JPH0410658B2 - - Google Patents

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JPH0410658B2
JPH0410658B2 JP58004881A JP488183A JPH0410658B2 JP H0410658 B2 JPH0410658 B2 JP H0410658B2 JP 58004881 A JP58004881 A JP 58004881A JP 488183 A JP488183 A JP 488183A JP H0410658 B2 JPH0410658 B2 JP H0410658B2
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/4401Bootstrapping

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は端末装置の初期設定方式に関し、特に
コンテンシヨン(争奪)方式でメツセージを送信
するネツトワークシステムにおける端末装置の初
期設定方式に関する。
〔従来技術〕
最近、中央処理装置とデイスプレイ装置や印字
装置等の複数の端末装置とが、それぞれバス制御
用プロセツサ(以下、ノードプロセツサと称す)
を介して伝送バスに結合され、専用のバス制御装
置を設けないネツトワークシステムが多く採用さ
れている。第1図はこのようなネツトワークシス
テムの一例で、1は伝送バス、2は中央処理装
置、3〜5は端末装置、7はノードプロセツサで
ある。端末装置3,4,5のうち、端末装置5は
ノードプロセツサ7を内蔵した例を示す。中央処
理装置2には外部記憶装置6が接続されている。
8〜10は制御プログラム格納用RAM、11は
制御プログラム、12は初期設定データである。
通常、第1図のノードプロセツサ7は、中央処
理装置2あるいは端末装置3,4,5から送信メ
ツセージを受取つた時、伝送バス1の使用状況を
調べ、もし他のノードプロセツサが伝送バス1を
使用していなければメツセージの送信を開始し、
また他のノードプロセツサとメツセージが衝突し
た場合には、衝突を検出してメツセージの再送を
行なう機能をもつものである。また、ノードプロ
セツサ7は上記送信処理機能の他に、伝送バス1
上に自局宛のメツセージを検出すると、ノードプ
ロセツサ7内の受信バツフア(図示せず)にメツ
セージを取込み、中央処理装置2あるいは端末装
置3,4,5にメツセージを渡す受信処理機能を
もつものである。
上記ネツトワークシステムにおいて、従来は、
コスト面ならびに端末装置の機能変更の容易さか
ら、端末装置の制御プログラム、漢字フオントや
データタブレツトデータ等の初期設定データを中
央処理装置側より各端末装置内のRAMに個別に
ロードすることにより初期設定を行なつていた。
第1図を用いて具体的に説明すると、端末装置
3,4,5は電源が投入されると、ノードプロセ
ツサ7を介して自端末装置の装置識別を付した制
御プログラムロード要求メツセージを中央処理装
置2に送信する。中央処理装置2は、ロード要求
メツセージに対して外部記憶装置6内の該当制御
プログラム11と初期設定データ12を該当端末
装置に対して送信し、該当端末装置のノードプロ
セツサ7が前記制御プログラム11と初期設定デ
ータ12を端末装置内のRAM8(9,10)に
格納して、該当端末装置に対する初期設定が完了
する。
上記従来の端末装置初期設定方式の問題点は、
端末装置においてオペレータにより個々に電源が
投入される毎に、各端末装置から中央処理装置に
対して制御プログラムロード要求が発生し、この
各々に中央処理装置は応対する必要があるため、
中央処理装置の負担が増し、特に端末装置数が多
く、中央処理装置の稼働時間が決まつているシス
テムでは、システム立上げ後、一定時間内で処理
することが困難になることである。また、システ
ム立上げ後、かなりの時間にわたつて、端末装置
の初期設定のため制御プログラムと初期設定デー
タを含むメツセージにより伝送バスが占有される
ことである。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記コンテンシヨン方式でメ
ツセージ送信を行うネツトワークシステムにおい
て、短時間で全ての端末装置の初期設定を完了さ
せ、システム立上げ後のシステム全体の性能を高
める端末装置初期設定方式を提供することにあ
る。
〔発明の概要〕
本発明の要点は、中央処理装置が立上つた時点
で、中央処理装置は伝送バスに電源投入メツセー
ジを同報送信し、その後、中央処理装置は複数種
の端末装置対応の制御プログラムと初期設定デー
タを順次同伝送バスに同報送出し、各ノードプロ
セツサは、電源投入メツセージを受信して自端末
装置の電源を投入した後、自端末装置の種別によ
り伝送バス上の該当する制御プログラムと初期設
定データを取込み、自端末装置のRAMに格納し
て初期設定を完了するものである。これにより、
中央処理装置は全ての端末装置の電源を強制的に
一斉に投入し、端末装置の制御プログラムと初期
設定データを1回だけ伝送バス上に送出すれば、
同時に複数の端末装置の初期設定が完了するた
め、中央処理装置の負荷は減少し、システム全体
の性能を向上させることができる。
なお、上記初期設定完了の端末装置のノードプ
ロセツサが、中央処理装置や他の端末装置あるい
は自端末装置から一定時間、メツセージを受信し
ない場合、端末装置の電源を切断して、中央処理
装置からの電源投入指示を受信する前の状態に戻
るようにする。この後、オペレータにより該端末
装置の電源が投入された場合は、従来と同様にし
て該端末装置の装置識別を付した制御プログラム
ロード要求メツセージを中央処理装置に送り、中
央処理装置より該当制御プログラムと初期設定デ
ータを送信してもらうようにする。
〔発明の実施例〕
第2図は本発明で用いるパケツトフオーマツト
例を示したものである。第2図aは、第1図の中
央処理装置2と端末装置3,4,5間、あるいは
端末装置3,4,5間でメツセージを伝送すると
きに使用するパケツトフオーマツト例である。パ
ケツトは、フラグ(プリアンブル)20、相手ア
ドレス21、ソースアドレス22、データ23、
チエツクデータ24から構成される。第2図b
は、中央処理装置2が端末装置3,4,5の電源
投入を指示するときに使用するパケツトフオーマ
ツト例である。第2図cはこの場合の相手アドレ
スを示したもので、識別データ(先頭2ビツト)
を“11”として全ての端末装置を示し、該識別デ
ータ以降は不使用とする。第2図dは中央処理装
置2が伝送バス1上に送出する初期設定データと
制御プログラムロード用のパケツトフオーマツト
例である。該パケツトでは、第2図aのデータ2
3の部分が初期設定データや制御プログラム25
により構成される。第2図eは、初期設定データ
をロードする時に使用する相手アドレスを示すも
ので、識別データを“01”とし、その後に初期設
定データの種類(例えば漢字フオント)を指定す
る。第2図fは、制御プログラムをロードする時
に使用する相手アドレスで、識別データを“10”
とし、その後に装置種を指定する。第2図gは、
通常使用する相手アドレスであり、識別データを
“00”とし、その後に装置アドレスを指定する。
次に第3図により、本発明の端末装置初期設定
方式の動作例について説明する。
中央処理装置2は、該中央処理装置2が立上が
つた時点で伝送バス1に第2図bの電源投入指示
メツセージ30を送出する。これを受信した各ノ
ードプロセツサ7は、該当端末装置3,4,5の
電源を投入する。中央処理装置2は、上記電源投
入指示メツセージ30を送出後、第2図dのパケ
ツト形式で複数種の端末装置の制御プログラム3
1,32,33、漢字フオント34、データタブ
レツトデータ35を順次伝送バス1に送出する。
この場合、漢字フオントや大きな制御プログラム
は、複数のパケツトに分割して送出する。
一方、各ノードプロセツサ7は、該ノードプロ
セツサ内に保持している該当端末装置の装置識別
情報(装置種と取込むべき初期設定データの情
報)に従い、伝送バス1上のメツセージ(デー
タ)を順次取込む。第3図では、T1端末装置3
は制御プログラム31とデータタブレツトデータ
35を、T2端末装置4は制御プログラム32と
漢字フオント34とデータタブレツトデータ35
を、T3端末装置5は制御プログラム33と漢字
フオント34を各々取込むことを示している。す
なわち、異種の端末装置3,4,5が各々複数台
伝送バス1に結合されている場合、同種の端末装
置には同時に制御プログラムと初期設定データが
取込まれ、同時に初期設定が完了する。なお、初
期設定の完了後、一定時間どこからもアクセスさ
れないノードプロセツサ7は、該当端末装置なら
びに該ノードプロセツサ(電源投入指示検出回路
は除く)の電源を切断し、中央処理装置2からの
電源投入指示待ち、あるいはオペレータによる端
末装置の電源投入待ちの状態となる。
第4図は本発明方式にかゝわるノードプロセツ
サの一実施例で、こゝではノードプロセツサの基
本構成と本発明に関係する構成のみを示す。
ノードプロセツサ7は、伝送バス1と端末装置
4との間に位置し、端末装置側にノードプロセツ
サ7全体の制御と端末装置側インタフエースの制
御を行なうノードプロセツサ制御回路48があ
る。該ノードプロセツサ制御回路48に端末装置
4内の制御プログラム/初期設定データ格納用
RAM58が接続される。一方、伝送バス側には
レシーバ40とトランスミツタ41があり、伝送
バス1に接続されている。レシーバ40にはシリ
アルデータ受信部42が接続され、該シリアルデ
ータ受信部42は受信バツフア44を介してノー
ドプロセツサ制御回路48に接続される。また、
トランスミツタ41にはシリアルデータ送信部4
3が接続され、該シリアルデータ送信部43は送
信バツフア45を介してノードプロセツサ制御回
路48に接続される。さらにシリアルデータ受信
部42とシリアルデータ送信部43には、各々受
信制御部46と送信制御部47が接続され、これ
らはノードプロセツサ制御部48と接続されてい
る。レシーバ40とトランスミツタ41は衝突検
出回路49にも接続され、衝突検出回路49は送
信制御部47ならびに再送処理回路50に接続さ
れる。再送処理回路50の出力は送信制御部47
に与えられる。
該ノードプロセツサ7内には、電源装置51な
らびに56の2種類の電源があり、54が電源装
置51により電力を供給される部分、55が電源
装置56により電力を供給される部分である。電
源装置56は電源投入回路52に接続され、該電
源投入回路52の指示により電源投入される。ま
た、該電源装置56はタイマー59の指示により
電源切断される。電源投入回路52は、受信制御
部46と端末装置識別情報(装置種と取込むべき
初期設定データの情報)を格納する装置識別格納
レジスタ53に接続される。なお、電源装置56
は端末装置4内の電源装置57に接続され、これ
と連動して動作する。前記タイマー59は端末装
置4によりセツトされ、メツセージ送信あるいは
受信のいずれか一方があるとリセツトされる。
はじめ、ノードプロセツサ7の一般的動作を説
明する。
ノードプロセツサ7は、端末装置4から受取つ
た送信メツセージをノードプロセツサ制御回路4
8を介して送信バツフア45内に格納し、送信制
御部47を起動する。ここで送信制御部47はレ
シーバ40を通して伝送バス1の使用状況を調
べ、他のノードプロセツサが伝送バス1を使用し
ていなければ、シリアルデータ送信部43を起動
して送信を開始する。シリアルデータ送信部43
は、送信バツフア45内のパラレルデータをシリ
アルデータに変換し、トランスミツタ41を介し
て伝送バス1に送出せしめる。
一方、伝送バス1上のメツセージはレシーバ4
0を介してシリアルデータ受信部42に取り込ま
れる。ここで、該伝送バス1上での自局宛のメツ
セージを検出すると、受信制御部46はシリアル
データ受信部42の受信メツセージをパラレルデ
ータに変換し、受信バツフア44に格納する。全
メツセージを正常に受信した後、受信制御部46
はノードプロセツサ制御回路48にメツセージ受
信を報告し、ノードプロセツサ制御回路48を介
して端末装置4にメツセージを渡して受信動作が
完了する。
以上がノードプロセツサ7の基本的動作である
が、次に端末装置の初期設定動作について説明す
る。
通常、ノードプロセツサ7内の電源装置51は
常にオン状態であり、これによりレシーバ40、
シリアルデータ受信部42、受信制御部46、電
源投入回路52ならびに装置識別格納レジスタ5
3は動作状態となつている。伝送バス1上に、第
2図bの電源投入指示パケツトを受信制御部46
が検出し、相手アドレス21が全ての端末装置を
対象とする相手アドレス21cであれば、すなわ
ち、識別データが“11”であれば、電源投入回路
52を介して電源装置56を起動し、該ノードプ
ロセツサ7と該電源装置56に連動する電源装置
57を有する端末装置4を作動させる。
次に伝送バス1上に、第2図dで示した制御プ
ログラムロード用パケツトの相手アドレス21f
を検出すると、受信制御部46は、装置識別格納
レジスタ53内の識別データと相手アドレス21
f内の装置識別データとを比較して、一致したな
らばシリアルデータ受信部42の制御プログラム
25を受信バツフア44に格納し、データチエツ
クを行なう。制御プログラム25を正常に受信し
た時、受信制御回路46は制御プログラム正常受
信をノードプロセツサ制御回路48に報告する。
これにより、ノードプロセツサ制御回路48は、
受信バツフア44内の制御プログラム25を端末
装置4内の制御プログラム/初期設定データ格納
用RAM58にロードする。
漢字フオント等の初期設定データの場合は、第
2図eで示した初期設定データロード用パケツト
の相手アドレス21eを検出することで上記制御
プログラムロードの場合と同様に初期設定データ
が端末装置4内のRAM58にロードされる。
なお、装置識別格納レジスタ53内の識別デー
タ等は、ノードプロセツサ7内のスイツチ(図示
せず)等により予め設定されているものである。
以上のようにして、必要な初期設定データと制
御プログラムを全て取込むと、端末装置4は初期
設定完了となり、ノードプロセツサ7内のタイマ
ー59を起動する。タイマー59は一定時間後に
電源装置56(電源装置57とも連動している)
を切断するものである。すなわち、もし一定時間
内にノードプロセツサ7が端末装置4、中央処理
装置2あるいは他の端末装置からアクセスされれ
ば、タイマー59は停止し、以後電源装置56を
切断することはないが、いずれからもアクセスさ
れなければ電源装置56を切断し、ノードプロセ
ツサ7内の55の部分と端末装置4を不動作とす
る。
以上、本発明の一実施例につき説明したが、第
4図において、ノードプロセツサ7内の電源装置
56と端末装置4内の電源装置57は共用しても
かまわない。また、第3図において、相手アドレ
ス内に電源投入/切断用のビツトを設けることに
より、中央処理装置側から端末装置の電源切断を
行なうことも可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如き構成であるから本発明にあつて
は、中央処理装置側から強制的に端末装置の電源
投入を行ない、端末装置の制御プログラムと漢字
フオント等の初期設定データを順次伝送バスに送
出すれば、同種の複数の端末装置の初期設定が同
時に完了し、中央処理装置の負荷と、端末装置の
初期設定のためのバス占有時間が大幅に減るの
で、システム全体の性能を高めるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で対象とするネツトワークシス
テムの構成例を示す図、第2図は本発明で用いる
パケツトフオーマツト例を示す図、第3図は本発
明方式の動作例を示す図、第4図は本発明の中心
をなすノードプロセツサの一実施例を示す図であ
る。 1…伝送バス、2…中央処理装置、3,4,5
…端末装置、6…外部記憶装置、7…ノードプロ
セツサ、8,9,10…制御プログラム格納用
RAM、11…制御プログラム、12…初期設定
データ、20…フラグ(プリアンブル)、21,
21c,21e,21f,21g…相手アドレ
ス、22…ソースアドレス、23…データ、24
…チエツクデータ、25…制御プログラム(初期
設定データ)、40…レシーバ、41…トランス
ミツタ、42…シリアルデータ受信部、43…シ
リアルデータ送信部、44…受信バツフア、45
…送信バツフア、46…受信制御部、47…送信
制御部、48…ノードプロセツサ制御回路、49
…衝突検出回路、50…再送処理回路、51,5
6,57…電源装置、58…制御プログラム格納
用RAM、52…電源投入回路、53…装置識別
格納レジスタ、59…タイマー。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央処理装置と複数の端末装置とがそれぞれ
    バス制御用プロセツサ(以下、ノードプロセツサ
    という)を介して伝送バスに結合され、各ノード
    プロセツサがコンテンシヨン方式でメツセージを
    送信するネツトワークシステムにおいて、 前記中央処理装置は、前記伝送バスに電源投入
    メツセージを送出し、該電源投入メツセージの送
    出後、同伝送バスに順次、複数種の端末装置の初
    期設定データならびに端末装置制御プログラム・
    メツセージを送出し、 前記ノードプロセツサは、前記伝送バス上の電
    源投入メツセージを受信して当該端末装置の電源
    を投入し、該電源投入メツセージに続いて同伝送
    バス上を順次伝播してくるメツセージから当該端
    末装置の種別に対応した初期設定データならびに
    端末装置制御プログラムを取込み、当該端末装置
    へロードすることを特徴とする端末装置の初期設
    定方式。 2 前記ノードプロセツサは、初期設定データな
    らびに端末装置制御プログラムを当該端末装置に
    ロードした後、一定時間以内に当該端末装置、中
    央処理装置あるいは他の端末装置からメツセージ
    を受信しない場合、当該端末装置の電源を切断す
    るようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の端末装置の初期設定方式。
JP58004881A 1983-01-14 1983-01-14 端末装置の初期設定方式 Granted JPS59132037A (ja)

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