JP2002171273A - Ｌａｎ制御システム - Google Patents
Ｌａｎ制御システムInfo
- Publication number
- JP2002171273A JP2002171273A JP2000366735A JP2000366735A JP2002171273A JP 2002171273 A JP2002171273 A JP 2002171273A JP 2000366735 A JP2000366735 A JP 2000366735A JP 2000366735 A JP2000366735 A JP 2000366735A JP 2002171273 A JP2002171273 A JP 2002171273A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- client
- server
- resume
- sleep mode
- control system
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- Pending
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 稼働しているクライアントが居なくても、サ
ーバの負荷を増やすことなくネットワーク環境下におい
てレジューム機能を使用できるＬＡＮ制御システムを提
供する。 【解決手段】 サーバ１と複数のクライアント２とを集
線装置（ＨＵＢ３）を介して接続したＬＡＮ制御システ
ムであって、クライアント２は、サーバ１に接続される
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
送出する第１の送出機能を有し、集線装置は、記憶装置
５と、レジューム情報に応じて仮想クライアントを記憶
装置５に生成する生成手段（信号制御部４）とを備えて
いる。
ーバの負荷を増やすことなくネットワーク環境下におい
てレジューム機能を使用できるＬＡＮ制御システムを提
供する。 【解決手段】 サーバ１と複数のクライアント２とを集
線装置（ＨＵＢ３）を介して接続したＬＡＮ制御システ
ムであって、クライアント２は、サーバ１に接続される
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
送出する第１の送出機能を有し、集線装置は、記憶装置
５と、レジューム情報に応じて仮想クライアントを記憶
装置５に生成する生成手段（信号制御部４）とを備えて
いる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ＬＡＮ（ローカル
エリアネットワーク）制御システムに関する。
エリアネットワーク）制御システムに関する。
【０００２】
【従来の技術】一般にＬＡＮは、所定の地域内に分散配
置されたサーバ（メインコンピュータ）と複数のクライ
アント（ＰＣ）を相互に接続して通信を行っている。こ
のようなＬＡＮを構成するクライアントには、一般にレ
ジューム機能が備えられている。
置されたサーバ（メインコンピュータ）と複数のクライ
アント（ＰＣ）を相互に接続して通信を行っている。こ
のようなＬＡＮを構成するクライアントには、一般にレ
ジューム機能が備えられている。
【０００３】このレジューム機能とは、バッテリーバッ
クアップ付きで電源がオフとなった際、作業中の内容を
メモリに保存し、次に電源がオンとなった際、電源がオ
フとなった状態に戻す機能である。
クアップ付きで電源がオフとなった際、作業中の内容を
メモリに保存し、次に電源がオンとなった際、電源がオ
フとなった状態に戻す機能である。
【０００４】このようなＬＡＮにおいて、サーバとクラ
イアントとの間で信号制御を行う際には、サーバ及びク
ライアントの両方において電源がオンされていることが
必要である。
イアントとの間で信号制御を行う際には、サーバ及びク
ライアントの両方において電源がオンされていることが
必要である。
【０００５】従来のＬＡＮ制御方式では、レジューム機
能を有する機器を含むクライアントでレジューム機能を
使用してスリープモードに入ると、サーバ側では、クラ
イアントが切断されたと認識してしまい、クライアント
側においてレジューム機能が使用できないという問題点
がある。
能を有する機器を含むクライアントでレジューム機能を
使用してスリープモードに入ると、サーバ側では、クラ
イアントが切断されたと認識してしまい、クライアント
側においてレジューム機能が使用できないという問題点
がある。
【０００６】このような問題点を解決すべく種々の提案
がなされているが、特許第２８００８８６号に示すＬＡ
Ｎ制御方式には、レジューム機能を有するクライアント
をＬＡＮに接続する際、他のクライアントに影響を与え
ることなくレジューム機能を使用可能にすることを目的
とし、クライアントがネットワーク接続の際、レジュー
ム機能の使用可否をサーバに通知すると、サーバは、サ
ーバ上の領域に仮想クライアントを作成する技術が示さ
れている。
がなされているが、特許第２８００８８６号に示すＬＡ
Ｎ制御方式には、レジューム機能を有するクライアント
をＬＡＮに接続する際、他のクライアントに影響を与え
ることなくレジューム機能を使用可能にすることを目的
とし、クライアントがネットワーク接続の際、レジュー
ム機能の使用可否をサーバに通知すると、サーバは、サ
ーバ上の領域に仮想クライアントを作成する技術が示さ
れている。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】上述したように前記従
来技術では、仮想クライアントはサーバに割り当ててい
た。また仮想クライアントを他のクライアントに割り当
てる技術も知られている。
来技術では、仮想クライアントはサーバに割り当ててい
た。また仮想クライアントを他のクライアントに割り当
てる技術も知られている。
【０００８】しかし、仮想クライアントをサーバに割り
当てた場合、サーバの資源を減らすことになるので、サ
ーバに負荷が増えてしまう。また仮想クライアントを他
のクライアントに割り当てる場合、ＬＡＮの中に必ず稼
働しているクライアントが必要になる。
当てた場合、サーバの資源を減らすことになるので、サ
ーバに負荷が増えてしまう。また仮想クライアントを他
のクライアントに割り当てる場合、ＬＡＮの中に必ず稼
働しているクライアントが必要になる。
【０００９】本発明では、稼働しているクライアントが
居なくても、サーバの負荷を増やすことなくネットワー
ク環境下においてレジューム機能を使用できるＬＡＮ制
御システムを提供することを目的とする。
居なくても、サーバの負荷を増やすことなくネットワー
ク環境下においてレジューム機能を使用できるＬＡＮ制
御システムを提供することを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項１記載の発明は、サーバと複数のクライアン
トとを集線装置を介して接続したＬＡＮ制御システムで
あって、前記クライアントは、前記サーバに接続される
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
送出する第１の送出機能を有し、前記集線装置は、記憶
手段と、前記レジューム情報に応じて仮想クライアント
を前記記憶手段に生成する生成手段とを備えていること
を特徴とするＬＡＮ制御システムに関するものである。
に、請求項１記載の発明は、サーバと複数のクライアン
トとを集線装置を介して接続したＬＡＮ制御システムで
あって、前記クライアントは、前記サーバに接続される
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
送出する第１の送出機能を有し、前記集線装置は、記憶
手段と、前記レジューム情報に応じて仮想クライアント
を前記記憶手段に生成する生成手段とを備えていること
を特徴とするＬＡＮ制御システムに関するものである。
【００１１】また請求項２記載の発明において、前記生
成手段は、前記レジューム情報が前記レジューム機能の
使用可を示す際、前記記憶手段に前記仮想クライアント
を生成するようにしたことを特徴とするものである。
成手段は、前記レジューム情報が前記レジューム機能の
使用可を示す際、前記記憶手段に前記仮想クライアント
を生成するようにしたことを特徴とするものである。
【００１２】また請求項３記載の発明において、前記ク
ライアントは、スリープモードに入る際、スリープモー
ドに入ることを示すスリープモード情報を送出する第２
の送出機能を有し、前記集線装置は、前記スリープモー
ド情報に応答して前記クライアントの代わりに前記仮想
クライアントを割り当てる割り当て手段を備えているこ
とを特徴とするものである。
ライアントは、スリープモードに入る際、スリープモー
ドに入ることを示すスリープモード情報を送出する第２
の送出機能を有し、前記集線装置は、前記スリープモー
ド情報に応答して前記クライアントの代わりに前記仮想
クライアントを割り当てる割り当て手段を備えているこ
とを特徴とするものである。
【００１３】本発明では、レジューム機能を有するクラ
イアントをＬＡＮに接続して構築されるシステム環境に
おいて、各クライアントはネットワーク接続の際、レジ
ューム機能の使用可否を示すレジューム情報をＨＵＢ
（集線装置）に送信し、ＨＵＢではレジューム情報に応
じてＨＵＢ上の記憶手段に仮想クライアントを作成し、
またスリープモードの際、ＨＵＢは、ネットワーク接続
時に作成した仮想クライアントを、スリープモードに入
るクライアントの代わりに割り当てるようにしたので、
ＬＡＮに接続された他のクライアントとサーバに影響を
与えることなくクライアントのレジューム機能が使用さ
れる。
イアントをＬＡＮに接続して構築されるシステム環境に
おいて、各クライアントはネットワーク接続の際、レジ
ューム機能の使用可否を示すレジューム情報をＨＵＢ
（集線装置）に送信し、ＨＵＢではレジューム情報に応
じてＨＵＢ上の記憶手段に仮想クライアントを作成し、
またスリープモードの際、ＨＵＢは、ネットワーク接続
時に作成した仮想クライアントを、スリープモードに入
るクライアントの代わりに割り当てるようにしたので、
ＬＡＮに接続された他のクライアントとサーバに影響を
与えることなくクライアントのレジューム機能が使用さ
れる。
【００１４】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図１は本発明の実施の形態に係るＬ
ＡＮ制御システムの構成図である。このシステムは、サ
ーバ１と複数のクライアント２を備えており、各クライ
アント２はＨＵＢ（集線装置）３を介してサーバ１に接
続される。ＨＵＢ３には信号制御部４が備えられると共
に記憶装置５（メモリまたは磁気ディスクなど）が備え
られている。そして記憶装置３は、信号経路によって信
号制御部４に接続されている。
に従って説明する。図１は本発明の実施の形態に係るＬ
ＡＮ制御システムの構成図である。このシステムは、サ
ーバ１と複数のクライアント２を備えており、各クライ
アント２はＨＵＢ（集線装置）３を介してサーバ１に接
続される。ＨＵＢ３には信号制御部４が備えられると共
に記憶装置５（メモリまたは磁気ディスクなど）が備え
られている。そして記憶装置３は、信号経路によって信
号制御部４に接続されている。
【００１５】なお、信号制御部４は特許請求の範囲に記
載した生成手段と割り当て手段を構成する。また記憶装
置５は記憶手段を構成する。
載した生成手段と割り当て手段を構成する。また記憶装
置５は記憶手段を構成する。
【００１６】図２は本発明の制御動作のフローチャート
である。クライアント２はネットワークに接続された
際、自機のレジューム機能の使用可否を示すレジューム
情報を送信する。ＨＵＢ３が送信情報を受けると、信号
制御部４ではレジューム機能の使用可否を判断し（Ｓ
１）、使用可能であるクライアント２については、ＨＵ
Ｂ３の接続ポートごとに記憶装置５に仮想クライアント
を作成する（Ｓ２）。
である。クライアント２はネットワークに接続された
際、自機のレジューム機能の使用可否を示すレジューム
情報を送信する。ＨＵＢ３が送信情報を受けると、信号
制御部４ではレジューム機能の使用可否を判断し（Ｓ
１）、使用可能であるクライアント２については、ＨＵ
Ｂ３の接続ポートごとに記憶装置５に仮想クライアント
を作成する（Ｓ２）。
【００１７】クライアント２が電源をオフにしてスリー
プモードに入る際には（Ｓ３）、クライアント２は信号
制御部４にスリープモードに入ることを示すスリープモ
ード情報を通知する。通知情報を受けると、信号制御部
４は、情報を受信したＨＵＢ３のポートに対応する仮想
クライアントを、クライアント２の代わりに割り当てる
処理を行う（Ｓ４）。
プモードに入る際には（Ｓ３）、クライアント２は信号
制御部４にスリープモードに入ることを示すスリープモ
ード情報を通知する。通知情報を受けると、信号制御部
４は、情報を受信したＨＵＢ３のポートに対応する仮想
クライアントを、クライアント２の代わりに割り当てる
処理を行う（Ｓ４）。
【００１８】仮想クライアントへの割り当て処理が終了
すると、信号制御部４はクライアント２に処理終了通知
を行う。クライアント２は処理終了通知を受けるとスリ
ープモードに入る。クライアント２がスリープモードに
入っている間、仮想クライアントはサーバ１との応答処
理及びネットワーク処理を行う。サーバ１からは、恰も
クライアント２が動作しているように見える。
すると、信号制御部４はクライアント２に処理終了通知
を行う。クライアント２は処理終了通知を受けるとスリ
ープモードに入る。クライアント２がスリープモードに
入っている間、仮想クライアントはサーバ１との応答処
理及びネットワーク処理を行う。サーバ１からは、恰も
クライアント２が動作しているように見える。
【００１９】これによって、クライアント２側でレジュ
ーム機能を使用しても、サーバ１側では、クライアント
２が切断されたとは認識しないことになる。さらにクラ
イアント２がスリープモードに入っている間の通信履歴
は例えば、信号制御部４に保存され（Ｓ５）、クライア
ント２がスリープモードから復帰する際（Ｓ６）、仮想
クライアントとの通信履歴は信号制御部４からクライア
ント２に送出される。これによってネットワーク情報の
整合が取られる。
ーム機能を使用しても、サーバ１側では、クライアント
２が切断されたとは認識しないことになる。さらにクラ
イアント２がスリープモードに入っている間の通信履歴
は例えば、信号制御部４に保存され（Ｓ５）、クライア
ント２がスリープモードから復帰する際（Ｓ６）、仮想
クライアントとの通信履歴は信号制御部４からクライア
ント２に送出される。これによってネットワーク情報の
整合が取られる。
【００２０】例えば、クライアント２がスリープモード
から復帰する際には、復帰信号がクライアント２から信
号制御部４に送信される。信号制御部４では、復帰信号
に応答して、信号を受信したポートに接続しているクラ
イアント２に通信履歴を送信する（Ｓ７）。通信履歴を
受信すると、クライアント２はスリープモードから復帰
する。
から復帰する際には、復帰信号がクライアント２から信
号制御部４に送信される。信号制御部４では、復帰信号
に応答して、信号を受信したポートに接続しているクラ
イアント２に通信履歴を送信する（Ｓ７）。通信履歴を
受信すると、クライアント２はスリープモードから復帰
する。
【００２１】
【発明の効果】本発明によれば、レジューム機能を有す
るクライアントをＬＡＮに接続して構築されるシステム
環境において、各クライアントはネットワーク接続の
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
ＨＵＢ（集線装置）に送信し、ＨＵＢではレジューム情
報に応じてＨＵＢ上の記憶手段に仮想クライアントを作
成し、またスリープモードの際、ＨＵＢは、ネットワー
ク接続時に作成した仮想クライアントを、スリープモー
ドに入るクライアントの代わりに割り当てるようにした
ので、ＬＡＮに接続された他のクライアントとサーバに
影響を与えることなくクライアントのレジューム機能を
使用することができ、その結果、電力消費量を低減する
ことができる。
るクライアントをＬＡＮに接続して構築されるシステム
環境において、各クライアントはネットワーク接続の
際、レジューム機能の使用可否を示すレジューム情報を
ＨＵＢ（集線装置）に送信し、ＨＵＢではレジューム情
報に応じてＨＵＢ上の記憶手段に仮想クライアントを作
成し、またスリープモードの際、ＨＵＢは、ネットワー
ク接続時に作成した仮想クライアントを、スリープモー
ドに入るクライアントの代わりに割り当てるようにした
ので、ＬＡＮに接続された他のクライアントとサーバに
影響を与えることなくクライアントのレジューム機能を
使用することができ、その結果、電力消費量を低減する
ことができる。
【図１】本発明の実施の形態に係るＬＡＮ制御システム
の構成図である。
の構成図である。
【図２】本発明の制御動作のフローチャートである。
１ サーバ ２ クライアント ３ ＨＵＢ ４ 信号制御部 ５ 記憶装置
Claims (3)
- 【請求項１】 サーバと複数のクライアントとを集線装
置を介して接続したＬＡＮ制御システムであって、前記
クライアントは、前記サーバに接続される際、レジュー
ム機能の使用可否を示すレジューム情報を送出する第１
の送出機能を有し、前記集線装置は、記憶手段と、前記
レジューム情報に応じて仮想クライアントを前記記憶手
段に生成する生成手段とを備えていることを特徴とする
ＬＡＮ制御システム。 - 【請求項２】 前記生成手段は、前記レジューム情報が
前記レジューム機能の使用可を示す際、前記記憶手段に
前記仮想クライアントを生成するようにしたことを特徴
とする請求項１記載のＬＡＮ制御システム。 - 【請求項３】 前記クライアントは、スリープモードに
入る際、スリープモードに入ることを示すスリープモー
ド情報を送出する第２の送出機能を有し、前記集線装置
は、前記スリープモード情報に応答して前記クライアン
トの代わりに前記仮想クライアントを割り当てる割り当
て手段を備えていることを特徴とする請求項２記載のＬ
ＡＮ制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000366735A JP2002171273A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | Ｌａｎ制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000366735A JP2002171273A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | Ｌａｎ制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002171273A true JP2002171273A (ja) | 2002-06-14 |
Family
ID=18837303
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000366735A Pending JP2002171273A (ja) | 2000-12-01 | 2000-12-01 | Ｌａｎ制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002171273A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004080000A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | 集線装置、ネットワーク対応装置、通信システム |
| JP2009260576A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | ハブ装置、画像形成装置及びプログラム |
-
2000
- 2000-12-01 JP JP2000366735A patent/JP2002171273A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004080000A1 (ja) * | 2003-03-06 | 2004-09-16 | Sharp Kabushiki Kaisha | 集線装置、ネットワーク対応装置、通信システム |
| US7480729B2 (en) | 2003-03-06 | 2009-01-20 | Sharp Kabushiki Kaisha | Line concentrator, network-capable apparatus, and communication system |
| JP2009260576A (ja) * | 2008-04-15 | 2009-11-05 | Fuji Xerox Co Ltd | ハブ装置、画像形成装置及びプログラム |
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