JPH036539B2 - - Google Patents
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- JPH036539B2 JPH036539B2 JP59219410A JP21941084A JPH036539B2 JP H036539 B2 JPH036539 B2 JP H036539B2 JP 59219410 A JP59219410 A JP 59219410A JP 21941084 A JP21941084 A JP 21941084A JP H036539 B2 JPH036539 B2 JP H036539B2
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- JP
- Japan
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- workstation
- operator
- resources
- workstations
- data processing
- Prior art date
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
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- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/46—Multiprogramming arrangements
- G06F9/52—Program synchronisation; Mutual exclusion, e.g. by means of semaphores
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/16—Combinations of two or more digital computers each having at least an arithmetic unit, a program unit and a register, e.g. for a simultaneous processing of several programs
- G06F15/161—Computing infrastructure, e.g. computer clusters, blade chassis or hardware partitioning
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ処理システムの知能ワークステ
ーシヨンと関連した資源(リソース)の共用に関
するものであり、更に詳しく言えば利用される資
源を有する複数のワークステーシヨンのうちの特
定のワークステーシヨンに関連したオペレータの
存在又は知識を条件とすることなく、利用可能な
ワークステーシヨン資源を利用するための装置に
関するものである。上述の資源(リソース)は、
プロセツサ、メモリ、記憶フアイル、I/O装置
などを指す。
ーシヨンと関連した資源(リソース)の共用に関
するものであり、更に詳しく言えば利用される資
源を有する複数のワークステーシヨンのうちの特
定のワークステーシヨンに関連したオペレータの
存在又は知識を条件とすることなく、利用可能な
ワークステーシヨン資源を利用するための装置に
関するものである。上述の資源(リソース)は、
プロセツサ、メモリ、記憶フアイル、I/O装置
などを指す。
データ処理システムに於けるシステム資源利用
の従来の方法は、比較的大型のランダムアクセ
ス・メモリと、フレキシブル・デイスケツト又は
ハード・デイスクのような1つ又はそれ以上の記
憶装置と、1つ又はそれ以上のプリンタとを有す
る中央ホスト・コンピユータを用意することであ
つた。データを入力し、更新データを追加し、所
望のデータ処理動作の実行を要求するコマンドを
システムへ入力するためのオペレータ入力は屡々
遠方に接続されたワークステーシヨンを介して行
なわれた。そのようなワークステーシヨンの代表
例はキーボード及びCRT表示装置の組合わせで
構成された。必要な電子装置がこのようなワーク
ステーシヨン構成要素と組合わされて、CRTス
クリーン上へキー入力データを表示できるよう
に、且つキー入力データを中央コンピユータへ及
び中央コンピユータからCRTスクリーンへの両
方向コミユニケーシヨンをできるようになつてい
た。しかし、ワークステーシヨン自身で実行でき
たデータ処理は、できたとしても極く僅かであつ
たことに注意する必要がある。その代りに、デー
タ及びタスク・コマンドがワークステーシヨンか
らデータ処理を実行したコンピユータへ返すコミ
ユニケーシヨンがなされた。このデータ処理の結
果は次にワークステーシヨンへ戻され、且つ中央
コンピユータに直結されたプリンタ又は記憶装置
へも送られる。そのようなプリンタはワークステ
ーシヨンに組合わされていてもよい。
の従来の方法は、比較的大型のランダムアクセ
ス・メモリと、フレキシブル・デイスケツト又は
ハード・デイスクのような1つ又はそれ以上の記
憶装置と、1つ又はそれ以上のプリンタとを有す
る中央ホスト・コンピユータを用意することであ
つた。データを入力し、更新データを追加し、所
望のデータ処理動作の実行を要求するコマンドを
システムへ入力するためのオペレータ入力は屡々
遠方に接続されたワークステーシヨンを介して行
なわれた。そのようなワークステーシヨンの代表
例はキーボード及びCRT表示装置の組合わせで
構成された。必要な電子装置がこのようなワーク
ステーシヨン構成要素と組合わされて、CRTス
クリーン上へキー入力データを表示できるよう
に、且つキー入力データを中央コンピユータへ及
び中央コンピユータからCRTスクリーンへの両
方向コミユニケーシヨンをできるようになつてい
た。しかし、ワークステーシヨン自身で実行でき
たデータ処理は、できたとしても極く僅かであつ
たことに注意する必要がある。その代りに、デー
タ及びタスク・コマンドがワークステーシヨンか
らデータ処理を実行したコンピユータへ返すコミ
ユニケーシヨンがなされた。このデータ処理の結
果は次にワークステーシヨンへ戻され、且つ中央
コンピユータに直結されたプリンタ又は記憶装置
へも送られる。そのようなプリンタはワークステ
ーシヨンに組合わされていてもよい。
コンピユータ技術の進歩により、一段とコンパ
クト化し且つ低コスト化したデータ処理構成要素
(取りわけプロセツサ、ランダムアクセス・メモ
リ、デイスク記憶装置等)が出現したので、これ
らの構成要素をワークステーシヨンに含ませる傾
向が強まつてきた。かくしてプロセツサ、ランダ
ムアクセス・メモリ、磁気媒体記憶装置(及びプ
リンタでさえも)を含むワークステーシヨンは知
能ワークステーシヨンと呼ばれ、すべての処理に
対して中央コンピユータを使うことなく、ワーク
ステーシヨンに於てデータ処理タスクの一部を実
行することが出来る。
クト化し且つ低コスト化したデータ処理構成要素
(取りわけプロセツサ、ランダムアクセス・メモ
リ、デイスク記憶装置等)が出現したので、これ
らの構成要素をワークステーシヨンに含ませる傾
向が強まつてきた。かくしてプロセツサ、ランダ
ムアクセス・メモリ、磁気媒体記憶装置(及びプ
リンタでさえも)を含むワークステーシヨンは知
能ワークステーシヨンと呼ばれ、すべての処理に
対して中央コンピユータを使うことなく、ワーク
ステーシヨンに於てデータ処理タスクの一部を実
行することが出来る。
例えば或る種のデータ処理形態では、これらは
主に文書処理タスクを行うために組合わされ、そ
して2次的に数値処理タスクに使用されて、知能
ワークステーシヨンの用途の傾向は中央コンピユ
ータが限られた量のデータ処理のみを行い、そし
て主としてその記憶装置及びプリンタ資源の共用
を制御するように働らくと共に、主データ処理能
力がワークステーシヨンに駐在するように進化し
てきた。それにも拘わらずそのような構成は、ワ
ークステーシヨン間に多量のコミユニケーシヨン
能力を必要とした。
主に文書処理タスクを行うために組合わされ、そ
して2次的に数値処理タスクに使用されて、知能
ワークステーシヨンの用途の傾向は中央コンピユ
ータが限られた量のデータ処理のみを行い、そし
て主としてその記憶装置及びプリンタ資源の共用
を制御するように働らくと共に、主データ処理能
力がワークステーシヨンに駐在するように進化し
てきた。それにも拘わらずそのような構成は、ワ
ークステーシヨン間に多量のコミユニケーシヨン
能力を必要とした。
非知能端末を持つた大型の中央集権化したデー
タ処理システムから、分散した知能ワークステー
シヨンのクラスタ(束)を採用したシステムへの
移行により、プロセツサ、メモリ、記憶フアイ
ル、及びI/O装置のような資源の利用は能率的
でなくなつてきた。何故ならば他の知能ワークス
テーシヨンと資源を共用するためには知能ワーク
ステーシヨンの能力に限りがあるためである。ロ
ーカル・エリア・ネツトワーク(LAN)の出現
により、限られた量の共用能力が今や利用可能に
なつた。しかし知能ワークステーシヨンを使え
ば、構成全体を通じて知的ワークステーシヨンで
利用可能な処理能力、ランダムアクセス・メモ
リ、フアイル記憶のようなコンピユータ資源の有
効利用を計る余地が未だ存在する。
タ処理システムから、分散した知能ワークステー
シヨンのクラスタ(束)を採用したシステムへの
移行により、プロセツサ、メモリ、記憶フアイ
ル、及びI/O装置のような資源の利用は能率的
でなくなつてきた。何故ならば他の知能ワークス
テーシヨンと資源を共用するためには知能ワーク
ステーシヨンの能力に限りがあるためである。ロ
ーカル・エリア・ネツトワーク(LAN)の出現
により、限られた量の共用能力が今や利用可能に
なつた。しかし知能ワークステーシヨンを使え
ば、構成全体を通じて知的ワークステーシヨンで
利用可能な処理能力、ランダムアクセス・メモ
リ、フアイル記憶のようなコンピユータ資源の有
効利用を計る余地が未だ存在する。
オペレータがワークステーシヨンに付添つてい
る必要なしにワークステーシヨンの資源を有効利
用する方法を提供することを目的とする。上記に
加えてワークステーシヨンの資源は、オペレータ
が呼出している適用業務により必要とされる範囲
を超える資源を或るワークステーシヨンが持つて
いると判断されたとき、その共用されるべき資源
を持つワークステーシヨンをオペレータがアクテ
ブに利用中であつたとしても他のワークステーシ
ヨンと共同可能にする方法を提供することを目的
とする。
る必要なしにワークステーシヨンの資源を有効利
用する方法を提供することを目的とする。上記に
加えてワークステーシヨンの資源は、オペレータ
が呼出している適用業務により必要とされる範囲
を超える資源を或るワークステーシヨンが持つて
いると判断されたとき、その共用されるべき資源
を持つワークステーシヨンをオペレータがアクテ
ブに利用中であつたとしても他のワークステーシ
ヨンと共同可能にする方法を提供することを目的
とする。
本発明によれば若しも第2のワークステーシヨ
ンをアクテブに利用している(ログオンしてい
る)オペレータがいないならば、第1のワークス
テーシヨンのオペレータは第2のワークステーシ
ヨンでジヨブの待ち行列の処理を開始できるよう
にする。そればかりか、若しもオペレータが第2
のワークステーシヨンをログオンするならば、第
2のワークステーシヨンのオペレータが処理中の
ジヨブのために必要な資源を超える資源は第1の
ワークステーシヨンのオペレータが利用できるよ
うにする。第2のワークステーシヨンにオペレー
タがログオンしていない場合であつても、そのジ
ヨブを処理中のワークステーシヨンの電源を誰か
が間違つて切らないよう警告するためのメツセー
ジを第2のワークステーシヨンのスクリーン上に
表示するようにした。
ンをアクテブに利用している(ログオンしてい
る)オペレータがいないならば、第1のワークス
テーシヨンのオペレータは第2のワークステーシ
ヨンでジヨブの待ち行列の処理を開始できるよう
にする。そればかりか、若しもオペレータが第2
のワークステーシヨンをログオンするならば、第
2のワークステーシヨンのオペレータが処理中の
ジヨブのために必要な資源を超える資源は第1の
ワークステーシヨンのオペレータが利用できるよ
うにする。第2のワークステーシヨンにオペレー
タがログオンしていない場合であつても、そのジ
ヨブを処理中のワークステーシヨンの電源を誰か
が間違つて切らないよう警告するためのメツセー
ジを第2のワークステーシヨンのスクリーン上に
表示するようにした。
この方法により、処理のため資源を待機中のジ
ヨブの待ち行列は、その待ち行列を処理するのに
必要な持ち電源がオンにされておりしかもオペレ
ータがログオンする前のワークステーシヨンの存
在をシステムが識別したとき、自動的に開始でき
るようにした。
ヨブの待ち行列は、その待ち行列を処理するのに
必要な持ち電源がオンにされておりしかもオペレ
ータがログオンする前のワークステーシヨンの存
在をシステムが識別したとき、自動的に開始でき
るようにした。
第1図について詳述する。この図はワークステ
ーシヨンの電源をオンにしたときに実行される論
理ステツプを示す。第1のステツプはオペレーテ
ング・システムの初期プログラム・ロードであ
る。必要なハードウエア診断がこのステツプ中に
実行され、初期プログラム・ロード後にオペレー
テング・システムはそのワークステーシヨンの管
理(マネージメント)を引継ぐ。
ーシヨンの電源をオンにしたときに実行される論
理ステツプを示す。第1のステツプはオペレーテ
ング・システムの初期プログラム・ロードであ
る。必要なハードウエア診断がこのステツプ中に
実行され、初期プログラム・ロード後にオペレー
テング・システムはそのワークステーシヨンの管
理(マネージメント)を引継ぐ。
次にオペレーテング・システムは電源オンに際
してどの態様を実行すべきかを判断する。この態
様はシステムの動作に必要な数多くの仕様を含む
ことができる。ここでは、出発されるべき「サー
バー(Server)」、自動的に開始されるべきジヨ
ブ、及び対話型利用者のために保留されるべき装
置又はメモリのような、本発明に関連した仕様の
みについて述べる。
してどの態様を実行すべきかを判断する。この態
様はシステムの動作に必要な数多くの仕様を含む
ことができる。ここでは、出発されるべき「サー
バー(Server)」、自動的に開始されるべきジヨ
ブ、及び対話型利用者のために保留されるべき装
置又はメモリのような、本発明に関連した仕様の
みについて述べる。
この説明の目的からすれば、「サーバー」はプ
リンテング又は記憶及びフアイルからの取出しの
ような適用業務の実行を許容する1つのプログラ
ム又はプログラムの一部分である。更に、「サー
バー」ソフトウエアは、適用業務を実行するため
の要求を受取ることができ、どこからその要求が
出てきたかを知ることができ、可能なとき適用業
務を開始することができ、適用業務が完了したと
き又は適用業務が完了不能であることが明らかで
あるとき要求者に回答を返送することができる、
待ち行列機能を含む。「サーバー」のこの追加の
機能は周知のように自動的且つ非対話的のもので
ある。
リンテング又は記憶及びフアイルからの取出しの
ような適用業務の実行を許容する1つのプログラ
ム又はプログラムの一部分である。更に、「サー
バー」ソフトウエアは、適用業務を実行するため
の要求を受取ることができ、どこからその要求が
出てきたかを知ることができ、可能なとき適用業
務を開始することができ、適用業務が完了したと
き又は適用業務が完了不能であることが明らかで
あるとき要求者に回答を返送することができる、
待ち行列機能を含む。「サーバー」のこの追加の
機能は周知のように自動的且つ非対話的のもので
ある。
共用可能なワークステーシヨン資源はメモリ及
びプロセツサ・サイクルに限らず、デイスク、デ
イスケツト(フロツピイ)、プリンタ及び通信ポ
ートなどのI/O装置を含む。
びプロセツサ・サイクルに限らず、デイスク、デ
イスケツト(フロツピイ)、プリンタ及び通信ポ
ートなどのI/O装置を含む。
次にオペレーテング・システムはどれかの「サ
ーバー」が開始されるべきか否かを調べる。若し
も開始されるべきであるならば「サーバー」はア
クテブ化される。これは共用することが指定され
た許容できる過剰資源を、「サーバー」開始のた
め「サーバー」ワークステーシヨンにオペレータ
が存在する必要なしに、共用を可能にする。更に
具体的に言えば、プリンタは他のどのワークステ
ーシヨンでも利用可能にすることができる。プリ
ンタが接続される「サーバー」は、プリンタ用の
「サーバー」が接続されるローカル・エリア・ネ
ツトワーク上の他のワークステーシヨンから、
「サーバー」が接続される電話回線から、そして
局地的に、サービス要求を受取る。すべての要求
はそれらの出所と無関係に同じに取扱われる。任
意の資源からの要求は「サーバー」ワークステー
シヨンにオペレータが居なくてもサービス可能で
ある。
ーバー」が開始されるべきか否かを調べる。若し
も開始されるべきであるならば「サーバー」はア
クテブ化される。これは共用することが指定され
た許容できる過剰資源を、「サーバー」開始のた
め「サーバー」ワークステーシヨンにオペレータ
が存在する必要なしに、共用を可能にする。更に
具体的に言えば、プリンタは他のどのワークステ
ーシヨンでも利用可能にすることができる。プリ
ンタが接続される「サーバー」は、プリンタ用の
「サーバー」が接続されるローカル・エリア・ネ
ツトワーク上の他のワークステーシヨンから、
「サーバー」が接続される電話回線から、そして
局地的に、サービス要求を受取る。すべての要求
はそれらの出所と無関係に同じに取扱われる。任
意の資源からの要求は「サーバー」ワークステー
シヨンにオペレータが居なくてもサービス可能で
ある。
サービスがアクテブ化された後(若しも何れか
が要求されるなら)、オペレーテング・システム
は何れかのジヨブが自動開始のために指定されて
いるか否かを調べる。これは通信ジヨブにとつて
とりわけ有用である。例えば電子郵便適用業務が
開始されてもよい。この適用業務は利用者がシス
テムにログオンするとき所望の郵便物が利用可能
になるように、すべての郵便物の配達を要求でき
る。続いてジヨブ開始要求が、ローカル・エリ
ア・ネツトワーク上のワークステーシヨンから、
電話回線から、そして局地的に受取られる。再
び、すべての要求はそれらの出所と無関係に同じ
ように取扱われる。
が要求されるなら)、オペレーテング・システム
は何れかのジヨブが自動開始のために指定されて
いるか否かを調べる。これは通信ジヨブにとつて
とりわけ有用である。例えば電子郵便適用業務が
開始されてもよい。この適用業務は利用者がシス
テムにログオンするとき所望の郵便物が利用可能
になるように、すべての郵便物の配達を要求でき
る。続いてジヨブ開始要求が、ローカル・エリ
ア・ネツトワーク上のワークステーシヨンから、
電話回線から、そして局地的に受取られる。再
び、すべての要求はそれらの出所と無関係に同じ
ように取扱われる。
電源オンに際してジヨブを開始するのに加え
て、ジヨブは特定日時に開始されてもよい。これ
はオペレータが不在の夜間に走らせるべきバツチ
(一括)ジヨブを可能にする。例えば在庫管理更
新はすべての日中の入力が受取られてしまつた後
に走らせることができる。その後在庫管理マス
タ・フアイルはデイスケツトにバツクアツプされ
てもよい。
て、ジヨブは特定日時に開始されてもよい。これ
はオペレータが不在の夜間に走らせるべきバツチ
(一括)ジヨブを可能にする。例えば在庫管理更
新はすべての日中の入力が受取られてしまつた後
に走らせることができる。その後在庫管理マス
タ・フアイルはデイスケツトにバツクアツプされ
てもよい。
電源オン態様の第3番目の仕様は、利用者が若
しもそのワークステーシヨンにログオンしたなら
ばその時に、ワークステーシヨンの対話型利用者
に対して保留されたワークステーシヨン資源の仕
様である。このパラメータはどれ程の量のメモリ
及び/又は如何なる装置が他のワークステーシヨ
ンと共用されるべきでないかを指定する。これは
対話型の利用者が彼等に割当てられたワークステ
ーシヨンに、常にログオンできて彼等の作業を実
行できることを保証する。換言すれば、ワークス
テーシヨンの資源は、そのワークステーシヨンが
対話型の利用者にとつて利用不能になる限度まで
は他のワークステーシヨンで共用できない。かく
てオペレータが第2のワークステーシヨンにログ
オンしたか否かのメツセージが、第1のワークス
テーシヨンで利用された資源を有する第2のワー
クステーシヨンに表示される。そのメツセージ
は、第2のワークステーシヨンにいる人に対し
て、そのワークステーシヨンの電源をオフにして
はいけないことを指図する。そのメツセージはオ
ペレータが第2のワークステーシヨンにログオン
したか否かをも示す。
しもそのワークステーシヨンにログオンしたなら
ばその時に、ワークステーシヨンの対話型利用者
に対して保留されたワークステーシヨン資源の仕
様である。このパラメータはどれ程の量のメモリ
及び/又は如何なる装置が他のワークステーシヨ
ンと共用されるべきでないかを指定する。これは
対話型の利用者が彼等に割当てられたワークステ
ーシヨンに、常にログオンできて彼等の作業を実
行できることを保証する。換言すれば、ワークス
テーシヨンの資源は、そのワークステーシヨンが
対話型の利用者にとつて利用不能になる限度まで
は他のワークステーシヨンで共用できない。かく
てオペレータが第2のワークステーシヨンにログ
オンしたか否かのメツセージが、第1のワークス
テーシヨンで利用された資源を有する第2のワー
クステーシヨンに表示される。そのメツセージ
は、第2のワークステーシヨンにいる人に対し
て、そのワークステーシヨンの電源をオフにして
はいけないことを指図する。そのメツセージはオ
ペレータが第2のワークステーシヨンにログオン
したか否かをも示す。
共用される或種の装置、取りわけプリンタ(及
びそれよりも低い頻度であるがデイスケツト駆動
装置)は使用されている時にサービス又はオペレ
ータ・アテンシヨンを要求することがある。装置
サービスが要求されていない限り、ジヨブは上述
のように実行される。所望の装置サービスに関す
るメツセージを告示することが必要になつた場合
には、装置サービス・メツセージ配送を指定する
態様が各「サーバー」と関連づけられる。この態
様は資源を所有するワークステーシヨン、そのジ
ヨブを開始した利用者、特定の利用者を特定化す
るが、それに限る訳ではなく、すべての電源オン
になつたワークステーシヨンに放送することがで
きる。2つ以上のオプシヨン(任意項目)が特定
化されてよい。若しも第1のオプシヨンが装置に
対するサービスを与えないならば、第2及び後続
のオプシヨンが試みられて、すべてのオプシヨン
が出つくすまで続く。その後オペレーテング・シ
ステムは第1のオプシヨンへ戻り、適当なオペレ
ータに対して装置サービスの要求をコミユニケー
トする試みを続ける。メツセージ配送ルーチン
は、ワークステーシヨンが利用者のログオンを有
するか否かによつて決まるので注意を要する。か
くてサービスされることを待機しているメツセー
ジはそのメツセージが応答を受ける前に、利用者
がログオンしているか又はログオフしているかに
よつて、特定のワークステーシヨンのデイスプレ
イに表示されたりされなかつたりする場合があ
る。
びそれよりも低い頻度であるがデイスケツト駆動
装置)は使用されている時にサービス又はオペレ
ータ・アテンシヨンを要求することがある。装置
サービスが要求されていない限り、ジヨブは上述
のように実行される。所望の装置サービスに関す
るメツセージを告示することが必要になつた場合
には、装置サービス・メツセージ配送を指定する
態様が各「サーバー」と関連づけられる。この態
様は資源を所有するワークステーシヨン、そのジ
ヨブを開始した利用者、特定の利用者を特定化す
るが、それに限る訳ではなく、すべての電源オン
になつたワークステーシヨンに放送することがで
きる。2つ以上のオプシヨン(任意項目)が特定
化されてよい。若しも第1のオプシヨンが装置に
対するサービスを与えないならば、第2及び後続
のオプシヨンが試みられて、すべてのオプシヨン
が出つくすまで続く。その後オペレーテング・シ
ステムは第1のオプシヨンへ戻り、適当なオペレ
ータに対して装置サービスの要求をコミユニケー
トする試みを続ける。メツセージ配送ルーチン
は、ワークステーシヨンが利用者のログオンを有
するか否かによつて決まるので注意を要する。か
くてサービスされることを待機しているメツセー
ジはそのメツセージが応答を受ける前に、利用者
がログオンしているか又はログオフしているかに
よつて、特定のワークステーシヨンのデイスプレ
イに表示されたりされなかつたりする場合があ
る。
第2図は対話型利用者がワークステーシヨンを
ログオフしたとき達成されるステツプを示す。オ
ペレーテング・システムはアクテブな「サーバ
ー」があるかどうか、又は同時に実行中のジヨブ
があるかどうかを調べるためにチエツクする。若
しもないならばワークステーシヨンは処理される
べき状態に留まつているアクテブなジヨブ又は待
ち行列がないことを表わすメツセージを表示す
る。若しも「サーバー」及び/又はジヨブがアク
テブであるならば、メツセージがワークステーシ
ヨンに表示されて、そのワークステーシヨンを利
用する可能性のある利用者にその動作状況(アク
テイビテイ)及び電源オフにしてはいけないこと
を知らせる。このメツセージは、他の対話型利用
者がそのワークステーシヨンにログオンするま
で、又はそのワークステーシヨンに於て使用され
ているすべての資源が解放されるまで、デイスプ
レイ上に残留する。
ログオフしたとき達成されるステツプを示す。オ
ペレーテング・システムはアクテブな「サーバ
ー」があるかどうか、又は同時に実行中のジヨブ
があるかどうかを調べるためにチエツクする。若
しもないならばワークステーシヨンは処理される
べき状態に留まつているアクテブなジヨブ又は待
ち行列がないことを表わすメツセージを表示す
る。若しも「サーバー」及び/又はジヨブがアク
テブであるならば、メツセージがワークステーシ
ヨンに表示されて、そのワークステーシヨンを利
用する可能性のある利用者にその動作状況(アク
テイビテイ)及び電源オフにしてはいけないこと
を知らせる。このメツセージは、他の対話型利用
者がそのワークステーシヨンにログオンするま
で、又はそのワークステーシヨンに於て使用され
ているすべての資源が解放されるまで、デイスプ
レイ上に残留する。
丁度ログオフした利用者に回されていた装置サ
ービス・メツセージは、今や装置サービス・リス
トの次のオプシヨンに回される。従つて上述のよ
うに装置サービス・リストは、若しもオペレータ
が「サーバー」ワークステーシヨンに存在するな
らばそのオペレータが装置サービス・メツセージ
を受取るように作られてもよい。さもなければ、
それは他の指定されたロケーシヨンへ回される。
ービス・メツセージは、今や装置サービス・リス
トの次のオプシヨンに回される。従つて上述のよ
うに装置サービス・リストは、若しもオペレータ
が「サーバー」ワークステーシヨンに存在するな
らばそのオペレータが装置サービス・メツセージ
を受取るように作られてもよい。さもなければ、
それは他の指定されたロケーシヨンへ回される。
第3図は利用者がソフト電源断を開始したとき
になされるステツプを示す。ソフト電源断は2つ
の方法のうちの何れかで実行できる。第1の方法
として、電源オフのスイツチが押されたとき、ハ
ードウエアがオペレーテング・システムに制御を
移すようにする。又は第2の方法として、ソフト
ウエア・コマンドが用意される。オペレーテン
グ・システムはアクテブな「サーバー」があるか
どうか、又は同時に実行中のジヨブがあるかどう
かを調べるためにチエツクする。若しもないなら
ば電源断の要求が与えられる。若しも「サーバ
ー」及び/又はジヨブがアクテブであるならば、
オペレーテング・システムは電源オフが依然とし
て要求されているかどうかと尋ねるメツセージを
表示する。若しも要求が継続するならば、すべて
のジヨブが出来る限り早く終了される。すべての
ジヨブが終了した後に、そのワークステーシヨン
の電源がオフにされる。若しも要求されないなら
ば、ワークステーシヨンは正常な実行を継続す
る。
になされるステツプを示す。ソフト電源断は2つ
の方法のうちの何れかで実行できる。第1の方法
として、電源オフのスイツチが押されたとき、ハ
ードウエアがオペレーテング・システムに制御を
移すようにする。又は第2の方法として、ソフト
ウエア・コマンドが用意される。オペレーテン
グ・システムはアクテブな「サーバー」があるか
どうか、又は同時に実行中のジヨブがあるかどう
かを調べるためにチエツクする。若しもないなら
ば電源断の要求が与えられる。若しも「サーバ
ー」及び/又はジヨブがアクテブであるならば、
オペレーテング・システムは電源オフが依然とし
て要求されているかどうかと尋ねるメツセージを
表示する。若しも要求が継続するならば、すべて
のジヨブが出来る限り早く終了される。すべての
ジヨブが終了した後に、そのワークステーシヨン
の電源がオフにされる。若しも要求されないなら
ば、ワークステーシヨンは正常な実行を継続す
る。
本発明は利用者に要求される行動を最少化して
利用者が順次態様でワークステーシヨンに於ける
アクテビテイを待ち行列化することを可能にす
る。本発明は更にジヨブの異常な終結が発生した
ときに、利用者がワークステーシヨンを不用意に
電源オフするのを防止する。
利用者が順次態様でワークステーシヨンに於ける
アクテビテイを待ち行列化することを可能にす
る。本発明は更にジヨブの異常な終結が発生した
ときに、利用者がワークステーシヨンを不用意に
電源オフするのを防止する。
要約すると、オペレータがワークステーシヨン
に付添つている必要なしにそのワークステーシヨ
ンのプロセツサ、メモリ、及びI/O資源を効果
的に利用することが出来る。そればかりか、共用
されるべき資源を有するワークステーシヨンを他
のオペレータがアクテブに利用していてさえも、
そのワークステーシヨンの資源を他のワークステ
ーシヨンと共用することができる。かくて第1の
ワークステーシヨンに存在するオペレータは、若
しも第2のワークステーシヨンが第1のワークス
テーシヨンのオペレータによつて待ち行列化され
たジヨブを手伝うのに十分な資源を有するなら
ば、オペレータが第2のワークステーシヨンをロ
グオンしていようといまいと、第2のワークステ
ーシヨンでジヨブの待ち行列の処理を開始するこ
とができる。本発明は若しもこれらのワークステ
ーシヨンがローカルのログオンしたオペレータに
よる利用を超えて利用されようとするならば、影
響を受けるワークステーシヨン上にメツセージの
表示を与える。本発明は更に、装置をサービスす
るよう割当てられたオペレータの注意を喚起し易
い態様で、装置サービス・メツセージを表示させ
る。ワークステーシヨンの資源がアクテブなジヨ
ブのため他のワークステーシヨンで利用されてい
るとき、ワークステーシヨンの電源を断にするに
はオペレータが付加的な判断を必要とすることも
ルーチンに含まれる。
に付添つている必要なしにそのワークステーシヨ
ンのプロセツサ、メモリ、及びI/O資源を効果
的に利用することが出来る。そればかりか、共用
されるべき資源を有するワークステーシヨンを他
のオペレータがアクテブに利用していてさえも、
そのワークステーシヨンの資源を他のワークステ
ーシヨンと共用することができる。かくて第1の
ワークステーシヨンに存在するオペレータは、若
しも第2のワークステーシヨンが第1のワークス
テーシヨンのオペレータによつて待ち行列化され
たジヨブを手伝うのに十分な資源を有するなら
ば、オペレータが第2のワークステーシヨンをロ
グオンしていようといまいと、第2のワークステ
ーシヨンでジヨブの待ち行列の処理を開始するこ
とができる。本発明は若しもこれらのワークステ
ーシヨンがローカルのログオンしたオペレータに
よる利用を超えて利用されようとするならば、影
響を受けるワークステーシヨン上にメツセージの
表示を与える。本発明は更に、装置をサービスす
るよう割当てられたオペレータの注意を喚起し易
い態様で、装置サービス・メツセージを表示させ
る。ワークステーシヨンの資源がアクテブなジヨ
ブのため他のワークステーシヨンで利用されてい
るとき、ワークステーシヨンの電源を断にするに
はオペレータが付加的な判断を必要とすることも
ルーチンに含まれる。
本発明によれば、第2のワークステーシヨンが
現在必要としていない資源を、第1のワークステ
ーシヨンで利用することを許すことにより、シス
テム資源の利用率を高め、システムのスループツ
トを高める効率が得られる。
現在必要としていない資源を、第1のワークステ
ーシヨンで利用することを許すことにより、シス
テム資源の利用率を高め、システムのスループツ
トを高める効率が得られる。
第1図はワークステーシヨンが電源オンされる
ときに必要な論理を示す流れ図、第2図は対話型
利用者がログオフするときに必要な論理を示す流
れ図、第3図はソフト電源断を実行するのに必要
な論理を示す流れ図である。
ときに必要な論理を示す流れ図、第2図は対話型
利用者がログオフするときに必要な論理を示す流
れ図、第3図はソフト電源断を実行するのに必要
な論理を示す流れ図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 相互にコミユニケーシヨン可能な複数のデー
タ処理ワークステーシヨンを含むデータ処理シス
テム中の第1のワークステーシヨンに於てオペレ
ータが第2のワークステーシヨンの少くとも1つ
の資源を利用できるようにする装置であつて、 上記第1のワークステーシヨンに於て、そこで
利用可能な第2のワークステーシヨンの資源の仕
様を判断する手段と、 上記第1のワークステーシヨンが上記第2のワ
ークステーシヨンの資源を利用したとき、上記資
源の利用を示す標識を上記第2のワークステーシ
ヨンに於て表示する手段と、 を含むワークステーシヨンの資源共用装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/568,007 US4731750A (en) | 1984-01-04 | 1984-01-04 | Workstation resource sharing |
US568007 | 1990-08-16 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60147862A JPS60147862A (ja) | 1985-08-03 |
JPH036539B2 true JPH036539B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=24269531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59219410A Granted JPS60147862A (ja) | 1984-01-04 | 1984-10-20 | ワ−クステ−シヨン資源の共用装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4731750A (ja) |
EP (1) | EP0147574B1 (ja) |
JP (1) | JPS60147862A (ja) |
DE (1) | DE3483958D1 (ja) |
Families Citing this family (26)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4924434A (en) * | 1985-10-15 | 1990-05-08 | International Business Machines Corporation | Sharing word-processing functions among multiple processors |
JPS63170780A (ja) * | 1986-10-03 | 1988-07-14 | インタランド・コーポレーション | 一体化したマルチ・ディスプレイ型のオーバーレイ制御式通信ワークステーション |
JPS63113714A (ja) * | 1986-10-31 | 1988-05-18 | Nec Corp | 閉域通信網 |
US5257374A (en) * | 1987-11-18 | 1993-10-26 | International Business Machines Corporation | Bus flow control mechanism |
IL88165A (en) * | 1987-12-21 | 1993-01-31 | Honeywell Bull | Apparatus and method for a data processing system having a peer relationship among a plurality of central processing units |
US5027271A (en) * | 1987-12-21 | 1991-06-25 | Bull Hn Information Systems Inc. | Apparatus and method for alterable resource partitioning enforcement in a data processing system having central processing units using different operating systems |
DE3853943T2 (de) * | 1987-12-21 | 1996-02-22 | Bull Hn Information Syst | Verfahren für ein Datenverarbeitungssystem mit Verwendung von nichtkompatiblen Zentralverarbeitungseinheit/ Betriebssystem- Kombinationen. |
US5073852A (en) * | 1988-12-16 | 1991-12-17 | Cayman Systems, Inc. | Network protocol translator including method and apparatus for reducing interprocess communication and data exchange overhead |
US5142678A (en) * | 1988-12-21 | 1992-08-25 | International Business Machines Corporation | Method for a requesting user to use a marker to associate a document with an end user action |
US5093918A (en) * | 1988-12-22 | 1992-03-03 | International Business Machines Corporation | System using independent attribute lists to show status of shared mail object among respective users |
US5053947A (en) * | 1989-09-29 | 1991-10-01 | Allegro Microsystems, Inc. | Extended multistation bus system and method |
US5317744A (en) * | 1991-11-15 | 1994-05-31 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Air Force | Method for configuring a computer server to operate with network operating system software to prevent memory address conflicts between workstations |
JP2868141B2 (ja) * | 1992-03-16 | 1999-03-10 | 株式会社日立製作所 | ディスクアレイ装置 |
US5805897A (en) * | 1992-07-31 | 1998-09-08 | International Business Machines Corporation | System and method for remote software configuration and distribution |
GB2286067A (en) * | 1993-12-23 | 1995-08-02 | Motorola Inc | A processor system |
US5819091A (en) * | 1994-12-22 | 1998-10-06 | Arendt; James Wendell | User level control of degree of client-side processing |
JP3940820B2 (ja) | 1995-10-27 | 2007-07-04 | ダイキン工業株式会社 | 樹脂組成物およびそれを用いた成形品とその製法 |
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US7302634B2 (en) | 2001-03-14 | 2007-11-27 | Microsoft Corporation | Schema-based services for identity-based data access |
US7024662B2 (en) | 2001-03-14 | 2006-04-04 | Microsoft Corporation | Executing dynamically assigned functions while providing services |
US20030055958A1 (en) * | 2001-09-20 | 2003-03-20 | Russell Richard Francis | Method for automatically creating network printer ports on a workstation |
US9886309B2 (en) | 2002-06-28 | 2018-02-06 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Identity-based distributed computing for device resources |
JP2006287746A (ja) * | 2005-04-01 | 2006-10-19 | Canon Inc | 画像処理装置及び画像処理装置の制御方法 |
JP4845703B2 (ja) * | 2006-12-15 | 2011-12-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置及びその制御方法、並びにプログラム |
Family Cites Families (16)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US3707725A (en) * | 1970-06-19 | 1972-12-26 | Ibm | Program execution tracing system improvements |
US3792447A (en) * | 1973-03-12 | 1974-02-12 | Ahlstrom La Marche & Co Inc | Display device control system |
US4145739A (en) * | 1977-06-20 | 1979-03-20 | Wang Laboratories, Inc. | Distributed data processing system |
GB2023314B (en) * | 1978-06-15 | 1982-10-06 | Ibm | Digital data processing systems |
US4439781A (en) * | 1980-07-28 | 1984-03-27 | Ricoh Company, Ltd. | Image recording method and apparatus |
US4413328A (en) * | 1981-03-06 | 1983-11-01 | International Business Machines Corporation | Storage subsystems employing removable media and having a digital display on each recorder |
CA1184310A (en) * | 1981-02-25 | 1985-03-19 | Mize Johnson, Jr. | Multi-processor office system complex |
US4525806A (en) * | 1981-03-26 | 1985-06-25 | International Business Machines Corporation | Printer sharing by plurality of display units in word processing system |
US4435766A (en) * | 1981-06-16 | 1984-03-06 | International Business Machines Corporation | Nested resource control using locking and unlocking routines with use counter for plural processes |
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US4553202A (en) * | 1982-05-06 | 1985-11-12 | International Business Machines Corporation | User controlled dialog resource switching in a multi-tasking word processor |
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US4633430A (en) * | 1983-10-03 | 1986-12-30 | Wang Laboratories, Inc. | Control structure for a document processing system |
-
1984
- 1984-01-04 US US06/568,007 patent/US4731750A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-10-20 JP JP59219410A patent/JPS60147862A/ja active Granted
- 1984-11-06 DE DE8484113319T patent/DE3483958D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1984-11-06 EP EP84113319A patent/EP0147574B1/en not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60147862A (ja) | 1985-08-03 |
DE3483958D1 (de) | 1991-02-21 |
EP0147574B1 (en) | 1991-01-16 |
EP0147574A2 (en) | 1985-07-10 |
US4731750A (en) | 1988-03-15 |
EP0147574A3 (en) | 1987-08-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |