JPH0228866A - ログイン切替え方式 - Google Patents
ログイン切替え方式Info
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- JPH0228866A JPH0228866A JP17817388A JP17817388A JPH0228866A JP H0228866 A JPH0228866 A JP H0228866A JP 17817388 A JP17817388 A JP 17817388A JP 17817388 A JP17817388 A JP 17817388A JP H0228866 A JPH0228866 A JP H0228866A
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- cpu
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- terminal
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 abstract 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 abstract 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 abstract 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、複数の中央処理装置(以下、cpUと略称す
)より構成され、かつ各々のCPUで異なったオペレー
ティング・システム(以下。
)より構成され、かつ各々のCPUで異なったオペレー
ティング・システム(以下。
O8と略称す)を実行することができる密結合型マルチ
プロセッサシステムに関し、特に端末を各OSでログイ
ン共用する時のログイン切替え方式に関する。
プロセッサシステムに関し、特に端末を各OSでログイ
ン共用する時のログイン切替え方式に関する。
従来、複数のCPUより構成され、かつ各々のcpuで
異なったos’6実行することができる密結合型マルチ
プロセッサシステムにおいて端末を各OSでログイン共
用するために、マスクO8で端末をログインしたいOS
に対して割り当てることによりログインを行っていた。
異なったos’6実行することができる密結合型マルチ
プロセッサシステムにおいて端末を各OSでログイン共
用するために、マスクO8で端末をログインしたいOS
に対して割り当てることによりログインを行っていた。
このように、従来の複数OSを実行する密結合型マルチ
プロセッサシステムにおいて端末をログイン共用するた
めに、マスクOSで端末をログインしたいO8に対して
割シ当てた後、ログインを行っていたため、マスクOS
が異常となった場合に、正常なOSに対してもログイン
を行えなくなるという問題点があった。
プロセッサシステムにおいて端末をログイン共用するた
めに、マスクOSで端末をログインしたいO8に対して
割シ当てた後、ログインを行っていたため、マスクOS
が異常となった場合に、正常なOSに対してもログイン
を行えなくなるという問題点があった。
以下余白
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、このような従来の問題点を解決するためにな
されたもので、複数のCPUより構成され、かつ各々の
CPUで異なったO8′ff:実行することができる密
結合型マルチプロセッサシステムにおいて。
されたもので、複数のCPUより構成され、かつ各々の
CPUで異なったO8′ff:実行することができる密
結合型マルチプロセッサシステムにおいて。
前記複数のO8からアクセスすることのできる共用端末
と。
と。
前記共用端末がどのOSとアクセス中であるか、及びO
Sがアクティブ状態かどうかを管理する状態管理テーブ
ルと。
Sがアクティブ状態かどうかを管理する状態管理テーブ
ルと。
前記共用端末より入力されたログインコマンドを解析し
て、自O8へのログインまたは他O8へのログイン切替
え要求か全判断するログイン手段と。
て、自O8へのログインまたは他O8へのログイン切替
え要求か全判断するログイン手段と。
前記ログイン手段より切替えようとするOSの識別子と
端末の識別子を受け取り、切替えようとするOSがアク
ティブ状態かどうか全前記状態管理テーブルより判断す
る切替え手段と。
端末の識別子を受け取り、切替えようとするOSがアク
ティブ状態かどうか全前記状態管理テーブルより判断す
る切替え手段と。
前記切替え手段から、切替えようとするOSの識別子と
端末の識別子を受け取り、切替えようとするOSが動作
しているCPUに通知するCPU間通間通投手段含むこ
とを特徴とするログイン切替え方式が得られる。
端末の識別子を受け取り、切替えようとするOSが動作
しているCPUに通知するCPU間通間通投手段含むこ
とを特徴とするログイン切替え方式が得られる。
以下1本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明が適用される密結合型マルチプロセッサ
システムの構成の一例を示すブロック図である。この密
結合型マルチプロセッサシステムは、同図に示されるよ
うに、ポストコンピュータ1と、共用端末2とから構成
されている。
システムの構成の一例を示すブロック図である。この密
結合型マルチプロセッサシステムは、同図に示されるよ
うに、ポストコンピュータ1と、共用端末2とから構成
されている。
ホストコンピュータ1は、主記憶3とCPU4とCPU
5とから構成されている。主記憶6は状態管理テーブ
ル31を含む。CPU 4はログイン手段41と切替え
手段42とCPU間通信手段46とを含む。CPU 5
はCPU 4と同様に、ログイン手段51と切替え手段
52とCPU間通信十段53とを含む。
5とから構成されている。主記憶6は状態管理テーブ
ル31を含む。CPU 4はログイン手段41と切替え
手段42とCPU間通信手段46とを含む。CPU 5
はCPU 4と同様に、ログイン手段51と切替え手段
52とCPU間通信十段53とを含む。
状態管理テーブル31は、共用端末2がどのO8とアク
セス中であるか、及びO8がアクティブ状態かどうかを
管理するテーブルである。
セス中であるか、及びO8がアクティブ状態かどうかを
管理するテーブルである。
ログイン手段41は、共用端末2に対してログインコマ
ンド入力要求を発行し、共用端末2から入力されたログ
インコマンドヲ解析して。
ンド入力要求を発行し、共用端末2から入力されたログ
インコマンドヲ解析して。
自O8へのログイン要求か他O8へのログイン切替え要
求かを判断するものであり、第2図に示す動作を行う。
求かを判断するものであり、第2図に示す動作を行う。
次に、第2図を参照して、ログイン手段41の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
先ず、ステップS61により共用端末2に対してログイ
ンコマンド入力要求を発行し、ステップS62により共
用端末2からの入力データを受け取り、ステップ863
により入力データが自O8へのログイン要求かどうかを
判断し。
ンコマンド入力要求を発行し、ステップS62により共
用端末2からの入力データを受け取り、ステップ863
により入力データが自O8へのログイン要求かどうかを
判断し。
自OSへのログイン要求ならばステップ864により自
OSへのログインを行う。他O8(Cえ手段42へ送る
。
OSへのログインを行う。他O8(Cえ手段42へ送る
。
切替え手段42は、ログイン手段41よりO8識別子と
端末識別子を受け取り、状態管理テーブル31でCPU
5上のO8がアクティブかどうかを判断するものであり
、第5図に示す動作を行う。
端末識別子を受け取り、状態管理テーブル31でCPU
5上のO8がアクティブかどうかを判断するものであり
、第5図に示す動作を行う。
次に、第6図を参照して、切替え手段42の動作につい
て説明する。
て説明する。
先ず、ステップS71によりログイン手段41より受け
取ったOS識別子のO8が状態管理テーブル31でアク
ティブと設定されているかどうかを判断し、アクティブ
状態ならばステップ872によりOS識別子と端末識別
子全CPU間通信手段46へ送り、ステップ873によ
り切替え完了通知がCpus上のOS(切替え手段52
)より送られてくるのを待ち合わせ。
取ったOS識別子のO8が状態管理テーブル31でアク
ティブと設定されているかどうかを判断し、アクティブ
状態ならばステップ872によりOS識別子と端末識別
子全CPU間通信手段46へ送り、ステップ873によ
り切替え完了通知がCpus上のOS(切替え手段52
)より送られてくるのを待ち合わせ。
完了通知を受け取ったらステップ874により状態管理
テーブル31の端末情報のアクセス中のosを0PU4
上のosからCPU5上のO8に変更する。アクティブ
状態でなければ(ディセーブル状態)ステップ875に
よりエラーメツセージを出力する。
テーブル31の端末情報のアクセス中のosを0PU4
上のosからCPU5上のO8に変更する。アクティブ
状態でなければ(ディセーブル状態)ステップ875に
よりエラーメツセージを出力する。
CPU間通信手段43は、切替え手段42よりOS識別
子と端末識別子を受け取り、切替えるO8が実行されて
いるC!PU5のCPU間通信手段53に対して切替え
通知を行う動作を行う。
子と端末識別子を受け取り、切替えるO8が実行されて
いるC!PU5のCPU間通信手段53に対して切替え
通知を行う動作を行う。
一方、cp’u間通信手段56は、CPU間通信手段4
6より切替え通知された端末識別子をログイン手段51
へ送ると同時に、切替え手段52にOS識別子と端末識
別子を送る動作を行う。
6より切替え通知された端末識別子をログイン手段51
へ送ると同時に、切替え手段52にOS識別子と端末識
別子を送る動作を行う。
切替え手段52は、cpty間通信子通信手段568識
別子と端末識別子を受け取ると、CPU4の切替え手段
42に対して切替え完了通知を送る動作を行う。
別子と端末識別子を受け取ると、CPU4の切替え手段
42に対して切替え完了通知を送る動作を行う。
ログイン手段51は、CPU間通信手段56より受け取
った端末識別子の端末(共用端末2)に対してログイン
コマンド入力要求を発行する。
った端末識別子の端末(共用端末2)に対してログイン
コマンド入力要求を発行する。
以上の説明は、共用端末2iCPU4上のO8からCP
U5上のOSへ切替えてログインを行うようにした場合
のものであるが、CPU5上のO8からCPUd上のO
8へ切替えてログインを行う場合も同様にして行われる
。
U5上のOSへ切替えてログインを行うようにした場合
のものであるが、CPU5上のO8からCPUd上のO
8へ切替えてログインを行う場合も同様にして行われる
。
なお、CPUが2台以上でかつ共用端末が2台以上の密
結合型マルチプロセッサシステムにおいても同様に動作
可能なことは勿論である。
結合型マルチプロセッサシステムにおいても同様に動作
可能なことは勿論である。
以上説明したように5本発明によれば、複数のos’実
行する密結合型マルチプロセッサシステムにおいて端末
をログイン共用するために。
行する密結合型マルチプロセッサシステムにおいて端末
をログイン共用するために。
共用端末からのログインコマンドにより切替えを行って
いるため、マスクOSが異常となった場合でも正常なO
Sに対してはログインが行える。
いるため、マスクOSが異常となった場合でも正常なO
Sに対してはログインが行える。
の−例を示す流れ図、第6図は第1図中の切替え手段の
処理の一例を示す流れ図である。
処理の一例を示す流れ図である。
1・・・ホストコンピュータ、2・・共用端末。
3・・・主記憶、4,5・・・CPU、31・・・状態
管理テーブル、41.51・・ログイン手段、42.5
2・切替え手段、43..53・・CP’U間通信子通
信
管理テーブル、41.51・・ログイン手段、42.5
2・切替え手段、43..53・・CP’U間通信子通
信
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数の中央処理装置より構成され、かつ各各の中央
処理装置で異なったオペレーティング・システムを実行
することができる密結合型マルチプロセッサシステムに
おいて、 前記複数のオペレーティング・システムからアクセスす
ることのできる共用端末と、 前記共用端末がどのオペレーティング・システムとアク
セス中であるか、及びオペレーティング・システムがア
クティブ状態かどうかを管理する状態管理テーブルと、 前記共用端末より入力されたログインコマンドを解析し
て、自オペレーティング・システムへのログインまたは
他オペレーティング・システムへのログイン切替え要求
かを判断するログイン手段と、 前記ログイン手段より切替えようとするオペレーティン
グ・システムの識別子と端末の識別子を受け取り、切替
えようとするオペレーティング・システムがアクティブ
状態かどうかを前記状態管理テーブルより判断する切替
え手段と、 前記切替え手段から、切替えようとするオペレーティン
グ・システムの識別子と端末の識別子を受け取り、切替
えようとするオペレーティング・システムが動作してい
る中央処理装置に通知する中央処理装置間通信手段とを
含むことを特徴とするログイン切替え方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17817388A JPH0228866A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | ログイン切替え方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17817388A JPH0228866A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | ログイン切替え方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0228866A true JPH0228866A (ja) | 1990-01-30 |
Family
ID=16043884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17817388A Pending JPH0228866A (ja) | 1988-07-19 | 1988-07-19 | ログイン切替え方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0228866A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5764914A (en) * | 1993-12-15 | 1998-06-09 | Fujitsu Limited | Network system for connecting to a network node from terminal |
JP2011037631A (ja) * | 2010-06-24 | 2011-02-24 | Seiki Chi | シート体切断装置 |
-
1988
- 1988-07-19 JP JP17817388A patent/JPH0228866A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5764914A (en) * | 1993-12-15 | 1998-06-09 | Fujitsu Limited | Network system for connecting to a network node from terminal |
JP2011037631A (ja) * | 2010-06-24 | 2011-02-24 | Seiki Chi | シート体切断装置 |
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