JPS62286155A - マルチcpu制御方式 - Google Patents

マルチcpu制御方式

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JPS62286155A
JPS62286155A JP13112686A JP13112686A JPS62286155A JP S62286155 A JPS62286155 A JP S62286155A JP 13112686 A JP13112686 A JP 13112686A JP 13112686 A JP13112686 A JP 13112686A JP S62286155 A JPS62286155 A JP S62286155A
Authority
JP
Japan
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cpu
stack
application
program
execution
Prior art date
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Pending
Application number
JP13112686A
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English (en)
Inventor
Yukio Ninomiya
二宮 幸夫
Hiroshige Sumiki
角木 裕成
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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Publication of JPS62286155A publication Critical patent/JPS62286155A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 〈産業上の利用分野〉 本発明は、複数台のCPUを用いるシステムの制御方式
に関ずろ。
〈従来技術及び発明が解決しようとずろ問題点〉1台の
CPUを用いる通常のシステムにおいては、第6図に示
すように1台のCPU51が複数のアプリケーションプ
ログラム52.52.  とシステム内のCPUタイム
やデバイスなどの資源管理や人出力を行うためのシステ
ムプログラム53が時分割で実行される。この結果、同
時に実行するアプリケーションプログラム52の数か増
加するに従って、各プログラムあたりのCPUタイムが
減少し、画面応答速度の低下や所要時間の増大といった
弊害か発生する。
第6図に示すようなほぼ独立したシステム51゜51を
結合した疎結合のマルヂCPUノステム(第7図)にお
いては、かかる弊害は軽減できる乙のの、システムにま
たがるプロセス間の通信やシステム間でのディスク等の
資源の共有のオーバーヘッドが増大するといった短所か
あった。
本発明の目的は、処理効率の高いマルチCPU制御方式
を提供することである。
く問題点を解決するための手段〉 本発明に係るマルチCPU制御方式は、システムの資源
管理専用のCPUを備えた資源管理手段と、アプリケー
ション実行専用のCPUと、任意の物理アドレスの記憶
手段を任意の論理アドレスにマツプするための記憶管理
手段と、記憶手段とを備えた複数台のアプリケーション
管理手段とからなり、上記の記憶管理手段は、すべての
アブリケーンヨン苫理手段に属する記憶手段を該記憶管
理手段の属するアプリケーション管理手段の持つ任意の
論理空間にマツプでき、上記の各記憶手段は、各アプリ
ケーション管理手段に嘱するCPUからのアクセスにつ
いて排他制御可能であり、上記の資源管理専用のCPU
は、上記のアプリケーション専用のCPUからの資源管
理の要求を受けると、資源管理を実行する。
〈作 用〉 複数台のアプリケーション実行専用のCPUと資源管理
専用のCPUとを用意し、負荷を分散する。
〈実施例〉 以下、添付の図面を参照して、本発明の詳細な説明する
(a)システムの構成 第1図は、本発明の実施例のシステムの構成を示す。マ
ルチC1”Uシステムにおいてマルチプロセスの動作環
境での処理スピードの低下を防ぐ目的で、資源管理を行
うための一台のプロセッサ1と複数のユーザーアプリケ
ーションプログラムを同時に実行さけるための複数台の
プロセッサ11゜11、・・・に負荷分散を行う。即ち
、このシステムは、一台のシステムプログラム実行専用
CPU(O9CPU)lと複数台のそれぞれのアブリケ
ーンヨンプログラム実行専用CPU(APCPU)I 
l。
It、・・・とで構成される。これにより、トータルで
の処理能力を増大させるとともに快適な実行環境の実現
を図る。
このシステムにおいて、システムプログラム実行専用C
P[1は、CPUタイムやシステム内のデバイスなどの
資源管理や人出力を行うためのシステムプロセス(SY
S)2を備え、また、ディスク3、メモリ・1等の記憶
装置に接続されている。
また、アブリケーンヨンプログラム実行専用CPU1l
は、複数のアブリケーンヨンプログラムI3、+3.−
と、これらのプログラムを実行されるためのシステムプ
ロセス(SYS’)+2を備えている。
各アプリケーソジンプログラム実行専用CPtJ1【は
、それぞれ、別のCPUボード15 (第2図)に搭載
される。cpuzに関するハードウェアは、第2図に示
すように、次の機能を備えることが要求される。
(【)各cpuボート【5には、一つのCPtJllと
任意の物理アドレスのメモリを任意の論理アドレスにマ
ツプするためのM M [J (M emoryMan
agement  Unit)  l 6と、主に自C
l1lで使用するためのローカルメモリI7を有するこ
と。
(2)ローカルメモリ17は、適当な管理単位(ページ
)に分割され、MMU+6を通してcpUllの持つ任
意の論理空間にマツプできろこと。
(3)ルfMLII6は、自ポ′−ドのローカルメモリ
でなく他のCPUボードのローカルメモリら自CPUの
論理空間にマツプ可能であること。
(各MMU16は、それぞれ、全ローカルメモリl 7
.17.・・・に接続されている。)(11)ローカル
メモリ17は、自cpuとOI!!cPUからのアクセ
スについて排他制御可能であること。
本実施例では、マルチCPU制御方式を用いるので、シ
ステムプロセスら各プロセッサごとに必要になる。03
CPtJl上のシステムプロセス(SYS)2は、(1
)従来のシステムプロセスか持っていたすべての機能、
および、(2)AI’CPUl1.11.・・と通信す
る機能とを備えている。
一方、一般に、複数のアプリケーションプログラムを同
時に実行するシステム(本実施例では、各CPUボード
15)では、システム内でアブリケーンヨンプログラム
を管理するためにシステム内で実行中のプログラム数と
同数のシステムプロセス(SYS)と呼ばれるデータセ
ットが生成される。第3図に示すように、APCPUl
、Iの各プロセス(S Y S’)は、従来と同様、プ
ログラム領域(コード部分およびデータ部分)31、プ
ログラムから自由に使用できるユーザースタック領域3
2、メモリの使用情報や実行中のプログラム名などシス
テムがこのプロセスを管理するのに必要となる制御情報
格納領域33およびユーザープログラムから依頼された
サービスをシステムが実行したり、システムがこのプロ
セスを管理するのに使用するシステムスタック領域とか
ら構成されているが、本実施例のマルチCP(J制御方
式では、システムスタック領域は、0SCPLII上の
システムプログラムが使用する領域34と、APCPU
ll上のシステムプログラム12が使用する領域35と
からなる。比較のため、第3図の右側に従来のプロセス
の構成を示す。
本実施例では、このプロセス(SYS’)12の持つ機
能が極めて低くシステムプロセス(SYS)2に完全に
従属していることが特徴であり、従来と大きく異なる。
即ち、プロセス(SYS’)+2は、 (1)APCPU上で発生したすべての割り込み(シス
テムコール等のソフトウェア割り込み、メモリアクセス
フォールド割り込みその池)を09CPUIに伝達する
機能、 (2)OSCPUIからの指示によりM M IJ情報
を書き換える機能(たたし、何をどこに汀くかはすべて
0SCPUIから指示される)、(3)  08CPU
Iに指示されたアドレスからプログラムの実行を再開す
る機能を備えている。
この第2と第3の機能とを組み合わU”ることにより、
APCPUI I上のプロセス12のスケジューリング
が可能となる。
アプリケーションプログラム実行中に必要となるデバイ
スに対する入出力などは、システムコールとしてシステ
ムプログラムへ伝達され、システムプログラムで処理さ
れる。従来のマルチCPUシステムでは、単にアプリケ
ーションプログラムからシステムプログラムへ制御が移
りシステムプログラムか要求されたサービスを行った後
、再びアプリケーションプログラムに制御が移っていた
しかし、本ソステムにおいては、アブリケーンヨンプロ
グラムとシステムプログラムを実行するCPUが異なる
ためCPU間で情報交換が必要となる。
この情報交換に時間を要すると、制御の効率が悪くなる
。そこで、第4図に示すように、APCPullと0S
CPUIi7)両方の論理空間41゜42に同一プロセ
スを写像する。論理アドレスと物理アドレスとの変換は
、ハードウェア(MM016)により行う。そして、C
PU間で転送するデータ量を最小にする。残りのCPU
間の情報交換は、両CPUが直接プロセス内のデータを
人出力することにより行う。
システムクールのパラメータの中には、アドレス情報も
含まれることがあり、この値としては一般にプロセス内
の論理アドレス値が使用される。
(物理メモリアドレスを使用するためにはどこかで論理
アドレス→物理アドレスの変換を行う必要があり、オー
バーヘッドとなること、および(反想記憶管理を行うシ
ステムにおいては、プロセスの論理空間と物理メモリの
対応関係はダイナミックに変化し物理メモリアドレスを
パラメータとすることか困難なためである。)そこで、
APCPUllが発したシステムコールを09CPUI
で処理する間08CPLIIの論理空間に6APCPU
11上のプロセスを写像する。こうすることによりAP
CP[JI 1から渡されたアドレス情報そのままの値
を使用してOS CI) U l内の論理空間をアクセ
スするだけてAPCPLJI I上のプロセス内の情報
をアクセス可能とできる。
また、プロセスを構成する領域のうち、主にどちらのC
PUが使用するかてどちらのCPUのメモリを使用する
かを決める。即ち、主にAPCPUllかアクセスする
アプリケーションプログラムI!、ユーザースタック3
2、APCPU用システムシステムスタック35CPU
I 1のメモリを主に、0SCPUIがアクセスするプ
ロセスごと制御情報33.09CPUシステムスタツク
34に!:!05CPUIのメモリを使用する。これは
、異CPUのメモリアクセスには自CPUの時より時間
がかかるためであり、ハード上制約があるわけではない
(b)マルチcpu制御 第5図にシステムコール処理のフローを示す。
APCPUI 1で、アプリケーションプログラム31
を実行しているときに(ステップPi)、プログラム実
行に必要となるデバイスに対する入出力などについて、
システムクールが発信されることがある(ステップP2
、第4図a)。このとき、スタックは、ユーザースタッ
ク32からAI”’CPUノステムスタソクに切り換え
られる。このシステムクールに対するサービス完了に応
じて、APCFullのプロセス(SYS’)+2は、
oscpuiのプロセス(SYS)2に通信しくステッ
プP2、第一4図b)、システムコール要求を伝達する
このとき、システムコールを発したプロセスの識別番号
とCPU番号も転送される。そして、サービス完了の通
信がくるのを待機している(ステップP4)。
oscpuiのプロセス(SYS)2のシステムプログ
ラムはAPCPUI Iからの通信を待っている(OS
 CP Uシステムスタック311を使用する。)(ス
テップP11)。上記のザービス要求の通信を受けると
、システムコール処理に必要な情報(システムコールの
種類、実行パラメータおよびデータ)を制御情報33か
ら得て(第4図C)、処理要求を解析する(ステップP
12)。そして、システムコールを実行しくステップP
13)、システムコール実行結果(システムクールの終
了ステータスデータ)を制御情報33に送る(第4図d
)。次に、APCPUI 1へシステムコールサービス
完了の通信を送り(ステップP14、第4図e)、ステ
ップpHに戻り待機状態になる。
APCPUI +では、プロセス(SYS’)+2は、
この通信を受けると(ステップP4)、実行結果をセッ
トしくステップP5、第4図r)、スタックをAPCP
Uノステムスタック35からユーザースタック3Iに切
り換え、アプリケーションプログラムの実行(ステップ
PI)に戻る。
従来のシステムコール処理では、同一のCPUて処理を
行うので、第8図に示すように、アプリケーションプロ
グラムを実行しくステップP21)、システムコールが
発信されろと(ステップP22)、その処理を行い(ス
テップP23)、実行結果をセットシ(ステップP24
)、らとに戻る。この従来例と比較すると、本実施例は
システムコール処理専用のCPUIとアプリケーション
プログラム実行専用のCPUI 1.11.・・・とか
らなるシステムなので、Cr’UIと各CPUII間の
情報交換のステップP3、pH、PI4、P4が必要に
なる。
転送ずへき情報量が多いと、オーバーヘッドが大きくな
り、処理効率が悪くなるので、転送される情報は、最小
限必要なしのに限られている。即ち、ステップP3、p
Hでは、システムコールを発したプロセスの識別番号と
CPU番号だけであり、ステップPI4、P4では、シ
ステムコール終了の通知だけである。残りの情報交換に
ついては、前に説明したように、両CPUが直接プロセ
ス内のデータを入出力する。このため、ハードウェアに
よりAPCPLIIIとAPCPUIの論理空間に同一
プロセスを写像する。また、メモリを使い分けている。
〈発明の効果〉 1台のシステムプログラム実行専用のCPUと複数台の
アプリケーションプログラム実行専用のCPUとでシス
テムを構成するので、システム全体での処理能力が増大
する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例のシステム構成図である。 第2図は、アプリケーションプログラム実行mCPUホ
ードのブロック図である。 第3図は、プロセスの構成を示す図である。 第4図は、ンステムコールの実行と情報の配置の図であ
る。 第5図は、プログラム実行のフローである。 第6図と第7図は、それぞれ、従来の複数のアブリケー
ンヨンを行うンステムの構成図である。 第8図は、従来のプログラム実行のフローを示す図であ
る。 l・・ノステムプログラム実行専用CPU。 11.11.・・・・・アブリケーンヨンプログラム実
行専用CPU0 特許出願人     ソヤーブ昧式会社代  理  人
 弁理士 前出 葆ばか28苓3=

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)システムの資源管理専用のCPUを備えた資源管
    理手段と、 アプリケーション実行専用のCPUと、任意の物理アド
    レスの記憶手段を任意の論理アドレスにマップするため
    の記憶管理手段と、記憶手段とを備えた複数台のアプリ
    ケーション管理手段とからなり、 上記の記憶管理手段は、すべてのアプリケーション管理
    手段に属する記憶手段を該記憶管理手段の属するアプリ
    ケーション管理手段の持つ任意の論理空間にマップでき
    、 上記の各記憶手段は、各アプリケーション管理手段に属
    するCPUからのアクセスについて排他制御可能であり
    、 上記の資源管理専用のCPUは、上記のアプリケーショ
    ン専用のCPUからの資源管理の要求を受けると、資源
    管理を実行するマルチCPU制御方式。
JP13112686A 1986-06-05 1986-06-05 マルチcpu制御方式 Pending JPS62286155A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014182799A (ja) * 2013-03-15 2014-09-29 Intel Corp システムコールのためのロバスト且つ高性能な命令
JP2016507849A (ja) * 2013-02-26 2016-03-10 クアルコム,インコーポレイテッド 異なる命令セットアーキテクチャを有するプロセッサ上におけるオペレーティングシステムの実行

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US10437591B2 (en) 2013-02-26 2019-10-08 Qualcomm Incorporated Executing an operating system on processors having different instruction set architectures
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