JPH04104511A - クロック制御回路 - Google Patents
クロック制御回路Info
- Publication number
- JPH04104511A JPH04104511A JP2221535A JP22153590A JPH04104511A JP H04104511 A JPH04104511 A JP H04104511A JP 2221535 A JP2221535 A JP 2221535A JP 22153590 A JP22153590 A JP 22153590A JP H04104511 A JPH04104511 A JP H04104511A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clock
- gate
- chip temperature
- control circuit
- clocks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 13
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 7
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 210000003296 saliva Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Manipulation Of Pulses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路におけるクロック制御回路に関
し、特に半導体集積回路を搭載したチップの温度により
クロック信号の波形を制御するクロック制御回路に関す
る。
し、特に半導体集積回路を搭載したチップの温度により
クロック信号の波形を制御するクロック制御回路に関す
る。
従来、かかる半導体集積回路(以下LSIと称す)の内
部ゲートを駆動するクロック信号は、LSIに入力する
信号あるいはLSI内部の発振回路の出力により内部の
ゲートを駆動している。しかもこのクロック信号の波形
はクロックドライバーのトランジスタの寸法によって決
定されている。
部ゲートを駆動するクロック信号は、LSIに入力する
信号あるいはLSI内部の発振回路の出力により内部の
ゲートを駆動している。しかもこのクロック信号の波形
はクロックドライバーのトランジスタの寸法によって決
定されている。
第4図はかかる従来の一例を示すクロック制御回路図で
あり、第5図は第4図に示すクロック制御回路のタイミ
ング図である。
あり、第5図は第4図に示すクロック制御回路のタイミ
ング図である。
第4図に示すように、従来のクロック制御回路は、クロ
ック入力信号CLKを入力するNORゲートN3と、こ
のCLKをインバータエ9を介して入力するNORゲー
トN4と、配線抵抗R2゜R3およびコンデンサC1,
C2とを有している。かかる構成により、LSIへ入力
されるクロック信号CLKを用いてLSI内部のゲート
を駆動する非重複クロックφ、Tを発生させている。
ック入力信号CLKを入力するNORゲートN3と、こ
のCLKをインバータエ9を介して入力するNORゲー
トN4と、配線抵抗R2゜R3およびコンデンサC1,
C2とを有している。かかる構成により、LSIへ入力
されるクロック信号CLKを用いてLSI内部のゲート
を駆動する非重複クロックφ、Tを発生させている。
また、第5図に示すように、チップ温度か低い場合はN
ORケートN3.N4で構成するクロックドライバーの
トランジスタの駆動能力か高・くなり、クロック配線の
抵抗R2,R3および配線容量c1.c2を介して得ら
れるφ、不一の立ち上り時間及び立ち下り時間は短くな
る。
ORケートN3.N4で構成するクロックドライバーの
トランジスタの駆動能力か高・くなり、クロック配線の
抵抗R2,R3および配線容量c1.c2を介して得ら
れるφ、不一の立ち上り時間及び立ち下り時間は短くな
る。
しかしなから、チップ温度が高い場合は、NORケート
N3.N4を構成するトランジスタの駆動能力が低くな
り、クロック配線の抵抗R2,R3と配線容量C1,C
2を介して得られるφ、Tの立ち上り時間及び立ち下り
時間が長くなる。
N3.N4を構成するトランジスタの駆動能力が低くな
り、クロック配線の抵抗R2,R3と配線容量C1,C
2を介して得られるφ、Tの立ち上り時間及び立ち下り
時間が長くなる。
このように、従来はチップ温度によりLSI内部のゲー
トを駆動するクロック信号φ、φの波形が変化している
。
トを駆動するクロック信号φ、φの波形が変化している
。
上述した従来のクロック制御回路は、タロツクドライバ
のトランジスタの駆動能力によりクロック信号の立ち上
り時間および立ち下り時間が決定される。従って、LS
Iのチップ温度によりクロ・ツク信号の波形が変化し、
特に単相クロックで動作するLSIにおいては、シフト
レジスタの誤動作やダイナミック回路の誤動作を引き起
すという欠点かある。
のトランジスタの駆動能力によりクロック信号の立ち上
り時間および立ち下り時間が決定される。従って、LS
Iのチップ温度によりクロ・ツク信号の波形が変化し、
特に単相クロックで動作するLSIにおいては、シフト
レジスタの誤動作やダイナミック回路の誤動作を引き起
すという欠点かある。
本発明の目的は、かかるシフトレジスタやダイナミック
回路の誤動作を防止できるクロック制御回路を提供する
ことにある。
回路の誤動作を防止できるクロック制御回路を提供する
ことにある。
本発明のクロック制御回路は、半導体集積回路の内部ゲ
ート駆動用のクロック信号を発生するゲートクロック発
生部と、前記半導体集積回路を搭載したチップの温度に
よって所定の信号を出力する温度検出回路と、前記温度
検出回路の出力により前記内部ゲート駆動用のタロツク
信号の立ち上り時間及び立ち下り時間を制御する立ち上
り・立ち下り制鄭部とを有して構成される。
ート駆動用のクロック信号を発生するゲートクロック発
生部と、前記半導体集積回路を搭載したチップの温度に
よって所定の信号を出力する温度検出回路と、前記温度
検出回路の出力により前記内部ゲート駆動用のタロツク
信号の立ち上り時間及び立ち下り時間を制御する立ち上
り・立ち下り制鄭部とを有して構成される。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の第一の実施例を示すクロック制御回路
図である。
図である。
第1図に示すように、本実施例はクロック入力信号CL
Kに基づいてケートクロックφ、Tを生成するゲートク
ロック発生部1と、チップの温度を検出するチップ温度
検出回路2と、ゲートクロックφ、Tの立ち上り時間お
よび立ち下り時間を制御する立ち上り時間・立ち下り時
間制御部3とを有している。このチップ温度の検出回路
2はゲート及びソースを電源VDDに接続するNチャネ
ルMOS)−ランジスタT1と、このMOSトランジス
タT1のドレインおよびGND間に接続された抵抗R1
とから構成され、またゲートクロック発生部1はクロッ
クドライバーであり、NORゲー)Nl、N2により構
成される。さらに、チップ温度検出回路2の出力を受け
てゲートクロックφ、Tの立ち上り時間および立ち下り
時間を制御する立ち上り・立ち下り制御部3はトランス
ファーゲートT2〜T5と、インバータ■2〜工5とを
有する。
Kに基づいてケートクロックφ、Tを生成するゲートク
ロック発生部1と、チップの温度を検出するチップ温度
検出回路2と、ゲートクロックφ、Tの立ち上り時間お
よび立ち下り時間を制御する立ち上り時間・立ち下り時
間制御部3とを有している。このチップ温度の検出回路
2はゲート及びソースを電源VDDに接続するNチャネ
ルMOS)−ランジスタT1と、このMOSトランジス
タT1のドレインおよびGND間に接続された抵抗R1
とから構成され、またゲートクロック発生部1はクロッ
クドライバーであり、NORゲー)Nl、N2により構
成される。さらに、チップ温度検出回路2の出力を受け
てゲートクロックφ、Tの立ち上り時間および立ち下り
時間を制御する立ち上り・立ち下り制御部3はトランス
ファーゲートT2〜T5と、インバータ■2〜工5とを
有する。
第2図は第1図におけるクロック制御回路のタイミング
図である。
図である。
第2図に示すように、チップ温度が低い場合は、Nチャ
ネルMOSトランジスタT1のドレイン電流か大きく、
A1の電圧は次段インパータエ6の論理閾値電圧以下に
設定されているため、インバータ■7の出力は” H”
になる。すなわち、インバータI8の出力は°′L′°
となる。また、内部駆動用クロックφ及び不−は、それ
ぞれT2及びT5を介してクロックトライバであるゲー
トクロック発生部1のNORゲートNl、N2に入力さ
れている。このため、内部駆動用クロックφ及びTの非
重複時間tが短くなる。
ネルMOSトランジスタT1のドレイン電流か大きく、
A1の電圧は次段インパータエ6の論理閾値電圧以下に
設定されているため、インバータ■7の出力は” H”
になる。すなわち、インバータI8の出力は°′L′°
となる。また、内部駆動用クロックφ及び不−は、それ
ぞれT2及びT5を介してクロックトライバであるゲー
トクロック発生部1のNORゲートNl、N2に入力さ
れている。このため、内部駆動用クロックφ及びTの非
重複時間tが短くなる。
次に、チップ温度が高い場合は、MOS)ランジスタT
1のドレイン電流が小さくA1点の電圧は次段インバー
タエ6の論理閾値電圧以下に設定されているため、イン
バータ■7の出力は“L”になる。すなわち、インバー
タI8の出力は“H”となる。また、内部駆動用クロッ
クφ及びTは、それぞれインバータI2.I3のゲート
T3およびインバータI4.I5とゲートT4を介して
クロックトライバ用NORゲートNl。
1のドレイン電流が小さくA1点の電圧は次段インバー
タエ6の論理閾値電圧以下に設定されているため、イン
バータ■7の出力は“L”になる。すなわち、インバー
タI8の出力は“H”となる。また、内部駆動用クロッ
クφ及びTは、それぞれインバータI2.I3のゲート
T3およびインバータI4.I5とゲートT4を介して
クロックトライバ用NORゲートNl。
N2に入力されている。このため、内部駆動用クロック
φ及びφの非重複時B t Hが長くなる。
φ及びφの非重複時B t Hが長くなる。
尚、上述した本実施例では高温になれはLSIの内部駆
動用クロックφ及び7−の非重複時間tH3長くするよ
うな回路構成にしているが、チップ温度検出回路2の構
成あるいはA2点の論理と逆にすることにより、低温時
に内部駆動用クロックφ及びφの非重複時間分長くする
ことも可能である。
動用クロックφ及び7−の非重複時間tH3長くするよ
うな回路構成にしているが、チップ温度検出回路2の構
成あるいはA2点の論理と逆にすることにより、低温時
に内部駆動用クロックφ及びφの非重複時間分長くする
ことも可能である。
第3図は本発明の第二の実施例を示すクロック制御回路
図である。
図である。
第3図に示すように、本実施例は温度検出回路2の構成
および動作が前述した第一の実施例と同様であり、異な
る点はゲートクロック発生部IA、IBと立ち上り・立
ち下り制御部3A、3Bとを設けたことにある。すなわ
ち、ゲートクロックφ、φのドライブ用回路を構成する
クロック発生部および制御部はそれぞれ分割されている
。これらクロック発生部IA、IBはそれぞれPチャネ
ルMOSトランジスタT6およびNチャネルMOSトラ
ンジスタTIOと、T12およびT16とて構成してお
り、また立ち上り・立ち下り制御部3A、3Bはそれぞ
れPチャネルMO3)−ラシスタT7.T8およびNチ
ャネルMOsトランジスタT9、Tllと、同様の71
3.T14およびT15.T17とで構成している。
および動作が前述した第一の実施例と同様であり、異な
る点はゲートクロック発生部IA、IBと立ち上り・立
ち下り制御部3A、3Bとを設けたことにある。すなわ
ち、ゲートクロックφ、φのドライブ用回路を構成する
クロック発生部および制御部はそれぞれ分割されている
。これらクロック発生部IA、IBはそれぞれPチャネ
ルMOSトランジスタT6およびNチャネルMOSトラ
ンジスタTIOと、T12およびT16とて構成してお
り、また立ち上り・立ち下り制御部3A、3Bはそれぞ
れPチャネルMO3)−ラシスタT7.T8およびNチ
ャネルMOsトランジスタT9、Tllと、同様の71
3.T14およびT15.T17とで構成している。
まず、チップ温度検出回路2のA1点の電圧がインバー
タIIOの論理閾値電圧より低い場合は、インバータI
IOの出力はH′′となり、インバータIllの出力は
“L”となる。そのため、PチャネルMOSトランジス
タT8 T14はON状態、NチャネルMOSトラン
ジスタT9、T15もON状態となり、クロック信号φ
及びφを駆動するトランジスタ群の駆動能力が高くなる
。従って、ゲートクロックの立ち上り時間と立ち下り時
間が共に早くなるので、φ、Tの非重複時間を長くする
ことができる。
タIIOの論理閾値電圧より低い場合は、インバータI
IOの出力はH′′となり、インバータIllの出力は
“L”となる。そのため、PチャネルMOSトランジス
タT8 T14はON状態、NチャネルMOSトラン
ジスタT9、T15もON状態となり、クロック信号φ
及びφを駆動するトランジスタ群の駆動能力が高くなる
。従って、ゲートクロックの立ち上り時間と立ち下り時
間が共に早くなるので、φ、Tの非重複時間を長くする
ことができる。
次に、A1点の電圧がインバータIIOの論理閾値電圧
より高い場合は、インバータIIocr)出力は“L”
となり、インバータIllの出力は“H”となる。その
ため、トランジスタT8T9.T14.T15はOFF
状耶になり、タロツク信号φ及びTを駆動するトランジ
スタ群の駆動能力が下がる。従って、φ、フーの立ち上
り時間および立ち下り時間が共に遅くなるため、φ、T
の非重複時間を短かくすることかできる。
より高い場合は、インバータIIocr)出力は“L”
となり、インバータIllの出力は“H”となる。その
ため、トランジスタT8T9.T14.T15はOFF
状耶になり、タロツク信号φ及びTを駆動するトランジ
スタ群の駆動能力が下がる。従って、φ、フーの立ち上
り時間および立ち下り時間が共に遅くなるため、φ、T
の非重複時間を短かくすることかできる。
本実施例では、クロックφ、Tの幅を広くてきる利点が
あり、また第一の実施例と同様に温度検出回路2の構成
あるいはその他の回路構成、を変えることにより、温度
に対する非重複時間を逆にすることも可能である。
あり、また第一の実施例と同様に温度検出回路2の構成
あるいはその他の回路構成、を変えることにより、温度
に対する非重複時間を逆にすることも可能である。
以上説明したように、本発明のクロック制御回路は、チ
ップ温度検出回路を設け、LSIのチップ温度の変化に
よってクロック信号の波形を変化させることにより、ゲ
ートクロックが重なり合わないようにすることができ、
シフトレジスタやダイナミック回路の誤動作を防止でき
るという効果がある。
ップ温度検出回路を設け、LSIのチップ温度の変化に
よってクロック信号の波形を変化させることにより、ゲ
ートクロックが重なり合わないようにすることができ、
シフトレジスタやダイナミック回路の誤動作を防止でき
るという効果がある。
第1図は本発明の第一の実施例を示すクロック制御回路
図、第2図は第1図におけるクロック制両回路のタイミ
ング図、第3図は本発明の第二の実施例を示すクロック
制御回路図、第4図は従来の一例を示すクロック制唾回
路図、第5図は第4図におけるクロック制御回路のタイ
ミング図である。 1、LA、IB・・・ゲートクロック発生部、2・・・
チップ温度検出回路、3,3A、3B・・・立ち上り・
立ち下り制御部、N1〜N4・・・NORゲート、■1
〜Ill・・・インバータ、Tl、T9〜T11、TI
5〜Tl 7−NチャネルMosトランジスタ、T2
〜T5・・・トランスファゲート、R1・・・抵抗、C
LK・・・クロック入力信号、φ、T・・・ゲート駆動
用クロック信号、vDD・・・電源、T6〜T8、T1
2〜T14・・・Pチャネル間Osトランジスタ。
図、第2図は第1図におけるクロック制両回路のタイミ
ング図、第3図は本発明の第二の実施例を示すクロック
制御回路図、第4図は従来の一例を示すクロック制唾回
路図、第5図は第4図におけるクロック制御回路のタイ
ミング図である。 1、LA、IB・・・ゲートクロック発生部、2・・・
チップ温度検出回路、3,3A、3B・・・立ち上り・
立ち下り制御部、N1〜N4・・・NORゲート、■1
〜Ill・・・インバータ、Tl、T9〜T11、TI
5〜Tl 7−NチャネルMosトランジスタ、T2
〜T5・・・トランスファゲート、R1・・・抵抗、C
LK・・・クロック入力信号、φ、T・・・ゲート駆動
用クロック信号、vDD・・・電源、T6〜T8、T1
2〜T14・・・Pチャネル間Osトランジスタ。
Claims (1)
- 半導体集積回路の内部ゲート駆動用のクロック信号を
発生するゲートクロック発生部と、前記半導体集積回路
を搭載したチップの温度によつて所定の信号を出力する
温度検出回路と、前記温度検出回路の出力により前記内
部ゲート駆動用のクロック信号の立ち上り時間及び立ち
下り時間を制御する立ち上り・立ち下り制御部とを有す
るクロック制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2221535A JPH04104511A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | クロック制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2221535A JPH04104511A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | クロック制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04104511A true JPH04104511A (ja) | 1992-04-07 |
Family
ID=16768243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2221535A Pending JPH04104511A (ja) | 1990-08-23 | 1990-08-23 | クロック制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04104511A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5966037A (en) * | 1992-03-02 | 1999-10-12 | Seiko Epson Corporation Of Tokyo Japan | Method for manufacturing an integrated circuit with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
KR100461286B1 (ko) * | 2001-01-23 | 2004-12-13 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 클럭 내장 반도체 집적 회로 장치 |
-
1990
- 1990-08-23 JP JP2221535A patent/JPH04104511A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5966037A (en) * | 1992-03-02 | 1999-10-12 | Seiko Epson Corporation Of Tokyo Japan | Method for manufacturing an integrated circuit with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
US6163194A (en) * | 1992-03-02 | 2000-12-19 | Seiko Epson Corporation | Integrated circuit with hardware-based programmable non-overlapping-clock-edge capability |
US6323711B2 (en) | 1992-03-02 | 2001-11-27 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping-clock-edge-capability |
US6489826B2 (en) | 1992-03-02 | 2002-12-03 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping clock-edge capability |
US6653881B2 (en) | 1992-03-02 | 2003-11-25 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
US6900682B2 (en) | 1992-03-02 | 2005-05-31 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
US7352222B2 (en) | 1992-03-02 | 2008-04-01 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
US7642832B2 (en) | 1992-03-02 | 2010-01-05 | Seiko Epson Corporation | Clock generator with programmable non-overlapping-clock-edge capability |
KR100461286B1 (ko) * | 2001-01-23 | 2004-12-13 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 클럭 내장 반도체 집적 회로 장치 |
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