JPH04103929A - 空気調和機の室外ユニツト - Google Patents

空気調和機の室外ユニツト

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JPH04103929A
JPH04103929A JP22052890A JP22052890A JPH04103929A JP H04103929 A JPH04103929 A JP H04103929A JP 22052890 A JP22052890 A JP 22052890A JP 22052890 A JP22052890 A JP 22052890A JP H04103929 A JPH04103929 A JP H04103929A
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air
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heat exchanger
fan
chamber
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Hiroshi Sekiguchi
浩 関口
Kenji Togashi
富樫 健二
Isao Kuroda
黒田 猪三男
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は分離型空気調和機の構成に係り、特に室外ユ
ニットの全体構成に関するものである。
[従来の技術] 近年、空気調和機の普及率の増加に伴い室外ユニットへ
の要求が多様化、高度化している。特に、製品外観の改
善を主としたエフステリア向上、あるいは設置スペース
の縮小傾向にともなうサービス性の向上と製品本体のコ
ンパクト化さらには低騒音化などが重要な課題となって
いる。
従来技術として実開昭62−105432実公昭603
2539  実開昭62−100426などがあるが、
第8図は9例えば実公昭60−32539号公報に示さ
れた従来の室外ユニットを示す外観図、第9図は第8図
の平面断面図であり9図において、(1)は室外ユニッ
ト本体で、内部を仕切板(2)により左右を熱交換室(
3)と機械室(4)とに区分し、左側の熱交換室(3)
にはモータ(5)に軸支された軸流ファン(6)とL字
形状の熱交換器(7)とが配置されている。右側の機械
室(4)には圧縮機(8)と冷媒配管(図示せず)なら
びに電気品(9)とが上下に配置されている。本体[1
)の外郭はキャビネット(lO)と天板(1))ならび
に合板(12)により構成され、キャビネット(lO)
の背面ならびに左側面には前記熱交換器(7)に対向し
た吸込口(13a)および(13b)が形成されている
。また、キャビネット(10)の前面板(18)には軸
流ファン(6)に対向した吹出口(14ンが形成されて
いる。この吹出口(14)には円形の吹出しグリル(1
7)が取り付けられており、保護用の格子が同心円状に
一体に形成された構造となっている。
次に動作について説明する。冷房あるいは暖房運転時、
モータ(5)の運転により軸流ファン(6)が回転する
。室外空気は背面の吸込口(13a) 、左側面の吸込
口(13b)より吸い込まれ熱交換器(7)を通過する
際、熱交換(吸熱あるいは放熱)され前面板上に設けら
れた吹出口(14)から再び室外前方へ放出される。
サービスのため機械室をアクセスするときは前面板(1
8)を外して行なう。
前面板の(18)前方は吹出口(14)の延長として。
吹出空気が側面側の吸込口(13b)の回り込むショー
トサイクルを形成しないように、同ユニット設置の際、
前方のスペースを確保する必要がある。
また、同様に左側面の吸込口(13b)の周辺も通風特
性を損なわない様適宜設置スペースを確保する必要があ
る。
[発明が解決しようとする課題] 従来の室外ユニットは以上のように構成されているので
、室外空気の吸込口が細流ファンに対し偏って位置して
おり、従って吸込みの流れも偏るため空力特性を悪化さ
せる。また、吹出口がユニット本体の左側にずれて位置
しているため外観上のバランスが悪くエフステリアの面
でも不満足なものである。さらにサービス時、圧縮機室
のサービスを行うために電気品室を取り外す必要があり
作業性が悪い。
また、吸込口は背面から側面にL状に延びており、吹出
し風はユニット本体から水平方向に直線的に吹き串され
るため、設置時の通風のショートサイクルを防止するた
めに、左側方や前方を広く明けるなど大きな設置スペー
スを必要とするなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、空力特性の改善ならびにユニット本体のコン
パクト化さらにはエフステリアの向上とサービス性の向
上が計れ、また設置スペースの縮小化が計れる空気調和
機の室外ユニットを得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明に係る空気調和機の室外ユニットは次の(1)
または(2)の手段を備えたのものである。
(1)室外ユニット本体と、このユニット本体の背面板
の全面または中央部分に設けられ、外気を吸い込む吸込
口と、上記ユニット本体の前面板に設けられ9通風空気
を前方に放出する吹出口と、上記ユニット本体の背面全
面に配設された平板状の熱交換器と、上記ユニット本体
の左右、上下方向の中央付近に配設され、上記吸込口か
ら吸い込んだ外気を上記熱交換器で熱交換した後、吹出
口より放出するファンと、このファンの左右両側に分離
してそれぞれ配設された圧縮機室と電気品室とを備えた
ことを特徴とする空気調和機の室外ユニット。
(2)室外ユニット本体と、このユニット本体の背面板
の全面または中央部分に設けられ、外気を吸い込む吸込
口と、上記ユニット本体の前面板の周縁部分に設けられ
1通風空気を周囲に拡散して放出する吹出口と、上記ユ
ニット本体の背面全面に配設された平板状の熱交換器と
、上記ユニット本体の左右、上下方向の中央付近に配設
され、上記吸込口から吸い込んだ外気を上記熱交換器で
熱交換した後、吹出口より放出するファンと、このファ
ンの左右両側に分離してそれぞれ配設された圧縮機室と
電気品室とを備えたことを特徴とする空気調和機の室外
ユニット。
[作用] この発明における空気調和機の室外ユニットは、ユニッ
ト本体の背面板の全面または中央に設けられた吸込口と
前面板に設けられた吹出口とを結ぶ風路の中央に平板状
の熱交換器とファンを配設し、圧縮機室と電気品室とを
この風路の左右両側に回避し分離して配設したので、背
面板の中央から前面板の中央を貫く風路が形成され9通
風特性がよくなり、外観上のバランスもよく1機械室及
び電気品のアクセスがし易くサービス性がよ(なる。
また、実に上記吹出口を前面板の周縁部分に設け9通風
空気を周囲に拡散して放出する吹出口としたので、ユニ
ット本体の前面スペースが少なくても通風のショートサ
イクルの心配がなく、設置スペースの縮小化が計かれる
[発明の実施例] 実施例1 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例の空気調和機の室外ユニッ
トの外観図、第2図は開平面図、第3図は同側面断面図
、第4図は同実施例と従来例の空力騒音特性の比較図で
ある。第1図ないし第4図において、(1)は空気調和
機の室外ユニット本体で、左側に仕切板(2)により区
分され圧縮機(8)と冷媒配管(図示せず)とを収納し
た圧縮機室(4)を、右側に電気品室(9)とを配置し
、左右。
上下方向の中央付近にはファンモータ(5)に軸支され
た軸流ファン(6)を配置している。(3)は熱交換室
で、前記軸流ファン(6)と、ユニット本体(1)のほ
ぼ背面全面に相当するサイズを有した平板形状の熱交換
器(7)がユニット本体(1)の背面内側に配置されて
いる。ユニット本体(1)の外郭は右側面、左側面なら
びに天面が一体となったコの字形状のキャビネット(1
0)と1合板(12)、背面板(16)、さらには前面
板(18)とで構成されている。背面板(16)のほぼ
全面には、前記熱交換器(7)に対向した室外空気の吸
込口(13)が開口している。前面板け8)の中央には
、前記軸流ファン(6)に対向した円形のケーシング(
15)が一体に形成されており、さらにケーシング(1
5)の前面の吹出口(14)には格子状の吹出しグリル
〔17)が装着されている。また、前記仕切板(2)は
ケーシング(I5)に接続し風路を形成している。この
ようにユニット本体(1)の背面板(16)の中心部分
から前面板(18)の中心部分を貫く直線的な風路を形
成し。
この風路上に中心軸を合せて熱交換器(7)および軸流
ファン(6)を置いている。
次に実施例の動作について説明する。冷房あるいは暖房
運転時、ファンモータ(5)の運転により軸流ファン(
6)が回転する。室外空気は吸込口(13)より背面か
らユニット本体(1)内に導入され、熱交換器(7)を
通過し熱交換(吸熱あるいは放熱)され吹出口(14)
の吹出しグリル(17)から再びユニット本体(1)外
へ吹き出される。この時。
室外空気の流れは軸流ファン(6)を中心とした左右同
様の流線を描く。吸込口(13)を背面にまとめたので
側面周囲のスペースが少なくてよい。また、サービス時
は前面板(18)を取り外し、前面から圧縮機室および
電気品室へのアクセスを行なう。この場合、各々分離さ
れているため電気品室を外さなくても圧縮機室をアクセ
スできる。
第4図はファンモータ(5)の回転数に対する風量およ
び騒音の関係を実測データにより実施例と従来例を比較
して示したものである。
同図から明らかなようにこの実施例では風量が増加し、
騒音は逆に減り、空力特性が改善されていることが解る
実施例2 次に、この発明の他の実施例を第5図から第7図につい
て説明する。
第5図は他の実施例の外観図、第6図は開平面断面図、
第7図は側面断面図である。
第5図ないし第7図において、(1)〜(16)は上記
実施例と同様につき、説明を省略する。
前面板(18)の中央には、前記軸流ファン(6)に対
向した円形のケーシング(15)が一体に形成されてお
り、さらに前面板(18)の前面にはケーシング(15
)の内径より大なる寸法を有する矩形状のパネル部(1
9)と、(−の全周斜め方向に格子を一体に形成した吹
出しグリル(17)とを有する吹出パネル(20)が装
着されている。また前記仕切板(2)はケーシング(1
5)に接続し風路を形成している。
次に他の実施例の動作について説明する。冷房あるいは
暖房運転時、ファンモータ(5)の運転により軸流ファ
ン(6)が回転する。室外空気は吸込口(13)より背
面からユニット本体(1)内に導入され、熱交換器(7
)を通過し熱交換(吸熱あるいは放熱)され吹出パネル
(20)の吹出しグリル(17)から再びユニット本体
(1)外へ吹き出される。この時、室外空気の吸込み流
は軸流ファン(6)を中心として左右同様の流線を描く
。また、吹出し流は吹出パネル(20)のパネル部(1
9)とこの周りに設けられた吹出しグリル(17)によ
り方向を変えられ、ユニット本体(1)の前方全周斜め
方向に吹き比される。吸込口(13)を背面にまとめた
ので側面周囲のスペースが少なくてよく、更に光間形の
流線が描かれることにより、前面スペースも少なくてよ
くなる。サービス時は吹出パネル(20)と前面板(1
8)を取り外し、前面から圧縮機室および電気品室への
アクセスを行なう。この場合、各々分離されているので
電気品室を取り外さなくとも圧縮機室にアクセスできる
なお、他の実施例においても通風特性は第4図に示した
実施例の通風特性とほぼ同様な結果はが得られた。
また、実施例および他の実施例とも送風手段を軸流ファ
ンで示したが、これに限定されず、送風機能を満たすフ
ァンであればよい。
また、圧縮機室と電気品室は実施例の図示した位置に固
定されるものでな(1両者を逆に配置しても同様の効果
を奏する。
また、吸込口(13)をユニット本体(1)の背面板(
16)のほぼ全面に開口したが、全面に限らず背面板(
16)の中央部分に開口してもよい。
[発明の効果] 以上のようにこの発明による空気調和機の室外ユニット
は。
(1)室外ユニット本体と、このユニット本体の背面板
の全面または中央部分に設けられ、外気を吸い込む吸込
口と、上記ユニット本体の前面板に設けられ1通風空気
を前方に放出する吹出口と。
上記ユニット本体の背面全面に配設された平板状の熱交
換器と、上記ユニット本体の左右、上下方向の中央付近
に配設され、上記吸込口から吸い込んだ外気を上記熱交
換器で熱交換した後、吹出口より放出するファンと、こ
のファンの左右両側に分離してそれぞれ配設された圧縮
機室と電気品室とを備えたので1通気特性がよ(、また
、外観上のバランスがよく、又、サービス性の向上が計
かられ、また、設置スペースの縮小化が計かれる空気調
和機の室外ユニットが得られる効果がある。
(2)室外ユニット本体と、このユニット本体の背面板
の全面または中央部分に設けられ、外気を吸い込む吸込
口と、上記ユニット本体の前面板の周縁部分に設けられ
1通風空気を周囲に拡散して放出する吹出口と、上記ユ
ニット本体の背面全面に配設された平板状の熱交換器と
、上記ユニット本体の左右、上下方向の中央付近に配設
され、上記吸込口から吸い込んだ外気を上記熱交換器で
熱交換した後、吹出口より放出するファンと、このファ
ンの左右両側に分離してそれぞれ配設された圧偏機室と
電気品室とを備えたので1通気特性がよく、また、外観
上のバランスがよく、また、サービス性の向上が計から
れ、また、−層設置スペースの縮小化が計かれる空気調
和機の室外ユニットが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による空気調和機の室外ユ
ニットを示す外観図、第2図は開平面断面図、第3図は
同側面断面図、第4図は同室外ユニットと従来の室外ユ
ニットとの空力−騒音特性の比較図、第5図はこの発明
の他の実施例を示す外し図、第6図は開平面断面図、第
7図は同側面断面図、第8図は従来の空気調和機を示す
外観図、第9図は同平面断面図である。 図において、(1)は室外ユニット本体、(3)は熱交
換室、(4)は圧縮機室、(6)は軸流ファン。 (7)は熱交換器、(9)は電気品室、 (13)は吸
込口、 (14)は吹出し口、 (15)はケーシング
、 (16)は背面板、  [17)は吹出しグリル、
 (18)は前面板。 (19)はパネル部、 (20)は吹出パネル。 図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)室外ユニツト本体と,このユニツト本体の背面板
    の全面または中央部分に設けられ,外気を吸い込む吸込
    口と,上記ユニツト本体の前面板に設けられ,通風空気
    を前方に放出する吹出口と,上記ユニツト本体の背面全
    面に配設された平板状の熱交換器と,上記ユニツト本体
    の左右,上下方向の中央付近に配設され,上記吸込口か
    ら吸い込んだ外気を上記熱交換器で熱交換した後,吹出
    口より放出するフアンと,このフアンの左右両側に分離
    してそれぞれ配設された圧縮機室と電気品室とを備えた
    ことを特徴とする空気調和機の室外ユニツト。
  2. (2)室外ユニツト本体と,このユニツト本体の背面板
    の全面または中央部分に設けられ,外気を吸い込む吸込
    口と,上記ユニツト本体の前面板の周縁部分に設けられ
    ,通風空気を周囲に拡散して放出する吹出口と,上記ユ
    ニツト本体の背面全面に配設された平板状の熱交換器と
    ,上記ユニツト本体の左右,上下方向の中央付近に配設
    され,上記吸込口から吸い込んだ外気を上記熱交換器で
    熱交換した後,吹出口より放出するフアンと,このフア
    ンの左右両側に分離してそれぞれ配設された圧縮機室と
    電気品室とを備えたことを特徴とする空気調和機の室外
    ユニツト。
JP22052890A 1990-08-22 1990-08-22 空気調和機の室外ユニツト Expired - Lifetime JPH071102B2 (ja)

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JPH071102B2 JPH071102B2 (ja) 1995-01-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013108519A1 (ja) * 2012-01-17 2013-07-25 シャープ株式会社 空気調和機の室外機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013108519A1 (ja) * 2012-01-17 2013-07-25 シャープ株式会社 空気調和機の室外機
JP2013148231A (ja) * 2012-01-17 2013-08-01 Sharp Corp 空気調和機の室外機
CN104040263A (zh) * 2012-01-17 2014-09-10 夏普株式会社 空气调节机的室外机

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