JPH02169938A - 空気調和機 - Google Patents
空気調和機Info
- Publication number
- JPH02169938A JPH02169938A JP28061188A JP28061188A JPH02169938A JP H02169938 A JPH02169938 A JP H02169938A JP 28061188 A JP28061188 A JP 28061188A JP 28061188 A JP28061188 A JP 28061188A JP H02169938 A JPH02169938 A JP H02169938A
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- JP
- Japan
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- outdoor unit
- air
- heat exchange
- flat panel
- air conditioner
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、空気調和機に係シ、特に室外ユニットの全
体構造に関するものである。
体構造に関するものである。
空気調和機の普及に伴い、アパート・マンション等の集
合住宅への設置、子供部屋への設置が増加する。これら
は諸々の条件から室外機を地面以外1例えばベランダ天
井、外壁面等1人目につく場所への設置が増加し、室外
ユニットの外観(見栄えの良さ〕が重要視されている。
合住宅への設置、子供部屋への設置が増加する。これら
は諸々の条件から室外機を地面以外1例えばベランダ天
井、外壁面等1人目につく場所への設置が増加し、室外
ユニットの外観(見栄えの良さ〕が重要視されている。
更に室外機の設置場所の多様化から、室外ユニットの省
スペース化もまた重要な課題になっている。
スペース化もまた重要な課題になっている。
第10図は例えば実公昭80−32539号公報に示さ
れた従来の分離形空気調和機の室外ユニットを示す外観
図、第11図は第10図の平面断面図であり2図におい
て、(1)は室外ユニット本体で。
れた従来の分離形空気調和機の室外ユニットを示す外観
図、第11図は第10図の平面断面図であり2図におい
て、(1)は室外ユニット本体で。
内部を仕切板(2)で熱交換室(3)と機械室(4)と
に区分し、モータ(5)に軸支されたファン(6)と、
L字形状の熱交換器(7)とが配置されている 機械室
(4)には圧縮機(8)と電気品(9)が配置されてい
る。本体(11の外かくけキャビネットαGと天板αD
ならびに台板α2により構成され、キャビネット傾■背
面と側面とには、前記熱交換器(71に対向して吸込口
αm、(13a)が、また前面にはファン(6)に対向
した吹出口Iが形成されている。この吹出口Iには2円
形の吹出グリルr1′l)が取シ付けられておシ、保護
用の格子部19が、同心円で一体に形成された構造とな
っている。
に区分し、モータ(5)に軸支されたファン(6)と、
L字形状の熱交換器(7)とが配置されている 機械室
(4)には圧縮機(8)と電気品(9)が配置されてい
る。本体(11の外かくけキャビネットαGと天板αD
ならびに台板α2により構成され、キャビネット傾■背
面と側面とには、前記熱交換器(71に対向して吸込口
αm、(13a)が、また前面にはファン(6)に対向
した吹出口Iが形成されている。この吹出口Iには2円
形の吹出グリルr1′l)が取シ付けられておシ、保護
用の格子部19が、同心円で一体に形成された構造とな
っている。
次に動作について説明する。冷房あるいは暖房運転時、
モータ(5)の運転によシフアン(6)が回転する。室
外空気は吸込口+13. (13a)よシ本体内に吸
込まれ、熱交換器(7)を通過、この際熱交換(吸熱あ
るいは放熱うされ、吹出口6着から再び室外へ放出され
る。この吹出風は正面方向(矢印の方向)に吹き出され
る。
モータ(5)の運転によシフアン(6)が回転する。室
外空気は吸込口+13. (13a)よシ本体内に吸
込まれ、熱交換器(7)を通過、この際熱交換(吸熱あ
るいは放熱うされ、吹出口6着から再び室外へ放出され
る。この吹出風は正面方向(矢印の方向)に吹き出され
る。
従来の室外ユニットは以上のように構成されておシ、吹
出口形状が円形の格子状で外かくに露出した構造である
ため、ベランダ天井設置(特に集合住宅での複数台設置
)、外壁面設置等での外観に不満足なものがあった。ま
た吹出風の方向が正面のため狭い場所への設置が困難な
どの問題点があった1、 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、設置の外観が向上できると共に、設置スペー
スの縮少化が可能な室外ユニットを得ることを目的とす
る。
出口形状が円形の格子状で外かくに露出した構造である
ため、ベランダ天井設置(特に集合住宅での複数台設置
)、外壁面設置等での外観に不満足なものがあった。ま
た吹出風の方向が正面のため狭い場所への設置が困難な
どの問題点があった1、 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、設置の外観が向上できると共に、設置スペー
スの縮少化が可能な室外ユニットを得ることを目的とす
る。
この発明に係る空気調和機の室外ユニットは熱交換室と
機械室とを有する室外ユニット本体、前記熱交換室に熱
交換器と共に収納された斜流ファン、この斜流7アンに
対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口を覆うよ
うに設けられ、前記室外ユニット本体の局方向から吹出
可能な空気吹出口を有する平板パネルを備えたものであ
る。
機械室とを有する室外ユニット本体、前記熱交換室に熱
交換器と共に収納された斜流ファン、この斜流7アンに
対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口を覆うよ
うに設けられ、前記室外ユニット本体の局方向から吹出
可能な空気吹出口を有する平板パネルを備えたものであ
る。
また、熱交換室と機械室とを有する室外ユニット本体、
前記熱交換室に熱又換器と共に収納されたファン、この
ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口
を覆うように設けられた平板パネルを備え、前記平板パ
ネルは裏面に設けられた整流手段と、前記室外ユニット
本体の周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パ
ネルを備えたものである。
前記熱交換室に熱又換器と共に収納されたファン、この
ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口
を覆うように設けられた平板パネルを備え、前記平板パ
ネルは裏面に設けられた整流手段と、前記室外ユニット
本体の周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パ
ネルを備えたものである。
そして、平板パネルVCは化粧板を設けることも効果的
である。
である。
この発明における空気調和機の室外ユニットは。
熱交換室の吹出口の正面に平板パネルを配置することで
、吹出風の方向が変シ、室外ユニットの周方向から吹出
される。
、吹出風の方向が変シ、室外ユニットの周方向から吹出
される。
そして平板パネルに化粧板を設けたことで見栄えが向上
する。
する。
また、平板パネルの裏面に設けた整流手段によシ乱流が
整えられて室外へ吹出される。
整えられて室外へ吹出される。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図ないし第2図において(11は空気調和機の室外ユニ
ット本体で、内部を仕切板(2)によシ。
図ないし第2図において(11は空気調和機の室外ユニ
ット本体で、内部を仕切板(2)によシ。
熱交換室(3)と機械室(4)とに区分されている。熱
交換室(3)には、モータ(5)に軸支された斜流ファ
ン(6)と、L字形状の熱交換器(7)とが配置されて
いる。
交換室(3)には、モータ(5)に軸支された斜流ファ
ン(6)と、L字形状の熱交換器(7)とが配置されて
いる。
斜流ファン(6)は吹出方向の広範囲化、吹出風量の大
風量化、低コスト化、低騒音化−の理由で採用している
。機械室(4)には圧縮機(8)と電気品(9)が配置
されている。本体(11の外かくけキャビネット(IG
と天板(lυならびに台板α2により構成され、キャビ
ネットαGの背面と側面には、前記熱交換器(7)に対
向して吸込口α3. (15a)が、また前面には斜
流ファン(6)のファンケーシングσ9が取シ付けられ
た吹出口6着とがそれぞれ形成されている。本体fil
の全体形状は、それぞれ異なる奥行をもつ熱交換室(3
)と機械室(4)ならびに傾斜面αeとで形成されてい
る。
風量化、低コスト化、低騒音化−の理由で採用している
。機械室(4)には圧縮機(8)と電気品(9)が配置
されている。本体(11の外かくけキャビネット(IG
と天板(lυならびに台板α2により構成され、キャビ
ネットαGの背面と側面には、前記熱交換器(7)に対
向して吸込口α3. (15a)が、また前面には斜
流ファン(6)のファンケーシングσ9が取シ付けられ
た吹出口6着とがそれぞれ形成されている。本体fil
の全体形状は、それぞれ異なる奥行をもつ熱交換室(3
)と機械室(4)ならびに傾斜面αeとで形成されてい
る。
αnは平板パネルで、前記吹出口Iよシ太なる外形寸法
を有する矩形の化粧板αgとその外周に格子部09〜(
190)を図の如く一体に形成し、キャビネジ) <1
1にネジ止め、あるいは引掛は等の方法で取シ付けられ
ている。
を有する矩形の化粧板αgとその外周に格子部09〜(
190)を図の如く一体に形成し、キャビネジ) <1
1にネジ止め、あるいは引掛は等の方法で取シ付けられ
ている。
次に動作を説明する。冷房あるいは暖房運転時モータ(
5)の運転によシ斜流ファン(6)が回転する。
5)の運転によシ斜流ファン(6)が回転する。
室外空気は吸込口Q31. (13a)よシ本体内に
導入され熱交換器(7)を通過、熱交換(吸熱あるいは
放熱)され、吹出口0番から平板パネルαnの格子部α
9〜(19C)を経て再び室外へ吹き出される。吹出風
は斜流ファン(6)の特性から放射状に吹き出され、格
子部α9〜(191))からは室外ユニット本体(1)
の外周方向へ、格子部(19りからは傾斜面αGI/c
?eつた方向へと吹き出される。又、一部正面方向に出
る風は平板パネルαnによシ方向を曲げられ前記格子部
09〜(19C)から吹き出される。
導入され熱交換器(7)を通過、熱交換(吸熱あるいは
放熱)され、吹出口0番から平板パネルαnの格子部α
9〜(19C)を経て再び室外へ吹き出される。吹出風
は斜流ファン(6)の特性から放射状に吹き出され、格
子部α9〜(191))からは室外ユニット本体(1)
の外周方向へ、格子部(19りからは傾斜面αGI/c
?eつた方向へと吹き出される。又、一部正面方向に出
る風は平板パネルαnによシ方向を曲げられ前記格子部
09〜(19C)から吹き出される。
なお上記実施例では右側吹出格子(19a)を熱交換室
(3)と機械室(4)の境界部に設けたが、正面側全面
を化粧板側とし、右側吹出格子(19a)を第3図に示
すように室外ユニット本体(1)の右側面に設けても良
い。
(3)と機械室(4)の境界部に設けたが、正面側全面
を化粧板側とし、右側吹出格子(19a)を第3図に示
すように室外ユニット本体(1)の右側面に設けても良
い。
第4図はこの発明の第3の実施例を示す室外ユニット本
体の斜視図で、室外ユニット本体の上部に熱交換室(3
)が、下部に機械室(4)が配置されている。
体の斜視図で、室外ユニット本体の上部に熱交換室(3
)が、下部に機械室(4)が配置されている。
第5図は第4図の熱交換室(3)部の平面断面図でU字
形状O熱交換器(7)が配置されている。
形状O熱交換器(7)が配置されている。
上記第3の実施例では機械室(41の圧縮機(8)は縦
置きとしたが、第6図に示すように圧縮機(8)は横置
きとしても良い。
置きとしたが、第6図に示すように圧縮機(8)は横置
きとしても良い。
また第7図に示すように熱交換器(7)の形状を平板と
しても良い。
しても良い。
第8図はこの発明の第6の実施例を示す室外ユニット本
体の斜視図、第9図は同平板パネルQ7)の斜視図であ
p、平板パネル+171の周囲には格子部ri3が設け
られていて、裏面にはモータ(5)の軸を中心に格子部
α9へ放射状に整流板(支)が設けられている。
体の斜視図、第9図は同平板パネルQ7)の斜視図であ
p、平板パネル+171の周囲には格子部ri3が設け
られていて、裏面にはモータ(5)の軸を中心に格子部
α9へ放射状に整流板(支)が設けられている。
この整流板偶は吹出風の整流をするとともに平板パネル
C171の強度補強も兼ねている。
C171の強度補強も兼ねている。
以上のように、この発明によれは、空気調和機の室外ユ
ニットは熱交換室と機械室とを有する室外ユニット本体
、前記熱交換室に熱交換器と共に収納された斜流ファン
、この斜流ファンに対向して前記熱交換室に設けられた
空気吐出口を覆うように設けられ、前記室外ユニット本
体0周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パネ
ルを備えた構成にしたので、吹出口側のスペースが少な
くて済み、狭い場所への設置が可能となる効果を奏する
。
ニットは熱交換室と機械室とを有する室外ユニット本体
、前記熱交換室に熱交換器と共に収納された斜流ファン
、この斜流ファンに対向して前記熱交換室に設けられた
空気吐出口を覆うように設けられ、前記室外ユニット本
体0周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パネ
ルを備えた構成にしたので、吹出口側のスペースが少な
くて済み、狭い場所への設置が可能となる効果を奏する
。
また、熱交換室と機械室とを有する室外ユニット本体、
前記熱交換室に熱交換器と共に収納されたファン、この
ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口
を覆うように設けられた平板パネルを備え、前記平板パ
ネルは裏面に設けられた整流手段と、前記室外ユニット
本体0周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パ
ネルを備えたもの構成にしたので、乱流の発生が無くな
り、騒音も静かにな気風量減も無くなるという効果を奏
する。
前記熱交換室に熱交換器と共に収納されたファン、この
ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口
を覆うように設けられた平板パネルを備え、前記平板パ
ネルは裏面に設けられた整流手段と、前記室外ユニット
本体0周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パ
ネルを備えたもの構成にしたので、乱流の発生が無くな
り、騒音も静かにな気風量減も無くなるという効果を奏
する。
そして、平板パネルには化粧板を設けることによシ外観
的に優れた室外ユニットかえられる効果を奏する。
的に優れた室外ユニットかえられる効果を奏する。
第1図はこの発明の第1の実施例を示す室外ユニット本
体の斜視図、第2図は第1図の平面断面図、第3図はこ
の発明の第2の実施例を示す室外ユニット本体の斜視図
、第4図はこの発明の第3の実施例を示す室外ユニット
本体の斜視図、第5図ij第4図の平面断面図、第6図
はこの発明の第4の実施例を示す室外ユニット本体の縦
断面図。 第7図はこの発明の第5の実施例を示す室外ユニット本
体の平面断面図、第8図はこの発明の第6の実施例を示
す室外ユニット本体の斜視図、第9図は同平板パネルの
斜視図、第10図は従来の室外ユニット本体の斜視囚、
第11図は第10−の平面断面図である。 図において、(1)は室外ユニット本体、(3)は熱交
換室、(4)は機械室、(6)は斜流ファン(ファン〕
。 (141は吐出口(空気吐出口)、αDは平板パネル、
錦は化粧板、α9は格子部(空気吹出口)である。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
体の斜視図、第2図は第1図の平面断面図、第3図はこ
の発明の第2の実施例を示す室外ユニット本体の斜視図
、第4図はこの発明の第3の実施例を示す室外ユニット
本体の斜視図、第5図ij第4図の平面断面図、第6図
はこの発明の第4の実施例を示す室外ユニット本体の縦
断面図。 第7図はこの発明の第5の実施例を示す室外ユニット本
体の平面断面図、第8図はこの発明の第6の実施例を示
す室外ユニット本体の斜視図、第9図は同平板パネルの
斜視図、第10図は従来の室外ユニット本体の斜視囚、
第11図は第10−の平面断面図である。 図において、(1)は室外ユニット本体、(3)は熱交
換室、(4)は機械室、(6)は斜流ファン(ファン〕
。 (141は吐出口(空気吐出口)、αDは平板パネル、
錦は化粧板、α9は格子部(空気吹出口)である。 なお2図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (3)
- (1)熱交換室と機械室とを有する室外ユニツト本体、
前記熱交換室に熱交換器と共に収納された斜流ファン、
この斜流ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空
気吐出口を覆うように設けられ、前記室外ユニツト本体
の周方向から吹出可能な空気吹出口を有する平板パネル
を備えた空気調和機。 - (2)熱交換室と機械室とを有する室外ユニツト本体、
前記熱交換室に熱交換器と共に収納されたファン、この
ファンに対向して前記熱交換室に設けられた空気吐出口
を覆うように設けられた平板パネルを備え、前記平板パ
ネルは裏面に設けられた整流手段と、前記室外ユニツト
本体の周方向から吹出可能な空気吹出口とを有する平板
パネルを備えた空気調和機。 - (3)平板パネルは化粧板を有することを特徴とする特
許請求の範囲第1項、2項記載の空気調和機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP28061188A JPH02169938A (ja) | 1988-09-22 | 1988-11-07 | 空気調和機 |
Applications Claiming Priority (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63-237771 | 1988-09-22 | ||
JP23777188 | 1988-09-22 | ||
JP28061188A JPH02169938A (ja) | 1988-09-22 | 1988-11-07 | 空気調和機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02169938A true JPH02169938A (ja) | 1990-06-29 |
Family
ID=26533370
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP28061188A Pending JPH02169938A (ja) | 1988-09-22 | 1988-11-07 | 空気調和機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02169938A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5471279A (en) * | 1992-02-10 | 1995-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for supporting a substrate |
KR100826604B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-04-30 | 삼성전자주식회사 | 송풍팬 및 이를 갖는 디스플레이장치 |
JP2009204290A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の熱源ユニット |
JP2015127624A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
WO2015155947A1 (ja) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 一体型空気調和機 |
EP4108936A1 (de) * | 2021-06-21 | 2022-12-28 | Robert Bosch GmbH | Gehäusevorrichtung für eine lüftervorrichtung einer gebäudetechnischen anlage, eine lüftervorrichtung mit einer derartigen gehäusevorrichtung und eine gebäudetechnische anlage mit einer derartigen lüftervorrichtung |
-
1988
- 1988-11-07 JP JP28061188A patent/JPH02169938A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5471279A (en) * | 1992-02-10 | 1995-11-28 | Canon Kabushiki Kaisha | Apparatus and method for supporting a substrate |
KR100826604B1 (ko) * | 2007-05-14 | 2008-04-30 | 삼성전자주식회사 | 송풍팬 및 이를 갖는 디스플레이장치 |
JP2009204290A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-10 | Daikin Ind Ltd | 冷凍装置の熱源ユニット |
JP2015127624A (ja) * | 2013-12-27 | 2015-07-09 | 三菱電機株式会社 | 室外機 |
WO2015155947A1 (ja) * | 2014-04-11 | 2015-10-15 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 一体型空気調和機 |
JP2015203512A (ja) * | 2014-04-11 | 2015-11-16 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 一体型空気調和機 |
CN106133451A (zh) * | 2014-04-11 | 2016-11-16 | 松下知识产权经营株式会社 | 一体型空气调节机 |
CN106133451B (zh) * | 2014-04-11 | 2019-04-23 | 松下知识产权经营株式会社 | 一体型空气调节机 |
EP4108936A1 (de) * | 2021-06-21 | 2022-12-28 | Robert Bosch GmbH | Gehäusevorrichtung für eine lüftervorrichtung einer gebäudetechnischen anlage, eine lüftervorrichtung mit einer derartigen gehäusevorrichtung und eine gebäudetechnische anlage mit einer derartigen lüftervorrichtung |
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