JPH04103878U - ミシンの安全装置 - Google Patents

ミシンの安全装置

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JPH04103878U
JPH04103878U JP255191U JP255191U JPH04103878U JP H04103878 U JPH04103878 U JP H04103878U JP 255191 U JP255191 U JP 255191U JP 255191 U JP255191 U JP 255191U JP H04103878 U JPH04103878 U JP H04103878U
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sewing
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資郎 里麻
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ジユーキ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者が縫い針の作動によってけがをする危
険性を完全に排除し得るようにしたミシンの安全装置の
提供を目的とする。 【構成】 縫い針の針落ち位置手前側を覆うガード位置
と、縫い針の針落ち位置手前側を開放する所定の退避位
置との間を移動可能なガード部材を設けると共に、この
ガード部材がガード位置にあるか否かを検出する検出手
段と、この検出手段の検出出力に応じてミシンの駆動、
停止を制御する制御手段とを設け、前記制御手段によ
り、ガード部材がガード位置にあるときのみミシンの駆
動を可能としたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、縫い針の針落ち位置手前側をガード部材によって覆い、縫製作業 において作業者の手などが縫い針に接触しないようにしたミシンの安全装置に関 するものである。
【0002】
【従来の技術】
縫製動作時にあやまって手などを針落ち位置へ差し出してしまうといった危険 性を排除するため、従来よりフィンガーガードと称するガード部材を安全装置と して取り付けたものが提案されている。このフィンガーガードは、縫い針の針落 ち位置手前側を覆うようになっており、作業者の手が針落ち位置へ侵入してしま うのを阻止し得るようになっている。また、このフィンガーガードは、ミシンア ームに回動自在に取り付けられるなどして、縫い針の交換、あるいは縫い針への 糸通しなどを行う場合には、ミシンアームの側方へ退避させ、縫製作業の妨げと ならないようにしたものが一般に知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の安全装置は、単に、フィンガーガードをミシンアー ムなどに回動自在に取り付けたものであったため、糸通し作業後などにおいて、 フィンガーガードを針落ち位置手前へ移動させるのを忘れたままミシンを駆動さ せてしまったり、糸通し作業中に誤ってミシンを駆動させてしまうなどといった 操作ミスが発生する可能性もあり、これが重大な事故につながることもあるため 、安全装置として不十分なものであった。
【0004】 この考案は上記従来の技術の問題点に着目してなされたもので、作業者が縫い 針の作動によってけがをする危険性を完全に排除し得るようにしたミシンの安全 装置の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案は、縫い針の布搬送方向手前側を覆うガード部材を、縫い針の針落ち 位置手前側を覆うガード位置と縫い針の針落ち位置手前側を開放する所定の退避 位置との間を移動可能とすると共に、このガード部材がガード位置にあるか否か を検出する検出手段と、この検出手段の検出出力に応じてミシンの駆動、停止を 制御する制御手段とを設け、前記制御手段により、ガード部材がガード位置にあ るときのみミシンの駆動を可能としたものである。
【0006】 また、回動軸の他端に固定したカム面を持つカムと、該カム面上にミシンアー ムに支持され昇降可能な掛止リングを固定した作動棒と、該作動棒に一端を遊嵌 する作動棒受け台部と、他端に押え棒抱きの下面に位置する押圧部と布押え棒に 遊嵌する嵌合孔を有する押え上げ作動部材と、上記ガイド部材を退避位置とした とき上昇する作動棒の位置とガイド部材がガード位置にあって押え上げレバーに より押圧部と押え棒抱きを介して布押え棒を上昇したとき作動棒受け部が作動棒 の掛止リングに係合して上昇する作動棒の位置とを検出する検出手段と、該検出 手段の検出出力に応じてミシンを駆動禁止状態に制御する制御手段とを備えたも のである。
【0007】
【作用】
この考案においては、ガード部材が縫い針の針落ち位置手前を覆うガード位置 にあれば、検出手段がこれを検出し、その検出結果に基づき制御手段がミシンを 駆動可能状態とする。また、ガード部材が前記ガード位置に存在しないときには 、制御手段が検出手段の検出結果に基づいてミシンの駆動を禁止する。従って、 ガード部材をガード位置から退避させなければ行い得ない縫い針の交換作業ある いは縫い針への糸通し作業などにおいて縫い針が作動することはなくなり、また 、ガード部材がガード位置に設定されないまま縫製動作が行われることもない。
【0008】 さらに、ガード部材がガード位置にあって、布押え棒を上昇させて布の出し入 れや布押え部材の交換作業など行う場合であっても制御手段が検出手段の検出結 果に基づいてミシンの駆動を禁止する。従って、いかなる場合においても縫い針 の作動によって作業者がけがをする恐れはない。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図1〜図4に基づき説明する。 図において、1はミシンアームであり、その内部には、上下に渡って支持台2 が固定されている。3はミシンアーム1内に昇降可能に支持された針棒で、その 下端部には縫い針4が固定されている。5は下端部に布押え部材6を取り付けて なる布押え棒であり、この布押え部材6は、常にはこの布押え棒5に挿通させた 押えばね5aによって下方へ付勢され、その付勢力によって針板NB上に載置さ れた布の針落ち位置近傍を押圧するようになっている。また、7は前記布押え棒 5の中間部に一側部を固定してなる押え棒抱きで、その他側部は前記ミシンアー ム1の側面に形成されたスリット状の縦溝1aに移動可能に嵌合しており、押え 棒5と一体に昇降するようになっている。
【0010】 8は前記支持台2の側面部に固定したマイクロスイッチであり、図4に示すよ うに作動レバー8aを押圧,解放することによりOFF,ONするようになって いる。9は前記布押え棒5に昇降可能に遊嵌してなる押え上げ作動部材であり、 図3に示すような形状をなしている。すなわち、この押え上げ作動部材9には、 布押え棒5を遊嵌させる嵌合孔9a1,9a2が形成されると共に、前記押え棒 抱き7の下面に位置する押圧部9bと、前記マイクロスイッチ8の作動レバー8 aを押圧,解放する作動棒10が昇降可能に遊嵌させる作動棒受け台部9cとが 形成されている。また、前記作動棒10の下部には掛止リング10aが固定され ており、この掛止リング10aと作動棒受け台部9cの上面部9c1との間には 作動ばね11が介在している。
【0011】 12は前記支持台2に回動自在に支持された回動軸であり、ミシンアームの下 面より突出している。13はこの回動軸12に一側部を固定したフィンガーガー ド(ガード部材)で、縫い針4の側方部及び前方部を覆う位置(ガード位置)と 後方へ退避する位置(退避位置)との間を水平回転移動し得るようになっており 、ガード位置にあるときには作業者の手などが針落ち位置へ差し出されるのを阻 止し得るようになっている。
【0012】 14は前記回動軸12の上端部に固定したカムで、その上面には、高さの異な るカム面14aが形成されており、このカム面14aには前記作動ばね11の押 圧力によって作動棒10の下端部が接触するようになっている。 また、15はミシンアーム1に一端部を回動自在に取り付けてなる押え上げレ バーであって、このレバー15を上方へ押し上げることにより、一端部に形成さ れた押圧部15aが前記押え上げ作動部材9の押圧部9bを上方へ押上げ、さら にその上方に位置する押え棒抱き7と共に布押え棒5及び布押え部材6を上方へ 押し上げるようになっている。
【0013】 図5はこの実施例における制御系回路の構成を示す図であり、図中20はCP U(制御手段)21,ROM22及びRAM23などを備えてなる周知のマイク ロコンピュータであり、前記CPU21の入力側には、ミシンの起動スイッチ2 4や前記マイクロスイッチ8などが接続される一方、出力側には、ミシンモータ MMを駆動する駆動回路25などが接続されている。
【0014】 以上の構成に基づき、次に作用を説明する。 縫製動作終了後、図1の状態から押え上げレバー15を上昇させると、押え上 げ作動部材9の押圧部9bを介して押え棒抱き7が上方へ押し上げられ、布押え 棒5と共に布押え部材6が上昇するため、布を取り出すことができる。この際、 押え上げ作動部材9が上昇することにより、その作動棒受け台部9cの底面部9 c2は係止リング10aに当接してこれを上方へ押圧し、作動棒10を作動ばね 11に抗して押し上げる。これにより、マイクロスイッチ8は作動棒10により 押圧されてOFF状態となり、マイクロスイッチ8のOFF信号を受けたCPU 21はミシンの駆動回路25を制御し、ミシンモータMMを駆動禁止状態とする 。従って、この状態において、ミシンの起動スイッチ24をONしても、ミシン が駆動されることはない。
【0015】 また、押え上げレバー15を下降させると、作動棒10は作動ばね11によっ て下方へ押し下げられ、その下端部がカム14のカム面14aに接触した状態と なる。そして、フィンガーガード13が縫い針4の側方及び手前を覆うガード位 置にあるときには、作動棒10の下端部は図1に示すようにカム面14aの低面 部14a1に接しているため、作動棒10はマイクロスイッチ8の作動レバー8 aに対して非押圧(解放)状態にあり、マイクロスイッチ8はON状態となって いる。このため、CPU21は、駆動回路25を制御してミシンを起動可能状態 とし、起動スイッチ24がONされると、ミシンモータMMを駆動し縫製動作を 実行する。なお、縫製動作中、縫い針の手前側、すなわち、作業者側は、フィン ガーガード13によって覆われているため、作業者の手などが過って針落ち位置 に差し出されるといった危険もなく、安全性は確保される。
【0016】 また、同じく押え上げレバー15が下降状態にあるとき、フィンガーガード1 3を退避位置へ回動移動させると、回動軸12と共にカム14が回転し、カム面 14aの高面部14a2によって作動棒10が上方へ押し上げられる。その結果 、マイクロスイッチ8の作動レバー8aは作動棒10の上端部によって押圧され 、マイクロスイッチ8はOFF状態となり、CPU21はミシンモータMMを駆 動禁止状態とする。
【0017】 従って、縫い針の交換、あるいは縫い針4への糸通し作業などを行うべくフィ ンガーガード13を退避位置へ回動させれば、過ってミシン起動スイッチ24を ONしても、ミシンが駆動されることはなくなり、ここでも作業の安全性は確保 される。そして、作業終了後フィンガーガード13をガード位置に回動移動させ ると、作動棒10は作動ばね11によって下方へ押し下げられ、上述と同様にマ イクロスイッチ8はONとなり駆動スイッチ24がONされるとミシン運転を可 能とする。
【0018】 このようにこの実施例においては、押え上げレバー15とフィンガーガード1 3とに連動させたため、押え棒抱き7と押え上げ作動部材9とが別体となり、縫 製動作時において、布押え部材6が布の段部に乗り上げるなどして上下に変動し た場合にも、その変動が押え上げ作動板9に伝達されることはないため、マイク ロスイッチ8が布押え部材6の変動によって誤動作することもない。
【0019】 なお、上記実施例では、押え上げレバー15の動作とフィンガーガード13の 動作を単一の検出手段で検出させるようにしたが、押え上げレバー15の動作と 、フィンガーガード13の動作とをそれぞれ個々の検出手段を用いて検出させる ようにしても良く、また、制御手段としてもCPUに限らず、その他の電子回路 を用いることも可能であり、この考案は特に上記実施例に限定されるものではな い。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したとおり、この考案に係るミシンの安全装置においては、ガード部 材の位置を検出し、ガード部材が針落ち位置手前を覆うガード位置にある場合に のみミシンを駆動し得るようにしたため、従来のように、ガード部材を退避位置 に位置させたまま縫製動作が実行される危険性はなくなり、また、縫い針の交換 作業や縫い針への糸通し作業などにおいて、縫い針が不用意に作動することもな い。
【0021】 また、単一の検出手段を押え上げレバーとフィンガーガードとに連動させ、ガ ード部材がガード位置にあっても押え棒を上昇させることでミシンの駆動を禁止 し得るようにすれば、検出手段に要するコストを低減でき、安価に構成すること ができると共に、いかなる状況においても作業者は安全に作業を行うことができ るという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す一部縦断側面図であ
る。
【図2】図1に示したものの要部平面図である。
【図3】図2に示した押え棒抱きと押え上げ作動部材の
関係を示す斜視図である。
【図4】図1に示したマイクロスイッチ、カム及び作動
棒の連動関係を示す拡大正面図である。
【図5】同上実施例における制御系回路を示すブロック
図である。
【符号の説明】
1 ミシンアーム 8 マイクロスイッチ(検出手段) 13 フィンガーガード(ガード部材) 21 CPU(制御手段) 4 縫い針 5 布押え棒 7 押え棒抱き 9 押え上げ作動部材 9a1,9a2 嵌合孔 9b 押圧部 9c 作動棒受け台部 10 作動棒 10a 掛止リング 12 回動軸 14 カム 14a カム面 15 押え上げレバー

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縫い針の布搬送方向手前側をガード部材
    によって覆い得るようにしたミシンの安全装置であっ
    て、前記ガード部材を、縫い針の針落ち位置手前側を覆
    うガード位置と、縫い針の針落ち位置手前側を開放する
    所定の退避位置との間を移動可能とすると共に、このガ
    ード部材がガード位置にあるか否かを検出する検出手段
    と、この検出手段の検出出力に応じてミシンの駆動、停
    止を制御する制御手段とを設け、前記制御手段により、
    ガード部材がガード位置にあるときのみミシンの駆動を
    可能としたことを特徴とするミシンの安全装置。
  2. 【請求項2】 ミシンアームに回動自在に支持される回
    動軸に固定され、縫い針の布搬送方向手前側を覆うガー
    ド位置と退避位置に移動可能なガイド部材と、下端に布
    押え部材を固定した昇降可能な布押え棒と、該布押え棒
    に固定した押え棒抱きを介して布押え棒を昇降させる押
    え上げレバーとを備えたミシンにおいて、前記回動軸の
    他端に固定したカム面を持つカムと、該カム面上にミシ
    ンアームに支持され昇降可能な掛止リングを固定した作
    動棒と、該作動棒に一端を遊嵌する作動棒受け台部と、
    他端に押え棒抱きの下面に位置する押圧部と布押え棒に
    遊嵌する嵌合孔を有する押え上げ作動部材と、前記ガイ
    ド部材を退避位置としたとき上昇する作動棒の位置と、
    ガイド部材がガード位置にあって押え上げレバーにより
    押圧部と押え棒抱きを介して布押え棒を上昇したとき作
    動棒の位置とを検出する検出手段と、該検出手段の検出
    出力に応じてミシンを駆動禁止状態に制御する制御手段
    とを備えたことを特徴とするミシンの安全装置。
JP1991002551U 1991-01-30 1991-01-30 ミシンの安全装置 Expired - Lifetime JP2578402Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106676771A (zh) * 2017-03-08 2017-05-17 汪本爱 带缝纫机套的缝纫机头

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