JPH041031Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH041031Y2 JPH041031Y2 JP1984192097U JP19209784U JPH041031Y2 JP H041031 Y2 JPH041031 Y2 JP H041031Y2 JP 1984192097 U JP1984192097 U JP 1984192097U JP 19209784 U JP19209784 U JP 19209784U JP H041031 Y2 JPH041031 Y2 JP H041031Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- frame
- vertical pipe
- breather
- pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62K—CYCLES; CYCLE FRAMES; CYCLE STEERING DEVICES; RIDER-OPERATED TERMINAL CONTROLS SPECIALLY ADAPTED FOR CYCLES; CYCLE AXLE SUSPENSIONS; CYCLE SIDE-CARS, FORECARS, OR THE LIKE
- B62K5/00—Cycles with handlebars, equipped with three or more main road wheels
- B62K5/01—Motorcycles with four or more wheels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M13/00—Crankcase ventilating or breathing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01M—LUBRICATING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; LUBRICATING INTERNAL COMBUSTION ENGINES; CRANKCASE VENTILATING
- F01M11/00—Component parts, details or accessories, not provided for in, or of interest apart from, groups F01M1/00 - F01M9/00
- F01M11/02—Arrangements of lubricant conduits
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/027—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle four
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B61/00—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
- F02B61/02—Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本考案は鞍乗り型車両、特に不整走行用車両に
用いられて好適なエンジン用ブリーザ装置に関す
る。
用いられて好適なエンジン用ブリーザ装置に関す
る。
（従来の技術）
クランクケースと、クランクケースから上方に
突設された気筒を備えるエンジンを車体フレーム
に搭載し、車体フレームを構成する縦パイプフレ
ームの上下に夫々開口を設け、前記縦パイプフレ
ームの中間部にエンジンのブリーザチユーブを連
通させた鞍乗り型車両におけるエンジン用ブリー
ザ装置は既に知られている（実開昭59−39711号
公報）。斯かる従来のブリーザ装置によれば既設
の縦パイプフレームを利用して装置を構成するの
で、部品点数の削減化、構造の簡易化を図ること
ができる。
突設された気筒を備えるエンジンを車体フレーム
に搭載し、車体フレームを構成する縦パイプフレ
ームの上下に夫々開口を設け、前記縦パイプフレ
ームの中間部にエンジンのブリーザチユーブを連
通させた鞍乗り型車両におけるエンジン用ブリー
ザ装置は既に知られている（実開昭59−39711号
公報）。斯かる従来のブリーザ装置によれば既設
の縦パイプフレームを利用して装置を構成するの
で、部品点数の削減化、構造の簡易化を図ること
ができる。
（考案が解決しようとする問題点）
一方、特に不整地を走行する鞍乗り型車両にお
いては、水溜り等をも走行するため、水溜りにエ
ンジン部分が浸漬する事態を想定しておくことも
必要となる。しかしながら従来装置ではブリーザ
チユーブのエンジン側との連通部がクランクケー
スの上部部分に位置し、更にブリーザチユーブの
縦パイプフレームとの連通部が前記エンジン側と
の連通部より上位に位置しているため、エンジン
部分の水溜りへの浸漬はクランクケース上部位ま
でがその許容範囲である。
いては、水溜り等をも走行するため、水溜りにエ
ンジン部分が浸漬する事態を想定しておくことも
必要となる。しかしながら従来装置ではブリーザ
チユーブのエンジン側との連通部がクランクケー
スの上部部分に位置し、更にブリーザチユーブの
縦パイプフレームとの連通部が前記エンジン側と
の連通部より上位に位置しているため、エンジン
部分の水溜りへの浸漬はクランクケース上部位ま
でがその許容範囲である。
本考案は前記事情に鑑み案出されたものであつ
て、本考案の目的とする処は、エンジンがほぼ浸
漬するような深い水溜りをも走行し得る鞍乗り型
車両におけるエンジン用ブリーザ装置を提供する
にある。
て、本考案の目的とする処は、エンジンがほぼ浸
漬するような深い水溜りをも走行し得る鞍乗り型
車両におけるエンジン用ブリーザ装置を提供する
にある。
（問題点を解決するための手段）
本考案は前記目的を達成するため、ブリーザチ
ユーブのエンジン側との連通部を気筒の上部に位
置させると共に、ブリーザチユーブの縦パイプフ
レームとの連通部を前記エンジン側との連通部よ
りも低位に位置させたことを特徴とする。
ユーブのエンジン側との連通部を気筒の上部に位
置させると共に、ブリーザチユーブの縦パイプフ
レームとの連通部を前記エンジン側との連通部よ
りも低位に位置させたことを特徴とする。
（実施例）
以下本考案の一実施例を鞍乗り型四輪車に適用
した場合について説明する。
した場合について説明する。
第１図は鞍乗り型四輪車の側面図、第２図は同
平面図、第３図はブリーザ装置の要部断面側面図
を示す。
平面図、第３図はブリーザ装置の要部断面側面図
を示す。
鞍乗り型四輪車１の車体フレーム２の前後には
夫々バルーンタイヤを装着した前輪３，３と後輪
４，４を備え、前輪、３，３はハンドル５により
操舵される。
夫々バルーンタイヤを装着した前輪３，３と後輪
４，４を備え、前輪、３，３はハンドル５により
操舵される。
前記車体フレーム２は前後に延出する左右一対
の上部フレーム１１，１１と下部フレーム１２，
１２を備える。
の上部フレーム１１，１１と下部フレーム１２，
１２を備える。
前記上部フレーム１１は前後に延出するメイン
パイプ１１ａと、メインパイプ１１ａの前部から
斜め下方に延出するダウンパイプ１１ｂと、メイ
ンパイプ１１ａの後部から後方に延出するシート
パイプ１１ｃとで構成する。
パイプ１１ａと、メインパイプ１１ａの前部から
斜め下方に延出するダウンパイプ１１ｂと、メイ
ンパイプ１１ａの後部から後方に延出するシート
パイプ１１ｃとで構成する。
前記下部フレーム１２は前後に延出するロアパ
イプ１２ａと、ロアパイプ１２ａの後端から屈曲
部１２ｂを介して上方に延出するセンターパイプ
１２ｃとで構成し、前記ダウンパイプ１１ｂの下
端はロアパイプ１２ａの前部に溶着し、センター
パイプ１２ｃの上端はシートパイプ１１ｃの前部
に溶着し、シートパイプ１１ｃの中間部とセンタ
ーパイプ１２ｃの下部とにわたつてリヤステー１
３を設ける。
イプ１２ａと、ロアパイプ１２ａの後端から屈曲
部１２ｂを介して上方に延出するセンターパイプ
１２ｃとで構成し、前記ダウンパイプ１１ｂの下
端はロアパイプ１２ａの前部に溶着し、センター
パイプ１２ｃの上端はシートパイプ１１ｃの前部
に溶着し、シートパイプ１１ｃの中間部とセンタ
ーパイプ１２ｃの下部とにわたつてリヤステー１
３を設ける。
上部フレーム１１，１１間と下部フレーム１
２，１２間には夫々適宜間隔をおいてクロスメン
バーを設け、左右のメインパイプ１１ａ，１１ａ
の前部を連結するクロスメンバー１４と、左右の
ロアパイプ１２ａ，１２ａの中間部を連結するク
ロスメンバー１５にわたつて縦パイプフレーム１
６を設ける。
２，１２間には夫々適宜間隔をおいてクロスメン
バーを設け、左右のメインパイプ１１ａ，１１ａ
の前部を連結するクロスメンバー１４と、左右の
ロアパイプ１２ａ，１２ａの中間部を連結するク
ロスメンバー１５にわたつて縦パイプフレーム１
６を設ける。
エンジン２１は前記縦パイプフレーム１６とメ
インパイプ１１ａとセンターパイプ１２ｃとロア
パイプ１２ａで画成される空間にエンジンハンガ
ーブラケツト２２，２３，２４を介して搭載す
る。エンジン２１はクランクケース３１と、クラ
ンクケース３１の前部から斜め上方に突設された
気筒３２を備える。そして気筒３２の上部と前記
縦パイプフレーム１６の上部とをブリーザチユー
ブ３３により連通する。実施例ではヘツドカバー
３４の上部且つ高部位にヘツドカバー３４の内外
を連通する突出管３５を設け、前記突出管３５よ
りも距離Ｈ低位における縦パイプフレーム１６の
上部箇所に縦パイプフレーム１６の内外を連通す
る突出管３６を設け、両突出管３５，３６にブリ
ーザチユーブ３３の端部を取付けてヘツドカバー
３４内部と縦パイプフレーム１６内部を連通させ
ている。そして実施例ではブリーザチユーブ３３
の中間をヘツドカバー側連通部３５よりも高位に
配管し、エンジン２１の高さを実質的に高めた。
インパイプ１１ａとセンターパイプ１２ｃとロア
パイプ１２ａで画成される空間にエンジンハンガ
ーブラケツト２２，２３，２４を介して搭載す
る。エンジン２１はクランクケース３１と、クラ
ンクケース３１の前部から斜め上方に突設された
気筒３２を備える。そして気筒３２の上部と前記
縦パイプフレーム１６の上部とをブリーザチユー
ブ３３により連通する。実施例ではヘツドカバー
３４の上部且つ高部位にヘツドカバー３４の内外
を連通する突出管３５を設け、前記突出管３５よ
りも距離Ｈ低位における縦パイプフレーム１６の
上部箇所に縦パイプフレーム１６の内外を連通す
る突出管３６を設け、両突出管３５，３６にブリ
ーザチユーブ３３の端部を取付けてヘツドカバー
３４内部と縦パイプフレーム１６内部を連通させ
ている。そして実施例ではブリーザチユーブ３３
の中間をヘツドカバー側連通部３５よりも高位に
配管し、エンジン２１の高さを実質的に高めた。
前記縦パイプフレーム１６の上下には夫々開口
４１，４２を形成し、該縦パイプフレーム１６
と、ブリーザチユーブ３３によりヘツドカバー３
４内を大気に連通させたブリーザ装置４３を構成
する。
４１，４２を形成し、該縦パイプフレーム１６
と、ブリーザチユーブ３３によりヘツドカバー３
４内を大気に連通させたブリーザ装置４３を構成
する。
尚図面中５１はフロントフエンダ部５２，５２
を有するフロントカバー、５３はリヤフエンダ部
５４，５４を有するリヤカバー、５５はシート、
５６はステツプである。
を有するフロントカバー、５３はリヤフエンダ部
５４，５４を有するリヤカバー、５５はシート、
５６はステツプである。
本実施例は前記のように構成するので、既設の
縦パイプフレーム１６を利用してエンジンのブリ
ーザ作用を行わしめ、部品点数の削減化、構造の
簡易化を図り得ることは無論のこと、ブリーザチ
ユーブ３３のエンジン側との連通部を気筒３２の
上部に形成し、縦パイプフレーム１６との連通部
をエンジン側との連通部よりも低位に形成したの
で、仮にエンジン部分が水溜りに浸漬し縦パイプ
フレーム１６内に水が侵入した場合であつてもエ
ンジン側への水の侵入を可及的に防止することが
できる。
縦パイプフレーム１６を利用してエンジンのブリ
ーザ作用を行わしめ、部品点数の削減化、構造の
簡易化を図り得ることは無論のこと、ブリーザチ
ユーブ３３のエンジン側との連通部を気筒３２の
上部に形成し、縦パイプフレーム１６との連通部
をエンジン側との連通部よりも低位に形成したの
で、仮にエンジン部分が水溜りに浸漬し縦パイプ
フレーム１６内に水が侵入した場合であつてもエ
ンジン側への水の侵入を可及的に防止することが
できる。
（考案の効果）
以上の説明で明らかなように本考案によれば、
鞍乗り型車両におけるエンジン用ブリーザ装置の
部品点数の削減化、構造の簡易化を図ると共に、
エンジンがほぼ浸漬するような深い水溜りをも走
行することができ、この種車両における利用価値
を高めることができる。
鞍乗り型車両におけるエンジン用ブリーザ装置の
部品点数の削減化、構造の簡易化を図ると共に、
エンジンがほぼ浸漬するような深い水溜りをも走
行することができ、この種車両における利用価値
を高めることができる。
第１図は鞍乗り型四輪車の側面図、第２図は同
平面図、第３図はブリーザ装置の要部断面側面図
である。 尚図面中１は鞍乗り型四輪車、２は車体フレー
ム、１１は上部フレーム、１２は下部フレーム、
１６は縦パイプフレーム、２１はエンジン、３３
はブリーザチユーブである。
平面図、第３図はブリーザ装置の要部断面側面図
である。 尚図面中１は鞍乗り型四輪車、２は車体フレー
ム、１１は上部フレーム、１２は下部フレーム、
１６は縦パイプフレーム、２１はエンジン、３３
はブリーザチユーブである。
Claims (1)
- クランクケースと、クランクケースから上方に
突設された気筒を備えるエンジンを車体フレーム
に搭載し、車体フレームを構成する縦パイプフレ
ームの上下に夫々開口を設け、前記縦パイプフレ
ームの中間部にエンジンのブリーザチユーブを連
通させた鞍乗り型車両におけるエンジン用ブリー
ザ装置において、前記ブリーザチユーブのエンジ
ン側との連通部を気筒の上部に位置させると共
に、ブリーザチユーブの縦パイプフレームとの連
通部を前記エンジン側との連通部よりも低位に位
置させたことを特徴とする鞍乗り型車両における
エンジン用ブリーザ装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192097U JPH041031Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 | |
| US06/809,809 US4632071A (en) | 1984-12-18 | 1985-12-17 | Engine breather device for motor vehicle with riding saddle |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984192097U JPH041031Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61106494U JPS61106494U (ja) | 1986-07-05 |
| JPH041031Y2 true JPH041031Y2 (ja) | 1992-01-14 |
Family
ID=16285592
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984192097U Expired JPH041031Y2 (ja) | 1984-12-18 | 1984-12-18 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4632071A (ja) |
| JP (1) | JPH041031Y2 (ja) |
Families Citing this family (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6296073B1 (en) * | 1999-06-23 | 2001-10-02 | Bombardier Inc. | All terrain vehicle with improved motor arrangement |
| JP3423649B2 (ja) * | 1999-09-03 | 2003-07-07 | 本田技研工業株式会社 | 内燃機関のブリーザ室構造 |
| US8555921B2 (en) | 2002-12-18 | 2013-10-15 | Vapor Technologies Inc. | Faucet component with coating |
| US7438147B2 (en) | 2003-04-02 | 2008-10-21 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Transmission for off-road vehicle |
| US7367417B2 (en) | 2003-04-02 | 2008-05-06 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Floor arrangement for off-road vehicle |
| US7357211B2 (en) | 2003-04-02 | 2008-04-15 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Steering system for off-road vehicle |
| US7287619B2 (en) | 2003-04-02 | 2007-10-30 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Air intake system for off-road vehicle |
| US7510199B2 (en) | 2003-04-02 | 2009-03-31 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Off-road vehicle with wheel suspension |
| US7650959B2 (en) * | 2003-04-02 | 2010-01-26 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Frame arrangement for off-road vehicle |
| US7506712B2 (en) | 2003-04-02 | 2009-03-24 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Off road vehicle with air intake system |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3945463A (en) * | 1974-07-27 | 1976-03-23 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Lubrication system for motorcycles |
| JPS56132418A (en) * | 1980-03-20 | 1981-10-16 | Yamaha Motor Co Ltd | Intake device for internal combustion engine |
| US4535869A (en) * | 1982-02-05 | 1985-08-20 | Suzuki Motor Company Limited | Saddle riding type motorcar having four wheels |
| JPS5939711A (ja) * | 1982-08-26 | 1984-03-05 | Ushio Inc | ウエハ−上のアモルファスシリコンもしくは多結晶シリコンをエピタキシアル成長させる方法 |
-
1984
- 1984-12-18 JP JP1984192097U patent/JPH041031Y2/ja not_active Expired
-
1985
- 1985-12-17 US US06/809,809 patent/US4632071A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61106494U (ja) | 1986-07-05 |
| US4632071A (en) | 1986-12-30 |
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