JPH04102284A - ディスクファイル装置 - Google Patents
ディスクファイル装置Info
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- JPH04102284A JPH04102284A JP21781790A JP21781790A JPH04102284A JP H04102284 A JPH04102284 A JP H04102284A JP 21781790 A JP21781790 A JP 21781790A JP 21781790 A JP21781790 A JP 21781790A JP H04102284 A JPH04102284 A JP H04102284A
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- disk
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- head disk
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- 239000011347 resin Substances 0.000 abstract description 12
- 229920005989 resin Polymers 0.000 abstract description 12
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract description 8
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 abstract description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 abstract description 3
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 3
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 abstract 1
- -1 for example Polymers 0.000 abstract 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 4
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 1
- 239000013585 weight reducing agent Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
ディスクファイル装置、特に磁気ディスク装置、光磁気
ディスク装置等のディスクファイル装置の小型化に伴う
防塵構造に関し、 装置の小型化において軽量で、かつヘッドディスクアセ
ンブリを簡便に外気から遮断して気密に保持し得る防塵
構造を得ることを目的とし、ヘッドディスクアセンブリ
を備えたディスクファイル装置において、前記ヘッドデ
ィスクアセンブリの全体をフィルム状シートにより所定
空間を介して気密に被包する構成とする。
ディスク装置等のディスクファイル装置の小型化に伴う
防塵構造に関し、 装置の小型化において軽量で、かつヘッドディスクアセ
ンブリを簡便に外気から遮断して気密に保持し得る防塵
構造を得ることを目的とし、ヘッドディスクアセンブリ
を備えたディスクファイル装置において、前記ヘッドデ
ィスクアセンブリの全体をフィルム状シートにより所定
空間を介して気密に被包する構成とする。
また、前記ヘッドディスクアセンブリの全体を気密に被
包するフィルム状シートの内部、或いは外部に、該フィ
ルム状シートを支持し、かつ該ヘッドディスクアセンブ
リに対して所定空間を形成するフレーム支持体を設けた
構成とする。
包するフィルム状シートの内部、或いは外部に、該フィ
ルム状シートを支持し、かつ該ヘッドディスクアセンブ
リに対して所定空間を形成するフレーム支持体を設けた
構成とする。
(産業上の利用分野〕
本発明はディスクファイル装置に係り、特に磁気ディス
ク装置、光磁気ディスク装置等のディスクファイル装置
の小型化に伴う防塵構造に関するものである。
ク装置、光磁気ディスク装置等のディスクファイル装置
の小型化に伴う防塵構造に関するものである。
磁気ディスク装置、光磁気ディスク装置等のディスクフ
ァイル装置においては、外部からの塵埃がディスク面に
付着したり、ディスク・へ・7ド間に浸入することによ
りディスク面の損傷やヘンドクラソシュが生じ、記録情
報を欠損させる傾向がある。このため、ディスク及びヘ
ッドとそれらの駆動機構やアクセス制御機構等からなる
ヘッドディスクアセンブリを気密容器内に収容して外部
からの塵埃の浸入を防止して内部を清浄に保っている。
ァイル装置においては、外部からの塵埃がディスク面に
付着したり、ディスク・へ・7ド間に浸入することによ
りディスク面の損傷やヘンドクラソシュが生じ、記録情
報を欠損させる傾向がある。このため、ディスク及びヘ
ッドとそれらの駆動機構やアクセス制御機構等からなる
ヘッドディスクアセンブリを気密容器内に収容して外部
からの塵埃の浸入を防止して内部を清浄に保っている。
しかし、このような装置の高密度記録化と小型化に伴っ
て前記気密容器も当然小型化され、その気密容器の気密
接合部分が微小に複雑となることから、装置の小型化に
おいて軽量で、かつ簡便にヘッドディスクアセンブリを
外気から遮断して気密に保持する防塵構造が必要とされ
る。
て前記気密容器も当然小型化され、その気密容器の気密
接合部分が微小に複雑となることから、装置の小型化に
おいて軽量で、かつ簡便にヘッドディスクアセンブリを
外気から遮断して気密に保持する防塵構造が必要とされ
る。
C従来の技術〕
従来の例えば磁気ディスク装置は第4図に示すように、
防塵のためのベース体1aとカバ一体1bで構成する気
密容器1の該ベース体la上に、回転機構2のスピンド
ル3に装着された少なくとも1枚の磁気ディスク4と、
これらの磁気ディスク4に対する記録・再生用の磁気ヘ
ッド5a、 5bをアクセスアーム6を介して支持し、
かつアクセス操作を行う例えばスイングアームアクチュ
エータ7等からなるヘッドアクセス機構とを組み合わせ
た構成のヘッドディスクアセンブリが配置され、かかる
ヘッドディスクアセンブリを含む前記ベース体1a上に
はゴムや樹脂等からなるバッキング8を介してカバ一体
]bをねし締め等により密封した構成とされている。
防塵のためのベース体1aとカバ一体1bで構成する気
密容器1の該ベース体la上に、回転機構2のスピンド
ル3に装着された少なくとも1枚の磁気ディスク4と、
これらの磁気ディスク4に対する記録・再生用の磁気ヘ
ッド5a、 5bをアクセスアーム6を介して支持し、
かつアクセス操作を行う例えばスイングアームアクチュ
エータ7等からなるヘッドアクセス機構とを組み合わせ
た構成のヘッドディスクアセンブリが配置され、かかる
ヘッドディスクアセンブリを含む前記ベース体1a上に
はゴムや樹脂等からなるバッキング8を介してカバ一体
]bをねし締め等により密封した構成とされている。
ところで上記したような従来の磁気ディスク装置におい
ては、前記ヘッドディスクアセンブリを収容する防塵用
の気密容器1として樹脂製、或いは金属製の気密容器が
一般に用いられているため、装置を小型化する場合、該
ヘッドディスクアセンブリを収容する一方のベース体1
aに対するカバー体lbの密封構造が微小に複雑となり
、この密封部分を精度良く小型にすることが困難となる
欠点があったO 特に樹脂製の気密容器では密封部分での強度が構造的に
低下する問題があり、また金属製の気密容器はそれ自身
が樹脂等に比べて重い上に、密封構造部分が肉厚となる
ため装置の小型に伴う軽量化が容易でないといった問題
が生じていた。
ては、前記ヘッドディスクアセンブリを収容する防塵用
の気密容器1として樹脂製、或いは金属製の気密容器が
一般に用いられているため、装置を小型化する場合、該
ヘッドディスクアセンブリを収容する一方のベース体1
aに対するカバー体lbの密封構造が微小に複雑となり
、この密封部分を精度良く小型にすることが困難となる
欠点があったO 特に樹脂製の気密容器では密封部分での強度が構造的に
低下する問題があり、また金属製の気密容器はそれ自身
が樹脂等に比べて重い上に、密封構造部分が肉厚となる
ため装置の小型に伴う軽量化が容易でないといった問題
が生じていた。
本発明は上記した従来の問題点に鑑み、装置の小型化に
おいて軽量で、かつヘッドディスクアセンブリを簡便に
外気から遮断して気密に保持し得る防塵構造の新規なデ
ィスクファイル装置を提供することを目的とするもので
ある。
おいて軽量で、かつヘッドディスクアセンブリを簡便に
外気から遮断して気密に保持し得る防塵構造の新規なデ
ィスクファイル装置を提供することを目的とするもので
ある。
本発明は上記した目的を達成するため、ヘッドディスク
アセンブリを備えたディスクファイル装置において、前
記ヘッドディスクアセンブリの全体をフィルム状シート
により所定空間を介して気密に被包する構成とする。
アセンブリを備えたディスクファイル装置において、前
記ヘッドディスクアセンブリの全体をフィルム状シート
により所定空間を介して気密に被包する構成とする。
また、前記ヘッドディスクアセンブリの全体を気密に被
包するフィルム状シートの内部、或いは外部に、該フィ
ルム状シートを支持し、かつ該ヘッドディスクアセンブ
リに対して所定空間を形成するフレーム支持体を設けた
構成とする。
包するフィルム状シートの内部、或いは外部に、該フィ
ルム状シートを支持し、かつ該ヘッドディスクアセンブ
リに対して所定空間を形成するフレーム支持体を設けた
構成とする。
本発明では第1図により原理的に示すようにディスク1
2が装着されたスピンドルモーター等からなる回転機構
11と記録・再生用の磁気へソド14を支持してアクセ
ス操作を行うヘッドアクセス機構13とを組み合わせた
構成のヘッドディスクアセンブリの全体を、軟質樹脂等
の軽量なフィルム状シート15によって所定空間をもっ
て気密に被包した成とすることにより、該ヘッドディス
クアセンブリに対して外部からの塵埃の浸入を簡便に防
止することができる。
2が装着されたスピンドルモーター等からなる回転機構
11と記録・再生用の磁気へソド14を支持してアクセ
ス操作を行うヘッドアクセス機構13とを組み合わせた
構成のヘッドディスクアセンブリの全体を、軟質樹脂等
の軽量なフィルム状シート15によって所定空間をもっ
て気密に被包した成とすることにより、該ヘッドディス
クアセンブリに対して外部からの塵埃の浸入を簡便に防
止することができる。
そしてこれらは取扱い上での強度を確保するために気密
収容精度を要しない、例えば一般的な硬質樹脂製または
肉薄な金属製等の収容ケースに図中の一点鎖線で示すよ
うに収容することにより、小型・軽量な防塵構造のディ
スクファイル装置を実現することができる。
収容精度を要しない、例えば一般的な硬質樹脂製または
肉薄な金属製等の収容ケースに図中の一点鎖線で示すよ
うに収容することにより、小型・軽量な防塵構造のディ
スクファイル装置を実現することができる。
以下図面を用いて本発明の実施例について詳細に説明す
る。
る。
第2図は本発明に係るディスクファイル装置の一実施例
を磁気ディスク装置に通用した場合の例を概念的に示す
要部側断面図である。
を磁気ディスク装置に通用した場合の例を概念的に示す
要部側断面図である。
図において、21は基台であり、該基台21上に磁気デ
ィスク23が装着されたスピンドルモーター等からなる
回転機構22と記録・再生用の磁気ヘッド25を支持し
てアクセス操作を行うスイングアームアクチュエータ等
からなるヘッドアクセス機構24とを組み合わせた構成
のヘッドディスクアセンフリが設置されている。
ィスク23が装着されたスピンドルモーター等からなる
回転機構22と記録・再生用の磁気ヘッド25を支持し
てアクセス操作を行うスイングアームアクチュエータ等
からなるヘッドアクセス機構24とを組み合わせた構成
のヘッドディスクアセンフリが設置されている。
またその基台21上には、前記ヘッドディスクアセンブ
リの周囲を所定空間を隔てて取り囲むように、例えばポ
リアミド等の軟質樹脂からなるフィルム状シート26を
覆設すると共に、そのフィルム状シート26の端部は前
記基台2】の周囲の面、或いは縁端面に接着剤等により
気密に封着されている。
リの周囲を所定空間を隔てて取り囲むように、例えばポ
リアミド等の軟質樹脂からなるフィルム状シート26を
覆設すると共に、そのフィルム状シート26の端部は前
記基台2】の周囲の面、或いは縁端面に接着剤等により
気密に封着されている。
そして、更にその基台21上に、前記フィルム状シート
26の周囲を囲むように例えばテントを張るために設け
る軽金属製、または硬質樹脂製の骨組み等により構成さ
れるフレーム状の支持体、即ちフレーム支持体27が配
置されると共に、該フレーム支持体27によりフィルム
状シート26を要所要所で支持して前記ヘッドディスク
アセンブリに対する所定空間を保持した防塵構造として
いる。
26の周囲を囲むように例えばテントを張るために設け
る軽金属製、または硬質樹脂製の骨組み等により構成さ
れるフレーム状の支持体、即ちフレーム支持体27が配
置されると共に、該フレーム支持体27によりフィルム
状シート26を要所要所で支持して前記ヘッドディスク
アセンブリに対する所定空間を保持した防塵構造として
いる。
従って、前記ヘッドディスクアセンブリに対する外部か
らの塵埃の浸入を簡便に防止することが可能となり、し
かも、そのような防塵構造のヘッドディスクアセンブリ
は、取扱い上の強度を確保するために気密精度を要しな
い、一般的な硬質樹脂製または肉薄の軽金属製等の収容
ケース28に一点鎖線で略示するように収容することに
より、小型・軽量な防塵構造のディスクファイル装置を
容易に得ることができる。
らの塵埃の浸入を簡便に防止することが可能となり、し
かも、そのような防塵構造のヘッドディスクアセンブリ
は、取扱い上の強度を確保するために気密精度を要しな
い、一般的な硬質樹脂製または肉薄の軽金属製等の収容
ケース28に一点鎖線で略示するように収容することに
より、小型・軽量な防塵構造のディスクファイル装置を
容易に得ることができる。
第3図は本発明に係るディスクファイル装置の他の実施
例を磁気ディスク装置に適用した場合の例を概念的に示
す要部側断面図であり、第2図と同等部分には同一符号
を付している。
例を磁気ディスク装置に適用した場合の例を概念的に示
す要部側断面図であり、第2図と同等部分には同一符号
を付している。
この図で示す実施例が第2図の例と異なる点は、前記ヘ
ッドディスクアセンブリが設置されてなる基台21上に
、該ヘッドディスクアセンブリの周囲を所定空間を隔て
て取り囲むように前記した構成と同様なフレーム支持体
31を配置し、その周囲を被包するように例えばポリア
ミド等の軟質樹脂からなるフィルム状シート32を覆設
すると共に、そのフィルム状シート32の端部を前記基
台21の周囲の縁端面に接着剤等により気密に封着して
簡便な防塵構造としたことである。
ッドディスクアセンブリが設置されてなる基台21上に
、該ヘッドディスクアセンブリの周囲を所定空間を隔て
て取り囲むように前記した構成と同様なフレーム支持体
31を配置し、その周囲を被包するように例えばポリア
ミド等の軟質樹脂からなるフィルム状シート32を覆設
すると共に、そのフィルム状シート32の端部を前記基
台21の周囲の縁端面に接着剤等により気密に封着して
簡便な防塵構造としたことである。
そしてかかる防塵構造のヘッドディスクアセンブリは、
取扱い上の強度を確保するために気密精度を要しない、
一般的な硬質樹脂製または肉薄の軽金属製等の収容ケー
ス33に一点鎖線で略示するように収容することにより
、前記第2図による実施例と同様に小型・軽量な防塵構
造のディスクファイル装置を容易に得ることができる。
取扱い上の強度を確保するために気密精度を要しない、
一般的な硬質樹脂製または肉薄の軽金属製等の収容ケー
ス33に一点鎖線で略示するように収容することにより
、前記第2図による実施例と同様に小型・軽量な防塵構
造のディスクファイル装置を容易に得ることができる。
なお、以上の実施例では、防塵構造を得るために軟質樹
脂等からなるフィルム状シートを用いた場合の例につい
て説明したが、本発明はこの例に限定されるものではな
く、例えばアルミニウム等の金属箔などからなるフィル
ム状シートを用いた場合にも同様な効果が得られる。
脂等からなるフィルム状シートを用いた場合の例につい
て説明したが、本発明はこの例に限定されるものではな
く、例えばアルミニウム等の金属箔などからなるフィル
ム状シートを用いた場合にも同様な効果が得られる。
マタ、フィルム状シートを支持するためのフレーム支持
体の代わりに軽金属筐体を用いるようにしても良い。
体の代わりに軽金属筐体を用いるようにしても良い。
以上の説明から明らかなように、本発明に係るディスク
ファイル装置によれば、軽量で、かつ簡便な構成の防塵
構造が得られる利点を有し、防塵構造の磁気ディスク装
置や光磁気ディスク装置等の小型・軽量化に適用して極
めて有利であり、その寄与するところは大きい。
ファイル装置によれば、軽量で、かつ簡便な構成の防塵
構造が得られる利点を有し、防塵構造の磁気ディスク装
置や光磁気ディスク装置等の小型・軽量化に適用して極
めて有利であり、その寄与するところは大きい。
第1図は本発明のディスクファイル装置の防塵構造の原
理図、 第2図は本発明に係るディスクファイル装置の一実施例
を磁気ディスク装置に適用し た場合の例を概念的に示す要部側断面 図、 第3図は本発明に係るディスクファイル装置の他の実施
例を磁気ディスク装置に適用 した場合の例を概念的に示す要部側断 面図、 第4図は従来の磁気ディスク装置を説明するための要部
側断面図である。 IL 22は回転機構、12はディスク、1324はヘ
ッドアクセス機構、14.25は磁気ヘッド、15,2
6.32はフィルム状シート、21は基台、23は磁気
ディスク、27.31はフレーム支持体、28.33は
収容ケースをそれぞれ示す。 第1図〜第3図において、 第1図 従来^磁気テ゛イス7襞tuff明7)零剃シγ“1跡
命団第4図 第3図
理図、 第2図は本発明に係るディスクファイル装置の一実施例
を磁気ディスク装置に適用し た場合の例を概念的に示す要部側断面 図、 第3図は本発明に係るディスクファイル装置の他の実施
例を磁気ディスク装置に適用 した場合の例を概念的に示す要部側断 面図、 第4図は従来の磁気ディスク装置を説明するための要部
側断面図である。 IL 22は回転機構、12はディスク、1324はヘ
ッドアクセス機構、14.25は磁気ヘッド、15,2
6.32はフィルム状シート、21は基台、23は磁気
ディスク、27.31はフレーム支持体、28.33は
収容ケースをそれぞれ示す。 第1図〜第3図において、 第1図 従来^磁気テ゛イス7襞tuff明7)零剃シγ“1跡
命団第4図 第3図
Claims (3)
- (1)ヘッドディスクアセンブリを備えたディスクファ
イル装置において、 前記ヘッドディスクアセンブリの全体をフィルム状シー
ト(26)により所定空間を介して気密に被包する構成
としたことを特徴とするディスクファイル装置。 - (2)前記ヘッドディスクアセンブリの全体を気密に被
包するフィルム状シート(26)の内部に、該フィルム
状シート(26)を支持し、かつ該ヘッドディスクアセ
ンブリに対して所定空間を形成するフレーム支持体(2
7)を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク
ファイル装置。 - (3)前記ヘッドディスクアセンブリの全体を気密に被
包するフィルム状シート(32)の外部に、該フィルム
状シート(32)を支持し、かつ該ヘッドディスクアセ
ンブリに対して所定空間を形成するフレーム支持体(3
1)を設けたことを特徴とする請求項1記載のディスク
ファイル装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217817A JP3006055B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクファイル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2217817A JP3006055B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクファイル装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04102284A true JPH04102284A (ja) | 1992-04-03 |
JP3006055B2 JP3006055B2 (ja) | 2000-02-07 |
Family
ID=16710208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2217817A Expired - Fee Related JP3006055B2 (ja) | 1990-08-17 | 1990-08-17 | ディスクファイル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3006055B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101760596B1 (ko) * | 2016-01-09 | 2017-07-21 | 김선영 | 각도 조절 가능한 빗 |
-
1990
- 1990-08-17 JP JP2217817A patent/JP3006055B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JP3006055B2 (ja) | 2000-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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