JP2624202B2 - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JP2624202B2
JP2624202B2 JP31356594A JP31356594A JP2624202B2 JP 2624202 B2 JP2624202 B2 JP 2624202B2 JP 31356594 A JP31356594 A JP 31356594A JP 31356594 A JP31356594 A JP 31356594A JP 2624202 B2 JP2624202 B2 JP 2624202B2
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牧宏 乙幡
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は磁気ディスク装置に関
し、特に密閉されたディスクエンクロージャ内部と外部
空気との通気を行い、ディスクエンクロージャ内部の雰
囲気を塵埃の非常に少ない清浄な状態に保つ磁気ディス
ク装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気ディスク装置では高速回転す
る磁気ディスク媒体上にサブミクロンの微小間隔を保っ
て磁気ヘッドを浮上させ、磁気記録再生を行っている。
そして、磁気ヘッドおよび磁気ディスク媒体を密閉され
たディスクエンクロージャ内部に収納し、外部空気の侵
入を防ぐ構造が採用されている。このような磁気ディス
ク装置では、ディスクエンクロージャ内外で圧力差が生
じたときにその圧力差を無くすため、ディスクエンクロ
ージャ内部と外気との通気を行う呼吸孔が適当な位置に
設けられている。また、この呼吸孔から外気が流入する
際に塵埃や有害なガス等が一緒に侵入するのを防ぐた
め、簡単なフィルタ等が呼吸孔に取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来の磁気ディスク装置では、ディスクエンクロージャ内
部に密閉収納した磁気ディスク媒体が高速回転すること
によりディスクエンクロージャ内部に不均一な圧力差が
生じるため、適当な位置に設けられた呼吸孔以外の部
分、すなわちディスクエンクロージャを構成するベース
部材およびカバー部材の接続部分にある微小間隙から塵
埃あるいは有害なガスを含む外気が侵入する危険性が高
くなる。
【0004】本発明の主な目的は、上記問題点を解決
し、呼吸孔以外の微小間隙から外気がディスクエンクロ
ージャ内部に侵入するのを防止してディスクエンクロー
ジャ内部の雰囲気を塵埃の非常に少ない清浄な状態に保
つ磁気ディスク装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、ベース部材およびカバー部材から成るディスクエ
ンクロージャ内の角部と磁気ディスク媒体の外周部とで
囲まれた空間に、上記磁気ディスク媒体の回転方向に開
口部を有する部屋と、上記部屋内部と外気とを連通する
呼吸孔とを設けている。また、本発明の磁気ディスク装
置はさらに上記呼吸孔を覆うように雰囲気清浄機構が取
り付けられている。上記部屋は上記ベース部材と一体的
に形成された仕切り部材により上記ディスクエンクロー
ジャ内の他の空間と隔離されている。上記呼吸孔は上記
部屋内の上記ベース部材を貫通するように形成されてい
る。上記雰囲気清浄機構は外気に含まれる塵埃を捕集す
るフィルタ本体およびこのフィルタ本体の一方の面に上
記呼吸孔と対向する部分を除いて貼り付けられた両面テ
ープとから成るフィルタあるいは外気に含まれる塵埃を
捕集するフィルタ本体と、このフィルタ本体の一方の面
に上記呼吸孔と対向する部分を除いて貼り付けられた両
面テープと、このフィルタ本体に覆われた状態で配設さ
れたガス吸着剤とから成るガス吸着機構から出来てい
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
【0007】図1は本発明の一実施例を示す平面図であ
る。図2および図3はそれぞれ図1で示されたA−A’
における本実施例の部分断面図である。
【0008】図1を参照すると、本発明の一実施例の磁
気ディスク装置1は、密閉されたディスクエンクロージ
ャを構成するベース部材2およびカバー部材3と、高密
度磁気記録可能な磁気ディスク媒体4と、この磁気ディ
スク媒体4を保持して高速に回転させるスピンドルモー
タ6と、この磁気ディスク媒体4に対してデータ読み出
し/書き込みを行う磁気ヘッド5と、この磁気ヘッド5
を保持するアーム7と、このアーム7を介して磁気ヘッ
ド5を揺動させるボイスコイルモータ8とから構成され
る。
【0009】本実施例ではベース部材2およびカバー部
材3から成るディスクエンクロージャ内に、磁気ディス
ク媒体4、磁気ヘッド5、スピンドルモータ6、アーム
7、ボイスコイルモータ8を密閉収納している。そし
て、このディスクエンクロージャの1つの角部と磁気デ
ィスク媒体4の外周部とで囲まれた空間に、磁気ディス
ク媒体4の回転方向に開口部を有する部屋10と、この
部屋10内部と外気とを連通する呼吸孔11とが設けら
れている。この部屋10はベース部材2と一体的に形成
された仕切り部材12によりディスクエンクロージャ内
部の他の空間と隔離されている。また、この呼吸孔11
はベース部材2を貫通するように形成されている。
【0010】図2を参照すると、本実施例のフィルタ2
0は雰囲気清浄機構として用いられ、外気に含まれる塵
埃を捕集するフィルタ本体20aと、このフィルタ本体
20aの一方の面に呼吸孔11と対向する部分を除いて
貼り付けられた両面テープ20bとから成り、部屋10
内の呼吸孔11を覆うように取り付けられている。
【0011】また、図3を参照すると、本実施例のガス
吸着機構21は雰囲気清浄機構として用いられ、外気に
含まれる塵埃を捕集するフィルタ本体21aと、このフ
ィルタ本体21aの一方の面に呼吸孔11と対向する部
分を除いて貼り付けられた両面テープ21bと、このフ
ィルタ本体21aに覆われた状態で配設されたガス吸着
剤21cとから成り、部屋10内の呼吸孔11を覆うよ
うに取り付けられている。
【0012】次に、本実施例における磁気ディスク装置
1の動作について図面を参照して説明する。
【0013】まず初めに、磁気ディスク装置1に電源が
投入され、磁気ディスク媒体4が矢印B方向に高速回転
し始めると、磁気ディスク媒体4付近の空気も磁気ディ
スク媒体4の回転方向に向かって流れる。このとき、磁
気ディスク媒体4の回転方向に開口部を有する部屋10
の内部は、この開口部付近の空気が磁気ディスク媒体4
により引っ張られることになり、ベース部材2およびカ
バー部材3から成るディスクエンクロージャ内部の他の
空間に対して負圧になる。この後、この部屋10には外
気と連通する呼吸孔11がベース部材2を貫通するよう
に設けられているため、部屋10内部と外気との圧力は
等しくなり、ベース部材2およびカバー部材3から成る
ディスクエンクロージャ内部の他の空間は外気に対して
正圧になる。
【0014】一方、ディスクエンクロージャ内部と外気
との通気は次のように行われる。
【0015】まず、負圧となる部屋10内の呼吸孔11
から外気が流入してフィルタ20あるいはガス吸着機構
21を通過する。ここで、外気はフィルタ20あるいは
ガス吸着機構21により塵埃あるいは有害なガスが捕集
されて清浄な空気となり、ディスクエンクロージャ内部
に流入していく。さらに、この清浄な空気は外気に対し
て正圧となっているディスクエンクロージャ内部の他の
空間に流入し、最終的にベース部材2とカバー部材3と
の接続部分にある微小間隙から外部に流出していくこと
になる。
【0016】したがって、本実施例ではディスクエンク
ロージャを構成するベース部材2およびカバー部材3の
フィルタ等を設けていない微小間隙から塵埃や有害なガ
スを含む外気がディスクエンクロージャ内部に侵入する
のを防止できる。その結果、ディスクエンクロージャ内
部の雰囲気を塵埃の非常に少ない清浄な状態に保つこと
が可能となる。
【0017】なお、本実施例ではディスクエンクロージ
ャ内の角部と磁気ディスク媒体の外周部とで囲まれた空
間に呼吸孔および雰囲気清浄機構を設けているが、磁気
ディスク媒体の高速回転により負圧となる部分であれば
どこに設けても良い。例えば、磁気ディスク媒体を保持
して高速回転させるスピンドルモータの軸付近に呼吸孔
および雰囲気清浄機構を設けても良い。
【0018】但し、最近の磁気ディスク装置はかなり小
型化が進み、スピンドルモータの軸付近に呼吸孔および
雰囲気清浄機構を設けるだけの充分なスペースが確保で
きない場合が多い。そのような場合には、本実施例のよ
うにディスクエンクロージャ内の角部と磁気ディスク媒
体の外周面とで囲まれた空間の方が、比較的容易に呼吸
孔および雰囲気清浄機構を設置するのに充分なスペース
を確保できる。つまり、ディスクエンクロージャ内の角
部と磁気ディスク媒体の外周部とで囲まれた空間に呼吸
孔および雰囲気清浄機構を設ければ、より一層小型化が
進む磁気ディスク装置にも充分対応できるというメリッ
トがある。
【0019】ここで、フィルタ20を構成するフィルタ
本体20aの材質として、耐熱性および耐薬品性に優れ
たポリテトラフルオロエチレン、ポリテトラフルオロエ
チレン/ポリテレフタル酸エチレン不繊布、ポリテトラ
フルオロエチレン/ポリエステル不繊布またはポリプロ
ピレン等を用いることが出来る。一方、ガス吸着機構2
1を構成するガス吸着剤21cの材質として、活性炭ま
たは活性炭素繊維等を用いることが出来る。また、ディ
スクエンクロージャ内の呼吸孔に窒素酸化物または硫黄
酸化物等の無機ガスを吸着するための活性炭素繊維から
成るガス吸着機構を設け、さらにディスクエンクロージ
ャ内の比較的余裕のある他の空間にベース部材およびカ
バー部材を張り合わるときに使用された接着剤から発生
する有機ガスを吸着するための活性炭素繊維から成るガ
ス吸着機構を別途設けても良い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明ではディス
クエンクロージャ内の角部と磁気ディスク媒体の外周部
とで囲まれた空間に呼吸孔および雰囲気清浄機構を設け
ているため、ディスクエンクロージャ内を外気に対して
正圧にしてディスクエンクロージャを構成するベース部
材とカバー部材との接続部分にある微小間隙から塵埃や
有害なガスを含む外気がディスクエンクロージャ内部に
侵入するのを防止できる。それゆえ、ディスクエンクロ
ージャ内部の雰囲気を塵埃の非常に少ない清浄な状態に
保つことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す平面図である。
【図2】図1で示されたA−A’における本実施例の部
分断面図である。
【図3】図1で示されたA−A’における本実施例の部
分断面図である。
【符号の説明】
1 磁気ディスク装置 2 ベース部材 3 カバー部材 4 磁気ディスク媒体 5 磁気ヘッド 6 スピンドルモータ 7 アーム 8 ボイスコイルモータ 10 部屋 11 呼吸孔 20 フィルタ 21 ガス吸着機構

Claims (14)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベース部材およびカバー部材から成るデ
    ィスクエンクロージャ内の角部と磁気ディスク媒体の外
    周部とで囲まれた空間に、前記磁気ディスク媒体の回転
    方向に開口部を有する部屋と、前記部屋内部と外気とを
    連通する呼吸孔とを設けたことを特徴とする磁気ディス
    ク装置。
  2. 【請求項2】 前記部屋は前記ベース部材と一体的に形
    成された仕切り部材により前記ディスクエンクロージャ
    内の他の空間と隔離されていることを特徴とする請求項
    1記載の磁気ディスク装置。
  3. 【請求項3】 前記呼吸孔は前記部屋内の前記ベース部
    材を貫通するように形成されていることを特徴とする請
    求項1記載の磁気ディスク装置。
  4. 【請求項4】 ベース部材およびカバー部材から成るデ
    ィスクエンクロージャ内の角部と磁気ディスク媒体の外
    周部とで囲まれた空間に、前記磁気ディスク媒体の回転
    方向に開口部を有する部屋と、前記部屋内部と外気とを
    連通する呼吸孔と、前記呼吸孔を覆うように取り付けら
    れた雰囲気清浄機構とを設けたことを特徴とする磁気デ
    ィスク装置。
  5. 【請求項5】 前記部屋は前記ベース部材と一体的に形
    成された仕切り部材により前記ディスクエンクロージャ
    内の他の空間と隔離されていることを特徴とする請求項
    4記載の磁気ディスク装置。
  6. 【請求項6】 前記呼吸孔は前記部屋内の前記ベース部
    材を貫通するように形成されていることを特徴とする請
    求項4記載の磁気ディスク装置。
  7. 【請求項7】 前記雰囲気清浄機構は外気に含まれる塵
    埃を捕集するフィルタ本体および該フィルタ本体の一方
    の面に前記呼吸孔と対向する部分を除いて貼り付けられ
    た両面テープとから成るフィルタであることを特徴とす
    る請求項4記載の磁気ディスク装置。
  8. 【請求項8】 前記雰囲気清浄機構は外気に含まれる塵
    埃を捕集するフィルタ本体と、該フィルタ本体の一方の
    面に前記呼吸孔と対向する部分を除いて貼り付けられた
    両面テープと、該フィルタ本体に覆われた状態で配設さ
    れたガス吸着剤とから成るガス吸着機構であることを特
    徴とする請求項4記載の磁気ディスク装置。
  9. 【請求項9】 前記フィルタ本体はポリテトラフルオロ
    エチレンから成ることを特徴とする請求項7記載の磁気
    ディスク装置。
  10. 【請求項10】 前記フィルタ本体はポリテトラフルオ
    ロエチレン/ポリテレフタル酸エチレン不繊布から成る
    ことを特徴とする請求項7記載の磁気ディスク装置。
  11. 【請求項11】 前記フィルタ本体はポリテトラフルオ
    ロエチレン/ポリエステル不繊布から成ることを特徴と
    する請求項7記載の磁気ディスク装置。
  12. 【請求項12】 前記フィルタ本体はポリプロピレンか
    ら成ることを特徴とする請求項7記載の磁気ディスク装
    置。
  13. 【請求項13】 前記ガス吸着剤は活性炭から成ること
    を特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
  14. 【請求項14】 前記ガス吸着剤は活性炭素繊維から成
    ることを特徴とする請求項8記載の磁気ディスク装置。
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JPH08171791A JPH08171791A (ja) 1996-07-02
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JP4592807B1 (ja) * 2009-06-23 2010-12-08 株式会社東芝 ディスク装置およびこれに用いる呼吸フィルタ

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JPH08171791A (ja) 1996-07-02

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