JPH0398752A - 内側異形材を製造するための研削頭部 - Google Patents

内側異形材を製造するための研削頭部

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JPH0398752A
JPH0398752A JP2221409A JP22140990A JPH0398752A JP H0398752 A JPH0398752 A JP H0398752A JP 2221409 A JP2221409 A JP 2221409A JP 22140990 A JP22140990 A JP 22140990A JP H0398752 A JPH0398752 A JP H0398752A
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    • B23F23/00Accessories or equipment combined with or arranged in, or specially designed to form part of, gear-cutting machines
    • B23F23/12Other devices, e.g. tool holders; Checking devices for controlling workpieces in machines for manufacturing gear teeth
    • B23F23/1237Tool holders
    • B23F23/1262Grinding disc holders; Disc-type milling-cutter holders
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B19/00Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group
    • B24B19/02Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements
    • B24B19/022Single-purpose machines or devices for particular grinding operations not covered by any other main group for grinding grooves, e.g. on shafts, in casings, in tubes, homokinetic joint elements for helicoidal grooves
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  • Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
  • Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、製造されるべき内側異形材の傾斜角をなして
棒状の研削腕の前側端部に配置された研削板が、研削腕
の他方の端部に配置された駆動軸により、研削腕を通っ
て延びる駆動装置を介して駆動可能である、内側異形材
、特に内側にある傾斜歯、を製造するための研削頭部に
関する。
〔従来の技術〕
内側異形材の製造のために種々の研削頭部構造が公知で
ある。ドイツ連邦共和国特許N2552259号明細書
には、例えば、軸線方向に延びる内側の異形材を研削す
るための研削腕が示されており、この研削腕では研削板
が軸上に配置されており、この軸は研削腕の縦軸線に対
して直角に固定して、容器に入れられた研削腕に固定的
に支持されておりかつ歯付きベルトにより駆動される。
欧州特許出願公開第182158号明細書から同じよう
な研削腕が公知であり、しかしこの研削腕の研削板は、
縦方向に研削腕に延びる軸によりウオーム歯車装置を介
して駆動される。これらの公知の構造により、ほぼ軸線
方向にのみ延びる内側異形材又は縦軸線に対して小さい
角度をなして傾斜した異形材が研削できる。
内側にある傾斜歯を研削できるようにするために、研削
板が、軸線方向に研削腕に延びる研削軸の端部に配置さ
れている研削腕は公知である。研削腕を工作物の縦軸線
に対して傾けることにより、例えば傾斜歯のような、工
作物の縦軸線に対して斜めに延びる内側異形材も研削で
きる。このような研削頭部構造は、例えば特開昭第56
−134129号公報に示されている。
大きい軸線方向範囲を持ち、しかし小さい内径を持つ工
作物において、このような傾斜歯を研削しようとする場
合は、一層大きい工作物奥行で研削しようとしても、研
削腕が工作物の縦軸線に対する傾斜のために、加工され
るべき工作物の壁と衝突するという問題が生ずる。この
問題を解決するために2つの異なる構造が公知である。
1つには、研削軸を軸線に対して平行に又は研削される
べき内側異形材のねじれ角より小さい研削角のもとに導
入することが可能である。
研削されるべきねじれ角と、工作物縦軸線と研削軸との
間に形成される研削角との差は、研削板断面の修正によ
り相殺される。このような研削頭部は特開昭第57−8
3320号公報及びドイツ連邦共和国特許出願公開第3
624472号明細書から公知である。
内側にある傾斜歯を製造する際の上述の問題の第2の解
決可能性は、研削板が、製造されるべき内側異形材の傾
斜角のもとに棒状研削腕の前側端部に配置されることに
存する。この解決策は、英国特許第1057420号明
細書に示されている。この場合、研削板は正確に、工作
物において研削されるべき断面を持っており、従って断
面修正を必要としない。研削板の駆動は英国特許! 1
057420号明細書による構造において、縦方向に棒
状研削腕に延びる軸により行なわれ、この軸は前側端部
において一種の自在継手を介して、ボス状の支持体に配
置された研削板を駆動する。
自在継手を介した研削板のこのような駆動がこの種の研
削板の現在の高回転数の実現を可能にしないことは別と
して、英国特許第1057420号明細書から公知の構
造には、製造されるべき内側異形材の傾斜角に研削板を
合わせる目的で、研削板の傾斜を生ぜしめる支持ブシュ
を、異なる傾斜角を持つブシュと交換するために、研削
頭部全体が解体されなければならないという欠点がある
〔発明が解決しようとする課題〕
本発明の基礎になっている誤題は、英国特許第1057
420号明細書から公知の構造から出発して、修正され
ていない断面を持つ研削板が研削頭部の解体なしに、製
造されるべき内側異形材の傾斜角に合わせられかつ高い
回転数及び小さいエネルギー損失で駆動できる、冒頭に
述べた種類の内側異形材を製造するための研削頭部を提
供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は本発明によれば、棒状研削腕の前側端部に配
置された研削板の駆動装置が、研削腕の内部に延びるベ
ルトを含んでおり、このベルトがそれぞれのベルト車に
よって駆動軸を、研削腕の前側端部に支持された中間軸
と結合し、研削板が研削軸上に配置されており、この研
削軸が歯車対を介して中間軸により駆動可能でありかつ
この研削軸の軸受が、中間軸上に配置された歯車の中心
点を中心に揺励可能に研削腕に支持されていることによ
って解決される。
本発明によるこの提案により、内側異形材、特に内側に
ある傾斜歯、を製造するための研削頭部が提供され、こ
の研削頭部の研削板は、製造されるべき異形材に対応す
る断面をもって形成されておりかつ損失を少なくして、
高い回転数で駆動され得る。研削板は、この研削板を支
持する研削軸の研削腕に対する揺動により、いかなる解
体作業も必要とすることなしに、製造されるべき内側異
形材の傾斜角に簡単に合わせられ得る。従って本発明に
よる提案により、簡単な構造に基づき損失の少ない駆動
の他に、製造されるべき内側異形材の傾斜角への研削板
の傾斜の簡単かつ迅速な適合を可能にする研削頭部が得
られる。
本発明による研削頭部の好ましい拡張において、ベルト
は歯付きベルトと,して構成される。
中間軸を研削軸と結合する歯車はねじ歯車又は傘歯車と
して構成され得る。
高い回転数においても本発明による研削頭部の確実な機
能を保証するために、中間軸及び研削軸の軸受並びに歯
車へ圧縮空気により冷却油を供給する油冷却装置が設け
られている。
〔実施例〕
図面に、本発明による研削頭部の実施例が示されている
研削頭部は、示されていない研削機に取り付けられるべ
き研削腕lを含んでおり、この研削腕は棒状に形成され
かつ図面に短縮されて示されている。この研削腕1の一
方の端部において駆動軸2が複列玉軸受3によって回転
可能に支持されており、この駆動軸上にベルト車4が取
り付けられている。
研削腕lの他方の端部には駆動軸2に対して平行に2つ
の玉軸受5によって中間軸6が回転可能に支持されてお
り、この中間軸はベルト車7を支持している。両方のベ
ルト車4及び7は、なるべく歯付きベルトとして形成さ
れたベルト8により、互いに結合されている。
中間軸6上に歯車9が取り付けられており、この歯車は
ねじ歯車又は傘歯車として構成されている。この歯車9
と別の歯車lOがかみ合い、この歯車lOは第2図から
分かり、歯車9と同じくねじ歯車又は傘歯車として構成
されている。
この歯車lOは研削軸11に取り付けられており、この
研削軸は研削板12を支持しておりかつ2つの玉軸受!
3によって回転可能に軸受14に支持されており、この
軸受は、中間軸6上に配置された歯車9の中心点を中心
に揺動可能に研削腕lに支持されている。研削腕1に対
する軸受l4の揺動可能性は、第2図に両方向矢印によ
り示されている。第2図は更に、軸受14が2つの部分
から構成されかつ付加的に、外側の玉軸受13を覆うた
めの蓋l5を持っていることを示している。軸受14と
研削腕1との間には、第2図によれば、ベロー16が配
置されており、それにより、一方では、研削腕lの内部
への研削削り屑及びごみの侵入を、他方では、冷却油の
好ましくない流出を防止することができ、この冷却油は
圧縮空気によって中間軸6の軸受5、研削軸11の軸受
13並びに歯車q及び10へ導かれる。
研削板12を持つ研削軸1lを支持する軸受14が研削
腕lに対して揺動できることにより、研削板12を、図
面に示されていない手段によって、製造されるべき内側
異形材の傾斜角に設定することが可能である。揺動運動
は、中間軸6上に配置された歯車9の中心点、すなわち
中間軸6の回転軸線を中心に行なわれるから、歯車9及
び10の間にかみ合いの変化が生じない。
従って、単に軸受l4を所要傾斜角に設定しかつ選ばれ
た位置に固定することが必要であるにすぎない。
4 第1図及び第2図における実施例から分かるように、上
述した研削頭部は少数の簡単な構成部材から成り、この
場合、研削軸11及び中間軸6は確実に支持されている
ので、前述の研削頭部により研削板12の高回転数を得
ることができる。中間軸6を駆動するために駆動軸2と
中間軸6との間に使用される歯付きベルトは、中間軸6
への駆動軸2の回転運動の損失の少ない伝達を実現しか
つ場所を節約して研削腕lの内部に収容でき、従ってこ
の研削腕は全体として小さい断面で製造され得るので、
小さい内径及び大きい奥行を持つ工作物においても、製
造されるべき内側異形材、特に傾斜歯、の任意の傾斜角
のもとに、内側異形材を加工することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は研削頭部の一部を断面図で示した側面図、第2
図は第1図による研削頭部の一部を断面図で示した平面
図である。 l・・・研削腕、2・・・駆動軸、4.7・・・ベルト
車、 歯車、 玉軸受 中間軸、 ・・・研削軸、 ・・・ベルト、9.10 12・・・研削板、13

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 製造されるべき内側異形材の傾斜角をなして棒状の
    研削腕(1)の前側端部に配置された研削板(12)が
    、研削腕(1)の他方の端部に配置された駆動軸(2)
    により、研削腕(1)を通つて延びる駆動装置を介して
    駆動可能である、内側異形材を製造するための研削頭部
    において、駆動装置が、研削腕(1)の内部に延びるベ
    ルト(8)を含んでおり、このベルトがそれぞれのベル
    ト車(4、7)によつて駆動軸(2)を、研削腕(1)
    の前側端部に支持された中間軸(6)と結合し、研削板
    (12)が研削軸(11)上に配置されており、この研
    削軸が歯車対(9、10)を介して中間軸(6)により
    駆動可能でありかつこの研削軸の軸受(13)が、中間
    軸(6)上に配置された歯車(9)の中心点を中心に揺
    動可能に研削腕(1)に支持されていることを特徴とす
    る、内側異形材を製造するための研削頭部。 2 ベルト(8)が歯付きベルトとして構成されている
    ことを特徴とする、請求項1に記載の研削頭部。 3 歯車(9、10)がねじ歯車として構成されている
    ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の研削頭部。 4 歯車(9、10)が傘歯車として構成されているこ
    とを特徴とする、請求項1又は2に記載の研削頭部。 5 中間軸(6)及び研削軸(11)の軸受(5、13
    )並びに歯車(9、10)へ圧縮空気により冷却油を供
    給する油冷却装置が設けられていることを特徴とする、
    請求項1ないし4のうち1つに記載の研削頭部。
JP2221409A 1989-09-07 1990-08-24 内側異形材を製造するための研削頭部 Expired - Fee Related JPH06104299B2 (ja)

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JPH06104299B2 JPH06104299B2 (ja) 1994-12-21

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