JPH0397904A - 機能性粉粒体を付着させた被服、機能性粉粒体付着シート及び同被服の製法 - Google Patents

機能性粉粒体を付着させた被服、機能性粉粒体付着シート及び同被服の製法

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JPH0397904A
JPH0397904A JP1233394A JP23339489A JPH0397904A JP H0397904 A JPH0397904 A JP H0397904A JP 1233394 A JP1233394 A JP 1233394A JP 23339489 A JP23339489 A JP 23339489A JP H0397904 A JPH0397904 A JP H0397904A
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JP
Japan
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mixture
cloth
clothing
material layer
surface material
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JP1233394A
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Momoki Nakagawa
中川 百樹
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Daikure KK
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Daikure KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 遠赤外線放射性セラミックス等の機能性粉粒体を付着さ
せた被服、その製造に使用する機能性粉粒体付着シート
及びこの付着シートを使用した被服の製法に関する。
従来の技術と発明の課題 従来より、被服に各種機能性粉粒体を付着させることが
行われている。例えば、遠赤外線放射性セラミックスや
炭化ジルコニウムを付着させて保温性を向上させたり、
キチン質や硫酸銅を付着させて抗菌性、防臭ヂtを得た
りしている。これらの粉粒体を付着させると、その付着
部分の表面は、硬い粉粒体が露出するため、感触が悪化
する。
本発明の目的は、この不都合を解消するため感触の悪化
を防ぐ付着構造の被服を実現することである。
また本発明の他の目的は、上記被服を容易に、効率的に
製造するための付着シート及びこのシートを用いた製法
を提供することである。
課題を解決するための手段 本発明の機能性粉粒体を付着させた被服は、速赤外線放
射性セラミックス等の機能性粉粒体を合成樹脂等よりな
るバインダと混合し、この混合物を被服の布土に付着さ
せ、さらにこの混合物上に、布等よりなり、粉粒体が直
接身体に当たることを防xLする表面材層を設けてなる
ものである。
本発明の粉粒体付着シートの第1のタイプは、台紙付き
のものであって、台紙上に布等よりなる表面材層を剥離
可能に接着し、この表面材層上に、遠赤外線放射性セラ
ミックス等の機能性粉粒体を熱可塑性合成樹脂又は加F
[接着剤を含むバインダと混合してなる混合物を付着さ
せたものである。
この表面材層は、短繊維、低強度の不織布、アルミニウ
ム箔等の容易に引き切ることのできる素材で形成するこ
ともできる。
この場合、さらに、混合物を布上に付着させるべき形状
として表面材層ヒに付着させることもできる。
本発明の粉粒体付着シートの第2のタイプは、台紙無し
のものであって、短繊維、低強度の不織布、アルミニウ
ム箔等の容易に引き切ることのできる素材で形成した表
面材層上に、遠赤外線放射性セラミックス等の機能性粉
粒体を熱可塑社合成樹脂又は加圧接着剤を含むバインダ
と混合し,てなる混合物を付着させたものである。
この付着シートにおいて、混合物を布上に付着させるべ
き形状として表面材層上に付着させたものとすることも
できる。
本発明の被服の製法の第1のタイプは、上記台紙付きの
付着シートを使用するものであって、この付着シートを
、被服を構成する布J二に、混合物を布に当てて重ね、
(=f着シート−Lにアイロン又はダイを当てて加熱又
は加ハミし混合物を布に付着させ、この後台紙を剥がし
取るものである。
この製法において、台紙付き付着シートの表面材層が容
易に引き切ることのできる素材となったものである場合
は、混合物を付着させるべき形状のアイロン又はダ,イ
を用い、この部分の混合物を布に付着させるようにして
もよい。
本発明の被服の製法の第2のタイプは、上記台紙無しの
付着シートを使用するものであって、この付着シートを
、被服を構成する布上に、混合物を布に当てて重ね、付
着シート上にアイロン又はダイを当てて加熱又は加圧し
混合物を布に付着させるものである。
この製法において、混合物を付着させるべき形状のアイ
ロン又はダイを用い、この部分の混合物を布に付着させ
、この後混合物が布に付着していない部分の付着シート
を取り除くようにしてもよい。
さらにこの製法において、混合物を布土に付着させるべ
き形状として表面材層l;に付着させたものである場合
は、アイロン又はダイを当てた後、混合物を有しない部
分の表面材層を取り除くようにすればよい。
実施例 以F本発明を図示する実施例について具体的に説明する
第1〜3図は、第1実施例を示す。
第1図の機能性粉粒体付着シ一ト10は、台紙11上に
弱い接着剤12で、布よりなる表面材崩13を付着し、
さらにこの上に混合物14を付着させてなる。この台紙
11は、紙あるいは後述のアイロンの熱に耐える合成樹
脂シートが用いられる。接着剤12は、容易に引き剥が
すことができるよう接着するもので、剥離紙を取付ける
ためのもの等が使用される。表面材層13は、直接身体
に触れても不快感を生じないものが用いられ、この例で
は、通常の布を用いている。混合物14は、遠赤外線放
射性セラミックス粉粒体(日本軽金属株式会社製「レゾ
ニウムAJ)をポリエチレン(軟化温度100’C)中
に約30%(容積比)を混合したものであり、これを加
熱軟化させて表面材層1 3 J−.に薄く付着させて
いる。この混合物に入れる粉粒体は、他に炭化ジルコニ
ウム、キチン質、硫酸銅等の機能性粉粒体を用いること
ができ、またこれらを2以上混合して使用してもよい。
ポリエチレンに代えて他の熱可塑性合成樹脂、加圧接着
剤をバインダとして用いることもできる。
この付着シ一ト10は、次のように使用され、被服が製
造される。
第2図に示すように、この付着シ一ト10を所望形状、
例えば文字Aの形状に切断し、これをシャツ等の被服1
5の布16−1−に、混合物14を下に向けて重ねる。
次にこの.1″.からアイロン(図示しない)を当て加
熱し、混合物14を軟化させて布16に付着させる。こ
の後、台紙11を剥がし取ると、第3図に示すように、
表面材層13は、混合物14−ヒに残り、機能性粉粒体
を付着させた被服15が完成する。
なお、バインダに加圧接着剤を用いた場合は、アイロン
に代えてダイを用い加圧すればよい。
また、この混合物を付着させる作業は、上述のように被
服を完成した後に行うだけでなく、被服を製造する前の
布について行うこともできる。
第4〜6図は、第2実施例を示す。
第4図の機能性粉粒体付着シート20は、台紙21上に
弱い接着剤22で、表面材層23を付着し、さらにこの
1;に混合物24を付着させてなる。
この台紙21、接着剤22、混合物24の組成は、前記
付着シートlOOものと同様である。表面材層23は、
短繊維をベルベット状に接着剤22上に付着させてなる
。この表面材層23は、ほかに低強度の不織布、アルミ
ニウム箔等の容易に引き切る.二とのできる素材であれ
ば、任意のものを用いて形成することができる。混合物
24は、被服の布土に形成すべき形状、図示例では水玉
模様のような多数の小円形状として、表向材層231二
に付着させられている。
この付着シ一ト20は、次のように使用され、被服が製
造される。
第5図に示すように、この付着シ一ト20を被服25の
布26上に、混合物24を下に向けて重ね、この上から
アイロンを当て加熱し、混合物24を軟化させて布26
に付着させる。この後、台紙21を剥がし取ると、表面
材層23は、容易に引き切られるから、混合物24があ
る部分では混合物24に付着して接着剤22が剥がされ
、ない部分では台紙21に接着したままであり、第6図
に示すように、布26上に点々と混合物24が付着しそ
の上に表面材層23が付着した機能性粉粒体を付着させ
た被服25が完成する。
第7〜9図は、第3実施例を示す。
この機能性粉粒体付着シ一ト3oは、アルミニウム箔よ
りなる表面材層31上に、混合物32を付着させてなる
。表面材層31は、+’tii記例の表而材層23と同
様に、容易に引き切られるものであれば任意である。な
お、この付着シート30では台紙がないから、前記例に
用いたベルベット状の短繊維を用いる場合は、混合物3
2上に接着するようにして形成しなければならない。混
合物32は、前述の混合物14、24と同様のものが使
用される。
この付着シ一ト30は、次のように使用され、被服が製
造される。
第8図に示すように、被服を製造するための長尺の布3
3上に、この付着シー}30を、混合物32を下に向け
て重ね、上下からローラ型のアイロン34.34”で挟
み移送する。このアイロン34.34’の表面には凹凸
が形成され、混合物を付着させるべき形状の部分35の
みを加熱し布33に付着させる。この後、布33に付着
していない部分36の付着シートを引き切りながら取り
除く。なお、この取り除き作業を容易化するため、混合
物を付着させない部分36は連続するような形状として
おくことが望ましい。こうして第9図に示すような布3
3を完成し、この布33を用いて被服を形成すると、機
能性粉粒体を付着させた被服(図示しない)が得られる
この例のようなアイロンの形状により付着形状を定める
方法は、第1実施例の台紙付き付着シートについても、
表面材層を容易に引き切ることのできる素材とすれば、
応用することができる。
また、この例の台紙無しの付着シートであっても、前記
第2失施例のように混合物を布状に形成すべき形状とし
て付着させておけば、第2実施例と同様の製法が使用し
うる。
さらに、この例の台紙無し付着シートについても、第1
実施例の製法を用いることが可能であることはいうまで
もない。
発明の効果 本発明の機能性粉粒体を付着させた被服は、.ヒ述のよ
うに、粉粒体の付着部分の表面には布等の表面材層が設
けられているので、身体に直接触れても不快でなく、良
好な感触が得られる。また、この表面材層は、色彩、形
状を選ぶことにより、装飾としても利用することができ
る。
本発明の、機能性粉粒体付着シート及び製法を用いると
、単にこの付着シートを布に重ねて加熱等をするだけの
極めて簡111な操作で上記被服を製造することができ
、作業性、製造効率を向上させることができる。特に、
被服を完成した後にこの付着シートを用いることとすれ
ば、メーカーだけでなく、消費者が自ら付着させること
もでき、消費者の多様な好みに合わせることができる。
本発明の付着シートの内、粉粒体の混合物を付着すべき
形状として設けたものでは、アイロン等で被服の布土に
転写するだけで、所望の形状が得られるので、甚だ便利
である。また、本発明の製法のうち、アイロン等を付着
させるべき形状として、このアイロン等により形状を定
める製法では、作業性が極めて良好となり、量産に好適
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の機能性粉粒体付着シートの第1実施例
を示す一部を破断した斜視図、第2図は同例を使用する
製法を示す一部を破断した斜視図、第3図はこの製法に
より製造された被服の一部を破断した斜視図である。第
4図は付着シートの第2実施例を示す一部を破断した斜
視図、第5図は同例を使用する製法を示す一部を破断し
た斜視図、第6図ほの製法により製造された被服の一部
を破断した斜視図である。第7図は付着シートの第3実
施例の一部を破断した斜視図、第8図は同例を使用する
製法を示す側断面図、第9図はこの製法により製造され
た布を示す一部を破断した斜視図である。 10,20.30・・・機能性粉粒体付着シート、11
.21・・・台紙、12.22・・・接着剤、13,2
3.31・・・表面材層、14,24.32・・・混合
物、15.25・・・被服、16,26.33・・・布
、34.34’・・・アイロン。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、遠赤外線放射性セラミックス等の機能性粉粒体を合
    成樹脂等よりなるバインダと混合し、この混合物を被服
    の布上に付着させ、さらにこの混合物上に、布等よりな
    り、粉粒体が直接身体に当たることを防止する表面材層
    を設けてなる機能性粉粒体を付着させた被服。 2、台紙上に布等よりなる表面材層を剥離可能に接着し
    、この表面材層上に、遠赤外線放射性セラミックス等の
    機能性粉粒体を熱可塑性合成樹脂又は加圧接着剤を含む
    バインダと混合してなる混合物を付着させた機能性粉粒
    体付着シート。 3、請求項2において、表面材層を、短繊維、低強度の
    不織布、アルミニウム箔等の容易に引き切ることのでき
    る素材で形成した機能性粉粒体付着シート。 4、請求項3において、混合物を布上に付着させるべき
    形状として表面材層上に付着させた機能性粉粒体付着シ
    ート。 5、短繊維、低強度の不織布、アルミニウム箔等の容易
    に引き切ることのできる素材で形成した表面材層上に、
    遠赤外線放射性セラミックス等の機能性粉粒体を熱可塑
    性合成樹脂又は加圧接着剤を含むバインダと混合してな
    る混合物を付着させた機能性粉粒体付着シート。 6、請求項5において、混合物を布上に付着させるべき
    形状として表面材層上に付着させた機能性粉粒体付着シ
    ート。 7、請求項2、3又は4の付着シートを、被服を構成す
    る布上に、混合物を布に当てて重ね、付着シート上にア
    イロン又はダイを当てて加熱又は加圧し混合物を布に付
    着させ、この後台紙を剥がし取る機能性粉粒体を付着さ
    せた被服の製法。 8、請求項3の付着シートを、被服を構成する布上に、
    混合物を布に当てて重ね、付着シート上に、混合物を付
    着させるべき形状のアイロン又はダイを当てて加熱又は
    加圧しこの部分の混合物を布に付着させ、この後台紙を
    剥がし取る機能性粉粒体を付着させた被服の製法。 9、請求項5の付着シートを、被服を構成する布上に、
    混合物を布に当てて重ね、付着シート上にアイロン又は
    ダイを当てて加熱又は加圧し混合物を布に付着させる機
    能性粉粒体を付着させた被服の製法。 10、請求項5の付着シートを、被服を構成する布上に
    、混合物を布に当てて重ね、付着シート上に、混合物を
    付着させるべき形状のアイロン又はダイを当てて加熱又
    は加圧しこの部分の混合物を布に付着させ、この後混合
    物が布に付着していない部分の付着シートを取り除く機
    能性粉粒体を付着させた被服の製法。 11、請求項6の付着シートを、被服を構成する布上に
    、混合物を布に当てて重ね、付着シート上にアイロン又
    はダイを当てて加熱又は加圧し混合物を布に付着させ、
    この後混合物を有しない部分の表面材層を取り除く機能
    性粉粒体を付着させた被服の製法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05171502A (ja) * 1991-12-24 1993-07-09 Kanebo Ltd 衣料生地
US6590135B1 (en) * 2000-05-30 2003-07-08 Pao-Yu Lin Sanitary napkin having far-infrared effects
CN102488344A (zh) * 2011-11-26 2012-06-13 常熟市福嘉丽织造有限公司 新型保健面料

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