JPH0397024A - 退避方式 - Google Patents
退避方式Info
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- JPH0397024A JPH0397024A JP1235203A JP23520389A JPH0397024A JP H0397024 A JPH0397024 A JP H0397024A JP 1235203 A JP1235203 A JP 1235203A JP 23520389 A JP23520389 A JP 23520389A JP H0397024 A JPH0397024 A JP H0397024A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 19
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 102100035353 Cyclin-dependent kinase 2-associated protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 101000741289 Homo sapiens Calreticulin-3 Proteins 0.000 description 1
- 101000969621 Homo sapiens Monocarboxylate transporter 12 Proteins 0.000 description 1
- 101000710013 Homo sapiens Reversion-inducing cysteine-rich protein with Kazal motifs Proteins 0.000 description 1
- 102100021444 Monocarboxylate transporter 12 Human genes 0.000 description 1
- 102100029860 Suppressor of tumorigenicity 20 protein Human genes 0.000 description 1
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Techniques For Improving Reliability Of Storages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は情報処理装置内のデータを記憶媒体等に退避さ
せる退避方式に関する。
せる退避方式に関する。
(従来の技術)
種々のデータを取り扱う情報処理装置においては、内部
に記憶されている情報の安全を確保するなどの目的で、
安全を確保すべき情報を定期的に(または、随時)装置
外のフロッピーディスク等の記憶媒体に退避させている
。
に記憶されている情報の安全を確保するなどの目的で、
安全を確保すべき情報を定期的に(または、随時)装置
外のフロッピーディスク等の記憶媒体に退避させている
。
そしてこの退避処理では,通常、記憶媒体に書き込まれ
ている識別子をチェックして指定された記憶媒体である
かどうかを確認し、指定された記憶媒体であるとき退避
動作を行なうようにして他の記憶媒体に情報が書き込ま
れないようにしている。
ている識別子をチェックして指定された記憶媒体である
かどうかを確認し、指定された記憶媒体であるとき退避
動作を行なうようにして他の記憶媒体に情報が書き込ま
れないようにしている。
しかしながらこのような情報処理装置における従来の退
避方法では、退避動作を行なうとき、記憶媒体の識別子
をチェックして、記憶媒体を直接指定しなければならな
いので,操作員のミスにより他の記憶媒体に情報が退避
されてしまうことがあった。
避方法では、退避動作を行なうとき、記憶媒体の識別子
をチェックして、記憶媒体を直接指定しなければならな
いので,操作員のミスにより他の記憶媒体に情報が退避
されてしまうことがあった。
また,退避対象となっている情報を1枚の記憶媒体に書
込みきれない場合、操作者の確認ミスによって既に情報
が退避されている記憶媒体に残りの情報を退避させて前
の情報を消してしまうこともあった。
込みきれない場合、操作者の確認ミスによって既に情報
が退避されている記憶媒体に残りの情報を退避させて前
の情報を消してしまうこともあった。
(発明の目的)
本発明は上記の如き従来の欠点を除去するためになされ
たものであって、記憶媒体が退避対象となっている記憶
媒体かどうかを自動的に識別することができ、これによ
って目的の記憶媒体に確実に情報を退避させることがで
きるとともに、既に退避されている情報上に残りの情報
が上書きされるのを完全に防止することができる退避方
式を提供することを目的としている。
たものであって、記憶媒体が退避対象となっている記憶
媒体かどうかを自動的に識別することができ、これによ
って目的の記憶媒体に確実に情報を退避させることがで
きるとともに、既に退避されている情報上に残りの情報
が上書きされるのを完全に防止することができる退避方
式を提供することを目的としている。
(発明の概要)
上記の問題点を解決するために本発明による退避方式に
おいては、1枚目の記憶媒体に対してはバンクアップ用
の識別子を作成して情報のバックアップ処理を行ない、
2枚目以降の記憶媒体に対してはこの記憶媒体の識別子
と今回のバックアップ用として作成された前記識別子と
が一致しているかどうかを判定し、これらが同一でない
とき、今回のバックアップ用として作成された識別子を
2枚目以降の記憶媒体に書き込むとともにこの記憶媒体
に対して情報の退避処理を行なうことを特徴としている
。
おいては、1枚目の記憶媒体に対してはバンクアップ用
の識別子を作成して情報のバックアップ処理を行ない、
2枚目以降の記憶媒体に対してはこの記憶媒体の識別子
と今回のバックアップ用として作成された前記識別子と
が一致しているかどうかを判定し、これらが同一でない
とき、今回のバックアップ用として作成された識別子を
2枚目以降の記憶媒体に書き込むとともにこの記憶媒体
に対して情報の退避処理を行なうことを特徴としている
。
(実施例)
以下、本発明を図面示した実施例に基づいて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
この図に示す情報処理装置は各種キーを有するキーボー
ドlと、各種の情報などを表示するCRT2と,磁気デ
ィスク装置や半導体メモリ等によって構戒される記憶装
置3と、フロッピーディスク等の記憶媒体7の読み書き
を行なうディスク装置4と、各種の処理を行なうCPU
5とを備えている。
ドlと、各種の情報などを表示するCRT2と,磁気デ
ィスク装置や半導体メモリ等によって構戒される記憶装
置3と、フロッピーディスク等の記憶媒体7の読み書き
を行なうディスク装置4と、各種の処理を行なうCPU
5とを備えている。
そして、前記記憶装置3内には退避対象となる情報が格
納されており、所定のタイミングで情報が読み出されて
ディスク装置4に転送され,このディスク装置4にセッ
トされている記憶媒体7に書き込まれる。
納されており、所定のタイミングで情報が読み出されて
ディスク装置4に転送され,このディスク装置4にセッ
トされている記憶媒体7に書き込まれる。
次に、第2図を参照しながらこの実施例の動作を説明す
る。
る。
まず、キーボード1から退避指令が入力されると、CP
U5はメッセージデータを生成してCRT2上に“ディ
スクを入れて下さい″と表示させる(ステップSTI)
。
U5はメッセージデータを生成してCRT2上に“ディ
スクを入れて下さい″と表示させる(ステップSTI)
。
ここで,ディスク装置4に記憶媒体7が挿入されると(
ステップST2),CPU5はこの記憶媒体7の識別子
格納部分をチェックして、この記憶媒体7のフォーマッ
ティングが完了しているかどうか、識別子が格納されて
いるかどうかを調べる(ステップST3)。
ステップST2),CPU5はこの記憶媒体7の識別子
格納部分をチェックして、この記憶媒体7のフォーマッ
ティングが完了しているかどうか、識別子が格納されて
いるかどうかを調べる(ステップST3)。
そして、記憶媒体7がフォーマッティングされていなけ
れば、CPU5はディスク装置4に対してフォーマッテ
ィング指令を出して記憶媒体7をフォーマッティングし
(ステップST4) 、この後乱数を発生して識別子を
作成し、これを記憶媒体7に書き込む(ステップST5
、ST6)。
れば、CPU5はディスク装置4に対してフォーマッテ
ィング指令を出して記憶媒体7をフォーマッティングし
(ステップST4) 、この後乱数を発生して識別子を
作成し、これを記憶媒体7に書き込む(ステップST5
、ST6)。
また、上述したチェック動作において、前記記憶媒体7
がフォーマッティング処理済みであってもに識別子がな
い場合(ステップST3).CPU5は乱数を発生して
識別子を作成し、これを記憶媒体7に書き込む(ステッ
プST5、ST6)。
がフォーマッティング処理済みであってもに識別子がな
い場合(ステップST3).CPU5は乱数を発生して
識別子を作成し、これを記憶媒体7に書き込む(ステッ
プST5、ST6)。
また、上述したチェック動作において、前記記憶媒体7
に識別子があれば(ステップST3)、CPU5は乱数
を発生してこの識別子と異なる識別子を作成し(ステッ
プST9、STIO).これを退避処理用の識別子とし
て記憶媒体7に書き込む(ステップSTI 1)。
に識別子があれば(ステップST3)、CPU5は乱数
を発生してこの識別子と異なる識別子を作成し(ステッ
プST9、STIO).これを退避処理用の識別子とし
て記憶媒体7に書き込む(ステップSTI 1)。
この後,CPU5は記憶装置3内にある退避対象情報を
所定単位で順次、読み出しながらこれをディスク装置4
に転送し、記憶媒体7に順次、書き込みバックアップフ
ァイルを作成する(ステップST7)。
所定単位で順次、読み出しながらこれをディスク装置4
に転送し、記憶媒体7に順次、書き込みバックアップフ
ァイルを作成する(ステップST7)。
そして、退避対象情報が無くなったとき(ステップST
8) ,CPU5はこの退避処理を終了する。
8) ,CPU5はこの退避処理を終了する。
また、この退避処理において、退避対象情報が残ってい
るのに記憶媒体7の空き容量が無くなったとき(ステッ
プST8) 、CPU5はメッセージデータを生或して
CRT2上に“前のディスクを取り出し、次のディスク
を入れて下さい”と表示させる(ステップST15)。
るのに記憶媒体7の空き容量が無くなったとき(ステッ
プST8) 、CPU5はメッセージデータを生或して
CRT2上に“前のディスクを取り出し、次のディスク
を入れて下さい”と表示させる(ステップST15)。
ここで、ディスク装置4から既に退避対象情報が記憶さ
れた記憶媒体7が取り出されて、新たな記憶媒体7が挿
入されると(ステップST16)、CPU5はこの記憶
媒体7の識別子格納部分をチェックして、この記憶媒体
7のフォーマッティングが完了しているかどうか、識別
子が格納されているかどうかを調べる(ステップST1
7)。
れた記憶媒体7が取り出されて、新たな記憶媒体7が挿
入されると(ステップST16)、CPU5はこの記憶
媒体7の識別子格納部分をチェックして、この記憶媒体
7のフォーマッティングが完了しているかどうか、識別
子が格納されているかどうかを調べる(ステップST1
7)。
そして、記憶媒体7がフォーマッティングされていなけ
れば(ステップSTI7).CPU5はディスク装置4
に対してフォーマッティング指令を出して記憶媒体7を
フォーマッティングした後(ステップST18)、前の
記憶媒体7に使用した識別子を今セットされている記憶
媒体7に書き込み(ステップST22).この後上述し
た退避処理を実行して情報のバックアップを行なう(ス
テップST7). また、上述したチェック動作において、前記記憶媒体7
に識別子がない場合にも(ステップST17)、同様に
、CPU5は前の記憶媒体7に使用した識別子を今セッ
トされている記憶媒体7に書き込んだ後(ステップST
22).上述した退避処理に進み情報のバックアップを
行なう(ステップST7)。
れば(ステップSTI7).CPU5はディスク装置4
に対してフォーマッティング指令を出して記憶媒体7を
フォーマッティングした後(ステップST18)、前の
記憶媒体7に使用した識別子を今セットされている記憶
媒体7に書き込み(ステップST22).この後上述し
た退避処理を実行して情報のバックアップを行なう(ス
テップST7). また、上述したチェック動作において、前記記憶媒体7
に識別子がない場合にも(ステップST17)、同様に
、CPU5は前の記憶媒体7に使用した識別子を今セッ
トされている記憶媒体7に書き込んだ後(ステップST
22).上述した退避処理に進み情報のバックアップを
行なう(ステップST7)。
また,上述したチェック動作において、識別子がある場
合(ステップSTI7),CPU5はこの識別子と、前
の記憶媒体7に使用した識別子とを比較し、これらが一
致しているかどうかをチェックする(ステップSTI9
)。
合(ステップSTI7),CPU5はこの識別子と、前
の記憶媒体7に使用した識別子とを比較し、これらが一
致しているかどうかをチェックする(ステップSTI9
)。
そして、これらの識別子が一致していれば、CPU5は
メッセージデータを作成してCRT2上に“警告! 識
別子が同じです”と表示させる(ステップST20)。
メッセージデータを作成してCRT2上に“警告! 識
別子が同じです”と表示させる(ステップST20)。
ここで,例えば、この記憶媒体7が前回の退避処理で使
用した不要情報が格納されているものであり,操作者が
キーボード1を操作してこの記憶媒体7の使用許可した
場合(ステップST2工)、CPU5は前の記憶媒体7
に使用した識別子を記憶媒体7に書き込み(ステップS
T22),この後上述した退避処理を実行して情報のバ
ックアツプを行なう(ステップST7). また、CRT2上に“警告! 識別子が同じです”と表
示されているとき、操作者がディスク装置4にセットさ
れている記憶媒体7を取り出せば(ステップST21)
、CPU5は上述した処理を再度実行して新たな記憶
媒体7をディスク装置4に挿入させるとともに,この記
憶媒体7の識別子をチェックし(ステップST15〜S
T17)、この識別子が前に使用した識別子でないとき
(ステップST19)+前の記憶媒体7に使用した識別
子を記憶媒体7に書き込んだ後(ステップST22)、
上述した退避処理に進み情報のバックアップを行なう(
ステップST7). このようにこの実施例においては、バックアップ用の識
別子を自動的に作成し、これを記憶媒体7に書き込んで
バックアップファイルを作成するようにしたので、操作
員による識別子の識別処理を省略して作業性を向上させ
ることができるとともに,退避目的となっている記憶媒
体7に確実に情報を退避させることができる。
用した不要情報が格納されているものであり,操作者が
キーボード1を操作してこの記憶媒体7の使用許可した
場合(ステップST2工)、CPU5は前の記憶媒体7
に使用した識別子を記憶媒体7に書き込み(ステップS
T22),この後上述した退避処理を実行して情報のバ
ックアツプを行なう(ステップST7). また、CRT2上に“警告! 識別子が同じです”と表
示されているとき、操作者がディスク装置4にセットさ
れている記憶媒体7を取り出せば(ステップST21)
、CPU5は上述した処理を再度実行して新たな記憶
媒体7をディスク装置4に挿入させるとともに,この記
憶媒体7の識別子をチェックし(ステップST15〜S
T17)、この識別子が前に使用した識別子でないとき
(ステップST19)+前の記憶媒体7に使用した識別
子を記憶媒体7に書き込んだ後(ステップST22)、
上述した退避処理に進み情報のバックアップを行なう(
ステップST7). このようにこの実施例においては、バックアップ用の識
別子を自動的に作成し、これを記憶媒体7に書き込んで
バックアップファイルを作成するようにしたので、操作
員による識別子の識別処理を省略して作業性を向上させ
ることができるとともに,退避目的となっている記憶媒
体7に確実に情報を退避させることができる。
また、退避処理において、複数枚の記憶媒体7を使用す
るときには、2枚目以降の記憶媒体7の識別子をチェッ
クし,既にバックアップファイルが作成されている記憶
媒体7がセットされたときには、CRT2上に警告メッ
セージを表示して操作者に記憶媒体の確認を行なわせる
ようにしているので、既に退避されている情報上に残り
の情報が上書きされるのを完全に防止することができる
。
るときには、2枚目以降の記憶媒体7の識別子をチェッ
クし,既にバックアップファイルが作成されている記憶
媒体7がセットされたときには、CRT2上に警告メッ
セージを表示して操作者に記憶媒体の確認を行なわせる
ようにしているので、既に退避されている情報上に残り
の情報が上書きされるのを完全に防止することができる
。
また上述した実施例においては、乱数を発生して識別子
を作成しているが、日付や時刻、退避させる情報の名称
等を識別子にしてこれを記憶媒体7に書き込むようにし
ても良い。
を作成しているが、日付や時刻、退避させる情報の名称
等を識別子にしてこれを記憶媒体7に書き込むようにし
ても良い。
(発明の効果)
以上説明したように本発明によれば、記憶媒体が退避対
象となっている記憶媒体かどうかを自動的に識別するこ
とができ、これによって目的の記憶媒体に確実に情報を
退避させることができるとともに、既に退避されている
情報上に残りの情報が上書きされるのを完全に防止する
ことができる。
象となっている記憶媒体かどうかを自動的に識別するこ
とができ、これによって目的の記憶媒体に確実に情報を
退避させることができるとともに、既に退避されている
情報上に残りの情報が上書きされるのを完全に防止する
ことができる。
第1図は本発明による退避方式の一実施例を適用した情
報処理装置の一例を示すブロック図、第2図は同実施例
の動作例を示すフローチャートである。 1・・−キーボード、2・−・CRT、3・・・記憶装
置,4・・・ディスク装置、5・・・CPU、7・・・
記憶媒体。
報処理装置の一例を示すブロック図、第2図は同実施例
の動作例を示すフローチャートである。 1・・−キーボード、2・−・CRT、3・・・記憶装
置,4・・・ディスク装置、5・・・CPU、7・・・
記憶媒体。
Claims (1)
- (1)1枚目の記憶媒体に対してはバックアップ用の識
別子を作成して情報のバックアップ処理を行ない、2枚
目以降の記憶媒体に対してはこの記憶媒体の識別子と今
回のバックアップ用として作成された前記識別子とが一
致しているかどうかを判定し、これらが同一でないとき
、今回のバックアップ用として作成された識別子を2枚
目以降の記憶媒体に書き込むとともにこの記憶媒体に対
して情報の退避処理を行なうことを特徴とする退避方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235203A JPH0397024A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 退避方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1235203A JPH0397024A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 退避方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0397024A true JPH0397024A (ja) | 1991-04-23 |
Family
ID=16982607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1235203A Pending JPH0397024A (ja) | 1989-09-11 | 1989-09-11 | 退避方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0397024A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002116884A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-19 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置のバックアップ方法 |
-
1989
- 1989-09-11 JP JP1235203A patent/JPH0397024A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002116884A (ja) * | 2000-10-04 | 2002-04-19 | Hitachi Ltd | 補助記憶装置のバックアップ方法 |
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