JPH0396842A - 追従ミラーを備えた検査装置 - Google Patents

追従ミラーを備えた検査装置

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JPH0396842A
JPH0396842A JP1235986A JP23598689A JPH0396842A JP H0396842 A JPH0396842 A JP H0396842A JP 1235986 A JP1235986 A JP 1235986A JP 23598689 A JP23598689 A JP 23598689A JP H0396842 A JPH0396842 A JP H0396842A
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松本 国弘
Masashi Aoki
正志 青木
Shuji Onaka
大仲 周次
Hideshi Motonaga
元永 秀史
Yukinobu Nishino
幸伸 西納
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Taisho Pharmaceutical Co Ltd
Shibuya Corp
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Shibuya Kogyo Co Ltd
NEC Corp
Taisho Pharmaceutical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、容器の搬送に追従して作動する追従ミラーを
備えた検査装置に関する。
「従来の技術」 従来、容器を搬送する搬送手段と、追従ミラーを開始位
置から上記搬送手段によって搬送される容器に追従作動
させ、かつ終了位置となったら上記開始位置に早戻りさ
せるミラー駆動手段と、この追従ミラーが容器を追従す
る間に当該容器を撮影するビデオカメラ若しくはビデオ
カメラに相当する受光素子とを具備する追従ミラーを備
えた検査装置が知られている(特開昭60−22085
0号公報)。
「発明が解決しようとする課題」 しかしながら、従来の検査装置では、追従ミラーによっ
てl本の容器を追従させるようにしているので、容器の
搬送速度を増大させると追従時間が短くなり、上記ビデ
オカメラによる容器の撮影時間が短くなっていた。
このような問題を解決するために、追従ミラーによって
複数本の容器を追従させることが考えられるが、この場
合には上記開始位置と終了位置との間隔が広く、つまり
追従ミラーの追従角度が大きくなって映像が歪むように
なる。
「課題を解決するための手段」 本発明はそのような事情に鑑み、上述した追従ミラーを
備えた検査装置において、上記追従ミラーが容器を追従
する間に上記ビデオカメラによって複数の容器を同時に
撮影できるように設定し、かつ上記ミラー駆動手段によ
る上記追従ミラーの追従作動を、今回追従する複数の容
器内に少なくとも前回追従した最後部の容器を含ませる
ように設定したものである。
「作用」 上記構成によれば、上記追従ミラーによって複数の容器
を追従させているので、1本の容器に対する撮影時間を
相対的に長くすることができ、しかも追従作動させる際
には、今回追従する複数の容器内に、少なくとも前回追
従した最後部の容器を含ませているので、複数の容器を
追従させるようにしても追従の開始位置と終了位置との
間隔が広くなるのを防止でき、したがって追従ミラーの
追従角度を小さく維持して映像が歪むのを防止すること
ができる。
「実施例」 以下図示実施例について本発明を説明すると、第l図に
おいて、検査装置1は容器2内に充填した充填液の液面
高さと、充填液中に混入した異物とを検査することがで
きるようになっている。
内部に充填液が充填されて口部にキャップが取付けられ
た容器2(第2図参照)は、供給コンベヤ3から一対の
供給スターホイール4、5に順次受け渡され、供給スタ
ーホイール5から回転体6に設けた載置台7上に順次搬
入される。そして各載置台7上に供給された容器2は、
回転体6の回転に伴って搬送されるとともに、各載置台
7の回転に伴って自転される。
上記載置台7は、後に詳述する回転機構8によって、例
えば最初は一方向に1200〜1500rpmで回転さ
れ、次に検査位置Aの手前で一旦停止される。そしてそ
の停止時間が経過すると、上記載置台7は回転機構8に
よって逆方向に300rpmで回転され、この逆転され
た状態で検査位置Aを通過し、その間に2組の検査手段
9A、9Bによって容器2内の充填液の液面高さと、充
填液に混入した異物とが検査されるようになっている。
この場合、容器2の搬送方向手前側に位置する検査手段
9Aは、上記載置台7による逆転開始後、検査を開始す
るようになっている。
上記載置台7を一方向に回転させて容器2内の充填液を
充分に回転させ、その状態で載置台7の回転を停止させ
ることによって充填液中の異物を容器の中心に寄せるこ
とができるが、上記逆転によって、回転停止による異物
の中心への移動時間の短縮を図ることができる。また、
容器を回転させずに搬送する場合には充填液の液面が波
打つようになるが、容器を回転させることによって充填
液の液面に湾曲面を生じさせれば、その液面を安定した
ものとすることができる。
上記2組の検査手段9A、9Bによる検査結果が正常な
容器2は、排出スターホイール1lを介して排出コンベ
ヤ12に排出されるが、不良と判定された容器2はリジ
ェクト装置l3により排出スターホイール11の回転に
伴って上記排出コンベヤ12を越えた位置まで搬送され
、リジエクトホイール14を介してリジエクトコンベヤ
l5へ不良品として排出される。上記リジエクト装置1
3は従来既に周知であるので、その具体的な説明は省略
する。
然して、上記回転体6は図示しない駆動軸に連結されて
第1図の時計方向に連続的に回転され、また回転体6の
外周部円周方向等間隔位置に設けた各載置台7は、第2
図に示すように、回転体6に鉛直方向に向けて軸支した
中空回転軸17の上端部に設けてある。
上記各載置台7は、上記中空回転軸l7の上端に固定し
た筒状ホルダ18と、このホルダ18の軸部に取付けら
れて上記容器2を載置する透明な支持板l9と、中空回
転軸17の中空部に設けられた導光部材2Dとを備えて
おり、この導光部材20は例えば透明アクリルからなり
、光源21から照射された光を効率よく容器2に導くこ
とができるようになっている。
また、上記載置台7を回転駆動する上述の回転機構8は
、上記回転体6に駆動軸24aを鉛直方向下方に向けて
取付けたサーボモータ24と、該サボモータ24の駆動
軸24aに取付けたベルト車25と、上記中空回転軸1
7の下端部に取付けたベルト車26と、さらに上記ベル
ト車25、26間に掛渡したベルト27とを備えている
。このとき、第1図に示すように、上記ベルト27は隣
接する2つの載置台7のベルト車26に掛渡してあり、
1台のサーボモータ24によって2つの載置台7を同時
に同一方向に回転駆動できるようにしている。
次に、上記検査位置Aに設けた2組の検査手段9A、9
Bは、上記回転体6の回転に伴って搬送される容器2に
追従して回転作動される追従ミラー31A、31Bと、
各追従ミラー31A、31Bを所定の開始位置から上記
容器2の移動に追従して第1図反時計方向に回転作動さ
せ、かつ所定の終了位置となったら時計方向に逆回転さ
せて上記開始位置に早戻りさせるミラー駆動手段として
のサーボモータ32A、32Bとを備えており、上記各
追従ミラー31A、31Bによる容器2の映像をそれぞ
れビデオカメラ33A、33Bで撮影できるようになっ
ている。
本実施例では、第3図に示すように、各追従ミラー31
A、31Bおよびビデオカメラ33A、33Bは、容器
を追従する間に3本の容器2を4回撮影できるようにな
っており、かつ各追従ミラ31A、31Bが上述の終了
位置から開始位置に早戻リされて再び3本の容器2を追
従する際には、1本分だけ搬送方向後方に位置をずらし
た3本の容器2を追従することができるようになってい
る。
したがって一方の検査手段9Aにより、1本の容器2に
対して3回の追従作動が行なわれ、しかも各追従作動毎
に4回の撮影が行なわれるので、12回分の映像を得る
ことができる。これは他方の検査手段9Bも同様なので
、1本の容器2に対して合計24回分の映像を得ること
ができる。
このとき、各追従ミラー31A、31Bはl本の容器2
を追従するのと実質的に同一の追従区間で往復回転作動
されるので、例えば3本の容器を追従して合計12回分
の映像を得た後、各追従ミラー31.A、31Bを開始
位置に早戻りさせて次の全てが新しい3本の容器を追従
させるようにした場合に比較して、各追従ミラー31A
、31Bの追従区間を短くすることができ、したがって
その追従区間を長くすることに伴う映像の歪を低減する
ことができる。
さらに、上記ビデオカメラ33A、33Bからの信号は
、それぞれ判定回路34A、34B(第2図)に入力さ
れるようになっている。各判定回路34A、34Bは同
一の構成を有しているので一方の判定回路34Aのみに
ついて説明すると、第4図において、上記ビデオカメラ
33Aからのアナログ信号はA/D変換器37によりデ
ジタル信号に変換され、本実施例では4つの2値化回路
38、39、40、4工に入力される。
上記各2値化回路38〜4lは、それぞれに設定された
基準値に基づいて上記デジタル信号を2値化するように
なっており、したがって上記3本の容器2の映像は、そ
れぞれの基準値、すなわち所要の感度に基づいて2値化
することができる。
上記2値化回路38〜4lによって2値化された信号は
、それぞれ液面高さ判定部43と、3つの上部異物判定
部44、中部異物判定部45、および下部異物判定部4
6とに入力され、また各判定部43〜46には、検査エ
リアを設定する検査エリア設定部47からの信号が人力
される。
上記検査エリア設定部47は、同時に撮影された3本の
容器2のそれぞれについて所定の検査エリアを設定する
もので、第5図に示すように、該検査エリア設定部47
は上記液面高さ判定部43に容器2内の充填液の液面部
分である液面エリア48を人力し、また上部異物判定部
44には上記エリア48を除いた充填液の上方部分の土
方エリア49を、中部異物判定部45には充填液の中央
部分の中間エリア50を、さらに下部異物判定部4Bに
は充填液の下方部分の下方エリア51をそれぞれ入力す
るようになっている。このとき、各エリア48〜5lは
僅かにオーバーラップするように設定してある。
そして上記液面高さ判定部43は、2値化回路38によ
って2値化された信号のうち、検査エリア設定部47に
よって設定された液面エリア48の信号を抽出し、その
抽出した信号から得た検出値と予め定めた基準値とを比
較して、当該容器の液面が所定高さであるか否かを判定
する。
このとき、該液面高さ判定部43に予め定めた基準値は
、湾曲面を生じさせた液面に基づいて設定してある。す
なわち充填液の液面に湾曲面を生じさせると、一般的に
泡立ちの少ない充填液では概略菱形に光る部分が生じ(
第6図参照)、また泡立ちが多い充填液では液面より上
方の泡の部分が光り易くなるため概略円盤状に光る部分
が生じる(第7図参照)。そこで、充填液の種類とその
回転速度とに応じて予め上記光る部分を計測し、例えば
その光る部分の中央部の高さを基準値として設定する。
他方、上記抽出した信号から光る部分の中央部の高さを
検出する際には、第5図に示すように、容器2の軸心に
沿った鉛直線01とその近傍の2本の鉛直線02、03
とに沿って上記光る部分の中央部の高さを検出し、少な
くともいずれかの検出値が上記基準値に一致すれば、適
正な液面高さであると判定するようにしている。このよ
うにしたのは、湾曲面の揺れなどにより必ずしも湾曲面
の中心と容器2の軸心とが一致しないからである。
さらに、上部異物判定部44、中部異物判定部45およ
び下部異物判定部46は、それぞれ2値化回銘39〜4
1によって異なる感度で2値化された信号から、検査エ
リア設定部47によって設定された各エリア49〜50
の信号をそれぞれ抽出し、その抽出した信号と予め定め
た基準値とを比較して、充填液中に異物が含まれている
か否かを検出するようになっている。
このとき、本実施例においては、上方エリア48におい
ては泡が発生し易いのでこれに対応する2値化回路39
の感度を低く設定して誤検出を防止し、下方エリア51
においてはガラス片、金属片な11 どが沈み易いのでこれに対応する2値化回路41の感度
を高く設定して検出精度の向上を図り、また中間エリア
50に対応する2値化回路40の感度は両者の中間の感
度に設定している。
なお、上記実施例では回転体6によって容器2を回転移
送するようにしているが、直線式の搬送手段によって容
器を搬送するようにしてもよいことは勿論である。また
上記実施例では追従ミラー31A、31Bを往復回転さ
せるようにしているがこれに限定されるものではなく、
一方向への回転動作によっても容器の追従動作を行なわ
せることができる。
「発明の効果J 以上のように、本発明によれば、追従ミラーで複数の容
器を追従させることにより1本の容器に対する撮影時間
を相対的に長くすることができるとともに、追従ミラー
を追従作動させる際には、今回追従する複数の容器内に
少なくとも前回追従した最後部の容器を含ませているの
で、追従の開始位置と終了位置との間隔が広くなるのを
防止で1 2 き、したがって追従ミラーの追従角度を小さく維持して
映像が歪むのを防止することができるという効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す平面図、第2図は第1
図の要部の断面図、第3図は追従ミラ31A、31Bの
追従動作を説明するための説明図、第4図は判定回路3
4Aのブロック図、第5図は検査エリア設定部47によ
って設定された検査エリア47〜5lを示す説明図、第
6図は非発泡性充填液の液面高さの検査状態を示す説明
図、第7図は発泡性充填液の液面高さの検査状態を示す
説明図である。 1・・・検査装置      2・・・容器5・・・回
転体(搬送手段) 7・・・載置台9A、9B・・・検
査手段 31A、31B・・・追従ミラー 33A, 33B・・−ビデオカメラ 34A、34B・・・判定回路 弔 6 図 粥 7 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 容器を搬送する搬送手段と、追従ミラーを開始位置から
    上記搬送手段によって搬送される容器に追従作動させ、
    かつ終了位置となったら上記開始位置に早戻りさせるミ
    ラー駆動手段と、この追従ミラーが容器を追従する間に
    当該容器を撮影するビデオカメラとを具備する追従ミラ
    ーを備えた検査装置において、 上記追従ミラーが容器を追従する間に上記ビデオカメラ
    によって複数の容器を同時に撮影できるように設定し、
    かつ上記ミラー駆動手段による上記追従ミラーの追従作
    動を、今回追従する複数の容器内に少なくとも前回追従
    した最後部の容器を含ませるように設定したことを特徴
    とする追従ミラーを備えた検査装置。
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KR1019900014309A KR920007161B1 (ko) 1989-09-11 1990-09-11 이물질 검사장치

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008039461A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Nidec Tosok Corp 容器蓋検査方法
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JPS5019278A (ja) * 1973-06-24 1975-02-28
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