JPH0395654A - 管理メッセージ中継処理方式 - Google Patents
管理メッセージ中継処理方式Info
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- JPH0395654A JPH0395654A JP1233547A JP23354789A JPH0395654A JP H0395654 A JPH0395654 A JP H0395654A JP 1233547 A JP1233547 A JP 1233547A JP 23354789 A JP23354789 A JP 23354789A JP H0395654 A JPH0395654 A JP H0395654A
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- server
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
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- Computer And Data Communications (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
C概 要〕
ホスト計算機と、ローカル通信網等の端末との通信を仲
介する中継機能に関し、 ホスト計算機から送られる管理メッセージを、端末立ち
上がり時期に関わらず、常に端末に表示する管理メッセ
ージ中継処理方式を目的とし、サーバと、メッセージ記
憶域とを有し、該サーバは、ホスト計算機に対して、該
サーバの下位に接続する端末として、該端末に対して該
ホスト計算機として接続して、該ホスト計算機と該端末
との間の通信を中継し、該サーバは、該ホスト計算機か
ら管理メッセージを受信し、該サーバと該端末との接続
が完了していない場合に、該管理メッセージを該端末向
けとして、該メッセージ記憶域に保留し、該サーバは、
該管理メッセージを保留している場合に、該端末から所
定のコマンドを受信したときは、該コマンドを中継する
こと無く、該メッセージ記憶域保留する該管理メッセー
ジを該端末に転送するように構成する。
介する中継機能に関し、 ホスト計算機から送られる管理メッセージを、端末立ち
上がり時期に関わらず、常に端末に表示する管理メッセ
ージ中継処理方式を目的とし、サーバと、メッセージ記
憶域とを有し、該サーバは、ホスト計算機に対して、該
サーバの下位に接続する端末として、該端末に対して該
ホスト計算機として接続して、該ホスト計算機と該端末
との間の通信を中継し、該サーバは、該ホスト計算機か
ら管理メッセージを受信し、該サーバと該端末との接続
が完了していない場合に、該管理メッセージを該端末向
けとして、該メッセージ記憶域に保留し、該サーバは、
該管理メッセージを保留している場合に、該端末から所
定のコマンドを受信したときは、該コマンドを中継する
こと無く、該メッセージ記憶域保留する該管理メッセー
ジを該端末に転送するように構成する。
本発明は、ホスト計算機と、ローカル通信網等の端末と
の通信を仲介する中継機能における、管理メッセージの
中継処理方式に関する。
の通信を仲介する中継機能における、管理メッセージの
中継処理方式に関する。
第3図に示すように、複数の端末2をいわゆるローカル
エリアネットワーク(LAN)1に接続し、端末2がL
ANIを介してホスト計算機3にアクセスする場合に、
中間に中継装置4を置く方式が用いられている。
エリアネットワーク(LAN)1に接続し、端末2がL
ANIを介してホスト計算機3にアクセスする場合に、
中間に中継装置4を置く方式が用いられている。
こ\で中継装置4のサーバ5は、ホスト計算機3に対し
ては複数の端末2として接続し、端末2に対してはホス
ト計算機3として接続するように働いて、ホスト計算機
3と端末2との間のインタフェース条件を調整し、通信
回線6の利用効率を向上する等の機能を果たす。
ては複数の端末2として接続し、端末2に対してはホス
ト計算機3として接続するように働いて、ホスト計算機
3と端末2との間のインタフェース条件を調整し、通信
回線6の利用効率を向上する等の機能を果たす。
その場合に、端末2と、ホスト計算機の通信管理プログ
ラム又はアプリケーションプログラムとの論理的接続が
構成された後は、サーバ5は両者間の通信を中継すれば
よいが、その前にサーバ5は、ホスト計算機3、中継装
置5自身、及び端末2の電源投入による起動時に、通信
管理プロトコル上1次局となるホスト計算機3の通信管
理プログラムからの呼び掛けに応じて、通信管理プログ
ラムと2次局のサーバ5との論理的接続を構戒する初期
接続設定が、通信管理プロトコル上から1次局と2次局
の間で必要である。又、同様の初期接続設定は、サーバ
5が1次局となって、2次局の端末2に呼び掛けて行う
必要がある。
ラム又はアプリケーションプログラムとの論理的接続が
構成された後は、サーバ5は両者間の通信を中継すれば
よいが、その前にサーバ5は、ホスト計算機3、中継装
置5自身、及び端末2の電源投入による起動時に、通信
管理プロトコル上1次局となるホスト計算機3の通信管
理プログラムからの呼び掛けに応じて、通信管理プログ
ラムと2次局のサーバ5との論理的接続を構戒する初期
接続設定が、通信管理プロトコル上から1次局と2次局
の間で必要である。又、同様の初期接続設定は、サーバ
5が1次局となって、2次局の端末2に呼び掛けて行う
必要がある。
第4図は、上記の初期接続設定の制御の授受の例を示し
、1次局からの起動要求に対して、起動処理の制御情報
の授受が戒功すると、2次局から準備完了を示す通知(
図のNOTIFY(ON))を送り、それが1次局で正
常に受信されると、肯定応答(図の+RESP)が2次
局に返り、次に1次局から通信管理プログラムがログオ
ン要求受付可能の状態になったことを示す管理メッセー
ジとして、1次局で定める適当なrSYSTEM RE
ADYJ等のメッセージを送り、正常に受信すれば肯定
応答を返す。
、1次局からの起動要求に対して、起動処理の制御情報
の授受が戒功すると、2次局から準備完了を示す通知(
図のNOTIFY(ON))を送り、それが1次局で正
常に受信されると、肯定応答(図の+RESP)が2次
局に返り、次に1次局から通信管理プログラムがログオ
ン要求受付可能の状態になったことを示す管理メッセー
ジとして、1次局で定める適当なrSYSTEM RE
ADYJ等のメッセージを送り、正常に受信すれば肯定
応答を返す。
通常の、例えば通信回線に端末が直接接続されている等
の構成では、端末のディスプレイにこの管理メッセージ
を表示して、操作者にログオン可能になったことを知ら
せることができる。
の構成では、端末のディスプレイにこの管理メッセージ
を表示して、操作者にログオン可能になったことを知ら
せることができる。
前記のようにして、ホスト計算機3と中継装置4のサー
バ5の間、及びサーバ5と端末2の間で、それぞれ第4
図に示すような手順による各初期接続設定が行われる。
バ5の間、及びサーバ5と端末2の間で、それぞれ第4
図に示すような手順による各初期接続設定が行われる。
しかし、両接続は各個別の電源投入時期等に依存して進
められ、同期しないので、ホスト計算機3とサーバ5の
間の初期接続設定が完了したときに、対応する端末2と
の間の初期接続が終わっていない場合があり、その場合
にホスト計算機3から送られてサーバ5で受信した管理
メッセージ(SYSTEM READY)は中継先が無
いので消滅され、その後端末2が接続したときには、ロ
グオン可能を示すメッセージを表示できなくなるという
問題がある。
められ、同期しないので、ホスト計算機3とサーバ5の
間の初期接続設定が完了したときに、対応する端末2と
の間の初期接続が終わっていない場合があり、その場合
にホスト計算機3から送られてサーバ5で受信した管理
メッセージ(SYSTEM READY)は中継先が無
いので消滅され、その後端末2が接続したときには、ロ
グオン可能を示すメッセージを表示できなくなるという
問題がある。
本発明は、ホスト計算機から送られる管理メッセージを
、端末立ち上がり時期に関わらず、常に端末に表示する
管理メッセージ中継処理方式を目的とする。
、端末立ち上がり時期に関わらず、常に端末に表示する
管理メッセージ中継処理方式を目的とする。
第1図は、本発明の構或を示すブロック図である。
図は管理メッセージ中継処理方式であって、中継装置l
4にサーバ15と、メッセージ記憶域10とを有し、サ
ーバ15は、ホスト計算機3に対して、サーバ15の下
位に接続する端末2として、端末2に対して該ホスト計
算機として接続して、ホスト計算機3と端末2との間の
通信を中継し、サーバl5は、ホスト計算機3から管理
メ・ノセージを受信し、サーバ15と端末2との接続が
完了していない場合に、該管理メッセージを該端末向け
として、メッセージ記憶域10に保留し、サーバl5は
、該管理メッセージを保留している場合に、端末2から
所定のコマンドを受信したときは、該コマンドを中継す
ること無く、メッセージ記憶域10に保留する該管理メ
ッセージを端末2に転送する。
4にサーバ15と、メッセージ記憶域10とを有し、サ
ーバ15は、ホスト計算機3に対して、サーバ15の下
位に接続する端末2として、端末2に対して該ホスト計
算機として接続して、ホスト計算機3と端末2との間の
通信を中継し、サーバl5は、ホスト計算機3から管理
メ・ノセージを受信し、サーバ15と端末2との接続が
完了していない場合に、該管理メッセージを該端末向け
として、メッセージ記憶域10に保留し、サーバl5は
、該管理メッセージを保留している場合に、端末2から
所定のコマンドを受信したときは、該コマンドを中継す
ること無く、メッセージ記憶域10に保留する該管理メ
ッセージを端末2に転送する。
以上の処理方式により、中継装置のサーバと端末との接
続のタイミング如何に関わらず、常にホスト計算機で定
める管理メンセージを端末に転送して表示させることが
可能になる。
続のタイミング如何に関わらず、常にホスト計算機で定
める管理メンセージを端末に転送して表示させることが
可能になる。
〔実施例]
第2図は、第1図のサーパl5による初期接続設定の処
理の流れの一例を示す図である。サーバIsはホスト計
算機3からの起動要求を受けると、第2図(a)の処理
ステップ20で従来ど同様に初期接続設定の処理を行っ
た後、処理ステップ2lで2次局のmON完了を示すN
OTIFY(ON)の送信処理を行い、処理ステンプ2
2でホスト計算機3から管理メッセージ(例えばSYS
TEM READY)を受け取る。
理の流れの一例を示す図である。サーバIsはホスト計
算機3からの起動要求を受けると、第2図(a)の処理
ステップ20で従来ど同様に初期接続設定の処理を行っ
た後、処理ステップ2lで2次局のmON完了を示すN
OTIFY(ON)の送信処理を行い、処理ステンプ2
2でホスト計算機3から管理メッセージ(例えばSYS
TEM READY)を受け取る。
こ覧で、端末との初期接続設定が完了しているか、処理
ステップ23で識別し、完了なら処理ステンプ24で該
当の端末2へ管理メッセージを中継する。又端末の初期
接続設定が完了していなければ、処理ステップ25で管
理メッセージを、該当端末2宛のメッセージとして、メ
ッセージ記憶域IOに記憶し処理を終わる。
ステップ23で識別し、完了なら処理ステンプ24で該
当の端末2へ管理メッセージを中継する。又端末の初期
接続設定が完了していなければ、処理ステップ25で管
理メッセージを、該当端末2宛のメッセージとして、メ
ッセージ記憶域IOに記憶し処理を終わる。
他方、端末2側についてサーバl5は、第2図(b)に
示すように、処理ステップ30で所要の端末2に起動要
求を送り、応答があれば処理ステップ3lに進んで、サ
ーバ15側がl次局として初期接続設定の処理を行う。
示すように、処理ステップ30で所要の端末2に起動要
求を送り、応答があれば処理ステップ3lに進んで、サ
ーバ15側がl次局として初期接続設定の処理を行う。
その結果、端末2から2次局の準備完了を示すNOT
rFY (ON)が送られ、処理ステップ32で受信処
理を終わると、処理ステップ33で、その端末2宛の管
理メッセージがメッセージ記憶域10に保留されている
か識別し、保留されていれば処理ステップ34で、保留
されていた管理メッセージを端末2へ送信する。
rFY (ON)が送られ、処理ステップ32で受信処
理を終わると、処理ステップ33で、その端末2宛の管
理メッセージがメッセージ記憶域10に保留されている
か識別し、保留されていれば処理ステップ34で、保留
されていた管理メッセージを端末2へ送信する。
メッセージ記憶域10に管理メ・ノセージが保留されて
いない場合には、そのま\終了し、管理メッセージがホ
スト計算機3から送信されたときに、第2図(a)の処
理で端末2へ中継する。
いない場合には、そのま\終了し、管理メッセージがホ
スト計算機3から送信されたときに、第2図(a)の処
理で端末2へ中継する。
以上の説明から明らかなように本発明によれば、ホスト
計算機と、ローカル通信網等の端束との通信を仲介する
中継機能において、ホスト計算機から送られる管理メッ
セージを、端末立ち上がり時期に関わらず、常に端末に
表示することができるので、端末の操作性を改善できる
という著しい工業的効果がある。
計算機と、ローカル通信網等の端束との通信を仲介する
中継機能において、ホスト計算機から送られる管理メッ
セージを、端末立ち上がり時期に関わらず、常に端末に
表示することができるので、端末の操作性を改善できる
という著しい工業的効果がある。
本発明の構或を示すブロノク図
第l図
第1図は本発明の構或を示すブロック図、第2図は本発
明の処理の流れ図、 第3図は従来の構成例を示すブロック図、第4図は初期
接続設定の説明図である。 図において、 lはLAN、 2は端末、 3はホスト計算機、 4、14は中継装置、5、■
5はサーバ、 6は通信回線、10はメンセージ
記憶域、 20〜25、30〜34は処理ステップを示す。
明の処理の流れ図、 第3図は従来の構成例を示すブロック図、第4図は初期
接続設定の説明図である。 図において、 lはLAN、 2は端末、 3はホスト計算機、 4、14は中継装置、5、■
5はサーバ、 6は通信回線、10はメンセージ
記憶域、 20〜25、30〜34は処理ステップを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 サーバ(15)と、メッセージ記憶域(10)とを有し
、該サーバ(15)は、ホスト計算機(3)に対して、
該サーバの下位に接続する端末(2)として、該端末に
対して該ホスト計算機として接続して、該ホスト計算機
と該端末との間の通信を中継し、 該サーバ(15)は、該ホスト計算機(3)から管理メ
ッセージを受信し、該サーバと該端末(2)との接続が
完了していない場合に、該管理メッセージを該端末向け
として、該メッセージ記憶域(10)に保留し、該サー
バ(15)は、該管理メッセージを保留している場合に
、該端末(2)から所定のコマンドを受信したときは、
該コマンドを中継すること無く、該メッセージ記憶域(
10)に保留する該管理メッセージを該端末に転送する
ように構成されていることを特徴とする管理メッセージ
中継処理方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233547A JPH0395654A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 管理メッセージ中継処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1233547A JPH0395654A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 管理メッセージ中継処理方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0395654A true JPH0395654A (ja) | 1991-04-22 |
Family
ID=16956771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1233547A Pending JPH0395654A (ja) | 1989-09-08 | 1989-09-08 | 管理メッセージ中継処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0395654A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8413202B2 (en) | 2010-02-05 | 2013-04-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Content reception apparatus, content transmission apparatus, and content transmission and reception control apparatus |
-
1989
- 1989-09-08 JP JP1233547A patent/JPH0395654A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8413202B2 (en) | 2010-02-05 | 2013-04-02 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Content reception apparatus, content transmission apparatus, and content transmission and reception control apparatus |
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