JPH0394840A - 一体の担体を分散液または溶液から所定の物質量で一様に負荷するための装置と方法 - Google Patents

一体の担体を分散液または溶液から所定の物質量で一様に負荷するための装置と方法

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JPH0394840A
JPH0394840A JP2121413A JP12141390A JPH0394840A JP H0394840 A JPH0394840 A JP H0394840A JP 2121413 A JP2121413 A JP 2121413A JP 12141390 A JP12141390 A JP 12141390A JP H0394840 A JPH0394840 A JP H0394840A
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carrier
dispersion
dispensing head
connection
solution
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JP2121413A
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English (en)
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Winfried Baumgartner
ヴインフリート・バウムガルトナー
Bernhard Scheuble
ベルンハルト・シヨイブレ
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Evonik Operations GmbH
Original Assignee
Degussa GmbH
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J37/00Processes, in general, for preparing catalysts; Processes, in general, for activation of catalysts
    • B01J37/02Impregnation, coating or precipitation
    • B01J37/0215Coating
    • B01J37/0232Coating by pulverisation

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Catalysts (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業土の利用分野3 本発明は、先ず一体の他ラミツクまたは金属の担体(特
に触媒用)を分散液または溶液7JZら所望の物負量で
一様に負荷するための装置および装置金運転するための
操作方法に関し、装置のうち第1の高価な装置は自動化
可能であり、かつ第1の装置を簡単にした第2の装置は
部分aa化可能ないしは手動操作可能である。本発明は
史に装置およびその有利な変更形の操作方法に関する。
〔従来技術〕
一体の担体とは例えば貫通した流路゛または両端面で片
面ずつ交互に閉じられた流路會持つ一体式の担体(ディ
ーゼルフィルタ)と理解される。これには発泡体または
Fモ縮された繊維網状体または圧縮された繊維マットも
挙げられる。
仁のような担体に表面積全増人させる金属酸化物の分散
1夜ふ・よび(または)触媒活性の少属塩の浴液で11
荷するためには従来は担体tm剰の分散哉もしくは溶液
中へ浸漬するか、または過剰の分散液もしくは浴液を注
ぐ刀)または噴霧し、ていた。この場合に個々の最大受
容能力に1.シして担体の物U′受容量も異なり、己れ
は統一された触媒の製造には不都合である。
し発明が解決しようとする問題点〕 本発明の課題は、多菟の被環すべき担体のうちの個別最
大受容能力の最低を下回る負荷範囲で一連の担体の所望
の、一もjeな負荷全達成し、かつこの課顕乞適切な装
置訃よび適合した方法手段で解決することである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の課題を解決するための本発明の手段は、一体のセ
ラミックの、または金属の(%に触媒のための)如体金
分散液または浴液から所定の物質量で一株に負荷するた
めの装置において、翅体の外郭に適合せしめられていて
、し2かも四体紮1・方部分で把持した受け皿が設けら
れており、受け皿が皿底に配置された排出管接続部會n
しでふ・り、受け皿内面の、皿底刀ユら距離紮置いた所
に取付けられた、担体の下端面を縁で支持するための環
状または舌状の部材が設けられており、下端に膨張可能
なスリーブパッキンを備えていて、し刀へもスリーブパ
ッキンでもって担体の」二方の壁部分t包囲した、同様
にお1体の外郭に相応する分配ヘッドが設りられており
、分配5ツドの下方部分内であって下縁から距離を置い
た所に分配ヘッド横断面にわたって配置された、孔t:
fIi′する分配板が設けられており、分配板の上面が
平らであり、かつ下面が各流出口の周囲にそれぞれ下方
へ突出した滴下突起を形成すーるようにして削られてお
)、分配板下ノJの分配一、ツド壁に配置された通風接
続部が設けられでぶ・り、分配板上方の分配ヘッド檗に
配置された、分散液または溶液のための供給接続部が設
けられて訃り、.かつ分配ヘッド金上ブフに対じで気密
に閉鎖した、通風接続部と真空接続部とを有する舊が設
けられでぶ・り、並びに着σ)十の側方に取付けられた
、圧力測定のための接続部が設けられているこεである
請求項7には請求項1の装置に比べ゜C檎造的に簡単に
構成が記載されている。請求項2、ろおよび8、9には
それぞれ高価な装置とよシ簡単な装置の有利な構成が示
されている。
本発明による装置の記載に使用された符{』は第1図と
第2図(請求項7による簡単な構逍)の図面に関する。
本発明による装置の主要な構成部材は第3図に小された
、分配板の、孔を持つ多数の滴下突起の形状の構成であ
う1滴下突起は分配された液体が分配板下”面で集合す
るの全阻止する。
例えばきわめて微孔の一体の触媒担体乞も本発明によb
−tiにかつ所定.敬で負荷すべきであり、かつ分配板
十面には製作技術」二の理由から限られた数の滴F突起
しか設けられないので、−・体担体の谷通路入口を11
荷過程の経過f↑川(少なくとも1度、有利には複数慶
1■接滴ド突起の1つの下へもたらす手段が求めらオ1
た。
したがつ′〔本発明による装置の自利な構或{・てよれ
ば回転対称の担体の処理の/ζめに6台求:!n6、9
に挙げられた特徴が配慮されでいる。請求瑣3、9に挙
げられた弾性材料製のリング(打利にはイムベローズの
形)は担体の揺動が分配板へ伝わらないような働き金す
る。
吏に本発明によれば本発明による高価な装置(請求項4
)およびよシ簡単な装置(請求J’l’i5)を運転す
るための種々の別法金持つ操作力法が得られる。
請求項4に挙げられた方法では、分散液もしくは溶液を
分配ヘッドへ装入し,、かつ真空k L}−めた後先ず
弱目の過圧t形成し、次いで装入された液状媒体會過圧
の所定の後調節の後に適゛1な速度で担体下端面の方へ
前進移動せしめることが推奨される。
祠求項4の別法b)では、四体をこれ金受容した受け皿
を用いて分配ヘッドの方向へ上カへ、、担体の上端面が
シール部材6′のすぐ下に、ただしこれに接触しない位
置1でもたらす。己れによシ回転玄たは揺動の分配ヘッ
ドへの伝達が回避される。史に真空17または過1f.
?パルス形式で形成することにより分散液または溶液t
m体通路内で往復.移動せしめる方法もある。巴れによ
り担体縦軸線方向での分配が制御される。
したがつで回転対称の担体を分散液もし7くは溶液での
負荷の間例えば同転させることができる。運動が終了し
たら直ちにまたはある時間紮置いた後愛け皿2金持上げ
るにεによシ担体金シール部材6′金用いてシールし、
かつ16七介して所定の過圧を形或する己とKよシ・液
体または分散液を下端面の方Uへ移動させる力)、また
は過圧とf4fft周期的に、場合により時間k迦延さ
せて形或することによυ担体の縦軸線方向にわたって分
配する。待機時間七置いでシール6.6を除ぎ、粕体を
受げ孤とともに下降させ、負荷された担体金取出す。
大でいのタイプの担体には原則的に十分で1もるこの方
法を、単なる回転または振動を伴なう回転(請求項4の
別法b)でのみ使用可能)で、および(iたは)X一軸
お・よびY一軸QC沿った直線形の、振動金伴なう揺動
運動で負荷する間担体を分配ヘッドに対しですらすらと
によってよう洗練させることができる。
本発明による方法はAd求項8によれば史に洗練させる
ことができ、″.tなわち高い負荷速度では担体下端曲
で流出した分散itたは液体{I:接続部3およびボン
グ金介して分配・\ツドヘ戻すか、または少量の場合に
はスボンゾクロスk敷いた受け皿2の底tm体下端面へ
押しつ;・)る、この場合担体は残量を受容する。巴の
場合よn求項1による構成の排出採続部3におけるコッ
クは閉じたままである。
(発明の効果] 本発明による力法の効果は、被憶さi1でいないかまた
は既に酸化物被覆全千fする一体の担体が、上端匍から
仁の上端面七負荷する、本発明のきわめて叛要な部材で
ある分配板金用いて分散液または含浸液で一様に11付
されることで,ちる。この場合施・すべき分散液または
含浸液の容損および濃度は、P’frbの最低の最高個
別受容能力金待・クかもしくはこれ金下回る最高個別受
容能力金持つ・一連の担体で任意の所望の負荷が達成さ
れるように予め決めることができる。
負荷速度はi 鮒な作用金持つ、それというのも特に多
孔の四体では吸収過程が一定の時間全必費とtるからで
ある.,負荷速度は a)分配板に釦ける[〕由楕断面、 b)  孔『t径、 C)分配板1−二方の液体に作用するガス圧、0 孔の
流11″U側で反則万向に作用するガス比、ふ・よび く→)413体端部に形成てれる負1”E1によって制
御するらとができ、かつ担体の縦方向(で釦いて負荷の
一様な分布を保証する。
横iσl1m(・[わたる分弁は、 a)分配板の面積当りの孔の数、 b)  静置の分配ヘッドおよび分配板で、分散液また
は溶抜装入中の四体の運動、またはよ9経費がかかるが
、分配ヘッドおよび担体静置で分配板の運動(この場合
運動速度ふ・1び孔を円状にならないように、有利に方
形の配列になるように半径方向で配置することも影饗金
持つ)、並びに C)静置の分配ヘッドに対して相対的な担体のM転運動
または回転振動運動ふ・よび(または)X一軸方向お1
びy一軸方向での情方向の振動運動、 によって影響される。
〔実施例〕
例1 第3図による構成の分配板を備えた第1図{でよる装置
の使用 A12o3     2 B D M Ce03      4 8 +!? ZrO22 4 9 Fe203      1 1 ,ji’の酸化物彼覆
金@”−rる、 直径:143m 長′さ :  ’I  5 2,411i.気孔蓄度:
1備2につき気孔62 薙哩 : 口.1 65鵡 のコーシ゛−ノイト製セラミック社体{I:F{2 1
” t R 6とRbCN3の浴液混含物ろ10厘l(
こJ1は1l当りP1:;.11.7 7 g、ゴ:X
h2,65g金含む)で含浸し, た 。
操作経過は以−千の通りであった: − E M一分配のために担体1の土端lm(81)(
.・′CH20 4 Q ml金前装人;一1J1体七
受け皿2内(7)文持部材4上−″−置く:−s1がシ
ーA一部落6′の直ぐ下に至る゛まで受け1l11 2
金祷1−げる(シール部材5,5′は使用しない); 一接統部11を片して分配ヘッド7を軽い真空にする(
60鵬ws減1t); 一接続部14.舗・介してEM一溶液510atを流す
 ; −受け皿および指体を12口rpmで回転させる;一接
続部17を閉じ、同時に接続部16を開ける: −浴液全軽い過圧(0.5パール)k用いて1〜2秒以
内で分配板8(孔直径Q,3ms、孔ビツチM)e介し
て端面S1上へ装入 ; 一回転tILめる; −5秒の待ち詩間の後、担体を分配ヘッドへ押しつける
、シール部材6′が有効になる;一接続部1.6ii−
よび分配板8紮介し1過11E kS1に対して作用さ
せる(通路内の溶゛歇は下方の受け皿2へ向けて移動さ
せられる);一コソク1 6 + 1 7 ’e交互に
開閉する(らのときに過圧と減圧が交互に得られる)己
とにより移動時間を延長させる; 15秒後コック16,1γを閉じる、シー・ル部材6′
が解離する; −負,荷された担体゛紫取外す: 連続乾燥機内で下端面82k下にして立ててioo’c
で通流乾燥する。
責金属分布:縦軸線方向:第7図参照 半径方向:第8図参照 第8a図には担体1内の孔K1〜 K4の位置が略示されている。
装入された溶液量(前装入のH20 + EM−溶液)
は水受容能力の85多であった。
例2 第3図による構成の分配板金備えた第2図による簡単な
構成の装置の使用 直径:14ろ,810B 長さ:152.4m 気孔密度:1W2当り気孔15.5 壁厚: 0.6 4騙 金右し、かつ交互に前面と背面に深さ15簡の閉じられ
た通路金有する、NGK社のセラミックのディーゼル粒
体フィルタにV205 6 0 & k前披積した。
T102−負荷の実施 担体1を受け皿2内に置き、シール部材6′ヲ備えた分
配ヘッドγをかぶせ嵌め、かつT i(1)2乙口gを
含有するTi02−分散液4ろ01Rl金分配ヘッド内
へ注入した。分散液は15〜18秒以内で分配板8を通
って担体の上端面へ達し、次いで担体の全長にわたって
分配される。
使用した分配板は1.2騙の孔ふ・よび孔ビツブー1Q
 tm ( i rypa2当り孔1に相当)を・汀し
ていた。
水受容能力の85優が利用された。
Tie2分配:第9図参照 負荷された担体は300′℃で2時間乾燥し、冷却後以
金属を被覆した。
EM一負荷の実施 負荷すべき四体1t受け皿2内冫てはスボンシ゛クロス
3′が敷かれていた。
分配ヘッド7をシール部材6′とどもに載せ、かつpt
 4.3 7 g k含んだテトラアンミン白冷(ml
−ヒドロキシド溶液490d’k分配板8上へ注ぎ入れ
る。溶液は12秒内で分配板(第6図)を介して四体上
端面上へ流れ、次いで担体の全長にわたって分配される
使用された分配板はT102一負分のときとIii+ 
−・でちった。水受容能力の95簀が利用された。
負荷された担体金300℃で2時間調質した。
pt一分布:第10図参照 例5 第3図Kよる構成の分配板を傭えた第1図による装置の
使用 直径;14ろ.8勘・ 長さ: 1 5 2.4騙 気孔密度: i Cn&2当り気fL62磯厚:0。1
65m 七■するコーゾーライト製のセラミック四体を56多・
酸化物分散i90(L!9で負荷した。分散液は水除去
および3口口℃で30分調質の後に次の酸化物組或を有
していた: Al,03    6 1.3 5重量多CF3023
 6.8 1 M量多 Zr02      1.84重量肇 負荷の実施 一四体1を受け朋2内の舌状の支持部材4」二へ置〈; ー上端面がシール部材6′の直ぐ下に来るまで受け皿2
を持上げる; 一接続部17を介して分配ヘッド7内を60Uのws減
}Eする; −接続部14を介して分散gt分配一・ツド内・\入れ
る; 一受け皿ka体とともに4 2 rpmで回転させる;
−接続部17を閉じ、7J)っ接続部16乞介して分配
ヘッド乞1バールの過圧にする; 一分散液が分配ヘッド8(1.21J1の孔、ビツア1
0g)から上端面S1上へ圧入する;−分散液乞2〜3
秒で負荷する; 一回転全終了させる; 一担体をシール部材6′に対して押しっける;一過圧を
形成して分散液を通路内を下方へJモ送し、かつ担体の
全長にわたって分配する;負荷された担体を下端面82
k下にし”C立てて、.150’Cで0.5時間空気を
貫流して乾燥し、引続き調質した。
全長にわたって表面分布金測定するために担体金三分割
した。
結果:上部  81    93.3多中央     
 i o o.o% 下部  82  106.6% 例4 第3図による構威の分配板を備えた第1図による装置の
使用 直径:143.8ya. 長さ:152.4m 気孔密度:iCR2当り気孔62 壁厚:0.1651m. のコーゾーライト製のセラミック担体を酸化物分散if
fl 7 5 0 gで負荷した(水受容能力の83%
)。担体は例ろの条件で調質の後次の酸化物頁荷金イf
していた: Al2032 5 2 g Ce02      9 5 fl Zr02       3 g 酸化物   650g この分散液j1荷は以下のようにして実施した:−=m
体1を支け皿2の舌状の支持部材4上へ置く ; 一振動装置テーブル上に載せた受け皿2七シール部材6
′へ向けて上方へもたらす; −分配ヘッド7内乞接続部17を介して15gのWS減
圧する; −接続部14を介して分散級を分配板8上へ流す; 一振動装置を5 0 Hz kよび振幅0.81l1で
運転する(X一軸方向); 接続部i7,ia全閾じる; 一接続部16を介して空気全16口パールで分散液に作
用させる; 一分散液を分配板8(孔0.8論、ピッチ5論)を通っ
て上端面へ流す; 一分散液金10〜15秒で負荷する; 一等しい空気圧で分散液kl体内を下端面の方向へ圧送
する; 一空気供給10秒後接続部16を閉じる;一振動装置を
止める; −受け皿2を下げる; 担体1を取111す; 一下から枳体上端面の方向へ通路に軽く後吹込みする; 一部分を横にしてS1がら空気金流通して乾煽し(12
口゜C)、引続き500℃で1時間調質した; 三分割された如体の縦方向にふ・ける、得られた薄め塗
膜分布: 350g−100肇 上部 s 1    9 9.3% 中央      99、9% 下部 82   10口,8多 半径方向(/こおける薄め塗膜分布(%)=85鵡径の
穴円周上で直径25.41tllのコア4つ金三分割さ
れた部分から縦方向に穴明けして取出した。薄め塗膜受
容七重量分布を介して測定jる。
コア   上部    中央 K 1    ’+ D O.2   1 00.4K
 2     9 9.2    9 8.3K3  
  101.3   10’1.5K4     98
.8   100.0    1下部 98,6 98,2 99.1 (] ろ.口 例5 第3図による構成の分配板金備えた、第1図による装置
の使用 直径:9011 長さ:74,5ui 気孔密度:1備2当や気孔62 壁厚:口.口5關 の、エミテックス社( Firma FJmitex 
)の金属担体に前被覆物質409を施した。
仁の前負荷された翅体に55.8%一酸化物分散gis
ogで負荷し(水受容能力の90多)、かつ乾燥および
調質の後次の組或二 A.l:2o,,    5 3.9 gCe02  
    9.3 g ZrO2        4.7 g Fe20:s        2.19の酸化物被復ヲ
有し7ていた。
被情は次のようにして実施されたが、仁の場合に装置は
担体物質へ適合させた: −a体1を受け皿2の支持部材4上・\置ぐ;一受け皿
2を持I−、げる(シール部材6′が打効になる); 一接続部17を介し゜C弱い真空全形成する(15mi
s); 一分敗歳全14を介して流入させる; 一振動装置乞5口■IZふ・よび振幅0。8111で受
け皿に対して作用させる(X一軸方向);一接統部17
忙閉じ、かつ接続部16全j1′シて0.5バールの過
}L乞形成する; −分散液金分配板8(孔1。2W1 ビツチ5簡)を介
して2秒内で壮体上端面上ヘハ・送する:接続部17,
16t−交7ヱに開けて分散液工1荷の後薄め塗膜を・
遅延させながら下端面の力向・へ移動さ 辻 ; 一振動装置を11・,め、接続部16.17乞閉じる;
−5秒の待機時間C)後受け皿2七下げる;一圧縮空気
を用いて薄め??e.を摸七■・端面か「)若丁上カヘ
分配さ辻る; −上面を下にして立てて、70〜150″′Cで流通ド
にベルト乾燥機七通過さ伊、引1玩ぎ5 D O’C 
1l′1時間調質する。
例4と同じ、酸化物″4ZB ’)’)最適な縦方向分
而、半径方向分布が得られた。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装nの1実施例の191向図、第
2図は装置の別の実施例の断面図、第ろ図は第1図、第
2図による分配板の拡大部分図、第3a図は第3図のI
a−Ha線に治った功血図、第4図、第5図、第6図は
それぞi.51動の指体と分配板の各滴下突起どの間で
種々の{41対運動をさせた際に流出した液滴が担体L
端tm −f:に描く軌道紮示した図であって、第4図
は単なる同転の場合の図、第5図は又一軸−..H t
alおよびy−柚方向における掘動全伴なう運動( D
IN 5、部分10、2貞による)の場合の凶、第6図
は第10図は例1、例2によって施された被俊物質もし
くは含浸物質の分布を示し1こ図である。 1・・・扮体、2・・受け皿、3・・・抽出接続部、3
′・・スボンゾク+111ス、4・・支持部材、5.6
・・・スリーフハツギン、5′・・・シールリング、6
・・・シール部材、7・・分配・\ツド、8・・・分配
板、9・−・孔、10・・・頗、11・・・流11″I
日、12・・一滴下突起、13・・・通風接続部、14
・・・供給接続部、15・・・蓋、16・・・通風接続
部、17・・真空接続部、18・・・接続部 S2 瑞6図 手 続 補 正 書 (方式) 平戊 2午9 月 H日 特 許庁長官 殿 1 事件の表示 平戊 2午 特許願 第121413  号発明の名称 一体の担体な分散液または溶液から所定の物質丼で一様
に負荷するための装置と方法 3. 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 デグッサ・アクチェンゲゼルシャフl・4. 代 理 人 5,補正命令の口付 平或 2 年 8 6、補正の対象 月28日(発透E) 図 面 7、 補正の内容

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一体のセラミックまたは金属の担体を分散液または
    溶液から所定の物質量で一様に負荷するための装置にお
    いて、担体(1)の外部に適合せしめられていて、しか
    も担体を下方部分で把持した受け皿(2)が設けられて
    おり、受け皿が皿底に配置された排出接続部 (3)を有しており、受け皿内面の、皿底から距離を置
    いた所に取付けられた、担体の下端面を縁で支持するた
    めの環状または舌状の部材(4)が設けられており、下
    端に膨脹可能なスリーブパッキン(6)を備えていて、
    しかもこのスリーブパッキンでもつて担体の上方の壁部
    分を包囲した、同様に担体の外部に相応する分配ヘッド
    (7)が設けられており、分配ヘッドの下方部分内であ
    つて下縁から距離を置いた所に分配ヘッド横断面にわた
    つて配置された、孔(9)を有する分配板 (8)が設けられており、分配板の上面 (10)が平らであり、かつ下面が各流出口(11)の
    周囲にそれぞれ下方へ突出した滴下突起(12)を形成
    するようにして削られており、分配板下方の分配ヘッド
    壁に配置された通風接続部(13)が設けられており、
    分配板上方の分配ヘッド壁に配置された、分散液または
    溶液のための供給接続部(14)が設けられており、か
    つ分配ヘッドを上方に対して気密に閉鎖した、通風接続
    部(16)と真空接続部(17)とを備えた蓋(15)
    が設けられており、並びに蓋の下の側方に取付けられた
    、圧力測定のための接続部(18)が設けられているこ
    とを特徴とする、一体の担体を分散液または溶液から所
    定の物質量で一様に負荷するための装置。 2、担体上端面よりも上方の、分配ヘッドの壁部分が後
    退して担体上端面の縁のための支持面を形成しており、
    この後退量が、分散液または溶液で効果的に負荷するの
    に必要な端面が得られるように設計されている、請求項
    1記載の装置。 3、回転対称な担体に対して分配ヘッド(7)が相対回
    動しないように固定されており、かつ担体を保持した受
    け皿(2)が駆動装置または振動装置と結合されており
    、これらが単なる回転運動または振動を伴なう回転運動
    および(または)x−軸およびy軸方向での直線形の振
    動を伴なう揺動運動を受け皿(2)へ伝達するようにな
    つており、単なる回転を除いたすべての場合において、
    シール部材 (6、6′)の上方であつて、しかも接続部(13)の
    下方に位置する分配ヘッド(7)の壁部分が全周にわた
    つて弾性材料製のリングによつて代えられている、請求
    項2記載の装置。 4、請求項1、2または3項による装置を運転するため
    の方法において、 a)担体(1)を受け皿(2)の支持部材 (4)上へ載せ、分配ヘッド(7)を担体上へ載せるか
    もしくは受け皿(2)を持上げることによつて担体を分
    配ヘッド内へ挿入し、次いでシール(6、6′)を生ぜ
    しめ、かつ通風接続部(13)のコックを閉め、接続部 (17)を介して真空を生ぜしめ、接続部 (14)を介して分散液もしくは溶液を装入し、次いで
    真空を除き、かつ接続部(16)を介して通風するかも
    しくは過圧を生ぜしめるか、または b)担体(1)を受け皿(2)の支持部材 (4)上へ載せ、受け皿(2)を持上げることによつて
    担体を上端面がシール部材(6′)の直下に来るまで移
    動せしめ、接続部(17)を介して真空を生ぜしめ、分
    散液もしくは溶液を接続部(14)を介して装入し、次
    いで真空を除き、かつ接続部(16)を介して通風し、
    もしくはシール(6、6′)を生ぜしめた後に過圧を生
    ぜしめ、かつa)またはb)による手段を、用いてそれ
    ぞれ量および濃度が担体の受容能力の範囲内での所望の
    負荷に合わせて調製された分散液もしくは溶液を分配板
    を介して担体へ施し、待機時間を置いて存在する場合に
    はシール(6)を除き、分配ヘッド(7)を持上げ、か
    つ負荷された担体(1)を取出すことを特徴とする、方
    法。 5、単なる回転または振動を伴なう回転および(または
    )x−軸およびy−軸方向での直線形の振動を伴なう揺
    動運動下で負荷する間担体(1)が分配ヘッド(7)に
    対してずらされている、請求項4記載の方法。 6、高い負荷速度において担体の下端面から流出する分
    散液または液体を接続部(3)およびポンプを介して分
    配板上へ戻す、請求項4または5記載の方法。 7、担体(1)の外郭に適合せしめられていて、しかも
    担体を下方部分で把持した受け皿が設けられており、下
    縁でもつて環状のシール部材(6′)の介在下に担体の
    上端面の縁に嵌合可能である、上方で開いた分配ヘッド
    (7)が設けられており、かつ分配ヘッドの下方部分内
    の下縁から距離を置いた所に分配ヘッド横断面にわたつ
    て配置された、孔(9)を有する分配板(8)が設けら
    れており、この分配板の上面(10)が平らであり、か
    つ下面が各流出口(11)の囲りにそれぞれ下方へ突出
    した滴下突起(12)を形成するようにして削られてい
    ることを特徴とする、一体の担体を分散液または溶液か
    ら所定の物質量で一様に負荷するための装置。 8、担体上端面よりも上方の分配ヘッドの壁部分が後退
    して担体上端面の縁のための支持面を形成しており、こ
    の後退量が、分散液または溶液で効果的に負荷するのに
    必要な端面が得られるように設計されている、請求項7
    記載の装置。 9、回転対称な担体に対して分配ヘッド(7)が相対回
    動しないよりに固定されており、かつ担体を保持した受
    け皿(2)が駆動装置または振動装置と結合されており
    、これらが単なる回転運動または振動を伴なう回転運動
    および(または)x−軸およびy−軸方向での直線形の
    振動を伴なう揺動運動を受け皿(2)へ伝達するように
    なつており、単なる回転を除いたすべての場合において
    、シール部材 (6′)の上方であつて、しかも接続部(13)の下方
    に位置する分配ヘッド(7)の壁部分が全周にわたつて
    弾性材料製のリングによつて代えられている、請求項9
    記載の装置。 10、請求項7、8または9項による装置を運転するた
    めの方法において、担体(1)を受け皿(2)内へ置き
    、分配ヘッド(7)を担体上へ載せ、かつこのときにシ
    ール部材(6′)を介してシールを生ぜしめ、分散液も
    しくは溶液を分配ヘッド内へ注入し、これにより担体の
    受容能力の範囲内で所望の負荷を行なうために量と濃度
    が調製された分散液または溶液を重力によつて分配板(
    8)を介して担体へ施すことを特徴とする、方法。 11、単なる回転または振動を伴なう回転および(また
    は)x−軸およびy−軸方向での直線形の振動を伴なう
    揺動運動下で負荷する間担体(1)が分配ヘッド(7)
    に対してずらされている、請求項10記載の方法。
JP2121413A 1989-05-13 1990-05-14 一体の担体を分散液または溶液から所定の物質量で一様に負荷するための装置と方法 Pending JPH0394840A (ja)

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