JPH0393526A - ポリウレタンフォーム複合体の製造方法 - Google Patents
ポリウレタンフォーム複合体の製造方法Info
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/70—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
等の表面材を接着してなるポリウレタンフォーム複合体
の製造方法に関する. (従来技術) 従来における前記ポリウレタンフォーム複合体の主な製
造方法として、次のようなものがある.(pポリウレタ
ンフォーム表面あるいは表面材にポリウレタン系等から
なる接着剤を塗布して、その表面材をポリウレタンフォ
ーム表面に接着する製造方法. ■ポリウレタンフォーム表面を火炎により溶融して、表
面材をそのポリウレタンフォーム表面に圧着するフレー
ムラミネート(火炎貼合せ)による製造方法(特開昭5
6−47416号公報等).■ホットメノレトフィノレ
ムをポリウレタンフォームと表面材間に挟んで、該ポリ
ウレタンフォームと表面材を加熱プレスにより圧縮する
方法.〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、前記の製造方法にはそれぞれ次のようなf7j
l題がある. ■の接着剤による方法にあっては、接着材によって表面
材の表面感触が硬くなり、得られるポリウレタンフォー
ム複合体の風合いが悪化する問題がある. ■のフレームラミネートによる方法にあっては、風合い
も損なわれず良好な仕上がり品質のものが得られる利点
があるものの、フレームラミネート可能なポリウレタン
フォームは限られており、所望の物性からなるポリウレ
タンフォーム複合体を得られない問題がある. ■のホットメルトフイルムによる方法にあっては、ホッ
トメルトフィルムを溶融しうるような高温の加熟プレス
によって表面材がポリウレタンフォームに強く押し付け
られるため、該表面材の表面が加熱プレスにより直接加
熱押圧されることとなる.その結果、ファブリックから
なる表面材を用いる場合にあっては、ファブリツタ表面
の毛倒れが癖になって残り、得られるポリウレタンフォ
ーム複合体の表面外観が損なわれる問題がある.そこで
この発明は、ポリウレタンフォームの種類に拘わらず表
面材をポリウレタンフォーム表面に接着でき、しかも仕
上がり品質を良好とすることのできるポリウレタンフォ
ーム複合体の製造方法を提供せんとするものである. (課題を解決するための手段) この発明の要旨とするところは、ポリウレタンフォーム
表面にホットメルト樹脂パウダーを散布し、そのホット
メルト樹脂パウダーを加熱により溶融してポリウレタン
フォーム表面にホットメルト樹脂層を固着形成し、その
後該ホットメルト樹脂層を火炎により溶融してその溶融
ホットメルト樹脂層表面に表皮材を圧着し、ホットメル
ト樹脂を硬化させることにより、ポリウレタンフォーム
表面に表面材を接着ずることを特徴とするポリウレタン
フォーム複合体の製造方法にある.(作用) この発明のポリウレタンフォームは、その原料の配合、
たとえば無機充填剤の有無等には制約を受けず、更には
ポリエステルタイプあるいボリエーテルタイプ、軟質ま
たは半硬質のいずれであってもよく、用途に応じた所望
の物性からなるフォームが用いられる. ホットメルト樹脂パウダーとしては、ポリエステル、ナ
イロン、エチレン酢酸ビニル共重合体等が7f7〔ずる
が、接着強度、耐熱強度、耐水性、耐薬品性等の点から
ポリエステル製あるいはナイロン製のものが好ましい.
特に、表面材の材質と同質のもの、たとえば表面材がポ
リエステル製の場合にはホットメルト樹脂パウダーもポ
リエステル製とし、表面材がナイロン製の場合はホット
メルト樹脂パウダーもナイロン製とするのが接着強度の
点から好ましい.またそのホットメルト樹脂パウダーの
粒径は、ホットメルト樹脂パウダーがポリウレタンフォ
ーム表面に固着された後に火炎により速やかに溶融する
よう、200μ以下、特には取り扱い易さも考慮して1
0〜100μの範囲のものが好ましい. 表面材は、ファブリックに限らず、ポリウレタンフォー
ム複合体の用途等によって所望の材質のものが用いられ
る. 上記ホットメルト樹脂パウダーを、ポリウレタンフォー
ム表面に均一に散布する.そのホットメルト樹脂パウダ
ーの散布量は、少なすぎると表面材とポリウレタンフォ
ームとの接着不良を生じ、逆に多ずぎると表面材の感触
を硬くし、表面材の特徴を損なうため、10〜50g/
m”の範囲が好ましい. そして、加熱オーブン等によってポリウレタンフォーム
表面のホットメルト樹脂パウダーを加熱溶融する.この
際の加熱温度は、ホットメルト樹脂パウダーが溶融する
温度(通常130〜150℃)である.この加熱溶融に
より、ホットメルト樹脂パウダーがホットメルト樹脂層
となってポリウレタンフォーム表面に固着し、その後の
作業時にホットメルト樹脂が飛散するのが防がれる.な
お、ポリウレタンフォーム表面に固着したホットメルト
樹脂層は、後の作業までの間に温度が低下し硬化する. 次に、ポリウレタンフォーム表面のホットメルト樹脂層
を火炎の吹き付けにより溶融し、直ちに表面材を溶融ホ
ットメルト樹脂層に圧着する.これにより、表面材がポ
リウレタンフォーム表面に接着され、所望のポリウレタ
ンフォーム複合体が得られる. なれ、前;;己表面材の圧着時に表面材の表面が直接高
温に加熱されてないため、その表面材がファブリックか
らなる場合であっても、ファブリックの毛倒れが癖にな
って残ることがない.(尖施例) 第1図はこの発明の一実施例によりポリウレタンフォー
ム複合体を製造する際の概略図、第2図は得られたポリ
ウレタンフォーム複合体の断面図である. 以下、第1図を用いてこの発明の一実施例を説明する。
厚み20mの軟質ポリウレタンフォーム10を、毎分1
5mの速度で連続的に供給し、その移動中のポリウレタ
ンフォーム10表面にボッパー12がら粒径8oμ以下
のポリエステル系ホットメルト樹脂パウダーl4(ポリ
エスターMoP−810F、日本合成化学(株)製〉を
2h/m2となるように散布し、続くドクターナイフ1
6でもってそのホットメルト樹脂パウダー14aをポリ
ウレタンフォーム10表面に均一に広げる. そして、そのポリウレタンフォーム10を、加熱オーブ
ン20に通して130℃で1分間加熱し、ポリウレタン
フォーム表面のホットメルト樹脂パウダー14aを加熱
溶融し、加熱オーブン20から出て来るポリウレタンフ
ォーム10表面にホットメルト樹脂層14bを固着形或
する. 続いてそのポリウレタンフォームlO表面のホットメル
ト樹脂層14b表面に、バーナー22から火炎を吹き付
けてホットメルト樹脂層14bを溶融する.そしてホッ
トメルト樹脂層14bの溶融後直ちに、別途{j%給さ
れるポリエステル系ファブリックからなる表面材24の
裏面を、ポリウレタンフォーム表而10の溶融ホットメ
ルト樹脂層14c表面に回転ローラ26, 27でもっ
て圧着する, 圧着され表面材24とポリウレタンフォームlOは、四
転ローラ26. 27を通過する際にホットメルト樹脂
層14が硬化して接着一体化し、ポリウレタンフォーム
複合体28になる. その後、所定寸法でポリウレタンフォーム複合体28を
裁断すれば所望の製品が得られる.また、このようにし
て得られたポリウレタンフォーム複合体28は、自動車
用クッションの表皮材等として使用される. なお上記実施例は、ホットメルト樹脂パウダーの敗布か
ら表面材の接着までを連続的に行う場合であるが、これ
に限るものではない.たとえば、前記実施例における加
熱オーブン20通過後、表面にホットメルト樹脂層14
bの固着されたポリウレタンフォームlOを一旦巻き取
り、その後に別の場所で火炎によって表面材の接着を行
ってもよい.(効果) この発明は、前記の横威からなるため、ポリウレタンフ
ォームの配合原科あるいは種類等に拘わらず表面材をポ
リウレタンフォーム表面に接着することができ、難燃性
等のような所望の物性を付与したポリウレタンフォーム
複合体を製造することができる。また、表面材を溶融ホ
ットメルト樹脂層に圧着する際、その表面材表面が直接
加熱されないため、ファブリックからなる表面材を用い
る場合であっても、そのファブリツタ表面の毛が倒れて
癖となって残ることがなく、良好な表面外観からなる製
品が得られる効果がある.さらに、;1;ットメルト樹
脂は溶融時にも粘性が高くポリウレタンフォームあるい
は表面材中にほとんど含浸しないため、ポリウレタンフ
ォーム複合体の表面が硬くならず、風合いが損なわれな
い利点もある.
、第2図はこの発明の実施により得られたポリウレタン
フォーム複合体の断面図である.10:ポリウレタンフ
ォーム、 14. 14a :ホットメルト樹脂パウダー14b:
ホットメルト樹脂層、20:加熱オーブン、22:バー
ナー、24:表面材、 28:ポリウレタンフォ一ノ、複合体
Claims (1)
- ポリウレタンフォーム表面にホットメルト樹脂パウダー
を散布し、そのホットメルト樹脂パウダーを加熱により
溶融してポリウレタンフォーム表面にホットメルト樹脂
層を固着形成し、その後該ホットメルト樹脂層を火炎に
より溶融してその溶融ホットメルト樹脂層表面に表皮材
を圧着し、ホットメルト樹脂を硬化させることにより、
ポリウレタンフォーム表面に表面材を接着することを特
徴とするポリウレタンフォーム複合体の製造方法。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP1232248A JP2756839B2 (ja) | 1989-09-07 | 1989-09-07 | ポリウレタンフォーム複合体の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH0393526A true JPH0393526A (ja) | 1991-04-18 |
JP2756839B2 JP2756839B2 (ja) | 1998-05-25 |
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ID=16936296
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2756839B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0565000A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Mieko Sakai | 厚物密封装飾品及びその製造方法 |
JP2001324983A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Tyco Electronics Amp Gmbh | 電気部品及びその製造方法 |
WO2003104345A1 (de) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | Basf Aktiengesellschaft | Rundlager mit lagerelement aus zelligem polyurethanelastomer und einem schmelzklebstoff als haftvermittler |
CN101920561A (zh) * | 2010-06-21 | 2010-12-22 | 苏州康尼包装材料有限公司 | 用于无纺布与epe复合的装置 |
JP2011202026A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Kurabo Ind Ltd | フレームラミネート用ポリウレタンフォーム |
-
1989
- 1989-09-07 JP JP1232248A patent/JP2756839B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0565000A (ja) * | 1991-09-09 | 1993-03-19 | Mieko Sakai | 厚物密封装飾品及びその製造方法 |
JP2001324983A (ja) * | 2000-03-08 | 2001-11-22 | Tyco Electronics Amp Gmbh | 電気部品及びその製造方法 |
WO2003104345A1 (de) * | 2002-06-10 | 2003-12-18 | Basf Aktiengesellschaft | Rundlager mit lagerelement aus zelligem polyurethanelastomer und einem schmelzklebstoff als haftvermittler |
JP2011202026A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Kurabo Ind Ltd | フレームラミネート用ポリウレタンフォーム |
CN101920561A (zh) * | 2010-06-21 | 2010-12-22 | 苏州康尼包装材料有限公司 | 用于无纺布与epe复合的装置 |
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JP2756839B2 (ja) | 1998-05-25 |
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