JPH0390016A - 口腔用組成物 - Google Patents

口腔用組成物

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JPH0390016A JP22576689A JP22576689A JPH0390016A JP H0390016 A JPH0390016 A JP H0390016A JP 22576689 A JP22576689 A JP 22576689A JP 22576689 A JP22576689 A JP 22576689A JP H0390016 A JPH0390016 A JP H0390016A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産皇圭立秩且立夏 本発明は、適用中に香味を変化させて新たな香味を発現
させたり、使用開始時の香味を持続的に継続させること
ができる口腔用組成物に関する。
の   び  が  しようとする 従来、口腔用組成物において、特別な香味を適用時に徐
々に発現させて、使用途中で使用開始時とは異なるよう
に香味を変化させ、或いは新たな香味を発現させたり、
使用開始時の香味を十分に持続させるといった香味の発
現や持続性をコントロールする方法として、■香料をコ
ーティング剤でコーティングする方法、■シクロデキス
トリンによる香料の包接化(特開昭61−218513
号公報)、■香料のマイクロカプセル化、■口腔用組成
物への保留剤の配合などが知られている。
しかし、■の方法は口腔用組成物の剤型が固形物に限定
されてしまい、■の包接化は安定性に問題があって、香
料の量に比べてシクロデキストリンが多量に必要である
上、香味の変化や持続性のコントロールが不十分である
という欠点がある。
また、■のマイクロカプセル化は、マイクロカプセルの
強度の設計が困難で、製造時の破壊を防ぐために強度を
高めると使用時に破壊しなくなり、逆に使用時に破壊し
易くするため強度を下げると製造時に破壊し易いもので
あり、従って強度の調整が難しく、香味の発現をコント
ロールし難いものであり、■の保留剤もその効果が不十
分であるという欠点を有している。それ故、いずれの方
法を用いても2口腔用組成物の香味の発現や持続性を簡
単かつ自由にコントロールすることは困難であった。
本発明は、上記事情に鑑みなされたもので、使用時に香
味が徐々に発現し、使用途中で香味が使用開始時と比べ
て変化し又は新たな香味が発現したり、使用開始時の香
味が持続性良く継続し得る口腔用組成物を提供すること
を目的とする。
るための   び 本発明者は上記目的を達成するため、それぞれが特有な
香気を有し、香料素材として汎用されているチモール、
シス−3−ヘキセノール、サリチル酸メチルに注目し、
鋭意検討を重ねた結果、これら化合物を単独であるいは
混合して単に口腔用組成物に配合しただけでは香味の変
化や新たな発現、更には持続性のコントロールは困難で
あるが、下記一般式(1)、 (If)及び(m)(但
し、式中RL、 Rm、 R3はそれぞれ単糖類、少糖
類の残基から選ばれる基である。、)でそれぞれ示され
るチモール配糖体、シス−3−ヘキセノール配糖体及び
サリチル酸メチル配糖体から選ばれる1種又は2種以上
の配糖体を香料素材として口腔用組成物に配合すると、
保存時及び使用開始時にはチモール、シス−3−ヘキセ
ノール又はサリチル酸メチルの香味がほとんど発現せず
、適用時にこれら香味が徐々に発現し、使用途中で香味
が使用開始時に比べて変化し或いは新たな香味が発現し
得、更に、上記配糖体と共にそれぞれのアグリコンを併
用すると、使用開始時の香味が長時間持続し得ること、
しかも、上記配糖体の糖残基の種類や結合様式を変える
ことで香味の変化や持続性の程度を容易にコントロール
することも可能であることを知見し、本発明をなすに至
ったものである。
以下、本発明につき更に詳述する。
本発明に係る口腔用組成物は、練歯磨、潤製歯磨、液状
歯磨等の歯磨類、マウスウォッシュ、トローチ、チュー
インガム、口腔用パスタ、歯肉マツサージクリーム、液
状口中清涼剤、固形状口中清涼剤などとして調製、適用
できるもので、下記式(1)、 (III友び(111
3 (但し、式中RL 、 Rm 、 R3はそれぞれ単糖
類。
少糖類の残基から選ばれる基である。)で示されるチモ
ール配糖体、シス−3−ヘキセノール配糖体及びサリチ
ル酸メチル配糖体から選ばれる1種又は281以上の配
糖体を配合してなるものである。
ここで、上記[13〜(III]の各配糖体において、
R1,R2,R3はそれぞれ還元性の単糖類又は少糖類
の糖残基であり、例えばグルコース、ガラクトース、マ
ンノース、N−アセチルグルコサミン。
N−アセチルガラクトサミン、リボース、アラビノース
、キシロース、ラムノース等の単糖類、マルトース、ラ
クトース、イソマルトース、セロビオース、ゲンチオビ
オース等の三糖類などの残基である。
更に、配糖体にはα、βの二種類の異性体(アノマー)
が存在するが、本発明で使用する上記の各配糖体はα型
、β型のどちらでも、あるいはそれらの混合物でもよい
なお、上記(13〜(III)式の配糖体はいずれも中
性〜弱塩基性において安定であり、日中において唾液中
に存在するグルコシダーゼの作用により加水分解され、
それぞれチモール、シス−3−ヘキセノール、サリチル
酸メチルを遊離して香味が発現するもので、例えばチミ
ルD−グルコピラノシドにおいては下記反応式のように
加水分解される。
本発明に用いる上記(1)〜(m)式のチモール配糖体
、シス−3−ヘキセノール配糖体、サリチル酸メチル配
糖体は、それぞれチモール、シス−3−ヘキセノール、
サリチル酸メチルと糖、例えばペンタ−O−アセチル−
D−グルコビラノース等とを反応させ、グリコジル化反
応を進めることによって得ることができる。
なお、チモール配糖体であるチモールのグルコシド及び
ガラクトシドはタイム(Thymus vulgarl
s(Lamiaeaaa) )から見い出され(Pla
nta Mad、、 2L208、1976) 、シス
−3−ヘキセノール配糖体であるシス−3−ヘキセノー
ルのグルコシドはナガバノコウヤボウキ(pertya
 glabrescens)から見い出されている(薬
学雑誌2月)4.1223.1984) 。
また、サリチル酸メチル配糖体については、グルコシド
のテトラアセテート体は台底されている(Aust、 
J、 Chew、、 z、 403.1955)が、配
糖体(グルコシド)そのものについては文献未記載であ
り、天然物から見い出されたという文献もない。
本発明の口腔用組成物においては、上記(1)〜(II
I)式の配糖体のうち1種を単独で配合しても、あるい
は2種(同種又は異種)以上を混合して配合してもよく
、目的とする香味発現の程度に応じ適宜選択して用いる
ことができ、更に、これら配糖体の配合量も特に制限は
なく、製品に求められる官能特性に応じて適宜調整する
ことができるが、通常は組成物全体の0.05〜5%(
重量%、以下同様)、特に0.1〜2%とすることが好
ましい、配糖体の配合量が0.05%に満たないと、十
分な効果が発揮されず、本発明の目的が達成されない場
合があり、5%を越えると配糖体自体の苦味をマスキン
グするのが困難になる場合がある。
更に、本発明組成物には上記配糖体と共に、各配糖体の
アグリコンであるチモール、シス−3−ヘキセノール、
サリチル酸メチルをそれぞれ対応して配合することがで
き、アグリコンの併用により、使用開始時から長時間に
亘って同一の香味を持続させることができる。なお、ア
グリコンの配合量に別に制限はなく、通常の香料の配合
量とし得る。
本発明の口腔用組成物は、練歯磨等の歯磨類、マウスウ
ォッシュ、液状や固形状の口中清浄剤、チューインガム
等として調製、適用されるが、この場合、本発明の他の
成分としては1口腔用組成物の種類に応じた適宜な成分
が用いられる0例えば練歯磨の場合であれば、研磨剤、
粘結剤、粘稠剤、界面活性剤、甘味剤、防腐剤、上記以
外の香料、各種有効成分などを水と混和し、常法に従っ
て製造することができる。
なお、上記任意成分の配合量は通常量とすることができ
るが、特に本発明組成物では、チモール、シス−3−ヘ
キセノール、サリチル酸メチルに比べて本発明に係るそ
れぞれの配糖体は水溶性が高いので、香味に悪影響を及
ぼし易い界面活性剤の配合量を通常より少なくすること
が可能である。
見見□然果 本発明の配糖体含有口腔用組成物は、使用開始時と比べ
て使用時に適宜香味を変化させたり、新たな香味を発現
させたりすることができ、また、使用開始時の香味の持
続性を向上させたりすることもでき、香味の発現や持続
性のコントロールが可能である。それ故1本発明によれ
ば、一定時間歯を磨かせたり、洗口させたりするための
インジケーター機能を有する口腔用組成物を提供するこ
とができる。
更に、チモール、シス−3−ヘキセノール、サリチル酸
メチルに比べ、それぞれの配糖体は水溶性が高いので、
本発明組成物は香味に悪影響を及ぼし易い界面活性剤の
配合量を少なくすることが可能である。
また、チモールは抗菌性の高い物質であり、その配糖体
は水溶性が高く、日中での滞留性の向上が期待できるの
で、本発明によりチモール配糖体を配合すると、抗菌効
果の持続性に優れた口腔用組成物を提供することも可能
である。
次に、本発明で使用する配糖体の合成例を示す。
〔合成例1〕 チミルβ−D−グルコピラノシドの合成ベンターO−7
セチルーD−グルコビラノースとチモールとを三フフ化
ホウ素エーテラートの存在下、ベンゼン中で室温で4日
間放置した後、中和、水洗し、次いで溶媒を留去し、水
蒸気蒸留により未反応のチモールを留去した。再結晶に
よりチミルテトラー〇−アセチル−β−D−グルコピラ
ノシドを得、これをナトリウムエトキシドにより脱アセ
チル化し、チミルβ−D−グルコピラノシドを得た。
〔合成例2〕 シス−3−へキセニルβ−D−グルコピラノシドの合成 ベンター0−アセチル−D−グルコビラノースとシス−
3−ヘキセノールとを塩化亜鉛及びモレキュラシーブ4
Aの存在下、ベンゼン中で4.5時間還流した。次に、
中和、水洗して溶媒を留去し、水蒸気蒸留により未反応
のシス−3−ヘキセノールを留去した。再結晶によりシ
ス−3−ヘキセニルテトラ−〇−7セチルーβ−p−グ
ルコピラノシドを得、これをナトリウムエトキシドによ
り脱アセチル化し、シス−3−へキセニルβ−り一グル
コピラノシドを得た。
〔合成例3〕 0−メトキシカルボニルフェニルα−D−グルコピラノ
シドの合成 ベンターO−アセチルーD−グルコビラノースとサリチ
ル酸メチルとを臭化亜鉛の存在下に撹拌しながら160
℃で工時間、わずかに減圧し、かつ生成する酢酸を留去
しながら反応させた。次に、ベンゼンを加え、中和、水
洗、乾燥後、溶媒を留去した。再結晶により0−メトキ
シカルボニルフェニルテトラ−〇−アセチルーα−D−
グルコピラノシドを得、これをナトリウムエトキシドに
より脱アセチル化し、0−メトキシカルボニルフェニル
α−D−グルコピラノシドを得た。
以下、実施例及び比較例を挙げて本発明を具体的に説明
するが、本発明は下記実施例に制限されるものではない
なお、以下の例において%、部は各々重量%、重量部で
ある。
〔実施例1〜6、比較例1〜3〕 合成例1〜3で得られた3種類の配糖体を使用し、第1
表に示す組成の9種類の練歯磨をそれぞれ調製し、これ
らの練歯磨を使用した場合の官能特性を調べた。なお、
官能特性は一般人20人を対象にして、チモール、シス
−3−ヘキセノール、サリチル酸メチルそれぞれの特有
な香気の持続性について評価した。結果を第2〜4表に
示す。
それぞれの配糖体O6 の量に相当 香料Aの組成 メントール カルボン スペアミント油 ペパーミント油 アネトール オレンジ油 オイゲノール油 キャラウェイ油 エタノール 6%が加水分解した時 10゜ 10゜ 45゜ 20゜ 8゜ 2゜ Ol 0゜ 4゜ 計 100゜ 0% 第 表 第 表 第 表 第2〜4表の結果より、本発明に係る配糖体を配合した
歯磨(実施例1〜3)は、各配糖体のアグリコンのみを
配合した歯磨(比較例1〜3)に比べ、それぞれの香気
の発現を遅くすることができることが確認された。更に
、本発明に係る配糖体とそれぞれのアグリコンとを併せ
て配合した歯磨(実施例4〜6)は、それぞれの香気の
持続性を優れたものにすることができることがわかった
〔実施例7〕マウスウオツシユ グリセリン           10.0%エタノー
ル             10.0サツカリンナト
リウム       0.4塩酸クロルヘキシジン 香料8本 0、01 0.5 (合成例3で得たもの) 水 計 香料Bの組成 メントール ペパーミント油 アネトール シネオール オイゲノール チモール メチルサリシレート ストロベリーフレーバー エタノール 100゜ 0% 計 〔実施例8〕チユーインガム ガムベース 炭酸カルシウム 水アメ 粉糖 トラネキサム酸 香料0本 50.0部 20部 5 0 0、5 シス−3−ヘキセニルβ−D (合成例2で得たもの) 本 香料Cの組成 ペパーミント油 スペアミント油 メントール カシア油 シネオール オレンジ油 ローレル油 アネトール バナナフレーバー オイゲノール チモール エタノール 計 〔実施例9〕液状口中清涼剤 エタノール グリセリン 75゜ 0部 30%  5 香料D* 3゜ (合成例2で得たもの) 0−メトキシカルボニルフェニル α−D−グルコピラノシド (合成例3で得たもの) O。
サッカリンナトリウム O。
計 * 香料りの組成 メントール ペパーミント油 スペアミント油 アネトール レモン油 コリアンダー油 シトラール エタノール 計           100゜ 〔実施例10)固形状口中清涼剤 ペパーミント油 43% 3 0.2 0.1 100゜ 0% 1部 0% レモン油 オイゲノール アネトール オリス根末 キシリット 甘草粉末 ケイヒ粉末 ショウキョウ粉末 チコウジ粉末 して得たもの) アラビヤゴム液         適量上記組成の中の
固体原料を十分に粉末化し、混合した後、これに残りの
液体原料を加えてよく練り合わせ1粒状化した。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記一般式〔 I 〕、〔II〕及び〔III〕 ▲数式、化学式、表等があります▼〔 I 〕〔II〕〔II
    I〕 (但し、式中R^1、R^2、R^3はそれぞれ単糖類
    、少糖類の残基から選ばれる基である。) でそれぞれ示されるチモール配糖体、シス−3−ヘキセ
    ノール配糖体及びサリチル酸メチル配糖体から選ばれる
    1種又は2種以上の配糖体を含有することを特徴とする
    口腔用組成物。
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JPH10147514A (ja) * 1996-11-19 1998-06-02 Pola Chem Ind Inc 化粧料
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CN111032159A (zh) * 2017-08-21 2020-04-17 奇华顿股份有限公司 有机化合物中或与之相关的改进

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