JPH0389605A - 高周波増幅回路 - Google Patents

高周波増幅回路

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JPH0389605A
JPH0389605A JP22554289A JP22554289A JPH0389605A JP H0389605 A JPH0389605 A JP H0389605A JP 22554289 A JP22554289 A JP 22554289A JP 22554289 A JP22554289 A JP 22554289A JP H0389605 A JPH0389605 A JP H0389605A
Authority
JP
Japan
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ground
pattern
transistor
ground conductor
conductor
Prior art date
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Pending
Application number
JP22554289A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroki Uemura
浩樹 植村
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Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は誘電体基板の一方面に形成した所定配線パター
ンと、該配線パターンと接続したトランジスタと、基板
の他方°面に形成した接地導体とから構成された高周波
増幅回路に関するものであり、さらに詳しくはトランジ
スタの性能を充分に引き出す高周波増幅回路である。
〔従来技術〕
従来、高周波帯域、例えばマイクロ波帯の増幅回路にお
いては、厚膜配線基板上に配線パターンを形成し、該配
線パターン上にHEMT (高電子移動度トランジスタ
)などのトランジスタのペアチップを接合し、所定配線
パターンにワイヤボンディングされていた。
第6図はその一例を示す平面図である。
従来の高周波増幅回路はアルミナなどの誘電体材料から
なる基板61上に信号の入力及び出力となる整合回路パ
ターンであるマイクロストリップライン62.63が形
成されている。また、トランジスタのベアチップ(以下
単にトランジスタと記す。)64が接着されるマウント
部分65及びトランジスタ64の接地端子とワイヤボン
ディング細線66によって接続される配線パターン(以
下接地パターンと記す)・67が形威されている。
尚、該基板61の裏面には接地導体(図にはあられれな
い)が基板の略全面にわたり形成され、前記接地パター
ン67がスルーホール68a、68bを介して該接地導
体に接続されている。
トランジスタ64とマイクロストリップライン62.6
3及び接地パターン67との接続の一例としてはトラン
ジスタ64のゲート電極及びドレイン電極を夫、々マイ
クロストリップライン62及び63に接続し、ソース電
極を接地端子として接地パターン67にワイヤボンディ
ング細線66を介して接続する。
高周波増幅回路において、ワイヤボンディング細線66
がインダクタンス成分として作用することから、従来の
回路にはワイヤボンディングの長さを可能な限り短くす
ることが行われていた。
このように、ワイヤボンディング細線66を極力短くす
ることにより、ワイヤボンディング細線66部分のイン
ダクタンス成分は小さくなり、トランジスタ64の高周
波特性が良好となる。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、実際上、接地パターン67にボンディン
グされる接合点Xから基板61の他方面に形威した接地
導体までの間は、ある程度の導体長さを有し、さらにス
ルーホール68a、68bが形成されている。即ち、こ
のことにより接地パターン67のボンディング接合点X
から接地導体までの間にインダクタンス成分が存在する
。第7図(a)は上述した従来の増幅回路のソース電極
の端子から接地パターン67までのインダクタンス成分
を示す等価回路図である。
図から明らかなように、たとえワイヤボンディング細線
66部分のインダクタンス成分L6の影響を少なくした
としても、接地パターン67には特性インピーダンス成
分Z0及びスルーホール68a、68bにインダクタン
ス成分L8が存在する。これは第7図(b)に示す増幅
回路の等価回路で示すと、このインダクタンス成分L6
、インダクタンス成分L8がトランジスタ64のソース
電極に寄生するインダクタンス成分L0が存在すること
になる。このインダクタンス成分り。は、トランジスタ
64に影響を与え、良好な環境下で動作させることがで
きなかった。この寄生インダクタンス成分り。の悪影響
を具体的に示すと、第8図のように反射係数Fと寄生イ
ンダクタンス成分L0の関係から明らかなように、寄生
インダクタンス成分L0の僅かな変化により、トランジ
スタ64の等価入力インピーダンスS++ (第7図(
b)のSパラメータの入力インピーダンス)の絶対値で
ある反射係数Fが大きく減少してしまう。
本発明は上述の問題点に鑑みて案出されたものであり、
その目的は、トランジスタの接地側配線に寄生するイン
ダクタンス成分を低減することにより、トランジスタの
動作環境を向上させる高周波増幅回路を提供するもので
ある。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕上述の問題点
を解決するために、本発明は誘電体基板の一方面に所定
配線パターンを形威し、他方面に接地導体を形成した回
路基板上にトランジスタを搭載するとともに、該トラン
ジスタがワイヤボンディング細線を介して所定配線パタ
ーンに接続されて成る高周波増幅回路において、前記ト
ランジスタの接地端子から延びるワイヤボンディング細
線でもって接地導体と導通する配線パターンと接続する
とともに、該配線パターンとワイヤボンディング細線と
の接合点から接地導体までの距離をλ/2の自然数(n
=1.2.3・・・)倍となるように設定したことを特
徴とする高周波増幅回路である。
以上の構成により、トランジスタの接地端子をワイヤボ
ンディング細線及び接地導体パターンを介して接地導体
に接続されるとき、この接地導体パターン及びスルーホ
ールなどのインダクタンス成分を実質的に「O」にする
ことができるので、高周波増幅回路におけるトランジス
タの性能を阻害する要因が解消できる。
〔実施例〕
以下、本発明を図面に基づいて詳説する。
第1図(a)は本発明の高周波増幅回路の平面図であり
、第1図(b)はZ−Z線の断面図である。
本発明の高周波増幅回路は、一方の面に所定配線パター
ンが、他方の面に接地導体9が形成されたアルミナなど
の誘電体基板1上にトランジスタ4が搭載されて構成さ
れている。誘電体基板1−方面の所定配線パターンは、
例えばマイクロストリップライン2.3や前記接地導体
9と導通する接地パターン7を含み、前記トランジスタ
4の各端子4a、4b、4cから延びるワイヤボンディ
ング細線6a、6b、6cによって接続されている。
アルミナなどの誘電体基板1はマイクロストリップライ
ン2.3の特性に応じて、所定厚み及び所定比誘電率ε
、に設定されている。例えばその厚みは0.635mm
であり、比誘電率ε、は9.6と設定されている。
この基板1の一方の面にはトランジスタ4の信号の入力
及び出力となる整合回路の配線パターンであるマイクロ
ストリップライン2.3が所定導体幅及び所定導体厚み
に厚膜手法で形成されている。例えば、マイクロストリ
ップライン2.3の導体幅Wは0.6mmであり、導体
厚みは14μmになるように印刷によって形成される。
尚、マイクロストリップライン2.3の導体幅及び導体
厚みは、誘電体基板lの比誘電率ε1、厚みによって適
宜決定されるものである。
また、基板1の他方の面には略全面にわたり接地導体9
が厚膜手法によって形成されている。
さらにマイクロストリップライン2.3が形成された基
板1の一方の面には、トランジスタ4が搭載されるマウ
ント部5及びトランジスタ4の接地端子4aから他方面
の接地導体9にまで延びる接地パターン7が配線パター
ンの一つとして、上述のマイクロストリップライン2.
3と同一工程で形成されている。尚、基板1の一方面の
接地パターン7から他方面の接地導体9に接続する手段
として図示するようにスルーホール8a、8b介して行
われたり、基板1の端面を利用することによって行われ
る。
第1図(a)、(b)では接地パターン7はトランジス
タ4に対して両方向に延びており、両端部で接地導体9
と接続された両端短絡のストリップラインとなる。
上述した基板1にトランジスタ4のペアチップをマウン
ト部5に載置・接続し、またトランジスタ4のゲート電
極の端子4bとマイクロストリップライン2、ドレイン
電極の端子4cとマイクロストリップライン3、ソース
電極の端子4aと接地パターン7との間にそれぞれワイ
ヤボンディング細線6a、6b、6cを介して接続する
トランジスタ4の接地端子4aから延びるワイヤポンデ
イ2グ細線6aと接地パターン7とが接合するとき、こ
の接合点Xから接地導体9までの長さlについて考察す
る。
接地パターン7が形成される誘電体基板1の比誘電率を
ε1、基板lの厚みをh、接地パターン7の幅が一様で
あるW、比誘電率ε、の誘電体基板1に接地パターン7
を形成した時の見掛は上の接地パターン7の幅w′、接
地パターン7の厚みtとすると、接地パターン7の特性
インピーダンス成分Z0 は次式 (■式) となる。
■式のaは次に掲げる■式で、 bは■式で、 は■式と■式、 ■式から夫々表されることになる。
1 =W+a ΔW ・■ また、 接地パターン7の実効比誘電率ε1゜ は、 誘電体基板を取り除いた場合の特性インビーダンスZ0
゛ をε、=1として求めると次式■式で表される。
ε r −εeff6 εeff = ε。
・■ 1 + G (f / f p ) ■式のεe6゜は次に掲げる0式で、 f、は■式で表されることになる。
Gは0式で、 ε87.。ミ (zo’  /ZO) ”    ・ 
・ ・・■c=o、6+0.00920・・・・■f 
p(GHz)  ミZ010.8πh・ ・ ・■また
、空気中での電波の伝播速度は2.9979X 101
0cm/secであるから周波数f、Hzにおける波長
λ、 cmは次式[相]式で表される。
λI  =2.9979X10”/fl  −・ ・@
1ここで、上述の波長λ1は誘電体基板を取り除いた時
の状態であり、実際の誘電体基板1上に形成した接地パ
ターン7の波長λは、波長λ、よりも短縮することにな
る。この波長短縮率には■の実効誘電率εeffにより
決定され、0式のように表されることになる。
K= 1/ FT=7 ・0 [相]式と■より、誘電体基板1上では波長λは、次の
0式に表される。
λ=2.9979X1010− K/ f 、   −
−−−@即ち、接地パターン7の両端が接地導体9と接
続している時、ワイヤボンディング細線6aの接合点X
から接地導体9までの距M!X、  (物理長)(注:
距離りは上述した式から求めた長さであり、距離lはス
ルーホール部分の電気長を考慮した実際の長さです。)
は、インピーダンス成分Z1が「0」となるλ/2の自
然数(n=1.2.3・・・)倍と同一の値にすること
が重要である。
図のようなスルーホール8a・、8bをよって接地導体
9と接続する接地パターン7の導体長さlを算出するに
は、まず接地パターン7から接地導体9までの距離11
 (物理長)を求め、スルーホール8a、8bに相当す
る電気長を考慮して決定する。
具体的には、周波数fを10GHz、誘電体基板1の比
誘電率εを9.6、誘電体基板1の厚みhを0.635
間、接地パターン7の厚みtを14p111として、そ
の幅w@0.6〜2.0まで変化させた場合、距離II
 (物理長、)は第2図のようになる。このスルーホー
ル8a、8bは高周波領域では、一種のインダクタンス
成分L8と等価であり、接地パターン7は、第5図(C
)のようにインピーダンス成分Z7にインダクタンス成
分L8が接続されて接地されていることと等価である。
このスルーホール8a、8b部分のインダクタンス成分
L8を接地パターン7の特性インピーダンス成分Z0で
正規化したインピーダンスとして第3図に示すスミスチ
ャート図にプロットすると点Aとなる。ここで、インピ
ーダンスが「0」となる点から点Aまでには所定の回転
角が生じる。
この点Aまでの電気長ΔLはスルーホール8a。
8b部分の電気長として表されることになる。
スルーホール8a、8bのインダクタンス成分は一般に
穴の径が小さくなるほどその値は 大きくなる。これを
電気長ΔLに置換し、周波数とスルーホール8a、8b
の穴径との関係を表すと第4図にのようになる。
従って、実際の接地パターン7の長さ1は第5図(a)
、(b)に示すように、このスルーホール8a、8b部
分の電気長ΔLを考慮して決定すればよい。即ち、接地
パターン7の長さ1はλ/2−ΔLとなる。
以上の構成により、トランジスタ4の接地端子4aから
接地導体9までの等価インピーダンスを極めて小さくで
き、接地パターン7の接合点Xからスルーホール8a、
8bを介して接地導体9までの間の導体において、その
インピーダンス成分Z7を実質上無視することができる
尚、上述では接地パターンの物理長は電気長λ/2の自
然数(n=1.2.3・−−)倍と同一の値で定められ
るが、回路の小型化などに鑑みて、自然数(n=1.2
.3・・・)倍はn=1が最も好ましい。
上述の実施例では、接地パターン7と接地導体9とがス
ルーホール8a、8bによって接続されているが、スル
ーホール8a、8bの他に、基板1の端面に印刷導体を
形成して接地パターン7と接地導体9とを接続させるこ
とも考えられる。このとき、端面に印刷導体の電気長を
考慮して、接地パターン7上のワイヤボンディングの接
続点Xから接地導体9までの距離を決定すればよい。
尚、上述のトランジスタ4のマウント部分5には接地導
体9と導通するスルーホール51を形成することが、ト
ランジスタ4の動作信頼性の向上からみて好ましい。例
えば接地パターン7にλ/2の自然数倍以外の波長を有
する高周波信号が発生すると、トランジスタが不要な発
振を起こし、安定的な動作が遠戚できない。このスルー
ホール51はその発振を防止するものである。
また、トランジスタの接地端子が両側に形成さた2端子
型であるが、例えばシリコンバイポーラ型トランジスタ
を使って、片側のみに接地パターンを形成した高周波増
幅回路であっても構わない。
〔発明の効果〕
以上のように、誘電体基板の一方面に所定配線パターン
を形成し、他方面に接地導体を形成した回路基板上にト
ランジスタを搭載するとともに、該トランジスタがワイ
ヤボンディング細線を介して所定配線パターンに接続さ
れて成る高周波増幅回路において、前記トランジスタの
接地端子から延びるワイヤボンディング細線でもって接
地導体と導通ずる配線パターンと接続するとともに、該
配線パターンとワイヤボンディング細線との接合点から
接地導体までの距離をλ/2の自然数(n=1.2.3
・・・)倍となるように設定したので、トランジスタの
接地側配線に寄生するインダクタンス成分を低減するこ
とができ、トランジスタの動作環境を向上させることが
できるので、動作信頼性が向上する高周波増幅回路が遠
戚できる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)は本発明の高周波増幅回路の平面図であり
、第1図(b)はZ−Z線の断面図である。 第2図は接地パターンの幅と物理長との関係を示す特性
図であり、第3図は接地パターンの電気長を表すスミス
チャート特性図であり、第4図はスルーホールの穴径の
変化による周波数と電気長との関係を示す特性図である
。 第5図(a>は本発明の高周波増幅回路の接地パターン
の長さを示す断面図であり、第5図(b)はその電気長
を示す線図であり、第5図(C)はその等価回路の概略
図である。 第6図は従来の高周波増幅回路の平面図であり、第7図
(a)は従来のトランジスタの接地端子部分の等価回路
の概略図であり、第7図(b)は従来の高周波増幅回路
の等価回路の概略図である。 第8図は従来のトランジスタの接地端子部分の寄生イン
ダクタンス成分と反射係数との関係を示す特性図である
。 1.61・ ・ ・ ・ 2.3.62.63  ・ ・ 4.64・ ・ ・ ・ 6a、6b、6c、66  ・ 7.67・ ・ ・ ・ 8a、8b、68a、68b 9 ・ ・ ・ ・ ・ ・ 誘電体基板 マイクロストリフブライン トランジスタ フイヤーfンディング細線 接地パターン スルーホール 接地導体

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  誘電体基板の一方面に所定配線パターンを形成し、他
    方面に接地導体を形成した回路基板上にトランジスタを
    搭載するとともに、該トランジスタがワイヤボンディン
    グ細線を介して所定配線パターンに接続されて成る高周
    波増幅回路において、前記トランジスタの接地端子から
    延びるワイヤボンディング細線でもって接地導体と導通
    する配線パターンと接続するとともに、該配線パターン
    とワイヤボンディング細線との接合点から接地導体まで
    の距離をλ/2の自然数(n=1、2、3・・・)倍と
    なるように設定したことを特徴とする高周波増幅回路。
JP22554289A 1989-08-31 1989-08-31 高周波増幅回路 Pending JPH0389605A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7532085B2 (en) 2006-05-31 2009-05-12 Eudyna Devices Inc. Electronic device
CN109548266A (zh) * 2017-09-21 2019-03-29 西安中兴新软件有限责任公司 一种接地的方法及印制电路板的制图装置

Cited By (3)

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US7532085B2 (en) 2006-05-31 2009-05-12 Eudyna Devices Inc. Electronic device
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