JPH0388498A - 防磁形スピーカーユニット - Google Patents
防磁形スピーカーユニットInfo
- Publication number
- JPH0388498A JPH0388498A JP2878890A JP2878890A JPH0388498A JP H0388498 A JPH0388498 A JP H0388498A JP 2878890 A JP2878890 A JP 2878890A JP 2878890 A JP2878890 A JP 2878890A JP H0388498 A JPH0388498 A JP H0388498A
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- Japan
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- frame
- magnetic circuit
- cap
- top plate
- speaker unit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 12
- 230000004907 flux Effects 0.000 abstract description 10
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Audible-Bandwidth Dynamoelectric Transducers Other Than Pickups (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は防磁形スピーカーユニットに係り、特にその
フレームの改良に関するものである。
フレームの改良に関するものである。
［従来の技術］
第５図は従来のスピーカーユニットを示す垂直断面図で
あり、図において（１）はトッププレート、（２）はそ
の背面に重合固着させた磁石、（３ａ）はこの磁石を搭
載させたボトムプレート、（３ｂ）はそのセンターポー
ル、（４）はキャップ状部（４ａ）とその開口部から放
射状に延長された複数の脚部（４ｂ）から成るフレーム
で、例えばアルミダイキャスト製であり、上記キャップ
状部（４ａ）内に磁気回路を収納させている。（５）は
この磁気回路の磁気ギャップ内に挿入されたボイスコイ
ル、（６）は上記脚部（４ｂ）に支持された振動板であ
る。また第６図は従来の防磁形スピーカーユニットを示
す垂直断面図であり、第５図のものと同一個所には同一
符号を付しているが、フレーム（４）には磁気回路を収
納するキャップ状部を有しない。また（７）は漏洩する
磁束を減少させるためにボトムプレート（３ａ）の背面
に固着した反発磁石、（８）はこの反発磁石を載置し上
記磁気回路を収納させた鉄板製の防磁カバーである。
あり、図において（１）はトッププレート、（２）はそ
の背面に重合固着させた磁石、（３ａ）はこの磁石を搭
載させたボトムプレート、（３ｂ）はそのセンターポー
ル、（４）はキャップ状部（４ａ）とその開口部から放
射状に延長された複数の脚部（４ｂ）から成るフレーム
で、例えばアルミダイキャスト製であり、上記キャップ
状部（４ａ）内に磁気回路を収納させている。（５）は
この磁気回路の磁気ギャップ内に挿入されたボイスコイ
ル、（６）は上記脚部（４ｂ）に支持された振動板であ
る。また第６図は従来の防磁形スピーカーユニットを示
す垂直断面図であり、第５図のものと同一個所には同一
符号を付しているが、フレーム（４）には磁気回路を収
納するキャップ状部を有しない。また（７）は漏洩する
磁束を減少させるためにボトムプレート（３ａ）の背面
に固着した反発磁石、（８）はこの反発磁石を載置し上
記磁気回路を収納させた鉄板製の防磁カバーである。
［発明が解決しようとする課題］
第５図に示す従来構造ではトッププレート（１）がフレ
ーム（４）で囲まれるようにその内部に収納されている
ので防磁構造をとることは困難であり、＝３− したがって漏洩磁束が大きくなり、また第６図の防磁形
磁気回路を構成したものでは、フレーム（４）と磁気回
路の突き合わせ個所における剛性が不足で、核部で不要
な振動、共振などを起し、良質な再生音が得られないと
いう問題点があった。
ーム（４）で囲まれるようにその内部に収納されている
ので防磁構造をとることは困難であり、＝３− したがって漏洩磁束が大きくなり、また第６図の防磁形
磁気回路を構成したものでは、フレーム（４）と磁気回
路の突き合わせ個所における剛性が不足で、核部で不要
な振動、共振などを起し、良質な再生音が得られないと
いう問題点があった。
この発明は上記双方の問題点を解消するためになされた
もので、スピーカーユニットにおけるフレームの剛性を
高めると共に、このフレームに制肘されずに防磁形磁気
回路が得られるようにすることを目的とする。
もので、スピーカーユニットにおけるフレームの剛性を
高めると共に、このフレームに制肘されずに防磁形磁気
回路が得られるようにすることを目的とする。
［課題を解決するための手段］
この発明に係るスピーカーユニツ１〜では、フレームを
反発磁石を含めた磁気回路を収納するキャップ状部と、
その開口部から放射状に延長された振動板支持用の脚部
とに一体構成すると共に、上記各脚部をトッププレート
の外周縁部に設けた各切欠き部内に挿入させ、これによ
ってトッププレートの外周面に直接防磁カバーの開口部
が当接されるようにしている。なお第３図および第４図
の実施例では反発磁石を防磁カバーに直接当接させるよ
うにしている。
反発磁石を含めた磁気回路を収納するキャップ状部と、
その開口部から放射状に延長された振動板支持用の脚部
とに一体構成すると共に、上記各脚部をトッププレート
の外周縁部に設けた各切欠き部内に挿入させ、これによ
ってトッププレートの外周面に直接防磁カバーの開口部
が当接されるようにしている。なお第３図および第４図
の実施例では反発磁石を防磁カバーに直接当接させるよ
うにしている。
［作 用］
この発明の場合は、キャップ状部と脚部とが一体構成に
なっているので、フレームの剛性が増加すると共に、ト
ッププレートの外周面が直接防磁カバーの開口部と当接
することになるので漏洩磁束を少なく抑えることができ
る。さらに第３図および第４図の実施例では反発磁石の
磁束の有効利用によりボイスコイルの駆動力を増強でき
る。
なっているので、フレームの剛性が増加すると共に、ト
ッププレートの外周面が直接防磁カバーの開口部と当接
することになるので漏洩磁束を少なく抑えることができ
る。さらに第３図および第４図の実施例では反発磁石の
磁束の有効利用によりボイスコイルの駆動力を増強でき
る。
［実施例］
以下この発明の一実施例について説明する。すなわち第
１図（イ）（ロ）において第５図および第６図のものと
同一個所は同一符号を付してその重複説明は省略するこ
とにするが、図中の（１１）はこの発明のものにおける
トッププレート、（１４）はこの発明のものにおけるフ
レームである。すなわち上記のトッププレート（１１）
では、その外周面が防磁カバー（１８）の開口部に嵌着
状態に当接している。
１図（イ）（ロ）において第５図および第６図のものと
同一個所は同一符号を付してその重複説明は省略するこ
とにするが、図中の（１１）はこの発明のものにおける
トッププレート、（１４）はこの発明のものにおけるフ
レームである。すなわち上記のトッププレート（１１）
では、その外周面が防磁カバー（１８）の開口部に嵌着
状態に当接している。
またこのトッププレート（１１）の外周縁部には４個所
の切欠き部（ｌｌａ）を有し、フレーム（１４）の各脚
部（１４ｂ）はこれら各切欠き部（Ｉｌａ）内に没入状
態に挿入され、これによりトッププレート（１１）の外
周面は上記のように直接フレームのキャップ状部（１４
ａ）を覆う防磁カバー（１８）の開口部に当接している
点にこの発明の特徴がある。
の切欠き部（ｌｌａ）を有し、フレーム（１４）の各脚
部（１４ｂ）はこれら各切欠き部（Ｉｌａ）内に没入状
態に挿入され、これによりトッププレート（１１）の外
周面は上記のように直接フレームのキャップ状部（１４
ａ）を覆う防磁カバー（１８）の開口部に当接している
点にこの発明の特徴がある。
したがってフレーム（１４）は磁気回路を構成する上記
磁石（２）、ボトムプレート（３ａ）、センターポール
（３ｂ）、反発マグネット（７）およびトッププレート
（１１）を包み込む構造になり、ボイスコイル（５）お
よび振動板（６）を駆動する時の反作用として、上記磁
気回路が受ける力（振動）を当該一体構成のフレーム（
１４）の高い剛性により、しっかりと抑えることにより
、磁気回路およびフレーム（１４）はほとんど振動しな
い。
磁石（２）、ボトムプレート（３ａ）、センターポール
（３ｂ）、反発マグネット（７）およびトッププレート
（１１）を包み込む構造になり、ボイスコイル（５）お
よび振動板（６）を駆動する時の反作用として、上記磁
気回路が受ける力（振動）を当該一体構成のフレーム（
１４）の高い剛性により、しっかりと抑えることにより
、磁気回路およびフレーム（１４）はほとんど振動しな
い。
またトッププレート（１１）の外周面と防磁カバー（１
８）の開口部は当接状態にあり、磁石（２）からの漏洩
磁束をこの防磁カバー（１８）内に封じ込んで外部にほ
とんど漏らさないことになる。
８）の開口部は当接状態にあり、磁石（２）からの漏洩
磁束をこの防磁カバー（１８）内に封じ込んで外部にほ
とんど漏らさないことになる。
なお第２図はこの発明の他の実施例である。すなわち図
中第■図のものと同一個所は同一符号を付してその重複
説明は省略することにするが、図中の（３ｂ）はセンタ
ーポールで、この実施例ではこれがトッププレート（１
１）の頂面より上方に突出されている。また（１３ｄ）
および（１３ｃ）はアルミ等の導電性リングであり、一
方の導電性リング（１３ｄ）は上記センターポール（３
ｂ）の上記突出部の外周部に装着され、他方の導電性リ
ング（１３ｃ）はセンターポール（３ｂ）におけるトッ
ププレート（１１）の背面側の外周部に装着されている
点に特徴があり、これら突出センターポール（３ｂ）と
これに付設した導電性リング（１３ｃ） （１３ｄ）に
より磁気回路により発生する音圧歪みを低減している。
中第■図のものと同一個所は同一符号を付してその重複
説明は省略することにするが、図中の（３ｂ）はセンタ
ーポールで、この実施例ではこれがトッププレート（１
１）の頂面より上方に突出されている。また（１３ｄ）
および（１３ｃ）はアルミ等の導電性リングであり、一
方の導電性リング（１３ｄ）は上記センターポール（３
ｂ）の上記突出部の外周部に装着され、他方の導電性リ
ング（１３ｃ）はセンターポール（３ｂ）におけるトッ
ププレート（１１）の背面側の外周部に装着されている
点に特徴があり、これら突出センターポール（３ｂ）と
これに付設した導電性リング（１３ｃ） （１３ｄ）に
より磁気回路により発生する音圧歪みを低減している。
したがってこの実施例のものでは磁気回路およびフレー
ムの不要振動と磁気的歪みの両方が改善されることにな
る。
ムの不要振動と磁気的歪みの両方が改善されることにな
る。
以上に述べた第１図および第２図の実施例では例えばア
ルミダイキャスト製のフレーム（１４）が反発磁石（７
）と防磁カバー（１８）との間に介装されている場合を
説明したが、上記防磁カバー（１８）の作用をより効果
的に発揮させるようにしたものが、第３図および第４図
に示したこの発明のさらに他７− の実施例であり、これらの場合はフレーム（１４）にお
けるキャップ状部（１４ａ）の中央部に、くり抜穴（１
４ｃ）を形成させると共に、このくり抜穴内に反発磁石
（７）を突出させて、その突出端を防磁カバー（１８）
に接着させている点に特徴を有するものである。
ルミダイキャスト製のフレーム（１４）が反発磁石（７
）と防磁カバー（１８）との間に介装されている場合を
説明したが、上記防磁カバー（１８）の作用をより効果
的に発揮させるようにしたものが、第３図および第４図
に示したこの発明のさらに他７− の実施例であり、これらの場合はフレーム（１４）にお
けるキャップ状部（１４ａ）の中央部に、くり抜穴（１
４ｃ）を形成させると共に、このくり抜穴内に反発磁石
（７）を突出させて、その突出端を防磁カバー（１８）
に接着させている点に特徴を有するものである。
以上のようにこれらの実施例では防磁カバー（１８）は
直接反発磁石（７）と接着しているので、この反発磁石
（７）の磁束の一部をセンターポール（３ｂ）とトップ
プレート（１１）間の磁気ギャップ部に効果的に導き、
これによりボイスコイルの駆動力を増強させることがで
きることになる。
直接反発磁石（７）と接着しているので、この反発磁石
（７）の磁束の一部をセンターポール（３ｂ）とトップ
プレート（１１）間の磁気ギャップ部に効果的に導き、
これによりボイスコイルの駆動力を増強させることがで
きることになる。
その他第１図ないし第４図はコーン形のスピーカーユニ
ットについて説明したが、ドーム形、平板形スピーカー
ユニットあるいはへッドフオンなどであってもよい。
ットについて説明したが、ドーム形、平板形スピーカー
ユニットあるいはへッドフオンなどであってもよい。
［発明の効果］
この発明の防磁形スピーカーユニットは以上のように構
成しているので、磁気回路をフレームでしっかり支え、
これらの不要振動を防止できると８− 共に、スピーカーユニット外部への漏洩磁束を減少させ
、さらには導電性リングの付設により磁気的歪を減少さ
せ、また反発磁石を防磁カバーに直接接合させて反発磁
石の磁束の有効利用によりボイスコイルの駆動力を増強
させることができるという効果がある。
成しているので、磁気回路をフレームでしっかり支え、
これらの不要振動を防止できると８− 共に、スピーカーユニット外部への漏洩磁束を減少させ
、さらには導電性リングの付設により磁気的歪を減少さ
せ、また反発磁石を防磁カバーに直接接合させて反発磁
石の磁束の有効利用によりボイスコイルの駆動力を増強
させることができるという効果がある。
第１図（イ）および（ロ）はこの発明の防磁形スピーカ
ーユニットを示す正面図および垂直断面図、第２図はこ
の発明の他の実施例を示す同様の垂直断面図、第３図は
第１図（ロ）の他の実施例を示す同様の断面図、第４図
は第２図の他の実施例を示す同様の断面図、第５図は従
来のスピーカーユニットの垂直断面図、第６図は従来の
防磁形スピーカーユニットの垂直断面図である。 なお図中（３ａ）はボトムプレート、（３ｂ）はセンタ
ーポール、（６）は振動板、（７）は反発磁石、（１１
）はトッププレート、（ｌｌａ）は切欠き部、（１３ｃ
） （１３ｄ）は導電性リング、（１４）はフレーム、
（１４ａ）はキャップ状部、（１４ｂ）は脚部、（１４
ｃ）はくり抜穴、（１８）は防磁カバーである。その他
図中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。 代 理 人 大 岩 増 雄
ーユニットを示す正面図および垂直断面図、第２図はこ
の発明の他の実施例を示す同様の垂直断面図、第３図は
第１図（ロ）の他の実施例を示す同様の断面図、第４図
は第２図の他の実施例を示す同様の断面図、第５図は従
来のスピーカーユニットの垂直断面図、第６図は従来の
防磁形スピーカーユニットの垂直断面図である。 なお図中（３ａ）はボトムプレート、（３ｂ）はセンタ
ーポール、（６）は振動板、（７）は反発磁石、（１１
）はトッププレート、（ｌｌａ）は切欠き部、（１３ｃ
） （１３ｄ）は導電性リング、（１４）はフレーム、
（１４ａ）はキャップ状部、（１４ｂ）は脚部、（１４
ｃ）はくり抜穴、（１８）は防磁カバーである。その他
図中同−符号は同一または相当部分を示すものとする。 代 理 人 大 岩 増 雄
Claims (3)
- （１） キャップ状部とその開口部から放射状に延長さ
れた振動板の支持用脚部から成るフレームの上記キャッ
プ状部内に、ボトムプレートの背面に反発磁石を固着さ
せた磁気回路を収納させると共に、上記脚部をその外周
縁部に設けた切欠き部内に挿入させた上記磁気回路のト
ッププレートの外周面に、上記フレームのキャップ状部
を覆う防磁カバーの開口部を当接させたことを特徴とす
る防磁形スピーカーユニット。 - （２） キャップ状部とその開口部から放射状に延長さ
れた振動板の支持用脚部から成るフレームの上記キャッ
プ状部内に、ボトムプレートの背面に反発磁石を固着さ
せた磁気回路を収納させると共に、上記脚部をその外周
縁部に設けた切欠き部内に挿入させた上記磁気回路のト
ッププレートの外周面に、上記フレームのキャップ状部
を覆う防磁カバーの開口部を当接させたものにおいて、
上記磁気回路のセンターポールを上記トッププレートの
頂面より突出させ、この突出部の外周部または当該セン
ターポールにおける上記トッププレートの背面側の外周
部のいずれか一方または両方に導電性リングを嵌着させ
たことを特徴とする防磁形スピーカーユニット。 - （３） フレームにおけるキャップ状部の中央部にくり
抜穴を形成させると共に、このくり抜穴内に反発磁石を
突出させて、その突出端を防磁カバーに接着させた特許
請求の範囲第１項または第２項記載の防磁形スピーカー
ユニット。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1-162071 | 1989-06-23 | ||
| JP16207189 | 1989-06-23 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0388498A true JPH0388498A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=15747541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2878890A Pending JPH0388498A (ja) | 1989-06-23 | 1990-02-08 | 防磁形スピーカーユニット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0388498A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450499A (en) * | 1992-11-25 | 1995-09-12 | Magnetic Resonance Equipment Corporation | Audio speaker for use in an external magnetic field |
| US10239343B2 (en) | 2015-11-30 | 2019-03-26 | Tokiwa Corporation | Feeding pencil |
-
1990
- 1990-02-08 JP JP2878890A patent/JPH0388498A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5450499A (en) * | 1992-11-25 | 1995-09-12 | Magnetic Resonance Equipment Corporation | Audio speaker for use in an external magnetic field |
| US10239343B2 (en) | 2015-11-30 | 2019-03-26 | Tokiwa Corporation | Feeding pencil |
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