JPH0388299A - 電気機器のランプ用電源回路 - Google Patents
電気機器のランプ用電源回路Info
- Publication number
- JPH0388299A JPH0388299A JP1223616A JP22361689A JPH0388299A JP H0388299 A JPH0388299 A JP H0388299A JP 1223616 A JP1223616 A JP 1223616A JP 22361689 A JP22361689 A JP 22361689A JP H0388299 A JPH0388299 A JP H0388299A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- transistor
- lamps
- current
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 abstract description 2
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000013508 migration Methods 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910021645 metal ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B39/00—Circuit arrangements or apparatus for operating incandescent light sources
- H05B39/04—Controlling
Landscapes
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ランプ用電源回路に係り、特にカーステレオ
、カーラジオ等の車載用オーディオ装置(以下、カース
テレオで説明する。)の操作パネルに装備されたイルミ
ネーション用白熱ランプの電源回路に関する。
、カーラジオ等の車載用オーディオ装置(以下、カース
テレオで説明する。)の操作パネルに装備されたイルミ
ネーション用白熱ランプの電源回路に関する。
カーステレオの操作パネルには各種操作釦が設けられて
いる。これらの操作釦は自動車の運転中または夜間にお
いて運転者等が容易に機器操作を行えるように当該操作
釦の後方からランプにより光を当て、操作釦表面のくり
ぬき文字や、操作釦の周囲が光るようにして当該釦の機
能、位置等を明確にするイルミネーション表示が一般的
に行われている。このイルミネーション表示に用いるラ
ンプには白熱ランプが用いられている。
いる。これらの操作釦は自動車の運転中または夜間にお
いて運転者等が容易に機器操作を行えるように当該操作
釦の後方からランプにより光を当て、操作釦表面のくり
ぬき文字や、操作釦の周囲が光るようにして当該釦の機
能、位置等を明確にするイルミネーション表示が一般的
に行われている。このイルミネーション表示に用いるラ
ンプには白熱ランプが用いられている。
白熱ランプの点灯方式としては、交流で点灯する交流点
灯方式と、直流で点灯する直流点灯方式がある。
灯方式と、直流で点灯する直流点灯方式がある。
カーステレオ装置に用いられている従来のランプ用電源
回路は、第4図に示すように、白熱ランプをバッテリー
に直接接続して、直流電圧を直接印加する、いわゆる直
流点灯方式が採用されていた。
回路は、第4図に示すように、白熱ランプをバッテリー
に直接接続して、直流電圧を直接印加する、いわゆる直
流点灯方式が採用されていた。
直流点灯方式によるランプ用電源回路は交流点灯方式に
よるランプ用電源回路に比較して回路構成が複雑である
とともに白熱ランプの寿命が短いという問題点があった
。例えば、上記従来のカーステレオ装置に用いられてい
るランプ用電源回路によれば、本来、第5図の破線で示
すような均一な太さを持つランプフィラメントに、第5
図の実線で示すような凹凸ができるノツチング現象が生
じ、フィラメントの細くなった部分で焼き切れてしまう
など、ランプが短寿命化するという問題点があった。こ
れはランプを直流点灯させているため、エレクトロマイ
グレーション(Hectto−migtt目Oa )に
よりフィラメントを構成する金属の金属イオンが移動す
ることが原因である(参考文献:研究実用化報告第30
巻第1号P、 265−P、 270 (19811参
照)。
よるランプ用電源回路に比較して回路構成が複雑である
とともに白熱ランプの寿命が短いという問題点があった
。例えば、上記従来のカーステレオ装置に用いられてい
るランプ用電源回路によれば、本来、第5図の破線で示
すような均一な太さを持つランプフィラメントに、第5
図の実線で示すような凹凸ができるノツチング現象が生
じ、フィラメントの細くなった部分で焼き切れてしまう
など、ランプが短寿命化するという問題点があった。こ
れはランプを直流点灯させているため、エレクトロマイ
グレーション(Hectto−migtt目Oa )に
よりフィラメントを構成する金属の金属イオンが移動す
ることが原因である(参考文献:研究実用化報告第30
巻第1号P、 265−P、 270 (19811参
照)。
そこで、本発明は、直流点灯方式によるランプ用電源回
路を用いた場合においても白熱ランプのフィラメントの
ノツチング現象を低減させ、ランプの長寿命化が可能な
ランプ用電源回路を提供することを目的とする。
路を用いた場合においても白熱ランプのフィラメントの
ノツチング現象を低減させ、ランプの長寿命化が可能な
ランプ用電源回路を提供することを目的とする。
上記課題に鑑み、本発明は、電気機器の操作部に設けら
れた白熱ランプに電源を供給する電気機器のランプ用電
源回路において、前記操作部の操作時に発生する信号に
基づいて前記白熱ランプの電流の方向を正逆反転させる
電流方向切換部を備えるように構成する。
れた白熱ランプに電源を供給する電気機器のランプ用電
源回路において、前記操作部の操作時に発生する信号に
基づいて前記白熱ランプの電流の方向を正逆反転させる
電流方向切換部を備えるように構成する。
本発明によれば、電流方向切換部は操作部の操作に伴っ
て発生する信号の発生タイミングごとにランプの電流方
向を正逆反転させる。したがって、ランプの電流方向は
正負に亘って交播し、実質的に交流点灯を行うことがで
きる。その結果、エレクトロマイグレーションの影響を
減らしてノツチング現象の発生を低減させることができ
る。
て発生する信号の発生タイミングごとにランプの電流方
向を正逆反転させる。したがって、ランプの電流方向は
正負に亘って交播し、実質的に交流点灯を行うことがで
きる。その結果、エレクトロマイグレーションの影響を
減らしてノツチング現象の発生を低減させることができ
る。
次に、本発明の実施例を第1図乃至第2図を参照して説
明する。
明する。
第1図に本発明をカーステレオに適用した場合のブロッ
ク図を示す。
ク図を示す。
カーステレオ1は、キー人力などを行う操作部2と、装
置全体の制御を行う制御部3と、CDプレーヤ、カセッ
トデツキなどからの信号の再生動作を行う再生回路4と
、操作パネル(図示せず)に設けられた複数のランプL
1ランプL2を点灯するためのランプ用電源回路5を
備えている。
置全体の制御を行う制御部3と、CDプレーヤ、カセッ
トデツキなどからの信号の再生動作を行う再生回路4と
、操作パネル(図示せず)に設けられた複数のランプL
1ランプL2を点灯するためのランプ用電源回路5を
備えている。
ランプ用電源回路5は、ランプL、L2に電流を供給す
るバッテリー電源6と、電流方向を正逆切換える電流方
向切換部7と、を備えている。
るバッテリー電源6と、電流方向を正逆切換える電流方
向切換部7と、を備えている。
電流方向切換部7は、第2図に示すように電流の方向の
切換えを指示する切換指示信号を出力するJKフリップ
フロップ回路8と、トランジスタQ SQ2を有するC
MOSトランジスタからなる第1スイツチ9と、トラン
ジスタQ SQ4を有する0MO8)ランジスタから
なる第2スイツチと、を備えている。なお、トランジス
タQlはPMOSトランジスタ、トランジスタQ2はN
MOSトランジスタ、トランジスタQ3はPMOSトラ
ンジスタ、トランジスタQ4はNMOSトランジスタで
ある。
切換えを指示する切換指示信号を出力するJKフリップ
フロップ回路8と、トランジスタQ SQ2を有するC
MOSトランジスタからなる第1スイツチ9と、トラン
ジスタQ SQ4を有する0MO8)ランジスタから
なる第2スイツチと、を備えている。なお、トランジス
タQlはPMOSトランジスタ、トランジスタQ2はN
MOSトランジスタ、トランジスタQ3はPMOSトラ
ンジスタ、トランジスタQ4はNMOSトランジスタで
ある。
JKフリップフロップ回路8はそのデータ入力として制
御部3のミュート出力信号Mを用いている。ミュート出
力信号Mは、操作部2のキー操作等が行われたときに制
御部3が再生回路4の動作に先立って当該再生回路4の
再生を抑制してノイズの再生を防止するための信号であ
る。
御部3のミュート出力信号Mを用いている。ミュート出
力信号Mは、操作部2のキー操作等が行われたときに制
御部3が再生回路4の動作に先立って当該再生回路4の
再生を抑制してノイズの再生を防止するための信号であ
る。
次に、動作について説明する。ここで、初期状態におい
ては、JKフリップフロップ回路8のQ端子からH”が
出力され、Q端子から“L”が出力されているものとす
る。
ては、JKフリップフロップ回路8のQ端子からH”が
出力され、Q端子から“L”が出力されているものとす
る。
このとき、Q端子の“H”出力は、第1スイツチ9のト
ランジスタQlのゲートに入力され、トランジスタQ1
はオフとなる。一方、第1スイツチ9のトランジスタQ
2はそのゲートに“H″が入力されるのでオンとなる。
ランジスタQlのゲートに入力され、トランジスタQ1
はオフとなる。一方、第1スイツチ9のトランジスタQ
2はそのゲートに“H″が入力されるのでオンとなる。
同様にして、Q端子の“L”出力が第2スイツチ10の
トランジスタQ3のゲートに入力され、トランジスタQ
3はオンとなる。また、トランジスタQ4はそのゲート
に“L”が入力されるのでオフとなる。
トランジスタQ3のゲートに入力され、トランジスタQ
3はオンとなる。また、トランジスタQ4はそのゲート
に“L”が入力されるのでオフとなる。
このようにして、バッテリー電源6から供給された電流
は、トランジスタQ3のソース、トランジスタQ のド
レイン、ランプL 1ランプLt−2 トランジスタQ のドレイン、トランジスタQ2のソー
スの経路で流れることとなる。
は、トランジスタQ3のソース、トランジスタQ のド
レイン、ランプL 1ランプLt−2 トランジスタQ のドレイン、トランジスタQ2のソー
スの経路で流れることとなる。
次に、操作部2のキー人力操作が行われると、制御部3
からミュート出力信号Mが再生回路4およびJKフリッ
プフロップ回路8に出力される。
からミュート出力信号Mが再生回路4およびJKフリッ
プフロップ回路8に出力される。
これによりJKフリップフロップ回路8のQ端子および
Q端子の出力は反転する。したがってQ端子からは“L
”が出力され、第1スイツチ9のトランジスタQlのゲ
ートに“L″が入力されるので、トランジスタQ1はオ
ンとなる。また、トランジスタQ2はそのゲートにL”
が入力されるのでオフとなる。同様にして、Q端子から
は“H”が出力され、第2スイツチ10のトランジスタ
Q3のゲートに“H”が入力され、トランジスタQ3は
オフとなる。また、トランジスタQ4はそのゲートに“
H”が入力されるのでオンとなる。
Q端子の出力は反転する。したがってQ端子からは“L
”が出力され、第1スイツチ9のトランジスタQlのゲ
ートに“L″が入力されるので、トランジスタQ1はオ
ンとなる。また、トランジスタQ2はそのゲートにL”
が入力されるのでオフとなる。同様にして、Q端子から
は“H”が出力され、第2スイツチ10のトランジスタ
Q3のゲートに“H”が入力され、トランジスタQ3は
オフとなる。また、トランジスタQ4はそのゲートに“
H”が入力されるのでオンとなる。
このようにして、バッテリー電源6から供給された電流
は、トランジスタQ1のソース、トランジスタQ のド
レイン、ランプL 1ランプL2)1 トランジスタQ4のドレイン、トランジスタQ4のソー
スの経路で流れることとなる。
は、トランジスタQ1のソース、トランジスタQ のド
レイン、ランプL 1ランプL2)1 トランジスタQ4のドレイン、トランジスタQ4のソー
スの経路で流れることとなる。
以上の例によれば、操作部2を操作する度に、ランプに
流れる電流方向が正逆反転し、第3図に示すように実質
的に、交流点灯を行っているのと同様となる。したがっ
て、エレクトロマイグレーションが起こりにくくなり、
ノツチング現象が抑制される。その結果、ランプフィラ
メントの寿命が延びる。
流れる電流方向が正逆反転し、第3図に示すように実質
的に、交流点灯を行っているのと同様となる。したがっ
て、エレクトロマイグレーションが起こりにくくなり、
ノツチング現象が抑制される。その結果、ランプフィラ
メントの寿命が延びる。
以上の実施例においては、電流方向切換のタイミングと
して、ミュート出力信号Mを用いていたが、操作タイミ
ングで発生する他の信号を用いることも可能である。た
だし、この場合には、雑音発生のない信号を用いること
が望ましい。
して、ミュート出力信号Mを用いていたが、操作タイミ
ングで発生する他の信号を用いることも可能である。た
だし、この場合には、雑音発生のない信号を用いること
が望ましい。
また、第2図の実施例においては直列接続したランプの
例を示していたが、並列接続されたランプであっても本
発明の適用が可能である。
例を示していたが、並列接続されたランプであっても本
発明の適用が可能である。
上記実施例においては、カーステレオ装置についてにの
み説明したが、家庭用電気機器等に適用することも可能
である。
み説明したが、家庭用電気機器等に適用することも可能
である。
以上のとおり、本発明によれば、操作部の操作タイミン
グに応じてランプに流れる電流方向を正逆切換えること
ができる。これにより、簡単な回路構成で交流点灯を行
うことができ、エレクトロマイグレーション効果が減少
する。したがって、ノツチング現象を抑制することがで
きるので、ランプの寿命を延ばすことができるという効
果を奏する。
グに応じてランプに流れる電流方向を正逆切換えること
ができる。これにより、簡単な回路構成で交流点灯を行
うことができ、エレクトロマイグレーション効果が減少
する。したがって、ノツチング現象を抑制することがで
きるので、ランプの寿命を延ばすことができるという効
果を奏する。
第1図は本発明の実施例の概要ブロック図、第2図は電
流方向切換部のブロック図、第3図は電流方向切換えの
説明図、 第4図は従来のランプ用電源回路のブロック図、第5図
はフィラメントのノツチング現象の説明図である。 1・・・カーステレ第 2・・・操作部 3・・・制御部 4・・・再生回路 5・・・ランプ用電源回路 6・・・バッテリー電源 7・・・電流方向切換部 8・・・JKフリップフロップ回路 9・・・第1スイツチ 10・・・第2スイツチ Ql・・・PMOSトランジスタ Q2・・・NMO8)ランジスタ Q3・・・PMO8)ランジスタ Q4・・・NMOSトランジスタ Ll・・・ランプ L2・・・ランプ M・・・ミュート出力信号
流方向切換部のブロック図、第3図は電流方向切換えの
説明図、 第4図は従来のランプ用電源回路のブロック図、第5図
はフィラメントのノツチング現象の説明図である。 1・・・カーステレ第 2・・・操作部 3・・・制御部 4・・・再生回路 5・・・ランプ用電源回路 6・・・バッテリー電源 7・・・電流方向切換部 8・・・JKフリップフロップ回路 9・・・第1スイツチ 10・・・第2スイツチ Ql・・・PMOSトランジスタ Q2・・・NMO8)ランジスタ Q3・・・PMO8)ランジスタ Q4・・・NMOSトランジスタ Ll・・・ランプ L2・・・ランプ M・・・ミュート出力信号
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 電気機器の操作部に設けられた白熱ランプに電源を供給
する電気機器のランプ用電源回路において、 前記操作部の操作時に発生する信号に基づいて前記白熱
ランプの電流の方向を正逆反転させる電流方向切換部を
備えたことを特徴とする電気機器のランプ用電源回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223616A JPH0388299A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電気機器のランプ用電源回路 |
US07/492,170 US5126914A (en) | 1989-08-30 | 1990-03-13 | Current inverter for an incandescent lamp in a car radio |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1223616A JPH0388299A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電気機器のランプ用電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0388299A true JPH0388299A (ja) | 1991-04-12 |
Family
ID=16800994
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1223616A Pending JPH0388299A (ja) | 1989-08-30 | 1989-08-30 | 電気機器のランプ用電源回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5126914A (ja) |
JP (1) | JPH0388299A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007220607A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電球点灯回路及び放電灯点灯装置 |
US7339390B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-03-04 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for controlling of electro-migration |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8344647B2 (en) * | 2008-06-23 | 2013-01-01 | Patrick Michael Kinsella | Converting dimmer switch AC output duty cycle variation into amplitude variation |
US20130133684A1 (en) * | 2011-11-28 | 2013-05-30 | Carol Ann Sinnott | Hot Clip |
CN103376810B (zh) * | 2012-04-20 | 2015-03-18 | 美新半导体(无锡)有限公司 | 热源模块 |
FR3017951B1 (fr) * | 2014-02-21 | 2016-03-25 | Continental Automotive France | Spectrometre embarque dans un vehicule automobile et procede de mesure associe |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4413654Y1 (ja) * | 1965-12-30 | 1969-06-07 | ||
JPS453143Y1 (ja) * | 1967-05-31 | 1970-02-12 | ||
JPS567385A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Discharge lamp dc firing device |
JPS6297297A (ja) * | 1986-07-18 | 1987-05-06 | 日立照明株式会社 | けい光灯直流点灯装置 |
JPS6220937B2 (ja) * | 1979-11-16 | 1987-05-09 | Toyota Motor Co Ltd |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3849607A (en) * | 1973-05-02 | 1974-11-19 | Bell Telephone Labor Inc | Polarity reversal switching circuit |
SE413573B (sv) * | 1977-10-07 | 1980-06-02 | Transcale Ab | Elektronisk apparat |
DE2804839C2 (de) * | 1978-02-04 | 1982-01-14 | Dr. Johannes Heidenhain Gmbh, 8225 Traunreut | Lichtelektrische Längen- oder Winkelmeßeinrichtung |
-
1989
- 1989-08-30 JP JP1223616A patent/JPH0388299A/ja active Pending
-
1990
- 1990-03-13 US US07/492,170 patent/US5126914A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4413654Y1 (ja) * | 1965-12-30 | 1969-06-07 | ||
JPS453143Y1 (ja) * | 1967-05-31 | 1970-02-12 | ||
JPS567385A (en) * | 1979-06-30 | 1981-01-26 | Matsushita Electric Works Ltd | Discharge lamp dc firing device |
JPS6220937B2 (ja) * | 1979-11-16 | 1987-05-09 | Toyota Motor Co Ltd | |
JPS6297297A (ja) * | 1986-07-18 | 1987-05-06 | 日立照明株式会社 | けい光灯直流点灯装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7339390B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-03-04 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for controlling of electro-migration |
US7408374B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-08-05 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for controlling of electro-migration |
US7471101B2 (en) | 2005-05-31 | 2008-12-30 | International Business Machines Corporation | Systems and methods for controlling of electro-migration |
JP2007220607A (ja) * | 2006-02-20 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電球点灯回路及び放電灯点灯装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5126914A (en) | 1992-06-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3398637B2 (ja) | 電源切換え装置 | |
JPH0388299A (ja) | 電気機器のランプ用電源回路 | |
US4691361A (en) | Speaker changeover device | |
JP2636749B2 (ja) | Xor回路と反転セレクタ回路及びこれらを用いた加算回路 | |
US6211730B1 (en) | Pre-amplifier circuit | |
JPH0670459A (ja) | 電源切換回路 | |
JP2830021B2 (ja) | リモコン回路 | |
US20070138874A1 (en) | Three-state switch for power supply circuit | |
JPH0378708B2 (ja) | ||
JPH04146829A (ja) | 自動車用前照灯の制御装置 | |
KR0179287B1 (ko) | 전원 공급 자동전환 장치 | |
JPH0119177Y2 (ja) | ||
JPH08328686A (ja) | 電子機器 | |
KR930008695Y1 (ko) | 테이프사운드의 자동선택 제어회로 | |
JPH0261990A (ja) | 照明器具 | |
JPH05277729A (ja) | 溶接装置 | |
JPH02288375A (ja) | 発光ダイオード用発光制御回路装置 | |
JPS61244224A (ja) | 電源回路 | |
JPS59181499A (ja) | 光源切換回路 | |
JPS6086711A (ja) | 多段切替装置 | |
JPH0115912B2 (ja) | ||
JPH0637254A (ja) | 半導体集積回路における基準電圧発生回路 | |
JP2005269837A (ja) | 電源切替回路 | |
JPH10224985A (ja) | 電源切替装置 | |
JPH0713955A (ja) | 低消費電力回路 |