JPH08328686A - 電子機器 - Google Patents

電子機器

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JPH08328686A
JPH08328686A JP7137966A JP13796695A JPH08328686A JP H08328686 A JPH08328686 A JP H08328686A JP 7137966 A JP7137966 A JP 7137966A JP 13796695 A JP13796695 A JP 13796695A JP H08328686 A JPH08328686 A JP H08328686A
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JP
Japan
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input port
function
dual
speed mode
conversion
Prior art date
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Application number
JP7137966A
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English (en)
Inventor
Hiromasa Okuya
博雅 奥屋
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】必要とする入力ポートの数を削減して低価格の
マイクロコンピュータを使用できるようにする。 【構成】マイクロコンピュータ2は、通常入力ポートお
よびA/D変換入力ポートの機能を兼用する兼用入力ポ
ート5を備え、マイクロコンピュータ2は、いずれかの
ファンクションが選択されたときには、兼用入力ポート
5をA/D変換入力ポートとして機能させ、電源オフが
選択されたときには、兼用入力ポート5を通常入力ポー
トとして機能させるように構成している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、CD搭載ラジ
オ付カセットレコーダやミニコンポ等の音響機器などの
ように、選択スイッチによって、電源のオフまたは複数
の機能(ファンクション)のいずれかの機能の選択を行
えるようにした電子機器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばCD搭載ラジオ付カセット
レコーダやミニコンポ等の音響機器においては、単一の
スライドスイッチによって、POWER OFF(電源
オフ)または複数の機能(ファンクション)のいずれ
か、例えば、CDファンクション、チューナファンクシ
ョン、テープファンクション、ミニディスクファンクシ
ョンのいずれかを選択できるようになっており、制御回
路としてのマイクロコンピュータは、このスライドスイ
ッチの操作出力に基づいて、対応する制御を行うように
なっている。
【0003】図3は、このような従来例の音響機器の機
能の切り替えを示すブロック図である。
【0004】同図において、7はスライドスイッチであ
り、このスライドスイッチ7は、電源をオフ(POWE
R OFF)にする操作位置の選択と、複数の機能、こ
の例では、テープ(TAPE)ファンクション、チュー
ナ(TUNER)ファンクション、CDファンクショ
ン、ミニディスク(MD)ファンクションに個別に対応
する複数の操作位置のいずれかの選択とが可能である。
このスライドスイッチ7の操作出力に基づいて、各部を
制御するマイクロコンピュータは、前記各操作位置に個
別的に対応する5つの通常入力ポート(H/Lとして入
力を取り込むポート)81〜85を備えている。
【0005】例えば、スライドスイッチ7によって、P
OWER OFFが選択されているときには、マイクロ
コンピュータ6の通常入力ポート81にハイレベルの入
力が与えられ、マイクロコンピュータ6は、低速モード
用発振回路3を駆動して低周波数のサブクロックを発振
させ、時計カウントと通常入力ポート81〜85の監視を
行うとともに、主要回路部へは電源を供給せず、消費電
力の低減を図る。
【0006】また、スライドスイッチ7によって、テー
プファンクション、チューナファンクション、CDファ
ンクション、ミニディスクファンクションのいずれかの
ファンクションが選択されると、マイクロコンピュータ
6の通常入力ポート82〜85のいずれかにハイレベルの
入力が与えられ、マイクロコンピュータ6は、低速モー
ド用発振回路3に加えて高速モード用発振回路4を駆動
して高周波数のメインクロックを発振させ、主要回路部
へ電源を供給して高速モードとし、選択されたファンク
ションに対応した制御を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
従来例では、マイクロコンピュータ6は、POWERO
FFおよび各ファンクションの数だけ、通常入力ポート
1〜85が必要であり、したがって、入力ポートの数が
多いマイクロコンピュータ6を使用しなければならず、
コストが高くつくという難点がある。
【0008】そこで、図4に示されるように、高速モー
ドでは、テープファンクション、チューナファンクショ
ン、CDファンクション、ミニディスクファンクション
の各ファンクションに対応する操作出力を、マイクロコ
ンピュータ9のA/D変換入力ポート(アナログ入力と
して取り込むポート)10で取り込んでA/D変換して
ファンクションを判別し、クロックが低周波数であるた
めにA/D変換ができない低速モードでは、POWER
ON/OFFを、通常入力ポート11で取り込んで判
別することが考えられる。
【0009】すなわち、図4においては、スライドスイ
ッチ12によって、POWER OFFが選択されてい
るときには、A/D変換機能付きのマイクロコンピュー
タ9は、通常入力ポート11でそれを取り込み、低速モ
ード用発振回路3を駆動して時計カウントと通常入力ポ
ート11の監視を行うとともに、主要回路部へは電源を
供給せず、消費電力の低減を図る。また、スライドスイ
ッチ12によって、テープファンクション、チューナフ
ァンクション、CDファンクション、ミニディスクファ
ンクションのいずれかのファンクションが選択される
と、マイクロコンピュータ9は、通常入力ポート11か
らの入力でPOWER ONであると判別し、低速モー
ド用発振回路3に加えて高速モード用発振回路4を駆動
して主要回路部へ電源を供給して高速モードとし、A/
D変換入力ポート10で取り込まれた入力をA/D変換
し、選択されたファンクションに対応した制御を行うの
である。
【0010】しかしながら、この構成においても、通常
入力ポート11とA/D変換入力ポート10の2つのポ
ートが個別に必要である。
【0011】本発明は、上述の点に鑑みて為されたもの
であって、必要とする入力ポートの数を削減して制御回
路の低価格化を図り、電子機器のコストを低減すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、上述の目的
を達成するために、次のように構成している。
【0013】すなわち、本発明は、電源をオフにする操
作位置の選択と、複数の機能のそれぞれに個別に対応し
て設けられた複数の操作位置のいずれかの選択とが可能
で、かつ選択されたそれぞれの操作位置からの操作出力
のいずれをも同一の出力位置から出力する選択スイッチ
と、通常入力ポートの機能とA/D変換入力ポートの機
能とを兼用した兼用入力ポートを有し、かつこの兼用入
力ポートが前記選択スイッチの出力位置に接続されてい
る制御回路とを具備し、前記制御回路は、前記兼用入力
ポートに、前記電源をオフにする操作出力が与えられた
ときには、該兼用入力ポートを通常入力ポートとして、
前記複数の機能のいずれかを選択する操作出力が与えら
れたときには、該兼用入力ポートをA/D変換入力ポー
トとして機能させるものである。
【0014】また、本発明は、前記制御回路によって駆
動が制御される低速モード用発振回路および高速モード
用発振回路を備え、前記制御回路は、前記複数の機能の
いずれかを選択する操作出力が与えられたときには、前
記高速モード用発振回路を駆動して高周波数のメインク
ロックを発振させ、前記電源をオフにする操作出力が与
えられたときには、前記低速モード用発振回路を駆動し
て低周波数のサブクロックを発振させるものである。
【0015】
【作用】本発明の電子機器によれば、制御回路は、選択
スイッチの操作出力に基づいて、兼用入力ポートを、通
常入力ポートあるいはA/D変換入力ポートとして機能
させるので、従来例のように、複数の入力ポートを必要
とせず、入力ポートの数を削減することができる。
【0016】また、本発明の電子機器によれば、電源オ
フが選択されたときには、低速モード用発振回路を駆動
して低周波数のサブクロックを発振させて、例えば、時
計カウントと兼用入力ポートの監視を行って消費電力の
低減を図ることができ、電池を電源とするポータブル機
器に特に有効である。
【0017】
【実施例】以下、図面によって本発明の実施例につい
て、詳細に説明する。
【0018】図1は、本発明の一実施例の要部のブロッ
ク図である。この実施例の音響機器は、単一のスライド
スイッチ1を備えており、このスライドスイッチ1は、
電源をオフ(POWER OFF)にする操作位置の選
択と、複数の機能、この実施例では、テープ(TAP
E)ファンクション、チューナ(TUNER)ファンク
ション、CDファンクション、ミニディスク(MD)フ
ァンクションに個別に対応する複数の操作位置のいずれ
かの選択とが可能である。
【0019】また、この音響機器は、スライドスイッチ
1の操作出力に応じて、対応する制御を行う制御回路と
してのA/D変換機能付きのマイクロコンピュータ2を
備えており、また、上述の従来例と同様に、低速モード
用および高速モード用の発振回路3,4を備えている。
【0020】この実施例では、入力ポートの数を削減し
て機器のコストの低減を図るために、マイクロコンピュ
ータ2は、通常入力ポートの機能およびA/D変換入力
ポートの機能を兼用する兼用入力ポート5を備えてお
り、スライドスイッチ1の操作出力に応じて、後述のよ
うに、通常入力ポートあるいはA/D変換入力ポートと
して、前記操作出力を取り込むようにしている。
【0021】スライドスイッチ1は、兼用入力ポート5
に接続された可動接点1aと、POWER OFFおよ
び前記各ファンクションの各操作位置に個別的に対応す
る5つの第1〜第5固定接点1b〜1fとを有してい
る。POWER OFFに対応する第1固定接点1b
は、接地されており、テープファンクション、チューナ
ファンクション、CDファンクション、ミニディスクフ
ァンクションに対応する第2〜第5固定接点1c〜1f
には、電源電圧+Bが、分圧抵抗R1〜R8でそれぞれ
分圧されて与えられる。これら第2〜第5固定接点1c
〜1fに与えられる電圧は、マイクロコンピュータ2が
通常入力ポートでハイレベルと判断できる電圧であっ
て、かつ、各ファンクションに個別的に対応する互いに
異なる電圧となっている。
【0022】マイクロコンピュータ2は、スライドスイ
ッチ1によって、テープファンクション、チューナファ
ンクション、CDファンクション、ミニディスクファン
クションのいずれかのファンクションが、選択されたと
きには、兼用入力ポート5に、通常入力ポートでハイレ
ベルと判断できる電圧が与えられるので、それに応答し
て、A/D変換入力ポートとして機能させ、電圧を取り
込むとともに、高速モード用発振回路4を駆動して、例
えば4MHzのメインクロックと32.768kHzの
サブクロックを発振させ、A/D変換入力ポート5から
取り込んだ電圧をA/D変換し、選択されたファンクシ
ョンに対応した制御を行うのである。
【0023】また、POWER OFFが選択されたと
きには、兼用入力ポート5に、ハイレベルの電圧が与え
られないので、マイクロコンピュータ2は、兼用入力ポ
ートを通常入力ポートとして機能させ、低速モード用発
振回路3のみを駆動して、例えば32.768kHzの
サブクロックを発振させ、時計カウントとキーポートの
監視を行うとともに、主要回路部へは電源を供給せず、
消費電力の低減を図るものである。
【0024】すなわち、スライドスイッチ1によって、
POWER OFFが選択されているときには、マイク
ロコンピュータ2の兼用入力ポート5は、通常入力ポー
トとして機能しており、マイクロコンピュータ2は、ス
ライドスイッチ1からのローレベルの操作出力に応答し
て、低速モード用発振回路3を駆動して低周波数のサブ
クロックを発振させて時計カウントとキーポートの監視
を行い、主要回路部に電源を供給しない低消費電力のた
めの低速モードとなっている。
【0025】次に、スライドスイッチ1を操作して、テ
ープファンクション、チューナファンクション、CDフ
ァンクション、ミニディスクファンクションのいずれの
ファンクションが選択されると、兼用入力ポート5に
は、スライドスイッチ1からハイレベルと認識できる電
圧が与えられるので、それに応答して、兼用入力ポート
5をA/D変換入力ポートとして機能させ、高速モード
用発振回路4を駆動して高周波数のメインクロックを発
振させ、A/D変換入力ポートからの電圧をA/D変換
し、選択されたファンクションに対応した制御を行う。
【0026】図2は、以上の動作を説明するためのフロ
ーチャートであり、同図(A)は、POWER OFF
時のフローチャートであり、同図(B)は、POWER
ON時、すなわち、いずれかのファンクションが選択
されたときのフローチャートである。
【0027】先ず、同図(A)に示されるように、PO
WER OFF時には、兼用入力ポート5は、通常入力
ポートとして機能しており、この通常入力ポートの入力
が、ハイレベルであるか否かを判断し(ステップn
1)、ハイレベルであるときには、いずれかのファンク
ションが選択されたとして、兼用入力ポート5を、通常
入力ポートからA/D変換入力ポートに切換え(ステッ
プn2)、高速モード用発振回路4を駆動してメインク
ロックを発振させ、A/D変換入力ポートからのデータ
をA/D変換して取り込み、選択されたファンクション
を判別して対応する制御を行う(ステップn3)。
【0028】また、同図(B)に示されるように、PO
WER ON時には、兼用入力ポートは、A/D変換入
力ポートとして機能しており、A/D変換入力ポートの
入力のA/D変換処理を行い(ステップn10)、その
変換データが、POWEROFFのデータ、すなわち、
いずれのファンクションに対応しない低い電圧であるか
否かを判断し(ステップn11)、POWER OFF
のデータであるときには、POWER OFFが選択さ
れたとして、兼用入力ポート5を、A/D変換入力ポー
トから通常入力ポートに切換え(ステップn12)、低
速モード用発振回路3のみを駆動してサブクロックだけ
を発振させ、低消費電力を図る(ステップn13)。ま
た、ステップn11において、A/D変換入力ポートの
変換データが、POWER OFFのデータでないとき
には、そのファンクションに対応する制御を行う(ステ
ップn14)。
【0029】このように、POWER ON/OFFの
判別を通常入力ポートとして、また、各ファンクション
の判別をA/D変換入力ポートとして、単一の兼用入力
ポート5で行うので、従来例に比べて、マイクロコンピ
ュータ2のポートの数を、削減することができ、これに
よって、従来例よりも低価格のマイクロコンピュータを
使用することが可能となり、コストの低減を図ることが
できる。
【0030】しかも、POWER OFF時には、低速
モードとして低消費電力を図ることができるので、電池
を電源とするポータブル機器に有効である。
【0031】上述の実施例では、音響機器に適用して説
明したけれども、本発明は、音響機器に限るものではな
く、POWER OFFまたは複数の機能のいずれかの
機能を選択できるようにした他の電子機器にも同様に適
用できるものである。
【0032】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、制御回路
は、選択スイッチの操作出力に基づいて、兼用入力ポー
トを、通常入力ポートあるいはA/D変換入力ポートと
して機能させるので、従来例のように、複数の入力ポー
トを必要とせず、入力ポートの数を削減することがで
き、これによって、コストの低減を図ることが可能とな
る。
【0033】また、本発明の電子機器によれば、電源オ
フが選択されたときには、低速モード用発振回路を駆動
して低周波数のサブクロックを発振させて低消費電力を
図ることができるので、特に電池を電源とするポータブ
ル機器に有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】図1の動作説明に供するフローチャートであ
る。
【図3】従来例のブロック図である。
【図4】他の従来例のブロック図である。
【符号の説明】 1,7,12 スライドスイッチ 2,6,9 マイクロコンピュータ 3 低速モード用発振回路 4 高速モード用発振回路 5 兼用入力ポート

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電源をオフにする操作位置の選択と、複
    数の機能のそれぞれに個別に対応して設けられた複数の
    操作位置のいずれかの選択とが可能で、かつ選択された
    それぞれの操作位置からの操作出力のいずれをも同一の
    出力位置から出力する選択スイッチと、 通常入力ポートの機能とA/D変換入力ポートの機能と
    を兼用した兼用入力ポートを有し、かつこの兼用入力ポ
    ートが前記選択スイッチの出力位置に接続されている制
    御回路とを具備し、 前記制御回路は、前記兼用入力ポートに、前記電源をオ
    フにする操作出力が与えられたときには、該兼用入力ポ
    ートを通常入力ポートとして、前記複数の機能のいずれ
    かを選択する操作出力が与えられたときには、該兼用入
    力ポートをA/D変換入力ポートとして機能させること
    を特徴とする電子機器。
  2. 【請求項2】 前記制御回路によって駆動が制御される
    低速モード用発振回路および高速モード用発振回路を具
    備し、 前記制御回路は、前記複数の機能のいずれかを選択する
    操作出力が与えられたときには、前記高速モード用発振
    回路を駆動して高周波数のメインクロックを発振させ、
    前記電源をオフにする操作出力が与えられたときには、
    前記低速モード用発振回路を駆動して低周波数のサブク
    ロックを発振させる前記請求項第1項記載の電子機器。
  3. 【請求項3】 前記制御回路は、A/D変換機能を有す
    るマイクロコンピュータであり、 前記選択スイッチは、可動接点を有するとともに、前記
    各操作位置に個別的に対応する複数の固定接点を有する
    スライドスイッチであり、前記可動接点は、前記制御回
    路の兼用入力ポートに接続されるとともに、前記各固定
    接点には、電源電圧を分圧した異なる電圧が与えられる
    請求項第1項または第2項記載の電子機器。
JP7137966A 1995-06-05 1995-06-05 電子機器 Pending JPH08328686A (ja)

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JP7137966A JPH08328686A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 電子機器

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JP7137966A JPH08328686A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 電子機器

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JP7137966A Pending JPH08328686A (ja) 1995-06-05 1995-06-05 電子機器

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JP (1) JPH08328686A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100481501B1 (ko) * 2002-07-29 2005-04-07 삼성전자주식회사 영상신호 수신장치의 마이콤 인터페이스
KR100481500B1 (ko) * 2002-07-29 2005-04-07 삼성전자주식회사 영상신호 수신장치의 마이콤 인터페이스
JP2009116832A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Yamaha Motor Electronics Co Ltd プリント基板回路

Cited By (3)

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KR100481501B1 (ko) * 2002-07-29 2005-04-07 삼성전자주식회사 영상신호 수신장치의 마이콤 인터페이스
KR100481500B1 (ko) * 2002-07-29 2005-04-07 삼성전자주식회사 영상신호 수신장치의 마이콤 인터페이스
JP2009116832A (ja) * 2007-11-09 2009-05-28 Yamaha Motor Electronics Co Ltd プリント基板回路

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