JPH0378708B2 - - Google Patents

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JPH0378708B2
JPH0378708B2 JP57101678A JP10167882A JPH0378708B2 JP H0378708 B2 JPH0378708 B2 JP H0378708B2 JP 57101678 A JP57101678 A JP 57101678A JP 10167882 A JP10167882 A JP 10167882A JP H0378708 B2 JPH0378708 B2 JP H0378708B2
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JP
Japan
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timer
component
circuit
output
components
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JP57101678A
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JPS58219820A (ja
Inventor
Yasuo Kawakami
Toshio Takagi
Kozo Nozawa
Yoshiharu Ueki
Masakane Kurosaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Priority to GB08315943A priority patent/GB2123251B/en
Priority to FR8309831A priority patent/FR2528651B1/fr
Priority to DE19833321450 priority patent/DE3321450C2/de
Publication of JPS58219820A publication Critical patent/JPS58219820A/ja
Publication of JPH0378708B2 publication Critical patent/JPH0378708B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B31/00Arrangements for the associated working of recording or reproducing apparatus with related apparatus
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B1/00Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
    • H04B1/06Receivers
    • H04B1/16Circuits
    • H04B1/20Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver
    • H04B1/205Circuits for coupling gramophone pick-up, recorder output, or microphone to receiver with control bus for exchanging commands between units

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は回路機器の制御システムに関し、特に
複数の回路機器(コンポーネント)の組み合せに
よりなる音響機器システムの動作を制御するシス
テムに関するものである。
回路機器のオンオフを行ういわゆるタイマは、
広い分野にわたつて使用されており、車載用音響
機器の分野でもタイマを用いて動作制御を行う要
求が高まりつつある。タイマを有する車載用のチ
ユーナは既に発表されているが、チユーナに関し
てのみタイマ制御を行うものであり、例えばチユ
ーナ以外にテープデツキ等をも備えたコンポーネ
ントシステムの動作制御をタイマで行うものは未
だない。
従つて、従来技術では、特定の機器をタイマで
オンさせようとしても、その時他の機器がオン
(動作中)であれば、一連のシステムで2つのソ
ースが出力されるという不具合が発生する。この
為、従来例では、タイマによつて動作する機器以
外の機器がオンの時は、タイマは動作しないよう
にするか、タイマによつて特定の機器以外の出力
をカツトする方法がとられる。前者の方法によれ
ば、タイマを有効に使用する事はできなくなる。
又、後者の方法によれば、出力をカツトされた機
器は、出力が出ないだけで、動作は続行している
為に無駄に消費電力を増加させる結果となる。テ
ーププレーヤーの場合は、テープが勝手に進行し
てしまうという不具合も生ずる。更に、出力をカ
ツトする機器の数が限定されていればその数だけ
のカツト回路を必要とし、将来機器の数が増加す
る事が予想される場合には、その数を見込んだカ
ツト回路数を要すので、コストがかかつてしま
う。タイマによつて出力がカツトされる機器の
各々にカツト回路を設ける事も考えられるが、そ
の場合、タイマによつてONされる機器を用いな
いユーザーに無駄な消費を強いることになる。
また、これらの制御がコネクタを介してなされ
る場合、タイマを有する機器のそのシステムにお
ける位置が限定されて接続の方法も限定されるこ
ととなるから、コンポーネントカーステレオの如
く、狭い車内に配置される機器では、その接続ミ
スによる動作不良を招き、配線等の作業に十分な
配慮を要し作業が困難になるという二次的な欠点
をも招く。
本発明は上記欠点を排除すべくなされたもので
あつて、その目的とするところは、1個のタイマ
により複数の回路機器の特定機器を作動制御可能
とすると共に、各機器に優先順位をつけることに
より同時に2以上の機器が作動することを防止す
るようにした回路機器の制御システムを提供する
ことである。
本発明による制御システムは複数の回路機器の
いずれか1つを選択的に作動せしめる制御システ
ムであつて、所定優先順位に従つて優先順位の上
位の回路機器に電源投入されている限り下位の回
路機器には電源供給が禁止されるよう構成されて
おり、かつタイマ手段からのタイマ制御指令に応
じて優先順位を無視して所定回路機器に電源供給
を可能とするように構成されていることを特徴と
している。
以下に図面を用いて本発明につき説明する。
第1図は本発明の原理の一例を示すブロツク図
であり、1,2,…m,m+1,…は制御される
べき回路機器(以下コンポーネントと略記する)
であり、n個のコンポーネントにより例えば1つ
の音響システムを形成しており、各コンポーネン
トの出力は出力信号バスBへいわゆるワイヤード
オア形式で並列接続されている。この出力信号バ
スBが出力アンプDにより増幅されスピーカEの
入力となる。
各コンポーネントには図示せぬ制御回路が夫々
内蔵されている。第1のコンポーネント1に内蔵
された第1の制御回路は、第2図において詳述す
るが、第1のコンポーネントへの電源投入操作に
よりこのコンポーネントへ電源を供給し、電源断
操作により次段の第2のコンポーネント2へイネ
ーブル信号を送出するよう構成されている。第2
乃至第nの制御回路の各々は、これまた第2図に
おいて詳記するが、イネーブル信号の存在時にお
ける各対応するコンポーネントへの電源投入操作
により各対応コンポーネントへ電源を供給し、電
源断操作により次段コンポーネントへイネーブル
信号を送出するようになされている。ラインAが
イネーブル信号ラインとなる。
第m(−は2≦m≦nの範囲の整数)のコンポ
ーネントmの制御回路にはタイマTが内蔵されて
おり、本例ではこのタイマTの出力であるタイマ
制御信号が、バスCを介して他のすべてのコンポ
ーネント内の制御回路のリセツト信号として供給
されるようになつている。
従つて、タイマTが動作してバスCに制御信号
が発生されると、第mのコンポーネントm以外の
コンポーネント内の制御回路はすべてリセツトさ
れてイネーブル信号送出状態にコントロールされ
る。すなわち、タイマTにより、それまで動作状
態にあつたコンポーネントは必ず動作停止され
る。そして、このタイマTによつて第mのコンポ
ーネントmのみに電源が供給されこのコンポーネ
ントの出力がスピーカEへ印加されることにな
る。
タイマTからの制御信号(リセツト信号)が無
い場合には、すべてのコンポーネント内の制御回
路はリセツト解除されており、制御動作可能状態
にある。従つて、第1のコンポーネント1の電源
が投入されると、このコンポーネント1のみがオ
ンとなり、イネーブル信号の送出はなくなつて他
のコンポーネントは絶対にオンすることはない。
この電源が断とされるとイネーブル信号がライン
Aを経て第2のコンポーネント2へ送出される。
従つて、第2のコンポーネント2の電源オン操作
が可能である。この電源オン操作により第2のコ
ンポーネントがオンとなり、イネーブル信号が断
となるので他の第3のコンポーネント以下のコン
ポーネントはオンし得ない。以下順次同様動作が
可能となり、結果的に、第1乃至第nのコンポー
ネントがこの順に優先順位を有することになるの
である。また、あるコンポーネントが動作中、よ
り優先順位の高いコンポーネントが動作すれば、
現在動作中のコンポーネントは動作を停止するこ
とになる。
第2図は第1図のブロツクの具体例を示す回路
図であり、第1図と同等部分は同一符号により示
されている。優先順位の最も高いコンポーネント
1は、例えばテープデツキであり、テープ走行用
モータMや磁気ヘツドH更には電気回路OP1等よ
りなつている。コンポーネントmに内蔵されたタ
イマTが動作していない時において、テープをロ
ードするか再生(又は記録)状態にすると電源ス
イツチS1が投入されることになる。この時の電圧
の立上りが、抵抗R1、ダイオードD1,D2、コン
デンサC1からなる立上り微分回路により検出さ
れてダイオードD3を介してトランジスタQ1のベ
ースへ伝達され、このトランジスタQ1をオンさ
せる。トランジスタQ1がオンとなると、そのコ
レクタに設けられているリレーL1が駆動されそ
の接点がNC側からNO側に切換えられる。リレ
ーの共通端子にはスイツチS1を経て電源Vccが印
加されており、これが抵抗R2を介してトランジ
スタQ1のベースへ供給され、よつてトランジス
タQ1をオンに維持し、リレーL1はNO側へ切換わ
つた状態に保たれる。従つて、モータMや電気回
路OP1等に電源が印加されテープデツキ1は動作
をすることになる。このデツキ1の出力はダイオ
ードD5を介してスピーカEの入力信号となる。
スイツチS1がオフであれば、リレーL1は非動
作であり接点はNC側にある。よつて、電圧Vcc
がイネーブル信号としてラインAへ送出され第2
のコンポーネントへ供給され、優先順位の低いコ
ンポーネントを動作可能とするのである。従つ
て、リレーL1、トランジスタQ1、微分回路等が
第1の制御回路1aとなる。
第2のコンポーネント2は電気回路OP2からな
り、第2の制御回路2aを内蔵する。この回路2
aは、フリツプフロツプFF1とアンドゲートG1
からなつており、第2のコンポーネント2へ電源
オンオフ制御スイツチS10の押圧操作毎にフリツ
プフロツプFF1の出力Q,は反転するようにな
つている。このフリツプフロツプFF1の出力Qに
よりトランジスタQ10が制御されて電気回路OP2
へ電源投入がコントロールされる。フリツプフロ
ツプFF1の出力とイネーブルラインAとの論理
積がアンドゲートG1により得られて、第2のコ
ンポーネント2のイネーブル信号出力となつて次
段の第3のコンポーネント3(図示せず)へ送出
される。
イネーブル入力ラインAが高レベル(+Vcc
のときに、スイツチS10が押されると、フリツプ
フロツプFF1はリセツト解除されているからその
出力Q,は互いに反転して、トランジスタQ10
をオンすると共にゲートG1を閉とする。よつて、
電気回路OP2に電源が印加されその出力がダイオ
ードD10を経てスピーカ入力となるのである。ゲ
ートG1が閉であるため、イネーブル信号は次段
以後のコンポーネントへは送出されない。
第2のコンポーネント2をオフとすべく、再び
スイツチS10が押されると、フリツプフロツプ
FF1は反転してトランジスタQ10をオフすると共
にゲートG1を開とする。従つて、電気回路OP2
オフとなり、またイネーブル信号がゲートG1
介して次段コンポーネントへ送出される。
尚、第2のコンポーネント2のイネーブル信号
Aラインが低レベルにあれば、フリツプフロツプ
FF1はリセツト状態とされているから、スイツチ
S10の操作によつては何等フリツプフロツプFF1
は変化せず、コンポーネント2はオンし得ない。
また、アンドゲートG1の出力も低レベルである
から、更に下位のコンポーネントもオンし得ない
ことになる。
以上の構成及び動作は第mのコンポーネントm
を除く、他のコンポーネントについても同様であ
るから特に図示していない。
タイマTを有する第mのコンポーネントmに
は、第mの制御回路maが内蔵されており、これ
はフリツプフロツプFF2、タイマT、アンドゲー
トG2、インバータI1及びスイツチS2123等より
なつている。この制御回路maにより、トランジ
スタQ20がオンとなり電気回路OP3に電源が印加
され、その出力がダイオードD20を介してスピー
カ入力となるのである。
いま、タイマスイツチS24がオン、入力される
イネーブル信号ラインAが高レベルでスイツチ
S23がオン状態にある時、タイマTが起動すると、
スイツチS22がオンとなつてスイツチS21のオンオ
フに無関係にトランジスタQ20が導通する。よつ
て電気回路OP3に電源が印加されることになる。
次に、このコンポーネントmより優先順位の高
いコンポーネントのうちいずれか1つが動作中に
タイマTが通した場合、コンポーネントmへ入力
されるイネーブル信号ラインAは低レベルにある
から、第mの制御回路ma内のスイツチS23がオフ
となつており、そのままではトランジスタQ20
オンすることができない。ここで、制御回路ma
からは、タイマTの起動時点においてタイマ制御
信号バスCへ高レベルのリセツト信号を発生す
る。従つて、すべてのコンポーネントの制御回路
をリセツトしてその制御動作を停止させイネーブ
ル信号送出状態とする。そのために、バスCは各
コンポーネントのフリツプフロツプのクリヤ入力
端子へ接続されている。第1のコンポーネント1
では、バスCにおけるリセツト信号の立上りを、
抵抗R6、コンデンサC2、ダイオードD7からなる
微分回路により検出し、トランジスタQ2をある
一定時間オンせさるようにしている。従つて、ト
ランジスタQ1のベースを強制的に低レベルとす
ることになるから、リレーL1がオンしていれば、
必ずオフに反転してその接点はNC側へリセツト
される。よつて、第1のコンポーネント1がタイ
マオン時に動作していても必ずリセツトされてイ
ネーブル信号送出状態となる。
こうすることにより、第mのコンポーネントm
内のスイツチS23はオンとなるから、タイマ起動
によつて必ず第mのコンポーネントmの電気回路
OP3は活性化されることになるのである。この
時、ゲートG2の出力は低レベルとなるから、よ
り優先順位の低い次段コンポーネントへはイネー
ブル信号は送出されず動作禁止となる。
第1のコンポーネント1を再び動作させるに
は、トランジスタQ1のベースにダイオードD6
介して外部よりリスタートパルスを印加すれば、
トランジスタQ1がオンとなるから、第1のコン
ポーネントがオンとなり、そのイネーブル信号出
力は低レベルとなつて第2段以降のコンポーネン
トはすべて動作停止する。
第3図は本発明の他の実施例の回路図であり、
第2図と同等部分は同一符号により示されてい
る。本例においては、タイマTからのリセツト信
号を第1のコンポーネント1のみに供給するよう
にしたものであり、他の構成は第2図のそれと全
く同等となつている。こうすることによつて、タ
イマTによりオフとなるのは、最高優先順位の第
1のコンポーネント1のみであり、それ以外のコ
ンポーネントは、電源スイツチS10,S20が操作さ
れたもののうちで優先順位の高いものから動作さ
せることが可能となる。
尚、第2,3図において第1のコンポーネント
1のリスタートパルスの代りにタイマコントロー
ル出力を用いれば、タイマにて再スタートさせる
ことも可能となる。また種々の変形等が可能とな
るものである。
叙上の如く、本発明によればタイマにより特定
コンポーネントのみを優先的に動作させることが
可能となり、また各コンポーネントに優先順位を
つけることにより同時に2以上のコンポーネント
が動作することを禁止しているので、無駄な動作
がなくなる。これらコンポーネントはカスケード
に何台も追加接続できるのでシステムの増大に容
易に対処可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の動作を示すブロツ
ク図、第2図は第1図のブロツクの具体的回路
図、第3図は本発明の他の実施例の回路図であ
る。 主要部分の符号の説明、1〜n……コンポーネ
ント、1a〜na……制御回路、A……イネーブ
ル信号ライン、B……出力信号バスライン、C…
…タイマ出力バスライン、T……タイマ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 イネーブル入力信号により回路機器動作が可
    能となり、リセツト入力信号により前記回路機器
    動作が停止し、前記回路機器動作の停止の間イネ
    ーブル出力信号を出力する複数の回路機器のうち
    いずれか1つを選択的に作動せしめる制御システ
    ムであつて作動させるべき優先順位の高い回路機
    器の前記イネーブル出力信号を作動させるべき優
    先順位の低い回路機器の前記イネーブル入力信号
    とするとともに、1の前記回路機器内に設けられ
    タイマ制御信号を出力するタイマ手段と、前記タ
    イマ制御信号に応答して前記タイマ手段を有する
    回路機器を強制的に作動せしめる手段とを有し、
    前記タイマ制御信号を少なくとも1の前記回路機
    器のリセツト入力信号とすることを特徴とする回
    路機器の制御システム。
JP57101678A 1982-06-14 1982-06-14 回路機器の制御システム Granted JPS58219820A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101678A JPS58219820A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 回路機器の制御システム
GB08315943A GB2123251B (en) 1982-06-14 1983-06-10 Timer-controlled audio component system
FR8309831A FR2528651B1 (fr) 1982-06-14 1983-06-14 Ensemble d'elements electro-acoustiques commande par dispositif temporisateur
DE19833321450 DE3321450C2 (de) 1982-06-14 1983-06-14 Zeitgebergesteuertes System mit mehreren Audio-Komponenten

Applications Claiming Priority (1)

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JP57101678A JPS58219820A (ja) 1982-06-14 1982-06-14 回路機器の制御システム

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JPS58219820A JPS58219820A (ja) 1983-12-21
JPH0378708B2 true JPH0378708B2 (ja) 1991-12-16

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ID=14307005

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JP (1) JPS58219820A (ja)
DE (1) DE3321450C2 (ja)
FR (1) FR2528651B1 (ja)
GB (1) GB2123251B (ja)

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Also Published As

Publication number Publication date
GB2123251A (en) 1984-01-25
FR2528651A1 (fr) 1983-12-16
JPS58219820A (ja) 1983-12-21
GB8315943D0 (en) 1983-07-13
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