JPH038390A - 電子部品搭載用基板の製造方法 - Google Patents

電子部品搭載用基板の製造方法

Info

Publication number
JPH038390A
JPH038390A JP14334889A JP14334889A JPH038390A JP H038390 A JPH038390 A JP H038390A JP 14334889 A JP14334889 A JP 14334889A JP 14334889 A JP14334889 A JP 14334889A JP H038390 A JPH038390 A JP H038390A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
printing
solder resist
mask
substrate
printed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP14334889A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2714691B2 (ja
Inventor
Masatome Takada
昌留 高田
Kozo Kodama
児玉 幸三
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ibiden Co Ltd
Original Assignee
Ibiden Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ibiden Co Ltd filed Critical Ibiden Co Ltd
Priority to JP14334889A priority Critical patent/JP2714691B2/ja
Publication of JPH038390A publication Critical patent/JPH038390A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2714691B2 publication Critical patent/JP2714691B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
  • Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野] 本発明は、電子部品搭載用基板の製造方法に関し、特に
ソルダーレジストの印刷方法に関する。
〔従来技術] 従来、電子部品搭載用基板は、一般に第5図及び第6図
に示すごとく、導体回路3を基板8の略中央部に集結さ
せ、この部分に電子部品搭載部4を形成している。そし
て、上記導体回路3は、基板8上に所定のパターンを形
成すると共に、スルーホール30に電気的に接続されて
いる。
また、該スルーホール30内には、ツバ52を有するリ
ードピン5の頭部51が嵌挿されている。
そして、上記スルーホール30の周縁部にはランド部3
1が形成されている。
そして、上記基板8は、上記電子部品搭載部4及びラン
ド部31とその周縁部を除き、その略全面にソルダーレ
ジスト9が印刷されている。ここで、上記電子部品搭載
部4及びランド部31とその周縁部には、ソルダーレジ
ストが印刷されてないため、この部分を便宜上非印刷部
と呼ぶことにする(以下、同じ)。
なお 上記ソルダーレジスト9は、主として上記導体回
路3及び基板8を被覆保護するために。
印刷されるものである。
また、上記ソルダーレジスト9は、熱硬化後に表面を研
磨する。また2発泡性のソルダーレジストを用いて印刷
し、上記樹脂封止用ダム等との接着性を向上させる方法
が採用されている。
また、上記ソルダーレジスト9は、膜の耐熱性。
絶縁性等を高めるため、熱又は光照射により熱硬化して
いる。そして、該ソルダーレジスト9の表面には、上記
電子部品搭載部4の周縁部に樹脂対土用ダム及びキャッ
プ(図示路)が接着される。
また、ソルダーレジスト9を2回以上印刷して膜厚を厚
くする方法が採用されている。
なお、同図において、符号41は、半導体チップ等の電
子部品より発熱する熱を放散するための金属被膜である
〔解決しようとする課題] しかしながら、上記従来技術には9次の問題点がある。
即ち、上記ソルダーレジスト9は、膜の表面が平滑で、
薄いため、上記樹脂封止用ダム等との接着性に優れない
、また5 ソルダーレジスト9の膜厚が薄いため湿気が
膜内に侵入し易い。そのため該絶縁性が低下したり、更
には上記導体回路3が露出し、短絡の原因となることが
ある。
また、ソルダーレジスト9は、その熱硬化後に表面を研
磨すると、非印刷部が研磨される。そのため、研磨跡や
凹凸が生じ電子部品のワイヤボンディング時に、ソルダ
ーレジスト9等が加熱されて剥離を生ずる原因となる。
また、ソルダーレジスト9は、第1回目は所定の位置9
11に印刷される。しかし、2回目の印刷によるレジス
ト膜921は、第5図に示すごとく、ランド部31周縁
部において、第1回目の印刷位置からズレる。そのため
、第2回目の印刷においては、ランド部31上に不良印
刷されたレジスト膜920が印刷されてしまうこととな
る。
この原因としては2次のことが考えられる。即ち、ソル
ダーレジスト9の印刷に使用する9例えばスクリーン印
刷版(以下、これを便宜上印刷版という)が第2回目以
降の印刷において伸縮したり、また印刷版の位置がズし
たすする。また、基板8及びソルダーレジスト9は、そ
の加熱硬化時に寸法が変化し、上記ズレの原因になる。
それ故、第2回目以降の印刷においては、非印刷部の位
置にズレを生じないように細心の注意をして、印刷する
必要がある。そのため1作業が煩雑となる。
本発明は、かかる従来の問題点を解決しようとするもの
で、非印刷部にソルダーレジストを印刷してしまうこと
がなく、かつ印刷作業性に優れた。
電子部品搭載用基板の製造方法を提供しようとするもの
である。
〔課題の解決手段〕
本発明は、基板上にソルダーレジストを2回以上印刷す
るに当たり、第1回目の印刷は、上記基板の非印刷部に
相当する部分にマスクを形成した印刷版を用いてソルダ
ーレジストの印Igl+を行いそのソルダーレジスト膜
を熱硬化させ1次いで。
第2回目の印刷は、上記第1回目の印刷版のマスクより
も大きい形状のマスクを有する印刷版を用いてソルダー
レジストの印刷を行い、そのソルダーレジスト膜を熱硬
化させ5その後は必要に応じて、上記のごとくマスクが
順次大きくなる印刷版を用いてソルダーレジストの印刷
1を行い、そのソルダーレジスト膜を熱硬化させること
を特徴とする電子部品搭載用基板の製造方法にある。
本発明において注目すべきことは、基板上にソルダーレ
ジストを2回以上印刷するにあたり、第2回目の印刷は
、第1回目の印刷版におけるマスクよりも大きい形状の
マスクを有する印刷版を用いることにある。また、必要
に応じてそれ以降も同様に、マスクが順次大きくなる印
刷版を用いてソルダーレジストの印刷を行う。そして、
印刷したソルダーレジスト膜をは、各回毎に熱硬化させ
る。
上記非印刷部とは、上記基板における電子部品搭載部の
周縁部、ランド部及びその周縁部など。
基板上にソルダーレジストを印刷しない部分をいう。
上記マスクは1例えばスクリーン印刷版においては、上
記非印刷部に相当する部分において、乳剤等により、ク
リーンの表面を被覆して形成する。
上記熱硬化は、熱又は光照射によりソルダーレジストの
樹脂を硬化させて、該膜の耐水性、絶縁性等を向上させ
るためのものである。
〔作用及び効果〕
本発明においては2印刷回数を増すに伴い、前回の印刷
版よりも大きい形状のマスクを有する印刷版を用いる。
そのため、ソルダーレジストの熱硬化時に基板が伸縮し
たり、またソルダーレジスト膜が伸縮しても1次回の印
刷時には、マスクが少し大きいので一定のクリアランス
を生じ、非印刷部にソルダーレジストを印刷してしまう
ことがない、ここにいうクリアランスとは1例えば第1
回目の印刷に用いる印刷版と第2回目の印刷に用いる印
刷版におけるマスクの大きさの差をいう(第1図、第5
図参照)。
また、そのため、従来のごとく第2回目以降の印刷にお
いて、マスクの位置にズレを生じないように細心を注意
をして印刷を行う必要がない。それ故、ソルダーレジス
トの印刷の作業性が向上する。
したがって2本発明によれば、非印刷部にソルダーレジ
ストを印刷してしまうことがなく、かつ印刷作業性に優
れた。電子部品搭載用基板の製造方法を提供することが
できる。
[実施例] 第1実施例 本例にかかる製造方法につき、第1図及び第2図を用い
て説明する。
即ち9本例は、基板1上にソルダーレジスト2を2回以
上印刷するに当たり、第1回目の印刷は上記基板lの非
印刷部に相当する部分にマスクを形成したスクリーン印
刷版(図示略)を用いてソルダーレジスト21の印刷を
行う、そして、このソルダーレジスト膜を熱硬化させる
次いで、第2回目の印刷は、上記第1回目の印刷版にお
けるマスクよりも大きい形状のマスクを有する印刷版を
用いてソルダーレジスト22の印刷を行う、そして、こ
のソルダーレジスト膜も上記と同様に熱硬化させる。
更に必要に応じて、上記のごとくマスクが順次大きくな
る印刷版を用いてソルダーレジストの印刷を行う。また
、このソルダーレジスト膜を熱硬化させる。
上記基板lにおいては、従来の基板と同様に。
リードピンに導体回路3を集結させ、この部分に電子部
品搭載部4を形成する。また、上記導体回路3は、基板
1上に所定のパターンを形成すると共に、スルーホール
30と電気的に接続させる。
そして、該スルーホール30内には5ツバ52を有する
リードビン5を嵌挿する。また、該スルーホール30の
上方周縁部にはランド部31を形成する。
また、上記導体回路3は、銅箔張りガラスエポキシ基板
をエツチング加工して形成する。また。
上記スルーホール30及びランド部31も同様にして上
記導体回路3と同時に形成する。
また、上記電子部品搭載部4及びその裏面の熱放散用金
属被膜41も同様にして同時に形成する。
上記印刷版としては、スクリーン印刷版を用いる。この
スクリーン印刷版には、上記電子部品搭載部4及び上記
ランド部31とその周縁部の非印刷部に相当する部分に
、マスクが形成しである。
また、上記熱硬化は、ソルダーレジストを印刷した後に
5所定の条件下で加熱することにより行う、なお、熱硬
化した膜には、研磨により表面に微小な凹凸を形成する
また、上記第1回目の印刷においては、上記非印刷部2
11であるランド部31の周縁部に相当する。直径が1
.(inのマスクを有する印刷版を用いる。また、第2
回目の印刷は、上記マスクよりもやや大きい直径の1.
3mのマスクを有する印刷版を用いる。
以下1本例の作用効果につき説明する。
即ち2本例においては、印刷回数を重ねるに伴い、印刷
版は、前回の印刷版よりも大きい形状のマスクを有する
。そのため、第1図に示すごとく第1回目の非印刷部分
211と、第2回目の非印刷部分221との間に一定の
クリアランスI5が生じている。それ故、非印刷部にソ
ルダーレジスト22を印刷してしまうことがない。
また 第2回目以降の印刷において、マスクの位置をズ
ラして印刷を行う必要がない。そのためソルダーレジス
ト2の印刷の作業性が向上する。
なお 上記においては、非印刷部に関する印刷マスク等
に関する説明は、ランド部31及びその周縁について説
明したが、上記電子部品搭載部4についても同様のこと
が言える。
以上のごとく2本例によれば、非印刷部にソルダーレジ
スト2を印刷してしまうことがなく、かつ印刷作業性に
優れた。電子部品搭載用基板の製造方法を提供すること
ができる。
また、熱硬化した膜には、凹凸が形成されているため、
樹脂封止用ダムの接着性に優れた電子部品搭載用基板を
得ることができる。
第2実施例 本例の製造方法につき、第3図及び第4図を用いて説明
する。
即ち1本例は、上記第1実施例において、第2回目に印
刷したソルダーレジスト22に代えて。
発泡性のソルダーレジスト23を用いたものである。そ
の他の構成は、上記第1実施例と同様とした。
本例においても、上記第1実施例と同様に定のクリアラ
ンスLによって、第2回目に印刷したソルダーレジスト
23をランド部31上に印刷してしまうことがない。こ
こにいうクリアランスLは 非印刷部231と非印刷部
211との間隙をいう。
本例によれば2表面に発泡性のソルダーレジスト23を
形成しているため表面を研磨することなく、樹脂封止用
ダムの接着性に優れた電子部品搭載用基板を得ることが
できる。また、第1実施例と同様の効果を得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は第1実施例にかかる製造方法により
得られた電子部品搭載用基板を示し、第1図はその平面
口、第2図は第1図のA−A矢視断面図、第3図及び第
4図は第2実施例により得られた電子部品搭載用基板を
示し5第3図はその平面図、第4図は第3図のB−B矢
視断面図、第5図及び第6図は従来の製造方法により得
られた電子部品搭載用基板を示し、第5図はその平面図
第6図は第5図のC−C矢視断面図である。 163、基板 291.ソルダーレジスト 2113.第1回目印刷のソルダーレジスト211.2
21,231.、、非印刷部522、、、第2回目印刷
のソルダーレジスト。 23、、、発泡性のソルダーレジスト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  基板上にソルダーレジストを2回以上印刷するに当た
    り、 第1回目の印刷は、上記基板の非印刷部に相当する部分
    にマスクを形成した印刷版を用いてソルダーレジストの
    印刷を行い、そのソルダーレジスト膜を熱硬化させ、 次いで、第2回目の印刷は、上記第1回目の印刷版のマ
    スクよりも大きい形状のマスクを有する印刷版を用いて
    ソルダーレジストの印刷を行い、そのソルダーレジスト
    膜を熱硬化させ、 その後は必要に応じて、上記のごとくマスクが順次大き
    くなる印刷版を用いソルダーレジストの印刷を行い、そ
    のソルダーレジスト膜を熱硬化させることを特徴とする
    電子部品搭載用基板の製造方法。
JP14334889A 1989-06-06 1989-06-06 電子部品搭載用基板の製造方法 Expired - Lifetime JP2714691B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14334889A JP2714691B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電子部品搭載用基板の製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14334889A JP2714691B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電子部品搭載用基板の製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH038390A true JPH038390A (ja) 1991-01-16
JP2714691B2 JP2714691B2 (ja) 1998-02-16

Family

ID=15336703

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14334889A Expired - Lifetime JP2714691B2 (ja) 1989-06-06 1989-06-06 電子部品搭載用基板の製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2714691B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008060270A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Fujitsu Ltd 電子装置及びその製造方法
JP2010010325A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Elna Co Ltd プリント配線基板及びプリント配線基板におけるソルダーレジストの形成方法
JP2011049476A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Taiyo Holdings Co Ltd ソルダーレジスト層及びプリント配線板

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008060270A (ja) * 2006-08-30 2008-03-13 Fujitsu Ltd 電子装置及びその製造方法
JP2010010325A (ja) * 2008-06-26 2010-01-14 Elna Co Ltd プリント配線基板及びプリント配線基板におけるソルダーレジストの形成方法
JP2011049476A (ja) * 2009-08-28 2011-03-10 Taiyo Holdings Co Ltd ソルダーレジスト層及びプリント配線板

Also Published As

Publication number Publication date
JP2714691B2 (ja) 1998-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH11191670A (ja) プリント配線基板及びその製造方法
JPH038390A (ja) 電子部品搭載用基板の製造方法
JP2586745B2 (ja) 印刷配線板の製造方法
US6720127B2 (en) Printed circuit substrate with controlled placement covercoat layer
JPH08228066A (ja) 電子部品搭載基板およびその製造方法
JPH05129759A (ja) プリント配線板の製造方法
JP2625967B2 (ja) 印刷配線板
WO2016185607A1 (ja) プリント配線基板及びプリント配線基板の製造方法
JP3491489B2 (ja) タブテープ及びその製造方法
JPS61256789A (ja) プリント配線板製造方法
JP2000309151A (ja) ペースト状物質の印刷方法
JPH05251855A (ja) 印刷配線板の製造方法
JPS6395652A (ja) 保護材流出防止用ダムの形成方法
JP2005353751A (ja) プリント配線基板
JP3082364B2 (ja) プリント基板の製造方法
JPH05109929A (ja) 半導体の封止方法
JP2743175B2 (ja) プリント基板のソルダーレジスト版及びプリント基板製造方法
JPH0373593A (ja) フレキシブルプリント配線板の製造方法
JPS6353955A (ja) プリント配線基板の封止枠の形成方法
CN116567949A (zh) 一种控制厚铜板阻焊油墨厚度的方法
JP2833315B2 (ja) Tab用テープキャリア
JPS5917295A (ja) 印刷配線基板
JPS63960B2 (ja)
JP2004221387A (ja) プリント配線板における電子部品実装方法
JPH0354873B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081107

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 12

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091107

Year of fee payment: 12