JP2000309151A - ペースト状物質の印刷方法 - Google Patents

ペースト状物質の印刷方法

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JP2000309151A
JP2000309151A JP11120373A JP12037399A JP2000309151A JP 2000309151 A JP2000309151 A JP 2000309151A JP 11120373 A JP11120373 A JP 11120373A JP 12037399 A JP12037399 A JP 12037399A JP 2000309151 A JP2000309151 A JP 2000309151A
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JP11120373A
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Tadashi Kobayashi
忠司 小林
Masanobu Tokawa
昌信 東川
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Denso Corp
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Denso Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ペースト状物質のにじみ又はだれ等を抑制
し、電子部品と実装基板上の電極との間の電気的接続状
態を良好にできるようにする。 【解決手段】 ランド2が備えられた位置と対向する位
置に開口部6が形成されていると共に、突出した保護ガ
ラス4が配置された位置と対向する位置に凹部7が形成
されたメタルマスク5を用意する。そして、開口部6が
ランド2に位置し、保護ガラス4が凹部7内に収容され
るように位置合わせして、メタルマスク5でセラミック
基板1を覆う。このとき、メタルマスク5の開口部6の
周囲すべてにおいて、メタルマスク5とセラミック基板
1の表面が接するようにする。そして、メタルマスク5
上からAgペースト9を印刷し、開口部6を通じてラン
ド2上にAgペースト9を配置する。これにより、メタ
ルマスク5とセラミック基板1の間に隙間が空くことを
抑制でき、Agペースト9のにじみ等を抑制できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、マスクを用いて実
装基板上にペースト状物質を印刷するペースト状物質の
印刷方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、実装基板上に電子部品(例え
ば、コンデンサ)を実装する際には、基板に備えられた
ランド(導体)と電子部品とを接合するために、電極上
にペースト状物質としてのAgペーストを印刷してい
る。このAgペーストの印刷工程を含めて、電子部品の
実装工程を図2に示し、従来の実装工程について説明す
る。
【0003】まず、図2(a)に示すように、実装基板
51上にランド52や導体53及び導体53を覆う保護
膜54を形成する。その後、図2(b)に示すように、
ランド52に対向する位置に開口部55が設けられたメ
タルマスク56を実装基板51上に位置合わせしたの
ち、図2(c)に示すように、Agペースト57を印刷
する。これにより、ランド52上にAgペースト57が
配置される。
【0004】そして、メタルマスク56を取り除いた
後、電子部品58を実装基板51上に搭載し、電子部品
58の電極59とAgペースト57とを付着させる。こ
の後、Agペースト57を硬化させる等することによ
り、実装基板51上のランド52と電子部品58とが接
合されるようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】近年、部品リードの小
型化、リードの狭ピッチ化が進められており、それに伴
って実装基板が小型化され、限られたスペース内に複数
の部品が密集して配置される傾向にある。このため、上
記した従来のAgペーストの印刷方法によると、図2
(b)に示されるように、ランド52近傍に配置された
導体53及び保護膜54等によって、ランド52とメタ
ルマスク56との間に隙間が空き、この隙間を通じてA
gペースト57ににじみ又はだれ(横方向に広がる)を
発生させるという問題がある。特に、隣接するランド5
2間の距離が0.7mm以下になると発生しやすくなる
ことが確認されている。
【0006】そして、このようにAgペースト57にに
じみ又はだれが発生すると、ランド52間のAgペース
ト57の距離が短くなり、隣接するランド52間をショ
ートさせたり又はマイグレーション不良を発生させたり
するという問題がある。本発明は上記問題に鑑みて成さ
れ、Agペーストのにじみ又はだれ等を抑制し、電子部
品と実装基板上の電極との間の電気的接続状態を良好に
できるペースト状物質の印刷方法及び電子部品の実装方
法を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決すべく、
請求項1に記載の発明においては、電極(2)が備えら
れた位置と対向する位置に開口部(6)が形成されてい
ると共に、凸部材(3、4)が配置された位置と対向す
る位置に凹部(7)が形成されてなるマスク(5)を用
意する工程と、開口部が電極に位置し、凸部材が凹部内
に収容されるように位置合わせして、マスクで実装基板
を覆う工程と、マスク上からペースト状物質を印刷し、
開口部を通じて電極上にペースト状物質を配置する印刷
工程と、を含んでいることを特徴としている。具体的に
は、請求項2に示すように、マスクの開口部の周囲すべ
てが、マスクと実装基板の表面が接するようにすること
を特徴としている。
【0008】このように、凹部内に凸部材を収容するよ
うにすることで、開口部の周囲において、マスクと実装
基板との間に隙間が空くことを抑制することができる。
これにより、マスクと実装基板との間の隙間を通じての
ペースト状物質のにじみやだれ等を防止することがで
き、電子部品と電極との間の電気的接続状態を良好にす
ることができる。
【0009】請求項3に記載の発明においては、マスク
のうち、実装基板側の面において、開口部の周囲を囲う
ように、開口部の開口端から所定距離(d)離れた位置
に溝部(8)を形成し、該溝部と開口部との間において
マスクと実装基板とが接するようにすることを特徴とし
ている。このように、開口部の開口端から所定距離まで
の間だけマスクと実装基板の表面とが接するようにする
ことにより、製造ラインにおいて繰り返し行われる印刷
工程の際に、先に行われた印刷工程でマスクにペースト
状物質が付着しても、その付着する領域を所定距離まで
の間に留めることができる。
【0010】これにより、印刷工程を繰り返し行なって
も、ペースト状物質のにじみやだれは、ほぼ所定距離内
に抑制される。なお、請求項4に示すように、溝部と凹
部とは連通していてもよい。また、請求項5に示すよう
に、請求項1乃至4に記載のペースト状物質の印刷方法
を用いて、実装基板に備えられた電極上にペースト状物
質を配置したのち、該ペースト状物質上に電子部品(1
1)を配置することによって、該電子部品を実装基板上
に実装すれば、電気的接続状態の良好な電子部品の実装
を行なうことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図に示す実施形態に従って
説明する。図1に本発明の一実施形態を適用した電子部
品の実装工程を示す。以下、図1に基づいて電子部品の
実装工程を説明する。まず、図1(a)に示すように、
実装基板としてのセラミック基板1上にランド2、導体
3及び導体3を覆う保護膜としての保護ガラス4等を形
成する。ランド2と導体3及び保護ガラス4とは隣接し
た状態で配置されている。これらランド2と導体3及び
保護ガラス4との間の距離が、セラミック基板1の小型
化により短くされているため、ランド2の近傍におい
て、セラミック基板1の表面には段差が形成された状態
となっている。具体的には、セラミック基板1上に配置
される導体3及び保護ガラス4の厚みは、10〜20μ
m程度となっている。また、隣接するランド2間の距離
は、0.9mm以下となっている。
【0012】次に、図1(b)に示すように、セラミッ
ク基板1上にメタルマスク5を配置する。このメタルマ
スク5には、Agペースト9を配置するランド2と対向
する位置に、開口部が形成されている。また、メタルマ
スク5のうち、セラミック基板1側に位置する面には、
導体3及び保護ガラス4と対向する位置において凹部7
が形成されていると共に、開口部6の周囲を囲むように
溝部8が形成されている。そして、凹部7は開口部6と
連通しないように、開口部6の開口端から所定距離dだ
け離れた位置に形成されている。換言すれば、開口部6
の周囲においては、開口部6の開口端から所定距離dま
でメタルマスク5が厚肉となっており、開口部6から所
定距離dだけ離れた位置、及び凹部7が形成された位置
において薄肉となっている。
【0013】これにより、メタルマスク5をセラミック
基板1上に搭載した時に、凹部7内に導体3及び保護ガ
ラス4が収容されると共に、開口部6の周囲においては
開口部6の開口端から所定距離dまでメタルマスク5が
セラミック基板1の表面にほぼ接するように配置され
る。メタルマスク5は、以下のように形成している。
【0014】まず、メタルマスク5を形成するための金
属板(例えばSUS板)を用意する。そして、金属板の
一面側を所定の開口パターンが形成されたマスクで覆
う。このマスクは、金属板のうち上記した開口部6及び
凹部7を形成する位置が開口している。さらに、このマ
スクで金属板の一面側を覆った状態で、エッチングを施
す。このとき、金属板が導体3及び保護ガラス4の厚み
乃至それ以上の深さとまでハーフエッチングされるよう
に、エッチング時間を制御する。これにより、エッチン
グされた領域において、金属板が薄肉となり、凹部7及
び溝部8が形成されると共に開口部6の一部が形成され
る。
【0015】そして、金属板のうち上記した開口部6を
形成する位置が露出するマスクで金属板の他面側を覆っ
た状態で、エッチングを施す。これにより、金属板を貫
通する開口部6が形成される。このようにして上記構成
を有するメタルマスク5が形成される。なお、本実施形
態では、メタルマスク5の開口部6と溝部8との間の厚
みは0.1mm以下に設定してある。
【0016】次に、図1(c)に示すように、メタルマ
スク5上からスキージ10によってAgペースト9を印
刷する。これにより、開口部6にAgペースト9が入り
込み、ランド2上にAgペースト9が配置された状態と
なる。このとき、上述したように、開口部6の周囲にお
いて、メタルマスク5とセラミック基板1とが接するよ
うにしているため、開口部6内に入り込んだAgペース
ト9ににじみやだれ等が発生することなく、印刷を行な
うことができる。
【0017】その後、図1(d)に示すように、セラミ
ック基板1からメタルマスク5を剥がしたのち、セラミ
ック基板1上に電子部品としてのコンデンサ11を位置
決め搭載し、コンデンサ11の電極とAgペースト9と
を付着させる。この後、熱処理工程等を施すことにより
Agペースト9を硬化させると、Agペースト9を介し
てコンデンサ11とランド2とが電気的に接続された状
態となり、実装工程が完了する。
【0018】このように、メタルマスク5に段差となる
導体3及び保護マスクを収容できる凹部7を設けること
により、メタルマスク5とセラミック基板1との間の隙
間が狭くなるようにすると共に、開口部6の周囲におい
てメタルマスク5とセラミック基板1との間の隙間が狭
くなるようにすることで、この隙間を通じてAgペース
ト9ににじみやだれが発生しないようにできる。
【0019】ところで、通常、Agペースト9の印刷工
程は、実装工程を行なう製造ライン中に設けられ、製造
ラインに流れる製品に対して順に上記印刷工程が成され
る。このため、同一のメタルマスク5を用いて、繰り返
し上記図1に示すAgペースト9の印刷工程を施すこと
になる。この繰り返し印刷工程を行なうに際し、先の印
刷工程で用いたAgペースト9がメタルマスク5、特に
開口部6の周囲に付着し、付着したまま次の印刷工程の
移行する場合がある。特に、Agペースト9のような材
質である場合、印刷後、版離れするときに、Agペース
ト9が版に糸引きのように付着しやすい。
【0020】しかしながら、上述したように、メタルマ
スク5の開口部6の周囲においては、開口部6の開口端
から所定距離dの位置に溝部8が形成されているため、
開口部6の開口端から溝部8までの厚みにしかAgペー
スト9が付着しない。このため、Agペースト9ににじ
みやだれが発生したとしても、上記厚み分を超えて発生
しないため、繰り返し印刷工程を施しても隣接するラン
ド2間のショート等の発生を防止することができる。
【0021】本発明者らが確認したところ、図2に示す
従来の方法で繰り返し印刷工程を行なった場合には、1
0回繰り返した時にはAgペースト9のにじみやだれ等
が許容範囲内であったが、30回繰り返したときには許
容範囲を超えていた。そして、本実施形態に示す方法で
繰り返し印刷工程を行なった場合には、10回繰り返し
た時と同様に30回繰り返したときにおいてもAgペー
スト9のにじみやだれ等は許容範囲内であった。
【0022】なお、上記した許容範囲とは、Agペース
ト9のにじみやだれ等によって、隣接するランド2間が
ショートしたり又はマイグレーション不良が発生したり
しない範囲である。具体的には、隣接するランド2間の
距離が0.9mm程度である場合には、Agペースト9
のにじみやだれ等が0.1mm以下であれば、上記許容
範囲内となる。
【0023】(他の実施形態)上記実施形態において、
溝部と凹部とが一体となった構成としてもよい。また、
セラミック基板1の表面に段差を形成するものの一例と
して導体3及び保護ガラス4を挙げたが、セラミック基
板1の表面に段差を構成するものであれば、他のものに
おいても本発明を適用することができる。
【0024】また、上記実施形態では、電子部品として
コンデンサ11を例に挙げたが、ペースト状物質を印刷
することによって実装基板上に実装が成される部品であ
れば、他のものにおいても適用可能である。なお、本明
細書に示すペースト状物質とは、Agペースト9のよう
に、Agフィラーが樹脂材料内に混入されているような
ものだけでなく、印刷手法を用いて印刷される材質すべ
てを指している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるAgペースト9の印
刷方法を適用した電子部品の実装工程を示す図である。
【図2】従来のAgペースト9の印刷方法を適用した電
子部品の実装工程を示す図である。
【符号の説明】
1…セラミック基板、2…ランド、3…導体、4…保護
ガラス、5…メタルマスク、6…開口部、7…凹部、8
…溝部、9…Agペースト、10…スキージ、11…コ
ンデンサ。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一面側に電極(2)が備えられていると
    共に該一面から突き出た凸部材(3、4)が配置されて
    おり、前記電極が備えられた部位が前記凸部材が配置さ
    れた部位よりも凹んだ構成となっている実装基板(1)
    の前記電極上に、ペースト状物質(9)を配置するペー
    スト状物質の印刷方法において、 前記電極が備えられた位置と対向する位置に開口部
    (6)が形成されていると共に、前記凸部材が配置され
    た位置と対向する位置に凹部(7)が形成されてなるマ
    スク(5)を用意する工程と、 前記開口部が前記電極に位置し、前記凸部材が前記凹部
    内に収容されるように位置合わせして、前記マスクで前
    記実装基板を覆う工程と、 前記マスク上からペースト状物質を印刷し、前記開口部
    を通じて前記電極上に前記ペースト状物質を配置する印
    刷工程と、を含んでいることを特徴とするペースト状物
    質の印刷方法。
  2. 【請求項2】 前記印刷工程では、前記マスクの開口部
    の周囲すべてが、前記マスクと前記実装基板の表面が接
    するようにすることを特徴とする請求項1に記載のペー
    スト状物質の印刷方法。
  3. 【請求項3】 前記マスクのうち、前記実装基板側の面
    において、前記開口部の周囲を囲うように、前記開口部
    の開口端から所定距離(d)離れた位置に溝部(8)を
    形成し、該溝部と前記開口部との間において前記マスク
    と前記実装基板とが接するようにすることを特徴とする
    請求項2に記載のペースト状物質の印刷方法。
  4. 【請求項4】 前記溝部と前記凹部とは連通しているこ
    とを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1つに記載の
    ペースト状物質の印刷方法。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4に記載のペースト状物質
    の印刷方法を用いて、前記実装基板に備えられた電極上
    に前記ペースト状物質を配置したのち、該ペースト状物
    質上に電子部品(11)を配置することによって、該電
    子部品を前記実装基板上に実装することを特徴とする電
    子部品の実装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002160347A (ja) * 2000-11-22 2002-06-04 Matsushita Electric Ind Co Ltd クリーム半田印刷装置及びその制御方法並びに記憶媒体
US11833236B2 (en) 2018-02-01 2023-12-05 The Procter And Gamble Company Heterogenous cosmetic ink composition for inkjet printing applications
US11857665B2 (en) 2018-02-01 2024-01-02 The Procter And Gamble Company Stable cosmetic ink composition

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