JPH0383484A - 遠隔制御用端末器 - Google Patents

遠隔制御用端末器

Info

Publication number
JPH0383484A
JPH0383484A JP22053389A JP22053389A JPH0383484A JP H0383484 A JPH0383484 A JP H0383484A JP 22053389 A JP22053389 A JP 22053389A JP 22053389 A JP22053389 A JP 22053389A JP H0383484 A JPH0383484 A JP H0383484A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
data
signal
control
address
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP22053389A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0695792B2 (ja
Inventor
Kazunori Higashiya
東谷 和典
Toshiyuki Masuda
敏行 増田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP22053389A priority Critical patent/JPH0695792B2/ja
Publication of JPH0383484A publication Critical patent/JPH0383484A/ja
Publication of JPH0695792B2 publication Critical patent/JPH0695792B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、中央制御装置から時分割多重伝送される伝送
信号を受信して負荷制御を行う遠隔制御用端末器に関す
るものである。
[従来の技術] 第6図は本発明に係る遠隔制御用端末器を用いた遠隔監
視制御システムのj!Al21楕成を示すもので、中央
制御装置1と、固有アドレスが設定されスイッチ81〜
S4を監視する複数の監視用端末H2、負荷し、〜し、
を制御する制御用端末器3、ワイヤレス中継用端末器7
、外部インターフェース端末器8およびパターン設定用
端末Fi9とが一対の信号線4にて接続されており、中
央制御装置1から信号線4に送出される伝送信号Vsは
、第7図(a)に示すように、信号送出開始を示すスタ
ートパルス信号ST、信号モードを示すモードデータ信
号MD、端末器2.3.7〜9を呼び出す8ビツトのア
ドレスデータを伝送するアドレスデータ信号AD、負荷
り、〜L、を制御する制御データを伝送する制御データ
信号CD、チエツクサムデータ信号C8および端末器2
,3.7〜9からの返送期間を設定する返送待機信号W
Tよりなる複極(±24v)の時分割多重信号であり、
パルス幅変調によってデータが伝送されるようになって
いる。各端末器2゜3.7〜9では、信号線4を介して
受信された伝送信号Vsのアドレスデータと自己の固有
アドレスデータとが一致したときその伝送信号VSの制
御データを取り込むとともに、伝送信号Vsの返送待機
信号WTに同期して監視データ信号を電流モード信号〈
信号a4間を適当な低インピーダンスを介して短絡して
送出される信号〉として返送するようになっている。ま
た、中央制御装置11には、モードデータ信号MDをダ
ミーモードとしたダミー伝送信号を常時送出するダミー
信号送信手段と、いずれかの監視用端末器2あるいはワ
イヤレス中継端末器7、外部インターフェース端末器8
、パターン設定用端末器9から返送された第7図(b)
に示すような割り込み信号Viが受信されたとき、割り
込み発生端末器2.7〜9を検出して該端末器2.7〜
9をアクセスして監視データを返送させる割り込み処理
手段とが設けられている。
また、中央制御装置1では、上述のようにして監視用端
末器2あるいはワイヤレス中継端末器7、外部インター
フェー、ス端末器8、パターン設定用端末゛器9から中
央制御装置lに返送された監視データに基いて対応する
負荷Ll〜L、を制御する制御用端末器3に伝送する制
御データを作成するとともに、その制御データを信号線
4を介して当該制御用端末器3に時分割多重伝送して負
荷り、〜L、を制御するようになっている。
ワイヤレス中継端末器7は、光ワイヤレス発信器Y、光
ワイヤレス受信器Xおよびワイヤレス用信号線4aより
なる光ワイヤレスシステムのデータ中継を行う端末器で
あり、光ワイヤレス発信器Yから発信された光信号を光
ワイヤレス受信器Xにて受信し、受信されたデータをワ
イヤレス用信号線4aを介して受信するとともに、この
データを中央制御装y11に転送するようになっている
また、外部インターフェース端末器8は、外部制御装置
8aとの間でデータ伝送を行う端末器であり、パターン
設定端末器9は、データ入力部9aから入力されるパタ
ーン制御データを中央制御装置1に転送する端末器であ
る。なお、分電盤6あるいはリレー制御盤6a内に配設
される制御用端末器3の制御出力によって負荷制御用の
リモコンリレー(手元スイッチによってもオン、オフで
きるようにしたラッチングリレー)5が制御されるよう
になっている。
[発明が解決しようとする課l!i] しかしながら、上述の従来例にあっては、制御用端末器
2の端末器ケースを分電盤協約寸法とし、分電盤配設用
になっていたので、スイッチボックスを利用した埋め込
み配設ができず、施工が面倒になるという問題があった
。また、制御用端末器のアドレス設定部は、端末器ケー
スの裏面に形成されたデイツプスイッチに形成されてい
たので、構成が複雑になるとともに、固有アドレスの設
定操作が面倒である上、不用意に操作されて誤動作する
恐れがあるという問題があった。
本発明は上記の点に鑑みて為されたものであり、その目
的とするところは、スイッチボックスを利用して容易に
配設でき、施工がa、ttiに行える遠隔制御用端末器
を提供することにある。
[課題を解決するたゼンの手段] 本発明の遠隔制御用端末器は、中央制御装置から送出さ
れるアドレスデータ、制御データなどのデータを含む伝
送信号を一対の信号線を介して受信して信号処理する信
号処理回路と、固有アドレスを設定するアドレス設定部
とを端末器ケースに収納し、受信されたアドレスデータ
と固有アドレスとを比較してアドレス一致時に伝送f3
号の制御データを取り込んで負荷を制御するようにした
遠隔制御用端末器において、上記端末器ケースをスイッ
チボックス用取付枠に取着される規格化された配線器具
の一連モジュール寸法に形成したものである。
また、請求項2のものは、上記アドレス設定部をE E
P ROMにて形成してそのデータを光ワイヤレス信号
にて設定自在にし、光ワイヤレス信号の送受信用開口を
端末器ケースの前面に設けたものである。
また請求項3のものは、端末器ケースの前面に手元制御
スイッチを設け、上記手元制御スイッチが操作されたと
きに負荷を強制的にオン、オフするように信号処理回路
を形成したものである。
[作 用] 本発明は上述のように構成されており、中央制御装置か
ら送出される伝送信号を一対の信号線を介して受信し、
受信されたアドレスデータと固有アドレスとを比較して
アドレス一致時に伝送信号の制御データを取り込んで負
荷を制御するようにした遠隔制御用端末器において、端
末器回路を収納する端末器ケースをスイッチボックス用
取付砕に取着される規格化された配線器具の一連モジュ
ール寸法に形成したものであり、スイッチボックスを利
用して容易に埋め込み配設でき、施工を容易に行えるよ
うになっている。
また、上記アドレス設定部をEEPROMにて形成して
そのデータを光ワイヤレス信号にて設定自在にし、光ワ
イヤレス信号の送受信用開口を端末器ケースの前面に設
ければ、固有アドレスの設定を前面から容易に行えると
ともに、不用意に操作されて誤動作するのを防止できる
さらにまた、端末器ケースの前面に手元制御スイッチを
設け、上記手元制御スイッチが操作されたときに負荷を
強制的にオン、オフするように信号処理回路を形成すれ
ば、負荷を手元でオン、オフ制御でき、施工時および保
守点検時の動作チエツクが容易に行える。
〔実施例コ 第5図は本発明一実施例の回路構成を示すもので、マイ
クロコンビヱータよりなる信号処理回路10と、EEP
ROMにて形成されるアドレス設定部11と、フォトダ
イオードPDおよびトランジスタQ、、Qsよりなる光
信号受信部12と、発光ダイオードLDおよびトランジ
スタQ4よりなる光信号送信部13と、ツェナーダイオ
ードZDおよびトランジスタQ2よりなる電源回路14
と、抵抗RおよびトランジスタQ、よりなる返送回路1
5と、ラッチングリレーRYを駆動するトランジスタQ
、〜Q[1よりなるリレー駆動回路16とで構成されて
いる。
いま、信号&a/lを介して伝送される伝送信号VSは
、トランジスタQ1を介して信号処理回路lOの信号入
力端子に入力されており、信号処理回路10を含む各端
末器回路の回路電源は、伝送信qVsの整流電圧を定電
圧化する電源回路14を介して供給されている。また、
信号処理回路10では、アドレス設定部11に設定され
ている固有アドレスデータと受信された伝送信号Vsの
アドレスデータとの一致を1゛11定し、アドレス一致
時に続いて伝送される制御データ(実施例では、調光用
制御データ〉を取り込んでラッチングリレーRYをvj
A動し、そのリレー接点raにより負、荷りをオン、オ
フ制御するようになっている。また、返送回路15から
負荷り、の動作状態を示す監視データ(ラッチングリレ
ーRYの接点rbのオン、オフvTf!りを電流モード
信号(信号線4間に低抵抗値の抵抗Rを挿入)として中
央制御装置1に返送する返送信号■6が信号線4に送出
される土うになっている。
一方、アドレス設定部11を構成するE E P RO
Mへのデータの書き込みは、信号処理回路1゜により行
われるようになっており、光信号受信部12・にて受信
される信号は、データ設定器(図示せず〉から発信され
た光ワイヤレス信号であり、光f3号発信部13から受
信確認信号などの応答信号が光ワイヤレス信号として発
信され、it、II御用端末器3とデータ設定器との間
でデータを確実にワイヤレス伝送できるようになってい
る。
また、負荷L1を強制的にオン、オフ制御する手元制御
スイッチSWa、SWbが設けられており、信号処理回
路10では、手元制御スイ・ソチSWaが押されたとき
に負荷L1を強制的にオンし、手元操作スイッチSWb
が押されたときに負荷りを強制的にオフするようにラッ
チングリレーRYを駆動するようになっている。
第1図乃至第4図は制御用端末器3の構造を示すもので
あり、端末器ケース20は、スイッチボックス用取付枠
31に取着される規格化された配線器具の一連モジュー
ル寸法に形成されており、係合爪29aを係合孔29b
に係合して組み立てられるボディ20 aと、カバー2
0bとで構成されている。また、マイクロコンピュータ
よりなる信号処理回路10と、EEPROMよりなるア
ドレス設定部11と、光ワイヤレス信号の送受信用のフ
ォトダイオードPDおよび発光ダイオードLDと、受信
確認用発光ダイオードLDcは、2枚のプリント回路基
板21に分割実装され、端末器ケース20内に収納され
ている。
また、端末器ケース20の前面すなわちカバー20bの
中央部には、発光ダイオードLDに対応した送信用開口
22aと、フォトダイオードPDに対応した受信用開口
22bと、確認用発光ダイオードLDcに対応した開口
22cとが設けられており、光ワイヤレス信号を受信す
る受信用開口22bには、第4図に示すように、不要な
赤外線をカットするフィルタ23が設けられている6ま
た、端末器ケース20の前面の上部には、負荷を強制的
にオン、オフ制御する手元制御スイッチSWa、SWb
が配置されている。
一方、端末器ケース20の裏面には、信号線接続端子2
5と、負荷接続端子26と、電源送り端子28とが設け
られており、負荷接続端子26および・電源送り端子2
8は、端子金具27a、鎖錠ばね27bおよび解錠釦2
7cよりなる速結端子にて形成されており、配線を容易
に、しかも嵩張らずに行えるようにしている。
以下、実施例の動作について説明する。いま、制御用端
末器3の端末器ケース20をスイッチボックス30に配
設する場合には、第3図に示すように、スイッチボック
ス30に取付枠31をtコじ固定し、この取1寸枠31
の係合部31a、31bに、端末器クース20の開面に
突設されている保身突起23を係合してワンタッチで取
着することができる。なお、固定枠32を介して化粧プ
レート33が覆着されるようになっている。
一方、アドレス設定部11は、EEPROMにて形成さ
れており、このEEPROMに書き込まれるデータ〈3
2ビツト)は、信号処Fli回NIOによって必要に応
じて書き込み、読み出し自在になっている。すなわち、
システムの施工時、あるいは負荷、スイッチのレイアウ
トの変更時において、固有アドレスの変更、端末器種別
の変更、制御方式、監視方式の変更などが生じた場合、
データ設定器によって所定のデータを設定して光ワイヤ
レス信号を発信すると、この光ワイヤレス信号がフィル
タ23を介して光信号受信部12で受信され、信号処理
回路lOによって信号処理されたデータがアドレス設定
部11のE E P ROM G::書き込まれる。こ
の場合、EEPROMは停電になってもデータが保存さ
れるので、バックアップ電源が不要になり、データを電
気的に書き換えが行えるので、固有アドレスの設定、変
更も容易に行えることになる。:!、た、受信用開口2
2bにフィルタ23を設けているので、不要な赤外線に
よる誤動作を防止できるようになっている。またアドレ
ス設定(チャンネル設定)を数字で行えるようにするこ
ともでき、デイツプスイッチにてバイナリコードで設定
する場合に比べて設定がやり易くなる。
〔発明の効果] 本発明は上述のように構成されており、中央制御装置か
ら送出される伝送信号を一対の信号線を介して受信し、
受信されたアドレスデータと固有アドレスとを比較して
アドレス一致時に伝送信号の制御データを取り込んで負
荷を制御するようにした遠隔制御用端末器において、端
末器回路を収納する端末器ケースをスイッチボックス角
取(=f枠に取着される規格化された配線器y−の一連
モジュール寸法に形成したものであり、スイッチボック
スを利用して容易に埋め込み配役でき、施工を容易に行
えるという効果がある。
また、上記アドレス設定部をEEPROMにて形成して
そのデータを光ワイヤレス信号にて設定自在にし、光ワ
イヤレス信号の送受信用開口を端末器ケースの前面に設
ければ、固有アドレスの設定を前面から容易に行えると
ともに、不用意に操作されて誤動作するのを防止できる
という効果がある。
さらにまた、端末器ケースの前面に手元制御スイッチを
設け、上記手元制御スイッチが操作されたときに負荷を
強制的にオン、オフするように信号処理回路を形成すれ
ば、負荷を手元でオン、オフ制御でき、施工時および保
守点検時の動作チエツクが容易に行えるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の分解斜視図、第2図(a)は
同上の正面図、第2図(b)は同上の側面図、第2図(
c)は同上の裏面図、第3図は同上の配設状態を示す説
明図、第4図は同上の要部断面図、第5図は同上の回路
図、第6図は本発明に係る遠隔監視制御システムの概略
構成図、第7図は同上の動作説明図である。 1は中央制御装置、2.3は端末器、4は信号線、10
は信号処理回路、11はアドレス設定部、20は端末器
ケース、22a送信用開口、22bは受信用開口、23
はフィルタ、SWa、SWbは手元制御スイッチである

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中央制御装置から送出されるアドレスデータ、制
    御データなどのデータを含む伝送信号を一対の信号線を
    介して受信して信号処理する信号処理回路と、固有アド
    レスを設定するアドレス設定部とを端末器ケースに収納
    し、受信されたアドレスデータと固有アドレスとを比較
    してアドレス一致時に伝送信号の制御データを取り込ん
    で負荷を制御するようにした遠隔制御用端末器において
    、上記端末器ケースをスイッチボックス用取付枠に取着
    される規格化された配線器具の一連モジュール寸法に形
    成したことを特徴とする遠隔制御用端末器。
  2. (2)上記アドレス設定部をEEPROMにて形成して
    そのデータを光ワイヤレス信号にて設定自在にし、光ワ
    イヤレス信号の送受信用開口を端末器ケースの前面に設
    けたことを特徴とする請求項1記載の遠隔制御用端末器
  3. (3)端末器ケースの前面に手元制御スイッチを設け、
    上記手元制御スイッチが操作されたときに負荷を強制的
    にオン、オフするように信号処理回路を形成したことを
    特徴とする請求項1あるいは請求項2記載の遠隔制御用
    端末器。
JP22053389A 1989-08-28 1989-08-28 遠隔制御用端末器 Expired - Lifetime JPH0695792B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22053389A JPH0695792B2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28 遠隔制御用端末器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22053389A JPH0695792B2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28 遠隔制御用端末器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0383484A true JPH0383484A (ja) 1991-04-09
JPH0695792B2 JPH0695792B2 (ja) 1994-11-24

Family

ID=16752488

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP22053389A Expired - Lifetime JPH0695792B2 (ja) 1989-08-28 1989-08-28 遠隔制御用端末器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0695792B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101597625B1 (ko) * 2014-02-28 2016-03-07 (주) 액트 비접촉식 두께 편차 측정 장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0695792B2 (ja) 1994-11-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6016094A (ja) 電気装置用の遠隔制御装置
JPH0383484A (ja) 遠隔制御用端末器
JP2765961B2 (ja) 遠隔監視制御用端末器
JP2528182Y2 (ja) 遠隔制御用端末器
JP2761040B2 (ja) スイッチ機器
JP3126370B2 (ja) 遠隔制御用端末器
JP2888439B2 (ja) 遠隔制御用端末器
JP2888438B2 (ja) 遠隔制御用端末器
JP2910773B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JP2765959B2 (ja) 遠隔監視制御用端末器
JP2810390B2 (ja) プログラムタイマユニット
JP2714159B2 (ja) 遠隔制御用端末器
JP2761038B2 (ja) スイッチ機器
JPH03128594A (ja) 遠隔制御用端末器
JP2765960B2 (ja) 遠隔監視制御用端末器
JP2761039B2 (ja) スイッチ機器
JP3112281B2 (ja) セレクタスイッチ端末器
JP2905571B2 (ja) 遠隔監視制御用端末器
JP3391893B2 (ja) 遠隔監視制御システムの伝送装置
JP3242222B2 (ja) リモコンシステム
JP2846683B2 (ja) スイッチ機器
JPH02116249A (ja) 電話コントロール装置
JP3170275B2 (ja) 遠隔監視制御システム
JPH0346891A (ja) 遠隔制御用端末器
JPH03107299A (ja) 遠隔監視制御用端末器

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124

Year of fee payment: 14

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081124

Year of fee payment: 14

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124

Year of fee payment: 15

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091124

Year of fee payment: 15