JPH0383252A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPH0383252A
JPH0383252A JP1217333A JP21733389A JPH0383252A JP H0383252 A JPH0383252 A JP H0383252A JP 1217333 A JP1217333 A JP 1217333A JP 21733389 A JP21733389 A JP 21733389A JP H0383252 A JPH0383252 A JP H0383252A
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Kiyoshi Kano
狩野 潔
Kichizaemon Okazaki
岡崎 吉左衛門
Kiyuuichirou Nagai
長井 究一郎
Kenji Ogiji
荻路 憲治
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔腫栗上の利用分野〕 本発明はテープを用いた記録再生装置に係り、特にその
テープエツジの損傷を防止する上で好適チープレコーグ
において、情報記録の媒体であるところのテープの保守
はl賛課題の一つであるとりわけ、業務用機器となると
、このII題はよりりa−ズアップされてくる。
これに対し、テープレコーダ開発において、長時間記録
化という課題があり、対応としてテープの薄手化が進め
られている。これにより、テープの剛性が低下し、テー
プの幅方向のi屈か生じやすくなることから、テープエ
ツジの損傷が問題になってきている。
さらには、前記テープの薄手化により長い全長となった
テープにおいて速い一検索スピードV実現するため、高
速にテープを走行させてのサーチ慎能が必須となってき
ており、これもまた、テープエツジ損傷の危険性を増大
させる要因となっている。
ここで、テープを用いた記録再生機において)−4本来
良好な再生特性、互換性を確保するために。
安定かつ直線性良くトラックトレースする必景があり、
このためにはテープの走行中の幅方向の変動を極力抑制
する必要がある。このため1例えはテープガイドにフラ
ンジ部を設け、このフランジによりテープをその幅方向
の両側から挾み込む形′c!規制している。この時、こ
のテープを輻方向に規制する力が過大℃あると、前記の
様にテープエツジ損傷の問題を生じやすくなる〇 この対策としては、テープガイドの設定条件を極めて高
い積度で管理するという手法が一般的であり、I%i精
度化のための一例が%開路65−191555  号公
報にも記事されている@ 〔発明が解決しようとする課題〕 上記従来技術は、テープガイドの設定位m’t’微―贅
可能なaImを付加したものである。これにより、テー
プガイドの設定ff&は惚めて高<IAji管塊するこ
とが可能となり、テープのエクジ損傷もか々り低減可能
となる。しかしながら、前記の様tl業務用機器におい
ては、そのgi頼性は未だ十分とはいえず、さらなる高
値頼性化の万策が必要であった。
本発明は、テープのエツジ損傷に対して、より1F!i
頼性の高いテープ走行制御方式を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明では、以下の技術手
段を採用した。
1)テープの規制状態を検出する検出手段と、前記テー
プの規制力を変化させる可変手段と、前記検出手段から
の情報により前記可変手段を動作せしめ、前記規制力を
所定甑内に保持可能に制御する制御手段を設ける。
2)前記テープのmItilI力を変化させる可変手段
と。
装置外部から操作者により指令された動作モード、例え
は(1)記録・再生、(2)早送り・巻もどし。
(5)正方向サーチ、(41逆方向サーチ、等およびこ
)Sの各モード間の遷移期間に応じてテープの規制力が
適正値と々るように前記可変手段を切り替える切り替え
手段を設ける。
3)前記り現における検出手段として、フランジを有す
るテープガイドにおいて、フランジ部よりテープが受け
る規制力を検知する手段を設ける0 4)前配り現における検出手段として、前記テープガイ
ドにおいてテープがガイド面より浮き上がる皮合いを検
知する手段を設ける。
5)前記り現における検出手段として、テープ走行路中
において、テープの幅方向の両端部近傍におけるテープ
テンシ璽ンを検知する手段を設ける。
6)前記り項における検出手段として、テープ走行路中
で、テープの幅方向に見た走行高さを検知する手段を設
げる。
7)前配り項ないし2)項における可変手段として、。
テープの走行を規制するテープガイドの設定条件、すな
わちテープガイドの 冑弘傾斜角度 ■ 傾斜方向 ■ 高さ(フランジ付ガイドのフランジ高さ)■ 位t
iit(平面的に見たX、Y座標)のうち少くとも1つ
を可変とし、走行中にテープにかかる規制力を可変とす
る手段′41:設ける。
8)*Ilkり項ないし2)FAにおける可変手段とし
て。
テープガイドのうち、通常は回転するガイドa−ラを停
止させる手段を設ける。
〔作用〕
前記1)〜8)の各手段は、各々以下のα)〜ム)項の
y口く作用する。
α)前肥りの手段により、テープにかかる規制力を常F
Ifi監視し、かつ、規制力が過大となった場合にはこ
の!111J力を減少させ、適正旭内に慟持することが
できるようになるので、テープエツジの熾価な確実に回
避することができる。
リ 前記2〕の手段によりテープの走行速度が上がりテ
ープエツジの損傷が生じゃすい釣えはサーチモードや、
通常の記録・再生モードからサーチモードへと移行する
遷移期間等において、テープにかかる規制力を低減させ
ることができるので、テープエツジの損傷を回避するこ
とができる。
0)前記5)の手段により、規制力としてテープがフラ
ンジから受ける力そのものを適正に制御することにより
、テープエツジの損傷を回避することができる。
0 テープは、II!に度の規制力を受けると、テープ
の幅方向のテンシ冒ン分布が不均一となり、テープがテ
ープガイド血より浮き上かり、さらには座屈を生じて損
傷に至る。
前記4)の手段では、損傷に至る直前にテープがガイド
面から所定量以上テープが浮上した時に規制力を低減せ
しめ%座屈ないし損傷にまで至るのを未然に回避するこ
とができる。
0 前記4)において述べたテープ損傷に至る過程にに
いて、テープの幅方向のテンシ画ン分布がその上端部と
下#部の比較において所定111以上となった時に、規
制力を低減せしめ、損傷に至るのを未然に回避すること
ができる。
ノ)前記4)において込べたテープ損傷に蛍る過程にお
いて、テープの幅方向の47717分布が不均一な時、
峙にフランジの無いガイドでは。
前記不均一の度合いに応じてテープ走行高さの変動、い
わゆるテープのせり上がり、せり下がりといりた現象が
観られる。この変kJJ′jii:が所定住以上となっ
た時にg4.制御を低減せしめ、損傷に生るのを未然に
助避することができる。
り幾何学的にねじれの無いテープバスを形成するテープ
ガイドの設定条件(創記手段7)項記載)においては、
完全なつり合い状態にあることから、テープの幅方向の
47717分布は均一である。これに対して、あるガイ
ドの設定条件を変化させると、前記のテンシ奮ン分布は
不均一とたる。これを利用し、テープ規制力か過大とた
った時に、これを抑制せしめる方向にガイドの設定条件
を変化させ、常時、規制力が適正範囲にあるよう制御す
ることにより、テープm−va避することができる。
ム)テープが損傷する要因として、フランジな有するガ
イドへの進入角度のずれがある。これをm4図を用いて
説明する。I!4図、に示したテープガイド80は@転
するガイドローラである。テープgLI1111の基本
としては、その上端と下端を交互に規制するのが原則で
あるが、このガイド8Dにおいては上フランジgoaに
よりテープ6がその幅方向に規制されている。
このテープガイドに対して、その軸76と直交する方向
からテープ6が進入する場合を図中の点#74に示した
。いま、この74に対して図中に示す如く角度θだげ上
方から750j[で示した様にテープ6が進入する場合
を考える。いまテープ6が上フランジ80gと蟲接する
ポイント8obにおいて働く力を考える。テープ6は前
記テープの進入方向にそりた方向へ進むが、ガイドa−
ラ軸76と直交する方向に向うΩ−シラ80C回転によ
るテープの送り出しカフ2が前記角度θをなして働くた
め、結果として、テープ6には走行中に上フランジ80
gに押圧されるカフ5が動くことになる。
このカフ5は、いま、もしもテープ6が前記の74の方
向より下側77より進入したことを考えると、図中で下
フランジの方向に働くことになるため、前記の即くこの
テープガイド80において上フランジにてテープを規制
しようとする場合、この規制力が低下してしまい、71
!行不安定等の問題を生じてしまう。よって、上フラン
ジヘの規制力を確保する上でも適量は必要不可欠といえ
る。しかしながら、前記の角度0が過大となったり、テ
ープ6にかかるテンシロンが過大となると、カフ5も過
大となり、テープ損傷を生じてしまうことがある。
よって、いま、テープ規制力が過大となった時、もしく
は、過大となりやすい動作モードにおいて、a−ラな停
止させてやれば、カフ5は生じなくねり、テープ損傷を
励避しやすくなる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図〜第12図により説明す
る。
第1図は本発明による記録再生装置をビデオテールレコ
ーダに採用した実施例を示す平面図である。まず、その
概賛につき説明する。1,2は幅規制ガイドとしてのガ
イドローラ、5,4はガイドa−ラ、5はシリンダ、6
は磁気テープ、7゜8は傾斜ガイド、9.10はインピ
ーダンスローラ、11はAC(音声・コントa−ル)ヘ
ッド、12はピンチローラ、15はキャブスタン、14
はテンシ冒ンビン、15 、14はガイド板、17〜2
0は案内溝、21 、22はa−ディングリング、25
〜26はキャッチャ、27はa−ディングモータ、28
はΦヤプスタンモータ、29〜52はガイドベース、5
5はテンシWンレバー、54はピンチa−ラアーム。
55はビン、36はウオームホイール、57はピンチロ
ーラ駆動モータ、58はテープカセット、59は開口部
、40は供給リール、41は咎取り−ル、42は供給側
リール台、45は巻取側リール台、44はシャーン、4
5はテンシ嘗ンプレート、46はビンである。
第1図において、シャーシ44上には、所定の角のシリ
ンダ5の一方側にガイド板15が、他方側にガイド板1
6が夫々設けられている。これらガイド板16 、17
は、それらの一方の端部が装着されたテープカセット5
8の開口s59内に一部位置し、この位置からシリンダ
5のまわりを一〇込むように配板されており、これらの
他端部はテープカセット!181IIの端部よりも多少
幅広となりている。ガイド板17のこの他端部が、磁気
テープ6が順方向走行でシリンダ5に巻き込まれる側、
すなわちシリンダ5の上流側となり、ガイド板16の上
記他端部が、同じ<a気テープ6がシリンダ5から離れ
る慟、すなわちシリンダ5の下ftmとなる。
ガイド板15には、テープカセット58の開口部59@
の511部からシリンダ5の上流端部に伸延する2つの
案内@17.18が設けられており、案内溝18が案内
1117よりもシリンダ5sKk、tltされてその一
端はシリンダ5の近傍に位置している。案内#117 
、18におけるシリンダ5の上流ga端部には夫々キャ
ッチャ25 、25が設けられている。夫々ガイドa−
ラ51輪現制ガイドとしてのガイドa−ラ1をWr載し
たガイドベース29 、50は夫々案内$17 # 1
Bに沿って移動可能にガイド板15に取りつげられてお
り、案内溝17.18の一方の端部ではテープカセット
58の開口s59内に位置し、他方の511部では夫々
キャッチャ25 、25によって位置決めされる。
また、ガイド板16にも、同様にして、テープカセット
5日の開口部側の端部からシリンダ5の下流側端部に伸
延する2つの案内#1119s20が設げられており、
案内部19が案内溝20よりもシリンダ5(tillに
配置されてその一端はシリンダ5の近傍に位置している
。案内溝19 、20におけるシリンダ5の下流1il
I端部には夫々キャッチャ26 、24が設けられてい
る。夫々幅規制ガイドとしてりガイドa−ラ2.ガイド
a−ラ4を!f載したガイドベース51 、52は夫々
案内#119,20に膚りて移動可能にガイド板16に
取りつげられており、案内溝19゜20の一方の端部で
はテープカセット58の開口部s9内に位置し、他方の
端部ではキャッチャ26゜24によって位置決めされる
第1図では、ガイドベース29 、50 、751 、
52が夫々案内$17.18.19920の両端にある
状態を示している。
第2図は、これらガイド板15 、16およびこれらに
開運する部分を示す斜視図であって、47はテープリー
ド部であり1M1図に対応する部分には同一符号をつげ
ている。
同図において、ガイド板150案内#117が設けられ
た部分はシャーシ44 (纂1図)に平行であるが、案
内#$18が設けられている部分では、シリンダ5の上
amに、シャーシ44に平行な部分からこの上流側へシ
ャーシ44に対して上方に傾斜する傾m 都15aが設
げられている。したがって、案内溝17はシャーシ44
に平行に伸延するが、案内#$18はぜテープカセット
58 (第1図)一端部からシャーシ44に平行に伸延
し、途中から#糾i15αで上昇しながら上記上流側に
伸延している。
ガイド板16については、案内$211が設けられた部
分はシャーV44に平行であるが、案内#$19が設げ
られた部分では、シリンダ5の下fL11Ilに。
′Vヤーシ44に平行な部分からこの下R@にシャーシ
44に対して下方に傾斜した傾斜516G  が設けら
れている。したがって、案内#I20はシャーン44に
平行に伸延するが、案内#$19は、テープカセツ)5
8[の端部からシャーシ44に平行し途中から傾*ft
1516gで下降しながらシリンダ5の下流側に伸延し
ている。
このように案内溝17〜20が形成されているから、ガ
イドベース29〜52をテープカセット58141から
移動させると、ガイドベース29 、52は夫々案内s
17#20に宿ってシャーシ44に平行に移動するが、
ガイドベース30はシャーシ44に平行に移動した後上
昇し、ガイドベース51はシャーシ44に移動した後下
降し、夫々シリンダ5の近傍のキャッチャ25 、26
で決まる位置に達する。
第2−はガイドベース29 、50 、51 、52が
夫々キャッチャ2s 、 25 、26 * 24によ
りて位置決めされた状態を示すが、かかる状態において
、ガイドベース29 、50上のガイドa−ラ3,1間
に位置するように、ガイドクーラ5@から傾斜ガイドア
、インピーダンスo −−)9がガイド板15に設げら
れ、また、ガイドベース51 、52上のガイドa−ラ
2,4間に位置するように、ガイドローラ2@からイン
ピーダ7y、cx−ラ10、A Cヘ1ド11、tJ4
斜ガイガイド8イド板16に設げられている。
第1図にRoて、シャーシ45上には、シリンダ5のま
わりをまわるように、2つのa−ディングリング212
2が配置されている。これらa−ディングリング21 
、22は上下に配置され、ともにガイド板15 、16
の下方を通っている。これらa−ディングリング21 
、22は7ヤーシ44の上山に取りつげられたローディ
ング七−夕27とギヤfI5yk介して結合され、この
a−ディングモータ27によって互いに逆方向に回転し
、a−ディングリング210回転によってガイドベース
29 # 50が、a−ディングリング220回転によ
ってガイドベース51゜52が夫々移動する。ここで、
回転中JIL)に関するα−テイyグリング21の回転
角は108° CI−ディングリング220回転角は1
20°としている。このために、a−ディングリング2
1 、22の回転速度は真なる。−一ディングリング2
2の下面には小型マグネットが、ンヤーシ44にホール
素子たどのセンサが設けられ、小型マグネットをセンサ
が検出することによつ、a−ディングリング21 、2
2の停止タイミングが擾られる。
テープカセット58の供給リール40側には、テンシ胃
ンプレート45上のビン46を中心に回勧可舵にテンシ
ーンレバー53が軸支され、このテンンW/レバー55
の先廟にテンシロンビン14が植設されている。
また、テープカセット58の巻取リール41側には、ピ
ンチa−ラ駆動モータ57によりて回転駆動され、フオ
ームホイール66が献げら才L1 このフオームホイー
ル56が取りつげられた細土のビン35にピンチローラ
アーム54か紋げられている。このピンチCI=−)ア
ーム54の先端にはピンチa−212が設けられ、ピン
チローラ駆動モータ37によりてピンチa−ラアームs
4かビン55を中心に時計方向に回動することにより、
ピンチa−ラアーム12がキャブスタンモータ281C
よりて回転するキャブスタン15に当接可能となってい
る。
次に、この実施例の動作を説明する。
いま、テープカセット5BがWt−7Mされたままのア
ンローデイング状態にあるものとする。このときには、
シャーシ44上に圓転可舵に設げられた供給細り−ル台
42にテープカセット58の供給リール40が、巻取側
リール台45に巷取り−A/41が搭載され%磁気テー
プ6はテープカセット58FEJで供給リール40、巻
取リール41間に張架されている。
また、このとき、ガイドベース29 、30 、51.
32にWi域されたガイドa−25,1,2,4、テン
シーンレバー55上のテンシロンビン、ピンチローラア
ーム34のピンチa−ツ12などは、テープカセット5
8の開口部59内の磁気テープ6よりも夫の万に位置し
ている。
かかる状態でa−ディング動作が開始すると、a−ディ
ングモータ27により、o−ディングリング21が時計
方向に一転してガイドベース2? 、 50は夫々案内
丼1711Bに涜って移動し、a−ディングリング22
は反時計方向に回転してガイドベース51 、52が案
内溝19,20に宿って鋤転する。
1fS、”−ディングリング220反時計方向の回転と
ともに、このローディングリング22に対して過び’に
もりてテンシ電ンレバー55が反時針方向に回動し、さ
らに、ピンチa −:)駆動モータ57の回転によって
ピンチローラアーム54が時計方向に回動する。
ガイドベース29 、 So 、 51 、52の移動
により4これらにwi献されるガイドa−25,1,2
,4がテープカセット38内の磁気テープ6を引掛げ、
テープカセット58から引き出していく。このとき、テ
ンシロンビン14やピンチローニア12は引き出される
磁気テープ6に当接しているが、これらはテープカセッ
ト58からの磁気テープ6の引き出しには寄与していな
い。
その恢、ガイドベース2? 、 5C1* 51 、5
2がキャッチャ25 、25 、26 、24に達して
位tIt決めされ、磁気テープ6がシリンダ5の外周に
所定の角Jt範囲にわたり、糎旋状のテープリード部4
7に沿って巷きつげられてローディング動作が完了する
、第5図はこのようにして得られるa−ディング状態の
テープ走行路を示す平面図でありて、48゜49はテン
シ璽ンガイドローラ、50は全幅消去ヘッド、52はガ
イドa−ラであり、第1−に対応する部分には同一符号
をつげている。
同図において、磁気テープ6は、供給リール40からテ
ンシWンガイドa−248.テンシ璽ンビン14、テン
シmyガイドa−ラ49tfC当接した後、全幅消去ヘ
ッド50に接し、ガイドa−’)5によって走行方間が
シリンダ5の方に変更される。方向変更された磁気テー
プ6は、その面が傾斜ガイド7によってシリンダ5の傾
きに応じて傾斜され、インピーダンスa−29に接した
後、111!規割ガイドであるガイドa−ラ1によりて
シリンダ5に蟲接される。
また、シリンダ5の下流側では、シリンダ5からの磁気
テープ6が幅規制ガイドであるガイドローラ2に当接し
、インピーダンスa−ラ10、ACヘタド11に接した
後、傾斜ガイド8でテープ面がう4でテープ走行方向が
テープカセット58の方に変更される。方向変更された
磁気テープ6は、ガイドa−ラ51に当接した後、ピン
チΩ−212とキャプスタン15との間を通り、さらに
ガイドCl −252に当接してテープカセット380
巻取り−ル41に巻き取られる。
以上のテープ走行路が形成され、磁気テープ6がピンチ
a−’)1:lとキャプスタン15とで挾持されてキャ
プスタン15がキャブスタンモータ2BKよって一転す
ると、磁気テープ6はこの走行路に揖って走行する。こ
のとき、テンシ璽ンビン14によってテープテンシ璽ン
が検出され、その検出に応じた負荷が供給リール40に
かげられてテープテンシヨンが一定に保持される。
次に、本発明によるところのテープ足行刺御方式につい
て詳説する。
第5−は、本発明におけるテープ規制力の検知手段を示
し、フランジを有するテープガイドにおいてフ2ンジ部
よりテープが受ける力により検知する方式を表わす。シ
リンダ5の入側、出側相方での制御を可能とするため第
1図におけるテープガイド9および10に通用した構成
を示すもので、(α)はその平面図、(b)は1IWr
′#J図である。
テープガイド9.10はいずれもガイドo −9であり
、かつ、下フランジ側にてテープ下端を規制するもので
ある。
第5図において、9.10がガイドa−ラ、90は下フ
ランジ一体形の板バネ、91は歪ゲージである。
ガイドa−ニア5)、10と板バネ90はともにガイド
板15 、16に固定されている。6はチーブ七本して
いる。この構造により、いま、テープ6の走行中にフラ
ンジ部でもある板バネ90の先端にCb)図中の矢印の
方向に規制力が生じると、板バネ90が図中904の如
く変形し、これを歪ゲージ91が検出するものである。
ここで、板バネ90の変形量は過大となると、テープ走
行高さが変わることから性能劣化が表われやすくなるた
め、実用上問題の生じtlいように板バネ90の剛性を
選定しである。
論6図は本発明におけるテープ規制力の可変手段を警x
、テープガイドの設定条件な変化させる本のである。(
0は第1図におけるテープガイド7および8に適用した
ものであり、傾斜ガイドの傾斜角度とテープ6の巻付角
度範囲の略中央に向って可変とするものである。図中に
おいて、7゜8は#A斜ガイド、6はテープ、92はI
IJI斜ガイ斜上イドしたガイドグロック、100 g
は電圧の#j加により形状を微変可能の圧電素子、積層
セラミックである。ガイドグロック92にはスリット9
2 Gが設けられており、スリットの図中右端には、図
中で上下方向へと伸縮可能に積層セラミックが組込まれ
ており、印加電圧により、傾斜ガイドは図中矢印の方向
へ傾斜可変の構成となっている。上記構成において、傾
斜ガイド7.8を図中の矢印の方向へ傾斜させるとテー
プ6の上端のテンシByを上げることができ、また逆方
向へ傾斜させれば下端のテンシaンを上げることができ
、結果として、常にテープ6の上下端におけるテンシー
ンを所望のイ直に制御することが可能となり、過度の規
制力が生じるのを回避可能となる。
第スーに本発明の制御方式のブaツク図を示す。
絨通なるML制制御基準規制力として入力し、検出手段
からの検出結果と比較し、その誤差を制御手段へと入力
し、相当するtlIIj ?!1 lit圧を可変手段
へと入力する。その結果、テープガイドの傾斜角度を変
化せしめ、その恢の規制力を検出して比較部へとフィー
ドバックするという、典型的なりa−ズトループサーボ
である。
なお、前記可変手段は、テープガイドの設定条件のうち
傾斜角度のみに限定されるものではなく、#4斜方向、
?i6さ1位置のいずれであってもよい。
例えば高さを可変とするならば、第4図Cb)の様にフ
ランジ付のテープガイド81を用い、図中で上下方向に
伸縮するように配置した積層セラミクン上に載置してや
ればよい。
また、前記実施例において示した検出手段、および可変
手段とするテープガイドは、以降に述べる代替え手段も
含めて前記の9,10、および7゜8に限定されるもの
ではなく、テープ走行行経路を形成するテープガイドい
ずれにも通用可能であ*祝して検出手段、および切り替
え手段ともに移動のないテープガイドラ選んだが1本来
、テープ損場の最も起こりやすいのはシリンダ5の直前
直後のテープガイド1および2である。よって、可変手
段をテープガイド1および2とすればm制力の制御はよ
り効果的となる。
テープガイド1および2は移動するため、徊或は複雑化
するが、例えはキャッチャ25 、26の。
テープガイド1および2を載置するガイドベース50 
、51との位置決めのための当接部を積層セラミックを
組込んだ部材としておき、これを駆動することによりテ
ープガイド1および2の設定条件を可変としてもよい。
第8図は検出手段の第1の代替え手段てあり、テープガ
イド82のガイド面からテープ6が浮き上カリit′4
I:フオト二ックセンサ101により非接触にて検出す
るものである。いずれのテープガイドにおいても適用可
能である。
また、a49図は、検出手段の第2の代換え手段でも&
、cすはその平面図、(b)はその側面図である。テー
プ上下端部にごくわずかづつロー2110と111が当
接しており、これらを保持する板バネアーム112と1
15には各々歪ゲージ91α。
91bが貼り付けられており、テープ6の上下端のテン
シ冒ンが変化すると前記板バネアーム112゜115の
変形状態が変化し、歪ゲージにより検出されるものであ
る。
テープガイド問いずこにおいても通用可能である。
また、納10図は検出手段の第5の代換え手段であり、
走行路中におけるテープ6の走行高さを検出するもので
あり、テープの上端部(もしくは下端部でも可)に7オ
トセンサを設置し、テープ走行高さが変化した時には、
テープ面からの九の反射量が減るのを利用して前記走行
高さを検知するものである。テープガイド問いずこにお
いても適用可能である。
第11−は可変手段の代換え手段であり、フランジ馨有
するガイドa−ラ85において、図中の下7層セラミッ
クにより榊成し、テープ規制力が過大となった時には積
層セラミックに電圧を印加しa−285aを上下方向に
よりはさみつげて停止できる構造としたものである。
フランジを有するガイドa−ラに対して通用可能である
第7図にて説明したようなアナログ的な制御はできたい
が、テープ規制力が所定値を越えた時のみ停止させると
いう切り替え的な制御となる。
また、3812図は本発明の32の制御方式を示すもの
である。すなわち、前記の様な!&の動作モードに応じ
てテープの規制力を切り替えるものであり、前記図7の
第1の制御手段がりa−ズドループサーボであったのに
対して本方式はオープンループサーボによるものである
不実施例ではシリンダの入側・出側相方にそれぞれ可変
手段を設けるものであり1図中に記した蘇字は、通常の
記録・再生時(テープ速度== 1.0)の時のシリン
ダ入側におけるテープ規制カラ1.0とした時の各動作
モード、テープの走行方向、シリングの入側・出側にお
けるテープ規制力の比を表わしている。す々わち、テー
プテンシ冒ンが工智加し、テープ損傷が生じやすくなる
テープ走行の下[1はど規制力を少くシ、また、テープ
速度が増加するほどやはり規制力を少くし、さらに、動
作モードの遷移期間は急激なテープテンシ冒ン変動がお
こりやすいことから、さらに規制力を少くしたものであ
る。
また1本実施例では一速サーチ時にその速度に応じて2
段階に規制力を切替えるが、速度に対応しである連続し
た制御関係を持たせればよりきめ細かた制御が可能であ
る。
また、前記!g11図に示した可叢手威χ本稿2の制御
方式と組合わせた時のa −9の励転、停止の動作を第
12図中にカッコ内のO・・・回転、×・・・停止によ
り示した。前記の様に、エツジ損傷の起こりやすいモー
ドでは停止せしめ、また、比較的損傷が起こりにクク、
かつテープ走行性能がJl視される例えば通常の記録・
再生モードては従米通りa−2は回転させるものである
ここで高速サーチ時においてa−2を停止すると、負荷
増大が危惧されるかもしれなん二が、実際には30倍速
以上ともなるとテープはα−ラよりわずかに浮上して走
行することになるため問題とはならない。
なお、創記w42の実施例によれば、オープンループの
制御であることから、比較的簡易な制御回路構成により
gM頼性向上の効果を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、テープ損傷の要因となる力やシ損饅に
至るまでの前兆となる現象をit!611JL、これら
を常に適正値内に制御することができるので。
テープ損傷を未然に回避可能とで′き、より(l!r頼
性の高いテープ走行制御方式を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録再生装置を示す平面図。 !2図はテープ走行路を示す斜視図、第5図は第2図の
平III図、第4図はテープにかかる力を示す側面図%
ル5図は検出手段を示す平面図、及び側向図、第6図は
切替え手段を示すa面図、Hgy図は制御手段を示すサ
ーボプayり図、謁8図〜第11図は検出手段の代替え
案を示す情面幽、および平面図、第12図社、第2の制
御手段の各モードにおけるテープ規制力を示す制御図で
ある。 1.2,7,8,9.10−−テープガイド5・・・シ
リング 40 、41・・・リール 6・−テープ 430 、81・、B2.BS・−ガイドQ−291・
・・歪ゲージ 100・・・積場セラミック 101・−フォトセンナ 澗1図 /、 2.7.8.5.10−−−・チー7°ヵ°イド
5−シ1ルタ′ 40−−イ六革舎リール 41−−−・巻耳吏リール 葡2図 1,2,7.a、5.lo−−・テーフ゛力”/I )
−5−−−−> 1ノ ン≦7 ローーロー刀゛イ°Fノ反 T フ。 儒う図 t、Z、7,8.)、to−−−−i 5−一ローシソンク 40.41−−−−リール 6−−ローテーア フ゛力゛斉ド 雨4図 60−ロー刀゛°イFローラ 6−−−テーフ。 13にロー一よ7ラシシ゛ 7z−−一ローラ回転1:、ようデー7°送ソ出しカフ
1−−−テープ゛7を行方式〇 粥5図 ((1) 30−一−フラジジープ料反バネ 力6図 (fl) 6−−テープ゛ 7、8−ローイζ■斗力“イF 粥7図 48図 +f’l+ 雨8図 (a、) (b) 112.115−aJt’iアーム 31−−一王グ°ゝシ“ 雨10図 (α) (b) 6−−−テーフ。 101−m−7K)セ〉プ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、テープ(6)に情報を記録、またはテープ(6)よ
    り情報を再生するヘツド(80)と、2つのリール(4
    0、41)間に架張されたテープ(6)を案内し、前記
    ヘツド(80)により記録、再生可能にテープ(6)の
    走行経路を形成するテープガイド手段とを具備して成る
    記録再生装置において、 テープ(6)の走行中における幅方向の規制力を検出す
    る検出手段と、 前記規制力を変化させる可変手段と、 前記検出手段からの情報により前記可変手段を動作せし
    め、前記規制力を所定値内に保持可能に制御可能な制御
    手段と、 を備えたことを特徴とする記録再生装置のテープ走行制
    御方式。 2、テープ(6)に情報を記録、またはテープ(6)よ
    り情報を再生するヘツド(80)と、2つのリール(4
    0、41)間に架張されたテープ(6)を案内し、前記
    ヘッド(80)により記録、再生可能にテープ(6)の
    走行経過を形成するテープガイド手段とを具備して成る
    記録再生装置において、 テープ(6)の走行中における幅方向の規制力を変化さ
    せる可変手段と、 前記テープ(6)の走行速度、走行方向、およびこれら
    の遷移期間に応じて前記可変手段を切り替える切り替え
    手段と を備えたことを特徴とする記録再生装置のテープ走行制
    御方式。 3、前記検出手段は、 前記テープガイド手段のうち、フランジ部を有するもの
    において、前記テープ(6)より前記フランジ部が受け
    る力を検知する構成を有する請求項1に記載の記録再生
    装置のテープ走行制御方式。 4、前記検出手段は、 前記テープ(6)が前記テープガイド手段のガイド面か
    ら浮上する浮上量を検知する構成を有する請求項1に記
    載の記録再生装置のテープ走行制御方式。 5、前記検出手段は、 前記テープ(6)の走行経路中において、テープ(6)
    の幅方向のテープテンシヨンの分布を検知する構成を有
    する請求項1に記載の記録再生装置のテープ走行制御方
    式。 6、前記検出手段は、 前記テープ(6)の走行経路において、テープ(6)の
    幅方向に見た走行高さを検知する構成を有する請求項1
    に記載の記録再生装置のテープ走行制御方式。 7、前記可変手段は、 前記テープガイドの傾斜角度、傾斜方向、高さ、位置の
    うち、少なくとも1つを可変とする構成である請求項1
    または請求項2に記載の記録再生装置のテープ走行制御
    方式。 8、前記可変手段は、 前記テープガイド手段のうち、回転するガイドローラを
    停止させる構成を有している請求項1または請求項2に
    記載の記録再生装置のテープ走行制御方式。 9、テープ(6)を用いた記録再生装置において用いら
    れ、フランジ部を有したテープガイドでありて、前記フ
    ランジ部がテープより受ける力を検知可能な検知手段を
    備えたことを特徴とするテープガイド。 10、テープ(6)を用いた記録再生装置において用い
    られ、回転部を有したテープガイドであって、前記回転
    部を選択的に停止可能な停止手段を備えたことを特徴と
    するテープガイド。 11、テープ(6)を用いた記録再生装置において用い
    られるテープガイドであって、前記テープガイドの傾斜
    角度、傾斜方向、高さ、位置のうち少なくとも1つを可
    変とする可変手段を備えたことを特徴とするテープガイ
    ド。
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