JPH038287A - 発熱体及び焙焼器 - Google Patents

発熱体及び焙焼器

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JPH038287A
JPH038287A JP13921089A JP13921089A JPH038287A JP H038287 A JPH038287 A JP H038287A JP 13921089 A JP13921089 A JP 13921089A JP 13921089 A JP13921089 A JP 13921089A JP H038287 A JPH038287 A JP H038287A
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JP
Japan
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infrared rays
far
heating element
infrared
food
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Pending
Application number
JP13921089A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiyasu Takashiba
高芝 誉康
Shizuko Saito
斉藤 志津子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Electric Co Ltd
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Publication of JPH038287A publication Critical patent/JPH038287A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はパン等の調理物を焙焼する焙焼器及び焙焼器等
に用いる発熱体に関する。
(従来の技術) 従来、調理物を焙焼する焙焼器例えばオーブントースタ
に用いられる発熱体31は第8図に示すようにニクロム
線32とこのニクロム線32を収納した石英バイブとか
ら構成されている。この発熱体はニクロム線32に通電
することによって発熱し、可視光線とともに主に近赤外
線(波長0゜76〜4ミクロン)を放射するものである
。しかし、このような発熱体をオーブントースタに用い
た場合近赤外線はその浸透作用が弱いため調理物の内部
まで熱が伝わりにくいのでトーストのように表面をこが
して内部はあまり加熱しないものには適しているものの
、絣のように内部まで充分に加熱する必要があるものの
焙焼には適していない。
そこで、赤外線の中でも波長の長い遠赤外線(波長4〜
1,000ミクロン)を放射するセラミックスを全周面
に焼き付けた発熱体が用いられるようになった。これは
遠赤外線はその浸透作用が強力であるという性質を利用
したちのであり、発熱体内部のニクロム線に電流が流れ
ることにより発熱し、この発熱によってセラミックスが
遠赤外線を発生させるというものである。この発熱体を
オーブントースタに用いれば、遠赤外線を用いて焙焼す
るので前述した理由により調理物の表面と同様に内部ま
で充分に加熱することができるものである。
(発明が解決しようとする課題) このように従来の発熱体及び焙焼器は近赤外線か遠赤外
線かのいずれか一方の放射熱を利用して加熱するため物
の内部をある程度加熱しかつ表面にこげ目をつけるよう
な加熱には適していないという問題があった。
本発明は遠赤外線と近赤外線の両方を放射させて加熱す
ることにより上記問題点を解決し、種々の調理物に対応
できる焙焼器及び適用範囲の広い発熱体を得ることを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために請求項1においては
、調理物を載置する載置台と、この載置台に対向して配
設され近赤外線を放射し前記調理物を放射熱によって焙
焼する発熱体と、この発熱体からの放射熱を反射させる
反射板とを調理室内に有する焙焼器において、前記発熱
体の放射領域の一部にこの発熱体により熱せられて遠赤
外線を放射する遠赤外線放射部材を配設し、前記載置台
に載置された調理物に対して前記発熱体からの近赤外線
と前記遠赤外線放射部材からの遠赤外線との両方を同時
に放射させるものである。
請求項2では、調理物を載置する載置台と、この載置台
に対向して配設され近赤外線を放射し前記調理物を放射
熱によって焙焼する発熱体と、この発熱体からの放射熱
を反射させる反射板とを調理室内に有する焙焼器におい
て、前記発熱体は近赤外線を放射する電熱線とこの電熱
線を収納したヒータパイプとで形成し、このヒータパイ
プは前記電熱線から放射された近赤外線を透過する近赤
外線透過部と、前記電熱線により熱せられて遠赤外線を
放射する遠赤外線放射部とを有するものである。
請求項3では、請求項2において、近赤外線透過部をヒ
ータパイプの長手方向中央部よりも両端部を大きく形成
したものである。
請求項4の発熱体は、近赤外線を放射する電熱線とこの
電熱線を収納したヒータパイプとからなり、このヒータ
パイプは前記電熱線から放射された近赤外線を透過する
近赤外線透過部と、前記電熱線により熱せられて遠赤外
線を放射する遠赤外線放射部とを有するものである。
請求項5では、近赤外線を放射する電熱線とこの電熱線
を収納したヒータパイプとからなり、このヒータパイプ
表面に前記電熱線により熱せられて遠赤外線を放射する
遠赤外線放射材を部分的設けたものである。
(作用) 請求項1における焙焼器では、発熱体に通電されるとこ
の発熱体が発熱する。このときこの発熱により、発熱体
から可視光線とともに放射される近赤外線と、遠赤外線
放射部材から放射される遠赤外線とによって調理物を特
徴する 請求項2における焙焼器では、第1項と同様にして電熱
線から近赤外線透過部を介して放射される近赤外線と発
熱体のヒータパイプの遠赤外線放射部から放射される遠
赤外線とによって調理物を特徴する 請求項3における焙焼器では、請求項2と同様に電熱線
から放射される近赤外線と遠赤外線放射部から放射され
る遠赤外線によって調理物を焙焼する。この際発熱体の
中央部は、遠赤外線放射部によって近赤外線が遮蔽され
、調理物はその中央部に比へて端部がより多くの近赤外
線によって加熱されるので調理室内の温度が均一でない
にもかかわらず調理物表面は均一に焙焼される。
請求項4における発熱体では、電熱線に通電されるとこ
の電熱線から近赤外線が放射され、ヒタバイプの近赤外
線透過部から近赤外線が、遠赤外線放射部から遠赤外線
がそれぞれ放射される。
請求項5における発熱体では、電熱線に通電されると第
4項と同様にこの電熱線から近赤外線が放射され遠赤外
線放射材からは遠赤外線がヒータパイプの遠赤外線放射
材が設けられていない部分からは近赤外線がそれぞれ放
射される。
(実施例) 本発明における発熱体及び焙焼器の一実施例を図面に基
づいて説明する。なお、この実施例では本発明の発熱体
を焙焼器の一例であるオーブントスタに用いた場合につ
いて説明する。
lは前面開口のオーブントースタ本体で、この開口には
扉2が形成されている。この扉2は透明ガラス31把手
4を有し、軸支点5によって回動自在に本体1に設けら
れている。そして本体I内には反射板6と扉2によって
調理室7が形成されている。8は調理室7内に設けられ
た載置台としての焼網で、アーム9によって扉2と連結
され扉2の開閉に連動して前後方向にスライドされるも
のである。10.11は調理室7内の前後方向中央部に
位置し焼網8の上下にそれぞれ設けられた発熱体で、そ
の長手方向両端部は調理室7の側壁にそれぞれ固定され
ている。この発熱体1O111は電熱線としてのニクロ
ム線40とこのニクロム線・10を内部に収納し透明度
を有する例えば石英パイプを用いたヒータパイプ41と
から構成されており、内部のニクロム線40に通電する
ことによって発熱して近赤外線を放射するものである。
ヒータパイプ41の外周面は加熱されると遠赤外線を多
量に放出する遠赤外線放射材であるジルコニア系遠赤塗
料12が塗布されている。この遠赤塗料12は発熱体1
0.IIと載置台としての焼網8との間を部分的に遮蔽
するもので、発熱体l0911の外周面の遠赤塗料12
は発熱体10゜11の長手方向について等間隔で塗布さ
れており、これによって遠赤外線放射部I2と近赤外線
透過部42を形成している。そして本体l下面には脚1
3.13がそれぞれ設けられている。
上記構成に基づいてその作用を説明する。調理物を焙焼
するときは扉2を開けて前方にスライドした焼網上に調
理物を載置し扉2を閉じて図示しない電源スィッチをオ
ンすることにより発熱体10.11を通電する。すると
発熱体10.11内部のニクロム線40に電流が流れて
発熱する。このとき可視光線とともに近赤外線が放射さ
れ、さらに遠赤外線放射部すなわち遠赤塗料12からは
遠赤外線が放射されこれらによって調理物を焙焼するも
のである。このような本実施例のオーブントースタによ
れば近赤外線、遠赤外線の両方の特徴を利用して調理を
行うので調理物の内部9表面に加わる熱量は適度な比を
もちながら調理される。
したがって、このオーブントースタは調理物内部にある
程度の熱量を必要とし、かつ表面にも焼色を付けたほう
がよいもの、例えばクツキー、グラタン等に特に適して
いる。ここで従来のオーブントースタと本発明のオーブ
ントースタの比較を次に示す。
(以下余白) 調理物(例) Ash−スト B:クソキ グラタン C・餅 一■−「 (◎:最適、○:対応可、△・不適) このように本実施例によれば調理物表面と内部の温度差
を適度にすることができ、調理物表面と内部の温度差が
大きい方がよいもの、小さ(X方がよいものともに対応
することができ、調理物の適用範囲を広げることができ
る。さらにこのような効果を有しつつ発熱体10.II
に通電されて(Xるか否かを一目で確認できるので、発
熱体10゜11の発熱中に手を近つけたりすることを防
止でき安全性もよい。
また本実施例では焼網8の上下に発熱体1011をそれ
ぞれ配設しているが、とちらか一方に発熱体を設けたも
のでもよ(、さらに遠赤外線放射部は遠赤塗料でなくセ
ラミックスを焼き付けてもよい。
次に第2の実施例を第3図に基づいて説明する。
調理室7内における発熱体10.11の近傍に発熱体1
0.′11と焼網8との間を全面に渡って遮蔽する遠赤
外線放射部材としての遮蔽wi、l・4.]5を設け、
そのそれぞれには多数の孔16を形成して孔16のない
部分に遠赤塗料を塗布している。
このような構成によれば、第1の実施例と同様の効果を
有することができる。本実施例では遮証板14.15に
孔16を形成してこの孔16から近赤外線を透過させて
いるが、遠赤外線放射部材の周囲に発熱体10.11が
放射する近赤外線が直接または反射板6に反射して調理
物に到達できる空間が形成されていれば遠赤外線放射部
材に必ずしも孔16は必要なく孔なしでもよい。すなわ
ち、直接又は反射板6に反射する近赤外線と遠赤外線の
両方を用いて焙焼することを目的としている。
さらに、遠赤外線を放射させるための遠赤外線放射部材
は特に発熱体10.11と焼網の間でなくてもよい。発
熱体10.11と反射板6の間に位置してもよい。こう
すると発熱体10.11が発熱することにより遠赤外線
放射部材から放射された遠赤外線が直接又は反射板6に
よって反射して調理物に到達し調理物を焙焼するもので
あり、また、反射板の一部に遠赤塗料を塗布したもので
も同様の効果が得られる。
次に第3の実施例について説明する。これは第5図に示
すような発熱体17を用いるもので他の部分については
第1の実施例と同様であるので説明を省略する。本実施
例ではヒータパイプ41の外周面に形成される遠赤外線
放射部と近赤外線透過部は交互に設けられている。そし
て発熱体17の外周面に部分的に塗布される遠赤外線放
射部を形成する遠赤塗料12は、その占有面積が発熱体
17の長手方向中央部を両端部より密にして設けられて
いる。ところで、このようなオーブントスタの調理室7
内は焙焼中外部に近い部分すなわち周囲部分が外部の温
度の影響等により中央部に比べ低温になってしまう。こ
のために調理室7内で温度差が生じて調理物表面に焼き
むらができてしまうという問題がある。本実施例によれ
ば調理物を焙焼する際、発熱体中央部は遠赤外線放射部
で遮蔽される部分が多いため調理物表面を焼くための近
赤外線は、発熱体の中央部に比べ周囲部から多く放射さ
れるので調理物の端部がその中央部より近赤外線で加熱
される度合が高くなり、その結果調理物表面の温度は均
一化される。したがって前記実施例と同様の効果を得る
とともにさらに調理物表面の焼きむらをなくすという効
果も有するものである。
次に第4の実施例を説明する。本実施例の発熱体18.
19は調理室7を形成する反射板6の側面20を貫通し
て回動自在に保持され、それぞれレバー21.22と固
定されている。さらにレバQl、22は連動レバー23
を介して操作レバ24に連結されている。そして操作レ
バー24の先端には調理器本体外へ突出する操作部25
が設けられている。操作部25を回動させることによっ
て発熱体18.19は回動させることができる。一方、
発熱体18.19は第7図に示すように発熱体の外周面
を長手方向に沿う半周部分に遠赤塗料を塗布しているも
のや、第6図に示すように3つの区域に分割し、その3
つの区域の面積は同一にして遠赤塗料の塗布をそれぞれ
全面塗布部分的に半分塗布、塗布なしとしたものを用い
る。
本実施例においては第6図に示す発熱体を用いた例を説
明する。例えばトーストを焙焼するときは操作部25に
よって発熱体18.19を回動させ、この発熱体18.
19の焼網に対向する側を塗布なしの面にする。この状
態で焙焼すると、パンは発熱体1.8.19から放射さ
れ直接調理物に当たる近赤外線と、遠赤塗料12から放
射され反射板6に反射してから調理物に当たる遠赤外線
とで焙焼される。このとき調理物に対して直接調理物に
当たる近赤外線の方が反射板6を介して調理物に当たる
遠赤外線よりも調理物に与える影響は大きい。したがっ
てトーストに適した近赤外線による焙焼に近い状態とす
ることができる。またグラタン、クツキー等のときは焼
網に対向する側を部分的に半面分塗布した面にして焙焼
すればよい。さらに餅等のときは焼網に対向する側を全
面塗布の面にすればよい。このように本実施例によれば
調理物によって発熱体を設定することができ、そのそれ
ぞれに適した状態に近い状態で焙焼を行なえるものであ
る。また、発熱体と調理物の間に回動自在な遮蔽板を設
け、この遮蔽板に遠赤外線放射材を設けてこの遮蔽板を
回動させることによって本実施例と同様の効果を得るこ
ともできる。
上記実施例では本発明の発熱体をオーブントースタに用
いた場合について説明したが、これに限らず物の内部を
ある程度加熱し、かつ表面にこげ目をつけるような加熱
に利用することができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように請求項1によれば、遠赤外線による
内部加熱と近赤外線による表面加熱との二面作用により
調理物を焙焼するため、内部も加熱しかつ表面にもこげ
目を付ける必要のあるグラタン、クツキー等の焙焼に最
適であり、またトストのように表面と内部の温度差が大
きい方がよい調理物の焙焼や、餅のように表面と内部の
温度差の小さい方がよい調理物の焙焼にも対応でき適用
範囲の広い焙焼器を得ることができる。
請求項2によれば、請求項1と同様の効果を得るととも
に、遠赤外線の放射を有効に行なうことができるもので
ある。
請求項3によれば、上記の効果を得るとともに焙焼中の
調理物の端部を中央部より多くの近赤外線で加熱するの
で、調理物表面の焼きむらを少なくすることができる。
請求項4,5によれば、内部をある程度加熱し表面にこ
げ目をつけるような物の加熱に適した発熱体を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本発明を示す図で、第1図は第1の実
施例を示す焙焼器の左右方向の断面図。 第2図はその前後方向の断面図、第3図は第2の実施例
を示す焙焼器の左右方向の断面図、第4図は第4の実施
例を示す焙焼器の一部の斜視図、第5図は第3の実施例
の発熱体の詳細を示す正面図。 第6図・第7図は第4の実施例の発熱体の詳細を示す正
面図、第8図は従来例の発熱体の詳細を示す正面図であ
る。 10゜ 2 14゜ 17゜ 0 1 2 反射板   7″調理室 載置台(焼網) 11 °発熱体 遠赤外線放射部 15 遠赤外線放射部材(遮蔽板) 18.19−発熱体 電熱線にクロム線) ヒータパイプ 近赤外線透過部 第3図 1 40 2 0 2 負号8図 (凌求例)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、調理物を載置する載置台と、この載置台に対向して
    配設され近赤外線を放射し前記調理物を放射熱によって
    焙焼する発熱体と、この発熱体からの放射熱を反射させ
    る反射板とを調理室内に有する焙焼器において、前記発
    熱体の放射領域の一部にこの発熱体により熱せられて遠
    赤外線を放射する遠赤外線放射部材を配設し、前記載置
    台に載置された調理物に対して前記発熱体からの近赤外
    線と前記遠赤外線放射部材からの遠赤外線との両方を同
    時に放射させることを特徴とする焙焼器。 2、調理物を載置する載置台と、この載置台に対向して
    配設され近赤外線を放射し前記調理物を放射熱によって
    焙焼する発熱体と、この発熱体からの放射熱を反射させ
    る反射板とを調理室内に有する焙焼器において、前記発
    熱体は近赤外線を放射する電熱線とこの電熱線を収納し
    たヒータパイプとで形成し、このヒータパイプは前記電
    熱線から放射された近赤外線を透過する近赤外線透過部
    と、前記電熱線により熱せられて遠赤外線を放射する遠
    赤外線放射部とを有することを特徴とする焙焼器 3、前記近赤外線透過部はヒータパイプの長手方向中央
    部よりも両端部を大きく形成したことを特徴とする請求
    項2記載の焙焼器 4、近赤外線を放射する電熱線とこの電熱線を収納した
    ヒータパイプとからなり、このヒータパイプは前記電熱
    線から放射された近赤外線を透過する近赤外線透過部と
    、前記電熱線により熱せられて遠赤外線を放射する遠赤
    外線放射部とを有することを特徴とする発熱体。 5、近赤外線を放射する電熱線とこの電熱線を収納した
    ヒータパイプとからなり、このヒータパイプ表面に前記
    電熱線により熱せられて遠赤外線を放射する遠赤外線放
    射材を部分的に設けたことを特徴とする発熱体。
JP13921089A 1989-06-02 1989-06-02 発熱体及び焙焼器 Pending JPH038287A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0412288U (ja) * 1990-05-23 1992-01-31
JP2003187946A (ja) * 2001-12-18 2003-07-04 Ushio Inc 赤外線照射ユニット
KR100553385B1 (ko) * 2004-10-19 2006-02-21 주식회사 청하기계 튀김기
JP2013050299A (ja) * 2012-10-17 2013-03-14 Sharp Corp Ihクッキングヒータ

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