JPH11342083A - オーブントースタ - Google Patents
オーブントースタInfo
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- JPH11342083A JPH11342083A JP15428598A JP15428598A JPH11342083A JP H11342083 A JPH11342083 A JP H11342083A JP 15428598 A JP15428598 A JP 15428598A JP 15428598 A JP15428598 A JP 15428598A JP H11342083 A JPH11342083 A JP H11342083A
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- heater
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Abstract
にでき上がるように近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータを
具備したオーブントースタを提供する。 【解決手段】 波長が1.5μm以下の帯域に放射ピー
クを有する近赤外線ヒータ5と、波長が1.5μmを超
える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータ4を設け
てなるオーブントースタ。
Description
るオーブントースタに関するものである。
平4−36943号公報に示されているように、例え
ば、図4のような構成になっていた。
成する内筐体42の側壁に遠赤外線を放射する上、下ヒ
ータ43、44を懸架し、かつこの上、下ヒータ43、
44の間に焼網45を設け、内筐体42の前側開口部を
開閉する扉46を設け、さらに扉46の下方に上 、下
ヒータ43、44への通電を制御する制御部47が取り
付けられていた。また、焼網45上には加熱調理する食
パン等の調理物48が載置されるようになっていた。
では、食パン等の調理物が遠赤外線を放射する上、下ヒ
ータのみで加熱されるため、調理物が冷凍された食パン
ような場合、遠赤外線は主に食品の外表面に到達して加
熱するので、食品の内部が温まらないうちに、外表面が
先行して焦げるという欠点を有していた。
るもので、近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータを設けるこ
とにより、食品の内部と外表面を同時に昇温加熱調理す
ることのできるオーブントースタを提供することを目的
とするものである。
めに本発明のオーブントースタは、外筐体に覆われ内部
に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体と、この内筐
体前面開口部を開閉する覗き窓を備えるとともに、焼網
の上部には波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを
有する近赤外線ヒータと波長が1.5μmを超える帯域
に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設けたものであ
る。
項1記載の発明は、外筐体に覆われ内部に焼網を配置し
て調理庫を形成する内筐体と、この内筐体前面開口部を
開閉する覗き窓を備えるとともに、前記焼網の上部には
波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤
外線ヒータと波長が1.5μmを超える帯域に放射ピー
クを有する遠赤外線ヒータを設けている。
ような場合、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピーク
を有する近赤外線ヒータから放射される輻射熱は主に食
品の内部に到達して内温を上げると同時に、波長が1.
5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒー
タから放射される輻射熱は主に食品の外表面に到達して
外表面を焦がすので、前記覗き窓から見て調理物の外表
面に程よく焦げ目がついた頃には食品の内部も適度に温
められ、食べ頃の調理物を提供できるものである。
赤外線ヒータとの間に遠赤外線ヒータを配置するととも
に前記覗き窓に対して、前記近赤外線ヒータからの直射
光を遮る位置に前記遠赤外線ヒータを設けている。
可視光を遠赤外線ヒータが遮るので、眩しさが押さえら
れ、覗き窓から容易に調理物の出来具合を目視確認する
ことができ、焦げすぎ等による調理の失敗を防ぐことが
できるものである。
ータと遠赤外線ヒータとの間に遮光手段を介在させてい
る。
から放射される強い可視光を完全に遮るので、眩しさと
目の眩みが解消され、調理する周囲にやさしくと安心感
をもたらすことができるものである。
ータと遠赤外線ヒータとの間に金属性の丸状棒を設けて
いる。
ヒータと遠赤外線ヒータの相互熱輻射を遮り発熱線の高
温度上昇による寿命の低下を防止するとともに、近接す
る近赤外線ヒータと遠赤外線ヒータからの熱線を適度に
内筐体と調理物方向に反射するため、熱線を効率よく調
理物に注ぐことができ、省エネルギー効果をもたらす。
さらには、金属性の丸状棒であるから高温による熱劣化
の恐れもなく、かつ、取りつけが極めて容易でコスト面
でも有利となるものである。
ついて、図面を参照しながら説明する。図1において、
1は前面側が開口した外筐体であり、3は調理庫2を形
成する内筐体である。4は内筐体3の側壁上部に懸架さ
れた上ヒータであり、石英ガラス等からなる耐熱性の電
気絶縁管に発熱線を装着したもので、波長が1.5μm
を超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータであ
る。5は内筐体3の側壁上部に懸架された上ヒータであ
り、石英ガラス等からなる耐熱性の電気絶縁管に発熱線
を装着するとともに、発熱線の酸化による寿命劣化を防
ぐためにハロゲンガスやアルゴンガス等を封入して密閉
したもので、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピーク
を有する近赤外線ヒータである。6は内筐体3の側壁下
部に懸架された下ヒータであり、石英ガラス等からなる
耐熱性の電気絶縁管に発熱線を装着したもので、波長が
1.5μmを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線
ヒータである。7は上ヒータ4、5と下ヒータ6の間に
前後にスライドする内筐体3に設けた焼網であり、8は
内筐体3の前面開口部を開閉をする覗き窓であり、覗き
窓8の下部の軸を中心に回転自在に本体に取り付けられ
ている。覗き窓8の開閉に連動して焼網7は前後にスラ
イドする。9は外筐体1の前面の覗き窓8の下方に設け
られた操作部であり、10は焼網7上に載置された冷凍
された食パン等の調理物である。そして、遠赤外線ヒー
タ4は近赤外線ヒータ5と覗き窓8との間に位置し、近
赤外線ヒータ5からの直射光を遮るように設けられてい
る。
て説明する。焼網7上に冷凍された食パン等の調理物1
0を載置し、上ヒータ4、5及び下ヒータ6に通電する
と、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する
近赤外線ヒータ5から放射される輻射熱は、主に冷凍さ
れた食パン10の内部に到達して内温を上げると同時
に、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有す
る遠赤外線ヒータ4および6から放射される輻射熱は、
主に冷凍された食パン10の外表面に到達して外表面を
焦がすので、覗き窓8から見て、調理物10の外表面に
程よく焦げ目がついた頃には、調理物10の内部も適度
に温められ食べ頃の調理物を提供することができる。
について説明する。図2に示す実施例では、遠赤外線ヒ
ータ4と近赤外線ヒータ5の間には遮光手段21が設け
られている。この遮光手段21は近赤外線ヒータ5から
放射される強い可視光11を完全に遮る。
から覗いた時、近赤外線ヒータ5から放射される強い可
視光線による眩しさと目の眩みが解消され、調理する周
囲にやさしさと安心感をもたらすことができるものであ
る。
について説明する。図3に示す実施例では、遠赤外線ヒ
ータ4と近赤外線ヒータ5の間には丸状棒31が設けら
れている。この丸状棒31は近接する近赤外線ヒータ4
と遠赤外線ヒータ5の相互熱輻射を遮るとともに近接す
る近赤外ヒータと遠赤外線ヒータからの熱線を適度に内
筐体と調理物方向に反射する。
1が相互熱輻射による発熱線の高温度上昇による寿命の
低下を防止するとともに、近接する近赤外線ヒータと遠
赤外線ヒータからの熱線を適度に内筐体3と調理物10
の方向に反射するため、熱線を効率よく調理物に注ぐこ
とができ、省エネルギー効果をもたらす。さらには、金
属性の丸状棒であるから高温による熱劣化の恐れもな
く、かつ、取りつけが極めて容易でコスト面でも有利と
なるものである。
覆われ内部に焼網を配置して調理庫を形成する内筐体
と、この内筐体前面開口部を開閉する覗き窓を備えると
ともに、焼網の上部には波長が1.5μm以下の帯域に
放射ピークを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μ
mを超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを
設けているため、調理物が冷凍された食パン等のような
場合、波長が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有す
る近赤外線ヒータから放射される輻射熱は主に食品の内
部に到達して内温を上げると同時に、波長が1.5μm
を超える帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータから
放射される輻射熱は主に食品の外表面に到達して外表面
を焦がすので、覗き窓から見て調理物の外表面に程よく
焦げ目がついた頃には、食品の内部も適度に温められ、
食べ頃の調理物を提供できるものである。
赤外線ヒータとの間に遠赤外線ヒータを配置するととも
に、覗き窓に対して、近赤外線ヒータからの直射光を遮
る位置に遠赤外線ヒータを設けるため、近赤外線ヒータ
から放射される可視光を遠赤外線ヒータが遮るので、眩
しさが押さえられ、覗き窓から容易に調理物の出来具合
を目視確認することができ、焦げすぎ等による調理の失
敗を防ぐことができるものである。
ータと遠赤外線ヒータとの間に遮光手段を介在させるた
め、この遮光手段が近赤外線ヒータから放射される強い
可視光を完全に遮るので、眩しさと目の眩みが解消さ
れ、調理する周囲にやさしくと安心感をもからすことが
できるものである。
ータと遠赤外線ヒータとの間に金属性の丸状棒を設けて
いるので、この丸状棒が近接する近赤外線ヒータと遠赤
外線ヒータの相互熱輻射を遮って発熱線の高温度上昇に
よる寿命の低下を防止するとともに、近接する近赤外線
ヒータと遠赤外線ヒータからの熱線を適度に内筐体と調
理物の方向に反射するため、熱線を効率よく調理物に注
ぐことができ、省エネルギー効果をもたらす。さらに
は、金属性の丸状棒であるから高温による熱劣化の恐れ
もなく、かつ、取りつけが極めて容易でコスト面でも有
利となるものである。
タの要部断面図
タの要部断面図
タの要部断面図
Claims (4)
- 【請求項1】 外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調
理庫を形成する内筐体と、この内筐体前面開口部を開閉
する覗き窓を備えるとともに、前記焼網の上部には波長
が1.5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線
ヒータと、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピーク
を有する遠赤外線ヒータを設けてなるオーブントース
タ。 - 【請求項2】 覗き窓と近赤外線ヒータとの間に遠赤外
線ヒータを配置するとともに、前記覗き窓に対して前記
近赤外線ヒータからの直射光を遮る位置に前記遠赤外線
ヒータを設けてなる請求項1記載のオーブントースタ。 - 【請求項3】 外筐体に覆われ内部に焼網を配置して調
理庫を形成する内筐体と、前記焼網の上部に波長が1.
5μm以下の帯域に放射ピークを有する近赤外線ヒータ
と、波長が1.5μmを超える帯域に放射ピークを有す
る遠赤外線ヒータを設け、前記近赤外線ヒータと前記遠
赤外線ヒータとの間に遮光手段を介在させてなる請求項
1記載のオーブントースタ。 - 【請求項4】 波長が1.5μm以下の帯域に放射ピー
クを有する近赤外線ヒータと、波長が1.5μmを超え
る帯域に放射ピークを有する遠赤外線ヒータを設け、前
記近赤外線ヒータと前記遠赤外線ヒータとの間に金属性
の丸状棒を設けてなる請求項1記載のオーブントース
タ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15428598A JP3223882B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | オーブントースタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15428598A JP3223882B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | オーブントースタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11342083A true JPH11342083A (ja) | 1999-12-14 |
JP3223882B2 JP3223882B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=15580816
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15428598A Expired - Lifetime JP3223882B2 (ja) | 1998-06-03 | 1998-06-03 | オーブントースタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3223882B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9332877B2 (en) | 2010-06-11 | 2016-05-10 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
US9357877B2 (en) | 2010-06-11 | 2016-06-07 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
US10687391B2 (en) | 2004-12-03 | 2020-06-16 | Pressco Ip Llc | Method and system for digital narrowband, wavelength specific cooking, curing, food preparation, and processing |
US10857722B2 (en) | 2004-12-03 | 2020-12-08 | Pressco Ip Llc | Method and system for laser-based, wavelength specific infrared irradiation treatment |
US11072094B2 (en) | 2004-12-03 | 2021-07-27 | Pressco Ip Llc | Method and system for wavelength specific thermal irradiation and treatment |
-
1998
- 1998-06-03 JP JP15428598A patent/JP3223882B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10687391B2 (en) | 2004-12-03 | 2020-06-16 | Pressco Ip Llc | Method and system for digital narrowband, wavelength specific cooking, curing, food preparation, and processing |
US10857722B2 (en) | 2004-12-03 | 2020-12-08 | Pressco Ip Llc | Method and system for laser-based, wavelength specific infrared irradiation treatment |
US11072094B2 (en) | 2004-12-03 | 2021-07-27 | Pressco Ip Llc | Method and system for wavelength specific thermal irradiation and treatment |
US9332877B2 (en) | 2010-06-11 | 2016-05-10 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
US9357877B2 (en) | 2010-06-11 | 2016-06-07 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
US10882675B2 (en) | 2010-06-11 | 2021-01-05 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
US11034504B2 (en) | 2010-06-11 | 2021-06-15 | Pressco Ip Llc | Cookware and cook-packs for narrowband irradiation cooking and systems and methods thereof |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3223882B2 (ja) | 2001-10-29 |
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Legal Events
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