JPH0382252A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0382252A
JPH0382252A JP1219563A JP21956389A JPH0382252A JP H0382252 A JPH0382252 A JP H0382252A JP 1219563 A JP1219563 A JP 1219563A JP 21956389 A JP21956389 A JP 21956389A JP H0382252 A JPH0382252 A JP H0382252A
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JP
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Pending
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JP1219563A
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English (en)
Inventor
Naotaka Tomita
尚孝 冨田
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上生租里光立 本発明は、ディスプレイに付設した複数のメニュー選択
スイッチを備え、スピードダイヤル使用モードが選択可
能になったファクシミリ装置に関する。
腫3をlえ視 最近のファクシミリ装置の一例として、使い勝手を向上
させるべく、操作パネル面に大型のLCDディスプレイ
を設けると共に、これに複数のメニュー選択スイッチ(
ソフト・キー〉を付設し、同一のメニュー選択スイッチ
により複数のメニュー(機能)を選択できるようにし、
且つメニューの内容をLCDディスプレイに表示させる
形態をとるものがある。
ぺ ° しよ°と る しかしながら、大型のLCDディスプレイを設ける場合
は、操作パネル面の物理的なスペースが制約され゛るた
め、例えば、ワンタンチキーや短縮ダイヤルキーを操作
パネル面に設け、これらのキーを利用して相手先にダイ
ヤル発信を行わんとすれば、その分、操作パネル面が大
きなものとなり、操作パネル面の設計の自由度が制限さ
れるという難点がある。また、ファクシミリ装置の外観
が複雑なものになり、美感を損なうという欠点もある。
それ故、操作パネル面の拡大を伴わず、機能性及び美感
に優れたファクシミリ装置の実現が切に要請されていた
本発明はかかる要請に答えるためになされたものであり
、操作パネル面の拡大を伴なうことなく、ダイヤル発信
機能を享受でき、且つ装置構成がシンプルなものになる
ファクシミリ装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、ダイヤル発信動作を迅速、且つ確
実に行えるファクシミリ装置を提供することにある。
1   ′   こめの 本発明は、ディスプレイに付設した複数のメニュー選択
スイッチを備え、スピードダイヤル使用モードが選択可
能になったファクタ【り装置において、前記スピードダ
イヤル使用モードが選択されると、記憶部より前記メニ
ュー選択スイッチに対応付けて予め登録された複数の相
手先情報を読み出して前記ディスプレイに表示させ、且
つメニュー選択スイッチがオンされると、該当する相手
先にダイヤル発信するようにしたことを特徴としている
また、前記記憶部のアドレスをサーチする検索キーを備
え、検索キーによりサーチされた相手先情報をディスプ
レイに表示するようにしたことを特徴としている。
在−一一里 上記ill戒によれば、メニュー選択スイッチを操作し
て、スピードダイヤル使用モードを選択すると、ディス
プレイ上に相手先名等の複数の相手先情報が表示され、
次いでいずれかのメニュー選択スイッチをオンすると、
該当する相手先にダイヤル発信が行われることになる。
即ち、上記構成によれば、メニュー選択スイッチがワン
タンチキーや短縮ダイヤルキー等の機能を兼用すること
になる。
更に、上記の如く検索キーを装置する場合は、記憶部に
登録された相手先情報を迅速に読み出すことができるの
で、その分、ダイヤル発信動作を効率よく行えることに
なる。
裏−施一員 以下本発明の一実施例を図面に従って具体的に説明する
。第1図は本発明に係るファクシミリ装置の概略構成を
示すブロック図、第2図はRAMのスピードダイヤルテ
ーブルに格納される相手先情報を示す図面、第3図はL
CDディスプレイ周りの構造を示す図面である。
まず、第1図に従いこのファクシミリ装置の概略構成に
ついて説明する。CPUIは制御中枢となるものであり
、このファクシミリ装置の送、受信動作や送信動作に先
立つダイヤル発信動作を制御する。
ダイヤル発信動作はLCDディスプレイ3の右側方に設
けられる3個のメニュー選択スイッチS1 、St s
 SSの内のいずれか一つをオン操作し、複数種類のメ
ニューの中からスピードダイヤル使用モードを選択して
行われる。即ち、スピードダイヤル使用モードが選択さ
れると、CPUIがRAM2のスピードダイヤルテーブ
ル20のアドレスに予め登録された相手先名等の相手先
情報を読み出し、これをLCDディスプレイ3の表示欄
31.32.33に夫々表示させることになるので、こ
れを視認したオペレータがいずれかの表示欄31 (又
は32.33)の右側方に位置するメニュー選択スイッ
チS、 (又はSz 、Ss )をオン操作すると、該
当する相手先にダイヤル発信が行われ、引き続いて送信
原稿の画像データが送信される構成になっている。
第2図に示すように、スピードダイヤルテーブル20の
アドレスには登録No、(ナンバー〉■、■、■・・・
に関連付けて相手先のTe1−No。
(電話番号)、相手先名等の相手先情報が予め登録され
ており、例えば登録No、順に相手先名が表示欄3〕、
32.33に表示されるようになっている。
因みに、図示例では第3図に示すように、表示a31に
登録No、■の相手先名“か○○○○”が、表示欄32
に登録No、■の相手先名“い○○○O”が、表示欄3
3に登録No、■の相手先名“か△△△△°が夫々表示
されるようになっている。
加えて、LCDディスプレイ3の右側下方には表示@3
1.32.33に表示される相手先名を順次インクリメ
ントするネクストスイッチSNを設けである。即ち、第
3図に示す状態からネクストスイッチS、lをオン操作
すると、表示欄31.32.33に登録No、■、■、
■の相手先名、即ち“か××××”む○○○○”う○○
○O”が夫々表示されるようになっている。
なお、スピードダイヤルテーブル20のアドレスに対す
るTe 1−No、や相手先名の登録動作は図外のテン
キー等を用い、例えばアスキーコードに従ったカタカナ
入力により行なう。
次に、第4図に示すフローチャートに従・い、このファ
クシミリ装置の送信手順について説明する。
上記の如くしてスピードダイヤル使用モードが選択され
ると、CPUIは、まずステップS1、S2に示す初期
化を行なう。ステップ31に示す初期化処理は、スピー
ドダイヤルテーブル20のベースになる相手先アドレス
値を0にセントする処理をいい、ステップS2に示す初
期化処理はLCDディスプレイ3の表示欄31.32.
33を空欄にする処理をいう。
ここに、スピードダイヤルテーブル20のベースになる
相手先アドレス値をOにセントするとは、以後、スピー
ドダイヤルテーブル20の登録No。
■〜■に登録された相手先名が順次読み出され、且つL
CDディスプレイ3の表示欄31.32.33に表示さ
れることを意味する。一方、前記ネクストスイッチSN
を1回オンすると、ベースになる相手先アドレス値が1
にセットされ、以後、スピードダイヤルテーブル20の
登録No、■〜■に登録された相手先名が順次読み出さ
れ、且つLCDディスプレイ3の表示欄31.32.3
3に表示されることになる。即ち、ネクストスイッチS
Nをオン操作すると、−度に3つの相手先名をインクリ
メントできることになる。
なお、ネクストスイッチSNのオン回数はCPU1に内
蔵した図外のカウンタが計数し、カウント値をCPUI
が管理することになる。
ステップS2に示す処理を終了すると、CPU1は次に
スピードダイヤルテーブル20のアドレスをサーチし、
登録No、■の相手先名から順次読み出し、読み出した
相手先名をLCDディスプレイ3の表示欄31.32.
33に表示させる動作を実行する(S3)。そして、表
示相手先の数が3になったかどうかを判断しくS4)、
3になったことを確認すると、3個の相手先名が表示欄
3132.33に表示されることになるので、これを視
認したオペレータが目的の相手先名が表示[31,32
,33に表示されているかどうかを判断することになる
(S5)。
目的の相手先名が表示されていない場合は、ステップ8
2以下の処理を実行することになる。なお、この際に、
オペレータがネクストスイッチS8をオン操作すること
になり、表示欄31.32.33に登録No、■〜■、
■〜■、・・・に格納された相手先名が表示欄31.3
2.33に順次表示されることになる。即ち、ネクスト
スイッチSNをオン操作すると、スピードダイヤルテー
ブル20のアドレスの読み出し開始位置がその都度、3
個ずつインクリメントされることになる。
一方、ステップS5において、目的の相手先名がいずれ
かの表示欄31 (又は32.33)に表示されている
場合は、オペレータが該当する位置のメニュー選択スイ
ッチS、 (又はSt −33)をオン操作して相手先
名を選択することになる(S6)。そうすると、これを
受けたCPUIが選択された相手先名に対応するアドレ
スをスピードダイヤルテーブル20から読み出しくS7
)、次いで、該当するアドレスに格納された相手先のT
e 1−No、を読み出し、このTe1−No。
を相手先にダイヤル発信する(S8)、そして、その後
、ステップS9に示す送信手順のサブルーチンを実行し
、このファクシミリ装置にセットされる原稿の画像デー
タを相手先に送信することになる。
また、ステップS4において、表示相手先の数が3にな
っていない場合は、不足分の相手先名を表示させるべく
、まず、スピードダイヤルテーブル20の次順のアドレ
スを読み出すインクリメント動作を行ない(SIO)、
次いで、読み出したアドレスに格納された相手先名を該
当する表示欄31 (又は32.33)に表示し、且つ
表示!Ij!31 (又は32.33)に関する情報を
表示用メモリ2(第1図参照)の該当するアドレスに格
納することになる(311)。かくして、表示4Ij!
31.32.33の表示内容とスピードダイヤルテーブ
ル20のアドレスとが一義的な関係に設定され、ステッ
プS8で説明したダイヤル発信動作が確実に行われるこ
とになる。
次いで、ステップS12において表示欄31.32.3
3に表示される相手先の数をインクリメントし、ステッ
プ84以下の処理を百行することになる。
変−」に囲 第5図は本発明の変形例に係る送信手順を示すフローチ
ャートである。この変形例では、第1図に示す検索キー
SK (ASB、C,D・・・からなるアルファベット
キー又はテンキー)を設け、この検索キーS8によりス
ピードダイヤルテーブル20のアドレスをサーチし、例
えば、頭文字が同一のアルファベットの相手先名を順次
読み出し、且つ表示欄31.32.33に表示させ、ダ
イヤル発信に要する時間を可及的に低減し、もって送信
動作の能率を向上させる構成をとる。
この変形例では、第2図に示すように、スピードダイヤ
ルテーブル20のアドレスに相手先情仰を登録する際に
、併せて相手先名の頭文字のアルファベットに対応した
検索キー名を登録する。即ち、図示するように、相手先
名が“か○○○○”“か△△△△”か××××”である
場合は、“K”の検索キー名を登録し、相手先名が“い
○○○○”′で在る場合は、“I”の検索キー名を登録
し、相手先名が“む○○○○”である場合は、“M”の
検索キー名を登録することになる。
なお、検索キー名の登録は、例えば検索キーS3として
テンキーを用いる場合は、アスキーコードに従って行な
うものとする。
かかる検索キーSxを設ける場合は、スピードダイヤル
テーブル20のアドレスの順番に関わらず、同一頭文字
の相手先名が優先的に表示欄31.32.33に表示さ
れることになる。
第5図に従いこの変形例の具体的な送信手順について説
明する。但し゛、このフローチャートは前記第4図に示
すフローチャートと略同様であり、対応する部分につい
ては同一のステップ番号を付して説明を省略し、以下異
なるステップの内容のみについて説明する。
即ち、ステップS10において、相手先名のインクリメ
ント動作を行なうと、引き続いてステップ5101にお
いて、スピードダイヤルテーブル20のアドレスに格納
された検索キー名と当該時点においてオペレータにより
オン操作された検索キーSiを照合する処理を行ない、
次いで両者の一致を判断しく3102)、一致する場合
に、該当する相手先名をLCDディスプレイ3に表示さ
4゜ せる手順を踏むことになる。従って、相手先名を誤表示
することがなく、正確、且つ効率のよいダイヤル発信動
作が行えることになる。
発里生媚果 請求項1記載のファクシミリ装置によれば、メニュー選
択スイッチがワンタッチキーや短縮ダイヤルキー等の機
能を兼用することになるので、その分、操作パネル面の
省スペースが図れ、構造がシンプルになる。従って、操
作パネル面の設計の自由度を向上でき、美感を向上でき
るといった利点がある。
また、特に請求項2記載のファクシミリ装置によれば、
記憶部のアドレスをサーチする検索キーを設ける構成を
とるので、その分、ダイヤル発信動作を迅速、且つ確実
に行えるという利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るファクシミリ装置の概略構成を示
すブロック図、第2図はRAMのスピードダイヤルテー
ブルに格納される相手先情報を示す図面、第3図はLC
Dディスプレイ周りの構造を示す図面、第4図は送信手
順を示すフローチャート、第5図は本発明の変形例に係
る送信手順を示すフローチャートである。 1・・・CPU、2・・・RAM、20・・・スピード
ダイヤルテーブル、3・・・LCDディスプレイ、31
.32.33・・・表示欄、S+ 、Sz 、S3・・
・メニュー選択スイッチ、SN・・・ネクストスイッチ
、SK・・・検索キー

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ディスプレイに付設した複数のメニュー選択スイ
    ッチを備え、スピードダイヤル使用モードが選択可能に
    なったファクシミリ装置において、前記スピードダイヤ
    ル使用モードが選択されると、記憶部より前記メニュー
    選択スイッチに対応付けて予め登録された複数の相手先
    情報を読み出して前記ディスプレイに表示させ、且つメ
    ニュー選択スイッチがオンされると、該当する相手先に
    ダイヤル発信するようにしたことを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  2. (2)前記記憶部のアドレスをサーチする検索キーを備
    え、検索キーによりサーチされた相手先情報をディスプ
    レイに表示するようにしたことを特徴とする請求項1記
    載のファクシミリ装置。
JP1219563A 1989-08-25 1989-08-25 ファクシミリ装置 Pending JPH0382252A (ja)

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JP1219563A JPH0382252A (ja) 1989-08-25 1989-08-25 ファクシミリ装置

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JP1219563A Pending JPH0382252A (ja) 1989-08-25 1989-08-25 ファクシミリ装置

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