JPH0379095B2 - - Google Patents

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JPH0379095B2
JPH0379095B2 JP60067220A JP6722085A JPH0379095B2 JP H0379095 B2 JPH0379095 B2 JP H0379095B2 JP 60067220 A JP60067220 A JP 60067220A JP 6722085 A JP6722085 A JP 6722085A JP H0379095 B2 JPH0379095 B2 JP H0379095B2
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JP
Japan
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outer blank
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holder
Prior art date
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JP60067220A
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English (en)
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JPS61226138A (ja
Inventor
Keizo Tanaka
Tatsuo Nagamitsu
Nobuo Tsuchida
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP6722085A priority Critical patent/JPS61226138A/ja
Publication of JPS61226138A publication Critical patent/JPS61226138A/ja
Publication of JPH0379095B2 publication Critical patent/JPH0379095B2/ja
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  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
  • Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は絞り金型におけるブランクホルダの加
工方法に関し、一層詳細には、大型の金型、例え
ば、自動車用車体のサイドパネルを形成するプレ
ス用アウタブランクホルダと前記サイドパネルに
フロントドアおよびリヤドアのための開口部を画
成するインナブランクホルダとを一体的に鋳造し
且つその表面を自動的に単一の装置で加工可能と
すると共に、アウタブランクホルダ並びにインナ
ブランクホルダを簡易に分離することを可能とす
るブランクホルダの加工方法に関する。
[発明の背景] 一般的に、自動車用車体を構成するサイドパネ
ルはプレス用金型により切断形成されている。す
なわち、乗用車のサイドパネルは前記パネル形状
を有するアウタブランクホルダとドア部の取付用
開口部を画成するための可動のインナブランクホ
ルダとにより同時に切断形成されている。従つ
て、製品として良好なサイドパネルを得るために
は、前記アウタブランクホルダ並びにインナブラ
ンクホルダを極めて精度よく且つ平滑に形成しな
ければならない。
そこで、従来技術に係るアウタブランクホルダ
とインナブランクホルダとを形成するための方法
を第1図乃至第3図に例示する。
先ず、例えば、ポリスチロールを用いたフルモ
ールド法によりアウタブランクホルダ2、第1の
インナブランクホルダ4および第2のインナブラ
ンクホルダ6を夫々個別に鋳造成形する(第1図
a乃至c参照)。アウタブランクホルダ2の一側
表面部8は上方に所定量膨出形成されており、こ
の表面部8の両端縁部に突出部9a,9bが設け
られている。前記アウタブランクホルダ2内には
車体のサイドパネルの外枠形状を有する開口部1
0が画成されている。一方、第1インナブランク
ホルダ4はフロントドアの外枠形状を呈してお
り、膨出して表面部12が形成されると共にその
両端縁部に突出部13a,13bが形成される。
なお、第1インナブランクホルダ4の中央部には
開口部を設けて重量の軽減をなしている。さら
に、第2インナブランクホルダ6についても同様
にその外周部はリヤドアの外枠形状に対応して形
成され、且つ前記第2インナブランクホルダ6に
は表面部14と突出部16a,16bとが膨出形
成される。
そこで、第2図a乃至cに以上のようにして構
成されるアウタブランクホルダ2の仕上工程を示
す。すなわち、アウタブランクホルダ2をクレー
ン等により吊り下げて平行状態に配置し、先ず、
突出部9a,9bを平滑に加工する(第2図a参
照)。次いで、アウタブランクホルダ2を180゜回
転させて突出部9a,9bにより前記アウタブラ
ンクホルダ2を支持した状態でこのアウタブラン
クホルダ2の表面部8に対応する上面にフライス
加工を施す。これによつて、平滑な基準面18が
形成される(第2図b参照)。さらに、アウタブ
ランクホルダ2を180゜回転させてこの基準面18
を、例えば、工作機械のベツド等の所定位置に固
定した後、ボールエンドミル、フライス等により
アウタブランクホルダ2の表面部8、側面部等を
極めて平滑に仕上げる。そして、必要に応じて所
定の孔部等を穿設する(第2図c参照)。
一方、第3図a乃至cに第2インナブランクホ
ルダ6の仕上工程を示す。先ず、第2インナブラ
ンクホルダ6をクレーン等により平行状態に吊り
下げた後、突出部16a,16bを平滑に加工す
る(第3図a参照)。次いで、第2インナブラン
クホルダ6を180゜回転させて突出部16a,16
bによりこの第2インナブランクホルダ6を支持
すると共にこれにフライス加工を施して平滑な基
準面20を形成する(第3図b参照)。さらに、
第2インナブランクホルダ6を180゜回転させてこ
の基準面20を、例えば、工作機械のベツド等に
位置決め固定して表面部14、側面部等をボール
エンドミル、フライス等により平滑に仕上げてい
る(第3図c参照)。なお、フロントドア用の第
1インナブランクホルダ4も第3図a乃至cに示
した第2インナブランクホルダ6の仕上工程と同
様にして加工されるものである。
このようにして、アウタブランクホルダ2、第
1インナブランクホルダ4および第2インナブラ
ンクホルダ6を所定形状に仕上加工した後、前記
アウタブランクホルダ2内の所定位置に夫々のイ
ンナブランクホルダ4,6を可動状態に位置決め
する。そこで、好ましくは薄板鋼板(図示せず)
を配置し、このアウタブランクホルダ2および
夫々のインナブランクホルダ4,6を介してプレ
ス形成により所定形状の車体用サイドパネルを形
成している。
ところで、前記の従来技術では、アウタブラン
クホルダ並びにインナブランクホルダを夫々個別
に鋳造形成した後、これらを単独に加工している
ため、全体として加工工程が極めて多くなり作業
に多大な時間を要する。しかも、夫々の部品を
個々に独立して加工するため、夫々の相対的品質
を均一にすることが難しい。従つて、アウタブラ
ンクホルダ並びにインナブランクホルダに再度仕
上加工を施す。すなわち、従来技術では、完成さ
れたアウタブランクホルダ並びにインナブランク
ホルダの加工作業に時間がかかると共に仕上作業
が極めて煩雑となるため、大量生産を行うことが
困難であり、しかも作業の自動化等が実現され難
いという不都合を生じていた。さらにまた、アウ
タブランクホルダとインナブランクホルダとを
別々に鋳造しているため、夫々の鋳造品に対し同
様な熟練度で慎重な作業を必要とする。この作業
のための空間も大きく占有する必要があると共に
多数の作業員を要する等の難点が指摘されてい
た。
[発明の目的] 本発明は前記の不都合を克服するためになされ
たものであつて、アウタブランクホルダとインナ
ブランクホルダとを一体的に鋳造し且つ鋳造後に
は当該鋳造品に位置ずれさせることなく同時にプ
レス金型用の表面を単一の装置によつて形成する
ことにより、極めて簡単且つ短時間に前記アウタ
ブランクホルダおよびインナブランクホルダを得
ることが出来、しかも、加工作業の自動化を容易
に可能にする絞り金型におけるブランクホルダの
加工方法を提供することを目的とする。
[目的を達成するための手段] この目的を達成するために、本発明はインナブ
ランクホルダとアウタブランクホルダとを有する
絞り金型において、インナブランクホルダとアウ
タブランクホルダとを湯道として形成されるリブ
によつて連結しフルモールド法によつて一体的に
鋳造体として形成する第1の工程と、前記インナ
ブランクホルダまたはアウタブランクホルダの一
方の面の少なくとも一部に基準加工を施して第1
の基準面を形成する第2の工程と、前記インナブ
ランクホルダおよびアウタブランクホルダを一体
的に反転させて第1基準面を載置して位置決めす
る第3の工程と、前記インナブランクホルダおよ
びアウタブランクホルダのダイベース面を第2の
基準面として同時に加工する第4の工程と、前記
第2基準面を位置決めしてインナブランクホルダ
とアウタブランクホルダの一面に一体的に成形面
を同時に加工する第5の工程と、前記インナブラ
ンクホルダとアウタブランクホルダとの間のリブ
を切除して両者を分離切断する第6の工程とから
なることを特徴とする。
[実施態様] 次に、本発明に係るブランクホルダの加工方法
について、好適な実施態様を挙げ、添付の図面を
参照しながら以下詳細に説明する。
第4図において、参照符号30は鋳造体を示
し、前記鋳造体30は一体的に鋳造されたアウタ
ブランクホルダ32並びに第1のインナブランク
ホルダ34、第2のインナブランクホルダ36を
含む。前記アウタブランクホルダ32の一側表面
部38は上部に膨出して湾曲形状を有しており、
その隅角部にはパイロツト孔40a乃至40dが
穿設され、夫々のパイロツト孔40aと40bお
よび40cと40dとの間に突出部42a,42
bを夫々形成する。さらに、アウタブランクホル
ダ32の中央部には車体のサイドパネルの形状に
対応して画成された所定の開口部44が設けら
れ、この開口部44内に前記第1と第2インナブ
ランクホルダ34,36が形成される。前記第1
インナブランクホルダ34並びに第2インナブラ
ンクホルダ36は所定の寸法を有するリブ46a
乃至46lを介してアウタブランクホルダ32と
一体的に連結形成され、また、夫々のインナブラ
ンクホルダ34,36の屈曲する表面部48,5
0はアウタブランクホルダ32の表面部38と同
様に傾斜して湾曲面を画成している。
以上のように構成される当該鋳造体30は、例
えば、フルモールド法により鋳造形成される。す
なわち、ポリスチロールからなる鋳型(図示せ
ず)を前記鋳造体30と同形状に形成し、この鋳
型を鋳造砂中に埋設する。次いで、溶湯を直接こ
の鋳型に注入すれば、高温で溶融する溶湯はポリ
スチロールを容易に燃焼消失させる。従つて、こ
の溶湯はポリスチロールからなる鋳型と代替する
ことになり、最終的に固化した状態ではこの鋳型
と同形の鋳造体30が得られる。この場合、リブ
46a乃至46lに対応するポリスチロールが溶
融して湯道が画成され、この湯道を通つてインナ
ブランクホルダ34,36を形成するための溶湯
が鋳型の中心部に注入される。なお、湯道にあつ
て固化した溶湯は最終的にはリブ46a乃至46
lとなることが諒解されよう。
このようにして鋳造されたアウタブランクホル
ダ32および夫々のインナブランクホルダ34,
36は第5図a乃至cに示す加工工程を介して所
定形状に仕上成形される。先ず、鋳造体30をク
レーン等により平行状態に位置決めして後、突出
部42a,42bを平滑に加工する。そこで、鋳
造体30を180゜回転して前記突出部42a,42
bによりこの鋳造体30を支持した状態で、表面
部38に対応する面にフライス加工を施して、平
滑な基準面52を形成する(第5図a参照)。次
いで、鋳造体30を180゜回転してこの基準面52
を図示しない工作機械のベツド等に位置決め固定
した後、アウタブランクホルダ32の表面部38
および夫々のインナブランクホルダ34,36の
表面部48,50並びに夫々の側面部をボールエ
ンドミルフライス等により加工する(第5図b参
照)。なお、パイロツト孔40a乃至40dを画
成するための鋳造体30の隅角部に所定の孔明け
加工が施される。
次に、夫々のパイロツト孔40a乃至40dを
基準として図示しないパレツト上に当該鋳造体3
0を位置決め配設し、アウタブランクホルダ32
内の開口部44を画成する壁面部に仕上加工を施
す。その後、アウタブランクホルダ32とインナ
ブランクホルダ34と36との間に存在するリブ
46a乃至46lを切断すれば所定の形状のアウ
タブランクホルダ32とインナブランクホルダ3
4,36とが得られる。すなわち、リブ46a乃
至46lを切断するまではアウタブランクホルダ
32とインナブランクホルダ34,36との間で
一体性が確保され、相互に位置ずれ等を生ずるこ
とはない。
このように、アウタブランクホルダ32と夫々
のインナブランクホルダ34,36とを一体性を
くずすことなく鋳造成形して後、さらに両者を位
置ずれさせることなく表面加工を行うため、夫々
の部分、すなわち、アウタブランクホルダ32、
インナブランクホルダ34,36の相対的品質に
ばらつきを生ずることがない。しかも、アウタブ
ランクホルダ32と夫々のインナブランクホルダ
34,36とを同一工程で成形し、仕上加工する
ことが出来るために夫々を個々に鋳造成形並びに
加工していた従来技術に比べ、その作業工程は極
めて簡単且つ短時間となる効果が得られる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、アウタブラン
クホルダとインナブランクホルダとを一体的に鋳
造成形するため夫々の作業工程を短縮すると共に
極めて且つ品質の優れた金型が得られる。従つ
て、金型の製造作業工程の自動化も容易となり、
特に、大量生産等によりアウタブランクホルダ並
びにインナブランクホルダを形成する場合に有効
な手段となる利点もある。
以上、本発明について好適な実施態様を挙げて
説明したが、本発明はこの実施態様に限定される
ものではなく、例えば、アウタブランクホルダと
インナブランクホルダを連結させているリブの形
状並びに数についてはアウタブランクホルダ、イ
ンナブランクホルダの大きさ、あるいは、インナ
ブランクホルダの数等により好適に選択されるこ
とが出来る等、本発明の要旨を逸脱しない範囲に
おいて種々の改良並びに設計の変更が可能なこと
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図a乃至cは鋳造形成された従来のアウタ
ブランクホルダ並びにインナブランクホルダの平
面図、第2図a乃至cは従来技術に係る金型の形
成方法を示す工程図、第3図a乃至cは従来技術
に係るインナブランクホルダの形成方法を示す工
程図、第4図は本発明に係る鋳造体の斜視図、第
5図a乃至cは本発明に係るブランクホルダの形
成方法の工程図である。 30…鋳造体、32…アウタブランクホルダ、
34,36…インナブランクホルダ、38…表面
部、40a〜40d…パイロツト孔、44…開口
部、46a〜46l…リブ、48,50…表面
部、52…基準面。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 インナブランクホルダとアウタブランクホル
    ダとを有する絞り金型において、インナブランク
    ホルダとアウタブランクホルダとを湯道として形
    成されるリブによつて連結しフルモールド法によ
    つて一体的に鋳造体として形成する第1の工程
    と、前記インナブランクホルダまたはアウタブラ
    ンクホルダの一方の面の少なくとも一部に基準加
    工を施して第1の基準面を形成する第2の工程
    と、前記インナブランクホルダおよびアウタブラ
    ンクホルダを一体的に反転させて第1基準面を載
    置して位置決めする第3の工程と、前記インナブ
    ランクホルダおよびアウタブランクホルダのダイ
    ベース面を第2の基準面として同時に加工する第
    4の工程と、前記第2基準面を位置決めしてイン
    ナブランクホルダとアウタブランクホルダの一面
    に一体的に成形面を同時に加工する第5の工程
    と、前記インナブランクホルダとアウタブランク
    ホルダとの間のリブを切除して両者を分離切断す
    る第6の工程とからなることを特徴とする絞り金
    型におけるブランクホルダの加工方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において、
    第1工程はポリスチロールを用いるフルモールド
    法からなる絞り金型におけるブランクホルダの加
    工方法。 3 特許請求の範囲第2項記載の方法において、
    リブは溶湯の注入により消失するポリスチロール
    によつて画成された湯道に形成されることからな
    る絞り金型におけるブランクホルダの加工方法。
JP6722085A 1985-03-29 1985-03-29 中子を含む金型の成形方法 Granted JPS61226138A (ja)

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JPS61226138A JPS61226138A (ja) 1986-10-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001300657A (ja) * 2000-04-19 2001-10-30 Honda Motor Co Ltd プレス用ダイの製造方法及びプレス用パンチの製造方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5018860A (ja) * 1973-06-19 1975-02-27
JPS5114444A (ja) * 1974-07-23 1976-02-04 Sugahara Mishin Kk Sukuinuimishinniokeru matsurinuianteisochi*

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