JPH0376623B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0376623B2 JPH0376623B2 JP60079737A JP7973785A JPH0376623B2 JP H0376623 B2 JPH0376623 B2 JP H0376623B2 JP 60079737 A JP60079737 A JP 60079737A JP 7973785 A JP7973785 A JP 7973785A JP H0376623 B2 JPH0376623 B2 JP H0376623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- phase
- output
- multiplier
- phase shifter
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、直交振幅変調器の90゜の移相器で得
られる位相を制御する回路に関するものである。
られる位相を制御する回路に関するものである。
(従来の技術)
従来から使われている直交振幅変調器は、90゜
移相器を第3図aの如く局部発振器1の分岐した
いつぽうのパスに挿入して、直交する搬送波を得
ていた。具体的な90゜移相器の例は、同図bに示
すようにL,Cから成る定K形遅延回路で構成さ
れている。
移相器を第3図aの如く局部発振器1の分岐した
いつぽうのパスに挿入して、直交する搬送波を得
ていた。具体的な90゜移相器の例は、同図bに示
すようにL,Cから成る定K形遅延回路で構成さ
れている。
直交性(位相)の調整は、移相器の容量を可変
にして4,5端子間または両変調器出力の位相を
比較することにより行なつている。しかし、本構
成は、局部発振器の周波数変動や周囲の温度変動
により移相量が変動し、直交性が劣化する。
にして4,5端子間または両変調器出力の位相を
比較することにより行なつている。しかし、本構
成は、局部発振器の周波数変動や周囲の温度変動
により移相量が変動し、直交性が劣化する。
(発明が解決しようとする問題点)
最近、無線周波数の有効利用の観点から16,
64,256 QAM(Quadrature Amplitude
Modulation)等の多値直交振幅変調方式が盛ん
に研究されている。このような多値変調方式で
は、直交性の劣化が等価C/N劣化量に大きな影
響を与える(「ハイレベルQAMマルチキヤリア
システムの考察」,Y,Saito,et・al.,
“Feasibility Consierations of High−Level
QAM Multi−Carrier System”,ICC′84,
pp.665−671)。従つて、高精度な90゜移相器の実
現は重要な課題となる。本発明の目的は、周波数
や温度変動による90゜移相器の位相変動を抑圧す
ることのできる位相調整回路を提供することにあ
る。
64,256 QAM(Quadrature Amplitude
Modulation)等の多値直交振幅変調方式が盛ん
に研究されている。このような多値変調方式で
は、直交性の劣化が等価C/N劣化量に大きな影
響を与える(「ハイレベルQAMマルチキヤリア
システムの考察」,Y,Saito,et・al.,
“Feasibility Consierations of High−Level
QAM Multi−Carrier System”,ICC′84,
pp.665−671)。従つて、高精度な90゜移相器の実
現は重要な課題となる。本発明の目的は、周波数
や温度変動による90゜移相器の位相変動を抑圧す
ることのできる位相調整回路を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段)
本発明の一つの特徴は、90゜移相器の入出力、
すなわち両変調器に入力する搬送波を乗時位相比
較することにより、90゜からの位相偏移に比例し
た電圧を抽出し、これにより移相器の容量を可変
することを特徴とする、また、本発明の第二の特
徴は、変調ベースバンド信号を用いて、位相が約
90゜異なる2つの変調波を乗算して得られる直流
成分の極性を決定し、これにより移相器の容量を
可変することにある。
すなわち両変調器に入力する搬送波を乗時位相比
較することにより、90゜からの位相偏移に比例し
た電圧を抽出し、これにより移相器の容量を可変
することを特徴とする、また、本発明の第二の特
徴は、変調ベースバンド信号を用いて、位相が約
90゜異なる2つの変調波を乗算して得られる直流
成分の極性を決定し、これにより移相器の容量を
可変することにある。
(作 用)
以上の構成において、変調器の動作中に移相器
初期設定値からの位相誤差を検出し、これを最小
にするよう自動追従するので、従来のプリセツト
形移相器で生じる位相変動を抑圧できる。
初期設定値からの位相誤差を検出し、これを最小
にするよう自動追従するので、従来のプリセツト
形移相器で生じる位相変動を抑圧できる。
(実施例)
第1図は、本発明の実施例で、1,3,4,5
は第3図と同様である。7は第1図bに示した定
K形遅延回路と同様のものであるが、第1図bに
示す如く可変容量としてバラクタダイオードを用
いて外部からの制御電圧(端子6から供給)で容
量を変化させる構成としている。8は乗算器で、
たとえばリング変調器等のアナログ乗算、または
排他的論理和等のデイジタル乗算により得ること
ができる。9は低域フイルタである。本回路は、
まず発振器出力信号3,4と移相器7により約
90゜位相偏移した信号とを乗算し、その結果得ら
れる直流成分を低域フイルタで抽出する。この直
流分は、90゜位相偏移からの位相誤差成分を表わ
している。すなわち、発振器出力を X1=sin ωt とすれば移相器7の出力は X2=sin(ωt+π/2+θ)=cos(ωt+θ), (θ=位相誤差) となる。X1とX2の乗算結果をYとすれば、 y=sin ωt cos(ωt+θ)=1/2{sin(2ωt+
θ) −sinθ} が得られ、低域フイルタにより入力信号の2倍波
成分が除去され、位相誤差θの正弦電圧が得られ
る。これをバラクタダイオードに印加することに
よりフイードバツクループを形成し、位相誤差θ
が0、すなわち出力端子4,5に得られる信号の
位相差を90゜に設定することができる。本回路構
成の効果は、周波数変動や温度変動に伴つて生じ
る位相誤差θを常に抑圧することができる。
は第3図と同様である。7は第1図bに示した定
K形遅延回路と同様のものであるが、第1図bに
示す如く可変容量としてバラクタダイオードを用
いて外部からの制御電圧(端子6から供給)で容
量を変化させる構成としている。8は乗算器で、
たとえばリング変調器等のアナログ乗算、または
排他的論理和等のデイジタル乗算により得ること
ができる。9は低域フイルタである。本回路は、
まず発振器出力信号3,4と移相器7により約
90゜位相偏移した信号とを乗算し、その結果得ら
れる直流成分を低域フイルタで抽出する。この直
流分は、90゜位相偏移からの位相誤差成分を表わ
している。すなわち、発振器出力を X1=sin ωt とすれば移相器7の出力は X2=sin(ωt+π/2+θ)=cos(ωt+θ), (θ=位相誤差) となる。X1とX2の乗算結果をYとすれば、 y=sin ωt cos(ωt+θ)=1/2{sin(2ωt+
θ) −sinθ} が得られ、低域フイルタにより入力信号の2倍波
成分が除去され、位相誤差θの正弦電圧が得られ
る。これをバラクタダイオードに印加することに
よりフイードバツクループを形成し、位相誤差θ
が0、すなわち出力端子4,5に得られる信号の
位相差を90゜に設定することができる。本回路構
成の効果は、周波数変動や温度変動に伴つて生じ
る位相誤差θを常に抑圧することができる。
第2図は、本発明の実施例で、位相調整回路を
4相位相変調器に適用した場合を示している。図
番1〜9は第1図と同様である。10,11は振
幅変調器13を駆動するベースバンド信号で1ま
たは−1で表わされる。変調器出力信号は加算器
14で加算され出力端子12に4相位相変調波が
得られる。ここで、振幅変調器13の出力をそれ
ぞれ分岐し、乗算器8に入力する。乗算結果から
低周波成分を低域フイルタ9で抽出し、第2の乗
算器16の入力に印加する。一方、変調ベースバ
ンド信号10,11を極性一致判定回路(この例
では排他的NORゲート)により得た信号を他の
入力端子に印加する。乗算器16では2入力の乗
算、または位相誤差信号(9の出力信号)の極性
を極性一致判定回路の出力信号で切替える動作を
行なつた後、移相器7へフイードバツクする。本
回路動作を明確にするため移相器7へ印加する電
圧Veを求めよう。まず、変調ベースバンド信号
10をa,11をbとすれば振幅変調器出力はそ
れぞれ、 y1=a sin ωt, y2=b cos(ωt+θ) となる。ただし、a,bはそれぞれ1,−1をと
る。y1とy2の乗算結果から低周波数成分のみを抽
出すると9の出力には、Z=a・b sinθが得ら
れる。すなわち、(a,b)=(1,1)または
(−1,−1)のときZ=sinθ,(a,b)=1,−
1)または(−1,1)のときZ=−sinθとな
る。一方、a,bの極性一致判定回路出力Dは、
同様に(a,b)=(1,1)または(−1,−1)
のときD=1,(a,b)=(1,−1)または(−
1,1)のときD=−1となるから、第2の乗算
器または極性反転回路により変調ベースバンド信
号に依存しないVe=|ab|=sinθが得られる。
従つて、Veを移相器にフイードバツクすること
により2つの振幅変調波の直交性を確保すること
ができる。
4相位相変調器に適用した場合を示している。図
番1〜9は第1図と同様である。10,11は振
幅変調器13を駆動するベースバンド信号で1ま
たは−1で表わされる。変調器出力信号は加算器
14で加算され出力端子12に4相位相変調波が
得られる。ここで、振幅変調器13の出力をそれ
ぞれ分岐し、乗算器8に入力する。乗算結果から
低周波成分を低域フイルタ9で抽出し、第2の乗
算器16の入力に印加する。一方、変調ベースバ
ンド信号10,11を極性一致判定回路(この例
では排他的NORゲート)により得た信号を他の
入力端子に印加する。乗算器16では2入力の乗
算、または位相誤差信号(9の出力信号)の極性
を極性一致判定回路の出力信号で切替える動作を
行なつた後、移相器7へフイードバツクする。本
回路動作を明確にするため移相器7へ印加する電
圧Veを求めよう。まず、変調ベースバンド信号
10をa,11をbとすれば振幅変調器出力はそ
れぞれ、 y1=a sin ωt, y2=b cos(ωt+θ) となる。ただし、a,bはそれぞれ1,−1をと
る。y1とy2の乗算結果から低周波数成分のみを抽
出すると9の出力には、Z=a・b sinθが得ら
れる。すなわち、(a,b)=(1,1)または
(−1,−1)のときZ=sinθ,(a,b)=1,−
1)または(−1,1)のときZ=−sinθとな
る。一方、a,bの極性一致判定回路出力Dは、
同様に(a,b)=(1,1)または(−1,−1)
のときD=1,(a,b)=(1,−1)または(−
1,1)のときD=−1となるから、第2の乗算
器または極性反転回路により変調ベースバンド信
号に依存しないVe=|ab|=sinθが得られる。
従つて、Veを移相器にフイードバツクすること
により2つの振幅変調波の直交性を確保すること
ができる。
(発明の効果)
以上説明したように、90゜移相器の入出力、ま
たは直交振幅変調器を構成する2つの振幅変調器
出力から位相誤差電圧を得、これにより位相誤差
が0となるよう位相調整するため、周波数や温度
変動等によつて生じる移相器の誤差を抑圧するこ
とができる。
たは直交振幅変調器を構成する2つの振幅変調器
出力から位相誤差電圧を得、これにより位相誤差
が0となるよう位相調整するため、周波数や温度
変動等によつて生じる移相器の誤差を抑圧するこ
とができる。
本位相調整回路は、一例として第2図に示す4
相位相変調器に適用したが、直交性の精度が要求
される64,256QAM方式等に使用すれば、フイ
ードバツクループによる直交性誤差の抑圧により
高精度、高安定な変調器を実現することができ
る。
相位相変調器に適用したが、直交性の精度が要求
される64,256QAM方式等に使用すれば、フイ
ードバツクループによる直交性誤差の抑圧により
高精度、高安定な変調器を実現することができ
る。
第1図は、位相誤差追従機能を有する本発明装
置の構成図、第2図は、直交性振幅変調器の直交
性を包含する機能を有した本発明装置の構成図、
第3図は、従来のプリセツト形位相調整回路(移
相器)である。 1……発振器、2……移相器、3,4……発振
器出力信号、5……移相器出力信号、6……制御
信号、7……移相器、8……乗算器、9……低域
フイルタ、10,11……ベースバンド信号、1
2……4相位相変調波、13……振幅変調器、1
4……加算器、15……Exclusive Nor gate、
16……乗算器、101……コイル、102……
コンデンサ、103……可変コンデンサ、104
……バラクタダイオード、105……バイアス。
置の構成図、第2図は、直交性振幅変調器の直交
性を包含する機能を有した本発明装置の構成図、
第3図は、従来のプリセツト形位相調整回路(移
相器)である。 1……発振器、2……移相器、3,4……発振
器出力信号、5……移相器出力信号、6……制御
信号、7……移相器、8……乗算器、9……低域
フイルタ、10,11……ベースバンド信号、1
2……4相位相変調波、13……振幅変調器、1
4……加算器、15……Exclusive Nor gate、
16……乗算器、101……コイル、102……
コンデンサ、103……可変コンデンサ、104
……バラクタダイオード、105……バイアス。
Claims (1)
- 1 同相及び直交チヤネルを形成する2つの振幅
変調器出力を入力とする乗算器と、両変調器を駆
動するベースバンド信号のうち極性を示す信号同
士の極性一致判定回路と、前記乗算器の出力から
直流成分を抽出する低域フイルタと、該フイルタ
の出力を前記極性判定回路で得た信号と乗算する
ための第2の乗算器と、その出力信号により容量
を制御されるバラクタダイオードをふくむ移相器
とを有することを特徴とする移相調整回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079737A JPS61238144A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 位相調整回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60079737A JPS61238144A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 位相調整回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61238144A JPS61238144A (ja) | 1986-10-23 |
JPH0376623B2 true JPH0376623B2 (ja) | 1991-12-06 |
Family
ID=13698521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60079737A Granted JPS61238144A (ja) | 1985-04-15 | 1985-04-15 | 位相調整回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61238144A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284044A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Nec Corp | 変調器 |
JPH02174343A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Oki Electric Ind Co Ltd | 直交変調器 |
JPH02211748A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Nec Eng Ltd | 直交変調回路 |
JP2970394B2 (ja) * | 1994-03-28 | 1999-11-02 | 日本電気株式会社 | 直交変調装置 |
JPH0897873A (ja) * | 1994-09-28 | 1996-04-12 | Nec Corp | 直交変調器 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342660A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Nec Corp | Subcarrier regenerative unit |
JPS5374306A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Differential coding system |
JPS5537031A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Trio Kenwood Corp | Phase synchronizing circuit |
JPS59134950A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多値直交振幅変調器 |
-
1985
- 1985-04-15 JP JP60079737A patent/JPS61238144A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5342660A (en) * | 1976-09-30 | 1978-04-18 | Nec Corp | Subcarrier regenerative unit |
JPS5374306A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Mitsubishi Electric Corp | Differential coding system |
JPS5537031A (en) * | 1978-09-07 | 1980-03-14 | Trio Kenwood Corp | Phase synchronizing circuit |
JPS59134950A (ja) * | 1983-01-24 | 1984-08-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 多値直交振幅変調器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61238144A (ja) | 1986-10-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0478265B1 (en) | Phase based vector modulator | |
US5847619A (en) | Method and system for calibrating a quadrature phase modulator | |
JP3169803B2 (ja) | 電力増幅器の非線形補償回路 | |
US20020191713A1 (en) | Modulation system having on-line IQ calibration | |
US4721904A (en) | Digital phase difference detecting circuit | |
US5097218A (en) | Apparatus and method for multiplying the frequency of complex time varying signals | |
US5521559A (en) | Signal oscillator, FM modulation circuit using the same, and FM modulation method | |
JPH0376623B2 (ja) | ||
JPS6317023Y2 (ja) | ||
JPH10271175A (ja) | 位相変調器 | |
EP0632575B1 (en) | Quadrature modulator | |
US3748572A (en) | Wide frequency range phase shifter device | |
US7161437B2 (en) | Voltage-controlled oscillator and quadrature modulator | |
US5198779A (en) | Digital oscillator | |
US4716579A (en) | Phase corrector | |
JP2707797B2 (ja) | 直交変調装置 | |
JPH05227239A (ja) | 変調装置 | |
JP2001313544A (ja) | 位相発生器 | |
JPH1075157A (ja) | 90度移相回路 | |
JPH07123123A (ja) | 4相位相変調回路 | |
JP3291896B2 (ja) | 直交変復調回路 | |
JPH0590841A (ja) | 変調器 | |
JPH05207080A (ja) | 変調器 | |
SU1402962A1 (ru) | Управл емый фазовращатель | |
JPH0136746B2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |