JPH0374881B2 - - Google Patents

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JPH0374881B2
JPH0374881B2 JP20726085A JP20726085A JPH0374881B2 JP H0374881 B2 JPH0374881 B2 JP H0374881B2 JP 20726085 A JP20726085 A JP 20726085A JP 20726085 A JP20726085 A JP 20726085A JP H0374881 B2 JPH0374881 B2 JP H0374881B2
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shoe
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  • Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は合板製造の分野に於て取扱われる横は
ぎ単板、特に小巾のベニヤ単板の前端縁に溶融ホ
ツトメルト樹脂等の接着剤を塗布してなる後続ベ
ニヤ単板を先行ベニヤ単板の高端縁に衝突させな
がら一体に後方に押出すと共に、その表面に溶融
ホツトメルト樹脂等を糸に含浸した接着糸を貼着
してすだれ状に連なつた横はぎ単板を得るように
構成された押出方式の単板横はぎ機に於ける端縁
衝合押出方法及び装置の改良に関するものであ
る。
(ロ) 従来技術 この種の押出方式の単板横はぎ機に於ける端縁
衝合押出方法及び装置に関する従来技術として
は、例えば特開昭59−54504号単板横はぎ機に於
ける強制搬出装置、特開昭60−83801号及び特開
昭60−129202号単板横はぎ機に於ける応動搬出装
置等があるが、何れの従来装置も接着糸をベニヤ
単板の表面に貼着する際に使用される水付ローラ
ー等の回転体を利用した押出過程の横はぎ単板の
強制搬出装置若しくは応動搬出装置に係るもので
あるから機能的には略同一の強制駆動による搬出
補助装置と見做されるものであるので前者の装置
について詳述する。即ち前者の特開昭59−54504
号単板横はぎ機に於ける強制搬出装置は、前端縁
に溶融ホツトメルト樹脂等の接着剤を塗布した小
巾のベニヤ単板を前段工程から搬入自在に固定シ
ユー上に水平に懸架した下段コンベアーと、該下
段コンベアーの上方に並行に対峙した上段コンベ
アーと、該上段コンベアーの前半部に押圧自在に
内設した後続ベニヤ単板に押出力を付与する第1
の可動シユーと、前記上段コンベアーの後半部の
列間に摺動自在に架設した先行ベニヤ単板に制動
力を付与する第2の可動シユーと、該第2の可動
シユーの付近の前記下段コンベアーの後半部の列
間に直列に架設した溶融ホツトメルト樹脂等を糸
に含浸した接着糸を先行ベニヤ単板の表面に貼着
して固化させる糸ノズル及び水付ローラーからな
る押出方式の単板横はぎ機に於て、前記水付ロー
ラーの上方に駆動ローラーを架設して押出過程の
先行ベニヤ単板を強制的に後段工程へ搬出自在に
構成すると共に、前記第2の可動シユーの手前に
単板検知器を架設して搬入過程の後続ベニヤ単板
の前端縁検知信号により前記駆動ローラーに軸装
したサーボモーターの回動を都度制御自在に構成
したことを特徴とする単板横はぎ機に於ける強制
搬出装置であつて、その目的とする所はこの種の
押出方式の単板横はぎ機は端縁衝合場所で制止状
態にある先行ベニヤ単板の後端縁に対し所定の搬
送速度で後続ベニヤ単板の前端縁を衝突させてこ
れを第2の可動シユー側へ押出す際に、相互の衝
合部に強大な挫屈作用が働いて破断現象やオーバ
ーラツプ現象等の障害を惹起するのでこれを最小
限に留める可く、前記第2の可動シユーによる制
動力に抗して水付ローラーに強制的な搬出力をサ
ーボモーター、トルクモーター等の独立駆動機構
や上下段コンベアー等の関連駆動機構から強制駆
動により付与してこれを相殺するように構成され
たものである。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 叙上のように従来技術の装置には、第2の可動
シユーによる制動力に抗して水付ローラーに強制
的な搬出力をサーボモーター、トルクモーター等
の独立駆動機構や上下段コンベアー等の関連駆動
機構から強制駆動により付与してこれを相殺する
ように構成したものであるから、前記第2の可動
シユーによる制動力が横はぎ単板の面に線状に広
がつて作用するのに対し、水付ローラーによる搬
出力は横はぎ単板の局部に集中して作用するの
で、制動力と搬出力を微妙に調整して相殺状態に
しなければならない、実際的には仲々至難な調整
作業となる煩わしさや、不平衡による挫屈や引張
りで破断現象やオーバーラツプ現象が多発してい
たものを払拭すべく、ベニヤ単板の面に対し線状
の広がりで作用する第2の可動シユーによる制動
力を擺動により自動調整自在に構成して、この種
の独立駆動機構や関連駆動機構等の強制駆動に依
存した従来装置の難点を解決しようとするもので
ある。
(ニ) 問題を解決するための手段 本発明は従来装置のように独立駆動機構や関連
駆動機構に依存することなく、先行ベニヤ単板と
後続ベニヤ単板の衝合時と横はぎ単板の搬出時の
夫々に作用する第2の可動シユーの制動力を強弱
自在に自動調整するように構成したものであつ
て、即ち本発明の方法発明とその実施態様による
構成は a) 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝
合押出動作の初期に可動シユーによる押出制動
力を弱めるようにしたこと。
b) 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝
合押出動作の初期に可動シユーによる押出制動
力を弱めると共に、前記の初期を除くそれ以降
の前記可動シユーによる押出制動力を再び強め
るようにしたこと。
c) 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝
合押出動作の初期に可動シユーによる押出制動
力を弱めると共に、前記の初期を除くそれ以降
の前記可動シユーによる押出制動力を再び強
め、且つ前記端縁衝合押出動作の終結をまつて
再び前記可動シユーによる押出制動力を弱める
ようにしたこと。
からなる単板横はぎ機に於ける端縁衝合押出方法
である。また本発明の装置発明とその実施態様に
よる構成は d) 第2の可動シユーを先端部から斜め上方へ
擺動可能にその後端部にエアーシリンダー等の
昇降機構を付設すると共に、該昇降機構の昇降
を制御可能に前記第2の可動シユーの直前に光
電スイツチ等の単板検知器を架設したこと。
e) 第2の可動シユーを先端部から斜め上方へ
擺動可能にその後端部にエアーシリンダー等の
昇降機構を付設すると共に、該昇降機構の昇降
を制御可能に前記第2の可動シユーの直前に光
電スイツチ等の単板検知器を架設し、且つ該単
板検知器による後続ベニヤ単板の先端検知信号
を前記昇降機構に伝えて第2の可動シユーの後
端部を都度下降側に発動するように接続したこ
と。
f) 第2の可動シユーを先端部から斜め上方へ
擺動可能にその後端部にエアーシリンダー等の
昇降機構を付設すると共に、該昇降機構の昇降
を制御可能に前記第2の可動シユーの直前に光
電スイツチ等の単板検知器を架設し、且つ該単
板検知器による後続ベニヤ単板の後端検知信号
を前記昇降機構に伝えて第2の可動シユーの後
端部を都度上昇側に発動するように接続したこ
と。
からなる単板横はぎ機に於ける端縁衝合押出装置
である。
(ホ) 作用 本発明の方法発明及びその実施態様を例示する
上記c)項について、添付の第3A,3B,3
C,3D図の作動態様に従つてその作用を説明す
れば、先ず第3A図に於て前段工程から搬入され
てくる前端縁に溶融ホツトメルト樹脂等の接着剤
1を塗布した小巾のベニヤ単板からなる後続ベニ
ヤ単板2は、固定シユー3上に水平に懸架した下
段コンベアー4と該下段コンベアー4に対峙した
上段コンベアー5の前半部に押圧自在に内設され
た第1の可動シユー6により引続き圧送されて、
先に搬出側に押出されて前記上段コンベアー5の
後半部の列間に押出過程のベニヤ単板に制動力を
付与して相互の端縁に側圧を作用し得るように摺
動自在に、及びその側圧を軽減するためその先端
部から斜め上方へ擺動自在に架設された第2の可
動シユー7の先端部付近の端縁衝合場所にその後
端縁を制止している先行ベニヤ単板8に向つて搬
送されて行くものである。この時前記第2の可動
シユー7の直前に架設されている光電スイツチ等
の単板検知器9は、未だ直下に後続ベニヤ単板2
が到来していないので該単板検知器9に接続され
たエアーシリンダー等の昇降機構10を上昇側に
発動したままにしており、従つて前記第2の可動
シユー7はその先端部から斜め上方へ擺動して前
記先行ベニヤ単板8と後続ベニヤ単板2の端縁衝
合押出動作の初期に前記第2の可動シユー7によ
る押出制動力を挫屈現象やオーバーラツプ現象を
惹起しない程度にまで弱めるように機能しようと
しているものである。次にまた第3B図は前記後
続ベニヤ単板2の搬送が進んでその先端縁が端縁
衝合場所に制止している先行ベニヤ単板8の後端
縁に衝突した状態を示すものであつて、その時前
記単板検知器9は後続ベニヤ単板2の先端縁を検
知することになるのでこれに接続された昇降機構
10は下降側に発動されて前記第2の可動シユー
7を矢印の方向に擺動させてその全面を押出過程
の後続ベニヤ単板2と先行ベニヤ単板8の面に線
状に当接して第3C図のように通常は自重程度
で、これを要すれば調節された加圧力で軽く上方
から押えて接着剤1による良好な端縁接着に必要
な所望の側圧を端縁に作用し得るように再び押出
制動力を強めたまま、その摺動的な端縁衝合押出
動作を継続する。そして第3D図のように前記後
続ベニヤ単板2が前記先行ベニヤ単板8と入れ替
わつて第2の可動シユー7の先端部付近の衝合場
所にその後端縁が制止されるようになる。従つて
前記第2の可動シユー7の直前に架設されている
単板検知器9の直下には後続ベニヤ単板2が一時
的に無くなつてしまうのでその直前に発信される
後続ベニヤ単板2の単板検知器9による後端検知
信号はこれに接続された昇降機構10を上昇側に
発動して、前記第2の可動シユー7を矢印の方向
に擺動させて再び押出制動力を弱めたまま、次回
の後続ベニヤ単板の到来に待機するようになる。
(ヘ) 実施例 本発明の装置発明及びその実施態様を例示する
第1〜2図についてその構成を説明すれば、前段
工程に配設されたベニヤクリツパー、スポツトノ
ズル等によりその両端縁が整形切断され、その前
端縁に溶融ホツトメルト樹脂等の接着剤1を塗布
した小巾のベニヤ単板からなる後続ベニヤ単板2
を横はぎ工程へ搬入自在に、レール部材等からな
る固定シユー3上にチエンコンベアー等からなる
下段コンベアー4が水平に懸架されている。該下
段コンベアー4の上方にはこれに並行にチエンコ
ンベアー等からなる上段コンベアー5が対峙さ
れ、且つ該上段コンベアー5の前半部には搬入過
程の後続ベニヤ単板2を押圧搬送自在に、レール
部材等からなる第1の可動シユー6が内設されて
おり、また該上段コンベアー5の後半部の列間に
は押出過程の先行ベニヤ単板8に制動力を付与し
て相互の端縁に側圧を作用し得るように摺動自在
にレール部材等からなる第2の可動シユー7が内
設されている。更にまた該第2の可動シユー7に
は前記押出過程の先行ベニヤ単板8の制動力によ
る側圧を端縁衝合の初期に軽減するため、その先
端部から斜め上方へ擺動自在にその後端部に、要
すればその加圧力も調整自在に構成したエアーシ
リンダー等からなる昇降機構10が付設されてい
る。一方前記第2の可動シユー7の直前には光電
スイツチ等からなる単板検知器9が架設されてい
て、直下を搬送される後続ベニヤ単板2の先端縁
を検知すればその先端検知信号が直ちに前記昇降
機構10に伝えられてこれを下降側に発動し、ま
た後続ベニヤ単板2の搬送が進んでその後端縁を
単板検知器9が検知すれば、その後端検知信号も
直ちに前記昇降機構10に伝えられてこれを上昇
側に発動して、前記下降側に発動した時は第2の
可動シユー7の押出制動力をそれまでよりも強
め、また上昇側に発動した時はそれまでもよりも
これを弱める自動調整機能を発揮するように構成
されているのである。従つて搬送及び押出過程の
後続ベニヤ単板2と先行ベニヤ単板8の端縁衝突
時の側圧は、その材質に許容される範囲に残余の
自重を調節などして弱められ、また全体の押出時
には良好な端縁接着に必要な所望の側圧の範囲に
全体の自重が加圧力を調節して強められた端縁衝
合押出動作となつて機能するのである。
尚、図中11は合繊糸等の糸、12は該糸11
に溶融ホツトメルト樹脂等の接着剤を含浸する糸
ノズル、13は該糸ノズル12に接着剤を導入す
る配管、14は該糸ノズル12により糸11に接
着剤を含浸したものをベニヤ単板に水付ローラー
15で貼着した接着糸、16は第1の可動シユー
6に装着されたリンク、17は第2の可動シユー
7に装着されたリンクである。
(ト) 発明の効果 本発明は叙上のように従来装置に見られたサー
ボモーターやトルクモーター等の独立駆動機構や
上下段コンベアー等の関連駆動機構から構成され
た回転体による水付ローラーの強制駆動によるこ
となく、横はぎ単板の面に線状の広がりで作用す
る第2の可動シユーの擺動による自動調整された
押出制動力の作用によつて、端縁衝合の初期の過
程ではその衝突力を材質的に挫屈現象やオーバー
ラツプ現象を惹起しない程度に弱め、また一旦端
縁衝合した後の押出過程ではその端縁相互に作用
する側圧を、接着剤による良好な端縁接着に必要
な所望の側圧にまで強めるように第2の可動シユ
ーを擺動させるものであるから、本発明による時
は横はぎ作業中にベニヤ単板や挫屈や引張りによ
る破断現象やオーバーラツプ現象を発生させるこ
とがないので、横はぎ工程の作業能率も製品品質
も格段に向上することができた実施効果の極めて
顕著な発明である。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施の一例を示すものであつて、
第1図は側面図、第2図は平面図、第3A,3
B,3C,3D図は動作順序の説明図である。 1…接着剤、2…後続ベニヤ単板、3…固定シ
ユー、4…下段コンベアー、5…上段コンベア
ー、6…第1の可動シユー、7…第2の可動シユ
ー、8…先行ベニヤ単板、9…単板検知器、10
…昇降機構。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝合
    押出動作の初期に可動シユーによる押出制動力を
    弱めるようにしたことを特徴とする単板横はぎ機
    に於ける端縁衝合押出方法。 2 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝合
    押出動作の初期を除くそれ以降の可動シユーによ
    る押出制動力を再び強めるようにした特許請求の
    範囲第1項記載の単板横はぎ機に於ける端縁衝合
    押出方法。 2 先行ベニヤ単板と後続ベニヤ単板の端縁衝合
    押出動作の終結をまつて再び可動シユーによる押
    出制動力を弱めるようにした特許請求の範囲第2
    項記載の単板横はぎ機に於ける端縁衝合押出方
    法。 4 前端縁に溶融ホツトメルト樹脂等の接着剤を
    塗布した小巾のベニヤ単板を前段工程から搬入自
    在に固定シユー上に水平に懸架した下段コンベア
    ーと、該下段コンベアーの上方に並行に対峙した
    上段コンベアーと、該上段コンベアーの前半部に
    押圧自在に内設した後続ベニヤ単板に押出力を付
    与する第1の可動シユーと、前記上段コンベアー
    の後半部の列間に摺動自在に架設した先行ベニヤ
    単板に制動力を付与する第2の可動シユーとから
    なる押出方式の単板横はぎ機に於て、前記第2の
    可動シユーを先端部から斜め上方へ擺動可能にそ
    の後端部にエアーシリンダー等の昇降機構を付設
    すると共に、該昇降機構の昇降を制御可能に前記
    第2の可動シユーの直前に光電スイツチ等の単板
    検知器を架設したことを特徴とする単板横はぎ機
    に於ける端縁衝合押出装置。 5 単板検知器による後続ベニヤ単板の先端検知
    信号を昇降機構に伝えて第2の可動シユーの後端
    部を都度下降側に発動するように接続した特許請
    求の範囲第4項記載の単板横はぎ機に於ける端縁
    衝合押出装置。 6 単板検知器による後続ベニヤ単板の後端検知
    信号を昇降機構に伝えて第2の可動シユーの後端
    部を都度上昇側に発動するように接続した特許請
    求の範囲第4項記載の単板横はぎ機に於ける端縁
    衝合押出装置。
JP20726085A 1985-09-19 1985-09-19 単板横はぎ機に於ける端縁衝合押出方法及び装置 Granted JPS6266902A (ja)

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