JPH0373320A - ゴム成形品の表面加飾方法 - Google Patents

ゴム成形品の表面加飾方法

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JPH0373320A
JPH0373320A JP33455188A JP33455188A JPH0373320A JP H0373320 A JPH0373320 A JP H0373320A JP 33455188 A JP33455188 A JP 33455188A JP 33455188 A JP33455188 A JP 33455188A JP H0373320 A JPH0373320 A JP H0373320A
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JP
Japan
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mold
rubber molded
pvc
molded product
decorating
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JP33455188A
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English (en)
Inventor
Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、ゴム成形品の表面加飾をする方法に関する。
特に、高度の意匠性を要求されるウェザストリップ等の
自動車用成形品に好適な表面加飾方法に関する。
ここで、成形品としては、押出成形品、トランスファー
・射出成形品が含まれる。
また、本明細書で高分子材料の略号rPVcJrPPJ
、rNBRJ、rcRJGt、ソレソレ「ポリ塩化ビニ
ル」、「ポリプロピレンJ、「ニトリルゴムJ1 rク
ロロプレンゴム」を意味し、可塑剤の略号rDo PJ
は「フタル酸ジ(2−エチルヘキシル)」を意味する。
〈従来の技術〉 ここでは、ゴム成形品として′!J3図に示すようなウ
ェザストリップ(押出品)を例に採り説明をするがこれ
に限られるものではない。
昨今、自動車のウェザストリップは、従来にも増して、
外観・意匠性向上の要求が強くなってきている。特に、
意匠面の■クリスタル化(高級感の要請)、■カラーリ
ング化(自動車の車外・車内色との調和の見地)の各要
請が強くなってきている。さらに、上記表面にダイヤカ
ット・皮シボ等の模様を付与したいという要請もでてき
ているこれらの要請に対して、■クリスタル化(明澄性
付与)するためには、意匠面にクリアー塗料を何回(通
常5〜6回)も重ね塗りして厚膜(約20〜30μm)
のクリア塗膜を形成して、■カラーリング化するため(
は、意匠面にブライマー塗布を行ない、さらに、色の重
厚感を出すために着色フレタン系塗料を重ね塗りして、
対処していた〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、上記クリア塗料の重ね塗りは、気泡が重ね塗り
!!!膜間に入り込むのを防止する見地から、下の塗膜
が充分乾燥してから上塗りを行なう必要があり、加飾工
数が嵩むとともに、乾燥工程中に塵埃が付着して塗膜間
に入り込みやすく、工程管理を厳格に行なう必要があっ
た。1着色塗料の場合も、クリア塗料における程の不都
合はないが、やはり加飾工数が嵩み、工程管理を厳格に
行なう必要があった。
また、上記模様付与の要請に答えられる生産性良好な加
飾方法は、現在のところ、発明者が知る限りにおいて見
当らない。
本発明は、上記にかんがみて、クリア塗料や着色塗料の
重ね塗りをしなくても、クリスタル感ないし重厚なカラ
ーリングができ加飾工程の工数の大幅な削減が可能とな
るゴム成形品の表面71DI!Ij方法を提供すること
を目的とする。
本発明の他の目的は、ゴム成形品の意匠面に、ダイヤカ
ット・皮シボ等のエンボス模様の付与が生産性良好に可
能であるゴム成形品の表面加飾方法を提供することじあ
る。
〈課題を解決するための手段〉 本発明のゴム成形品の表面加飾方法は、上記課題を、下
記構成により解決するものである。
ゴム配合物からなるゴム成形品の表面加飾をする方法に
おいて、ゴム成形品の意匠面形状に沿う加飾付与面を有
する加飾キャビティが形成された金型を用意し、加飾キ
ャビティにPVCペーストを注入し、該PVCペースト
を前記ゴム成形品の意匠面で押圧して、前記金型に前記
ゴム成形品をセットした状態で、PVCペーストを加熱
ゲル化させて、加飾PVC層を形成する、ことを特徴と
する。
く解決手段の詳細な説明〉 以下、本発明のゴム成形品の加飾方法を国側に基づいて
詳細に説明をする。なお、配合単位は、特にことわらな
い限り、重量単位とする。
第1図は、本発明の加飾方法の一例を示す114g)工
程図である。
この例における被加飾物であるウェザストリップ本体(
ゴム成形品)11は、エチレンプロピレンゴム製であり
、第2図に示すような断面を有する。そして、第3図に
示すように、押出部1が型成形部3.4と接続されたも
のである。このウェザストリップ本体11は、押出加硫
して形成したストレート部(押出部)1にコーナ部(型
成形部)3.4を型成形加硫・接続して製造する。
ここで、エチレンプロピレンゴムとは、エチレンプロピ
レンコポリマー(EPM)、エチレンプロピレンジェン
ターポリマー(EPDM)をベースとする双方を包含す
るが、通常、硫黄加硫可能な後者を使用する。
なお、ゴム成形品の原料ゴムは、上記のものに限られる
ことはない、ウェザストリップの場合、例えば、NBR
/PVCポリブレンドまたはCRであってもよい、ここ
で、前者のNBR/PVCポリブレンドを成形材料とし
て使用した場合は、NBR単独の場合に比して、成形品
の、耐候性、耐オゾン性等が改良されるとも、成形品の
意匠面に形成する加飾PVC層との間に、特別な接着層
(ブライマー層)を介さなくても、十分な接着性が得ら
れ、生産性の見地から望ましい。
上記各原料ゴムには、カーボンブラック、亜鉛華、可塑
剤、粘着剤、無機充填剤、硫黄加硫系薬剤等の慣用の副
資材さらには発泡剤を配合・混練して成形材料であるソ
リッド仕様又はスポンジ仕様のゴム配合物とする。
次に、本発明の加飾方法を、上記のようにして製造した
ウェザストリップ本体11の意匠面りに第2図に示すよ
うflシボ模様を有する加飾270層13を形成する場
合を例に採り説明する。
1)ブライマー処理: ■意匠面りをパフ加工をする。
■トルエン等の溶剤で脱脂処理を行なう。
■第一ブライマーを塗布し塗膜乾燥を行なう。
■第ニブライマーを塗布し塗膜乾燥を行なう。
上記において、第一・第ニブライマーとしては、具体的
には、前者二「ニーラック C−3930^」 (塩素
化PPベースのアミン化合物添加ブライマー塗料〉、後
者二 「ニーラック B−5220CJ  (P V 
Cのアクリル変性体をベースとするブライマー塗料)を
挙げることができる。なお、「ニーラック」は、「広野
化学株式会社」の商品名である。 ブライマー処理は、
上記方法&:限られることなく、適宜表面処理、例えば
、プラズマ処理と併用、さらには、アクリル変性天然ゴ
ム系等のブライマーを使用することもできる。
2)加飾PVC層の形成: ■ゴム成形品11の意匠面りの形状に沿う加飾付与面6
aを有する加飾キャビティ6が形成された金型8を用意
する(第4図参照)、この加飾付与面6aには、意匠面
に形成するシボ模様に対応したエンボス(彫刻)が形成
されている。
■加飾キャビティ6にPVCペーストPを注入する。こ
のとき、ペースト注入嚢は、加飾270層13の設計厚
さに対応する。ここで、設計厚さは、この例では型成形
部と押出部との接続段差(平均30μm前後)を吸収で
きる厚さで、通常、100〜2000μmとする。なお
、接続部のない成形品の場合は、意匠性の見地から決定
され、通常、クリスタル感、色の重厚感を付与するため
℃は、50μm以上、シボ模様を付すためには、100
μm以上とする。この際、スラッシュ成形と同様にして
、金型を所定時間予備加熱して、余分のPVCペースト
を型外へ排出して、半ゲル化した所定厚のPVCペース
ト層を形成しておいてもよい。
■金型にゴム成形品11をセットする。このとき、PV
CペーストPはゴム成形品11の意匠面りで押圧された
状態となる(第4図二点鎖線参照)、すると、PVCペ
ーストは両側に移動して意匠面全体に付着した状態の均
一な厚さのPVCベースト層13゜となる。
■この状態で、金型を加熱すると、PVCベースト層1
3゜が加熱ゲル化する。このとき、金型8の加飾キャビ
ティ6の加飾付与面6aに形成されたエンボスにより、
型付けされ、所要のシボ模様が加BPVC層13の表面
(形成される。
■金型を冷却後、成形品を取り出す、冷却は、通常水等
を使用する強制冷却とするが、室温による放冷であって
もよい、また、型から取り出しの際、国側では、アンダ
ーカットであるが、成形品11および加gPVC層13
ともに軟質で撓み性があるので問題はない。
こうしてゴム成形品11上に加飾PVC層13を形成す
る(第2図参照)。
ここでPVCペーストとは、数μm以下の粒子径の微細
なペーストレジンを、可塑剤中又は可塑剤に希釈剤を添
加した分散媒中C分散させてペースト状としたプラスチ
ゾル又はオルガノゾルであって、賦形後、加熱融合によ
りゲル化(硬化)させるものであり、塗料として使用し
た場合、溶剤型塗料に比して、成膜操作による重量変化
がなく(固形分濃度略100%)、−回の塗装による付
着量も大きく、さらには、火災、衛生上の危険性もほと
んどない(「プラスチック加工技術便覧」日刊工業新聞
社、昭和52年12月20日発行、第4135〜413
6夏参照)、そしテコノPVCペーストには、通常、安
定剤、さらにはカラーリングする場合は、顔料、染料等
の着色剤を配合しておく、なお、PVCは一般に、耐候
性、耐摩耗性、耐擦偏性等に優れ、ウェザストリップの
表面材料として好ましい。
上記の各方法で表面加飾したゴム成形品は、意匠面りに
透明塗膜13によりクリスタル感が付与されているか、
又は着色1fi13Aにより、11厚感を有するカラー
リングが施されている。さらに、金型8の加飾キャビテ
ィ6に、エンボス加工を予め施しておけば、任意のダイ
ヤカット・皮シボ模様を、成形品の意匠面に形成できる
く本発明の作用・効果〉 本発明のゴム成形品の加飾方法は、上記の如くゴム配合
物からなるゴム成形品の表面加飾をする方法において、
ゴム成形品の意匠面形状に沿う加飾付与面を有する加飾
キャビティが形成された金型を用意し、加飾キャビティ
にPVCペーストを注入し、該PVCペーストを前記ゴ
ム成形品の意匠面で押圧して、前記金型に前記ゴム成形
品をセットした状態で、前記PVCペーストを加熱ゲル
化させて、加飾PVC層を形成する、ことを特徴とする
構成により、下記のような作用効果を奏する。
■意匠面にクリスタル感を得たり、重厚感を有するカラ
ーリングを施すために、PVCペーストを金型の加飾キ
ャビティに注入し、ゴムゴム成形品をセットし、加熱ゲ
ル化させるだけで済む、従って1、クリア塗料や着色塗
料の重ね塗りを何回もする従来例に比して、加飾工程の
工数が大幅に削減できる。
■ゴム成形品の原料ゴムをNBR/PVCポリブレンド
とした場合は、ゴム成形品の意匠面を予めプライマー処
理をしておかなくても、PVC加飾層とゴム成形品との
間に十分な接着性を得ることができ、生産性がさらに向
上する。
■金型の加飾キャビティにおける加飾付与面に所要のエ
ンボスを刻設しておくだけで、ゴム成形品の表面に、生
産性良好に、任意のダイヤカット・皮シボ模様を付すこ
とができる。
〈実施例〉 本発明の効果を確認するために行なった実施例について
説明をする。
(1)実施例1: 第1図に示す方法で、ウェザストリップを製造し、加飾
キャビティの加飾付与面にエンボスが刻設されている金
型を使用して、意匠面に加飾層を形成した。各具体的条
件は、下記の通りである。
■ウェザストリップの製造・・・第1・2表に示す配合
処方のものでそれぞれストレート部、コーナ部を成形し
、前者:200℃×6分、後者=17QtX 10分の
加硫条件とした。
■ブライマー処理・・・前述に例示のものを使用し、乾
燥条件は、第一プライマー:40tx30秒、第ニブラ
イマー=150℃×3分とした。
■便用PVCペーストおよびゲル化条件・−$3表に示
す組成のものを使用し、180℃×5分のゲル化条件と
した。このとき、ペーストの注入量は、PVC層の厚み
が100μmとなる量とじたこうして得られたウェザス
トリップの意匠面には、意匠性の高い黒色度シボの模様
の加gPVC層が形成されるとともに、押出部と型成形
部との接合部の段差も完全に消失した(第3図B参照)
、また、加飾層の本体に対する密着性を判定するために
、tao”剥離を行なったところ、剥離強度は、5kg
/cmであった。
(2)実施例2: 第2図に示す形状のウェザストリップを第3表に示す配
合あ方のNBR/PVCポリブレンドゴム材料を使用し
て押出しく加硫条件=200℃X5分)、該押出成形品
の意匠面に第4表に示す組成において黒色顔料を除いた
のPVCペーストを使用し、かつ加飾付与面にエンボス
を刻設していない金型を使用した以外は、上記実施例1
と同様にして、加飾PVC層(膜厚100μm)を形成
した。
得られたウェザストリップは、意−圧面に透明塗膜によ
りクリスタル感を付与できた。また、塗膜の成形品との
密着性も良好であった。
141表 ※日本合成ゴム■製造 第  2 表 第  4 表 ※三井石油化学■製造 第  3  表 ※ 日本合成ゴム■製 NBR/PVC−70/30 (NBR:結合AN量謬40%)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を通用したウェザストリップの製造工程
を示す概略図、 第2図A−Bは第1図の工程でウェザストリップに加飾
PVC層形成前後の各平面図、第3図は本発明の方法に
より加飾したウェザストリップの断面斜視図、 第4図は本発明の方法に使用する金型の一例を示す概略
断面図である。 6・・・金型の加飾キャビティ、 6a・・・加飾キャビティの加飾付与面、8・・・加飾
層形成金型、 11・・・ウェザストリップ本体(ゴム成形品)、13
・・・加飾PVC層。 特  許  出  願  人 豊田合成株式会社 平成 年 月 日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ゴム配合物からなるゴム成形品の表面加飾をする方法に
    おいて、 前記ゴム成形品の意匠面形状に沿う加飾付与面を有する
    加飾キャビティが形成された金型を用意し、 当該加飾キャビティにPVCペーストを注入し、該PV
    Cペーストを前記ゴム成形品の意匠面で押圧して、前記
    金型に前記ゴム成形品をセットした状態で、前記PVC
    ペーストを加熱ゲル化させて、加飾PVC層を形成する
    、 ことを特徴とするゴム成形品の表面加飾方法。
JP33455188A 1988-12-28 1988-12-28 ゴム成形品の表面加飾方法 Pending JPH0373320A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2731765A1 (fr) * 1995-03-17 1996-09-20 Standard Products Ind Joint d'etancheite ainsi que son procede de fabrication

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2731765A1 (fr) * 1995-03-17 1996-09-20 Standard Products Ind Joint d'etancheite ainsi que son procede de fabrication
EP0737829A3 (fr) * 1995-03-17 1997-06-25 Standard Products Ind Joint d'étanchéité ainsi que son procédé de fabrication

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