JPH03132315A - ゴム押出品の加飾方法 - Google Patents

ゴム押出品の加飾方法

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JPH03132315A
JPH03132315A JP1271334A JP27133489A JPH03132315A JP H03132315 A JPH03132315 A JP H03132315A JP 1271334 A JP1271334 A JP 1271334A JP 27133489 A JP27133489 A JP 27133489A JP H03132315 A JPH03132315 A JP H03132315A
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JP
Japan
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rubber
extruded product
extrusion
layer
parallel
Prior art date
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Pending
Application number
JP1271334A
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English (en)
Inventor
Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Publication date
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  • Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、押出品本体がEPDM製のソリッドゴム部を
含むゴム押出品の加飾方法に関する。特に、ウェザスト
リップ、トリム等の自動車内装ゴム製品を加飾するのに
好適な方法に関する。
本明細書で使用するポリマー・可塑剤略号の一覧を下記
に示す。
NBR・・・ニトリルゴム、 EPDM・・・エチレンプロピレンゴム(硫黄加硫可能
タイプ)、 PVC・・・ポリ塩化ビニル、 PP・・・ポリプロピレン、 ABS・・・アクリロニトリル・ブタジェン・スチレン
樹脂、 SBS・・・スチレン・ブタジェン・スチレンブロック
コポリマー DOP・・・フタル酸ジオクチル。
〈従来の技術〉 ここでは、ゴム押出品として第2〜3図に示すようなド
アウェザストリップを例に採り説明するが、これらに限
られるものではない。
ウェザストリップ本体(押出品本体)は、通常、耐候性
・耐オゾン性・耐熱性等の見地からEPDM製であるも
のが多い。
そして、昨今の自動車における意匠性向上要求の高まり
から、ウェザストリップの意匠面が鮮やかなかつ深みの
ある黒色ないし有彩色であるものの出現が待望されてい
る。
さらには、−本のウェザストリップの意匠面に押出方向
でパラレルに多色の加飾を施す、例えば、第2図に示す
如く、車内側から見える部分(トリム側部)と車外側か
ら見える部分(トリム部頂部)の色彩を変えて加飾をし
たい場合がある。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、ゴム押出品の意匠面に、押出品のままでは、鮮
やかなかつ深みのある黒色ないし有彩色を得ることはゴ
ム材料自体の特性上はとんど困難であった。
さらに、押出方向でパラレルに多色の加飾を施すには、
従来、意匠面のパフ仕上げ、脱脂処理、プライマー塗布
等の前工程を必要とする塗装によるしかなく、生産性が
良好でなかった。
本発明の目的は、上記にかんがみて、鮮やかなかつ深み
のある黒色ないし有彩色が、ゴム押出品の意匠面に得ら
れ、また、押出方向でパラレルに多色の加飾を容易かつ
生産性良好に施すことができるゴム押出品の加飾方法を
提供することにあるく課題を解決するための手段〉 本発明は、上記に課題を、下記構成により解決するもの
である。
押出品本体がEPDM製のソリッドゴム部を含むゴム押
出品において、該ソリッドゴム部の意匠面上に、PVC
ペーストのゲル化層で仕上げ塗膜層を押出方向でパラレ
ルに多色に形成して押出品を加飾する方法であって、 前記ソリッドゴム部の少なくとも前記仕上げ塗膜層の接
触面に、NBR/EPDM C1i量比)=+30/2
0〜40/60の混合物100重量部に対して、スチレ
ン系ポリマー、ポリアルケナマーの少なくとも一種が5
〜20重量部添加されてなるブレンドポリマーまたはそ
のゴム配合物からなる接着剤層を形成して前記押出品本
体を押出し、該押出直後に、相互に異色のPVCペース
トを押出方向でパラレルに塗布し、前記押出品本体の加
硫工程において、前記PVCペーストを加熱ゲル化させ
て、前記仕上げ塗膜層を多色に形成することを特徴とす
る。
く手段の詳細な説明〉 以下本発明の手段について詳細に説明をする。
なお、以下の説明で配合単位を示す1部」は「重量部」
を意味する。
(11本発明の方法は、基本的には、押出品本体1がE
PDM製のソリッドゴム部3を含むゴム押出品において
、ソリッドゴム部3の意匠面り上にPVCペーストのゲ
ル化層で仕上げ塗11iF! 7を押出方向でパラレル
に多色に形成して押出品を加飾する方法である。
回倒では、押出品本体1がそれぞれEPDM製のソリッ
ドゴム部3とスポンジゴム部5とからなるドアウェザス
トリップである。また、多色の形態は、車内側から見え
る部分(トリム部側部)と、車外側から見える部分(ト
リム部頂部)を異色に形成した例である。
■ここでEPDMとは、エチレン、プロピレンに第三成
分としてエチリデンノルボルネン、シクロペンタジェン
、1.4−へキサジエン等の非共役ジエンを微量添加し
、共重合させて側鎖に二重結合を導入し硫黄加硫可能と
したものである。そして、当該ポリマーには、通常、補
強性充填剤(カーボンブラック又はホワイトカーボン)
、可塑剤、滑剤、加硫系薬剤等の副資材を配合する。
第1・2表に本発明で使用可能なEPDMソリッドゴム
・スポンジゴム配合物の処方をそれぞれ示す。
■上記PVCペーストとは、数μm以下の粒子径の微細
なペースト用レジンを、可塑剤中又は可塑剤に希釈剤を
添加した分散媒中に分散させてペースト状としたプラス
チゾル又はオルガノゾルであって、行形後、加熱溶融に
よりゲル化(硬化)させるものであり、塗料として使用
した場合、溶剤型塗料に比して、成膜操作による重量変
化がなく(固形分濃度略100%)、−回の塗装による
付看量も大きく、さらには、火災・衛生上の危険性もほ
とんどない(「プラスチック加工技術便覧」日刊工業新
聞社刊、昭和52年12月20日発行、第485〜48
6頁参照)、そしてこのPVCペーストには、通常、安
定剤、カーボンブラック又は着色剤(顔料、染料)等の
副資材を配合しておく。
(3)本発明の方法の、第1の特徴は、ソリッドゴム部
3の少なくとも前記仕上げ塗膜層フの接触面に、下記特
定のブレンドポリマーまたはそのゴム配合物からなる接
着剤層(グルーライン)9を形成して押出品本体1を押
出す、即ち、ウェザストリップ本体1のソリッド・スポ
ンジゴム部3.5および接着剤層9を各材料を使用して
共押出しする。即ち、ソリッド・スポンジゴム部用およ
び接着剤層用の各押出機11.12および14を多色押
出ヘッド15に接続して共押出を行なう。上記押出ヘッ
ド15の手前には、インサート2の繰り出しロール16
が配されている。
なお、上記接着剤層9は、後述の如く、仕上げ塗膜Ji
17を各色(国側では2色)a、7b)間の見切りを奇
麗にする見地から、接着剤層9を多条(2条)に隙間(
1am前後)をおいて軸方向にパラレルに形成すること
が望ましい。
上記ブレンドポリマーは、rNBR/EPDM(重量比
)富80/20〜40/60の混合物100重量部に対
して、スチレン系ポリマー、ポリアルケナマーの少なく
とも一種が5〜20重量部添加されてなる」ものと定義
され、具体的には1、特開昭61−53340,533
41号公報に記載されているもののうちの一部であり、
通常、乳化重合法により調製したものを使用する。
■上記NBRは汎用のものでもよいが、67g263〜
90℃、結合ニトリル量;10〜50%の要件と満たす
ものが望ましいく特開昭61−53340号公報参照)
■NBR/EPDMにおいて、NBRが過剰であると、
ソリッドゴム部との密着性及び耐オゾン性が悪く、EP
DMが過剰であると仕上げ塗膜層r/1(PVCペース
ト層)7との密着性に問題を生じやすくなる。
■また、スチレン系ポリマーとしては1、ABSSBS
等を挙げることかでき、ポリアルヶナマーとしては、ト
ランスボリベンテナマー、トランスポリオクテナマー等
を挙げることができる。
■上記ブレンドポリマーには、通常、補強性充填剤(カ
ーボンブラックまたホワイトカーボン)、可塑剤、滑剤
、加硫系薬剤、必要により着色剤等の副資材を配合する
第3・4表にそれぞれ、カーボンブラック配合系、白色
充填剤配合系(色ゴム用)の配合処方を示す、但し、接
着剤層9の厚みを0.5■未溝の薄層とするときは、ソ
リッドゴム部3からの加硫剤等の副資材の移行が期待で
きる場合は、必然的ではない。
■上記接着剤層9の厚みは、0.1〜2■とする。0.
1mm未満では、接着剤層の作用を臭し難く、2mmを
超えると、材料費アップになるとともに。
ソリッドゴム部の特性が失われ望ましくない。
(3)続いて、押出品本体1の押出直後に、前記それぞ
れ別位置に配設された複数台のペースト塗布装置18.
19により、相互に異色のPVCペーストをパラレルに
塗布する。
塗布方法は、汎用の方法のうち、流し塗り(シャワーコ
ート)、刷毛塗り、ローラ塗り、浸漬塗り、スプレー塗
り等の各方法が適用可能であるが、塗布面が凹凸形状を
有していたり、変形しやすい場合は、流し塗りが望まし
い。
このときの塗布量は、要求される意匠性に応じて、塗膜
厚50〜2000μmとなるような塗布量とする。加熱
ゲル化後の仕上げ塗膜II7の膜厚は、ゲル化前の塗膜
厚とほとんど変らず50〜2000μmとなる。
(4)続いて、押出品本体1の加硫工程において、塗布
後のPVCペーストを加熱ゲル化させて、前記仕上げ塗
膜層7を多色フa、7bに形成する回倒では、加硫工程
は、マイクロ波加熱装置(UHF)21と熱風加硫装置
()(AV)22とからなる。なお、加硫工程後は、回
倒の如く、必要によりエンボスロール24により、仕上
げ塗膜層7をエンボス加ニレ、水冷工程および曲げ工程
に搬送する。
上記加硫条件は、通常、200℃×3〜10分である。
この条件は、PVCペーストの加熱ゲル化するのに十分
な条件である。
この発明の加飾方法の場合、ウェザストリップの押出し
・加硫の連続工程の通用が可能となり。
生産性が良好となる。すなわち、接着剤層9を具備した
押出品本体1の押出し直後、仕上げ塗膜層9を形成する
相互に異色な各PVCペーストの塗布を順次した後、加
硫工程に移送させればよい。
〈発明の作用・効果〉 本発明のゴム押出品の加飾方法は、上記の如く、押出品
本体がEPDM製のソリッドゴム部を含むゴム押出品に
おいて、該ソリッドゴム部の意匠面上に、PVCペース
トのゲル化層で仕上げ塗膜層を押出方向でパラレルに多
色に形成して押出品を加飾する方法であって、ソリッド
ゴム部の少なくとも仕上げ塗膜層の接触面に、NBR/
EPDM(重量比)−80/20〜40/60の混合物
100重量部に対して、スチレン系ポリマー、ポリアル
ケナマーの少なくとも一種が5〜20@量部添加されて
なるブレンドポリマーまたはそのゴム配合物からなる接
着剤層を形成して押出品本体を押出し、該押出直後に、
相互に異色のPVCベーストを押出方向でパラレルに塗
布し、押出品本体の加硫工程において、PVCペースト
を加熱ゲル化させて、仕上げ塗膜層を多色に形成する、
ことを特徴とする構成であるため、下記のような作用・
効果を奏する。
従来、ゴム押出品の意匠面に、押出品のままでは、鮮や
かなかつ深みのある黒色ないし有彩色を得ることはゴム
材料自体の特性上はとんど困難であった。これに対し、
本発明の方法では、PVCペーストからなる仕上げ塗膜
層を意匠面に形成することにより、鮮やかなかつ深みの
ある黒色ないし有彩色が、ゴム押出品の意匠面に得られ
る。そして、この仕上げ塗膜層は、押出品本体との間に
十分な接着強度を有する。
また、押出方向でパラレルに多色の加飾を施すには、従
来、押出品本体の意匠面のパフ仕上げ、脱脂処理、ブラ
イマー塗布等の前工程を必要とする塗装によるしかなく
、生産性が良好でなかった。これに対し本発明の加飾方
法では、押出直後の押出品本体の意匠面上に、PVCペ
ーストをパラレルに塗布し、加硫工程に搬送す条だけで
よく、押出方向でパラレルに多色の加飾を容易かつ生産
性良好にゴム押出品に施すことかできる。
〈実施例〉 以下、本発明の方法における、押出品本体と仕上げ塗膜
層の接着性を確認するために行なった実施例について説
明をする。
クロスヘツド形の押出機(仕様ニジリンダ径6011φ
、圧縮比1.5)を使用してソリッドゴム部3・スポン
ジゴム部5および接着剤層9をそれぞれ形成する第1・
2・4表の各配合処方のゴム材料を使用して、第2図に
示す断面のウェザストリップ(但し、仕上げ塗膜層7を
除く、接着剤層厚み:0.4mm)を押出し後(条件;
押出速度5m/分)、第5表に示す配合処方において顔
料を、それぞれ、赤色、茶色としたPVCペースト(真
空脱泡後の)■、■をシャワーコート法により膜厚10
0μmとなるように押出方向でパラレルに塗布して仕上
げ塗膜層(PVCペースト層)7a、7bを形成した後
、該押出物を熱風加硫装置に搬入し、200℃×10分
の条件で、本体lおよび接着剤層9の加硫並にペースト
層の加熱ゲル化を同時におこなった。
こうして調製した試料について室温で24h放置後、仕
上げ!!!膜層7a、フbとウェザストリップ本体1と
の間の接着強さを、180°!1離試験(引張速度; 
10 c1m7分)で測定したところ、剥離強度は、P
VCペースト■、■ともに 5.2kg/C■(いずれ
もゴム基材破壊)であった。なお、仕上げ塗膜層はそれ
ぞれ鮮やかな深みのある赤色、茶色であり、各色間の見
切りも奇麗であった。
第  1   表 (単位二重置部) ※日本合成ゴム−製造 第 表 (単位二重置部) ※日本合成ゴム−製造 第  3  表 (単位: 重量部) ※日本合成ゴムtm製造カーボンブラック配合系(NB
R/EPDM=70/30)第 表 (単位 重量部) ※日本合成ゴム■製造白色充填剤配合系(NBR/EP
DM=  ) O/3 0  )′fSS表 ※住友化学■製造
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のゴム押出品の加飾方法を一例を示す概
略工程図、 第2図は本発明の方法で加飾したウェザストリップの一
例を示す断面斜視図、 第3図は第2図のウェザストリップのトリム部を曲げ加
工した断面斜視図である。 1・・・ウェザストリップ本体、 3・・・ソリッドゴム部、 5・・・スポンジゴム部、 フ・・・仕上げ塗膜層、 9・・・接着剤層、 18.19・・・ペースト塗布装置、 D・・・意匠面。 特  許  出  願  人 豊田合成株式会社 第 2 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 押出品本体がEPDM製のソリッドゴム部を含むゴム押
    出品において、該ソリッドゴム部の意匠面上に、PVC
    ペーストのゲル化層で仕上げ塗膜層を押出方向でパラレ
    ルに多色に形成して押出品を加飾する方法であつて、 前記ソリッドゴム部の前記仕上げ塗膜層の接触面に、N
    BR/EPDM(重量比)=80/20〜40/60の
    混合物100重量部に対して、スチレン系ポリマー、ポ
    リアルケナマーの少なくとも一種が5〜20重量部添加
    されてなるブレンドポリマーまたはそのゴム配合物から
    なる接着剤層を形成して前記押出品本体を押出し、 該押出直後に、相互に異色のPVCペーストを押出方向
    で前記押出品の意匠面上にパラレルに塗布し、 前記押出品本体の加硫工程において、該塗布後のPVC
    ペーストを加熱ゲル化させて、前記仕上げ塗膜層を多色
    に形成する、 ことを特徴とするゴム押出品の加飾方法。
JP1271334A 1989-10-18 1989-10-18 ゴム押出品の加飾方法 Pending JPH03132315A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101811344A (zh) * 2010-04-02 2010-08-25 马自坤 一种浮顶油罐橡胶密封带的制造方法

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