JPH03240527A - 仕上げ塗膜層付きゴム積層体 - Google Patents

仕上げ塗膜層付きゴム積層体

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JPH03240527A
JPH03240527A JP3788790A JP3788790A JPH03240527A JP H03240527 A JPH03240527 A JP H03240527A JP 3788790 A JP3788790 A JP 3788790A JP 3788790 A JP3788790 A JP 3788790A JP H03240527 A JPH03240527 A JP H03240527A
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JP
Japan
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rubber
layer
pvc
finished film
film layer
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JP3788790A
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English (en)
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Tadanobu Iwasa
忠信 岩佐
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Toyoda Gosei Co Ltd
Original Assignee
Toyoda Gosei Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業−にの利用分野〉 本発明は、EPDM製のゴム基体−Eに、PVCゲル化
層で仕」二げ塗膜層か形成されているゴム積層体に関す
る。
本発明の仕上げ塗膜層付きゴム積層体を適用可能な製品
としては、ウィンドウェザスI・リップ(第1図)、ガ
ラスウェザストリップ(第2図)、ザイトモール(第3
図)等を挙げることがてきる本明細書で使用するポリマ
ー・可塑剤略号の覧を下記に示す。
NBR・・・ニトリルゴムを代表とする、α、β不飽和
ニトリルー共役ジエン系共重合体ゴム、EPDM・・・
エチレンプロピレンジエン三元系ゴムを代表とする、エ
チレン−α−オレフイー非共役ジエン共重合体ゴム、 SBR・・・スチレンブタジェンゴムを代表とする、芳
香族ビニル化合物−共役ジエン系共重合体ゴム。
PVC・・・ポリ塩化ビニル、 DOP・・・フタル酸ジオクチル。
〈従来の技術〉 ここては、自動車用のウインドウエザストリツブを例に
採り説明するが、これに限られるものてはない。
自動車等に使用されるウェザストリップの本体は、通常
、耐候性・耐オゾン性、耐熱性等の見地からEPDM製
であるものが多い。
そして、昨今の自動車における意匠性向1−要求の高ま
りから、ウェザストリップの意匠面が鮮やかなかつ深み
のある黒色ないしは有彩色であるものの出現が待望され
ている。
しかし、ゴム積層体の成形表面自体に、鮮やかなかつ深
みのある黒色ないし有彩色を得ることはゴム材料自体の
特性上はとんど困難であった。
このため、本発明者は、鋭意、開発に努力をした結果、
鮮やかな着色が容易であるとともに厚肉塗膜層(略50
μm以上)か容易に形成でき、しかも、耐候性か良好で
剛性・硬度の調製も容易なPvCペーストのゲル化層て
仕上げ塗膜層を形成することに想到した(特願昭63−
334550334551号参照・出願時未公開)。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、ゴム基体かEPDM製の場合、ゴム基体上に直
接、PVCペーストの加熱ゲル化層を密着製良好に形成
することは困難てあった。このため、前処理として、加
硫ゴム表面のパフ処理、ブライマー処理等が必要である
。これらの前処理は多くの工数を必要とする。
また、ソリッド処方のPVCペーストでは、感触上およ
び風合上、ソフト感をf」与しがたく、高級化志向の要
求には充分に対応てきなかった。
本発明は、上記にかんがみて、工数の嵩む前処理をしな
くても、ゴム積層体とPVCゲル化層で形成された仕上
げ塗膜層との密着性か良好で、さらには、仕上げ塗膜に
ソフト感を付与でき高級化志向に充分に対応できる仕上
げ塗膜層付きゴム積層体を提供することを目的とする。
く課題を解決するための手段〉 本発明の仕上げ塗膜付きゴム積層体は、下記構成により
、」二記課題を解決するものである。
EPDM製のゴム基体上に、PVCゲル化層て仕上げ塗
膜層か形成されているゴム積層体において、ゴム基体と
仕上げ塗膜層との間に、NBR40〜80重量%、EP
DM:20〜60重量%、SBR:0〜35重量%であ
る組成のブレンドゴム又はそのゴム配合物からなる接着
剤層が介在されており、仕上げ塗膜層を形成するPVc
ゲル化層が発泡タイプである、ことを特徴とする。
く手段の詳細な説明〉 以下本発明の手段について詳細に説明をする。
なお、以下の説明て配合単位を示す「部」、「%」は、
特にことわらない限り、重量単位である。
第1〜3図は、本発明を適用可能なゴム積層体を示し、
第1図はウィンドウェザストリップの、第2図はガラス
ウェザストリップの、第3図はサイドモールの各断面図
である。
(1)ゴム基体1はEPDM製である。
ここでEPDMとは、エチレン、α−オレフィン(e×
、プロピレン)に第三成分としてエチリデンノルボルネ
ン、ジシクロペンタジェン、1,4ヘキサジエン等の非
共役ジエンを微量添加し、共重合させて側鎖に二重結合
を導入し硫黄加硫可能としたものである。そして、当該
ポリマーには、通常、補強性充填剤(カーボンブラック
またホワイトカーボン)、可塑剤、滑剤、加硫系薬剤等
の副資材を配合する。第1表に本実施例て使用可能なE
PDMゴム配合物の処方を示す。
(2)そして、ゴム基体1の意匠面り上に、P■Cゲル
化層て仕上げ塗1]Ui3が形成されている。
ここで、PvCペーストとは、数μm以下の粒子系の微
細なペースト用レジンを、可塑剤中又は可塑剤に希釈剤
を添加した分散媒中に分散させてペースト状としたプラ
スチゾル又はオルガノゾルてあって、何形後、加熱溶融
によりゲル化(硬化)させるものであり、塗料として使
用した場合、溶剤型塗料に比して、成膜操作による型歪
変化かなく(固形分濃度時100%)、−回の塗装によ
る付着量も大きく、さらには、火災・衛生上の危険性も
ほとんどない(「プラスチック加工技術便覧」日刊工業
新開名利、昭和52年12月20日発行、第485〜4
86頁参照)。そしてこのPVCペーストには、PVC
ゲル化層が発泡タイプであるため、発泡剤、さらには、
通常、安定剤、カーホンブラック又は着色剤(顔料、染
料)等の副資材を配合しておく。
ここで、発泡剤としては、加熱分解により窒素ガスを発
生ずる慣用のものを使用てき、例えは、ジニトロソペン
タメチレンテトラミン(DPT)、アゾジカルホアミド
等を挙げることかできる。
発泡剤の配合量は、発泡倍率が1,5〜3倍となる量と
し、通常、PVC100倍に対して0.5〜4部である
(3)本発明ては、ゴム基体1と仕上げ塗膜層3どの間
に下記ブレンドゴム又はそのゴム配合物からなる接着剤
層(グルーライン)5が介在する。
’NBR:40〜80%、EPDM:20〜60%、S
BR:0〜35%からなるブレンドゴム。  」 当該ブレン1〜ゴムは、特開昭62−172043号公
報て開示されているものと重複するものてあり、通常、
乳化重合法により調整したものを使用する。
■NBRが40%未満では、仕上げ塗膜層(P■Cゲル
化層)3との接着性が悪い。また、80%を超えると、
EPDM製のゴム基体1との接着性が悪く、かつ接着剤
層自体の耐オゾン性が悪い■EPDMが20%未満ては
、接着剤層自体の耐オゾン性か悪く、EPDMが60%
を超えると什上げ塗膜層(PVCゲル化層)3との接着
性か悪くなる。
■SBRが、35%を超えると仕上げ塗膜層(PvCゲ
ル化層)3との接着性が悪くなるとともに、耐オゾン性
も悪くなる。なお、SBRは、0%でも良いが、2%以
上混合した場合は、ゴム基体1との接着性が改善され望
ましい。
■上記ブレンドゴムには、通常、補強性充填剤(カーボ
ンブラックまたホワイトカーボン)、可塑剤、滑剤、加
硫系薬剤、必要により着色剤等の副資材を配合する。但
し、接着剤層の厚みを0.5mm未満の薄層とするとき
は、ゴム基体(ソリッドゴム部)1からの加硫剤等の副
資材の移行が期待てきる場合は、必然的てはない。
■」二記接着剤層の厚みは、01〜2mmとする。
0.1mm未満ては、接着剤層の作用を奏し難く、2m
mを超えると、材料費アップになるとともに、ゴム基体
の特性か失われ望ましくない。
(4)本発明のゴム積層体の製造方法としては、下記の
ような方法がある。
■ゴム基体(ウェザストリップ本体)1および接着剤層
5を各材料を使用して共押出する。なお、接着剤層5の
みはナイフ塗布性等の他の塗布手段で形成してもよい。
また、ゴムゑ(体を射出・1−ランスファ・コンプレッ
ション等の型成形て調製し、接着剤層を、共糊、薄肉シ
ート等から塗布・抑圧等の手段て形成してもよい。
■続いて、ゴム基体1および接着剤層5を加熱加硫後、
PVCペーストをゴム基体1の意匠面りに塗イfjシ、
加熱(同時発泡)ゲル化させて仕上げ塗膜層3を形成す
る。
上記PVCペーストの塗布方法は、汎用の塗布方法のう
ち、流し塗り(フローコート)、刷毛塗り、ローラ塗り
、浸漬塗り、スプレー塗り等が適用可能であるが、塗布
面が凹凸形状を有していたり、変形しやすい場合は、流
し塗りが望ましい。
このときの塗布量は、要求される意匠性に応じて、塗膜
厚50〜2000μmとなるような塗布量とする。加熱
ゲル化後の仕上げ塗膜層3の膜厚は、ゲル化前の塗膜厚
とほとんど変らず50〜2000μmとなる。
なお、このとき異色のPVCペーストを塗布可能な塗布
装置を2台以上用意して、押出方向にパラレルに、又は
、所定長ずつ押出直後のゴム基体の意匠面上に塗布すれ
ば、多色の仕上げ塗膜層を容易にかつ生産性良好に形成
可能となる。
このPvCペーストの加熱ゲル化工程は、ゴム基体1お
よび接着剤層5の加硫完了後行なってもよいが、熱効率
・生産性の見地から、ゴム基体1および接着剤層5の加
硫工程で兼ねるようにすることが望ましい(EPDM系
ゴムの加硫条件とPVCペーストの加熱ゲル化条件は時
間−でよい。
)。この場合は、ゴム積層体の押出し・接着剤層 0 のカバーリング・PVCペースト層の形成およびそれら
の加硫又は加熱ゲル化の各工程の連続化が可能となる。
すなわち、ゴム基体1・接着剤層5・仕上げ塗膜層3を
連続的に押出しないしは塗布した後、加硫(加熱ゲル化
)工程に移送させればよい。
〈発明の作用・効果〉 本発明の仕」二げ塗膜層付きゴム積層体は、上記の如<
EPDM製のゴム基体上に、PVCゲル化層て仕上げ塗
膜層が形成されているゴム積層体において、ゴム基体と
仕上げ塗膜層との間に、NBR40〜80%、EPDM
・20〜60%、SBR:0〜35%である組成のブレ
ンドゴムまたはそのゴム配合物からなる接着剤層か介在
し、かつ、前記仕上げ塗膜層を形成するPVCゲル化層
が発泡タイプである構成であるため、下記のような作用
・効果を奏する。
本発明の仕上げ塗膜付きゴム積層体は、ゴム基体と、P
VCゲル化層て形成された仕上げ塗膜層との間に、良好
な密着性を得るために、従来は、バフ処理、ブライマー
処理等の工数の嵩む前処理を必要とした。これに対し、
本発明の仕上げ塗膜付きゴム積層体は、このような工数
の嵩む前処理をしなくても、特定のブレンドゴム又はそ
のゴム配合物で接着剤層を介在させるだけで、ゴム基体
と仕上げ塗膜層との間に良好な密着性を確保てき各。従
って、PVCペーストの加熱ゲル化層からなる仕上げ塗
膜層を有するゴム積層体を生産性良好に製造てきる。
また、PVCゲル化層が、発泡タイプであるので、仕上
げ塗膜層に感触上および風合上、ソフト感を容易ににJ
与てき、高級化志向の要求に充分対応できるようになっ
た。
〈実施例〉 以下、本発明の効果を確認するために行なった実施例・
比較例について説明をする。
クロスヘツド形の押出機(仕様・シリンダ径60mmφ
、圧縮比1.5)により第1表に示す配合処方のゴム基
体用、および第2表に示す接着材相用の各ゴム材料を使
用して、接着剤層(接着剤層厚み1 2 0 、4 mm)で上面か被覆されたとともにゴム基体
(幅35mmx厚さ4 mmt)を押出した(条件;押
出速度5m/分)。続いて該押出物(ゴム基体)上面を
、第3表に示す発泡配合処方のPVCペースト(真空脱
泡後の)をシャワーコート法により膜厚1+nmとなる
ように塗布して仕上げ塗膜層(PVCペースト層)を形
成し、該押出物を熱風槽に搬入し、200℃×10分の
条件で、ゴム基体1および接着剤層の加硫並にペースト
層の加熱ゲル化を同時におこなった。
こうして調製した実施例・比較例について室温で24h
放置後、接着剤層とゴム基体、および接着剤層と仕上げ
塗膜層との間の各接着強さを、180″!IJ m試験
(引張速度; 10 cm/分)で測定した。
第4表に示す試験結果から、各実施例の接着剤層のゴム
基体および仕上げ塗膜層の双方に対する接着性が良好で
あり、SBRか准合された3成分系を使用すると、さら
に接着剤層のゴム基体に対する接着性が改善されること
が分る。
なお、第4表にJIS K−6301に準じて測定した
接着剤層のゴム物性も記す。SBRが過剰であると耐オ
ゾン性が良好でないことが分る。
また、仕上げ塗膜はいずれも風合に富んた深みのある黒
色てあった。さらに、PVCゲル化層の発泡倍率は、約
2倍であった。
3  4 牙S 表 ※目木合成ゴム■製造 弔 表 ※ 住友化学■製造 (単位 重量部)
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明を適用可能な成形品の一例であるウィン
ドウェザストリップの断面図、第2図は同じく他の例で
あるガラスウニサストリップの断面図、 第3図は同じくさらに他の例を示すサイトモールの断面
図である。 1・・・ゴム基体、 3・・・仕上げ塗膜層、 5・・・接着剤層、 D・・・意匠面。 特  許  出  願  人 豊田合成株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 EPDM製のゴム基体上に、PVCペーストのゲル化層
    (以下、「PVCゲル化層」)で仕上げ塗膜層が形成さ
    れているゴム積層体において、前記ゴム基体と仕上げ塗
    膜層との間に、 NBR:40〜80重量%、EPDM:20〜60重量
    %、SBR:0〜35重量%である組成のブレンドゴム
    またはそのゴム配合物からなる接着層が介在されており
    、 前記仕上げ塗膜層を形成するPVCゲル化層が、発泡タ
    イプである、 ことを特徴とする仕上げ塗膜層付きゴム積層体
JP3788790A 1990-02-19 1990-02-19 仕上げ塗膜層付きゴム積層体 Pending JPH03240527A (ja)

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EP19910102202 EP0443462B1 (en) 1990-02-19 1991-02-15 Rubber shaped articles having a finishing layer and a process for production thereof
DE69116579T DE69116579T2 (de) 1990-02-19 1991-02-15 Aus Kautschuk hergestellte Formkörper mit einem Finish und Verfahren zu ihrer Herstellung

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