JPH0372410B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0372410B2 JPH0372410B2 JP59114462A JP11446284A JPH0372410B2 JP H0372410 B2 JPH0372410 B2 JP H0372410B2 JP 59114462 A JP59114462 A JP 59114462A JP 11446284 A JP11446284 A JP 11446284A JP H0372410 B2 JPH0372410 B2 JP H0372410B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- wire electrode
- machining
- wire
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000003754 machining Methods 0.000 claims description 44
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 24
- 238000009763 wire-cut EDM Methods 0.000 claims description 10
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 238000009760 electrical discharge machining Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052594 sapphire Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010980 sapphire Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23H—WORKING OF METAL BY THE ACTION OF A HIGH CONCENTRATION OF ELECTRIC CURRENT ON A WORKPIECE USING AN ELECTRODE WHICH TAKES THE PLACE OF A TOOL; SUCH WORKING COMBINED WITH OTHER FORMS OF WORKING OF METAL
- B23H7/00—Processes or apparatus applicable to both electrical discharge machining and electrochemical machining
- B23H7/02—Wire-cutting
- B23H7/06—Control of the travel curve of the relative movement between electrode and workpiece
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Electrochemistry (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、ワイヤ電極を用いて工作物を放電加
工するワイヤ放電加工装置に関するものである。
工するワイヤ放電加工装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来のこの種ワイヤ放電加工装置は第３図及び
第４図に示されている。第３図において、１はワ
イヤ電極であつて、その直径は数十ミクロンから
数ミリメートルである。２は直交するＵ−Ｖ軸を
有する二次元平面の上を動くテーパ装置である。
テーパ装置２には上部加工液ノズル３Ａが取付け
られ、上部加工液ノズル３Ａの内部には上部ワイ
ヤ電極ガイド４Ａが配設されている。５は直交す
るＸ−Ｙ軸を有する二次元平面の上を動く加工テ
ーブルである。加工テーブル５には工作物６が固
定され、工作物６が上部加工液ノズル３Ａの下方
に位置している。７は工作物６の下方に位置した
下部支持板である。下部支持板７には下部加工液
ノズル３Ｂが工作物６の向きに取付けられてい
る。下部加工液ノズル３Ｂの内部には下部ワイヤ
電極ガイド４Ｂが配設されている。８は加工液で
あつて、上部加工液ノズル３Ａ及び下部加工液ノ
ズル３Ｂより工作物６の加工部分６Ａに向つて垂
直に噴出されている。
第４図に示されている。第３図において、１はワ
イヤ電極であつて、その直径は数十ミクロンから
数ミリメートルである。２は直交するＵ−Ｖ軸を
有する二次元平面の上を動くテーパ装置である。
テーパ装置２には上部加工液ノズル３Ａが取付け
られ、上部加工液ノズル３Ａの内部には上部ワイ
ヤ電極ガイド４Ａが配設されている。５は直交す
るＸ−Ｙ軸を有する二次元平面の上を動く加工テ
ーブルである。加工テーブル５には工作物６が固
定され、工作物６が上部加工液ノズル３Ａの下方
に位置している。７は工作物６の下方に位置した
下部支持板である。下部支持板７には下部加工液
ノズル３Ｂが工作物６の向きに取付けられてい
る。下部加工液ノズル３Ｂの内部には下部ワイヤ
電極ガイド４Ｂが配設されている。８は加工液で
あつて、上部加工液ノズル３Ａ及び下部加工液ノ
ズル３Ｂより工作物６の加工部分６Ａに向つて垂
直に噴出されている。
ワイヤ電極１はワイヤ電極供給リール（図示省
略する）より送り出され、上部ワイヤ電極ガイド
４Ａを通つたのち、工作物６の加工部分６Ａを通
過する。その後、下部ワイヤ電極ガイド４Ｂを通
つたのち、ワイヤ電極巻取りリール（図示省略す
る）で回収される。
略する）より送り出され、上部ワイヤ電極ガイド
４Ａを通つたのち、工作物６の加工部分６Ａを通
過する。その後、下部ワイヤ電極ガイド４Ｂを通
つたのち、ワイヤ電極巻取りリール（図示省略す
る）で回収される。
ワイヤ電極１が工作物６の加工部分６Ａを通過
する時、工作物６とワイヤ電極１との間でパルス
状の放電が行なわれ、工作物６が加工されること
になる。
する時、工作物６とワイヤ電極１との間でパルス
状の放電が行なわれ、工作物６が加工されること
になる。
ところが、第４図に示すように工作物６の加工
部分６Ａが傾いている場合には、加工液８が上部
加工液ノズル３Ａ及び下部加工液ノズル３Ｂより
工作物６の加工部分６Ａに向つて垂直に噴出され
ているため、加工液８が工作物６の加工部分６Ａ
に充分入らなくなり、それが原因で、ワイヤ電極
１が断線したり、あるいは加工後に生じる切粉の
除去が困難になり、放電が安定せず、加工速度が
低下する等の欠点が生じた。
部分６Ａが傾いている場合には、加工液８が上部
加工液ノズル３Ａ及び下部加工液ノズル３Ｂより
工作物６の加工部分６Ａに向つて垂直に噴出され
ているため、加工液８が工作物６の加工部分６Ａ
に充分入らなくなり、それが原因で、ワイヤ電極
１が断線したり、あるいは加工後に生じる切粉の
除去が困難になり、放電が安定せず、加工速度が
低下する等の欠点が生じた。
本発明は前記のような従来のもののもつ欠点を
排除して、工作物の加工部分が傾いている場合で
も、その傾き方向と加工液の噴出した流れ方向と
を同方向にすることによりワイヤ電極の断線が防
止でき、かつ安定した放電加工と加工速度の向上
とが可能になるワイヤ放電加工装置を提供するこ
とを目的とするものである。
排除して、工作物の加工部分が傾いている場合で
も、その傾き方向と加工液の噴出した流れ方向と
を同方向にすることによりワイヤ電極の断線が防
止でき、かつ安定した放電加工と加工速度の向上
とが可能になるワイヤ放電加工装置を提供するこ
とを目的とするものである。
連続して走行するワイヤ電極と工作物との間に
加工液を介して通電させて工作物を所定の形状に
加工するワイヤ放電加工装置において、 前記工作物側で直径上に設けたワイヤ電極の通
るガイド部と該ガイド部の回りに同心状に形成さ
れて加工液が噴出される複数の通路と該通路に連
通し前記工作物の反対側でガイド部と同一の直径
上に形成した円錐状の開口部とを有する可動球を
設け、該可動球をホルダの凹球面で回動自在に保
持したガイドノズルを構成し、該ガイドノズルを
工作物の両側にそれぞれ一定間隔をおいて配設し
てなり、前記走行するワイヤ電極の張力で可動球
を回動させて該可動球の通路から噴出される加工
液の噴出方向を前記ワイヤ電極の走行方向に追随
させるように構成したことを特徴とするワイヤ放
電加工装置である。
加工液を介して通電させて工作物を所定の形状に
加工するワイヤ放電加工装置において、 前記工作物側で直径上に設けたワイヤ電極の通
るガイド部と該ガイド部の回りに同心状に形成さ
れて加工液が噴出される複数の通路と該通路に連
通し前記工作物の反対側でガイド部と同一の直径
上に形成した円錐状の開口部とを有する可動球を
設け、該可動球をホルダの凹球面で回動自在に保
持したガイドノズルを構成し、該ガイドノズルを
工作物の両側にそれぞれ一定間隔をおいて配設し
てなり、前記走行するワイヤ電極の張力で可動球
を回動させて該可動球の通路から噴出される加工
液の噴出方向を前記ワイヤ電極の走行方向に追随
させるように構成したことを特徴とするワイヤ放
電加工装置である。
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第１図及び第２図は本発明の実施例を示して
いる。第１図において、テーパ装置２にはガイド
ノズル１０Ａが取付けられ、下部支持板７にはガ
イドノズル１０Ｂが取付けられ、ガイドノズル１
０Ａと１０Ｂとは工作物６の両側にそれぞれ一定
間隔をおいて配設されている。ガイドノズル１０
Ｂの拡大断面図が第２図に示されている。第２図
において、１２はホルダであつて内部に加工液８
の流路を有している。ホルダ１２の工作物６に対
向する部分には可動球１１が所定のすき間１３を
もつて回動自在に保持されている。可動球１１の
加工液の流入側は円錐形のテーパになつている。
可動球１１の中心部にはワイヤ電極１の通る穴を
有するガイド部１４が設けられている。ガイド部
１４の回りには加工液８の通路１５がガイド部１
４の穴と同心状に設けられている。可動球１１の
工作物６に対向する側にはノズルのツバ１６が設
けられている。ホルダ１２の背部にはワイヤ電極
１の通過口１２Ａが設けられ、その通過口１２Ａ
にはワイヤ電極の通過口１７Ａを有する押え金具
１７が取付けられている。可動球１１が保持され
ているすき間１３には加工液の飛散防止用Ｏリン
グ１８が配設されている。なお、通常、ガイド部
１４は、円、円筒あるいは円錐形状でワイヤ電極
１の径より数ミクロン大きな径を有する耐摩耗性
のダイヤモンドやサフアイアが用いられている。
また、第１図及び第２図において、第３図及び第
４図と同符号のものは同一又は相当部分につき説
明を省略する。
る。第１図及び第２図は本発明の実施例を示して
いる。第１図において、テーパ装置２にはガイド
ノズル１０Ａが取付けられ、下部支持板７にはガ
イドノズル１０Ｂが取付けられ、ガイドノズル１
０Ａと１０Ｂとは工作物６の両側にそれぞれ一定
間隔をおいて配設されている。ガイドノズル１０
Ｂの拡大断面図が第２図に示されている。第２図
において、１２はホルダであつて内部に加工液８
の流路を有している。ホルダ１２の工作物６に対
向する部分には可動球１１が所定のすき間１３を
もつて回動自在に保持されている。可動球１１の
加工液の流入側は円錐形のテーパになつている。
可動球１１の中心部にはワイヤ電極１の通る穴を
有するガイド部１４が設けられている。ガイド部
１４の回りには加工液８の通路１５がガイド部１
４の穴と同心状に設けられている。可動球１１の
工作物６に対向する側にはノズルのツバ１６が設
けられている。ホルダ１２の背部にはワイヤ電極
１の通過口１２Ａが設けられ、その通過口１２Ａ
にはワイヤ電極の通過口１７Ａを有する押え金具
１７が取付けられている。可動球１１が保持され
ているすき間１３には加工液の飛散防止用Ｏリン
グ１８が配設されている。なお、通常、ガイド部
１４は、円、円筒あるいは円錐形状でワイヤ電極
１の径より数ミクロン大きな径を有する耐摩耗性
のダイヤモンドやサフアイアが用いられている。
また、第１図及び第２図において、第３図及び第
４図と同符号のものは同一又は相当部分につき説
明を省略する。
次に動作について説明する。
連続して移動するワイヤ電極１はテーパ装置２
に取付けられたガイドノズル１０Ａのガイド部１
４を通つたのち、工作物６の加工部分６Ａを通過
し、その後、下部支持板７に取付けられたガイド
ノズル１０Ｂのガイド部１４を通る。ワイヤ電極
１は一定の力で張られているので、工作物６の加
工部分６Ａが工作物６の法線に対して角度Ａで傾
いているときにはガイド部１４によつてワイヤ電
極１の走行方向の傾きに追随して可動球１１がホ
ルダ１２の中で回転する。そして、ワイヤ電極１
の通るガイド部１４の向きはワイヤ電極１の走行
方向と同一になると共に、ツバ１６もワイヤ電極
１の走行方向と同一になる。その場合、ホルダ１
２内に流入した加工液８は、ツバ１６に囲まれた
通路１５の先端から角度Ａの傾きに沿つて噴出し
て加工部分６Ａに到達するようになる。そのた
め、ワイヤ電極１が工作物６の加工部分６Ａを通
過する際、加工液８に包み込まれた状態で工作物
６の加工部分６Ａを放電加工ることになる。
に取付けられたガイドノズル１０Ａのガイド部１
４を通つたのち、工作物６の加工部分６Ａを通過
し、その後、下部支持板７に取付けられたガイド
ノズル１０Ｂのガイド部１４を通る。ワイヤ電極
１は一定の力で張られているので、工作物６の加
工部分６Ａが工作物６の法線に対して角度Ａで傾
いているときにはガイド部１４によつてワイヤ電
極１の走行方向の傾きに追随して可動球１１がホ
ルダ１２の中で回転する。そして、ワイヤ電極１
の通るガイド部１４の向きはワイヤ電極１の走行
方向と同一になると共に、ツバ１６もワイヤ電極
１の走行方向と同一になる。その場合、ホルダ１
２内に流入した加工液８は、ツバ１６に囲まれた
通路１５の先端から角度Ａの傾きに沿つて噴出し
て加工部分６Ａに到達するようになる。そのた
め、ワイヤ電極１が工作物６の加工部分６Ａを通
過する際、加工液８に包み込まれた状態で工作物
６の加工部分６Ａを放電加工ることになる。
〔発明の効果〕
本発明は、ワイヤ電極の通るガイド部とその回
りに同心状に設けた複数の加工液の通路とを有す
る可動球を備えたガイドノズルを設けて、上記可
動球を回転させてワイヤ電極の走行方向の変化に
追随するように構成した。この結果、噴出した加
工液の流れ方向が常時ワイヤ電極の走行方向と同
一方向になり、工作物の加工部分に沿つて加工液
を供給することができる。よつて、本発明によれ
ば簡単な構成で、安定した加工の出来るワイヤ放
電加工機を提供することができる。
りに同心状に設けた複数の加工液の通路とを有す
る可動球を備えたガイドノズルを設けて、上記可
動球を回転させてワイヤ電極の走行方向の変化に
追随するように構成した。この結果、噴出した加
工液の流れ方向が常時ワイヤ電極の走行方向と同
一方向になり、工作物の加工部分に沿つて加工液
を供給することができる。よつて、本発明によれ
ば簡単な構成で、安定した加工の出来るワイヤ放
電加工機を提供することができる。
第１図は本発明の実施例のワイヤ放電加工装置
を示す説明図、第２図は第１図のガイドノズルの
拡大断面図である。第３図は従来のワイヤ放電加
工装置を示す説明図、第４図は従来のワイヤ放電
加工装置で工作物の傾むいた加工部分を放電加工
する説明図である。 １……ワイヤ電極、８……加工液、１０Ａ，１
０Ｂ……ガイドノズル、１１……可動球、１４…
…ガイド部、１５……加工液の通路、図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
を示す説明図、第２図は第１図のガイドノズルの
拡大断面図である。第３図は従来のワイヤ放電加
工装置を示す説明図、第４図は従来のワイヤ放電
加工装置で工作物の傾むいた加工部分を放電加工
する説明図である。 １……ワイヤ電極、８……加工液、１０Ａ，１
０Ｂ……ガイドノズル、１１……可動球、１４…
…ガイド部、１５……加工液の通路、図中、同一
符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 連続して走行するワイヤ電極と工作物との間
に加工液を介して通電させて工作物を所定の形状
に加工するワイヤ放電加工装置において、 前記工作物側で直径上に設けたワイヤ電極の通
るガイド部と該ガイド部の回りに同心状に形成さ
れて加工液が噴出される複数の通路と該通路に連
通し前記工作物の反対側でガイド部と同一の直径
上に形成した円錐状の開口部とを有する可動球を
設け、該可動球をホルダの凹球面で回動自在に保
持したガイドノズルを構成し、該ガイドノズルを
工作物の両側にそれぞれ一定間隔をおいて配設し
てなり、前記走行するワイヤ電極の張力で可動球
を回動させて該可動球の通路から噴出される加工
液の噴出方向を前記ワイヤ電極の走行方向に追随
させるように構成したことを特徴とするワイヤ放
電加工装置。 ２ 前記可動球の工作物側の加工液の通路の回り
に加工液をワイヤ電極の走行方向に沿つて導くた
めのツバを設けたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載のワイヤ放電加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11446284A JPS60259324A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ワイヤ放電加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11446284A JPS60259324A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ワイヤ放電加工装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60259324A JPS60259324A (ja) | 1985-12-21 |
| JPH0372410B2 true JPH0372410B2 (ja) | 1991-11-18 |
Family
ID=14638340
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11446284A Granted JPS60259324A (ja) | 1984-06-06 | 1984-06-06 | ワイヤ放電加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60259324A (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5214260A (en) * | 1991-04-03 | 1993-05-25 | Fort Wayne Wire Die, Inc. | Electrical discharge machine wire electrode guiding device |
| JP2704124B2 (ja) * | 1994-10-25 | 1998-01-26 | 日本電気株式会社 | ワイヤ放電加工方法および装置 |
| DE19715687A1 (de) * | 1997-04-15 | 1998-10-22 | Agie Ag Ind Elektronik | Funkenerosionsmaschine mit wenigstens einer Drahtelektrode und Verfahren zur Bearbeitung eines Werkstückes in einer Funkenerosionsmaschine |
| JP5108132B1 (ja) * | 2011-06-10 | 2012-12-26 | ファナック株式会社 | 被加工物を傾けてテーパ加工を行うワイヤ放電加工機 |
| JP5705907B2 (ja) * | 2013-04-15 | 2015-04-22 | ファナック株式会社 | テーパ加工を行うワイヤ放電加工機 |
| JP2015136767A (ja) * | 2014-01-23 | 2015-07-30 | ファナック株式会社 | ワイヤ放電加工機の加工液噴出装置 |
-
1984
- 1984-06-06 JP JP11446284A patent/JPS60259324A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60259324A (ja) | 1985-12-21 |
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