JPH0371546B2 - - Google Patents

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JPH0371546B2
JPH0371546B2 JP30435388A JP30435388A JPH0371546B2 JP H0371546 B2 JPH0371546 B2 JP H0371546B2 JP 30435388 A JP30435388 A JP 30435388A JP 30435388 A JP30435388 A JP 30435388A JP H0371546 B2 JPH0371546 B2 JP H0371546B2
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Kimitada Tsukamoto
Yoji Moroi
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Horii & Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主としてRC建築と称される鉄筋構
造建築の梁を構築する際に使用される梁型枠支持
装置に関するものである。
(従来の技術) 従来、この種の梁型枠支持装置としては、相隣
接する柱型枠上端の柱首型枠相互間に連結された
梁型枠の梁底板下面に、両端部上面にビームクラ
ンプが着脱自在に取付けられた適数本の大引材を
長手方向へ適宜間隔に着脱自在に連結した後、梁
型枠の両梁側板の座屈を防止するために、梁型枠
の両梁側板の上部相互間に適数本のセパレーター
を長手方向へ適宜間隔に取付けていた。そして、
梁型枠の中央部側の各大引材の下面を、垂直の支
柱にて夫々支持していた。
(発明が解決しようとする課題) ところが、梁の構築時及び構築後に垂直の各支
柱の高さ調節操作と、梁型枠の両梁側板及びビー
ムクランプの着脱操作とをしなければならないこ
とと、梁型枠の両梁側板の座屈を防止するため
に、梁型枠の両梁側板の上部相互間に適数本のセ
パレーターを長手方向へ適宜間隔に取付けなけれ
ばならないこととによつて、梁型枠の組立及び解
体が面倒であつた。しかも、梁型枠の中央部側の
各大引材の下面を、垂直の支柱にて夫々支持して
いることによつて、梁の荷重が梁中央の真下にか
かり、曲げモーメントが多くなるため、強度上に
問題から下のフロアの梁の養生期間(略4週間程
度)が過ぎないと、下のフロアの梁型枠を解体し
て上のフロアの梁型枠に転用することができず、
どうしても、梁型枠が2フロア分必要となり、梁
構築の作業能率が著しく悪かつた。
そこで、本発明は、上述のような課題を解決す
るために創出されたもので、梁の構築時及び構築
後に梁型枠を極めて容易に組立及び解体できるよ
うにするばかりでなく、梁構築の作業能率の向上
を著しく図れるような梁型枠支持装置を提供する
ものである。
(課題を解決するための手段) 本発明は、上述のような目的を達成するため
に、相隣接する柱型枠上端の柱首型枠相互間に連
結された梁型枠の梁底板下面に、両端部上面にビ
ームクランプが着脱自在に取付けられた適数本の
大引材を長手方向へ適宜間隔に着脱自在に連結
し、この大引材の下面相互間には適数本の梁部材
を横方向へ適宜間隔に架設し、この各梁部材の両
端部下面及び両長手方向中央部近傍下面には梁受
材を長手方向へ適宜間隔に配設するようにした梁
型枠支持装置において、前記梁部材両端部の各梁
受材両端部下面を高さ調節可能な垂直の支柱にて
夫々支持し、且つ梁部材両長手方向中央部近傍の
各梁受材両端部近傍下面を高さ調節可能な斜状の
支柱にて、下端接床部が前記垂直の各支柱とは別
個に前記柱型枠近傍に位置されるように夫々支持
したものである。
また、梁型枠を、相隣接する柱型枠上端の柱首
型枠相互間に、連結板及びクサビを介して連結し
てもよい。
それに、柱型枠は、4枚の柱板を、四角筒体状
になるように根巻きアングルの上に乗せて立てコ
ーナー部分の1個又は複数個の接合孔にタイロツ
ド等を内側から差込んでウイングナツト等で外側
から締付けるように組立てることが好ましい。
更に、各柱板のコーナー部分の下端に高さ調整
ボルトを、ナツトを介して上下移動自在に設ける
ことが効果的である。
(作用) 上述のような技術的手段により、梁の構築時及
び構築後に垂直の各支柱及び斜状の各支柱の高さ
調節操作と、梁型枠の両梁側板及びビームクラン
プの若干の移動操作のみで、梁型枠を組立及び解
体できるようにする。それに、梁の荷重が梁中央
から柱型枠近傍に移動されて、梁部材両長手方向
中央部近傍の各梁受材両端部近傍下面を、従来の
ように垂直の支柱にて支持したものよりも曲げモ
ーメントが少なく、殆ど剪断力のみになり、下の
フロアの梁の養生期間中であつても、下のフロア
の梁型枠を解体して上のフロアの梁型枠に転用で
きるようにする。
また、梁型枠の柱首型枠への連結時に、連結板
及びクサビを利用して連結できるようにし、それ
に、柱型枠の4枚の柱板の組立時に、各柱板の接
合孔の位置を任意に変更でき、且つ高さ調整ボル
トを上下移動できるようにする。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図乃至第3図に示すように、先ず、面板1
の下面周縁部及び下面中央部に夫々外枠2及び2
本の根太材3が適宜間隔に配設された梁底板4の
両側端に、面板5の外面周縁部及び外面中央部に
夫々外枠6及び2本の横桟7が適宜間隔に配設さ
れた左右一対の梁側板8の下端部を、タイロツド
(図示せず)等にて夫々接続してなる適数個の梁
型枠9を長手方向へ所定長さに連結する。
次に、角パイプ部材10の上面両端部近傍に一
対のアングル材11を適宜間隔に立設し、且つ角
パイプ部材10の下面両端部に4対のアングル材
12を互いに相対向させて適宜間隔に垂設してな
る適数本(図中は7本)の大引材13を形成し、
この各大引材13を前記梁型枠9の梁底板4下面
に、上側の各アングル材11が下側の外枠2内側
に嵌合されるように長手方向へ適宜間隔に当接し
て、各大引材13の両端部近傍を両梁側板8の下
側外枠6にUボルト14、ナツト15、座金16
にて着脱自在に夫々連結する。この各大引材13
の両端部上面には、この大引材13の上方から抱
持する下向きコ字形状の抱持板17と、前記梁側
板8に当接する角パイプ部材18と、この角パイ
プ部材18の外側方を補強する補強部材19とか
らなる前記梁型枠9の梁側板8傾倒防止用のビー
ムクランプ20を、前記抱持板17下部にクサビ
21を差込んで夫々着脱自在に取付ける。尚、こ
の各ビームクランプ20の角パイプ部材18の上
端部外面には、この各ビームクランプ20相互間
に横端太材22を架設するための締付ボルト23
付きパイプ受け24が夫々溶着されている。
また、前記各大引材13の相対向する下側の各
アングル材12相互間には上弦材25と下弦材2
6とラチスバー27とからなる梁部材28を長手
方向へ夫々架設し、この各梁部材28の両端部下
面及び両長手方向中央部近傍下面には、断面略コ
字形状の一対の受材本体29が背中合わせ状態に
数枚の接合板30にて接続された4本の梁受材3
1をボルト、ナツトにて適宜間隔に夫々配設す
る。
そして、前述のように形成して組立てられた梁
型枠9を、相隣接する柱型枠32(第2図には一
方の柱型枠を外した状態が示されている)上端の
柱首型枠33相互間に、連結板54及びクサビ5
5を介して連結すると共に、梁部材28の両端部
の各梁受材31両端部下面を高さ調節可能な垂直
の支柱34にて夫々支持し、且つ梁部材28両長
手方向中央部近傍の各梁受材31両端部近傍下面
を高さ調節可能な斜状の支柱35にて、下端接床
部が前記垂直の各支柱34とは別個に前記柱型枠
32近傍に位置されるように夫々支持したもので
ある。
しかして、前記各支柱34,35は、腰管36
と、この腰管36より若干小径の差込管37とか
らなり、この腰管36は上端部外周面にオネジ部
38を設け、このオネジ部38の相対向する部分
には長手方向へ長い連結孔39を夫々穿設し、且
つ下端部の相対向する部分には支持孔(一方の垂
直の支柱34の下端部は不要)を夫々穿設するよ
うに形成されている。一方、差込管37は長手方
向の相対向する部分に適数個の連結孔40を長手
方向へ適宜間隔に夫々穿設し、且つ上端部の相対
向する部分には支持孔を夫々穿設するように形成
されている。そして、前記腰管36内に前記差込
管37を上方から差込んだ後、連結孔39といず
れかの連結孔40とに連結ピン41を差込んで大
まかな高さ調節自在に連結し、且つ腰管36上端
部のオネジ部38に前記連結ピン41上下移動用
のハンドル付きナツト42を高さ微調節自在に螺
合されている。このような一方の垂直の支柱34
は、下端がベース43にてコンクリート等の床面
44に当接され、且つ上端が前記梁受材31下面
のヘツドピース45のピン長孔46に支持ピン4
7を介して揺動自在に支持され、また、他方の斜
状の支柱35は、下端がベース48のピン孔49
に支持ピン50を介して揺動自在に支持され、且
つ上端が前記梁受材31下面のヘツドピース51
のピン孔52に支持ピン53を介して揺動自在に
支持されている。
また、前記連結板54は、第4図にも示すよう
に、梁型枠9の両梁側板8と柱首型枠33との連
結部分の内側相互間に当接する上下方向へ長い内
側当接板56と、この内側当接板56の側板から
両梁側板8及び柱首型枠33の外方へ突設させた
プレート57と、このプレート57に適宜間隔に
突設させた2個のクサビ受け58とからなり、そ
して、この連結板54の各クサビ受け58に、こ
のクサビ受け58の適所にクサリ59にて繋がれ
た前記クサビ55を両梁側板8及び柱首型枠33
の外側で両梁側板8から柱首型枠33側へ夫々差
込んで止めるように連結されている。
それに、前記柱型枠32は、第2図に示すよう
に、4枚の柱板60を、四角筒体状になるように
根巻きアングルの上に乗せて立てコーナー部分の
1個又は複数個の接合孔61にタイロツド62を
内側から差込んでウイングナツト63で外側から
締付けるように組立て、この各柱板60のコーナ
ー部分の下端には、上端部に回転部64を有し且
つ下端部に接地用の袋ナツト65を溶着してなる
高さ調整ボルト66を、ナツト67を介して上下
移動自在に設けるように形成されている。
(発明の効果) 本発明は、上述のように構成したから、梁の構
築時には、相隣接する柱型枠32上端の柱首型枠
33相互間に構築すべく梁の底面に梁型枠9の梁
底板4を、垂直の各支柱34及び斜状の各支柱3
5を上昇させて設置し、そして、構築すべく梁の
両側面に梁型枠9の両梁側板8と各大引材13の
ビームクランプ20とを内側へ移動して夫々固定
する。また、梁の構築後には、梁型枠9の両梁側
板8と各大引材13のビームクランプ20とを緩
めて外側へ若干移動し、そして、梁型枠9の梁底
板4を、垂直の各支柱34及び斜状の各支柱35
を下降させる。すなわち、梁の構築時及び構築後
に垂直の各支柱34及び斜状の各支柱35の高さ
調節操作と、梁型枠9の両梁側板8及びビームク
ランプ20の若干の移動操作のみで、従来のよう
に梁型枠9の両梁側板8の座屈を防止するため
に、梁型枠9の両梁側板8の上部相互間に適数本
のセパレーターを長手方向へ適宜間隔に取付ける
ことなく、梁型枠9を極めて容易に組立及び解体
することができる。
しかも、梁部材28両端部の各梁受材31両端
部下面を高さ調節可能な垂直の支柱34にて夫々
支持し、且つ梁部材28両長手方向中央部近傍の
各梁受材31両端部近傍下面を高さ調節可能な斜
状の支柱35にて、下端接床部が前記垂直の各支
柱34とは別個に前記柱型枠32近傍に位置され
るように夫々支持したことにより、梁の荷重が梁
中央から柱型枠32近傍に移動されるため、梁部
材28両長手方向中央部近傍の各梁受材31両端
部近傍下面を、従来のように垂直の支柱にて支持
したものよりも曲げモーメントが少なく、殆ど剪
断力のみになり、下のフロアの梁の養生期間中で
あつても、下のフロアの梁型枠9を解体して上の
フロアの梁型枠9に転用できるため、従来のよう
に2フロア分必要であつたものが、1フロア分の
みで良いので、梁構築の作業能率の向上を著しく
図ることができる。
また、梁型枠9を、相隣接する柱型枠32上端
の柱首型枠33相互間に、連結板54及びクサビ
55を介して連結したことにより、梁型枠9の柱
首型枠33への連結操作が容易且つ確実にできる
ため、梁構築の作業能率の向上を一層図ることが
できる。
それに、柱型枠32は、4枚の柱板60を、四
角筒体状になるように根巻きアングルの上に乗せ
て立てコーナー部分の1個又は複数個の接合孔6
1にタイロツド62等を内側から差込んでウイン
グナツト63等で外側から締付けるように組立て
ることにより、各柱板60の接合孔61の位置を
任意に変更できるため、柱寸法の変化に対応させ
ることができる。
更に、柱型枠32の各柱板60のコーナー部分
の下端に高さ調整ボルト66を、ナツト67を介
して上下移動自在に設けたことにより、高さ調整
ボルト66を上下移動して柱型枠32のレベル調
整を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図
は縦断正面図、第2図は側面図、第3図は平面
図、第4図は梁型枠と柱首型枠とを連結する連結
板の拡大平面図である。 1……面板、2……外枠、3……根太材、4…
…梁底板、5……面板、6……外枠、7……横
桟、8……梁側板、9……梁型枠、10……角パ
イプ部材、11……アングル材、12……アング
ル材、13……大引材、14……Uボルト、15
……ナツト、16……座金、17……抱持板、1
8……角パイプ部材、19……補強部材、20…
…ビームクランプ、21……クサビ、22……横
端太材、23……締付ボルト、24……パイプ受
け、25……上弦材、26……下弦材、27……
ラチスバー、28……梁部材、29……受材本
体、30……接合板、31……梁受材、32……
柱型枠、33……柱首型枠、34……支柱、35
……支柱、36……腰管、37……差込管、38
……オネジ部、39……連結孔、40……連結
孔、41……連結ピン、42……ナツト、43…
…ベース、44……床面、45……ヘツドピー
ス、46……ピン長孔、47……支持ピン、48
……ベース、49……ピン孔、50……支持ピ
ン、51……ヘツドピース、52……ピン孔、5
3……支持ピン、54……連結板、55……クサ
ビ、56……内側当接板、57……プレート、5
8……クサビ受け、59……クサリ、60……柱
板、61……接合孔、62……タイロツド、63
……ウイングナツト、64……回転部、65……
袋ナツト、66……高さ調整ボルト、67……ナ
ツト。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 相隣接する柱型枠上端の柱首型枠相互間に連
    結された梁型枠の梁底板下面に、両端部上面にビ
    ームクランプが着脱自在に取付けられた適数本の
    大引材を長手方向へ適宜間隔に着脱自在に連結
    し、この大引材の下面相互間には適数本の梁部材
    を横方向へ適宜間隔に架設し、この各梁部材の両
    端部下面及び両長手方向中央部近傍下面には梁受
    材を長手方向へ適宜間隔に配設するようにした梁
    型枠支持装置において、前記梁部材両端部の各梁
    受材両端部下面を高さ調節可能な垂直の支柱にて
    夫々支持し、且つ梁部材両長手方向中央部近傍の
    各梁受材両端部近傍下面を高さ調節可能な斜状の
    支柱にて、下端接床部が前記垂直の各支柱とは別
    個に前記柱型枠近傍に位置されるように夫々支持
    したことを特徴とする梁型枠支持装置。 2 梁型枠を、相隣接する柱型枠上端の柱首型枠
    相互間に、連結板及びクサビを介して連結した請
    求項1記載の梁型枠支持装置。 3 柱型枠は、4枚の柱板を、四角筒体状になる
    ように根巻きアングルの上に乗せて立てコーナー
    部分の1個又は複数個の接合孔にタイロツド等を
    内側から差込んでウイングナツト等で外側から締
    付けるように組立てた請求項1又は2記載の梁型
    枠支持装置。 4 各柱板のコーナー部分の下端に高さ調整ボル
    トを、ナツトを介して上下移動自在に設けた請求
    項3記載の梁型枠支持装置。
JP30435388A 1988-12-01 1988-12-01 梁型枠支持装置 Granted JPH02153164A (ja)

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JP2009114843A (ja) * 2007-10-16 2009-05-28 Ohbayashi Corp 梁型枠ユニット、梁型枠の支持方法、柱梁架構の構築方法、柱梁架構
JP2010053650A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Ohbayashi Corp 梁型枠の支持構造、梁型枠の支持方法、コンクリートの打設方法、柱梁架構の構築方法

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