JP2000220293A - 梁型枠装置およびこの梁型枠装置の設置・解体方法 - Google Patents
梁型枠装置およびこの梁型枠装置の設置・解体方法Info
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Abstract
ート打設完了後の型枠解体に際しても側面型枠の剥離や
撤去等が簡単に行えるようにする。 【解決手段】梁型枠の長手方向に所定の間隔で梁幅方向
に沿って配設されるとともに、梁幅よりも両端部が夫々
外方に突出させて設けられた複数の大引き3,3…を備
え、この大引き3,3…上に底型枠4と、この底型枠4
の両側に側面型枠5A、5Bとを備えた梁型枠装置1で
あって、前記大引き3の上面両端部に楔反力受け台9
と、この楔反力受け台9の内面側に形成された楔挿入溝
9aに挿入される楔11とにより構成される押圧支持手
段を配設するとともに、この押圧支持手段と側面型枠5
A、5B下部との間に梁型枠長手方向に沿って実質的に
長手通しの下部横端太材12を介在させ、前記押圧支持
手段によって前記側面型枠5A、5Bの下端部を前記下
部横端太材12と底型枠4外縁部との間で挟み付けるよ
うに押圧支持する。
Description
によって建築物を築造する際に用いられる梁型枠装置お
よびこの梁型枠装置の設置・解体方法に関する。
て、梁を現場打設コンクリートによって築造する場合に
は、梁型枠を梁構築部位に設置するとともに、この梁型
枠内部に配筋を行った後、コンクリートを打設する手順
により行うが、前記梁型枠を設置する方法には、従来よ
り梁の鉄筋組み工に先行して梁型枠を梁構築部位に組み
立てた後、この梁型枠の内部に鉄筋組みした梁鉄筋を落
とし込む方法と、梁鉄筋を梁構築部位に先組みした後、
梁型枠を前記梁鉄筋の周囲に組み立てる方法とがある。
の落し込みおよび位置決め作業に手間と時間が掛かり、
後者の梁鉄筋先行方法の場合には鉄筋が障害となって型
枠工事が大変になるなどの問題があった。また、これら
の型枠工事および鉄筋組み工事は高所作業となるため、
足場設備が別途必要になるなど工事に係る労力負担も大
きかった。
型枠を下層階のスラブ上で先組みし、リフト等の荷揚げ
機械により下側から持ち上げて梁鉄筋の周囲に設置する
方法が採用されている。この型枠工法の特徴は、先行し
て組み立てた梁鉄筋に下側から挿入出来るようにセパレ
ータを有しない構造となっており、その代わりにコンク
リート打設圧によって側面型枠が変形しないように、側
面型枠の外側に堅牢な支持機構を備えている点にある。
たとえば、図19に示される梁型枠はビームクランプと
呼ばれる支持材60,60によって側面型枠を堅固に支
持するようにした例であり、図20に示される梁型枠は
ノンセパクランプと呼ばれる支持材61,61によって
側面型枠を堅固に支持するようにした例である。他の例
としては、実公平8−9323号、特許第259449
0号、特開平5−33482号、実開平7−10241
号公報などに記載されるものを挙げることができる。
セパレータ型の梁型枠によれば、特に地組みした梁型枠
を単に揚上するだけで設置することができ、型枠を挿入
設置した後にセパレータ設置作業が不要になるなどの点
について省力化は望めるけれども、側面型枠を支持する
支持部材60,61…が梁長手方向に沿って所定の間隔
で多数設けられるとともに、側面型枠の支持機構の設置
作業や調整作業が必要となるため、梁型枠の組立および
解体に掛かる労が多くなっているなどの問題が発生して
いた。すなわち、梁型枠の組立時には、前述したビーム
クランプやノンセパクランプなどの支持部材60,61
を所定位置にきっちりと位置決めして固定する必要があ
るとともに、解体時には前記支持部材をすべて撤去、或
いは背面側にスライドさせて支持を解除しなければ側面
型枠の剥離が出来ないなどの問題が生じていた。なお、
前記支持部材をスライドさせる場合には反力受けの確保
も必要であった。
れるため、型枠重量が増加し、設置時の揚上作業が大変
になるとともに、型枠を支持するサポートも多く必要に
なるなどの問題も新たに発生していた。さらには、側面
型枠用支持部材がバラバラになることにより、取り扱い
が不便であるとともに、前記支持部材が起立支持されて
いる構造形式の場合には保管や移動にも手間と労力が余
計に掛かるなどの問題があった。
では地組した梁型枠の設置は容易になるものの、結局は
側面型枠を堅固に支持する前記支持部材の設置作業や解
体作業が繁雑化してしまい、実際には思うように型枠作
業の省力化が実現出来ていない状況にあった。
築位置に先組みされた梁鉄筋に下側から揚上して梁型枠
を設置するようにした梁型枠装置において、梁型枠の組
立を容易化するとともに、コンクリート打設完了後の型
枠解体に際しても側面型枠の剥離や撤去等が簡単に行え
るようにした梁型枠装置およびこの梁型枠装置の組立・
解体方法を提供することにある。
に本発明は、梁型枠の長手方向に所定の間隔で梁幅方向
に沿って配設されるとともに、梁幅よりも両端部が夫々
外方に突出させて設けられた複数の横梁部材を備え、こ
の横梁部材上に底型枠と、この底型枠の両側に側面型枠
とを備えた梁型枠装置であって、前記横梁部材の上面両
端部に押圧支持手段を配設するとともに、この押圧支持
手段と側面型枠下部との間に梁型枠長手方向に沿って実
質的に長手通しの下部横端太材を介在させ、前記押圧支
持手段によって前記側面型枠の下端部を前記下部横端太
材と底型枠外縁部との間で挟み付けるように押圧支持す
ることを特徴とするものである。
の例として、前記横梁部材の上面両端部に固定された楔
反力受け台と、この楔反力受け台の内面側に形成された
楔挿入溝に挿入される楔とにより構成されるものを用い
ることができる。また、第2の例としては、前記横梁部
材の上面両端部に夫々設置された手動式スクリュージャ
ッキとすることもできる。
部が押圧支持されているのみであり、コンクリート打設
圧による型枠の変形を防止するために、前記側面型枠の
上部側に梁型枠長手方向に所定の間隔でセパレータが設
けられる。
横端太材が用いられるが、梁型枠装置を揚上し設置した
後、上部横端太材を別途持ち込んでフォームタイで固定
するのは取り扱い上非常に不便である。そこで、前記側
面型枠の外面上部側に、予め上部横端太材を固定してお
き、順次フォームタイにセパレータを連結することによ
り前記上部横端太材同士を締結させるようにする。
に、側面型枠が型枠本体から分離してしまうことがある
場合には作業上および取り扱い上非常に不便となるた
め、後述のように、図8に示される側面型枠に設けたロ
ッド39や、図9に示されるボルト・ナット42,43
により前記側面型枠が梁型枠本体から分離不能となるよ
うに連結しておくのが望ましい。
は、柱接合部との間に遊間を確保するのが望ましい。そ
こで、前記梁型枠装置のせき板長さを梁長さよりも若干
短くしておき、梁型枠装置の一方側端部に側面せき板の
端部より平面視でL字状に外側に突出させた隅部柱型枠
を設ける一方、他方側端部に後付け型枠を設置するよう
にしている。この前記後付け型枠は、せき板端部より突
出させた底端太材上に載置される底面後付け型枠と、こ
の底面後付け型枠の両側位置に落し込みによって挿入設
置される側面後付け型枠とから構成されるものを用いる
ことができる。
法は、梁型枠の長手方向に所定の間隔で梁幅方向に沿っ
て配設されるとともに、梁幅よりも両端部が夫々外方に
突出させて設けられた複数の横梁部材を備え、この横梁
部材上に底型枠と、この底型枠の両側に側面型枠とを備
えた梁型枠装置の設置方法であって、前記横梁部材の上
面両端部に押圧支持手段を配設するとともに、この押圧
支持手段と側面型枠下部との間に梁型枠長手方向に沿っ
て実質的に長手通しの下部横端太材を介在させ、前記押
圧支持手段によって前記側面型枠の下端部を前記下部横
端太材と底型枠外縁部との間で挟み付けるように押圧支
持することにより前記側面型枠を起立支持し、先組みさ
れた梁鉄筋に対して、前記梁型枠装置を荷揚げ機械によ
り持ち上げ梁鉄筋の下側から挿入設置するとともに、後
の任意の時点で床面上に設けた支柱によって前記梁型枠
の重量を支持するようにし、前記側面型枠の上部側に梁
型枠装置の長手方向に所定の間隔でセパレータを設ける
とともに、梁型枠装置の一方側端部に対して、せき板端
部より突出させた底端太材上に載置される底面後付け型
枠と、この底面後付け型枠の両側位置に落し込みによっ
て挿入設置される側面後付け型枠とから構成される後付
け型枠を設置することを特徴とするものである。
・取り外しを行うとともに、前記押圧支持手段による側
面型枠下部の押圧支持を解除した後、前記側面後付け型
枠の撤去を行い、荷揚げ機械によって前記梁型枠装置の
重量を支持するとともに、前記支柱を撤去し、前記荷揚
げ機械により梁型枠装置を下降させることにより撤去す
ることを特徴とするものである。
て図面を参照しながら詳述する。図1は本発明に係る梁
型枠装置1の要部斜視図、図2はその側面図、図3はそ
の横断面図、図4は梁型枠の分解図である。
う。)は、所定の梁構築位置に先組みされた梁鉄筋に対
して、下側から揚上して設置するようにした梁型枠装置
であるけれども、従来のような側面型枠に対する堅牢な
支持機構を無くし、側面型枠の上側支持は従来通りセパ
レータによって行うこととしたものであり、主には、前
記支持機構を無くす代わりに梁型枠を地組した段階で側
面型枠を起立支持するための側面型枠基端部の支持構造
に特徴を有するととも、解体時には前記側面型枠の基端
部支持構造の構造特性によって側面型枠の剥離が容易に
行えるようになるとともに、底型枠と共に一体のままで
下側に簡単に抜け落ち可能とするために、底型枠と側面
型枠との一体化機構および柱接合部における型枠納まり
構造等にそれぞれ特徴を有するものである。
すると、本梁型枠装置1は、梁型枠の下面側において梁
長手方向に沿ってほぼ梁幅にて2本の大引き受け2A、
2Bを配設するとともに、これら大引き受け2A、2B
の長手方向に沿って所定の間隔で梁幅方向に本発明に言
う「横梁部材」たる大引き3,3…を掛け渡したフレー
ム構造体を型枠ベースとして、底型枠ユニット4と、こ
の底型枠ユニット4の両側に側面型枠ユニット5A、5
Bを配置したものである。
フラットバー6,6…によって連結されることにより形
状が保持され、大引き受け2A、2Bの下面には、図2
に示されるように、長手方向両端部及び中央位置にサポ
ートの上部口に嵌合される嵌合突起7,7…が設けられ
ているとともに、搬送・移動を容易化するためおよびフ
ォークリフト(荷揚げ機械)による揚上の際にフォーク
差込み空間を確保するためにキャスター8,8が夫々設
けられている。また、前記大引き受け2A、2Bと大引
き3,3…とは基本的に断面L字状のアングル金具(図
示せず)によって相互に連結されている。なお、前記大
引き受け2A、2Bとしては、角型鋼材またはH鋼など
の比較的剛性のある材料を使用することにより撓み変形
量を小さく出来るようになり、サポート数などを減ずる
ことができるようになる。
け台9となる角形鋼材がボルト10によって固定されて
いるとともに、これに隣接して梁型枠長手方向に沿って
実質的に長手通しの下部横端太材12が配置され、前記
楔反力受け台9の内面側に形成された楔挿入溝9aに楔
11を挿入することにより、側面型枠ユニット5A、5
Bの下端部を前記下部横端太材12と中央に載置される
底型枠4の外縁部との間で挟み付けるように押圧支持
し、側面型枠ユニット5A、5Bを起立支持するように
なっている。
面側に梁長手方向に沿って2条の底端太材13,13を
長手通しで配置し、底型枠ユニット4を載置・固定する
ようにしたもので、図4に示されるように、底面せき板
14の下面両側に桟木15,15を固定するとともに、
この桟木15の所定箇所にU字状金物16を固定してお
き、図3に示されるように、大引き3の下面側に突出さ
せた前記U字状金物16の孔に楔17を挿入設置するこ
とにより底型枠ユニット4が大引き3上に固定されるよ
うになっている。なお、前記U字状金物16の配設位置
には、このU字状金物16を跨いで大引き3、3が隣接
して2本掛け渡されており、これら大引き3,3が前記
楔17の反力受けとなっている。
面せき板19の外面側上下部に横桟20a、20bを固
設するとともに、梁長手方向に沿って所定間隔にて縦方
向に縦桟21,21…を固設し、かつ側面せき板19の
外側上部位置に上部横端太材22A、22Bが予め固定
されたものである。前記上部横端太材22A、22Bの
取付は、部材長手方向の複数箇所、本例では図2に示す
ように3カ所に設けられた横端太固定金具23、23…
によって行われる。この端太固定金具23はフォームタ
イの利用によって構成された金具であり、図5に示され
るように、ベース板24にフォームタイ25を溶接付け
によって固定するとともに、側面板の縦桟21に対して
前記ベース板24を釘等によって固定し、前記フォーム
タイ25を上下に跨ぐ位置に配設される上部横端太材2
2A、22Bの外面側に楔座プレート26をあてがい、
フォームタイ25に形成されている楔挿入孔に楔27を
打ち込むことにより固定される。
ット5A、5Bの上部側を相互に連結しているセパレー
タ28は、前記梁型枠装置1を梁鉄筋に対して下部側か
ら揚上して設置した後、梁鉄筋の隙間を縫って横架され
る部材である。セパレータ28は、両端部に夫々ネジが
切られたバー状部材が用いられ、側面型枠ユニット5
A、5Bの側には、上部横端太材22A、22B部に図
6に示される型枠締付け金具32が予め取り付けられて
おり、せき板19を間に挟んでコーン30とフォームタ
イ34とが相互に連結されている。そして、前記コーン
30に対してセパレータ28の端部ネジを螺入させるこ
とにより側面型枠ユニット5A、5B同士が所定間隔で
支持されるようになっている。
22A、22Bの間に配設されたフォームタイ34と、
上部横端太材22A、22Bの外面側にあてがわれる楔
座プレート33と、前記フォームタイ34の楔挿入孔に
挿入される楔35とからなる締結用金具であり、通常は
セパレータ28の両端部に前記コーン30を取付け、コ
ーン30の突出ネジ部30aをせき板19に形成された
孔より外部に突出させて、フォームタイ34に連結さ
せ、楔座プレート33をあてがった状態で楔35を打込
むことにより側面型枠同士を締結するものであるが、本
例ではコーン30のみをせき板19を挟んでフォームタ
イ34に連結させた状態で取付けるようにするようにし
ている。これにより作業の省力化を図るとともに、せき
板19の損傷を極力無くすようにしている。なお、この
セパレータ28は梁長手方向に所定の間隔P、P…で複
数設置される。また、前記コーン30以外に六角座金を
使用しネジ部を脱型時に破断する、所謂C型セパレータ
を使用することもできる。
が、側面型枠ユニット5A、5Bにおける下端部押圧支
持手段としては、前述した楔方式以外に、たとえば図7
に示される手動式スクリュージャッキ36を押圧支持手
段として代用することができる。この手動式スクリュー
ジャッキ36は、ジャッキ本体37を大引き3上に固定
し、螺通されたスクリューネジ38の先端当て板38a
を下部横端太材12の側面に当接させ、把手38bをも
って螺進/螺退させることにより、下部横端太材12の
押圧/解除を自在としたものである。
に底型枠および側面型枠を一体としてコンクリート面か
ら離脱させるようにするのが望ましく、前述した側面型
枠ユニット5A、5Bの起立支持構造のみでは、側面型
枠ユニット5A、5Bが型枠本体から分離してしまう虞
がある。そこで、側面型枠ユニット5A、5Bの分離を
防止するための一体化構造として、図8に示されるよう
に、側面型枠ユニット5A、5Bの長手方向適所におい
て、上部横桟20aの上面凹部に頭部39aを係止させ
たロッド39を取り付けるとともに、大引き3の上部に
スタッドボルト40を植設しておき、前記ロッド39と
スタッドボルト40とをソケット41によって相互に連
結することが望ましい。一体化構造の他例としては、図
9に示されるように、大引き3および側面型枠ユニット
5A、5Bの横桟20bを上下方向に貫通してボルト4
2を設けるとともに、ナット43にて締結することによ
り大引き3と側面型枠ユニット5A、5Bとを一体化す
るようにしてもよい。
向に回すことにより、またはナット43を緩めることに
より、側面型枠ユニット5A、5Bをある程度の範囲で
揺動可能とできるためコンクリート面からの剥離が容易
に行えるようになるとともに、側面型枠ユニット5A、
5Bを離脱させること無く型枠本体と共に一体として脱
型出来るようになる。このように側面型枠ユニット5
A、5Bに対して型枠本体との一体化機構を設けること
により、型枠の解体効率が向上するとともに、型枠の傷
みを減らし転用回数の増大が期待できるようになる。
梁型枠装置1と柱との接合部納まり構造は、梁型枠装置
1を効率良く脱型する上で非常に重要となる。すなわ
ち、脱型時に梁型枠装置1と柱との間に遊び(遊間)を
確保することにより、コンクリート打設完了後の脱型に
際し、梁型枠装置1を簡単に下降し撤去できるようにな
る。
有効長L(せき板長さ)を梁長さよりも数十cm、たとえ
ば10〜20cm程度短くし(遊間寸法Sとする。)、梁
型枠装置1の一方側端部では、図10に示されるよう
に、側面せき板19の端部より平面視でL字状に外側に
突出させて、最外縁部に縦桟45が配設された隅部柱型
枠44A、44Bを設ける一方、梁型枠装置1の他方側
端部では、図11に示されるように、底型枠ユニット4
の底端太材13,13および底面せき板14の桟木1
5,15、さらに上部横端太材22A、22Bをせき板
14、19の端部より突出させて設けるようにし、この
他方がわ端部側(以下、端太材突出側という。)に後付
け型枠46,46、47を設置するようにしている。
に示されるように、柱48を中心にして4方向に配設さ
れる各梁型枠装置1,1…は、それぞれ90度方向に隣
接する両側の梁型枠装置1とは端部構造態様(隅部柱型
枠設置側/端太材突出側)が異なるように配置する。す
なわち、仮にX方向を隅部柱型枠44A、44B設置側
としたならば、この方向に交差するY方向は端太材突出
側が配置されるようにする。前記隅部柱型枠44A、4
4B側は、柱48外面に密着させるように配置する一
方、端太材突出側は柱48との間に遊間S分の隙間を空
けるようにする。そして、端太材突出側では、図13に
示されるように、底端太材13,13および桟木15,
15上に底面後付け型枠47を載せると共に、その両側
に側面後付け型枠46,46を設置する。
れるように、梁端部用側面せき板49と、隅部柱せき板
50とを平面視でL字状に連結するとともに、入り隅部
に縦桟51を設け、かつこの縦桟51から離間させた隅
部柱せき板50側に縦桟52を設けた構造となってい
る。前記縦桟51、52の間の溝部分には、丁度、梁型
枠1の下部横端太材12の端部と、上部横端太材22
A、22Bの端部とが夫々入り込むようになっている。
装置1を所定の位置にセットした後、上側から落とし込
むようにして挿入設置する。前記梁型枠1の下部横端太
材12の端部と、上部横端太材22A、22Bの端部と
が縦桟51,52との溝部分に入り込むことにより、梁
幅方向の出入り位置が固定されるとともに、下部横端太
材12と上部横端太材22A、22Bによって倒れ角度
(鉛直)が自動的に位置決めされるようになる。そし
て、コンクリート打設圧に対しては、これら下部横端太
材12と上部横端太材22A、22Bとが抵抗するよう
になる。
前記下部横端太材12および上部横端太材22A、22
Bを側面後付け型枠46側に移動させてその端面を当接
させることにより行うとともに、直交方向に隣接する梁
型枠1の縦桟45に隅部柱せき板50を貫通させて釘5
5を打ち付けることにより固定する。なお、この釘止め
は、コンクリートの打設圧が基本的に前記端太材12,
22A、22Bによって支持されるとともに、打設圧に
よって摩擦抵抗が生じてズレ落ちし難くなるため、側面
後付け型枠46が落ちない程度に1〜数本行えばよい。
うに、楔11を楔反力受け台9に挿入し下部横端太材1
2を側面型枠ユニット5A、5B側に押付けることによ
り、前記側面型枠ユニット5A、5Bを起立支持した
後、梁型枠装置1を大引き受け2A、2Bの下面に設け
たキャスター8、8…を利用して梁下位置まで移動させ
る。なお、この段階ではセパレータ28、28…は設け
られておらず、各せき板14,19…の内面側には、必
要に応じてケレンを行い剥離剤を吹き付けておく。
大引き受け2A、2Bの下側に挿入し、図15に示され
るように、位置を調整しながら梁型枠1を持ち上げ、梁
鉄筋53の下側から挿入し位置決めする。位置決めは、
高さ方向位置はもちろんの事、梁長手方向位置は、一方
の前記隅部柱型枠44A、44B側端部は柱側に密着さ
せて配置する一方、他方の端太材突出がわ端部は遊間S
の離間を空けた状態でセットする。
状態のままで、梁型枠1の両側にサポート54,54…
を立てるとともに、梁型枠1の内部にセパレータ28,
28…を取り付ける。側面型枠ユニット5A、5Bの下
部側は下部横端太材12によって堅固に押圧支持されて
いるため、セパレータ28は図示の如く、上部に1段配
列として取り付ければ十分である。なお、セパレータに
ついては比較的取付が容易な「掛けセパ(側面型枠の上
縁部に掛け渡すタイプのもの)」を使うようにしてもよ
い。
B取付側端部では、柱に打ち込んだインサートと大引き
連結材6との間にターンバックルを渡し、柱48側にき
っちりと引き付け隙間を作らないようにするのが望まし
い。このターンバックルは、フォークリフトによる支持
を開放した際に、梁型枠1の横ブレを防止するのにも役
立つようになる。
クリフトによる支持を開放し、中央部にサポート54を
立て、梁型枠1の支持を完全にサポート54,54…に
預けるようにするとともに、側面型枠ユニット5A、5
Bに取り付けてあるセパレータ28、28…を締め付け
て上部横端太材22A、22Bに堅固に固定する。
底面後付け型枠47を設置するとともに、側面後付け型
枠46,46を上側から落し込みによって挿入設置して
梁型枠1の設置作業を完了する。
り、可能な範囲で一部の手順は入れ替えることが可能で
ある。
コンクリートを打設しその硬化を待ったならば、梁型枠
1の解体作業を行う。なお、コンクリート打設は梁単独
で行う場合と、床スラブも併せて打設する場合とがあ
る。
してセパレータの解除・取り外しを行うとともに、楔1
1を抜いて側面型枠ユニット5A、5Bの下端部押圧支
持を解除する。次いで、側面後付け型枠46,46の固
定している釘55を引き抜いて釘止めを解除する。ま
た、前記セパレータの解除・取り外しおよび側面型枠ユ
ニット5A、5Bの下端部押圧支持の解除により、上部
横端太材22A、22Bおよび下部横端太材12は部材
長手方向に移動可能となっているため、後退方向に若干
移動して前記側面後付け型枠46,46の押圧保持を解
除し、この側面後付け型枠46,46を下側に引き抜い
て撤去する。
し、その部分をフォークリフトによって支持するように
するとともに、梁型枠1を一方の柱に引き寄せているタ
ーンバックルを解除する。
ト5A、5Bは、コンクリート面から剥離していると思
われるが、剥離していない場合にはバール等を使用して
剥離させる。この場合には、図17に示されるようなア
ングルを組み合わせたバール当て金物56や、図18に
示されるような曲面板状のバール当て金物58を予め側
面型枠の上部に固定しておくことにより、型枠を痛めず
に効率的に剥離させることができるようになる。
預けたならば、梁型枠1両側のサポート54,54を外
し、フォークリフトのフォークを徐々に下降させること
により梁型枠1をそのまま下降させて撤去する。この
際、側面型枠ユニット5A、5Bは、図8または図9に
示される型枠本体との一体化機構により、型枠本体から
分離することなく一体のままで脱型される。
の梁構築位置に先組みされた梁鉄筋に下側から揚上して
梁型枠を設置するようにした梁型枠装置において、梁型
枠の組立が容易化するとともに、コンクリート打設完了
後の型枠解体に際しても側面型枠の剥離や撤去等が簡単
に行えるようになるなど、梁型枠の設置から解体までの
作業を大幅に省力化できるようになる。
る。
(B)は平面図である。
る。
る。
る。
である。
る。
る。
ある。
図である。
き、4…底型枠ユニット、5A・5B…側面型枠ユニッ
ト、7…嵌合突起、8…キャスター、9…楔反力受け
台、11…楔、12…下部横端太材、13…底端太材、
14…底面せき板、19…側面せき板、20a・20b
…横桟、21…縦桟、22A・22B…上部横端太材、
23…横端太固定金具、28…セパレータ、32…型枠
締付け具、36…スクリュージャッキ、44A・44B
…隅部柱型枠、46…側面後付け型枠、47…底面後付
け型枠、54…サポート、56・58…バール当て金
物、S…遊間、L…梁型枠有効長
Claims (10)
- 【請求項1】梁型枠の長手方向に所定の間隔で梁幅方向
に沿って配設されるとともに、梁幅よりも両端部が夫々
外方に突出させて設けられた複数の横梁部材を備え、こ
の横梁部材上に底型枠と、この底型枠の両側に側面型枠
とを備えた梁型枠装置であって、 前記横梁部材の上面両端部に押圧支持手段を配設すると
ともに、この押圧支持手段と側面型枠下部との間に梁型
枠長手方向に沿って実質的に長手通しの下部横端太材を
介在させ、前記押圧支持手段によって前記側面型枠の下
端部を前記下部横端太材と底型枠外縁部との間で挟み付
けるように押圧支持することを特徴とする梁型枠装置。 - 【請求項2】前記押圧支持手段は、前記横梁部材の上面
両端部に固定された楔反力受け台と、この楔反力受け台
の内面側に形成された楔挿入溝に挿入される楔とにより
構成される請求項1記載の梁型枠装置。 - 【請求項3】前記押圧支持手段は、前記横梁部材の上面
両端部に夫々設置された手動式スクリュージャッキであ
る請求項1記載の梁型枠装置。 - 【請求項4】前記側面型枠の上部側には、梁型枠長手方
向に所定の間隔でセパレータが設けられる請求項1、2
いずれかに記載の梁型枠装置。 - 【請求項5】前記側面型枠の外面上部側には、予め上部
横端太材が固定されてある請求項1〜4いずれかに記載
の梁型枠装置。 - 【請求項6】前記側面型枠は、梁型枠本体から分離不能
に連結されてある請求項1〜5いずれかに記載の梁型枠
装置。 - 【請求項7】前記梁型枠装置のせき板長さを梁長さより
も若干短くしておき、梁型枠装置の一方側端部に側面せ
き板の端部より平面視でL字状に外側に突出させた隅部
柱型枠を設ける一方、他方側端部に後付け型枠を設置す
るようにする請求項1〜6いずれかに記載の梁型枠装
置。 - 【請求項8】前記後付け型枠は、せき板端部より突出さ
せた底端太材上に載置される底面後付け型枠と、この底
面後付け型枠の両側位置に落し込みによって挿入設置さ
れる側面後付け型枠とから構成される請求項7記載の梁
型枠装置。 - 【請求項9】梁型枠の長手方向に所定の間隔で梁幅方向
に沿って配設されるとともに、梁幅よりも両端部が夫々
外方に突出させて設けられた複数の横梁部材を備え、こ
の横梁部材上に底型枠と、この底型枠の両側に側面型枠
とを備えた梁型枠装置の設置方法であって、 前記横梁部材の上面両端部に押圧支持手段を配設すると
ともに、この押圧支持手段と側面型枠下部との間に梁型
枠長手方向に沿って実質的に長手通しの下部横端太材を
介在させ、前記押圧支持手段によって前記側面型枠の下
端部を前記下部横端太材と底型枠外縁部との間で挟み付
けるように押圧支持することにより前記側面型枠を起立
支持し、 先組みされた梁鉄筋に対して、前記梁型枠装置を荷揚げ
機械により持ち上げ梁鉄筋の下側から挿入設置するとと
もに、後の任意の時点で床面上に設けた支柱によって前
記梁型枠の重量を支持するようにし、 前記側面型枠の上部側に梁型枠装置の長手方向に所定の
間隔でセパレータを設けるとともに、梁型枠装置の一方
側端部に、せき板端部より突出させた底端太材上に載置
される底面後付け型枠と、この底面後付け型枠の両側位
置に落し込みによって挿入設置される側面後付け型枠と
から構成される後付け型枠を設置することを特徴とする
梁型枠装置の設置方法。 - 【請求項10】請求項9記載の方法により設置された梁
型枠装置の解体方法であって、 セパレータの解除・取り外しを行うとともに、前記押圧
支持手段による側面型枠下部の押圧支持を解除した後、
前記側面後付け型枠の撤去を行い、 荷揚げ機械によって前記梁型枠装置の重量を支持すると
ともに、前記支柱を撤去し、 前記荷揚げ機械により梁型枠装置を下降させることによ
り撤去することを特徴とする梁型枠装置の解体方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP02672299A JP4222581B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 梁型枠装置およびこの梁型枠装置の設置・解体方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220293A true JP2000220293A (ja) | 2000-08-08 |
| JP4222581B2 JP4222581B2 (ja) | 2009-02-12 |
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ID=12201236
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02672299A Expired - Fee Related JP4222581B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | 梁型枠装置およびこの梁型枠装置の設置・解体方法 |
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| JP (1) | JP4222581B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN113250317A (zh) * | 2021-06-21 | 2021-08-13 | 重庆电子工程职业学院 | 一种建筑设计用双混凝土梁与混凝土框架柱连接结构 |
| KR102336494B1 (ko) * | 2021-03-09 | 2021-12-07 | 장병곤 | 슬래브 보거푸집의 받침골조 파지장치 |
| CN116498066A (zh) * | 2023-04-11 | 2023-07-28 | 中建八局第一建设有限公司 | 一种免支撑体系型钢混凝土梁模板加固方法 |
| KR102680491B1 (ko) * | 2023-10-27 | 2024-07-01 | 박태준 | 무해체 보 거푸집 받침대 설치용 지그 및 이를 이용한 무해체 보 시공방법 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02672299A patent/JP4222581B2/ja not_active Expired - Fee Related
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