JPH0371037A - 磁気テープ強度測定装置 - Google Patents

磁気テープ強度測定装置

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JPH0371037A
JPH0371037A JP20561989A JP20561989A JPH0371037A JP H0371037 A JPH0371037 A JP H0371037A JP 20561989 A JP20561989 A JP 20561989A JP 20561989 A JP20561989 A JP 20561989A JP H0371037 A JPH0371037 A JP H0371037A
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tensile force
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Toshio Imamura
今村 敏男
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は1例えばVTR等の磁気テープの強度を測定す
る磁気テープ強度測定装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、民生用VTR等で使用される磁気テープは、標
準又は小型のテープカセノI−の筐体内に、供給側リー
ルと巻取側り・−ルとの間に巻回されて、収納されてい
る。
前記テープ力セツ1〜をVTR等の再生装置に装着する
と、磁気テープの走行方向に対して傾斜した傾斜軸ど、
磁気テープの幅方向の位置を規制するフランジを有する
ガイ1−ローラとによって、前記テープ力セツ1〜内か
ら磁気テープが引き出される。
そして、引き出された磁気テープは、所定角度傾斜した
回転磁気ヘノトドうl\に所定角度範囲(例えば180
°強乃至270°強)に互って巻装され、再生又は記録
が行なわれる。
一般にVTR用の標準磁気テープは、そのベース素材に
、Jlさ約15μI11のポリエチIノンテ1ノフタレ
ー1〜(PET)が用いられ、前記ベース素材の上に厚
さ約5μmの磁気層及びバックコート層が設けられてい
るため、前記磁気テープの全厚は約20μmとなる。
ところで、従来より、標準記録モードにおける記録又は
再生時間の長時間化が要望され、特に小型テープ力セツ
1〜においては、より一層の長時間が望まれている。し
かしながら、前記した厚さの標準磁気テープでは、限ら
れたテープカセットの磁気テープ収納空間に巻回収納で
きるテープ長には限界があるので、テープカセット自体
の大きさを変更することなく長時間化を図ることは困難
であった。
そこで、前記標準磁気テープのベース素材であるPET
の厚さを、約15μmから約」−0μmに薄くすること
によって、テープカセット自体の大きさを変更すること
なく、標準記録モードにおける記録又は再生時間の長時
間化を実現している。さらに、磁気テープのベース素材
として、 PETに比べ、強度、熱特性に優れた、例え
ば、ポリエチレンナフタレート(PEN)等の材料を用
いた種々の薄手の磁気テープも提案されている。
ところで、上述したように種々提案されているλす手の
磁気テープを、例えば、VTR笠で記録又は再生した場
合、テープダメージ(テープキズ)を生ずることなく、
安定して使用できるか否か、すなわちその強度を予め評
価する必要がある。
従来、磁気テープの強度を評価する方法として、引張り
荷動から求める降伏点荷重、破断強度、ヤング率、さら
には実測で求めたテープの長手方向の剛性等の項目に基
づいて評価していた。ところが、これらの評価項目によ
る評価と、実際に磁気テープをVTRで記録又は再生し
た場合の磁気テープのテープダメージとの間には、相関
があまりないので、前記評価項目では、実際のテープダ
メージに対する正しい評価ができなかった。
そこで、実際のテープダメージを評価するため、次のよ
うにしていた。すなわち、測定専用のVTR等の記録又
は再生装置に、磁気テープを巻装したテープカセットを
装着し、ローディング、アンローディング、早送りサー
チ、巻戻しサーチ等の動作を繰り返し行なう。前記繰り
返し動作の際、磁気テープに張力が加わると、前記傾斜
軸に沿って上方に磁気テープが移動する。磁気テープが
上方に移動すると、磁気テープは、前記ガイドローラに
設けられた位置規制用フランジに乗り上げるので、前記
磁気テープの端部にテープダメージが生ずる。所定の回
数前記繰り返し動作が行なわれた後、この磁気テープの
状態を目視により観察して、傷の有無をチエツクする。
〔発明が解決しようとする課題〕
以上のように、゛従来のVTR等に使用される磁気テー
プの強度を評価する方法は、テープカセットを評価装置
に装着し、ローディング、アンローディング、早送りサ
ーチ、巻戻しサーチ等の繰返し動作によって生じるテー
プダメージを目視によって観察するようにしているので
、測定のバラツキを防止するため、評価装置は特定のV
TR等の記録又は再生装置に限られるばかりでなく、測
定者によって傷の有無の評価にバラツキが生じるという
欠点があった。
本発明は以上の点を考慮してなされたもので、磁気テー
プの走行に負荷をかけることによって生じる磁気テープ
の張力の測定結果と、傷検出装置から得られる傷の有無
の状態とから強度を判定することにより、特定の測定用
の装置に限られることがなく、また、測定者によって傷
の評価にバラツキが生じることのない磁気テープ強度測
定装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明の磁気テープ強度測定装置は、磁気テープの幅方
向の位置を規制するフランジを有し、かつ、磁気テープ
をガイドするガイド部材と、磁気テープに当接するよう
に、磁気テープの走行方向に対して傾斜して設けられた
傾斜軸と、磁気テープを巻回する巻取側リールを駆動す
る駆動モータと、駆動モータの駆動によって走行する磁
気テープに張力を与える張力発生装置と、走行する磁気
テープの張力を検出する張力検出装置と、走行する磁気
テープの傷を検出する傷検出装置とを備えることを特徴
とする特 〔作用〕 上記構成の磁気テープ強度測定装置においては、張力発
生装置によって磁気テープに張力が付加される。これに
より、磁気テープが傾斜軸に沿ってその幅方向に移動し
、ついにはガイド部材のフランジに当接し、傷を受ける
。傷を受けたときの張力が張力検出装置によって検出さ
れる。
従って、特定の測定用の装置に限られることがなくなり
、また、測定者による傷の評価のバラツキがなくなる。
〔実施例〕
以下、第1図乃至第6図を参照して、本発明の磁気テー
プ強度測定装置の一実施例について説明する。
まず、本発明の一実施例による構成を第1図に基づいて
説明する。
同図において、2は測定される磁気テープ、3a、3b
は、各々前記磁気テープ2を巻回する供給リールと巻取
リールである。5乃至8ば、各々前記磁気テープ2を測
定位置まで引出してガイドするガイド部材、5a乃至8
aば各々前詔ガイド部材5乃至8の両端に設けられ、前
記磁気テープ2の高さ(幅)方向の動きを規制するフラ
ンジである。Jlは、磁気テープ2を巻取り−ル3bに
よって巻取るよう、前記巻取リール3bを駆動する駆動
ギアである。
4、 a 、 4 bは、各々供給リール3a、巻取ク
リール3bの」−下動を押さえる押えバネ、9,1゜は
、前記磁気テープ2を挟持して、安定に走行させるキャ
プスタンとピンチローラである。1−2は、磁気テープ
2の端部に夕Cを照則し、その反射光を検知して、前記
磁気テープ2の傷の有無を検出するための光学的センサ
、13ば、磁気テープ2の張力を検出する張力検出装置
である。14は、前記磁気テープ2の走行方向に列して
所定角瓜傾斜して、前記磁気テープ2に当接する傾斜軸
である。
上は、上述したすべての構成を支えるヘースである。
以」―の構成において、駆動ギア]−1が駆動されると
、磁気テープ2は、ガイド部材5乃至8及び傾斜軸14
にガイドされ、供給リール3aから巻取クリール3bへ
走行する。この時、磁気テープ2は、張力検出装置13
によって、その走行時の張力が検出されるとともに、光
センサ12によって、磁気テープ走行時に生しる傷の有
無が検出される。
次に、第工図に示す一実施例の具体的構成を第2図に基
づいて説明する。第2図において、第1図における場合
と同一要件については同一符号を付しである。
第2図において、1−9は、光学的センサ]−2から出
力される出力信号を入力とし、前記出力信号に基づいて
、磁気テープ2の傷の有無を検出する傷検出回路である
。工5は、供給リール3aが磁気テープ2を供給するよ
うに、回転する方向とは逆の方向に供給リール3aを駆
動することにより。
前記磁気テープ2に張力を付加する張力付加用モータで
ある。
21は、傷検出回路1−9から出力される出力信号に基
づいて、張力付加用モータ上5の駆動を制御する駆動回
路である。20は、傷検出回路」9及び張力検出装置1
3から出力されるデータをデータシー1−に記録するベ
ンレコーダである。。
エフはキャプスタン9を駆動するキャプスタンモータ、
1−6は駆動ギア]−1を駆動するギアモータである。
22は、傷検出回路19がらの出力信号に基づいて、キ
ャプスタンモータ17及びキアモータ]−6の駆動を制
御するプログラムコン1〜ローラである。1−8は、傾
斜細工4の傾斜角度を調整するマイクロメータである。
以−J二の構成において、まず、第1図に示ずように磁
気テープ2がセラ1〜され、8Iす定が開始されると、
プロクラムコンミ−ローラ22は、キャプスタンモータ
17及びギアモータ16に駆動信号を出力する。これに
より、キャプスタンモータエフ及びギアモータ16は駆
動されるので、磁気テープ2は所定の速度で巻取リール
3)〕に巻回され始める。
一方、駆動回路21−は、第3図に示すように、測定が
開始されても、峙間りの間、張カ付加用モ−タ15に駆
動信号を出力しないので、磁気テープ2には張力が付加
されない。時間tが経過すると、駆動回路21は、張力
付加用モータ15に駆動信号を出力するので、張力付加
用モータ15はテープ走行方向とは逆方向に駆動される
。このため、磁気テープ2に張力が付加される。
また、時間tが経過した後は、第3図に示すように、張
力付加用モータ15のトルクは時間とともに漸次増大さ
れる。これによって、磁気テープ2への張力は次第に増
加するが、この張力は張力検出装置13によって遂次検
出される。この検出データはペンレコーダ2oに入力さ
れ、時間の経過とともにペンレコーダ20に、!8録さ
れる。
磁気テープ2に付加された張力が小さく、磁気テープ2
に傷が生じていない時、第4図(a)に示すように、光
学的センサ12から照射された光は、磁気テープ2の端
部で全反射されるので、その反射光は光学的センサ12
で検出される。即ち、光学的センサ12の出力レベルは
高くなる。
光学的センサ12からの出力信号は、傷検出回路19に
入力され、所定の5A(準レベルと比較される。傷検出
回路19に入力された信号レベルが基準レベルより大き
いとき、傷検出回路19の論理出力はLとなる。この傷
検出回路19の論理出力データも、測定開始後時間とと
もに、ペンレコーダ20に記録される。
張力付加用モータ15のトルクが次第に増大すると、磁
気テープ2の張力も増大するので、傾斜軸14に当接し
ている磁気テープ2は、傾斜軸14に沿って上方に移動
し、遂にはガイド部材6又は7のフランジ6a又は7a
と当接する。これにより、磁気テープ2にはその端部に
傷が生じろ。
フランジ6a又は7aによって磁気テープ2の端部に傷
が生じると、第4図(b)に示すように、光学的センサ
12から照射された光は、磁気テープ2の端部で乱反射
されるので、その反射光は光学的センサ12で検出され
なくなるか、あるいは少なくともその受光量が減少する
。即ち、光学的センサ12の出力レベルは低くなる。そ
の結果、傷検出回路19に入力される信号のレベルが基
型−11= レベルより小さくなり、傷検出凹路19の論理出力がH
となる。
傷検出回路19から出力される論理Hの信号が駆動回路
21に入力されると、駆動回路21は、張力付加用モー
タ15の即動を停止する。また、傷検出回路19から出
力される論理Hの信号は、プログラムコン1−〇−ラ2
2にも入力される。このとき、プログラムコントローラ
22は、キャプスタンモータ]−7及びギアモータ16
を停止させ、磁気テープ2の走行を停止させる。
尚、」二連の実施例では、−度だけ測定する場合につい
て説明したが、同じ測定動作を何度か繰返すように、プ
ログラムコントローラ22にプログラムしておくことも
できる。
また、傷の検出に光学的センサを用いたが、他の方法で
傷を検出することもできる。
次に、上述のような測定動作に基づいて、ペンレコーダ
20により得られたデータの評価方法の一例を、第5図
(a)、第5図(b)を参照して説明する。
12− 第5図(a)及び第5図(b)において、25は、張力
検出装置13からの出力信号を記録したデータ、26は
、傷検出回路19からの出力信号を記録したデータであ
る。A−8間は、時間tの間、磁気テープ2に張力が付
加されなかった区間、nC間は、張力付加用モータ15
によって磁気テープ2に付加する張力が増加されている
区間、C−D間は、傷検出回路上9によって磁気テープ
2の傷が検出された区間である。
Eは張力付加用モータ15によって磁気テープ2に張力
が付加されていないときの張力、Fo、F□は、傷検出
回路19によって磁気テープ2の傷が検出された時の張
力である。Gは、テープの強度(張力)の規格を示す規
格値である。
第5図(a)においては、規格値Gを超えて張力がF。
になった時、0点で磁気テープ2の傷が検出され、傷検
出回路19の出力が論理りからHに反転している。この
とき張力付加用モータ15の駆動が停止され、張力はF
[lからEへ低下している。従って、同図によるデータ
25は、張力が規格値Gを超えた後、磁気テープ2の傷
が検出されているので、規格を満足する強度の高い磁気
テープであることを示している。
一方、第5図(b)においては、規格値Gに達する前の
張力F□の時、C点で磁気テープ2の傷が検量され、傷
検出回路19の出力が論理りからHに反転されている。
従って、同図によるデータ25は、張力が規格値Gに達
する前に磁気テープ2の傷が検出されているので、規格
を満足しない強度の低い磁気テープであることを示して
いる。
第6図は、他の実施例を説明するためのブロック図であ
る。第6図において、第2図における場合と同一要件に
ついては同−符ひをイー4しである。
第6図において、31は、傷が検出されたときの張力検
出装置]−3からの出力データと規格値Gとの差を演算
する演算回路、32は演算回路31の演算結果に基づい
て、合否(OK又はNG)を表示する表示器である。こ
の実施例においては、演算回路31と表示器32よりな
る判定回路30が、ペンレコーダ20の代わりに接続さ
れる。
その他の構成は第2図に1’; +−jる場合と同様で
ある。
第6図の実施例においては、張力検出装部]3から出力
されるデータが、演算回路31に入力され、傷検出回路
19により磁気テープ2の傷が検出されたときのデータ
が保持される。演算回路3コ−は、保持したデータDと
規格値Gとの差x(D−G)を演算し、その演算結果を
表示器32に出力する。表示器32は差Xの正ざ’t 
(x≧OかX〈O)を判断し、X≧0なら「OK」、x
 < Oなら「NG」を表示又はプリントアウ;〜する
〔発明の効果〕
以」二詳述したように、本発明の磁気テープ強度測定装
置によれば、張力発生装置(Jよって磁気テープに張力
を付加し、テープに傷がついたときの張力を検出するよ
うにしたので、磁気テープの傷に対する強さを数値化す
ることができ、磁気テープの強度の評価に人によってバ
ラツキが生しることがない。また、操作が[Qi、で、
繰返し測定することにより再現が可能であり、安定した
測定結果5 が得られるという多大な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第工図は本発明の磁気テープ強度測定装置の一実施例の
テープ走行系の構成を示す平面図、第2図は本発明の磁
気テープ強度測定装置の一実施例の構成を示すブロック
図、第3図は本発明における張力付加モータの時間とト
ルクの関係を示す特性図、第4図(a)及び第4図(b
)は本発明における光学的センサによる磁気テープの傷
検出の動作を説明する動作説明図、第5図(a)及び第
5図(b)は本発明における張力検出装置及び傷検出装
置の出力データを示すデータ波形図、第6図は本発明の
磁気テープ強度測定装置の他の実施例の構成を示すブロ
ック図である。 2・磁気テープ、3a・・供給リール、3b・・・巻取
リール、5,6,7.8・ガイド部材、5a、6a。 7a、8a・・・フランジ、■2・・・光学的センサ、
13・・・張力検出装置、14・・・傾斜軸、15・・
張力付加用モータ、16・・・ギアモータ、エフ・・キ
ャプスタンモータ、19・・・傷検出回路、20 ・ペ
ンレコ6 −ダ、30・・・判定回路、3工 ・演算回路、32表
示器、21 駆動回路、22・プログラムコン1−ロー
ラ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気テープの幅方向の位置を規制するフランジを有し、
    かつ、前記磁気テープをガイドするガイド部材と、 前記磁気テープに当接するように、前記磁気テープの走
    行方向に対して傾斜して設けられた傾斜軸と、 前記磁気テープを巻回する巻取側リールを駆動する駆動
    モータと、 前記駆動モータの駆動によって走行する前記磁気テープ
    に張力を与える張力発生装置と、前記走行する磁気テー
    プの張力を検出する張力検出装置と、 前記走行する磁気テープの傷を検出する傷検出装置とを
    備えることを特徴とする磁気テープ強度測定装置。
JP1205619A 1989-08-10 1989-08-10 磁気テ―プ強度測定装置 Expired - Lifetime JP2519108B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH0492239A (ja) * 1990-08-06 1992-03-25 Excel:Kk ビデオカセット等のテープの傷検知方法並びにそれに用いる装置
CN116625935A (zh) * 2023-04-24 2023-08-22 宁波科星材料科技有限公司 一种磁片裂痕检测装置

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