JPH0370564A - マッサージマット - Google Patents

マッサージマット

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JPH0370564A
JPH0370564A JP1209266A JP20926689A JPH0370564A JP H0370564 A JPH0370564 A JP H0370564A JP 1209266 A JP1209266 A JP 1209266A JP 20926689 A JP20926689 A JP 20926689A JP H0370564 A JPH0370564 A JP H0370564A
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JP
Japan
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air
air bag
mat
inflated
bags
Prior art date
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Pending
Application number
JP1209266A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaharu Segami
瀬上 雅晴
Haruhiko Naruse
晴彦 成瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Publication of JPH0370564A publication Critical patent/JPH0370564A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、エアー袋を内蔵しかつ体圧変換が可能なふ
とん等のマツサージマットに関するものである。
〔従来の技術〕
従来、膨張収縮可能なエアー袋を内蔵したエアーマット
やエアーマツトレスには、マツサージマットや床ずれ防
止用マントがある。睡眠中や寝たきり患者のように、体
が動かない状態になると体圧が常に一点に加わり、寝た
きり患者はうっ血。
床ずれ等が生しる。この場合、健康人は寝返りをうって
うっ血を防ぐ動作を無意識のうちに行うが、老人はその
寝返りの回数が少ないため寝起きのとき体がこる等の症
状をうったえる。そのため、複数のエアー袋を制御して
体圧の部位を変換することによる床ずれ防止用マットが
提供されている。
一方、マツサージのためのマツサージマットはその一例
を第12図に示すように、マント本体100の長手方向
に複数のエアー袋101が並ぶとともに前記エアー袋1
01の膨張により前記エアー袋IQIの位置する前記マ
ット本体100の表面が膨らむように、前記エアー袋1
01をマット本体100の内部に収納し、前記エアー袋
101にエアーを供給するエアー供給制御装置102を
設けている。
このマツサージマントは、エアー供給制御装置102の
制御により、各エアー袋101を所定の1@序たとえば
一端側から他端側に順番に膨張収縮を行わせこれを操り
返してマツサージ効果を得ている。
本来、このマツサージマントと床ずれ防止用マットが同
一の?7)に8!能的に組み込まれれば睡眠前および寝
ざめのときにマツサージができるともに、睡眠中に体圧
の部位の変換によりうっ血防止や床ずれ防止ができるの
で、理想的なマットになる。また寝たきり患者に対して
も床ずれ防止のみでなく、体全体を大きく動かしてやる
ことが必要であり、身体のマツサージが必要要件である
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、前記マツサージマットでは床ずれ防止の機能を
もたせることができないという欠点があった。
その理由は、床ずれ防止のためのエアー袋の膨らみ高さ
と、マンサージのためのエアー袋の膨らみ高さが異なる
からである。すなわち、マツサージを実施する場合は身
体に十分な指圧に相当する圧力を加えるためエアー袋を
大きく膨らませる必要がある。一方、体圧の部位の変換
の場合は睡眠の妨げにならないように圧力を大きくかけ
ないで低く膨らませる必要がある。この場合、同一のエ
アー袋で低い膨らみと高い膨らみをエアー袋の圧力のコ
ントロールにより実現しようとすると、低い膨らみのと
き第13図のように体重のかかる身体の周囲をエアー袋
体201が身体103をつつみむうよに広がり、睡眠で
きる状態にならなくなったり、全体がやわらかすぎて身
体103が安定しないため睡眠できなくなる。
したがって、この発明の目的は、マツサージができると
ともに、体圧の部位の変換による睡眠中の床ずれやうっ
血の防止が可能なマツサージマントを提供することであ
る。
(!ill!を解決するための手段〕 この発明のマンサージマントは、膨張収縮可能なエアー
袋体をそれぞれ独立な複数のエアー袋を複数段に重ねて
構成し、マント本体の長手方向に前記エアー袋体が並ぶ
とともに前記エアー袋体の任意のエアー袋の膨張により
前記エアー袋体の位置する前記マント本体の表面が膨ら
むように、前記エアー袋体を前記マント本体の内部に収
納し、前記エアー袋体の前記エアー袋の各々にエアーを
供給するエアー供給制御装置を設けたものである。
〔作用〕
この発明の構成によれば、マツサージを行う場合はエア
ー供給制御装置を制御して各エアー袋体を所定の順序で
膨張収縮させる。この場合、エアー袋体の膨張させるエ
アー袋の数を増減することでマフサージの強弱が得られ
る。また体圧の部位を変換する場合はたとえば1つおき
のエアー袋体をゆっくりした間隅で交互に膨張収縮させ
る。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第11図に基づいて
説明する。すなわち、このマツサージマントは、マット
本体■と、エアー袋体2と、エアー供給料rB装置4と
を有する。
マット本体1は、表面に人体が横たえることができる長
さを有し、第5図のように頭部11.v4脚部122足
部131機器部14にわかれ、これらが回動自在にヒン
ジ部15で連結され、第6図のように折り畳み可能にし
ている。
lIp!脚部12は、第1図および第2図に示すように
3Nの芯体5〜7および2層のパッド8.9を積層し外
表面の全体をマットカバーlOで覆っている。芯体5〜
7は、やや硬質の発泡ウレタン等で構成され、芯体5は
芯体6,7よりやわらかい発泡ウレタン等で構成するこ
ともある。発泡ウレタンは弾性的に等価な人工または天
然の綿で構成することも可能である。芯体5にはホース
貫通孔16を縦に形威し、芯体6には水平方向にホース
案内溝17を形成している。またパッド9は発泡ウレタ
ン、天然または化学繊維羽毛等の綿などによって構成さ
れ、エアー袋収納用開口部18を形成するとともに上面
にエアー噴出用マット25を取付けている。
マント本体1の胴脚部12以外の部分は第4図のように
ウレタン層19.パッド層20により形成している1足
部13はウレタン層19およびバラドN20に収納凹部
21,22を形成し、収納凹部22にエアー噴出用マッ
ト23を収納し、収納凹部21に発熱体24を収納して
いる。
エアー袋体2は、膨張収縮が可能であり、それぞれ独立
な複数のエアー袋3を複数段に重ねて構成し、マット本
体1の表面に横たえる人体の身長方向すなわち長平方向
に複数並べるとともにエアー袋体2の任意のエアー袋3
の膨張によりエアー袋体2の位置するマント本体1の表
面26が膨らむように、前記エアー袋体2をマット本体
1の内部に収納している。すなわち、実施例ではエアー
袋体2は5個であり、それぞれのエアー袋3は上下2段
に重ねられてパッド9のエアー袋収納用開口部18に収
納される。エアー袋3はそれぞれに空気口28があり、
下段のエアー袋3は貫通孔16に位置決め係止するため
空気口28を中央下面に突設し、芯体6のホース案内溝
17および芯体5の貫通孔16に通した空気ホース27
と接続されている。
またエアー袋体2は第8図および第9図のように両端部
を中央部より細く形成している。これは、両端部を中央
部と略同−にすると、エアーgt3が膨張した際にマン
ト本体1の両側端のマントカバー10が膨れ上がり破損
するおそれがあるので、これを防止するとともに、体重
がかかりやすい中央部を大きく膨張させることができる
ので、全体に略角−に体重を支えることができるからで
ある。
各エアー袋体2は4枚のシートにより上下2段のエアー
袋3を形成する。すなわち、上2枚のシートで上段側の
エアーgt3を形成し下2枚のシートで下段側のエアー
袋3を形成するとともに中央の2枚のシートの中央部を
相互に連通しないように接合して一体にしている。これ
らのシートは塩化ビニル、ウレタンゴム等の弾性のある
材料で形成され、膨張したときに風船のように過膨張と
なるのを防ぐために表面または第10図のようにシート
材料29に芯として繊維29aをラミネートまたはサン
ドインチしである。これはエアー袋3を膨らませたとき
の圧力を人体に伝える硬さを保つのに有効である。
エアー供給制御装置4ば、前記エアーgt3にエアーを
供給する。このエアー供給制御装置4は第7図のように
エアーポンプ30.制御部31および操作部32からな
り、各エアー袋3に接続された空気ホース27が制御部
31に接続され、制御部31を介してエアーポンプ30
に接続されている。制御部31はエアー袋3のコントロ
ール、エアーポンプ30の能力のコントロール、圧力の
コントロール、タイマ機能、各機能の切り換え等の機能
を有し、エアーポンプ30の作動、エアー袋3へのエア
ーの供給制御等の制御をする。
前記したエアー噴出用?7)23.25は、第11図の
ように略等間隔で点状の接合部33を形成するとともに
、接合部33の間にエアー噴出孔34を形成している。
また空気口(図示せず〉に接続された単数または複数の
空気ホース27′が直列または並列に制御部31に接続
されてコントロールされる。エアー噴出用マット23.
25に空気を送り込むとエアー噴出孔34からエアーが
吹き出して湿気を除去する。またエアー噴出用マット2
3の下面には発熱体24が配置され、制御部31により
電気的に制御されて、足部13を暖めるとともにエアー
噴出用マント23から吹きだすエアーを温め、エアー噴
出用マット25がエアー噴出用マフト23に直列に接続
されている場合温められた空気の一部はエアー噴出用マ
ット25に送られてエアー噴出孔34から吹きでる。
このマンサージマットは、マツサージを行う場合、エア
ー供給制御値W4を制御して各エアー袋体2を所定の順
序で膨張収縮させる。たとえば、第7図においてエアー
袋体2の各エアー袋3に下段の左から■〜■の指定番号
を付し、上段の左から■〜0の指定番号を付すと、■■
−■■−■■−■■−■[相]の順にエアー袋体2が膨
張収縮を繰り返すことによって身体のマツサージが行わ
れる。
すなわち、上段下段のエアー袋3の両方に同時にエアー
袋3を膨らませることでマツサージに十分な高さと動き
を与えるものである。またマツサージ効果を十分に与え
るため、順番にエアー袋体2の上下段のエアー袋3が膨
らんでいく間に膨張しようとするエアー袋体2の前後の
エアー袋体2の両方または片方の下段のエアー袋3を平
行して膨らませてもよい。さらに下段のエアー袋3の■
〜■を順送りに膨張させることで弱いマツサージを行う
こともできる。
また体圧の部位の変換によるうっ血防止および床ずれ防
止を行う場合、エアー供給制御装置4を制御して■、■
、[相]のエアー袋3を同時に膨らませて■、■のエア
ー袋体2を収縮すると、体重はO■、@で支えられて■
、■の体の部分は体圧がかからず血液が循環する。そし
てつぎのステップでは■、■を膨らませ■、■、■を収
縮して体圧の部位を変換する。この動作は睡眠中、寝た
きり患者に対して常時行われるので体に余り動きを感じ
ないようにゆっくり動作させることが必要である。
体の動きを少なくするため■〜[相]をご度全て膨らま
せてつぎの動作を行うとよい0以上の動作中■〜■のエ
アー袋3は、マンサージと異なり、すべて収縮した状態
になっている。
このように構成したため、このマツサージマットは、複
数のエアー袋体2をそれぞれ独立な複数のエアー袋3を
複数段に重ねて構成したため、エアー袋体2をマンサー
ジのために十分に膨らませることができるとともに、各
エアー袋体2のエアー袋3の一部を膨張することにより
睡眠の妨げにならない程度に低く膨らませて体圧の部位
の変換が可能になる。したがって、一つのマントでマツ
サージと、うっ血および床ずれの防止の双方が可能にな
り快適性が向上する。
また発熱体24により快適な温度を得られ、冬期では頭
寒足暖が得られるとともにエアー噴出用77)23.2
5によりされやかな微温風が得られる。また発熱体24
の上面のエアー噴出用マノト23は、発熱体24により
暖められた空気を吹きだすことができるので、温風乾燥
ができ常にされやかなマントが得られる。
なお、身体の腰椎に相当する位置の1つまたは2つ以上
のエアー袋体2(たとえば■■)に背筋伸ばし用エアー
袋を重ねて3段にし、背筋伸ばし用エアー袋を膨張する
ことで他のエアー袋体2の膨張によるマント本体1の表
面の突出高さよりも高く突出させt背筋伸ばしを可能に
してもよい。
またエアー袋体2はすべて同一の大きさに限らず、背中
の形状に合うように大きさを異ならせてもよい。またエ
アー袋体2は実施例では5個であったが、これに限定さ
れない。さらにエアー袋体2は2層構造であったが、エ
アー袋3の膨らみの大きさおよび寸法では3層以上にし
てもよい。
マット本体lは折り畳み可能であったが、折り畳みでき
なくてもよい。
エアー供給制御装W4は、マット本体1に設けられたが
、別体に設けられてもよい。
また、制御部31は芳香消臭機能を有してもよい。
またエアー噴出?7)23.25は湿気を除去するため
にあるが、エアー袋3の一部に穴を開けることでマット
の除湿を行うことがもきる。
〔発明の効果〕
この発明のマツサージマットによれば、複数のエアー袋
体をそれぞれ独立な複数のエアー袋を複数段に重ねて構
成したため、エアー袋体をマンサージのために十分に膨
らませることができるとともに、各エアー袋体のエアー
袋の一部を膨張することにまり睡眠の妨げにならない程
度に低く膨らませて体圧の部位の変換が可能になる。し
たがって、一つのマットでマツサージと、うっ血および
床ずれの防止の双方が可能になり快適性が向上するとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の要部断面図、第2図はそ
の■−■綿断面断面図3図は全体の平面間、第4図はそ
の一部破断側面図、第5同は全体の斜視図、第6図は折
り畳み状態の側面図、第7図はエアー袋等とエアー供給
制御装置との関係を示す構成図、第8図はエアー袋体の
平面図、第9図はその正面口、第1O図はエアー袋を構
成するシートの部分拡大断面図、第1F図はエアー噴出
用マットの部分断面図、第12図は従来例の斜視図、第
13図は提案例の側面図である。 l・・・マット本体、2・・・エアー袋体、3・・・エ
アー区 恢 衣1 4・・・エアー供給制御装置 図 味 第 図 27 16 1−A ]d 第 7 図 第 0 ρ 第 1 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 膨張収縮可能なエアー袋体をそれぞれ独立な複数のエア
    ー袋を複数段に重ねて構成し、マット本体の長手方向に
    前記エアー袋体が並ぶとともに前記エアー袋体の任意の
    エアー袋の膨張により前記エアー袋体の位置する前記マ
    ット本体の表面が膨らむように、前記エアー袋体を前記
    マット本体の内部に収納し、前記エアー袋体の前記エア
    ー袋の各々にエアーを供給するエアー供給制御装置を設
    けたマッサージマット。
JP1209266A 1989-08-10 1989-08-10 マッサージマット Pending JPH0370564A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1209266A JPH0370564A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 マッサージマット

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JP1209266A JPH0370564A (ja) 1989-08-10 1989-08-10 マッサージマット

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JPH0370564A true JPH0370564A (ja) 1991-03-26

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ID=16570102

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61212403A (ja) * 1985-03-15 1986-09-20 Nippon Stainless Steel Co Ltd アングル材の連続圧延方法
JPH06438U (ja) * 1992-06-15 1994-01-11 東京電気株式会社 空気マット装置
JPH1176332A (ja) * 1997-09-11 1999-03-23 Toshiba Tec Kk エアーマッサージ装置およびエアーマッサージ装置の用いるエアー供給装置
JP2000316928A (ja) * 1999-05-13 2000-11-21 Purotec Fuji:Kk マット型エアーマッサージ装置
JP2000316929A (ja) * 1999-05-13 2000-11-21 Toshiba Tec Corp マット式エアーマッサージ機
JP2011255175A (ja) * 2010-06-07 2011-12-22 Han-Chung Hsu 健康ベッドの能動的に肩部を支持する装置及びその方法

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