JPH06438U - 空気マット装置 - Google Patents

空気マット装置

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JPH06438U
JPH06438U JP4085192U JP4085192U JPH06438U JP H06438 U JPH06438 U JP H06438U JP 4085192 U JP4085192 U JP 4085192U JP 4085192 U JP4085192 U JP 4085192U JP H06438 U JPH06438 U JP H06438U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 空気袋の膨張により外表面に突状部を形成す
るマット本体と、身体の突状部近辺との接触・分離が断
続的に行われることを利用して、よりマッサージ効果を
高めることができる空気マット装置を提供する。 【構成】 複数の空気袋31〜38を内蔵し空気袋31
〜38の膨張により外表面に突状部を形成するマット本
体10と、空気袋31〜38を膨張・収縮させる給排装
置40とを備えた空気マット装置において、マット本体
10に、マット本体10の外表面温度を上昇させる発熱
体(ヒータ)26を設置した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マッサージ機能を有する空気マット装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、複数の空気袋を内蔵し空気袋の膨張により外表面に突状部を形成するマ ット本体と、空気袋を膨張・収縮させる給排装置とを備えた空気マット装置が知 られている。
【0003】 この空気マット装置は、給排装置の作動により、各空気袋に個別に空気を供給 して膨張させ或は各空気袋から個別に空気を排出して収縮させることができ、マ ット本体上に横たわった使用者の身体に対し、空気袋膨張時のマット本体の外表 面に形成された突状部による押圧状態と空気袋収縮時の非押圧状態とが交互に繰 り返されることにより、使用者の身体をマッサージすることができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このような空気マット装置にあっては、押圧状態時に突状部により 使用者の身体がマット本体から持ち上げられることとなり、身体の突状部近辺と マット本体との接触・分離が断続的に行われるが、これを利用してよりマッサー ジ効果を高める手段を得ることが要請されていた。
【0005】 この考案は、上記要請に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 、空気袋の膨張により外表面に突状部を形成するマット本体とマット本体上に横 たえた身体との接触・分離が断続的に行われることを利用して、よりマッサージ 効果を高めることができる空気マット装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この考案に係る空気マット装置は、複数の空気袋を 内蔵し該空気袋の膨張により外表面に突状部を形成するマット本体と、前記空気 袋を膨張・収縮させる給排装置とを備えた空気マット装置において、前記マット 本体に、前記マット本体の外表面温度を上昇させる発熱体を設置したことを特徴 としている。
【0007】 また、複数の空気袋を内蔵し該空気袋の膨張により外表面に突状部を形成する マット本体と、前記空気袋を膨張・収縮させる給排装置とを備えた空気マット装 置において、前記マット本体に、前記マット本体に横たわった使用者の足部に対 応する足受部を区画形成し、該足受部に、前記空気袋を独立して配置すると共に 外表面温度を上昇させる発熱体を設置したことを特徴としている。
【0008】
【作用】
上記構成を有する空気マット装置は、各空気袋に圧縮空気が供給され或は各空 気袋から圧縮空気が排出されて、各空気袋の膨張・収縮が行われ、膨張時にマッ ト本体の外表面に形成される突状部により、膨張・収縮に応じた使用者の身体に 対する押圧・非押圧状態が繰り返されることで使用者の身体をマッサージするこ とができる。
【0009】 また、空気マット装置の作動時、発熱体を発熱させることにより、マット本体 の外表面温度が上昇し、使用者の肩、腰及び足等身体の各部分は、空気袋が収縮 した際は、マット本体外表面に接触或は近接して熱が伝達される温熱状態となる が、空気袋が膨張した際は、突条部により持ち上げられマット本体外表面から離 間して熱が伝達されない非温熱状態となり、温熱状態と非温熱状態による冷却状 態とが交互に繰り返されることで使用者の身体には血行促進効果がもたらされ、 空気袋の膨張・収縮に伴うマッサージ効果をより高めることができる。
【0010】
【実施例】
以下、この考案に係る空気マット装置の実施例を、図面を参照しつつ説明する 。
【0011】 図1に示す空気マット装置Aは、使用者が横たわって寝ることができる敷布団 としての使用が可能なマット本体10を有している。
【0012】 マット本体10は、図2に示すように、横たわった使用者の肩等を受ける肩受 部11と、腰等を受ける腰受部12と、足等を受ける足受部13との三箇所に区 画されて三折りに畳むことができる。
【0013】 これら各受部11〜13は、硬質の合成樹脂からなるマット基部14〜16と 、このマット基部14〜16の上方に層を成して取り付けられた軟質の合成樹脂 からなる上層部17〜19とを有する二層構造に形成されており、それぞれ布等 からなる表皮20で外表面が覆われている。
【0014】 マット基部14〜16の上面は、波状に形成されており、マット基部14の上 面と上層部17の下面との間には間隙21が、マット基部15の上面と上層部1 8の下面との間には、間隙22が、マット基部16の上面と上層部19の下面と の間には間隙23が、それぞれ形成されている。
【0015】 そして、間隙21には、三つの短冊状の空気袋31〜33が、間隙22には、 四つの短冊状の空気袋34〜37が、間隙23には、一つの短冊状の空気袋38 が、それぞれ波型の谷部対応位置に配置されており、これら空気袋31〜38は 、後述する給排装置40から空気が供給されて膨張することにより、空気袋31 〜38の下部が谷部に入り込み固定された状態となって空気袋31〜38の上部 が上層部17〜19の空気袋31〜38対応部分を上方へと突出させる。
【0016】 従って、マット本体10に内蔵された空気袋31〜38の膨張により、マット 本体10の外表面には突状部が形成されることとなり、この突状部によるマット 本体10上に横たわった使用者の身体に対する押圧状態と、空気袋31〜38収 縮時の非押圧状態とが交互に繰り返されることにより、使用者の身体をマッサー ジすることができる。
【0017】 空気袋38の上面には、図3に示すように、硬質の合成樹脂からなる長方形の 板材38a,38bが空気袋38の長手方向に沿って取り付けられており、空気 袋38の膨張時、図4に示すように、上部に尖頭形状の押圧部38cが形成され る。
【0018】 また、足受部13のマット基部16の上面には、電床帯25が設けられている 。電床帯25は、マイナス数百ボルトの電位が印加されることにより、電位治療 を行なうことができる。
【0019】 更に、マット本体10には、マット本体10の外表面温度を上昇させるヒータ (発熱体)26が装着されている。
【0020】 ヒータ26は、図5に示すように、各空気袋31〜38の周囲を連続して取り 巻く棒状体により形成されて、上層部17〜19と表皮20との間に埋設されて おり、後述する給排装置40の制御操作により発熱状態とすることができる。こ のヒータ26の発熱により、マット本体10の肩受部11、腰受部12及び足受 部13の外表面温度を上昇させることができる。
【0021】 なお、足受部13においては、ヒータ26が足先部(仰臥した状態でかかと対 応位置)にも配置されている(図1,2参照)。
【0022】 図1において、40は、空気袋31〜38に空気を供給して膨張させたり空気 袋31〜38内の空気を排出して収縮させたりする給排装置である。この給排装 置40は電床帯25やヒータ26をも制御する。
【0023】 給排装置40の本体ケース40aの上面には、操作パネル41が設けられてお り、この操作パネル41には、図6に示すように、電源スイッチ42と、ヒータ スイッチ43と、ヒータの温度を調整する温度調整ダイヤル44と、空気袋31 〜38が膨張・収縮を順次くり返していくウエーブスイッチ45と、電床帯25 にマイナス数百ボルトの電位を印加するイオンスイッチ46と、ウエーブを行な った後イオン治療を行なうウエーブイオンスイッチ47と、ウエーブ選択スイッ チ48とが設けられている。
【0024】 43a,45a〜47aは、各スイッチ43,45〜47が押されたとき点灯 する発光ダイオードである。
【0025】 ウエーブ選択スイッチ48は、押す毎にAモードからLモードまでそのモード を順次切り換えることができるものであり、Aモードが選択されると足から首に 向かって空気袋38〜31が順次膨張・収縮し、Bモードが選択されると首から 足に向かって空気袋31〜38が順次膨張・収縮する。Cモードが選択されると 肩の部分を押圧する空気袋31〜33のみが順次膨張・収縮し、Dモードが選択 されると背中や腰の部分を押圧する空気袋34〜37が順次膨張・収縮し、E〜 Lモードが選択されると各モードの各局部を押圧する空気袋31〜38のみが膨 張・収縮する。
【0026】 48a〜48lはそれら各モードが選択されたとき点灯する発光ダイオードで ある。
【0027】 49,50はマッサージの強さを設定する設定スイッチであり、設定スイッチ 49を押していくと強さが増加し、設定スイッチ50を押していくと強さが減少 する。50a〜50dはその設定された強度を示す発光ダイオードである。
【0028】 また、52はリモコン本体51を収納する収納部である。
【0029】 リモコン本体51のリモコン操作部52には、図7に示すように、操作パネル 41に設けたスイッチと同様な機能を有するスイッチが設けられており、各スイ ッチにより上記と同様な操作が行える。
【0030】 図8は、空気マット装置Aの全体構成を概略的に示したブロック図である。 図8において、91は圧縮空気を生成するエアコンプレッサ、92は圧縮空気を 浄化して貯えるフィルタタンク、93はフィルタタンク92を開放させるニード ル弁であり、これらエアコンプレッサ91、フィルタタンク92及びニードル弁 93は、本体ケース40a内に設けられている。60は、マット本体10に対し て空気を供給・排出するロータリーバルブであり、80は、ロータリーバルブ6 0の回転位置を検出する位置検出手段である。
【0031】 100は、操作パネル41に設けた各スイッチの操作に基づいて、ステッピン グモータ65やマット本体10に設けたヒータ26及び電床帯25等を制御する 制御回路である。制御回路100は、マイクロコンピュータ及びインターフェー ス等から構成されており、本体ケース40内に設けられている。
【0032】 次に、上記構成を有する空気マット装置の作用を説明する。
【0033】 先ず、マット本体10上に使用者が例えば仰臥した状態で、給排装置40の操 作パネル41に設けた電源スイッチ42及びウエーブスイッチ45を入れ、空気 マット装置Aを作動させる。
【0034】 空気マット装置Aの作動により、各空気袋31〜38に圧縮空気が供給され或 は各空気袋31〜38から圧縮空気が排出されて、各空気袋31〜38の膨張・ 収縮が行われる。
【0035】 これら空気袋31〜38の膨張により、図9に示すように、マット本体10の 外表面には突状部が形成されることとなり、膨張・収縮に応じた使用者の身体B に対する押圧・非押圧状態が繰り返されることで使用者の身体Bをマッサージす ることができる。
【0036】 足受部13においては、空気袋38が膨張すると、板材38a,38bにより 空気袋38の上部が尖頭形状の押圧部38cとなり(図4参照)、この押圧部3 8cが足部のふくらはぎを押圧する。押圧部38cが尖頭形状であることで、ふ くらはぎを押圧する単位面積当りの力は大きくなり、波動により足部を十分にマ ッサージすることができることとなる。
【0037】 また、空気マット装置Aの作動時、ヒータ26を発熱させることにより、より マッサージ効果を高めることができる。
【0038】 ヒータスイッチ43を入れると、マット本体10の上層部17〜19と表皮2 0との間に埋設されたヒータ26が発熱し、肩受部11、腰受部12及び足受部 13の外表面温度が上昇する。この外表面温度は、温度調整ダイヤル44を調節 してヒータ26の発熱温度を調節することにより、調整することができる。
【0039】 マット本体10の外表面温度が上昇することにより、使用者の肩、腰及び足等 身体の各部分は、空気袋31〜38が収縮した際は、マット本体10外表面に接 触或は近接して熱が伝達される温熱状態となるが、空気袋31〜38が膨張した 際は、突条部により持ち上げられマット本体10外表面から離間して熱が伝達さ れない非温熱状態となる(図9参照)。
【0040】 このため、温熱状態と非温熱状態による冷却状態とが交互に繰り返されること により、使用者の身体には血行促進効果がもたらされ、空気袋31〜38の膨張 ・収縮に伴うマッサージ効果をより高めることができる。
【0041】 特に、足受部13にあっては、図10に示すように、足部Fが軽いことから温 熱状態と非温熱状態による冷却状態とを確実に得ることができ、一層効果的であ る。
【0042】 このように、空気マット装置Aは、空気袋31〜38の膨張により外表面に突 状部を形成するマット本体10と身体の突状部近辺との接触・分離が断続的に行 われることを利用して、よりマッサージ効果を高めることができる。
【0043】 なお、空気袋31〜38は、一個ずつ膨張させる他、複数個ずつ膨張させても よい。
【0044】
【考案の効果】
この考案に係る空気マット装置は、上記構成を有することから、空気袋の膨張 により外表面に突状部を形成するマット本体とマット本体上に横たえた身体との 接触・分離が断続的に行われることを利用して、身体に対し温熱状態と非温熱状 態による冷却状態とを交互に繰り返すことができ、使用者の身体に血行促進効果 をもたらして空気袋の膨張・収縮に伴うマッサージ効果をより高めることができ る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る空気マット装置の外観斜視図で
ある。
【図2】マット本体の構成を示す断面説明図である。
【図3】足受部に配置された空気袋の構成を示す断面斜
視図である。
【図4】図3に示す空気袋の膨張状態を示す斜視図であ
る。
【図5】ヒータの配置状態を示す説明図である。
【図6】操作パネルに設けた各スイッチの配置を示す平
面図である。
【図7】リモコン本体の平面図である。
【図8】空気マット装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図9】空気袋膨張時を示すマット本体の部分断面説明
図である。
【図10】空気袋膨張時を示す足受部の部分断面説明図
である。
【符号の説明】
11 マット本体 13 足受部 26 ヒータ(発熱体) 31〜38 空気袋 40 給排装置 A 空気マット装置

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の空気袋を内蔵し該空気袋の膨張に
    より外表面に突状部を形成するマット本体と、前記空気
    袋を膨張・収縮させる給排装置とを備えた空気マット装
    置において、 前記マット本体に、前記マット本体の外表面温度を上昇
    させる発熱体を設置したことを特徴とする空気マット装
    置。
  2. 【請求項2】 複数の空気袋を内蔵し該空気袋の膨張に
    より外表面に突状部を形成するマット本体と、前記空気
    袋を膨張・収縮させる給排装置とを備えた空気マット装
    置において、 前記マット本体に、前記マット本体に横たわった使用者
    の足部に対応する足受部を区画形成し、該足受部に、前
    記空気袋を独立して配置すると共に外表面温度を上昇さ
    せる発熱体を設置したことを特徴とする空気マット装
    置。
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