JPH0370562A - マッサージマット - Google Patents
マッサージマットInfo
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- JPH0370562A JPH0370562A JP20926489A JP20926489A JPH0370562A JP H0370562 A JPH0370562 A JP H0370562A JP 20926489 A JP20926489 A JP 20926489A JP 20926489 A JP20926489 A JP 20926489A JP H0370562 A JPH0370562 A JP H0370562A
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- air
- air bag
- stretching
- mat
- spinal column
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Landscapes
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- Massaging Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、マンサージ用のエアー袋を内蔵したふとん
等のマンサージマットに関するものである。
等のマンサージマットに関するものである。
第16図に従来例を示す、すなわち、このマツサージマ
ットは、マット本体100の長手方向に複数のエアー袋
101が並ぶとともに前記エアー袋101の膨張により
前記エアー袋101の位置する前記マット本体100の
表面が膨らむように、前記エアー袋101をマット本体
100の内部に収納し、前記エアー袋101にエアーを
供給するエアー供給制御装置102を設けている。
ットは、マット本体100の長手方向に複数のエアー袋
101が並ぶとともに前記エアー袋101の膨張により
前記エアー袋101の位置する前記マット本体100の
表面が膨らむように、前記エアー袋101をマット本体
100の内部に収納し、前記エアー袋101にエアーを
供給するエアー供給制御装置102を設けている。
このマツサージマットは、エアー供給制御装置102の
制御により、各エアー袋101を所定の順序で膨張収縮
させてマツサージ効果を得ている。
制御により、各エアー袋101を所定の順序で膨張収縮
させてマツサージ効果を得ている。
ところが、このマツサージマットは、単にマツサージ効
果があるだけで、背筋伸ばしが十分にできないとい欠点
があった。
果があるだけで、背筋伸ばしが十分にできないとい欠点
があった。
そこで、第17図のように、人体の腰椎に相当する位置
のエアー袋103を他よりも大きくし、マット本体10
0の表面の腰椎に相当する位置を他の部位よりも大きく
膨らませて背筋伸ばしをすることか提案された。
のエアー袋103を他よりも大きくし、マット本体10
0の表面の腰椎に相当する位置を他の部位よりも大きく
膨らませて背筋伸ばしをすることか提案された。
しかし、このようにすると常に背筋伸ばしが行われ、通
常のマツサージを行う場合に背筋伸ばしのエアー袋が障
害になり、マツサージが苦しくなるという欠点があった
。
常のマツサージを行う場合に背筋伸ばしのエアー袋が障
害になり、マツサージが苦しくなるという欠点があった
。
したがって、この発明の目的は、マツサージ、背筋伸ば
しおよびマツサージ兼背筋伸ばしが楽にできるマノサー
ジマットを提供することである。
しおよびマツサージ兼背筋伸ばしが楽にできるマノサー
ジマットを提供することである。
この発明のマツサージマットは、マット本体の長手方向
に複数の膨張収縮可能なエアー袋が並ぶとともに前記エ
アー袋の膨張により前記エアー袋の位置する前記マット
本体の表面が膨らむように、前記エアー袋をマット本体
の内部に収納し、前記エアー袋の膨張による前記マット
本体の前記表面の脹らみ高さよりも高く前記表面が膨ら
むように、人体の腰椎に相当する位置の前記エアー袋に
背筋伸ばし用エアー袋を重ね、かつ前記エアー袋および
背筋伸ばし用エアー袋にエアーを供給するエアー供給制
御装置を設けたものである。
に複数の膨張収縮可能なエアー袋が並ぶとともに前記エ
アー袋の膨張により前記エアー袋の位置する前記マット
本体の表面が膨らむように、前記エアー袋をマット本体
の内部に収納し、前記エアー袋の膨張による前記マット
本体の前記表面の脹らみ高さよりも高く前記表面が膨ら
むように、人体の腰椎に相当する位置の前記エアー袋に
背筋伸ばし用エアー袋を重ね、かつ前記エアー袋および
背筋伸ばし用エアー袋にエアーを供給するエアー供給制
御装置を設けたものである。
この発明の構成によれば、マツサージを行う場合はエア
ー供給制御装置を制御して各エアー袋を所定の順序で膨
張収縮させる。また背筋伸ばしを行う場合はエアー供給
制御装置を制御して背筋伸ばし用エアー袋を膨張させる
。さらにマツサージ兼背筋伸ばしを行う場合は前記した
マツサージ動作と背筋伸ばし動作とを同時に動作させる
。
ー供給制御装置を制御して各エアー袋を所定の順序で膨
張収縮させる。また背筋伸ばしを行う場合はエアー供給
制御装置を制御して背筋伸ばし用エアー袋を膨張させる
。さらにマツサージ兼背筋伸ばしを行う場合は前記した
マツサージ動作と背筋伸ばし動作とを同時に動作させる
。
この発明の一実施例を第1図ないし第15図に基づいて
説明する。すなわち、このマノサージマットは、マット
本体1と、エアー袋2と、背筋伸ばし用エアー袋3と、
エアー供給制御装置4とを有する。
説明する。すなわち、このマノサージマットは、マット
本体1と、エアー袋2と、背筋伸ばし用エアー袋3と、
エアー供給制御装置4とを有する。
マット本体1は、表面に人体が横たえることができる長
さを有し、第5図のように頭部11.胴脚部121足部
131機器部14にわかれ、これらが回動自在にヒンジ
部15で連結され、第6図のように折り畳み可能にして
いる。
さを有し、第5図のように頭部11.胴脚部121足部
131機器部14にわかれ、これらが回動自在にヒンジ
部15で連結され、第6図のように折り畳み可能にして
いる。
胴脚部12は、第1図および第2図に示すように3Nの
芯体5〜7および2層のパッド8.9を積層し外表面の
全体をマットカバー10で覆っている。芯体5〜7は、
やや硬質の発泡ウレタン等でtl戒され、芯体5は芯体
6,7よりやわらかい発泡ウレタン等で構成することも
ある0発泡ウレタンは弾性的に等価な人工または天然の
綿で構成することも可能である。芯体5にはホース貫通
孔16を縦に形成し、芯体6には水平方向にホース案内
′a17を形成している。またパッド9は発泡ウレタン
、天然または化学繊維羽毛等の綿などによって構成され
、エアー袋収納用開口部18を形成するとともに上面に
エアー噴出用マット25を取付けている。
芯体5〜7および2層のパッド8.9を積層し外表面の
全体をマットカバー10で覆っている。芯体5〜7は、
やや硬質の発泡ウレタン等でtl戒され、芯体5は芯体
6,7よりやわらかい発泡ウレタン等で構成することも
ある0発泡ウレタンは弾性的に等価な人工または天然の
綿で構成することも可能である。芯体5にはホース貫通
孔16を縦に形成し、芯体6には水平方向にホース案内
′a17を形成している。またパッド9は発泡ウレタン
、天然または化学繊維羽毛等の綿などによって構成され
、エアー袋収納用開口部18を形成するとともに上面に
エアー噴出用マット25を取付けている。
マット本体1のvAIl1部12以外の部分は第4図の
ようにウレタン層19.パッド層20により形成してい
る0足部13はウレタン層19およびパッド層20に収
納凹部21,22を形成し、収納凹部22にエアー噴出
用マソト23を収納し、収納凹部21に発熱体24を収
納している。
ようにウレタン層19.パッド層20により形成してい
る0足部13はウレタン層19およびパッド層20に収
納凹部21,22を形成し、収納凹部22にエアー噴出
用マソト23を収納し、収納凹部21に発熱体24を収
納している。
エアー袋2は、膨張収縮が可能であり、?7)本体1の
表面に横たえる人体の身長方向すなわち長手方向に複数
並ぶとともにエアー袋2の膨張によりエアー袋2の位置
するマット本体1の表面26が膨らむように、前記エア
ー袋2をマット本体1の内部に収納している。すなわち
、実施例ではエアー袋2は5個であり、パッド9のエア
ー袋収納用開口部18に収納される。エアー袋2は貫通
孔16に位置決め係止するためそれぞれそのほぼ中央下
面に空気口2日を突設し、芯体6のホース案内溝17お
よび芯体5の貫通孔16に通した空気ホース27と接続
されている。またエアー袋2は第8図および第9図のよ
うに両端部を中央部より細く形成している。これは、両
端部を中央部と略同−にすると、エアー袋2が膨張した
際にマット本体1の両側端のマットカバー10が膨れ上
がり破損するおそれがあるので、これを防止するととも
に、体重がかかりやすい中央部を大きく膨張させること
ができるので、全体に略均−に体重を支えることができ
るからである。
表面に横たえる人体の身長方向すなわち長手方向に複数
並ぶとともにエアー袋2の膨張によりエアー袋2の位置
するマット本体1の表面26が膨らむように、前記エア
ー袋2をマット本体1の内部に収納している。すなわち
、実施例ではエアー袋2は5個であり、パッド9のエア
ー袋収納用開口部18に収納される。エアー袋2は貫通
孔16に位置決め係止するためそれぞれそのほぼ中央下
面に空気口2日を突設し、芯体6のホース案内溝17お
よび芯体5の貫通孔16に通した空気ホース27と接続
されている。またエアー袋2は第8図および第9図のよ
うに両端部を中央部より細く形成している。これは、両
端部を中央部と略同−にすると、エアー袋2が膨張した
際にマット本体1の両側端のマットカバー10が膨れ上
がり破損するおそれがあるので、これを防止するととも
に、体重がかかりやすい中央部を大きく膨張させること
ができるので、全体に略均−に体重を支えることができ
るからである。
背筋伸ばし用エアーgL3は、エアー袋2の膨張による
前記マット本体lの前記表面26の脹らみ高さよりも高
く前記表面26が膨らむように、人体の腰椎に相当する
位置の前記エアー袋2に重ねている。背筋伸ばし用エア
ー袋3とこの背筋伸ばし用エアー袋3が重なるエアー袋
2とは4枚のシートにより構成され、上2枚のシートで
エアー袋2を形成し下2枚のシートで背筋伸ばし用エア
ー袋3を形成するとともに中央の2枚のシートの中央部
を相互に連通しないように接合して一体にしている。こ
れらのシートは塩化ビニル、ウレタンゴム等の弾性のあ
る材料で形成され、膨張したときに風船のように過膨張
となるのを防ぐために表面または第13図のようにシー
ト材料29に芯として繊11I29 aをラミネートま
たはサンドインチしである。これはエアー袋2を膨らま
せたときの圧力を人体に伝える硬さを保つのに有効であ
る。
前記マット本体lの前記表面26の脹らみ高さよりも高
く前記表面26が膨らむように、人体の腰椎に相当する
位置の前記エアー袋2に重ねている。背筋伸ばし用エア
ー袋3とこの背筋伸ばし用エアー袋3が重なるエアー袋
2とは4枚のシートにより構成され、上2枚のシートで
エアー袋2を形成し下2枚のシートで背筋伸ばし用エア
ー袋3を形成するとともに中央の2枚のシートの中央部
を相互に連通しないように接合して一体にしている。こ
れらのシートは塩化ビニル、ウレタンゴム等の弾性のあ
る材料で形成され、膨張したときに風船のように過膨張
となるのを防ぐために表面または第13図のようにシー
ト材料29に芯として繊11I29 aをラミネートま
たはサンドインチしである。これはエアー袋2を膨らま
せたときの圧力を人体に伝える硬さを保つのに有効であ
る。
エアー供給制御装置4は、前記エアーgt2および背筋
伸ばし用エアー袋3にエアーを供給する。
伸ばし用エアー袋3にエアーを供給する。
このエアー供給制御装置l&4は第7図のようにエアー
ポンプ30.制御部31および操作部32からなり、各
エアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3に接続された
空気ホース27が制御部31に接続され、制御部31を
介してエアーポンプ30に接続されている。制御部31
はエアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3のコントロ
ール、エアーポンプ30の能力のコントロール、圧力の
コントロール、タイマ機能、各機能の切り換え等の機能
を有し、エアーポンプ30の作動、エアー袋2へのエア
ーの供給順序、背筋伸ばし用エアー袋3へのエアーの供
給制御等の制御をする。
ポンプ30.制御部31および操作部32からなり、各
エアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3に接続された
空気ホース27が制御部31に接続され、制御部31を
介してエアーポンプ30に接続されている。制御部31
はエアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3のコントロ
ール、エアーポンプ30の能力のコントロール、圧力の
コントロール、タイマ機能、各機能の切り換え等の機能
を有し、エアーポンプ30の作動、エアー袋2へのエア
ーの供給順序、背筋伸ばし用エアー袋3へのエアーの供
給制御等の制御をする。
前記したエアー噴出用マット23.25は、第12図の
ように略等間隔で点状の接合部33を形成するとともに
、接合部33の間にエアー噴出孔34を形成している。
ように略等間隔で点状の接合部33を形成するとともに
、接合部33の間にエアー噴出孔34を形成している。
また空気口(図示せず)に接続された単数または複数の
空気ホース27′が直列または並列に制御部31に接続
されてコントロールされる。エアー噴出用マット23.
25に空気を送り込むとエアー噴出孔3・4からエアー
が吹き出して湿気を除去する。またエアー噴出用マット
23の下面には発熱体24が配置され、制御部31によ
り電気的に制御されて、足部13を暖めるとともにエア
ー噴出用マット23から吹きだすエアーを温め、エアー
噴出用77125がエアー噴出用マフト23に直列に接
続されている場合温められた空気の一部はエアー噴出用
マット25のエアー噴出孔34から吹きでる。
空気ホース27′が直列または並列に制御部31に接続
されてコントロールされる。エアー噴出用マット23.
25に空気を送り込むとエアー噴出孔3・4からエアー
が吹き出して湿気を除去する。またエアー噴出用マット
23の下面には発熱体24が配置され、制御部31によ
り電気的に制御されて、足部13を暖めるとともにエア
ー噴出用マット23から吹きだすエアーを温め、エアー
噴出用77125がエアー噴出用マフト23に直列に接
続されている場合温められた空気の一部はエアー噴出用
マット25のエアー噴出孔34から吹きでる。
なお、エアー噴出用マット23.25は、第14図のよ
うにA、Bの2室に分は交互に膨張収縮させるようにし
て、体圧変換機能を持たせてもよい。
うにA、Bの2室に分は交互に膨張収縮させるようにし
て、体圧変換機能を持たせてもよい。
また第15図のようにA−Cの3室に分けて1室のみに
エアー噴出孔34を設け、A、Bを交互に膨張させるこ
とにより体EF変換機能を持たせるとともにエアー噴出
のオンオフを可能にしている。
エアー噴出孔34を設け、A、Bを交互に膨張させるこ
とにより体EF変換機能を持たせるとともにエアー噴出
のオンオフを可能にしている。
このマツサージマットは、マツサージを行う場合、エア
ー供給制御装置4を制御して各エアー袋2を所定の順序
で膨張収縮させる。たとえば、第7図においてエアー袋
2に左から■〜■の指定番号を付すと、■−■→■−■
−■の順序で繰り返ス場合ノホカ、■−■→■−■−■
−■−■−■−■−■−■−■−■の順序で繰り返す場
合、■−■−■−■→■−■−■−■→■−■−■ノ順
序で繰り返す場合、■→■−■−■−■−■−■−■の
順序で繰り返す場合などによりもみほぐし作用を伴って
効果的なマツサージができる。
ー供給制御装置4を制御して各エアー袋2を所定の順序
で膨張収縮させる。たとえば、第7図においてエアー袋
2に左から■〜■の指定番号を付すと、■−■→■−■
−■の順序で繰り返ス場合ノホカ、■−■→■−■−■
−■−■−■−■−■−■−■−■の順序で繰り返す場
合、■−■−■−■→■−■−■−■→■−■−■ノ順
序で繰り返す場合、■→■−■−■−■−■−■−■の
順序で繰り返す場合などによりもみほぐし作用を伴って
効果的なマツサージができる。
また背筋伸ばしを行う場合、エアー供給制御装置4を制
御して背筋伸ばし用エアー袋3を膨張させる。この場合
、エアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3を同時に膨
張させると効果的である。
御して背筋伸ばし用エアー袋3を膨張させる。この場合
、エアー袋2および背筋伸ばし用エアー袋3を同時に膨
張させると効果的である。
さらにマツサージ兼背筋伸ばしを行う場合はマツサージ
動作と背筋伸ばし動作を同時に動作させる。たとえば、
背筋伸ばし用エアー袋3を■で指定すると、■−■−■
■の同時−■−■と行わせる。
動作と背筋伸ばし動作を同時に動作させる。たとえば、
背筋伸ばし用エアー袋3を■で指定すると、■−■−■
■の同時−■−■と行わせる。
このように構成したため、このマフサージマットは、背
筋伸ばし用エアー袋3を設け、マツサージおよび背筋伸
ばし等の人体の筋肉をもみほぐす多面的手段をマットが
持つことにより有効な身体の疲労回復ができるようにな
る。また背筋のばしのみ、マツサージのみ、マツサージ
+背筋伸ばし等の組み合わせが可能となりマツサージ効
果が大となる。
筋伸ばし用エアー袋3を設け、マツサージおよび背筋伸
ばし等の人体の筋肉をもみほぐす多面的手段をマットが
持つことにより有効な身体の疲労回復ができるようにな
る。また背筋のばしのみ、マツサージのみ、マツサージ
+背筋伸ばし等の組み合わせが可能となりマツサージ効
果が大となる。
また発熱体24により快適な温度が得られ、冬期ではU
S足温が得られるとともにエアー噴出用マツ)23.2
5によりされやかな微温風が得られる。また発熱体24
の上面のエアー噴出用77ト23は、発熱体24により
暖められた空気を吹きだすことができるので、温風乾燥
ができ常にされやかなマットが得られる。
S足温が得られるとともにエアー噴出用マツ)23.2
5によりされやかな微温風が得られる。また発熱体24
の上面のエアー噴出用77ト23は、発熱体24により
暖められた空気を吹きだすことができるので、温風乾燥
ができ常にされやかなマットが得られる。
なお、背筋伸ばし用エアー袋3は腰椎に相当する位置に
複数のエアー袋2がある場合、複数個用意してそれぞれ
に重ねて設けることができる。またエアー袋2はすべて
同一の大きさに限らず、背中の形状に合うように大きさ
を異ならせてもよい。
複数のエアー袋2がある場合、複数個用意してそれぞれ
に重ねて設けることができる。またエアー袋2はすべて
同一の大きさに限らず、背中の形状に合うように大きさ
を異ならせてもよい。
またエアー袋2は実施例では5個であったが、これに限
定されない。
定されない。
背筋伸ばし用エアー袋3とこれに重なるエアー袋2は2
層構造としたが、3層以上の構造としてもよく、また背
筋伸ばし用エアー袋3がエアー袋2の下側に位置しても
よい。
層構造としたが、3層以上の構造としてもよく、また背
筋伸ばし用エアー袋3がエアー袋2の下側に位置しても
よい。
マット本体lは折り畳み可能であったが、折り畳みでき
なくてもよい。
なくてもよい。
エアー供給制御装置4は、マット本体1に設けられたが
、別体に設けられてもよい。
、別体に設けられてもよい。
また制御部31は芳香消臭機能を有してもよい。
この発明の77サージマツトによれば、腰椎に相当する
位置のエアー袋に背筋伸ばし用エアー袋を重ねたため、
マツサージ、背筋伸ばしおよびマソサージ兼背筋伸ばし
が楽にできるという効果がある。
位置のエアー袋に背筋伸ばし用エアー袋を重ねたため、
マツサージ、背筋伸ばしおよびマソサージ兼背筋伸ばし
が楽にできるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例の要部断面図、第2図はそ
の■−■線断面図、第3図は全体の平面図、第4図はそ
の一部破断側面図、第5図は全体の斜視図、第6図は折
り畳み状態の側面図、第7図はエアー袋等とエアー供給
制御装置との関係を示す構成図、第8図はエアー袋の平
面図、第9図はその正面図、第1O図は背筋伸ばし用エ
アー袋を有する部分の平面図、第11図はその正面図、
第12図はエアー噴出用マットの部分断面図、第13図
は背筋伸ばし用エアー袋を構成するシートの部分拡大断
面図、第14図および第15図はエアー噴出用マットの
各種の構成を示す説明図、第16図は従来例の斜視図、
第17図は!#案例の側面図である。 1・・・マット本体、2・・・エアー袋、3・・・背筋
伸ばし用エアー袋、4・・・エアー供給制御装置第2図 区 味 第 図 区 第 図 ? 28 ゛28 第 12 図 第14 図 第13 ド 第15 図 第16 図 第17 図
の■−■線断面図、第3図は全体の平面図、第4図はそ
の一部破断側面図、第5図は全体の斜視図、第6図は折
り畳み状態の側面図、第7図はエアー袋等とエアー供給
制御装置との関係を示す構成図、第8図はエアー袋の平
面図、第9図はその正面図、第1O図は背筋伸ばし用エ
アー袋を有する部分の平面図、第11図はその正面図、
第12図はエアー噴出用マットの部分断面図、第13図
は背筋伸ばし用エアー袋を構成するシートの部分拡大断
面図、第14図および第15図はエアー噴出用マットの
各種の構成を示す説明図、第16図は従来例の斜視図、
第17図は!#案例の側面図である。 1・・・マット本体、2・・・エアー袋、3・・・背筋
伸ばし用エアー袋、4・・・エアー供給制御装置第2図 区 味 第 図 区 第 図 ? 28 ゛28 第 12 図 第14 図 第13 ド 第15 図 第16 図 第17 図
Claims (1)
- マット本体の長手方向に複数の膨張収縮可能なエアー袋
が並ぶとともに前記エアー袋の膨張により前記エアー袋
の位置する前記マット本体の表面が膨らむように、前記
エアー袋をマット本体の内部に収納し、前記エアー袋の
膨張による前記マット本体の前記表面の脹らみ高さより
も高く前記表面が膨らむように、人体の腰椎に相当する
位置の前記エアー袋に背筋伸ばし用エアー袋を重ね、か
つ前記エアー袋および背筋伸ばし用エアー袋にエアーを
供給するエアー供給制御装置を設けたマッサージマット
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20926489A JPH0370562A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | マッサージマット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20926489A JPH0370562A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | マッサージマット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0370562A true JPH0370562A (ja) | 1991-03-26 |
Family
ID=16570069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20926489A Pending JPH0370562A (ja) | 1989-08-10 | 1989-08-10 | マッサージマット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0370562A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007315058A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Tadami Shigetome | 土のう袋を用いた植栽による土留め工法 |
-
1989
- 1989-08-10 JP JP20926489A patent/JPH0370562A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007315058A (ja) * | 2006-05-26 | 2007-12-06 | Tadami Shigetome | 土のう袋を用いた植栽による土留め工法 |
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