JPH0367067A - 斜板型液圧回転機 - Google Patents

斜板型液圧回転機

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JPH0367067A
JPH0367067A JP1201899A JP20189989A JPH0367067A JP H0367067 A JPH0367067 A JP H0367067A JP 1201899 A JP1201899 A JP 1201899A JP 20189989 A JP20189989 A JP 20189989A JP H0367067 A JPH0367067 A JP H0367067A
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JP
Japan
Prior art keywords
swash plate
pressure
pressure chamber
fluid
sliding surface
Prior art date
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Pending
Application number
JP1201899A
Other languages
English (en)
Inventor
Masami Ochiai
落合 正己
Takayuki Kubota
隆之 久保田
Takashi Kanai
隆史 金井
Morio Oshina
大科 守雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Construction Machinery Co Ltd filed Critical Hitachi Construction Machinery Co Ltd
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Publication of JPH0367067A publication Critical patent/JPH0367067A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は容量可変型の斜板ポンプ、モータ等として用い
られる斜板型液圧回転機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、斜板型液圧回転機として、例えば第3図ないし第
5図に示したような液圧ポンプが知られている。
図において、1はボトムケーシングIAとへッドケーシ
ングIBを有する筒状の本体ケーシング、2は該本体ケ
ーシング1内に設けられた回転軸で、該回転軸2は軸受
3,4により本体ケーシング1に支持されている。5は
円板状の弁板で、該弁板5はピン(図示せず)等を介し
て本体ケーシング1のヘッドケーシングIBに固定され
、該弁板5にはヘッドケーシングIBに設けた吸排通路
6.7と連通ずる液通路8.9が穿設されている。10
はシリンダブロックで、該シリンダブロック10の一端
面は弁板5に摺動可能に密着しており、その中央部を回
転軸2が貫通している。シリンダブロックlOはその内
周面と回転軸2の外周面との間に設けたスプライン、キ
ー等の連結部材11により回転軸2に連結されている。
シリンダブロック10には周方向に所定間隔離間して複
数のシリンダ12,12.・・・が軸方向に穿設される
と共に、該各シリンダ12に連通してボート13が軸方
向に穿設されており、該ボート13はシリンダブロック
10が回転することにより弁板5に設けた液通路8,9
と間欠的に連通ずるようになっている。
14.14.・・・は前記各シリンダ12内に往復動可
能に設けられたピストン、15は該各ピストン14の球
形状先端部14Aにそれぞれ揺動自在に連結されたシュ
ーを示し、該シュー15は後述する斜板17の平坦状摺
接面17A上を摺動するようになっている。そして、該
各シュー15には該平坦状摺接面17Aに対向した第1
の圧力室16が凹設されている。
17は一側に平坦状摺接面17Aが形成され、他側に凸
湾曲状摺動面17Bが形成された斜板で、該斜板17は
シリンダブロック10に対して傾斜した状態で対面して
いる。また、斜板17は平坦状摺接面17A側にリング
状のシュー押え板18が突設されており、一方凸湾曲状
摺動面17Bは本体ケーシングlのボトムケーシングI
A側に形成した凹湾曲状摺接面19内に嵌合しており、
斜板17は操作部材20によって凹湾曲状摺接面19上
を摺動して傾転するようになっている。
21.21は前記本体ケーシング1の凹湾曲状摺接面1
9に対向して斜板17の凸湾曲状摺動面17Bに凹設さ
れた一対の第2の圧力室で、該各圧力室21は上死点と
下死点との間を結ぶ直線に対して左、右対称に設けられ
ている。そして、該各圧力室21内には後述するように
吸込行程側シリンダ12内又は吐出行程側シリンダ12
内の圧力流体が供給される。
22.22.・・・は各ピストン14の球形状先端部1
4A側に穿設された流通路、23,23.・・・は該流
通路22と第1の圧力室16を連通ずるように各シュー
15に穿設された連通孔で、シリンダ12内の流体は流
通路22.連通孔23を順次介して第1の圧力室16内
に導かれる。
一方、24.24は斜板17に穿設された一対流体導入
路で、該各流体導入路24の一端は平坦状摺接面15A
の周縁ll?11で、シュー15に設けた第1の圧力室
16が通過する位置に開口しており、その他端は前記第
2の圧力z21にそれぞれ開口している。
従来技術の斜板型液圧ポンプは前述の構成を有するもの
で、吸排通路6.7のうち、通路6を吸入側通路とし、
通路7を吐出側通路とし、ポンプとして使用した場合の
作動について説明する。エンジン等の駆動機構(図示せ
ず)を使用して回転軸2の回転させると、連結部材11
を介してシリンダブロック10も同時に回転する。該シ
リンダブロック10の回転により、シリンダ12内に設
けたピストン14の先端部14Aに嵌合したシュー15
はシュー押え板18に沿って案内されるので、該シュー
15は斜板17上を摺動する。斜板17は傾斜して設け
られているので、ピストン14はシリンダブロック10
の回転中にシリンダ12内を往復動する。そして、ピス
トン14がシリンダ12から伸長する吸込み行程ではボ
ート13は通路6と連通し、シリンダ12内に流体を吸
入し、ピストン14のシリンダ12内へ進入する吐出行
程では吐出側の通路7と連通し、ピストン14で加圧さ
れた流体が吐出される。
そして、吐出行程ではシリンダ12内の流体は加圧され
て高圧流体となってピストン14に作用し、シュー15
には斜板17への押付力が作用する。そこで、第1の圧
力室16内に流通路22゜連通孔23を介してシリンダ
12内の流体を導入し、ピストン14による押付力を打
消す方向にシュー15に離反力を作用させることにより
、シュー15は斜板17上を円滑に摺動することができ
る。
また、斜板17には第2の圧力室21を設けると共に、
該圧力室21に連通ずる流体導入路24を穿設してあり
、シュー15が斜板17上を摺動する間に該導入路24
上を通過するとき、第2の圧力室を第1の圧力室と間欠
的に連通させる。、従って、第1の圧力室16内の圧力
流体が第2の圧力室21内に流入し、この流体圧により
斜板17を本体ケーシング1の凹湾曲状摺接面19から
離反させる離反力が生じ、ピストン14の反力により斜
板17に作用する凹湾曲状摺接面19方向への押付力を
打ち消すことができ・る。この結果、斜板17の凸湾曲
状摺動面17Bと本体ケーシング1の凹湾曲状摺接面1
9との間の摩擦を著しく減少でき、たとえポンプが高圧
で作用している間でも、操作部材20を円滑に操作する
ことができ、斜板17の傾斜角を適宜変更してポンプの
容量を容易に変化させることができる。
〔発明が解決しようとする課題] ところで、上述した従来技術によれば、第2の圧力室2
1には流体導入路24が第1の圧力室16と連通ずると
きにのみ間欠的に流体が供給されるため、次のような問
題がある。即ち、ポンプの低速運転時または起動、停止
時には第5図に示すように、図中右側の吸込行程側に位
置する流体導入路24が第1の圧力室16と連通しない
時間が長くなる結果、第2の圧力室21に流体が供給さ
れない時間が長くなる。このため、斜板17が本体ケー
シング1の凹湾曲状摺接面19に対して左、右平均した
力で圧接できず、操作部材20による傾転操作時に傾転
応答性が損なわれたり、或は斜板17の凸湾曲状摺動面
17Bと本体ケーシング1の凹湾曲状摺接面19との間
に摩耗やかじり現象を生じさせるという欠点がある。
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みなされたもので
、低速運転時又は起動もしくは停止時においても傾転応
答性に優れており、しかも、本体ケーシングと斜板との
摩耗やかじりを防止できるようにした斜板型液圧回転機
を提供することを目的とするものである。
〔課題を解決するための手段J 上述した課題を解決するために、本発明が採用する構成
の特徴は、斜板には第1の圧力室側の圧力流体を第2の
圧力室内に導入するための導入口を複数個開口し、シリ
ンダブロックの回転中該複数個の導入口のうち少なくと
も1辺上の導入口が該第1の圧力室と常時連通するよう
に構成したことにある。
また、前記複数個の導入口を前記第2の圧力室に連通す
べく前記斜板に設けられた流体導入路の途中には、一の
導入口から流入した圧力流体が他の導入口を介して前記
第1の圧力室側に流出するのを阻止する逆支弁を設けで
ある。
〔作用〕
このように構成することにより、第2の圧力室は導入口
を介して第1の圧力室と常に連通した状態になり、シリ
ンダ内の圧力流体が断続することなく供給される。
また、逆止弁は一の導入口から流体導入路に流入した圧
力流体が他の導入口を介して第1の圧力室側に流出する
のを阻止するから、第2の圧力室内には各シリンダ内の
圧力流体のうち高圧の圧力流体が常に導入される。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を第1図及び第2図に基づき詳述
する。なお、前述した従来技術の構成要素と同一構成要
素には同一符号を付して、その説明を省略する。
然るに、図において31は本実施例の斜板で、該斜板3
1は従来技術によるものと同様に平坦状摺接面31Aと
凸湾曲状摺動面31Bを有しており、該凸湾曲状摺動面
31Bには本体ケーシング1の凹湾曲状摺接面19と対
向するように左、右一対の第2の圧力室32.32が凹
設されている。
33.34は吸込行程側に、35.36は吐出行程側に
それぞれ位置して前記斜板に開口形成された各一対の導
入口で、該導入口33.34及び35.36は平坦状摺
接面31Aの周縁側で、各シュー15に設けた第1の圧
力室16が通過する位置に周方向に所定間隔離間してそ
れぞれ配設されており、各一対の導入口33.34及び
35゜36のうちいずれか一方の導入口33 (34)
35 (36)は必ず第1の圧力室16.16とそれぞ
れ連通するようになっている。
37.37 (但し一方は図示せず)は前記各−対の導
入口33.34及び35.36を第2の圧力室32.3
2にそれぞれ連通させる流体導入路で、各流体導入路3
7は各導入口33.34(35,36)にそれぞれ連通
ずる分岐路37A、37Bを有する二叉路に形成されて
いる。
更に、38は前記流体導入路37の一方の分岐路37A
の途中に設けられたチエツク弁、39は他方の分岐路3
7Bの途中に設けられた他のチエツク弁で、一方のチエ
ツク弁38は他方の導入口34 (36)から分岐路3
7B内に流入した圧力流体が分岐路37Aを介して一方
の導入口33(35)から第1の圧力室16側に流出す
るのを阻止し、逆に他方のチエツク弁39は、一方の導
入口33 (35)から分岐路37A内に流入した圧力
流体が他方の分岐路37Bを介して他方の導入口34 
(36)から第1の圧力室16側に流出するのを阻止す
るようになっている。
本実施例は上述の如く構成されており、例えば吸排通路
6を吸入側通路とし、吸排通路7を吐出側通路としてポ
ンプ作用を行う場合の基本的動作については従来技術に
よるものと実質的に異なるところはない。
然るに、実施例によれば、斜板31には第2の圧力室3
2に連通ずる複数の導入口33.34及び35.36を
周方向に離間して、かつ吸入行程及び吐出行程の途中に
それぞれ配設することにより、シリンダブロック10が
回転する間、各シュー15に設けた第1の圧力室16が
少なくともいずれかlの導入口33 (34)、35 
(36)と連通ずるように構成しであるから、第2の圧
力室32.32には常時圧力流体を供給することができ
る。従って、斜板31には本体ケーシング1の凹湾曲状
摺接面19から離反させる離反力を常時働かせることが
でき、本体ケーシング1と斜板31の接触面圧を低下で
きる。この結果、操作部材20による傾転操作を円滑に
行うことができると共に、本体ケーシング1の凹湾曲状
摺接面19と斜板31の凸湾曲状摺動面31Bとの間の
摩耗、かじり現象を防止できる。
また、本実施例によれば、流体導入路37の各分岐路3
7A、37Bの途中にチエツク弁38゜39をそれぞれ
設けたから、シリンダブロック10が回転する間に第1
の圧力室16,16.・・・と連通した導入口33.3
4及び35.36から分岐路37A、37B内に流入し
た圧力流体のうち、圧力の高い方の圧力流体が該チエツ
ク弁38.3(3の開閉弁動作によって選択され、第2
の圧力室32.32に供給されることになる。
かくして、本実施例によれば第2の圧力室32.32内
にはいずれかの導入口33(34)。
35(36)を介して圧力流体を常時供給することがで
き、しかも常に圧力の高い方の圧力流体を供給すること
ができるから、ポンプの低回転時或は起動又は停止時に
おいても、本体ケーシングlに対する斜板31の接触面
圧を小さくすることができる。従って、傾転操作を円滑
に行うことができ、本体ケーシング1と斜板31の摩耗
やかじり現象の発生を防止できる。
なお、実施例は本発明の斜板型液圧回転機をポンプとし
て用いる場合について説明したが、モーフ等の他の回転
機として使用する場合にも本発明適用できるものである
また、実施例では第2の圧力室32を斜板31の凸湾曲
面状摺動面31B側に設けたが、本体ケーシングlの凹
湾曲面状摺接面19側に設けてもよい。
さらに、流体導入路37は二叉状に分岐させるものとし
て述べたが、導入口33〜36毎に1本毎の流体導入路
としてもよい。
〔発明の効果〕 本発明は辺上詳述した如くであって、斜板には第2の圧
力室に圧力流体を導くための複数の導入口を開口し、少
なくとも1辺上の導入口がシリンダブロックと共に回転
する第1の圧力室と常時連通するように構成したから、
本体ケーシングに対する斜板の接触面圧を常時小さくし
ておくことができる。従って、低速回転時或は起動及び
停止時に円滑な傾転操作を行うことができ、容量を変化
させる操作時に高い応答性を得ることができ、また、本
体ケーシングと斜板の摩耗、かじり現象の発生を防止す
ることができる。
しかも各導入路と第2の圧力室との間を連通する流体導
入路の途中に逆止弁を設ける構成とすることにより、第
2の圧力室には圧力の高い方の圧力流体を常に供給する
ことができるから、低回転時或は起動、停止時における
傾転操作性を更に高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例に係る斜板型液圧ポンプを第4
図と同様の位置で示す断面図、第2図は第1図中の■−
■矢示方向断面図、第3図ないし第5図は従来技術に係
り、第3図は斜板型液圧ポンプの縦断面図、第4図は第
3図中のrv−rv矢示方向断面図、第5図は第4図中
のV−V矢示方向断面図である。 1・・・本体ケーシング、2・・・回転軸、10・・・
シリンダブロック、12・・・シリンダ、14・・・ピ
ストン、15・・・シュー、16・・・第1の圧力室、
19・・・凹湾曲状摺接面、31・・・斜板、31A・
・・平坦状摺接面、31B・・・凸湾曲状摺動面、32
・・・第2の圧力室、33.34.35.36・・・導
入口、37・・・流体導入路、38.39・・・チエツ
ク弁。 第1図 第5 図 7

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)凹湾曲状摺接面を有する本体ケーシングと、本体
    ケーシングの凹湾曲状摺接面上を摺動する凸湾曲状摺動
    面を有する斜板と、前記本体ケーシングに回転可能に支
    持され、該斜板を貫通させて設けた回転軸と、該回転軸
    と一体に回転せしめられるシリンダブロックと、該シリ
    ンダブロックに穿設した複数のシリンダ内にそれぞれ摺
    動可能に設けた複数のピストンと、該各ピストンと揺動
    自在に連結され、前記斜板の平坦状摺接面上を摺動する
    複数のシューと、前記斜板に対向して該各シューにそれ
    ぞれ設けられ、前記シリンダブロックの回転中に該各シ
    ューが連結されたシリンダ内から圧力流体が供給される
    複数の第1の圧力室と、前記本体ケーシングの凹湾曲状
    摺接面と前記斜板の凸湾曲状摺動面との間に設けられ、
    該第1の圧力室を介して圧力流体がそれぞれ供給される
    ようになった複数の第2の圧力室とからなる斜板型液圧
    回転機において、前記斜板には前記第1の圧力室内の圧
    力流体を前記第2の圧力室内に導入するための導入口を
    複数個開口し、前記シリンダブロックの回転中に該複数
    個の導入口のうち少なくとも1辺上の導入口が該第1の
    圧力室と常時連通するように構成したことを特徴とする
    斜板型液圧回転機。
  2. (2)前記複数個の導入口を前記第2の圧力室に連通す
    べく前記斜板に設けられた流体導入路の途中には、一の
    導入口から流入した圧力流体が他の導入口を介して前記
    第1の圧力室側に流出するのを阻止する逆止弁を設けて
    なる請求項(1)項に記載の斜板型液圧回転機。
JP1201899A 1989-08-03 1989-08-03 斜板型液圧回転機 Pending JPH0367067A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002242825A (ja) * 2001-02-21 2002-08-28 Kayaba Ind Co Ltd 斜板型ピストンポンプ
CN105604816A (zh) * 2016-03-16 2016-05-25 无锡市华科力士水液压有限公司 一种新型斜盘式变量水液压柱塞泵
JP2019190399A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 油研工業株式会社 可変容量形ピストンポンプ

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