JPH0366564A - 板状体の研磨方法及びその装置 - Google Patents

板状体の研磨方法及びその装置

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JPH0366564A
JPH0366564A JP1200547A JP20054789A JPH0366564A JP H0366564 A JPH0366564 A JP H0366564A JP 1200547 A JP1200547 A JP 1200547A JP 20054789 A JP20054789 A JP 20054789A JP H0366564 A JPH0366564 A JP H0366564A
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JP
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polishing
plate
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carrier
transfer means
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JP1200547A
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Kazuhiko Ishimura
和彦 石村
Mitsuhiro Touzaki
東崎 充宏
Nobuo Hasegawa
長谷川 信男
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Asahi Glass Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は板状体の研磨方法及びその装置に係り、特に、
f!気ディスク、光磁気ディスクに使用されるガラス製
のディスク等の円形の板状体を連続的に研磨する板状体
の研磨方法及びその装置に関する。
〔従来の技術〕
一般に、磁気ディスク、光磁気ディスクに使用されるガ
ラス製の円板等を研磨する装置は、第7図に示すように
リングギア10、キャリア12、サンギア14等から構
成されている。キャリア12の外周面にはギア12Aが
形成され、ギア12Aはリングギア10の内周ギアIO
Aとサンギア14の外周ギア14Aと噛合っている。こ
のキャリア12には複数の円形状開口部12B、12B
・・・が懲戒され、各開口部12Bには円板16が1枚
づつ挿入される。又、第8図に示すように円板16の厚
み寸法Ll  はキャリア12の厚み寸法L2より大き
いので、円板の表面16A1裏面16Bはキャリア12
の表面12C1裏面12Dから突出している。
従って、第8図に示すように、円板16を下部研磨盤2
0と上部研磨盤18とで挟持した状態で、下部研碧盤2
0ど上部研磨盤18とを回転し、同時にリングギア10
、又はサンギア14を回転してキャリア12を第7図で
矢印へ方向に自転させと共に矢印B方向に公転させ、円
板16の表面16A、裏面16Bを上部研磨盤18、下
部研磨盤20で研磨することが出来る。
〔発明が解決しようする課題〕
しかしながら、この研磨装置では、円板16を研磨装置
から着脱する場合、研磨装置を停止すると共に上部研磨
盤18を上昇させ、円板16を手作業で取外しているが
、円板16が下面に付着して取外しが困難であるという
問題がある。この為連続的に研磨作業が出来ず、生産効
率が低いという問題がある。
本発明はこのような事情に鑑みて威されたもので、ガラ
ス製円板等の板状体を連続的に研磨することが出来る板
状体の研磨方法及びその装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決する為の手段〕
本発明は前記目的を連成するために、外周にギアが刻設
された円形状搬送体に板状体を支持させ、所定間隔で対
向して設けられた第1、第2の移送手段に前記搬送体の
ギアを噛合わせ、第1、第2の移送手段を駆動して搬送
体を第1、第2の移送手段の移送路に位置する研磨ユニ
ット内に導入して、板状体の被加工面を研磨し、研磨完
了後、第11第2の移送手段を駆動して搬送体を研磨ユ
ニットから搬出し、更に必要に応じて搬送体のギアと第
1、第2の移送手段との噛合を解除し、板状体を連続的
に研磨することを特徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、所定間隔で対向して設けられた第1、
第2の移送手段(104,106)に、板状体(137
)を支持する搬送体(37)のギア(37A)を噛合わ
せる。搬送体(37)は第1、第2の移送手段(104
,106)により研磨ユニット (32,34)まで導
かれる。板状体<137)は第1、第2の移送手段の速
度を変えることにより研磨パターンを適宜変えて被加工
面を加工される。研磨完了後、搬送体(37)を研磨ユ
ニット (32,34)から搬出して搬送体(37)の
ギア(37A)と第1、第2の移送手段(104,10
6)との噛合を解除し、搬送体(37)から研磨された
板状体(37)を取り出す。
従って、研磨ユニット(32,34)を稼働した状態の
まま複数の搬送体(37)を順次研磨ユニット (32
,34〉に供給、排出することが出来るので、板状体(
137)を連続的に研磨することが出来る。尚、第1、
第2の移送手段の移送路の終端において搬送体のギアと
第1、第2の移送手段との噛合を解除せずに板状体を搬
送体から取り出すようにすることも可能である。
〔実施例〕
以下添付図面に従って本発明に係る板状体の研磨方法及
びその装置の好ましい実施例を詳説する。
板状体の研磨装置は、第1図、第2図に示すフレーム3
0、上部研磨ユニット32、下部研磨ユニット34、移
送手段36、及び第4図に示すキャリア37等から構成
されている。
フレーム30は、第2図に示すように下部フレーム38
と上部フレーム40から戊り、下部フレ−ム30は、4
隅に配置された支柱44.44.44.44と、支柱に
架は渡された横梁46.46とから構成されている。上
部フレーム40は第2図に示すように下部フレーム38
とデイスタンス部材48.48・・・を介してボルト5
0.50・・・で固定されている。
第1図に示すよう1′:、上部研磨ユニット32.32
.32は直線上に並列配置され、各々上部フレーム40
に軸線を上下方向に向けた状態で等間隔に固定され、第
2図に示すように各上部ユニット32の本体52には下
方に延びているシャフト54Aを介して円板状の上盤5
4が回転自在に支持されている。上盤54の下面には第
6図に示すように発砲ウレタンパッド等の研磨パッド5
4Bが装着されている。シャフト54Aは本体52の上
方に延びているシャフト56に回転力が伝達可能に連結
されている。
第2図に示すように、シャフト56にはプーリ58が固
着され、プーリ58とプーリ60には無端状のベルト6
2が張設されている。プーリ60は駆動モータ64のシ
ャフト66に固着され、この駆動モータ64は上部フレ
ーム40のブラケット68に設けられている。駆動モー
タ64が回転すると、その回転力はシャフト66、プー
リ60、ベルト62、プーリ58、シャフト56、シャ
フト54Aを介して上盤54に伝達される。尚、第2図
、第3図上で65はベルト62の張りを調整するブーり
である。
また、第2図に示すように上部研磨ユニット32のシャ
フト56には回転継手70を介して研磨剤の供給管72
が連結され、供給管72は第6図に示すようにシャフト
54A1上盤54、研磨パッド54Bに形成されている
流出孔74に連通している。従って、供給管72から流
入した研磨剤は、研磨パッド54Bの研磨面に開口して
いる流出孔74から流出する。
更に、上部研磨ユニット32は、図示しない機構で、上
盤54を上下方向に移動することが出来、研磨圧を調整
することが出来る。
第1図に示すように、下部研磨ユニット34.34.3
4は対応する上部研磨ユニー/ ) 32.32.32
と同軸上に配置されている。下部研磨ユニット34の本
体78には上方に延びたシャフト80Aを介して円板状
の下盤80が回転自在に支持されている。下盤80の上
面には第6図に示すように発砲ウレタンパッド等の研磨
パッド80Bが装着されている。研磨パッド54Bと研
磨パッド80Bとは互いに対向して配置されている。シ
ャツ)80Aは本体78の下方に同軸上に配設されてい
るシャフト82に回転力が伝達可能に連結されている。
第2図に示すように、シャフト82にはプーリ84が固
着され、プーリ84とプーリ86には無端状のベルト8
8が張設されている。プーリ86は駆動モータ90のシ
ャフト92に固着されている。駆動モータ90は下部フ
レーム44のブラケット94に設けられている。駆動モ
ータ9oが回転すると、その回転力はシャフト92、プ
ーリ86、ベルト88、プーリ84、シャフト82、シ
ャフト80Aを介して下盤80に伝達される。尚、第2
図上で95はベルト88の張りを張設するプーリである
また、第2図に示すように下部研磨ユニット34のシャ
フト82には回転継手96が設けられ、回転継手96に
は研磨剤の供給管98が連結され、供給管98は第6図
に示すようにシャフト80A1下盤80、研磨パッド8
0Bに形成されている流出孔100に連通している。従
って、供給管98から流入した研磨剤は、研磨パッド8
0Bの研磨面に開口している流出孔100から流出する
更に、下部研磨ユニット34は、図示しない機構で下盤
80の上下方向移動量を微調整することが出来る。
第3図、第4図に示すように、移送手段36は、所定間
隔で対向して配置された第1の移送手段104及び第2
の移送手段106から成り、第1の移送手段104と第
2の移送手段104との間には後述するキャリア7の移
送路を形成する。第1の移送手段104はスブロケッ)
108.110を有し、スプロケット108はシャフI
−108Aを介して下部フレーム38に回転自在に支持
されている。また、スプロケット110はシャフト11
0Aに固着され、シャフト110Aは下部フレーム38
に回転自在に支持されている。このシャフト110Aは
、第5図に示すように動力伝達手段112を介して駆動
モータ114に回転力が伝達可能に連結されている。ま
た、下部フレーム38には、スプロケット116.11
6.116が、回転自在に支持され、これらのスプロケ
ット108、スプロケット11O、スプロケット116
.116.116には無端状のチェーン118が張設さ
れている。
第2の移送手段106は第1の移送手段104と同一に
構成されている。即ち、第2の移送手段106はスプロ
ケット120.122を有し、スプロケット122はシ
ャフト12OAを介して下部フレーム38に回転自在に
支持されている。また、スプロケット122はシャフト
122Aに固着され、シャフト122Aは下部フレーム
38に回転自在に支持されている。このシャフト122
Aは、第5図に示すように動力伝達装置124を介して
駆動モータ114に回転力が伝達可能に連結されている
。また、下部フレーム38には、スプロケット126.
126.126が、回転自在に支持されている。これら
のスプロケット120.122.126.126.12
6には無端状のチェーン128が張設されている。
従って、駆動モータ114を回転すると動力伝達半没1
12、シャツ)IIOAを介してスプロケット110が
第4図上で矢印六方向く反時計回り方向)に回転するの
で、チェーン118は範囲り内で矢印A1方向に移動す
る。同時に動力伝達手段124、シャフト120を介し
てスプロケット120が矢印六方向(反時計回り方向)
に回転するので、チェーン128は範囲り内で矢印A2
方向に移動する。尚、チェーン118とチェーン128
とが対向する部分〈範囲L)にはガイド118Aとガイ
ド128Aとが設:すられでいる。
動力伝達手段112には第5図に示すように変速賎13
0が設けられている。従って、回転速度調整用のハンド
ル132を操作して出力側シャフト133の回転速度を
変えることが出来るので、チェーン118の回転速度を
変えることが出来る。
また、本発明に係る板状体の@磨装置は、第4図に示す
キャリア37を有している。キャリア37はディスク状
に形成され、外周にはチェーン118とチェーン128
とに噛合うようにギア37Aが形成され、内部には円形
の硝子板137.137・・・を支持する開口部37B
、37Bが形成されている。このキャリア37の板厚は
第6図に示すようにL3 の寸法に形成され、硝子11
37の板厚はり、の寸法に形成されている。し3 とL
4とはL3<L4 に設定されているので硝子波137
の上面は研磨パッド54Bに接触し、硝子板137の下
面は研磨パッド80Bに接触する。
従って、キャリア37のギア37Aをチェーン118及
びチェーン128に噛合わせた状態で、例えばチェーン
118の回転速度をチェーン128の回転速度より速く
すると、キャリア37は第4図上で矢印B方向に回転す
ると共に矢印C方向に移動する。
尚、下部フレーム38には第4図に示すように二点I!
IwAで示されているベルトコンベア140が設けられ
ているので、研磨装置から排出されたキャリア37を矢
印方向に搬送して再び研磨装置に供給することが出来る
前記の如く構成された本発明に係る板状体の研磨装置の
作用について説明する。
先ず、第1図、第3図に示す各上部研磨ユニット32の
駆動モータ64を駆動すると、その回転力がシャフト6
6、プーリ60.ベルト62、プーリ58、シャフト5
6、シャフト54Aを介して上盤54に伝達され、上盤
54と共に研磨パッド54Bが回転する。同時に各下部
研磨ユニツ)・34の駆動モータ90を駆動し、その回
転力がシャフト92、プーリ86、ベルト88、プーリ
84、シャフト82、シャフト80Aを介して下盤80
に伝達され、下盤8oと共に研磨パッド80Bが回転す
る。
更に、移送手段36の駆動モータ114を駆動すると、
駆動モータ114の回転力は、動力伝達半没112を介
してシャツ)IIOAと、動力伝達手段124を介して
シャフト122Aとに伝達されるので、シャフトll0
Aとシャフト122Aとを介して、スプロケット110
とスブロヶフト120とは反時計回り方向に回転する。
従って、第4図上の範囲り内でチェーン118は矢印A
t方向に移動し、チェーン128は矢印A2方向に移動
する。この状態で回転速度調整用のノ1ンドル132を
操作してシャツ)IIOAの回転速度をシャフト120
Aの回転速度より僅かに速く回転するように調整する。
次に、キャリア37の開口部37B、37B・・・に硝
子板137.137・・・を挿入してベルトコンベア1
40でキャリア37を、第4図上の(a)位置(供給口
〉まで搬送する。この位置でキャリア37のギア37A
はチェーン118とチェーン128とに噛み合う。この
場合チェーン118の移動速度はチェーン128の移動
速度より僅かに速いのでキャリア37はB方向に自転す
ると共に矢EOC方向に移動する。
キャリア37がチェーン118とチェーン128とで移
送される範囲りには上部研磨ユニット32.32.32
と下部研磨ユニット34.34.34とが対向して支持
され、それらが回転している。従って、キャリア37が
研磨パッド54Bと研磨パッド80Bとの間を移動する
時、第6図に示すように、硝子板137の上面137A
は研磨パッド54Bで研磨され、硝子板137の下面1
37Bは研磨パッド80Bで研磨される。この時、流出
孔74、流出孔100からは研磨剤が供給されている。
この状態で、キャリア37が第4図の(b>位1i!(
排出口)まで移動すると、キャリア37のギア37Aと
チェーンl18、チェーン128との噛み合いが解除さ
れ、キャリア37から1llF磨された硝子板137.
137・・・が取外される。硝子板137.137・・
・が外された空のキャリア37は第4図で示すベルトコ
ンベア140で再び前記(a)位置まで搬送される。キ
ャリア37の開口部37Bには新たな硝子板137.1
37・・・が挿入される。前記実施例では1枚のキャリ
アについて説明したが、vl数枚のキャリアを順次供給
し、上記工程に従って硝子板137.137・・・を連
続的に1iFFIすることが出来る。
前記実施例ではチェーン118の回転速度をチェーン1
28の回転速度より僅かに速くしたがこれに限らずチェ
ーン118の回転速度を任意に変化してもよい。即ち、
チェーン118とチェーン128を同速で回転方向を逆
にすると、キャリア37は回転のみして進行しない。従
ってこの状態で長時間研磨ユニットにセットして置くこ
とも出来る。また、これに限らず研磨パッドと硝子板と
の相対的運動を任意に変化することが出来るので最適な
研磨パターンを選択することが出来る。
前記実施例では円形の硝子板を研磨したが、これに限ら
ず、A1板等の板状体を研磨することも可能である。ま
た、板状体は、円形に限らず矩形状或いはその他所型の
形状であってもよい。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明に係る板状体の研磨方法及び
その装置によれば、所定I!!隔で対向して設けられた
第11第2の移送手段を駆動し、移送手段に板状体を支
持する搬送体のギアを噛合わせ、搬送体を研磨ユニット
まで移送し、板状体の研磨機搬送体のギアと第1、第2
の移送手段との噛合を解除する。
従って、研磨ユニットを稼働した状態で順次搬送体を研
磨ユニットまで移送し、研磨ユニットから排出すること
が出来るので、板状体を連続的に研磨することが出来、
生産効率の向上を図ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る板状体の研磨装置の正面図、第2
図は第工図のII−U断面図、第3図は本発明に係る板
状体の研磨装置の平面図、第4図は第1図の1’V−1
’V断面図、第5図は第1図の■−■断面図、第6図は
第2図の要部拡大図、第7図は従来の研磨装置の上部研
磨盤を除去した場合を示す平面図、第8図は第7図の■
−■断面図である。 32・・・上部研磨ユニー/ )、 34・・・下部研
磨ユニット、36・・・移送ユニット、  37・・・
キャリア、37B・・・ギア、  54・・・上盤、 
54B、80B・・・研磨パッド、  64.90.1
14・・・wl動モータ、  80・・・下盤、  1
18.128・・・チェーン、 1 7・・・硝子板。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)外周にギアが刻設された円形状搬送体に板状体を
    支持させ、 所定間隔で対向して設けられた第1、第2の移送手段に
    前記搬送体のギアを噛合わせ、 第1、第2の移送手段を駆動して搬送体を第1、第2の
    移送手段の移送路に位置する研磨ユニット内に導入して
    、板状体の被加工面を研磨し、研磨完了後、第1、第2
    の移送手段を駆動して搬送体を研磨ユニットから搬出す
    ることを特徴とした板状体の研磨方法。
  2. (2)前記第1、第2の移送手段の相対駆動速度を変化
    させて板状体の研磨パターンを変えることを特徴とした
    請求項(1)記載の板状体の研磨方法。
  3. (3)外周にギアが形成され、板状体を支持する開口部
    が形成された円形状搬送体と、 所定間隔で対向して配置されて前記搬送体の移送路を形
    成し、前記搬送体のギアと噛合う第1、第2の噛合部を
    有し、第1、第2の噛合部を駆動して前記搬送体を移送
    する第1、第2の移送手段と、 搬送体の移送路に配置され板状体の被加工面を研磨する
    研磨ユニットと、 を有することを特徴とする板状体の研磨装置。
JP1200547A 1989-08-02 1989-08-02 板状体の研磨方法及びその装置 Pending JPH0366564A (ja)

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JP1200547A JPH0366564A (ja) 1989-08-02 1989-08-02 板状体の研磨方法及びその装置
US07/560,821 US5123214A (en) 1989-08-02 1990-07-31 Method of grinding a plate-like material and apparatus for carrying out the method
EP19900114885 EP0411643A3 (en) 1989-08-02 1990-08-02 Method of grinding a plate-like material and apparatus for carrying out the method
KR1019900011895A KR910004306A (ko) 1989-08-02 1990-08-02 판형 물체의 연삭 장치 및 그 방법

Applications Claiming Priority (1)

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