JPH036635A - 図面情報の仮更新制御方式 - Google Patents
図面情報の仮更新制御方式Info
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- JPH036635A JPH036635A JP1140855A JP14085589A JPH036635A JP H036635 A JPH036635 A JP H036635A JP 1140855 A JP1140855 A JP 1140855A JP 14085589 A JP14085589 A JP 14085589A JP H036635 A JPH036635 A JP H036635A
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は図面情報の仮更新制御方式に関し、特に地図情
報等の図面情報を端末等からの各種要求に基づいて維持
管理する図面情報管理センタにおける図面情報の仮更新
制御方弐に関する。
報等の図面情報を端末等からの各種要求に基づいて維持
管理する図面情報管理センタにおける図面情報の仮更新
制御方弐に関する。
図面情報管理センタでは、地図情報等の図面情報を図面
情報データベースで管理しており、端末等からデータ回
線、LAN(Local Area Networ
k)等を介して図面情報データヘースの図面情報を検索
したり更新したりすることができるようになっている。
情報データベースで管理しており、端末等からデータ回
線、LAN(Local Area Networ
k)等を介して図面情報データヘースの図面情報を検索
したり更新したりすることができるようになっている。
このような図面情報管理センタでは、端末等から図面情
報の仮更新要求が発行された場合、仮更新要求があるま
とまった更新の集まりとなるまで、例えば地図上のある
区画の全ての設備の増設のための更新を終えるまでは、
図面情報データヘースの図面情報を仮に更新(以下、仮
更新という)しておき、仮更新要求があるまとまった更
新の集まりとなった時点で、例えばある区画の全ての設
備の増設が終わって更新する情報がまとまった時点で、
図面情報データベースの図面情報を実際に更新(以下、
実更新という)する図面情報の仮更新制御方式が採られ
ている。
報の仮更新要求が発行された場合、仮更新要求があるま
とまった更新の集まりとなるまで、例えば地図上のある
区画の全ての設備の増設のための更新を終えるまでは、
図面情報データヘースの図面情報を仮に更新(以下、仮
更新という)しておき、仮更新要求があるまとまった更
新の集まりとなった時点で、例えばある区画の全ての設
備の増設が終わって更新する情報がまとまった時点で、
図面情報データベースの図面情報を実際に更新(以下、
実更新という)する図面情報の仮更新制御方式が採られ
ている。
上述した従来の図面情報の仮更新制御方式では、図面情
報データベースを構成する物理的なブロック毎に仮更新
された図面情報を管理していたので、1つの仮更新情報
を管理するために物理的なlブロック分の図面情報を全
て持つことになり、物理的な1ブロツク内に図面情報が
複数レコード分入っていることを考えると、情報の管理
のための記憶領域の利用効率が悪いという欠点がある。
報データベースを構成する物理的なブロック毎に仮更新
された図面情報を管理していたので、1つの仮更新情報
を管理するために物理的なlブロック分の図面情報を全
て持つことになり、物理的な1ブロツク内に図面情報が
複数レコード分入っていることを考えると、情報の管理
のための記憶領域の利用効率が悪いという欠点がある。
また、例えばある区画上の設備の増設等の図面情報の仮
更新中に誤った仮更新を行ってやり直す場合に、同−区
画内の全ての設備の増設等の図面情報の仮更新を始めか
らやり直す必要があるという欠点がある。
更新中に誤った仮更新を行ってやり直す場合に、同−区
画内の全ての設備の増設等の図面情報の仮更新を始めか
らやり直す必要があるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、効率的な仮更新情報
の管理が行えるとともに、図面情報の仮更新中に誤った
仮更新を行ってやり直す場合に仮更新を途中からやり直
すことができる図面情報の仮更新制御方式を提供するこ
とにある。
の管理が行えるとともに、図面情報の仮更新中に誤った
仮更新を行ってやり直す場合に仮更新を途中からやり直
すことができる図面情報の仮更新制御方式を提供するこ
とにある。
本発明の図面情報の仮更新制御方式は、図面情報の仮更
新要求があるまとまった集まりになるまでは図面情報を
仮更新しておき図面情f[fの仮更新要求があるまとま
った集まりになった時点で図面情報を実更新する図面情
報管理センタにおいて、図面情報の仮更新要求があった
ときに図面情報の仮更新ml1lを管理する仮更新情報
管理手段と、図面情報の参照要求があったときに前記仮
更新情報管理手段により管理されている仮更新情報に基
づいて図面情報を仮更新した後に参照要求元に通知する
図面情報通知手段と、仮更新再開ポイント設定要求があ
ったときに前記仮更新情報管理手段により管理されてい
る仮更新情報中に仮更新を再開するポイントを設定する
再開ポイント設定手段と、図面情報の仮更新再開要求が
あったときに前記再開ポイント設定手段により設定され
ているポイントから仮更新を再開させる仮更新再開手段
とを有する。
新要求があるまとまった集まりになるまでは図面情報を
仮更新しておき図面情f[fの仮更新要求があるまとま
った集まりになった時点で図面情報を実更新する図面情
報管理センタにおいて、図面情報の仮更新要求があった
ときに図面情報の仮更新ml1lを管理する仮更新情報
管理手段と、図面情報の参照要求があったときに前記仮
更新情報管理手段により管理されている仮更新情報に基
づいて図面情報を仮更新した後に参照要求元に通知する
図面情報通知手段と、仮更新再開ポイント設定要求があ
ったときに前記仮更新情報管理手段により管理されてい
る仮更新情報中に仮更新を再開するポイントを設定する
再開ポイント設定手段と、図面情報の仮更新再開要求が
あったときに前記再開ポイント設定手段により設定され
ているポイントから仮更新を再開させる仮更新再開手段
とを有する。
本発明の図面情報の仮更新制御方弐では、仮更新情報管
理手段が図面情報の仮更新要求があったときに図面情報
の仮更新情報を管理し、図面情報通知手段が図面情報の
参照要求があったときに仮更新情報管理手段により管理
されている仮更新情報に基づいて図面情報を仮更新した
後に参照要求元に通知し、再開ポイント設定手段が仮更
新再開ポイント設定要求があったときに仮更新情報管理
手段により管理されている仮更新情報中に仮更新を再開
するポイントを設定し、仮更新再開手段が図面情報の仮
更新再開要求があったときに再開ポイント設定手段によ
り設定されているポイントから仮更新を再開させる。
理手段が図面情報の仮更新要求があったときに図面情報
の仮更新情報を管理し、図面情報通知手段が図面情報の
参照要求があったときに仮更新情報管理手段により管理
されている仮更新情報に基づいて図面情報を仮更新した
後に参照要求元に通知し、再開ポイント設定手段が仮更
新再開ポイント設定要求があったときに仮更新情報管理
手段により管理されている仮更新情報中に仮更新を再開
するポイントを設定し、仮更新再開手段が図面情報の仮
更新再開要求があったときに再開ポイント設定手段によ
り設定されているポイントから仮更新を再開させる。
次に、本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第2図は、本発明の一実施例に係る図面情報の仮更新制
御方式が適用された図面↑百報管理システムの構成を示
すブロック図である。この図面情報管理システムは、地
図情報等の図面情報を有する図面情報管理センタ(CE
NTER)1と、図面情報管理センタlとLAN3を介
して接続され図面情報管理センタlに対して各種要求を
発行する複数(図示は1つ)の端末(TM)2とから、
その主要部が構成されている。
御方式が適用された図面↑百報管理システムの構成を示
すブロック図である。この図面情報管理システムは、地
図情報等の図面情報を有する図面情報管理センタ(CE
NTER)1と、図面情報管理センタlとLAN3を介
して接続され図面情報管理センタlに対して各種要求を
発行する複数(図示は1つ)の端末(TM)2とから、
その主要部が構成されている。
図面情報管理センタ1は、中央処理装置(CPU)It
と、中央処理装置11に接続されたデータチャネル装置
(DCH)12と、データチャフル装置12に接続され
た複数のLANインクフェース装置(LANI)13と
、同じく中央処理装置11に接続された主記憶装置(M
M)14と、同しく中央処理装置11に接続された図面
情報データヘースとじての図面情報ファイル装置(MI
NF)15とを含んで構成されている。
と、中央処理装置11に接続されたデータチャネル装置
(DCH)12と、データチャフル装置12に接続され
た複数のLANインクフェース装置(LANI)13と
、同じく中央処理装置11に接続された主記憶装置(M
M)14と、同しく中央処理装置11に接続された図面
情報データヘースとじての図面情報ファイル装置(MI
NF)15とを含んで構成されている。
図面情報管理センタlの主記憶装置14には、第1図に
示すように、データ処理袋πとしての図面情報管理セン
タlを動作させるための図面情報管理プログラム4が格
納されているとともに、仮更新情報を管理するための仮
更新情報管理テーブル5が格納されている。
示すように、データ処理袋πとしての図面情報管理セン
タlを動作させるための図面情報管理プログラム4が格
納されているとともに、仮更新情報を管理するための仮
更新情報管理テーブル5が格納されている。
図面↑百報管理プログラム4には、仮更新情報を管理す
るための仮更新情報管理部40が設けられており、仮更
新情仰管理部40には、図面tF? f[iの仮更新要
求があったときに図面情報の仮更新情報を管理する仮更
新情報管理手段41と、図面情報の参照要求があったと
きに仮更新情報管理手段41により管理されている仮更
新情報Gこ基づいて図面情報を仮更新した後に参照要求
元に通知する図面情報通知手段42と、仮更新再開ポイ
ント設定要求があったときに仮更新情報管理手段41に
より管理されている仮更新情報中に仮更新を再開するポ
イントを設定する再開ポイント設定手段43と、図面情
報の仮更新再開要求があったときに処理再開ポイント設
定手段43により設定されているポイントから仮更新を
再開させる仮更新再開手段44とが含まれている。
るための仮更新情報管理部40が設けられており、仮更
新情仰管理部40には、図面tF? f[iの仮更新要
求があったときに図面情報の仮更新情報を管理する仮更
新情報管理手段41と、図面情報の参照要求があったと
きに仮更新情報管理手段41により管理されている仮更
新情報Gこ基づいて図面情報を仮更新した後に参照要求
元に通知する図面情報通知手段42と、仮更新再開ポイ
ント設定要求があったときに仮更新情報管理手段41に
より管理されている仮更新情報中に仮更新を再開するポ
イントを設定する再開ポイント設定手段43と、図面情
報の仮更新再開要求があったときに処理再開ポイント設
定手段43により設定されているポイントから仮更新を
再開させる仮更新再開手段44とが含まれている。
第3図を参照すると、仮更新情報管理テーブル5には、
仮更新情報数(例えば、n(正整数))と、仮更新を再
開するポイントを示す再開仮更新番号と、仮更新番号1
図形識別子(ID)、仮更新種別および仮更新詳細情報
からなる仮更新情報数の仮更新情報とが格納されるよう
になっている。
仮更新情報数(例えば、n(正整数))と、仮更新を再
開するポイントを示す再開仮更新番号と、仮更新番号1
図形識別子(ID)、仮更新種別および仮更新詳細情報
からなる仮更新情報数の仮更新情報とが格納されるよう
になっている。
端末2は、中央制御装置(CC)21と、中央制御装置
21に接続されたデータ転送装置(TC)22と、デー
タ転送装置22に接、涜されたLANインタフェース装
置(LANI)23と、同しく中央制御装置21に接続
された主記憶装置(MM)24と、キーボード(K B
)およびデイスプレィ(CRT)からなるコンソール装
置25とを含んで構成されている。
21に接続されたデータ転送装置(TC)22と、デー
タ転送装置22に接、涜されたLANインタフェース装
置(LANI)23と、同しく中央制御装置21に接続
された主記憶装置(MM)24と、キーボード(K B
)およびデイスプレィ(CRT)からなるコンソール装
置25とを含んで構成されている。
端末2の主記憶装置24には、図面情報管理センタlに
対して各種要求を発行する図面処理用のプログラムが格
納されているとともに、図面情報管理センタlの図面情
報ファイル装置15から取り出された図面情報が格納さ
れるようになっている。
対して各種要求を発行する図面処理用のプログラムが格
納されているとともに、図面情報管理センタlの図面情
報ファイル装置15から取り出された図面情報が格納さ
れるようになっている。
次に、このように構成された本実施例の図面情報の仮更
新制御方式の動作について説明する。
新制御方式の動作について説明する。
端末2からL A N 3を介して図面情報管理センタ
1に対しである図面情報の仮更新要求が与えられると、
図面情報管理センタlでは仮更新情報管理手段41に・
より仮更新情報管理テーブル5に仮更新情報が発生順に
登録され、仮更新情報数が更新される。
1に対しである図面情報の仮更新要求が与えられると、
図面情報管理センタlでは仮更新情報管理手段41に・
より仮更新情報管理テーブル5に仮更新情報が発生順に
登録され、仮更新情報数が更新される。
端末2からLAN3を介して図面情報管理センタ1に対
しである図面情報の参照要求が与えられると、図面情報
管理センタ1では図面情報通知手段42により図面情報
ファイル装置15に格納された図面情報が検索されて該
当する図面情報が仮更新情報管理テーブル5に登録され
ている仮更新11′1報に基づいて仮更新された後に端
末2に送出される。
しである図面情報の参照要求が与えられると、図面情報
管理センタ1では図面情報通知手段42により図面情報
ファイル装置15に格納された図面情報が検索されて該
当する図面情報が仮更新情報管理テーブル5に登録され
ている仮更新11′1報に基づいて仮更新された後に端
末2に送出される。
図面情報管理センタ1から送られてきた図面情報に基づ
いてコンソール装置25に表示された図面を見て誤って
図面情報を仮更新したことが端末2側で分かった場合に
は、端末2からLAN3を介して図面情報管理センタl
に対して仮更新再開ポイント設定要求が与えられる。図
面情報管理センタ1では、仮更新再開ポイント設定要求
を受けると、再開ポイント設定手段43により仮更新1
?f報管理テーブル5に誤った仮更新情報の仮更新番号
が再開仮更新番号として登録される。
いてコンソール装置25に表示された図面を見て誤って
図面情報を仮更新したことが端末2側で分かった場合に
は、端末2からLAN3を介して図面情報管理センタl
に対して仮更新再開ポイント設定要求が与えられる。図
面情報管理センタ1では、仮更新再開ポイント設定要求
を受けると、再開ポイント設定手段43により仮更新1
?f報管理テーブル5に誤った仮更新情報の仮更新番号
が再開仮更新番号として登録される。
この後、端末2からLAN3を介して図面情報管理セン
タlに対して仮更新再開要求が与えられると、図面情報
管理センタ1では仮更新再開手段44により仮更新情報
管理テーブル5の再開仮更新番号で示される仮更新情報
より後に登録されている仮更新情報が仮更新情報管理テ
ーブル5から削除され、仮更新情報数から削除された仮
更新情報の数が減算されて、再開仮更新番号で示される
仮更新情報の位置から仮更新情報の再登録(すなわち、
仮更新の途中からの仮更新の再開)が可能となる。
タlに対して仮更新再開要求が与えられると、図面情報
管理センタ1では仮更新再開手段44により仮更新情報
管理テーブル5の再開仮更新番号で示される仮更新情報
より後に登録されている仮更新情報が仮更新情報管理テ
ーブル5から削除され、仮更新情報数から削除された仮
更新情報の数が減算されて、再開仮更新番号で示される
仮更新情報の位置から仮更新情報の再登録(すなわち、
仮更新の途中からの仮更新の再開)が可能となる。
なお、上記実施例では、図面情報管理センタ1に対して
各種要求を発行する装置を端末2とした場合について説
明したが、図面情報管理センタ1に対して各種要求を発
行する装置はかならずしも端末2である必要はなく、例
えば図面情報管理センタl自体であってもよく、他の図
面情報管理センタであってもよい。
各種要求を発行する装置を端末2とした場合について説
明したが、図面情報管理センタ1に対して各種要求を発
行する装置はかならずしも端末2である必要はなく、例
えば図面情報管理センタl自体であってもよく、他の図
面情報管理センタであってもよい。
以上説明したように本発明は、仮更新された図面情報を
物理的なlブロック毎に管理するのではなく仮更新情報
自体を管理することにより、情報を管理するための記憶
領域が少なくて済み、端末から図面情報管理センタの図
面情報を効率良く維持管理することができるという効果
がある。
物理的なlブロック毎に管理するのではなく仮更新情報
自体を管理することにより、情報を管理するための記憶
領域が少なくて済み、端末から図面情報管理センタの図
面情報を効率良く維持管理することができるという効果
がある。
また、仮更新情報管理手段9図面情報通知手段再開ポイ
ント設定手段および仮更新再開手段を設けたことにより
、例えばある区画上の設備の増設等の図面情報の仮更新
中に誤った仮更新を行ってやり直す場合に図面情報の仮
更新を途中からやり直すことができ、図面情報管理セン
タの処理能力を有効に利用することができるという効果
がある。
ント設定手段および仮更新再開手段を設けたことにより
、例えばある区画上の設備の増設等の図面情報の仮更新
中に誤った仮更新を行ってやり直す場合に図面情報の仮
更新を途中からやり直すことができ、図面情報管理セン
タの処理能力を有効に利用することができるという効果
がある。
第1図は本発明の一実施例に係る図面情報の仮更新制?
Ill方式の構成の要部を示すブロック図、第2図は本
実施例の図面情報の仮更新制御1方式が適用された図面
情報管理システムの構成を示すブロック図、 第3図は第1図中の仮更新情報管理テーブルの内容を示
す図である。 図において、 ■・・・図面情報管理センタ(CENTER)、2・・
・端末(T M )、 3・・・LAN。 4・・・図面情報管理プログラム、 5・・・仮更新情報管理テーブル、 11・・・中央処理装置(CP U)、12・・・デー
タチャネル装置(D CH’)、13、23・LANイ
ンタフェース4ji置(LANI)、 14、24・主記憶装置(MM)、 15・・・図面情報ファイル装置(MINF)、21・ 22・ 5 0 41・ 42・ 43・ 44・ 中央側?8装置(CC)、 データ転送装置(TC)、 コンソール装置、 仮更新情報管理部、 仮更新情報管理手段、 図面情報通知手段、 再開ポイント設定手段、 仮更新再開手段である。 4 第1図
Ill方式の構成の要部を示すブロック図、第2図は本
実施例の図面情報の仮更新制御1方式が適用された図面
情報管理システムの構成を示すブロック図、 第3図は第1図中の仮更新情報管理テーブルの内容を示
す図である。 図において、 ■・・・図面情報管理センタ(CENTER)、2・・
・端末(T M )、 3・・・LAN。 4・・・図面情報管理プログラム、 5・・・仮更新情報管理テーブル、 11・・・中央処理装置(CP U)、12・・・デー
タチャネル装置(D CH’)、13、23・LANイ
ンタフェース4ji置(LANI)、 14、24・主記憶装置(MM)、 15・・・図面情報ファイル装置(MINF)、21・ 22・ 5 0 41・ 42・ 43・ 44・ 中央側?8装置(CC)、 データ転送装置(TC)、 コンソール装置、 仮更新情報管理部、 仮更新情報管理手段、 図面情報通知手段、 再開ポイント設定手段、 仮更新再開手段である。 4 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 図面情報の仮更新要求があるまとまった集まりになるま
では図面情報を仮更新しておき図面情報の仮更新要求が
あるまとまった集まりになった時点で図面情報を実更新
する図面情報管理センタにおいて、 図面情報の仮更新要求があったときに図面情報の仮更新
情報を管理する仮更新情報管理手段と、図面情報の参照
要求があったときに前記仮更新情報管理手段により管理
されている仮更新情報に基づいて図面情報を仮更新した
後に参照要求元に通知する図面情報通知手段と、 仮更新再開ポイント設定要求があったときに前記仮更新
情報管理手段により管理されている仮更新情報中に仮更
新を再開するポイントを設定する再開ポイント設定手段
と、 図面情報の仮更新再開要求があったときに前記再開ポイ
ント設定手段により設定されているポイントから仮更新
を再開させる仮更新再開手段とを有することを特徴とす
る図面情報の仮更新制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1140855A JP2507600B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 図面情報の仮更新制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1140855A JP2507600B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 図面情報の仮更新制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036635A true JPH036635A (ja) | 1991-01-14 |
JP2507600B2 JP2507600B2 (ja) | 1996-06-12 |
Family
ID=15278310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1140855A Expired - Lifetime JP2507600B2 (ja) | 1989-06-02 | 1989-06-02 | 図面情報の仮更新制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2507600B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AU2003221012A1 (en) | 2002-03-25 | 2003-10-08 | Nsk Ltd. | Seal ring, and roller bearing unit with seal ring |
-
1989
- 1989-06-02 JP JP1140855A patent/JP2507600B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2507600B2 (ja) | 1996-06-12 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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