JPH0366081B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0366081B2 JPH0366081B2 JP15751683A JP15751683A JPH0366081B2 JP H0366081 B2 JPH0366081 B2 JP H0366081B2 JP 15751683 A JP15751683 A JP 15751683A JP 15751683 A JP15751683 A JP 15751683A JP H0366081 B2 JPH0366081 B2 JP H0366081B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- support
- tool support
- cutting
- cutting tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 17
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 6
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/70—Stationary or movable members for carrying working-spindles for attachment of tools or work
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Turning (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
本発明はバイト送り装置、特に先端部にバイト
を取付けた工具支持体を流体軸受機構によつて案
内支持するようにしたバイト送り装置に関する。
を取付けた工具支持体を流体軸受機構によつて案
内支持するようにしたバイト送り装置に関する。
<従来の技術>
ビデオテープレコーダに用いられる下部シリン
ダの外周面に形成されるテープ案内面は、シリン
ダの角度位置の変化に応じてその軸線方向の位置
が変化し、かつ高い寸法精度が要求されるため、
かかるテープ案内面を旋削加工する場合、バイト
をシリンダの回転と同期して数値制御によつて進
退させる方式が好ましく、また、加工時間を短縮
するには、バイトをできるだけ早い速度で移動さ
せることが必要となる。
ダの外周面に形成されるテープ案内面は、シリン
ダの角度位置の変化に応じてその軸線方向の位置
が変化し、かつ高い寸法精度が要求されるため、
かかるテープ案内面を旋削加工する場合、バイト
をシリンダの回転と同期して数値制御によつて進
退させる方式が好ましく、また、加工時間を短縮
するには、バイトをできるだけ早い速度で移動さ
せることが必要となる。
しかしながら、従来の数値制御旋盤において
は、工具支持体の案内支持機構としてVスライド
と平スライドを組合わせたものを採用しているた
め、工具支持体の幅が大きくなる上、安定した送
りを行うには重量をある程度大きく取る必要があ
り、工具支持体の大形化と重量増加を避けること
ができなかつた。このため従来のものでは、バイ
トの移動速度を高速にして加工能率を向上するこ
とができない問題があつた。
は、工具支持体の案内支持機構としてVスライド
と平スライドを組合わせたものを採用しているた
め、工具支持体の幅が大きくなる上、安定した送
りを行うには重量をある程度大きく取る必要があ
り、工具支持体の大形化と重量増加を避けること
ができなかつた。このため従来のものでは、バイ
トの移動速度を高速にして加工能率を向上するこ
とができない問題があつた。
<発明の目的>
そこで本発明は、加工時にバイトに作用する切
削反力によつて工具支持体に回転モーメントが作
用しないようにし、かつ工具支持体の外周面全体
を流体軸受で案内することにより、工具支持体を
小形化できるようにし、高精度な加工を高能率に
行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
削反力によつて工具支持体に回転モーメントが作
用しないようにし、かつ工具支持体の外周面全体
を流体軸受で案内することにより、工具支持体を
小形化できるようにし、高精度な加工を高能率に
行なえるようにすることを目的とするものであ
る。
<発明の構成>
本発明は、工具支持体を断面方形にするととも
に、この工具支持体の外周面を流体軸受により支
持し、この工具支持体を中心軸線上にバイト刃先
が位置するようにバイトを取付けたことを特徴と
するものである。
に、この工具支持体の外周面を流体軸受により支
持し、この工具支持体を中心軸線上にバイト刃先
が位置するようにバイトを取付けたことを特徴と
するものである。
<実施例>
以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図において、10はスライドテーブル1
1上に固着された支持台で、この支持台10上に
バイトTの送り方向に所定の長さを有する支持ヘ
ツド12が固設されている。
る。第1図において、10はスライドテーブル1
1上に固着された支持台で、この支持台10上に
バイトTの送り方向に所定の長さを有する支持ヘ
ツド12が固設されている。
この支持ヘツド12には、断面方形の工具支持
体13が支持ヘツド12の前後を貫通して配設さ
れ、その先端に支持ブロツク14、工具取付体3
2を介してバイトTが取付けられている。一方、
この工具支持体13の後端部に固着されたナツト
部材15には、支持台10に固着されたサーボモ
ータ16により回転駆動される送りねじ17が螺
合している。
体13が支持ヘツド12の前後を貫通して配設さ
れ、その先端に支持ブロツク14、工具取付体3
2を介してバイトTが取付けられている。一方、
この工具支持体13の後端部に固着されたナツト
部材15には、支持台10に固着されたサーボモ
ータ16により回転駆動される送りねじ17が螺
合している。
前記支持ヘツド12の前後端には、工具支持体
13の外周面と対向する角形の案内面18a,1
8bが形成され、この案内面18a,18bが流
体軸受機構20a,20bとして作用するように
なつている。すなわち、これらの案内面18a,
18bのそれぞれには、工具支持体13の4つの
外周面とそれぞれ対向する流体ポケツト21が形
成されるとともに、この流体ポケツト21のそれ
ぞれには、絞り22を介して圧力流体が供給され
るようになつており、この流体ポケツト21に供
給された油が、案内面18a,18bと工具支持
体13の外周面とによつて形成される微小隙間を
介して排出されることにより、流体軸受として作
用する。
13の外周面と対向する角形の案内面18a,1
8bが形成され、この案内面18a,18bが流
体軸受機構20a,20bとして作用するように
なつている。すなわち、これらの案内面18a,
18bのそれぞれには、工具支持体13の4つの
外周面とそれぞれ対向する流体ポケツト21が形
成されるとともに、この流体ポケツト21のそれ
ぞれには、絞り22を介して圧力流体が供給され
るようになつており、この流体ポケツト21に供
給された油が、案内面18a,18bと工具支持
体13の外周面とによつて形成される微小隙間を
介して排出されることにより、流体軸受として作
用する。
なお、前記流体ポケツト21の前後には、図略
のタンクに連通する排出通路23,24が形成さ
れ、流体ポケツト21から排出される流体は、こ
の排出通路23,24へ流れこんでタンクへ戻る
ようになつている。
のタンクに連通する排出通路23,24が形成さ
れ、流体ポケツト21から排出される流体は、こ
の排出通路23,24へ流れこんでタンクへ戻る
ようになつている。
次に、バイトTの取り付け構造について説明す
ると、支持ブロツク14の先端には第2図および
第3図に示されるように、工具支持体13の中心
軸線Oに対して工作物Wの軸線Owと反対の側に
偏寄した位置に張出し部14aが形成されるとと
もに、この張出し部14aに対して工作物軸線
Owに近い側にはクランプ用ボルト28およびガ
イド突起14bにより案内支持されたクランプブ
ロツク30が張出し部14aに隣接して配設さ
れ、前記張出し部14aの先端にはアリ溝形案内
面を構成する底部案内面31aと一方の側部案内
面31bが形成され、クランプブロツク30には
アリ溝形案内面の他方の側面31cが形成されて
いる。そして、このアリ溝形案内面を構成する案
内面31a,31b,31cにより工具取付体3
2が第2図において上下動可能に案内支持されて
いる。
ると、支持ブロツク14の先端には第2図および
第3図に示されるように、工具支持体13の中心
軸線Oに対して工作物Wの軸線Owと反対の側に
偏寄した位置に張出し部14aが形成されるとと
もに、この張出し部14aに対して工作物軸線
Owに近い側にはクランプ用ボルト28およびガ
イド突起14bにより案内支持されたクランプブ
ロツク30が張出し部14aに隣接して配設さ
れ、前記張出し部14aの先端にはアリ溝形案内
面を構成する底部案内面31aと一方の側部案内
面31bが形成され、クランプブロツク30には
アリ溝形案内面の他方の側面31cが形成されて
いる。そして、このアリ溝形案内面を構成する案
内面31a,31b,31cにより工具取付体3
2が第2図において上下動可能に案内支持されて
いる。
この工具取付体32の上端には、上下位置調整
用のねじ軸32が螺合するとともに、このねじ軸
33の把持部33aの下端に一体的に形成された
つば部33bは張出し部14aの上端に係合可能
となつており、ボルト28を弛めた状態でつば部
33bを張出し部14aの上端に押し当てながら
ねじ軸33を回転させることにより、工具取付体
32の上下位置を調整できるようになつている。
そして、この工具取付体32の先端面に、刃先が
中心軸線O側へ突出するようにバイトTが水平状
態で保持されるとともに、工具取付体32に螺合
する位置調整ねじ35がバイトTの後端面に係合
して、バイトTの水平方向の位置を調整できるよ
うになつており、また、バイトTの上面には工具
取付体32に螺合するクランプねじ36が当接し
ている。
用のねじ軸32が螺合するとともに、このねじ軸
33の把持部33aの下端に一体的に形成された
つば部33bは張出し部14aの上端に係合可能
となつており、ボルト28を弛めた状態でつば部
33bを張出し部14aの上端に押し当てながら
ねじ軸33を回転させることにより、工具取付体
32の上下位置を調整できるようになつている。
そして、この工具取付体32の先端面に、刃先が
中心軸線O側へ突出するようにバイトTが水平状
態で保持されるとともに、工具取付体32に螺合
する位置調整ねじ35がバイトTの後端面に係合
して、バイトTの水平方向の位置を調整できるよ
うになつており、また、バイトTの上面には工具
取付体32に螺合するクランプねじ36が当接し
ている。
上記構成のバイト送り装置においては、工具取
付体32の上下位置調整及びバイトTの水平方向
位置調整を行うことにより、バイトTの刃先を中
心軸線Oに一致させ、この後、クランプボルト2
8およびクランプねじ36の締付けを行う。
付体32の上下位置調整及びバイトTの水平方向
位置調整を行うことにより、バイトTの刃先を中
心軸線Oに一致させ、この後、クランプボルト2
8およびクランプねじ36の締付けを行う。
これにより、工作物Wの切削加工時においてバ
イトTに作用する主分力及び背分力は中心軸線O
と交差し、工具支持体13に対して中心軸線Oを
中心とする回転モーメントを作用させることがな
い。
イトTに作用する主分力及び背分力は中心軸線O
と交差し、工具支持体13に対して中心軸線Oを
中心とする回転モーメントを作用させることがな
い。
したがつて、工具支持体13の重量軽減のため
に、工具支持体13の進退方向と直交する方向の
幅および高さを小さくしても、工作物Wの加工中
においてバイトTの刃先が中心軸線Oを中心とし
た回動運転を起こすことがなく、バイトTの回動
によるバイト刃先と工作物Wの中心軸線Owとの
間の距離変動を確実に防止でき、高精度な切削加
工が行なえることになる。
に、工具支持体13の進退方向と直交する方向の
幅および高さを小さくしても、工作物Wの加工中
においてバイトTの刃先が中心軸線Oを中心とし
た回動運転を起こすことがなく、バイトTの回動
によるバイト刃先と工作物Wの中心軸線Owとの
間の距離変動を確実に防止でき、高精度な切削加
工が行なえることになる。
また、加工面Waの加工は工作物Wを回転させ
ながら、工作物Wの回転と同期して工具支持体1
3を進退させ、この状態で工作物Wを支持ヘツド
12側へ送り込むことで達成されるが、工具支持
体13は流体軸受で支持されて、その摺動抵抗が
非常に小さい上、工具支持体13の重量も少ない
ため、工具支持体13を高速で進退でき、加工能
率を大幅に向上できる。
ながら、工作物Wの回転と同期して工具支持体1
3を進退させ、この状態で工作物Wを支持ヘツド
12側へ送り込むことで達成されるが、工具支持
体13は流体軸受で支持されて、その摺動抵抗が
非常に小さい上、工具支持体13の重量も少ない
ため、工具支持体13を高速で進退でき、加工能
率を大幅に向上できる。
<発明の効果>
以上述べたように本発明においては、工具支持
体を断面方形にするとともに、この工具支持体の
外周面を流体軸受により支持し、この工具支持体
の中心軸線上にバイト刃先が位置するようにバイ
トを取付けた構成であるので、バイトの刃先に作
用する切削版力により工具支持体に対して回転モ
ーメントが作用することがなく、かつ切削反力に
よる工具支持体の水平方向及び上下方向の力はそ
の外周に設けられた流体軸受により確実に受けら
れる。したがつて、工具支持体の送り方向と直交
する方向の幅および高さを小さくして重量を軽減
できるだけでなく、工具支持体は流体軸受で支承
されているため、その摺動抵抗を減少でき、工具
支持体の高速度な進退運動を容易に付与できる。
これにより、高精度な加工を高能率で行なえる利
点がある。
体を断面方形にするとともに、この工具支持体の
外周面を流体軸受により支持し、この工具支持体
の中心軸線上にバイト刃先が位置するようにバイ
トを取付けた構成であるので、バイトの刃先に作
用する切削版力により工具支持体に対して回転モ
ーメントが作用することがなく、かつ切削反力に
よる工具支持体の水平方向及び上下方向の力はそ
の外周に設けられた流体軸受により確実に受けら
れる。したがつて、工具支持体の送り方向と直交
する方向の幅および高さを小さくして重量を軽減
できるだけでなく、工具支持体は流体軸受で支承
されているため、その摺動抵抗を減少でき、工具
支持体の高速度な進退運動を容易に付与できる。
これにより、高精度な加工を高能率で行なえる利
点がある。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は
バイト送り装置の縦断面図、第2図は第1図にお
いて方向から見た矢視図、第3図は第1図にお
いて方向から見た矢視図である。 10……支持台、13……工具支持体、14…
…支持ブロツク、20a,20b……流体軸受機
構、28……ボルト、32……工具取付体、33
……ねじ軸、35……位置調整ねじ、36……ク
ランプねじ、O……中心軸線、T……バイト。
バイト送り装置の縦断面図、第2図は第1図にお
いて方向から見た矢視図、第3図は第1図にお
いて方向から見た矢視図である。 10……支持台、13……工具支持体、14…
…支持ブロツク、20a,20b……流体軸受機
構、28……ボルト、32……工具取付体、33
……ねじ軸、35……位置調整ねじ、36……ク
ランプねじ、O……中心軸線、T……バイト。
Claims (1)
- 1 工具支持体の先端にバイトを取りつけ、前記
工具支持体の移動によつて工作物を旋削加工する
ようにしたバイト送り装置において、前記工具支
持体の形状を送り方向と直交する方向の断面が方
形となる形状とするとともに、前記工具支持体を
案内支持する支持ヘツドに前記工具支持体の複数
の外周面とそれぞれ対向する流体ポケツトを有す
る流体軸受機構を配設し、前記バイトをバイト刃
先が前記方形の中心に位置するよう前記工具支持
体の先端に取付けたことを特徴とするバイト送り
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751683A JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15751683A JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6048202A JPS6048202A (ja) | 1985-03-15 |
JPH0366081B2 true JPH0366081B2 (ja) | 1991-10-16 |
Family
ID=15651380
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15751683A Granted JPS6048202A (ja) | 1983-08-29 | 1983-08-29 | バイト送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6048202A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62202994A (ja) * | 1986-02-28 | 1987-09-07 | Hisaka Works Ltd | 液流下型プレート式蒸発器における給液分散装置 |
JP2740803B2 (ja) * | 1989-02-13 | 1998-04-15 | 株式会社日阪製作所 | 薄膜流下型濃縮機 |
BR8907347A (pt) * | 1989-02-13 | 1991-04-30 | Hisaka Works Ltd | Concentrador do tipo de fluxo descendente de pelicula fina |
-
1983
- 1983-08-29 JP JP15751683A patent/JPS6048202A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6048202A (ja) | 1985-03-15 |
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