JPS59161221A - 丸鋸盤 - Google Patents
丸鋸盤Info
- Publication number
- JPS59161221A JPS59161221A JP59031536A JP3153684A JPS59161221A JP S59161221 A JPS59161221 A JP S59161221A JP 59031536 A JP59031536 A JP 59031536A JP 3153684 A JP3153684 A JP 3153684A JP S59161221 A JPS59161221 A JP S59161221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular saw
- clamping
- clamping device
- slider
- saw machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/04—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of devices for feeding, positioning, clamping, or rotating work
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q1/00—Members which are comprised in the general build-up of a form of machine, particularly relatively large fixed members
- B23Q1/25—Movable or adjustable work or tool supports
- B23Q1/26—Movable or adjustable work or tool supports characterised by constructional features relating to the co-operation of relatively movable members; Means for preventing relative movement of such members
- B23Q1/28—Means for securing sliding members in any desired position
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/748—With work immobilizer
- Y10T83/7487—Means to clamp work
- Y10T83/7567—Manually actuated drive means
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/768—Rotatable disc tool pair or tool and carrier
- Y10T83/7684—With means to support work relative to tool[s]
- Y10T83/7693—Tool moved relative to work-support during cutting
- Y10T83/7697—Tool angularly adjustable relative to work-support
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
返血分界
本発明は本体フレーム、ワークピース支持体、回転被動
丸鋸刃、並びにワークピース支持体上にワークピースを
クランプするクランプ装置を具備し、該クランプ装置は
本体フレーム上でかつ形溝内で該形溝内に係合するスラ
イダにより丸鋸刃に相“射的に可動自在となっている丸
鋸盤に関する。
丸鋸刃、並びにワークピース支持体上にワークピースを
クランプするクランプ装置を具備し、該クランプ装置は
本体フレーム上でかつ形溝内で該形溝内に係合するスラ
イダにより丸鋸刃に相“射的に可動自在となっている丸
鋸盤に関する。
従来仮血
この種の公知機械によれば、クランプ装置は該装置の不
動部に設けられる2個のクランプねしにより溝内にクラ
ンプされる比較的長いスライダ部材を有する。鋸盤によ
り例えば、マイターカットをしたりあるいは長溝加工を
したりするためにクランプ装置の再調整がしばしば必要
になるが、その都度クランプねじを緩め、クランプ装置
を再調整し、そしてクランプねじを再度締め付ける作業
が必要となる。これは面倒でしかも時間のががる作業で
ある。更に、追加部品、例えば第2のクランプ腕がクラ
ンプ装置の一側に取りつけられている場合には公知機械
のクランプねじの少なくとも1つは手を差し込むことが
困難となる。
動部に設けられる2個のクランプねしにより溝内にクラ
ンプされる比較的長いスライダ部材を有する。鋸盤によ
り例えば、マイターカットをしたりあるいは長溝加工を
したりするためにクランプ装置の再調整がしばしば必要
になるが、その都度クランプねじを緩め、クランプ装置
を再調整し、そしてクランプねじを再度締め付ける作業
が必要となる。これは面倒でしかも時間のががる作業で
ある。更に、追加部品、例えば第2のクランプ腕がクラ
ンプ装置の一側に取りつけられている場合には公知機械
のクランプねじの少なくとも1つは手を差し込むことが
困難となる。
血皿夏亘追
本発明の目的は上述の問題点を解消すべく素早くかつ容
易に調整、クランプできるクランプ装置を有する丸鋸盤
を提供することであ−る。
易に調整、クランプできるクランプ装置を有する丸鋸盤
を提供することであ−る。
会所Ω盪戊
上記目的を達成するために本発明によれば、本体フレー
ム、ワークピース支持体、回転被動丸鋸刃、及びワーク
ピース支持体上にワークピースをクランプするクランプ
装置を具備し、該クランプ装置は本体フレーム上でかつ
形溝内で該形溝内に係合するスライダにより丸鋸刃に相
対的に可動自在となっている丸鋸盤において、その特徴
とするところは上記スライダが形溝内で偏心部材により
クランプ可能となっていることである。
ム、ワークピース支持体、回転被動丸鋸刃、及びワーク
ピース支持体上にワークピースをクランプするクランプ
装置を具備し、該クランプ装置は本体フレーム上でかつ
形溝内で該形溝内に係合するスライダにより丸鋸刃に相
対的に可動自在となっている丸鋸盤において、その特徴
とするところは上記スライダが形溝内で偏心部材により
クランプ可能となっていることである。
(の 、 )
以下、添付図面を参照して本発明の好ましい実施例につ
き詳細に説明する。
き詳細に説明する。
一第1図は本発明の丸鋸盤の概略を図解的に示すもので
ある。この丸鋸盤は本体フレーム11ワークピース支持
体2、モータ3により回転駆動せしめられる丸鋸刃4、
及びワークピース支持体2上にワークピース6をクラン
プするクランプ装置5を有する。丸鋸刃4は通常の方法
で保護ケース7によりカバーされ、かつ回転する該丸鋸
刃4がワークピース6に所望の加工を施し得るように案
内手段内でモータ3により上下に動かされる。第1図に
示す実施例ではワークピース6はその長手軸線に対して
直角に鋸びきされる。しかしながら、図示の鋸刃4は駆
動モータ3とともに傾斜させて取りつけワークピース6
に90°とは別の角度でマイター加工したりあるいは長
手軸線に平行に溝加工したりすることも可能である。こ
のため、鋸刃組立体はそれ自体公知の方法で(従って詳
述しない)ワークピース支持体2に直角に延びる軸線を
中心として回転可能となっている。
ある。この丸鋸盤は本体フレーム11ワークピース支持
体2、モータ3により回転駆動せしめられる丸鋸刃4、
及びワークピース支持体2上にワークピース6をクラン
プするクランプ装置5を有する。丸鋸刃4は通常の方法
で保護ケース7によりカバーされ、かつ回転する該丸鋸
刃4がワークピース6に所望の加工を施し得るように案
内手段内でモータ3により上下に動かされる。第1図に
示す実施例ではワークピース6はその長手軸線に対して
直角に鋸びきされる。しかしながら、図示の鋸刃4は駆
動モータ3とともに傾斜させて取りつけワークピース6
に90°とは別の角度でマイター加工したりあるいは長
手軸線に平行に溝加工したりすることも可能である。こ
のため、鋸刃組立体はそれ自体公知の方法で(従って詳
述しない)ワークピース支持体2に直角に延びる軸線を
中心として回転可能となっている。
クランプ装置5(特に第2図参照)は通常の如くワーク
ピース6に係合するフェンスプレート9を備えた中空ク
ランプ腕8を有する。クランプ腕8の内部には回転可能
であるが軸方向には動き得ないねじ軸11が取りつけら
れる。ねじ軸11の−mはクランプ腕8を越え・・て延
び、この突出端に通常の軸方向に可動の作動アーム12
が支持される。
ピース6に係合するフェンスプレート9を備えた中空ク
ランプ腕8を有する。クランプ腕8の内部には回転可能
であるが軸方向には動き得ないねじ軸11が取りつけら
れる。ねじ軸11の−mはクランプ腕8を越え・・て延
び、この突出端に通常の軸方向に可動の作動アーム12
が支持される。
クランプ腕8は公知の方法でクランプブロック13上を
スライド自在となっている。作動アーム12とは反対側
のねじ軸11の端部はクランプブロック13のめねじ1
4に蝮合する。ねじ軸11が回転すると、クランプ腕8
は不動のクランプブロック13に対して動きワークピー
ス6をフェンスプレート9と対向する本体フレーム10
部分に押しつけクランプする。
スライド自在となっている。作動アーム12とは反対側
のねじ軸11の端部はクランプブロック13のめねじ1
4に蝮合する。ねじ軸11が回転すると、クランプ腕8
は不動のクランプブロック13に対して動きワークピー
ス6をフェンスプレート9と対向する本体フレーム10
部分に押しつけクランプする。
クランプブロック13は可動に取りつけられるスライダ
部材15を介して本体フレーム1内の溝16内に延びる
。溝16はスライダ部材15の横断面形状と相補的形状
となっている。不ライダ部材15並びにこの形溝16は
図示の如く、例えばT字形でよいが、それとは別に通常
のあり溝形あるいは他の断面形状でもよい。スライダ部
材15は溝16内にクランプされ得るようにクランプブ
ロック13に枢着されるクランプレバ−17によって移
動(第2図で上方に)可能となっている。
部材15を介して本体フレーム1内の溝16内に延びる
。溝16はスライダ部材15の横断面形状と相補的形状
となっている。不ライダ部材15並びにこの形溝16は
図示の如く、例えばT字形でよいが、それとは別に通常
のあり溝形あるいは他の断面形状でもよい。スライダ部
材15は溝16内にクランプされ得るようにクランプブ
ロック13に枢着されるクランプレバ−17によって移
動(第2図で上方に)可能となっている。
こうして本体フレーム1上で可動のクランプブロック1
3を所望位置にロックできる。
3を所望位置にロックできる。
特に第4.5図に示す如く、クランプレバ−17はクラ
ンプブロック13内に回転自在に取りつけられる軸18
に一体的に連結される。軸18は溝16に平行に延びる
。軸18はノツチ19及びこのノツチに係合しかつクラ
ンプブロック13に固定されるねじ21により軸方向に
は動き得ないようになっている。軸18はスライダ部材
15の領域では偏心ディスク22として構成される。軸
18及び偏心ディスク22の軸線は第4図に一点鎖線で
示す如く互いにずらされている。スライダ部材15は偏
心ディスク22に対応のボアを有しこれに回転自在に取
りつけられる(第5図)。軸18、従って偏心ディスク
22がクランプレバ−17により回転せしめられると、
スライダ部材15は溝16の上側壁にしっかりと押しつ
けられ、クランプブロック13、従ってクランプ装置5
は本体フレーム1上の所定位置にロックされる(第5図
)。クランプレバ−17が反対方向に回転せしめられる
と、スライダ部材15は溝16の上側壁から離脱し従っ
てクランプ装置5は位置を変えたリフランプしなおした
りできる。
ンプブロック13内に回転自在に取りつけられる軸18
に一体的に連結される。軸18は溝16に平行に延びる
。軸18はノツチ19及びこのノツチに係合しかつクラ
ンプブロック13に固定されるねじ21により軸方向に
は動き得ないようになっている。軸18はスライダ部材
15の領域では偏心ディスク22として構成される。軸
18及び偏心ディスク22の軸線は第4図に一点鎖線で
示す如く互いにずらされている。スライダ部材15は偏
心ディスク22に対応のボアを有しこれに回転自在に取
りつけられる(第5図)。軸18、従って偏心ディスク
22がクランプレバ−17により回転せしめられると、
スライダ部材15は溝16の上側壁にしっかりと押しつ
けられ、クランプブロック13、従ってクランプ装置5
は本体フレーム1上の所定位置にロックされる(第5図
)。クランプレバ−17が反対方向に回転せしめられる
と、スライダ部材15は溝16の上側壁から離脱し従っ
てクランプ装置5は位置を変えたリフランプしなおした
りできる。
図示の如くクランプレバ−17は溝16を横切る方向に
延びるクランプブロック13の端面上に配置される。ク
ランプブロック13の反対側端面は自由面となっている
のでそこに追加部品、例えば第2のクランプ腕を取りつ
けることができる。
延びるクランプブロック13の端面上に配置される。ク
ランプブロック13の反対側端面は自由面となっている
のでそこに追加部品、例えば第2のクランプ腕を取りつ
けることができる。
第4図から明らかなようにスライダ部材15を支持する
軸18はスライダ部材15を越えてのび延長部24を形
成し、この延長部24によりクランプブロック13の対
応ボア25内に回転自在に取りつけられる。従ってスラ
イダ部材15は軸18により両側支持される。また、こ
れとは別の実施例によれば軸18はスライダ部材15を
越えて延在させる必要はない。その場合、スライダ部材
は偏心ディスクとして構成される偏心軸18の部分に片
持ちぼり式に回転自在に取りつけられることになる。
軸18はスライダ部材15を越えてのび延長部24を形
成し、この延長部24によりクランプブロック13の対
応ボア25内に回転自在に取りつけられる。従ってスラ
イダ部材15は軸18により両側支持される。また、こ
れとは別の実施例によれば軸18はスライダ部材15を
越えて延在させる必要はない。その場合、スライダ部材
は偏心ディスクとして構成される偏心軸18の部分に片
持ちぼり式に回転自在に取りつけられることになる。
第1図は本発明に係るクランプ装置を有する丸鋸盤の概
略図解図、第2図はクランプ装置の断面図、第3図は第
2図の矢視A方向からの平面図、第4図は第2図の4−
4線断面図、第5図は第4図の5−5線断面図。 15・・・スライダ部材、 16・・・形溝、17・
・・クランプレバ−118・・・偏心軸、22・・・偏
心部材、 以下余白
略図解図、第2図はクランプ装置の断面図、第3図は第
2図の矢視A方向からの平面図、第4図は第2図の4−
4線断面図、第5図は第4図の5−5線断面図。 15・・・スライダ部材、 16・・・形溝、17・
・・クランプレバ−118・・・偏心軸、22・・・偏
心部材、 以下余白
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 本体フレーム、ワークピース支持体、回転被動丸
鋸刃、及びワークピース支持体上に゛ワークー
ピースをクランプするクランプ装置を具備し、該クラン
プ装置は本体フレーム上でかつ形溝内で該形溝内に係合
するスライダにより丸鋸刃に相対的に可動自在となって
いる丸鋸盤であって、スライダ(15)は偏心部材(2
2)により形溝(16)内でクランプ可能となっている
ことを特徴とする丸鋸盤。 2、偏心部材(22)はクランプレバ−(17)によっ
て枢動可能な偏心軸(18)上に偏心して着座せしめら
れるディスクの形態をしていることを特徴とする特許請
求の範囲第1項に記載の丸鋸盤。 3、偏心軸(18)はクランプ装置(5)のクランプブ
ロック(13)内でスライダ(15)の両側に取りつけ
られることを特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の
丸鋸盤。 4、 スライダ(15)は偏心軸(18)上に片持ばり
式に取りつけられることを特徴とする特許請求の範囲第
2項に記載の丸鋸盤。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE33067430 | 1983-02-25 | ||
DE19833306743 DE3306743A1 (de) | 1983-02-25 | 1983-02-25 | Kreissaegemaschine |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59161221A true JPS59161221A (ja) | 1984-09-12 |
Family
ID=6191884
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59031536A Pending JPS59161221A (ja) | 1983-02-25 | 1984-02-23 | 丸鋸盤 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4576075A (ja) |
EP (1) | EP0123028A1 (ja) |
JP (1) | JPS59161221A (ja) |
DE (1) | DE3306743A1 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3514169A1 (de) * | 1985-04-19 | 1986-10-23 | Chr. Eisele Maschinenfabrik GmbH & Co KG, 7316 Köngen | Saegemaschine |
DE3636050A1 (de) * | 1986-10-23 | 1988-04-28 | Eisele Maschf Chr | Kreissaegemaschine |
US5065600A (en) * | 1989-11-30 | 1991-11-19 | Guilford Mills, Inc. | Textile fabric with opposed absorbent and non-absorbent layers and method of fabricating same |
US5720096A (en) * | 1993-04-26 | 1998-02-24 | Black & Decker Inc. | Power tool with locking fence |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE801486C (de) * | 1948-10-02 | 1951-01-08 | Boley G | Einrichtung zum wahlweisen Loesen, Verschieben und Festspannen, insbesondere von schwenkbaren oder verschiebbaren Schlitten an Werkzeugmaschinen |
US2607105A (en) * | 1949-10-31 | 1952-08-19 | Homer A Barkus | Adjustable lathe tailstock and combination tool |
US2908303A (en) * | 1957-02-12 | 1959-10-13 | Jr Reinhold C Schmidt | Machine tool accessory |
DE1786273U (de) * | 1959-01-31 | 1959-04-02 | Christian Eisele K G Maschinen | Kreissaegemaschine. |
CH386208A (de) * | 1960-02-23 | 1964-12-31 | Chr Eisele Kg Maschinenfabrik | Metallkreissäge |
DE1913833B2 (de) * | 1969-03-19 | 1971-07-29 | Kaltkreissaege | |
US3672251A (en) * | 1969-03-19 | 1972-06-27 | Leopold Jagers | Saw |
US4219910A (en) * | 1979-01-05 | 1980-09-02 | American Cyanamid Company | Clamping device for sheet materials |
-
1983
- 1983-02-25 DE DE19833306743 patent/DE3306743A1/de not_active Withdrawn
-
1984
- 1984-02-04 EP EP19840101150 patent/EP0123028A1/de not_active Withdrawn
- 1984-02-08 US US06/577,953 patent/US4576075A/en not_active Expired - Fee Related
- 1984-02-23 JP JP59031536A patent/JPS59161221A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4576075A (en) | 1986-03-18 |
EP0123028A1 (de) | 1984-10-31 |
DE3306743A1 (de) | 1984-08-30 |
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